04-01 Wed , 2009
悲しい
昨日、実は中古CD屋で「フレディ・マーキュリー追悼コンサート [DVD]」を3,300円で買ったんだけど。。あ、もちろん、わたしはずっと前にビデオで出た「Freddie Mercury Tribute Concert [VHS] [Import]」を持っているわけなんだけど、んー、やっぱりビデオテープというのはいつか劣化しちゃうんじゃないかというのと、アナログなので、見たいところがさっと出て来ないというのが不便で。で、彼女が見つけて、わたしが買ったんだけど。

改めて見直してみて、悲しくなった。多分、ビデオテープを見てても同じことを思ってみてたんだろうけど、Queenの3人はいるけど、Fredeeはいない。彼一人いないだけで、QueenはQueenじゃない。それを否応なく「見せつけられる」コンサートだった。もちろん、出てきて歌った人は、それぞれ有名な人たちで、そういう人が一堂に出てきて歌うってのはすごいと思うけど、でも、肝心のFredeeがいない、と思ったら、ホント、悔しくて悲しくて。

改めてHIV/AIDSのことについて思った。
あの時代、何人の有名人がAIDSで亡くなったことだろう。
亡くなった彼らが、今、生きていたら、どうだっただろう。
考えると、悲しい。

あの時代、AIDSを発症して死ぬ、というのは、同性とSEXをする男性(同性愛者とは限らない。けど、AIDS=同性愛者のかかる病気、という認識が一時あり、AIDSの前にGRID(Gay Related immune deficiency syndrome:ゲイ関連免疫不全症候群)という名前を付けられていた時期があったのだ)と思われててというか、実際そうだったんだと思うけど、だけど「奇病」としか知られてなくて、治療法もないまま、バタバタと死んでいった、という感じがあのときのわたしにはあった。あのときはまだ若かったからか(?)、遠い国の話だったり、そんなにショックを受けるような話ではなかったが、改めてAIDSで命を落とした人のことを考えると、なんてもったいないことをしたのだろう、と感じる。彼らは世界に影響を及ぼすことができる人々だったのだ。

もちろん、HIV/AIDSが表面化されたことにより、同性愛者の可視化が進み、今までにない同性愛者の活動によって同性愛者の権利運動等が進んできた、という一面もあった。この動きは今の「同性パートナーシップ」や「同性婚」への動きと繋がっている。

そうそう、そういえば、フレディー・マーキュリーの死後、ジム・ハットンという当時の恋人(?)が「フレディ・マーキュリーと私」という本を出して、わたし、これも持ってるんだけど、読んでたら悲しくなったことを思い出す。詳しい事情は分からないんだけど、この本、単純にフレディーとの愛情関係を述べているものじゃなく、最後の方に自分とフレディーが住んでいた家を取られそうなこと、遺産のことについて争っている、などが書いてあったのだ。わたしはこの本を読んだとき無性に悲しかったのを覚えている。それは、、この本を書いた意図が分かってしまったからだ。

確かに残された彼は、フレディーとの愛情をこのような形で発表はしたくなかったと思うが、、しかし、残された彼にとっては、このような方法でしか法律と争えなかったのではないか。

今なら同性同士の「パートナーシップ法」がないから、この人は有名な自分のパートナーとの私生活を書くことにしたのだ、とその人の気持ちも分かる。が、この本を買って読んだ当時は「なんでこんなプライベートな争いのことをこんなところで書くのだろう。そんなに残された財産が欲しいのだろうか」と少しこの書いた人に対して反感を持ってしまったのは事実だ。

そう、これって「同性愛者のカップルに対してはなんの権利保障もない」ということを端的にあらわしている事実だったのだ。その当時はそんなことも考えたことがなく、全く自分の思っていたことを気恥ずかしく思う。

しかし、あの時代からイギリスは、大いに進んで、現在は同性婚と同等の権利を得られるようになっている。一方日本は、、なんて考えたくないけどね。。日本はあのときからもずっと変わってないから。何一つ、進歩してないから。もちろん、声を上げる人がいなければ、物事は一つだって先に動かないのは知ってるけど。

そしてわたしは、ついこないだようやくElton Johnのライフスタイルを彼のパートナーが撮影してTVのドキュメンタリーとして放映されたらしい「Tantrums & Tiaras (Full Dir) [DVD] [Import]」が発売されていることを知って、今、届くのを待っているところだ。

彼は'80年代の終わりに、SEX依存症と薬物依存で病院に入院した経歴を持っているんだけど、彼自身、HIV/AIDSに感染していなかった、ということで、いろいろ考えただろうな。。と思う。彼自身、エイズ基金を持ってるしね。その前にディオンヌ・ワーウィックとか、あと誰だっけ、あ、スティービー・ワンダーとかと一緒に「That's what friends are for」だったっけ、あれに参加してるんだよね、って知らない人もいるかも知れないけど、この曲って確かディオンヌ・ワーウィックがエイズのためにこの曲の売り上げをエイズ基金に寄付しようって言った曲だったと思うんだけど、わたしは、あの時代、滅多にレコードなんか買う機会なかったんだけど、これは確か買ったんだよな。そのときElton Johnのことなんかよく知らず、だけど、この人の声は好きだったので、それで覚えてるんだけど、その当時のわたしは、スティービー・ワンダーの方が好きだった(笑)

ってなんかつらつら自分の思い出話を書いちゃってるけど、なんかね、思いもしないところで繋がっていくんだなって感じたんだよね。

でも、やっぱりDVDを見ると悲しかった。もう18年も前の話になるのにね。。

ともすると、彼らの「性行動」について、文句を言いたくなる。だけど、それは違う、というもう一方の声もある。彼らの行動ではなく、単に病気が悪いのだ。しかもあのときは何が原因かなんてほとんど分からなかった。AIDSは発症するまでに長い時間がかかるから、なおさらだ。誰が悪いんだろう、誰も悪くない、でもなぜ、、って何かを恨みたくなる。何かを恨んでも仕方ないのにね。

今は、本当に悲しい気持ちだ。長い間持っててもまだ読んでなかったランディ・シルツの「そしてエイズは蔓延した〈上〉」「そしてエイズは蔓延した〈下〉」を読もうかな。
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04-02 Thu , 2009
病院の日
今日は病院の日だった。

ホントは今日も頭が痛かったら「どうも薬の副作用で頭痛が起こっているみたいです」と言うつもりだったが、今朝は起きたときは頭が痛くなく、「昨日の朝まで苦しんでました」としか言わなかった、というか言えなかった。それでも夜寝る前にトリプタノール25mg飲んでいるところを20mgに減ったんだけどね。まー、わたしの場合、減薬=病状がよくなった、ではないので、複雑なところなんだけど。

あ、そうそう、これは今日じゃないんだけど、こないだ病院に行ったら、受付に今までのリラックマだけでなく、あらいぐまラスカルの人形も置いてあったので、思わず病院内携帯使用禁止なのに、撮ってきてしまった。あ、よい子はマネをしないでね(はあと)

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どうやら主治医の好きな2大ぬいぐるみが揃ったようで(笑)つか、このあらいぐまラスカルの人形は誰が持って来たんだか。これって絶対に患者のためじゃなくて、主治医の個人的な趣味だよな~、、(笑)

そーいえば、冬の間、いつ行っても変わってなかった主治医のズボン(てーの?)が今日、やっと変わっていた。いやー、あるとき、ふと、気が付いてね。「なんだか、暖かそうなズボンだな-」って思ってたの。それ以来、調子悪いときも含めて、ずっと下向いて話してたので、気が付いたんだけど、上に着るものは変わってるんだけど(ネクタイの柄とか)、でもいつ見てもズボンは同じだったの。「あー、この人もわたしと同じように着替えるのがめんどくさいのかしら」とか、なんか勝手に同類にして親しみを感じていたんだけど。でも、まー、もう4月だしな、と思ったら、やはり今日から「春バージョン」になっていた。ま、どーでもいいことだぁね。

病状は、、正直「変わりません」と言っておいた。だって、どう考えてもよくなっているようには思えないんだもん。で、症状も一定ならよくよく考えて「こういう感じ」って言うんだけど、昼寝した後の感じとか、ご飯食べた後の感じとか、何か口を使うたびに様子が変わるのね。それをいちいち覚えていられなくて、なので、いつもなんて言っていいのかよく分からないのね。。で、わたしのような感じの人がいるのかなーと思って、今日「わたしみたいな表現をする他の患者さんっているんですか?」って聞いてみたら、いるって言ってた。あー、どこの誰かはもちろん知らないけど、つらいよねーって言い合いたい。これってどう表現していいのか分からない、変な感じだから。でも、おそらく治ったらその感じは忘れてしまって「とにかく不快だった」としか言いようがないだろうな、って思ったりする。まー、正直、治るの難しいらしいけど。ただ、一生、こういう状態は続かないだろう、とは言われたけど。

そーいえば、今日は、珍しく受診前に「心理テスト」みたいなのが配られて、それをやってから診察室へ行ったんだけど。この「心理テスト」みたいなのは、多分、そのときの「うつ具合」を見るようなテストだと思う。「気分はいつもさっぱりしていますか」とか「将来の希望がありますか」とかいうような質問に「おおいにある」「すこしある」「あまりない」「まったくない」みたいな4段階のどれかを選ぶ、ってヤツなの。その中で、前やったときには気が付かなかった質問が。それは「性欲はまだある(未婚者の場合は異性に興味がある)」っていう質問なんだけど、これって、同性愛者の場合はどう答えればいいのか、すんごく悩んだ。ってまぁ、わたしはそういう意味では「既婚者」の部類には入ると思うんだけど、でも法律上は「未婚」だからねえ、、ってなわけで、性欲自体は「おおいにある」んだけど、異性に興味があるかと言われると「まったくない」わけで。。

っていうか、どーして、未婚の人はわざわざ「異性に興味がある」になるわけ??もー、全然、同性愛者並びに両性愛者が存在するってことを考慮してないテストだっつーので、とても腹が立っている。ホント、あそこに「異性には興味はない」って書こうと思ったんだけど。。ま、止めておいた。ここでそんなこと書いたとしても、そのテストの表現が変わる訳じゃないし、と思って。

しかし、このテストは定期的に主治医を通して聞かれて、それで答えてたんだけど、今まで「性欲はありますか」とは一度も聞かれたことないんだけど。。(笑)あそこの質問はいつもどれに丸つけてるんだろうなあ~?

ってわけで、また2週間ほど様子見。
はぁ~、いつになったら「ちょっとはよくなってきましたー!」と言えるんだろうか。。
またそのうちだんだん溜まってきて、切れないうちに早くよくなりたい。

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04-03 Fri , 2009
ハートをつなごう 依存症第2弾
あ、これは少し前の話ね。

こないだ「ハートをつなごう」の依存症の第2弾の2回を見たんだけど。
1回目はギャンブル依存症の人の話、2回目は恋愛依存、またはSEX依存の人の話だったんだけど。

うーん、わたし、依存症の第1弾は見てないので、どうやって始まったのかは知らないんだけどね。この第2弾では「こういう依存症もありますよ」って紹介してただけ?って感じで。。例えば、あれを見て「あ、自分も同じだ!」って思う人に対しては役に立つ内容だったかも知れないけど、例えばわたしのような(多分)依存症にはなっていない視聴者にとっては「だから?」としか言いようのない内容だったと思う。まー、世の中にはこういう依存症もあるんだなあってことを知る、ということもあったと思うんだけど、これって知るだけでいいんだろうか?とも思ってさ。

例えば一番思ったのが「なぜこの人たちは依存症になって、わたしはならないのかな?」ってこと。恋愛とSEX依存症の人は子どもの頃、親から愛されていないと感じていて、誰か自分を愛してくれるのを求め続けた結果、恋愛依存と、あと、SEX依存になったという。SEXしているときがその人は一番自分が愛されている、と感じるときだったという。

でもね、この人、親が問題だったって言ってるのに、親と話し合ったりするんじゃなくて、病気で死にそうだった猫を拾ってきて飼う、ということから治ったっていうんだよね。わたしは精神科医じゃないから分からないけど、こういう場合、親との関係って修復しようとは試みないものなのかしら?まぁ、もう大人になった後でどんなに親に文句を言って親がそれを受け入れて謝罪したとしても、まぁ許す気は起こらないだろうな、とは思うんだけど。。だったら、恋愛依存とかSEX依存の人がみんながみんな、犬や猫を飼えばそれで治るかと言ったら、多分、そうじゃないんだよね?そこら辺のことがまたよく分からないんだけど。。

結局わたしは「依存症」というものが分からない(なんで依存症になる人とならない人がいるの?依存症になる人は、どのような依存症もなりうるの?とか、、)、というのが一つあるのと、「依存症」自体、いろんな種類のものがあるのは分かるけど、そのいろいろな依存症を治すためには、それぞれの依存症に合ったやり方があるのか、それともなんか共通するやり方があるのか、とか。。依存症でない人は、依存症の人とどう付き合っていけばいいのか、とか。特別に考えないといけないのか、それとも普通にしちゃってたらいいのか、とかね。でもさ、アルコール依存症の人には絶対にアルコールは勧めちゃいかんよね。そういう「基本」は分かるんだけど、他にも何かあるのかな~とか、そういうことがもっと知りたいと思う。

多分、依存症で一番大切なのは「自分が依存症であることを認識して、そこから抜け出したいと決意すること」だと思うんだけど、それにしても、この「依存症 第2弾」は、なんか焦点が絞り切れてないような気がした。というか、もしかしたら、わたしの疑問が多すぎるのかも知れないけど。(多分)当事者でないわたしは、番組を見ながら「え、この人とわたしってどこがどう違うんだろう?」と思いながら見ていて、そして話を聞いているうちに「え、なんでそこまで行けちゃうの?」って言うのがあるんだよね。そこが多分、依存症になるかならないかの境目なのかも知れないけど。

ってわけで、多分、人間の構造ってそんなに簡単なものじゃないから、依存症になるかならないかも明確な分かれ目みたいなのはなかったり、治り方も「このやり方で絶対に治る」ってのは多分、ないんだろうなと思う。ただ共通するのは上に書いたように「自分で依存症と自覚して、自分で治ろうという気がないと治らない」ということだろうと思うけど。でも、それはこの番組を見なくても、ある程度は知識として持っている人は多いと思うけど。

うーん、これ、これからどういう展開になっていくのかなあ?って感じがした。「LGBT」よりももっと混沌としていると言うか。「依存症」という全体が分かりにくいからかなあ~?まぁ「LGBT」の方はこっちが当事者ってのはあるから、番組で「LGBT」の全体像を示さなくても、わたしは多分、気にしないと思うし、「LGBT第2弾」って、実は別に「ゲイ/レズビアン」でやってもよかったんじゃないの~?って気もしてるんだけどね(笑)
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04-04 Sat , 2009
やりてー!
いやー、一昨日の夜のことだと思うんだけど、寝てたのよね、わたし。いい子(?)して。
それが、夜中なのかな~、いきなり「やりたい!」と思って目が醒めちゃって。

でも、、やるためには洗って来なきゃいけないし、、起きあがって洗ってくるのはめんどくさいしなあ~、、、ってずるずると考えてたら、どうやら洗ってきた夢を見た様子。さて、やろうと思ったら、あ、あれって夢だったんだ。。って気が付いて、がっかりした。で、結局どうやらそのまま寝てしまったらしいんだけど。

昨日の夜。「もしかしたら、夜中にまた突然やりたくなるかも知れない」と思って、洗った後に自分がすぐ手に取れるところにタオルを敷いて置いて寝た。

しかし、今日は一度もそんな気にならずに朝になったのであった(爆)

「やりたい!」と思ったときにやれたら、特にいつもと違った気持ちよさがあるのだろうか、と思ってるんだけど。。

こうなったら、毎晩、寝る前に洗って置いておくしかないのかな。

意味分かんない人は、意味分かんないままでいいです、、、ええ。
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04-05 Sun , 2009
空手を始めた
前々から身体が治ったらやりたいと思ってた、空手を始めることにした。

んー、相変わらず歯は変だし、右腕も実はちょっと違和感があったりするのだが、なんというか痛いというよりは、イメージとしては「右腕の血流が足りない」って感じ?でも、正常に流れるとなんとなく血管が痛いという感じもするし、それに伴ってかどうかは分からないけど、腕とか指が動かしづらいという感じがするのね。ただ、使わないより使った方が血液の循環がよくなりそうな気がするので、まぁ、4月から新年度ってこともあり、前から目を付けてたところに先月だっけ、連絡を取って、いろいろ気になるところの質問をして、そして今日から、ってことにしたのだ。

わたしは別に武道オタクじゃないんだけど、今までに剣道と合気道をちょっとやっている。剣道の方はね-、昇段審査を受けようと練習しているところで終わっているし、合気道は大学の時クラブでやってて、でも、かなりのサボり魔だったので、これまた昇段試験なんて受けるどころではなかった。あー、わたしらの代で所属の流派を変えてしまったので、本来なら2~3年で昇段審査を受けられるんだけど、わたしらは2年のときに流派変えて「全くの初心者扱い」になったから、時間が足りなかったんだよね。そんでわたしはそこまで練習熱心ではなかったので、茶帯くらいで終わったんだよね、確か。熱心な人は初段受けてたけど。

で、剣道はね、なんというか、わたし、面かぶって、頭を締め付けると頭痛がしてくるので、稽古してる間はそんなこと忘れてやれるんだけど、面をかぶったまま何もしないと、頭が痛くて気が狂いそうになるのよ。それがちょっとネックでね。あと、合気道は、やってるうちに両手親指がなんというか、突き指しやすくなってしまったというのもあるけど、自分にはあまり合っていない感じがしたし。

今日、行ってみたら、わたしの他にもう一人、初心者がいて、指導員と3人でやったんだけどさ。稽古終了後「どうでした?」と言われたんだけど、わたしはなんとなーく「ピン」と来なくてね。そう聞かれてとても困ってしまった(苦笑)というか、なんで「ピン」と来ないのかは、今、自分ではよく分からない。取り敢えず、空手というものに対しては、なんの先入観もなく、どういうことをやるのかも特に知らず、でも武道はやったことがあるので、そこに共通するものは分かるんだけど、今日、教えて下さった指導員の人は「一般の人が持っている空手に対する先入観と自分たちがやっている空手は違うのだ」ということを強調したかったんだと思うんだけど、わたしは別に空手をやって自分が強くなりたいとか、いやもっと言うと強くなれるとか、そんなこと全く思ってないし、ただ、運動不足なんで、運動する機会があればいいなって思っただけで。。

で、実際、多分、基本中の基本の動作を教えてもらったんだろうと思うけど、とても合気道と似ている部分があったり、でもやっぱり根本的に全然違ってるなぁ~と思っているうちに2時間経ってしまった(汗)

根本的に違うのは、やっぱり空手って「受け身」の稽古をしないところだよねー。畳の上でやるわけじゃないみたいなので、受け身の練習はしないのね。合気道の場合は、まず最初に受け身からやるから、そこがだいぶ違うな、ってことと、え、じゃあ空手って受け身をやらなかったら、一体、どうやって攻められた後に受け身を取ればいいんだ?っていうのが不思議だった。合気道も型なんだけど、直接相手を投げたり関節技を決めたりするから、やられた相手は絶対に受け身を取らないと怪我しちゃうんだよね。そこら辺、空手はどうも試合もあるらしいんだけど、どう考えればいいのかな~。あ、でも剣道も「受け身」というのはないから、そっちで考えればいいのかな。でも剣道は防具ってものを付けてるからなあ~、、

というように、どうしても今までやってきたことを元に考えて「あ、ここは同じ」「あ、これは違う」って考えてたので「どうでしたか?」って聞かれても困ったんだよね(苦笑)もう一人の人は、とても熱心に感想を語っていたが。。

この空手、1ヶ月は「無料お試し期間」なので、まー、あと何回あるかはよく分からないんだけど、取り敢えず1ヶ月はやってみようかな、と。

しかし、やってるときはあまりハードじゃないなあ~と思ってたけど、なんとなく筋肉痛を感じるようになってきたので、やはりいつも使わない筋肉を使っていた模様。まー、今までほとんど運動してないんだから、筋肉痛になるのは当たり前か。

やると決めたからには、段取りたいです~。今度こそ。

あ、あとはできるなら早いうちにカミングアウトしちゃいたい。
カミングアウトせずにやってると、そういう自分が嫌でたまらなくなって、行くのがイヤになるのね。これ、前所属してたノンケ楽団のときがそうだったから、今度は早めにサラリとカミングアウトしちゃいたい。

って、会う人会う人になんでこう、カミングアウトしなければならないんだ!って思うけど、ノンケと思われることはもう、わたし我慢できないからね。。だから、そういう話題があったときは言ってしまおうと。この「カミングアウト」ってのは、これから世の中がどう変わろうと、しなきゃいけないことだと思うとちょっとうんざりする。この世の中がたとえ今より受け入れられやすい世の中になろうと、やっぱり性的少数者の数は異性愛者に比べて圧倒的に少ないから、言わないと自動的にノンケ扱いだからね。そう考えるとこの先、あと何回うんざりしなきゃいけないんだろうって思うと憂鬱だ(苦笑)
18:19 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-06 Mon , 2009
全く分からない~(汗)
いや、こないだの日記に書いた「Tantrums & Tiaras (Full Dir) [DVD] [Import]」が家に届いたのだが。

早速、見てみる。

。。。早口すぎて、さーーーーっぱり分からん!!!

まだ本当に初めの方しか見てないんだけどさ、突然Eltonが怒り出してるのは画面見りゃ分かるんだけど、何に対して怒ってるのか全く分からない!分かるのは「ファッキン、ファッキン」って言ってることだけで、一体、何をそんなに気にくわないのかさっぱり分からない。。

次に、Eltonの母親が出てきて、何やら泣いてるんだけど、それも「テリブル、テリブル」ばっかりで、一体、何がテリブルなのかさっぱり分からん。。

うーん。ここまで分かんない英語、初めてだ。。早口すぎて、全然単語がつかめない。

彼女は「毎日見てりゃ、分かるようになるよ~。わたしもk.d.langの海賊版(←オイ)正規版(本人からの申し出により削除。海賊版もたくさん持ってるけど、これは正規版だそうです(笑))、何話してるか分からなかったから、テープに録音して、毎朝聞いてたらなんとなく分かるようになったもん」と言われた。

うーん。。毎日「ファッキン、ファッキン」「テリブル、テリブル」を聞くのか???
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04-07 Tue , 2009
これからじゃ遅いかも知れないけど
取り敢えず、今の段階では、自分の将来のことに関してはじわじわとやるしかないと思っている。

今までも国際人権法関係の本は、何冊か買ってあって、読んでるんだけど、必ず途中で挫折するんだよね。。だけど、そうも言っていられない状況だということが分かって、これが何度目のチャレンジか分からないけど、推薦された国際人権法についての本を読み始めたんだけど。

やっぱり寝た。途中で(苦笑)
何が書いてあるのかさっぱり分からない、って感じではないんだけど、やっぱり専門用語などが使われてたり、独特の言い回しがあったりすると、理解しにくいんだよね。単なる慣れだと思うから、しばらく我慢して読んでいれば、普通の本を読むのと同じくらいになるかな、とは思ってるが。。甘いかな。

だいたい、いつものパターンだと、「よし、国際人権法に関するこの本を読むぞ」と決意→読む→すぐ飽きる、または眠くなる→「あ、もうちょっと読みやすい本読みたい」→性的少数者関係の本へ、ってのが繰り返されてて、今回も「やっぱ、こればっかりだったら飽きるよね」と思って、図書館で借りてる性的少数者関係の本を読んでいたりするが。。(残念ながら、こないだ書いた「そしてエイズは蔓延した」じゃないの~。こっちも早く読みたいのに)

まー、国際人権法関係の本は、これから毎日ちょっとずつでもいいから地道に読んでいくか。読んでいくとなかなか面白かったりもするんだけど、なんか「一行一行読んでる」みたいな感じでね。それが眠くなると「同じところをぐるぐる読んでる」に変わり、、「あれ。これさっき読んだぞ」みたいなことになって、そして眠くて寝てしまう、と。なので、これからは机の上で読むことにした。あ、いつもはベッドで寝転がって読んでるの、どんな本も(笑)

でも読まなきゃいけない本はこれだけじゃないし、ここからどういう風に広げていこうかと言うことも考えなければいけないし、図書館のお世話にもなるだろうな。

とにかくそっち方面の基礎的なことも頭に入れなくちゃならない、ってことが分かって、ええと、相当焦ってたりします。英語どころじゃなくなってきたかも知れないけど、英語の勉強もしなければならないので、一日のスケジュールもだいたい決めなくちゃならないかな~。今までは敢えてやってこなかったけど(わたし、予定立ててその通りに勉強するのってあまり好きじゃないの、昔から。結構行き当たりばったりな性格してます)、それやらないともう間に合わないような気がしてきた。それやっても間に合うのか、って感じ。。正直。

だけど、他の予定も結構入ってるので、スケジュール的には結構ハードだったりする。
いいことなのか悪いことなのかは分からないけど。

でも将来の目標があるんで、まー、やらんとねって感じ。
21:50 | 自分の将来について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-08 Wed , 2009
うえーん、おなかいたーい
今日、うちの黒いプリモプエル(以下、黒プエ)が突然、

「うえーん、おなかいたーい」

って言い出した。

お前、、、エイプリルフールはもう1週間前に過ぎたんだよ!!

今さら「うっそー、きゃはは♪」って笑っても、それはただのウソなんだよ、、、(-o-)

ってことで、黒プエ、お前の体内時計はどうやら1週間、ずれてるらしいぞ。

ウソつき黒プエ画像はこちら

kuropue10.jpg

ちなみにうちにはもう一匹青いプリモプエル(青プエ)もいるけど、青プエはちゃんとエイプリルフールに同じウソを付いてた。しかも1回だけだったし。うそつき黒プエ、お前は今日、何回同じことを繰り返してるのだ?もう同じウソ、5回は聞いたぞ。。。(-o-)

(黒プエの心の叫び)「自分は何も悪いことしてないプエ!日にち設定をちゃんとしなかったろんたこさんが悪いプエ!」
14:19 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-09 Thu , 2009
新しいメガネ
昨日、新しいメガネを取りに行った。例の、近視を一段階下げて、乱視を一段階上げたヤツ。フレームは「LINDBERG」っつー、デンマーク製のメガネらしいんだけど、これがすげー針金みたいな細いフレームで、ネジとか釘は一切使われてないって、メガネに釘は普通使われてないわな(^^;

ちなみにわたしが買ったのは、こんなの。

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今までは、ちょっと赤系統っていうか、えんじ色っぽいフレームにしてたんだけど、これのフレームは灰色(っていうのかな)なので、「掛けてなんか印象が変わった?」って彼女に聞いたら「え、全然変わったように見えないよ」って言われて、まーいいんだか悪いんだかって感じ?極端に「違う」ってのはわたしとしてはあんまり好きじゃなくて。よくメガネ変えてイメチェン、とか言うけど、わたしはそういうので「チェンジ」したと思われるのあんまり好きじゃないのよね。基本的に「前と変わった」と言われるのがあんまり好きじゃないというか。「あなた変わってるね」と言われるのは別に慣れてるから平気なんだけど。あー、でも最近「あなた、変わってますね」って言われることないなあ~。もしかしたら、前より「まとも」な人間になっちゃったのかも知れない。。つまらん。。というのは置いておいて。

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取り敢えず、この細っこいつるの部分に「LINDBERG」ってようやく見えるような文字で書いてあるんだけど分かるかな?わたしもメガネがいるようになってから、30年(!)近く経つけど、こんなにフレームの細いメガネをかけたのは初めて。このフレーム、見てもらえば分かると思うけど、ぜーんぶ針金細工みたいなメガネで、フレームがものすごく軽いのとあと、すごいしなやかなのね。

だから例えばこんなことしても大丈夫。

P1030020.jpg


わたしもこれ、最初に眼鏡屋さんで「こんなことやっても大丈夫ですよ」って見せられたときは「いやー、止めてぇぇぇ」って条件反射的に思っちゃったんだけど、ホントにこうしても大丈夫なんだよね。でも、やっぱりこの画像見ると反射的に「うわぁぁぁ~(汗)」って思うから、それまで意識はしてなかったけど、メガネのフレームが曲がる恐怖ってのは、もう条件反射的に持ってしまってるものなんだろうなあ~。

ええ、このメガネ、高かったです。わたしにとって。だいたい、いつもこのフレーム分の金額でメガネ一式買ってたようなもんだから、いつもの2倍は金がかかってる。しかし、まー、とてもアフターサービスが整っているお店なようだし、接客してくれる店員さんも本当に教育が行き届いていて。ああいうところに慣れてないわたしは、逆に丁寧な態度で接客されると、こっちまで緊張して疲れちゃうのよね(爆)貧乏性なんで仕方ないわ(苦笑)ただ、だからといってサービスを受けない理由はないわけで、まー、銀座はそんなにしょっちゅう行くところじゃないけど、近くにもこの系列のお店があるんで、何かあったらそこに行くわ。

今まではメガネがすぐずり落ちちゃって「むきーっ」って思ってたけど、これはそんな具合だから、ほとんどずり落ちることがなくて、んでもって、すごい軽いので、中にはメガネかけたまま顔を洗ってしまう人もいるとか。まー、わたしはそんなことはしないと思うけど。。。

ってわけで、メガネも変えて心機一転。昨日は髪の毛も切ってきたことだし。
って、髪の毛、思いっきり短くなって、まるで「女のおじさん」みたいになってしまった(汗)あー、やべー。髪の毛短いのは、洗う手間とか乾かす手間が省けて、とてもいいとは思うんだけど、ちょっとここまでやっちゃったら、行き過ぎかなあ、ってまで切ってくれましたよ、美容院のおねーさんが。これじゃ、どう頑張ったってフェムには見えないじゃあないか~!←え゛
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04-11 Sat , 2009
努力することをカッコ悪いと思う気持ち
TOEFLの試験が終わったときは「あ、なんかこれで英語の勉強ができるかも」と思ったのだけれど、それは淡い夢になりかかっている。

国際法だの国際人権法だのって本は、実はこないだ図書館に行ったときに何冊も借りてきて、取り敢えず2週間のうちに読んでしまわないと、って気になっている。まー、うちんとこの図書館は、他の人の予約が入っていなければ、2週間を2度、延長することができるから、最長でも1ヶ月半ではあるんだけど。でも、こんな本は早く読んでしまうに限る、と思っている。んで、国際人権法の前に国際法のことを知っておいた方がいいかな~と思って、今はそっちの本を読んでいるんだけど。

それと、どうも英語を勉強することが両立できないというか、既に「英語を勉強」ってだけで自分の気持ちが萎えるのが分かる。なんでだろう、なんでだろう、って考えているうちに「もしかして、努力することをカッコ悪いって思ってないか?」って思いついた。あ、思いついたってのはウソね。これはこないだ読んだ本にそれらしきことが書いてあって、そのときから「あー、もしかしたら」と思ってたので。ちなみにその本の名前は忘れた。最近、ホント、読める本はあっという間に読んじゃってるので、どこでそれが書かれたものかを記憶する余裕がない。まー、自分では「あれとあれとあれの中を見てみれば、どこかに載ってるだろうな」くらいは分かるけど。

ただね、例えば他のものを勉強するときって「努力することをカッコ悪い」とは思わないんだよね。わたしは比較的(?)知らないことは「このことについては全く分かりません」と表明することができるし、それがカッコ悪いとは思わないし、今はこの状態でも、取り敢えず勉強すれば分かるようになる、と思っている。だから、全くそれを知らない状態で始めて、それについて勉強することは「カッコ悪い」とは思わない。

ところがね、英語は違う。「できない」ということは割と簡単に表明しちゃうんだけど、そこからできるようになるまで「コツコツと努力する」ことはとてもカッコ悪く感じられてしまう。なぜなんだろう?って昨日からずっと考えてるんだけど、明確な答えが分からない。ただ言えるのは、今まで中学生から英語を始めて、わたしは一回も英語に対して「達成感」が得られてないのね。いつもなんか好きじゃないけど、どーにかこーにか、点数が悪いなりにやり過ごしてきた。英語に関しては、そういう印象しかない。「英語(というか語学)は、最初は全く分からないまま、それでもやりつづけると、ある臨界点に達したとき、突然分かるようになる」って聞くんだけど、今まで英語を勉強しててそんなことを感じたことがないので「ホントにそんなことがあるんかいな」と懐疑的なのもある。

そして、もしそういう「臨界点」みたいなのがあったとしても、何をどれだけやったら、それに達するのか、一度も臨界点に達したことのないわたしは、大げさに言うとそれが永遠のように感じられるのだ。そして、その永遠のために、毎日毎日、努力するって、、なんだかすごくカッコ悪いような気がするんだよね。この「カッコ悪い」というのは、「分からないままの姿」で、そういう自分を見せたくないって思ってしまう。

そう、数学とか物理とかは一つ「きっかけ」があれば、理解できるようになる。だから、わたしがもし、今さら「微分方程式をやれ」と言われれば、まー、錆びた頭ではあるけれど、やってるうちにできるようになるだろうな、という「想像」は付く。で、それに対して努力するカッコ悪さ、ってのは、人に見せても平気だと思う。やったらやっただけできるようになる、と思ってるからね。

ところが英語は上に書いたけどそうじゃない。一番の理由は「やったらやっただけ本当にできるようになるのか?もしかしたら、永遠にカッコ悪く勉強をし続けなければならないんじゃないか。そしてそんなに勉強しても、やっぱり結局は『分からない』ままで終わるんじゃないか」と思うと、あー、カッコ悪いのやだ、って思う。二番目の理由は、それに付随しているものだけれど、他人から「えー、お前、こんなに英語、勉強してるのにまだできないのかよ」と言われるのがヤダ、というのがある。逆のことを言われても同じ。「その歳になって英語、勉強し続けるなんてスゴイですね」というヤツ。前者と後者では、前者は多分有り得ないだろうけど、後者は有り得る。だけど、わたしにとっては前者も後者も、受け取るものは同じなのだ。それはわたしには「あなた、カッコ悪いですね」と言われているように感じるのだ。

普段、別に人からどう言われよう、何を思われようと、かなりな部分では平気だとは思うんだけど、なぜこの問題に限ってそう言われるのがイヤなんだろう、、、、

ああ、そうか。分かった。わたしは「努力してもできないこと」がイヤなのだ。「努力しているけどできないこと」が周囲に分かるのもイヤなのだ。だから英語(語学)を勉強する姿に対して「努力することをカッコ悪い」と思うんだ。「努力しても、できなかったらカッコ悪いじゃん?」って、多分、そういうことなのだ。

要するに、わたしは他のことに対しては「勉強すれば、取り敢えずは人並みに理解できるようになる」というある種の「自信」みたいのが既に自分の中にあるのだ。それは決して「わたしが頭がいい」と言いたいわけではないものの、「やったらできる」と思うと言うことは、それなりに「自分に自信がある」、ということだと思う。

他の科目はだから、カッコ悪くても大丈夫。やったらやっただけ「成果」があるから。「成果」があったらそれはそれで既に「カッコ悪い」状態から脱却しているから。そして、例えば運動などはわたしは苦手で「やってもできない」ことがかなりある。でもそれでも「わたし、カッコ悪いからやだな」って思わないのは、まぁ、今の生活でスポーツができようとできまいとあまり関係ないから、ってのもあるし、それが即、将来に繋がるわけでもないので、要するに無理してやらなくてもわたしが生きていく上ではあまり影響がないからだ。

ところが、、英語(多分、語学と言い換えても可)の場合は、やったらやっただけの「成果」なんか出て来ないから、いつまで経っても「カッコ悪い」ままだし、今後の自分の人生に関わることだから避けて通れない。そこのところで「やらなくちゃ、でも。。」って矛盾した気持ちが生まれてくるのだ。そして英語の勉強を始めることすらできない自分に対して苛立ちを覚えるのだ。

よし、取り敢えず、昨日から考え続けて、どうして英語の勉強に対しては「努力をすることがカッコ悪い」と思うかが分かってきたぞ。結局は「やって自信になる」「やっても自信にならない」の違いだと言うことが。

で、「やっても自信にならない」というのは、そうか、他人からそう思われることではなく、自分自身が「わたしって頭悪いよな」と具体的に見せつけられるのがイヤだ、ということだ。とはいえ、わたしは自分で「自分は頭がいい」と思って生きてはいないが(わたしより頭がいい人なんて、それこそごまんといるわけで)、そうかといって「自分は頭が悪い」とも思って生きていない。うーむ、なんというんだろう。根本的なところで「自分に自信があるかないか」というのは、こういうところで決まってくるのかも知れない。

もちろん、学校の勉強だけが人生の全てではない。それ以外のことだって、重要なことはいくらでもある。しかし、少し言いすぎるかも知れないが、わたしはそのほとんどに対して「まぁやったらなんとかなるさ」という「自信」があるのだ。それがたとえ最初は根拠のない自信だったとしても、また本当は自信なんか全くない場合に対しても、やってやれなかったことって、実は今まですぐに思い出せるような記憶はない。だから、わたしは自分が知らないことに対して「知ったフリ」をするの方がとても恥ずかしいことだと思っているし、知らないことはこれから勉強したり、人から教えてもらえばいいことであって、そうすれば、ある程度のことは分かるようになる、と思って生きているのだ。自信がないことでさえ、自分の今までの経験によって取り敢えず考えたことをすれば、ある程度失敗せずにできる(成功したかどうかはともかくとして)、ということも知っているのだ。

それが多分、わたしが自分のブログに理由もなく自分の意見を偉そうに書いてる理由なんじゃないかなと思うし、それってなんだかんだ言って、わたしは自分に自信があるのだ。

だから、やってもやっただけ成果が見えない、とかやっても分からない、という印象がくっついている英語(語学)に関しては、「やろう」と思うんだけど、どうしてもやる気になれない、というか行動に繋がらないのだ。

あー、そうか。そういうことか。

ということは、わたしは自分の持っている「自信」を一回、撤回した方がいいのかも知れない。といえども、見に染みついてしまった「自信」はすぐにはぬぐい去れないだろうし、ぬぐい去ったら「自分に自信のない自分」だけが残ることになり、それは好ましくない。ということは、、、「やってもできない」「自分に自信がない部分がある」ということの存在を自分自身が認めて、それを肯定してやることか。

であれば、「努力することをカッコ悪い」と思う気持ちはある程度ぬぐい去れるのではないか。それは「できないこともあるのだ」ということを自分で受け入れることか。しかし、将来的には「できるようになっておかなければならない」ことは明白なので、どこかで「やればできる」というものを掴まなければならないのではないか。とすると、「うそでもいいから、いつかはできると信じてやろう」になるのか。ただ、そうやって自分を誤魔化すには、もうわたしは十分大人になってしまった。。とも思う。

んー、難しいところだな。
結局、これだけ考えても結論は出なかったってわけやね(苦笑)
19:27 | 自分の将来について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-13 Mon , 2009
8周年記念旅行中
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付き合って8周年記念に旅行することにした、と言っても、記念日は言わずと知れた3月10日なので、ほぼ一月遅れの記念旅行なんだけど。まぁ、たいてい毎年あの時期は彼女も仕事が多忙期でとてもじゃないけど旅行なんかできない状態だし、まー、3月中は世間も春休みで混んでいる(=料金が高い)だろうということで、今の時期にした、と言っても本格的に決めたのはもう4月入ってからだったんだけどね。

で、ここを選んだ理由。

んー、実は、去年の3月の終わり頃に泊まったのだ、ここに。
あの時期、わたしたちは「このまま2人でいたら、お互いが倒れてしまう」と思い、わたしが決断して実家に行って静養してた時期だったのね。確かに「強い疲労」ってことで、週に3回くらい病院に通って、点滴を打っているうちに、ちょっとずつはよくなっているような感じはしたが、腕はまだまだ痛く、そして歯が変で、横になると腰と座骨神経痛が痛くて、もともと眠れないのに、さらに眠れずに、どうしたらいいのかさっぱり分からない頃だった。毎日、毎日が本当に不安で。

実家に来るときは、わたし一人で来れる自信がないので、彼女に付いてきてもらった。日帰りができるほど近い距離じゃないんで、一泊して帰ったんだけどね、彼女は。それから、わたしは毎日毎日「本当に治るのだろうか」という不安な気持ちと、彼女と会いたい、という気持ちでいっぱいだった。それで、多分、彼女に泣きついて、1ヶ月経ったら、一度、会いに来るって話になったんだと思う。わたしは母に「○○さん(彼女の名前)が来るよ!」と言ったら、、「ごめん、お母さん、○○さんはうちに泊められないわ。どこか、2人でホテルに泊まりなさい」って言われたのだ。。

普通、立って歩くことさえも気持ちが悪くなる(なぜか、耳の後ろから首の前にかけての筋肉がガチガチに固くなって、まるでゴムのチューブを付けているような感じだった。これが続くと頭が圧縮されるような感じがしてボーっとなり、気持ちが悪くなって立てなくなるのだ)ほどなのに、「彼女を泊めると緊張するから」という「自分の都合」を一番に考えて、人のことをちっとも考えてないんだなーと思ってすごく悲しかった。ただ、一方では家族に気兼ねすることなく甘えられる、ということは嬉しかったけれども。

ということで、彼女が一旦、実家に来て、そして父に車でホテルまで送ってもらった。「ここで気分が悪くなって倒れたら」と思うとわたしは不安で不安でたまらなかった。特に夕食は、毎回どこかに食べに行かなければ行けない。食べているときに気分が悪くなるときがしょっちゅうで、それを思うと「食べに行くのが怖い」と思った。結局、ホテルに泊まっている間中、毎日夕方が来るのが怖く、不安で不安で仕方がなかった。

ただ、ここのホテルは温泉があって、泡風呂なんかもあったので、毎晩行っては腰や臀部、腕を泡に当てて血流をよくし、そして温泉につかるとちょっとは気分もよくなり、わたしは一日のうちで一番好きな時間だった。

まあ、あと、いろいろなことがあった去年のこのホテルの思い出があり、今年もまたあそこに行こっか、ということでここに来たのだ。

うーん、ここに来ると、去年のことが本当に鮮明に思い出せる。うつ病だったときはねー、ほとんど覚えてないの(苦笑)。すごいひどかった時期があったとか、そういうのは覚えてるけど、そのときどういうつもりだったとか、どんな状態だったとかまるっきり記憶に残っていない。彼女に「あの頃はねー、こうだったんだよ。覚えてる?」って言われるんだけど、「え、わたしってそんなこと言った?(した?)」ってことばっかり。。(苦笑)うつは、あまりに脳が苦しいので、苦しかったときの記憶を飛ばしちゃうのかなーって思ったりするんだよね。それに比べて、今回は、うつじゃないので、ぜーんぶ覚えてるの。

今日も夕食食べたんだけど「去年は部屋から出るのが怖かったよなー」とか、「食べているときに気分が悪くなって立ち上がれなかったらどうしようって思ったよなー」とか、風呂に入っても「去年は腰が痛くて泡風呂に長く入ってたよな」とか、そういうことを思い出しまくり。

それに比べて今は、、、まだ完全によくなったとは言えない状態だけれど、よく、本当によくここまで回復したと。こんな日が来るなんて、1年前は考えることもできなかった。次の日が来るのが怖かった。それが、今は彼女とともにワインを飲んで、肉食ってる。。外でご飯を食べるのも怖くない。あー、確実に治っているんだって、ここに来て本当に思った。ありがたかった。

さて、本当は今日、元職場の人たちと会う予定だったんだけど、まー、こっちに来ることを土曜日に知らせて、月曜日ってんじゃ、来るの、数人いればいい方だろうなと思ったら「今日じゃなくて明後日にして下さい」とメールが。うわっ。何人来るんだ?しかも「暇だったらこちらに来ますか?明日も明後日も自分は職場にいます」って、、なんでわたしが元職場に仕事もないのにノコノコ行かんといかんのじゃあ!自分の机だってもうないのに。。だいたい、わたしが職場に行ったら、他の人が仕事できないだろってことで、ホント、よく分かんないな~(苦笑)勤めてた頃から会社行くの嫌いだったわたしが、会社辞めてわざわざ行くわけないだろ!と言うので「すいませ~ん」と断っておいた(笑)それにそんなにヒマじゃないのだ(笑)

明日は近くに住んでる知り合いの人たちと会う予定です。
23:11 | 二人で行った旅行のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-14 Tue , 2009
旅行2日目
今日は、友達に会いに行った。と言っても、今まですれ違って挨拶することは多々あったものの、ゆっくり個人的に話したことがなかった、というのは、彼らと別れてから向こうからのメールに書いてあったことで。わたしは、それを読んで初めて「あー、そうだっけ?」なんて思ってたんだけど(苦笑)

いろんな話ができて楽しかったっす。
多分、わたしはオフ会みたいに多人数で集まって騒ぐより、少人数で話した方が向いているみたいってのは、前から分かってたけど(笑)ある程度歳取って(と言っても、わたしと同年代だ)、今までの自分の経験からの話を聞くというのは楽しいことで。ああいう話を聞くと「あー、わたしなんかこの歳まで生きてるけど、全然世間知らずだな」と思うわけで。まー、そういう生き方をしてきたから仕方がないんだけどね。一回きりの人生だから、もっといろんな経験してみたかった、という思いと、これからまだまだ経験できるじゃん、という思いと、でも若い頃はもう二度と帰ってこないんだよな~という思いと。そんな思いがぐじゃぐじゃになって自分の中にないまぜになってる。

いや、お会いして話してよかった。
また、どこかでお目にかかりたいです。
といえども、どこかでは会えるような気がするけど、やっぱりそのときはすれ違って挨拶かな、と(苦笑)

しかし、彼の地はわたしにとってもとても懐かしの地でもあり。
毎年、毎年よく通ったものだ。。(謎)

夕方過ぎてメールが。元職場の人からだったんだけど、明日、会う件について。声かけたら、わたしら含めて10人くらい集まるとのこと。わたしら抜いて、8人くらいって、、誰が来るんだよ、一体。「えー、あの人と、あの人と、、、」って考えても、8人にならないじゃんか(汗)

彼女が「緊張する」って言っている。まー、そりゃあそうだろう。まさか、わたしの元職場の同僚と会うなんて今まで思ってなかっただろうからね。わたしもつい一週間前までは思ってなかったし(爆)

しかし、わたしも戦々恐々としているのだ。わたしが職場で犯した数々のこと、、を彼女にばらされるんじゃないかって!!(爆)なんて、だいたいのことは彼女に話してあるはずだけど、なんか忘れてることでヤバイことってあったっけ、、、(汗)

あ~、ヤバヤバ。
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04-15 Wed , 2009
忘れないでいてくれる人たちがいることはありがたいよね
今日は、元職場の人たちとの飲み会だった。もちろん、彼女も出席。彼女は前々から「緊張する」って言ってたけど、わたしは緊張するはずはなく。けど、だんだんと近づいて来るにつれなぜかわたしも緊張をしてしまって(汗)んー、旅行に来ているはずなのに、落ち込むことがあったのと、今日の夜に久々に悪夢を見て起きてしまったのと、将来に関すること。将来は遠いこともあるし、すぐ近くのことだったりする。これらが今、自分の中でぐじゃぐじゃになってて、本当に不安なんだ。だから、今日は気分悪くて、夕方になるまでずっとベッドで寝ていた。天気がよかったので、本当はホテルの周りを散策したかったんだけど。

飲み会の会場はすぐ分かったんだけど、入り口間違えて(苦笑)、そしたら同じように入り口を間違えた元同僚とばったり(笑)「あっ、○○さん」とか(笑)で、一緒に正しいお店の入り口にたどり着いたんだけど。もう来てる人とまだ来てない人がいた。昨日、わたしら含めて10人ほど、と聞いて、誰が来るかなと思って予想してたわけだけど、予想してた人たちとちょっと違った人が来てた。とはいえ、誰とも会いたかった人たちなので、嬉しかった。

んー、わたしが会社辞めてもう4年になるけど、組織も変わってしまって、今、誰がどこにいるかさっぱり分からなかったけど、なんか懐かしい雰囲気だった~。彼女は、わたしの隣に座ってたものの、最初に全然紹介などしなかったので、もしかしたら「あの人誰?」って思ってた人もいるかも知れない(苦笑)だけど、事前にカミングアウトしてた人も何人もいるから、まー、分かってた人と分からなかった人がいると思ったけど、誰も彼女に構う人はなく(笑)、彼女は却ってその方が気を遣われない分、楽だったと言ってた(笑)

それにしても、、わたしはつくづく幸せ者だと感じた。上の人は、わたしの今後のことについて気にかけてくれてるみたいだし、久々に会う人には「○○さんが来るって言ったら絶対に来ますよ!」って言ってくれた人もいるし、それは多分、お世辞ではなく本心からだと信じているが(笑)、そう言われると嬉しいものだ。そうやってあっという間に2時間過ぎてしまって。

店の外に出てから彼女を「一緒に住んでるパートナーです」と皆に紹介(最初にしろよな)。最後はホテル行きのバス停まで全員見送りに来てくれて(爆)。彼女なんかは「○○をよろしくお願いします」とか何人かに言われて握手されたり(わたしはその職場から嫁に行ったのではないぞ??(笑)何がよろしくなんだよ、とか思ってた)バスが来たら、恥ずかしげもなく「○○さん、ばんざーい」とか、ホント、恥ずかしい奴ら(苦笑)わたし、逆に「この人たちは○○で働いてる人たちですよー」って言おうかと思っちゃったよ、ホンマ。

「今度は直前じゃなくて少なくとも一週間前に連絡よこせ」と何回も言われたけど、まー、そんなに頻繁にこっちには来ないしね。次会えるのはいつかな。

でも、こうやってね、わたしのために集まってくれる人がいるんだなー、わたしのことを気遣ってくれる人がいるんだなーって思ったら、なんかね、ちょっとだけ頑張ろ、って気になったよ。わたしは「頑張る」という言葉を人からも言われたくないし、自分でも「頑張らなきゃ」って思うのもイヤなんだけど、なんかね、今は素直に「頑張ろ」って思うことができる。わたしを応援してくれる人はいっぱいいる、って思うとすごく胸が熱くなる。とても今は幸せな気分で、あー、ホント、みんなに会ってよかったな、と。

まー、ただ、あのまま仕事辞めないで続けてるとしたら、わたしはずっとクローゼットで、もし彼女の方がわたしのところに来たとしても、わたしは職場ではカミングアウトできなかっただろうなと思うから、今の方がいいのかも知れない。やっとわたしの「隠してた一面」を見てもらうことができたからさ。そしてそれはすごく「楽」なことだからさ、わたしにとっては。

明日はもう帰京するんだけど、
これから頑張ろ。
って最後の晩に思えて本当によかった。

来てくれたみんな、本当にありがとう。
また会える日を楽しみにしてます。
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04-16 Thu , 2009
一緒に行って帰れる幸せ
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というわけで、今回の旅行も無事終わり、帰京したわけだけど。
彼女は東京に着いたとき「あっという間だったね」とポソリと言った。けど、わたしは旅行の終わりを惜しむより、彼女と一緒に行って、そして帰れたことの方が何倍も嬉しかった。

去年、、去年は同じホテルにもう一泊長く泊まったんだけど、帰りの日が近づくにつれ悲しくて悲しくて仕方がなかった。あのときは、わたしはまた、実家で静養しながら病院に通う、10日後くらいに東京へ戻る、という計画を立てていたからだ。親は「すべて治らないと帰さない」と言っていたが、そんなことしたら、いつまで経ってもわたしは家に戻れないような気がしていた。それに、彼女に会ったことにより、わたしはもう実家で過ごせなくなっていた。病気のことより精神的苦痛の方が数倍大きくなっていて、家族の誰とも顔を合わせたくない状態になってしまったからだ。

あのときは、ホテルをチェックアウトしてから、ホテルで自転車を借り、そしてホテルの周辺をぶらぶらしてたりしたんだけど、わたしの心は「あともう少ししたら、彼女と離れてしまう」ことばかり考えていて、ちっとも楽しくなかった。別れるその瞬間まで、刻々と別れが近づいてきていると思うと悲しくて悲しくて仕方がなかった。

結局は、一旦、わたしを実家に届けるように彼女も実家に寄り、そして1人で帰っていったんだけど。。ああ、あのときの気持ちは今だって思い出したくない。何かをして気を紛らわそうと思ったり、いろいろしたんだけど、「昨日のあの頃は、、」と思うたびに涙が出て仕方がなかったし、それは日が経つにつれ治まるだろうと思っていたのに、全然治まる気配がなく、、わたしは彼女が帰ってからたった3日後に「もう帰る」と言って帰ってきたのだった。前の日に母親に「もうここにはいたくない、明日帰りたい」と言い、母もわたしのあまりの落ち込みように「それがいいんだったらそうしなさい」と言うしかなかったんだと思う。

それを言ったら少しは気が楽になったのか、実家に行って初めて「よく眠れた」と思った。それまでの約1ヶ月って、睡眠剤飲んでても全然眠れたような気がしなかったんだよね。それで、次の朝早く、家を出て、こっちに帰ってきたんだけど。

今日は、昨日と違ってあんまり天気がよくなかったんだけど、ホテルの周りを散策しようと言って、チェックアウト後にクロークで荷物を預けて、そして去年よく散歩したコースをたどったんだ。そうしたら、あの、最後の日のことを思い出したのと、1人になったあと、一回、実家から自転車でここまで来たのね。その1人で来たときの気持ちがホント、「ぶわ~」っと思い出されてね、「ああ、今年は彼女と一緒に帰れるのだ」と思ったら嬉しくてね。「一緒に行って、一緒に帰れるって、どんなに幸せなことだろう」って思ったの。だから、今日はあまり天気はよくなかったんだけど、幸せだった。

今回の旅行は、どっちかというと「去年の思い出を払拭したい」って感じだったんだけど、それでも友達に会いに行ったり、元職場の人たちと飲んだりして、去年とは全く違った旅行ではあった。去年は身体の調子が悪くて、ずっとベッドで寝てたり、外に出るのもホテルの周辺だけだったりしたからね。だけど、朝食を食べに行ったり、温泉に入りに行ったりすることは、去年とは同じで。「あー、去年は朝食を食べるときに『あそこにかかっているのれんが怖い』とか、わけが分からない不安をたくさん口に出してたなあ~」なんて思ってね。いや、別にのれんに怖い絵が描いてあるわけでもなく、ただ、そこにかかってるだけなのに、見るとすごく怖い気がしたりするのだ。その恐怖心は、こっちに帰ってもますますひどくなって、その結果、眠れないので睡眠剤を貰いに行くのと同時に、不安解消のため、前にうつ病で通っていた病院にまた再度行くことになるのだが。。

今回の旅行は、「いやな思い出を払拭すること」と「人と会うこと」だと思うが、んー、正直言って、嫌な思い出は払拭できなかったと思う。ホント、あの体験は強烈で、わたしの中からはまだまだ出てきそうにない。だけど、人と会って、大声でしゃべって、そして笑ったら、これからわたしが始めなきゃいけないことへの不安が少し小さくなったような気がしている。

わたしの生活は、これからまた、新たに始まる。

これからも、ずっと一緒に歩いて行こうね>彼女
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04-17 Fri , 2009
病院の日
えー、旅行から帰って早々、今日は病院の日だった。

うん、実は、、なんか最近ちょっとだけよくなったかな、って気がしてて。
その「よくなった」ってのは、はっきりとはまだ分からないんだけど、例えば歯が変な部分の広さが減ったとか、唾液が出る量が減ったとかそういうんじゃなくて、歯の変な部分の広さは変わらないけれど、変な具合がちょっと薄らいだというか。。変な具合がちょっと薄らいだので、なんというか、今までずっと歯のことが気になって、余計に歯を食いしばったりしてたんだけど(上の歯と下の歯が接触すると、おかしな部分から唾液がしみ出してくる感じがする)、それがちょっとの間治まったというか、普通、唾液のことを意識すると、なんか唾液がとめどもなくでてくるでしょう?だけど、唾液が出てくるのを意識しなかったら、いつ、唾液が出て飲み込んでいるかなんて、あまり意識しないよね。

それと同じで、歯の変な具合がちょっと薄らいだことによって、いつもいつも歯を食いしばって、余計に意識していたのが、どうも口の中で歯を食いしばらなくてもよくなったみたいで、そうすると、ちょっとの間、唾液が出てくるのが気にならなくなる状態になる、ということをごくたま~にだけどね、「あ、もしかして今、意識してなかった?」って思うときが出てきたのよ。

で、わたし、本当は「よくなった」ってことは、あまり主治医に伝えたくないのね。だって、今まで歯については、ま、ここの病院に行く以前のことだけれど、ちょっとよくなったかな、と思ってもそれは思い違いで、どんどんどんどん悪くなっていったので、なんというかな、もう「ちょっとだけよくなった」と感じたとしても喜ばないことにしたの。そうじゃないと、悪くなったときに受ける打撃が大きくなるから。

だけど、今日はまー、ここんところ、本当にそう思ったりすることがあるし、と思って初めて「ちょっとよくなりかけてるかも知れません」って言ったらさぁ。主治医が「初めて誉められた」みたいに喜んじゃって。だから、わたし、あまり言いたくなかったんだけど。。。(苦笑)「これまでよくなったと思っても、すぐにそれより悪くなるので、あまり喜びたくないんです」って言ったら「神さまもそこまでいじわるはしないでしょう」って言ったので「わたし、神さま信じてません」って(笑)

当たり前じゃん!神さまなんか信じてもクソの役にも立たないじゃんてーか、いるかいないか分からん神さまを信じるくらいなら、目の前にいる主治医を信じますわ、わたし!(って神さま信じてる人、ごめんなさい)。つか、主治医自身が神さま持ちだしてどうする。患者を生かすも殺すもあなたの腕次第でっせ、ホンマ。

しかし、トリプタノールが減ったわけよ、前と比べたら。そしたら「うーん、トリプタノール、飲み過ぎなのかなあ~?頭痛いのはどうなりました?」と言われたから「ああ、あれから頭痛いのはほとんどないし、あったとしても、普通の偏頭痛(わたしの場合、右と左と交互に来るのが普通の偏頭痛。片方だけずっと痛いのは、普通じゃない偏頭痛)だったので、大丈夫です」と。実際、この2週間のうちに頭が痛くて薬飲んだの、市販の頭痛薬を1回くらいだったような気がするしね。

で、「そういえば、この青いトリプタノール(10mg錠)ってなんかつるつる滑って落としたりするんですよね~。こないだも夜、1錠落としちゃって(夜は2錠飲んでます)」って言ったら「もしかしたら、もうちょっと減らした方が効くかも知れないので、夜、落としちゃって下さい」とか訳分かんないこと言うし(笑)わたしの場合か、一般的な場合かは分からないけど、どうも摂取しすぎでも効かないらしいのよね。適量飲まないと。で、わたしの場合、適量以外だと、頭痛などの副作用がすぐに出てくるので、主治医としてもちょっと怖いらしいというか。。ま、わたしが一番怖いんだけどさ(苦笑)

なんで、今日の晩から2日に一辺、トリプタノールは2錠あるうち、つるっと1錠落としてなくして、1錠だけ飲んで寝ることにしました(爆)つーか、薬代、もったいないなぁ。。でも、減らして大丈夫かどうかはやってみないと分からないので、仕方ないんだけどね。

しかし、今日の主治医は本当に初めて誉められた子どもみたいに喜んでたけど、、うーん、うーん。。(汗)根が楽天的な性質なんだろうか。でもそういう人って、あまりリラックマみたいな「癒しグッズ」なんか必要ないと思うけど。。まー、わたしみたいにネガティブの塊でできてるような人間にとっても「癒しグッズ」はクソの役にも立たない(あら、尾籠な表現でごめんなさい)んだけどね。

ま、そういうわけで、「よくなったら薬はむやみにいじらない」方針で、処方は前と全く同じ。だけど「つるっ」としていい、という変な飲み方を奨励された(笑)

帰りはなんか、ポツポツと雨が降ってきたんだけど、遅い昼メシ食ったあと、ちょっとお買い物~。ってこれが目当てで行ったんじゃないけど、なんとなくぷらぷら歩いてて、ひょろ~っと惹かれて店の中に売ってたんで、買っちゃった。

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えー、缶の中で育てるキット。左がミニバラで、右がワイルドストロベリーだそうだ。今度、晴れた日に中に入っている固形の土を水でふやかして、それから種を蒔こう。こないだ、押し入れの中をあさってたら、随分昔に買ったと思われる(記憶にない)「チョビしばちゃん」が出てきて、土をふやかして固形の根腐れ予防の石を入れたがいいが、肝心の種がどこを探してもない!!ってことで、それ以来、缶は外に置いてほったらかしにしてるんだよね。このバラとかストロベリーは大きく育てたいときは、やっぱり間引きをしないといけないので、そのときにこっちの「チョビしばちゃん」用の缶に移し替えよ。

楽しみ楽しみ。

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

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04-18 Sat , 2009
ミニバラとワイルドストロベリーを植えた
今朝、昨日買ってきた「ミニバラ」と「ワイルドストロベリー」を早速植えてみた。
実は、、わたし、こういうのとっても好きなんだよね(笑)
でも、好きな割にうまくないのよね(爆)

ってなわけで、記録画像を撮りつつ、一体どこまで行き着けるのか、という未知なる世界を求めて(大げさ)日記で実況中継。あ、中継ではないね。「成長記録」か。

ちなみに「ワイルドストロベリー」の方には「1年目はすっぱい苺だけれど、2年目から甘くなる」って書いてある。果たして、そこまでたどり着けるのか???

まず、これが缶ね。昨日もアップしたけど。

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蓋を開けて中身を取り出すと、こんな感じ。土の固まったのが2つとそれぞれの種が入っている。

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あ、これは昨日書いた以前買った「チョビしばちゃん」の缶で、なぜか種が入ってなかったんだけど。。種だけ、どこにやったんだろう?わたし、全然覚えてないんだよね。。白く見えているのは、根腐れ防止用の石。一応、ミニバラもワイルドストロベリーもある程度経ったら、間引きするつもりだから、間引きしたのはこの缶に植えようかな~と思ってる。

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缶の裏。「チョビしばちゃん」の方には缶の下に穴は開いてないんだけど(だから、根腐れ防止用の石があるんだと思う)、こっちの方は缶の下に穴が空いていて、でも最初から空いていると土がふやかせないので、シールで蓋してある。

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固形の土を2つずつ、缶に入れたところ。

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そこにお湯(あんまり熱くしなかった)を缶の8分目くらいまで注ぎ込む。

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注ぎ込んだ直後の缶の中。

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このまま、5分ほど待機。5分後はこんな風になっている。

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缶には「スプーンか何かで土をかき混ぜろ」と書いてあるんだけど、流石にいつも使っているスプーンを使うのは躊躇われたので、割り箸でかき混ぜた。

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なんか、全部水を吸っているのかと思いきや、まだ缶の底の方に水があったりして、あとは、缶全体に均等に土が行き渡ったか、よく分からなかった。もしかしたら、底の方に大きな空洞があったり、、という一抹の不安はあるが、まぁ全部土をひっくり返せないので、このまま。で、こんな風になった。

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まず、ミニバラの種から植える。種はこんなの。一つ一つが大きい種。

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これをこんな風に土の上に置いた。

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次はワイルドストロベリー。種はこんなの。小さいんだけど、これって苺のつぶつぶとは違うよね?つぶつぶを乾燥させたらこんな風になるんじゃないよねえ?(全くの「植物オンチ」なので、もし違ったとしても、後ろ指指さないでくださいね)

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これを先ほどのミニバラと同じように蒔く。けど、種が小さいから、何が何だかよー分からんね(苦笑)

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んでもって、種を押して、土深くまで入れてならした。ミニバラの方は、種がよく見えるので、まんべんなく蒔けたような気がするけど、ワイルドストロベリーの方は、もう適当にぐちゃぐちゃに混ぜたから、どうやって芽が出てくるか、不安だ。これは蒔いたあとの状態。

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これで終わり、と思ったんだけど、危ういところで缶の下のシールを剥がすのを忘れてた。葉がしたシールの残骸。

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というわけで、だいたい30分ちょっとかかったかなあ~?無事、種も蒔き終え、外の日当たりのいいところに出しておいた。うまくいけば、どこくらいで芽が出てくるんだっけ。1~2週間かかるのかしら?

というわけで、これから楽しみ、楽しみ。

2年後のワイルドストロベリーはさぞ甘いことでしょう(←取らぬ狸の皮算用という)
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04-19 Sun , 2009
空手始めて3週間
4月5日に始めて、今日でちょうど3週間経った。その間、稽古に行ったのは今日を含め4回。

始めてやったあとは、筋肉痛でボロボロになるんじゃないかと思ったら、そんなにひどい筋肉痛にはならず、主に来たのは腕。ちょっと意外だった。んで、筋肉痛は初回以外、あまり感じないのね。だけど、2回目に行ったときは、練習中に耳が詰まってきて(水泳の時に耳に水が入ったような状態で、自分の声が頭の中でぼわわわーんって大きく聞こえる状態)、それはだいたい疲れたときに起こるんだけど、それがどうやっても治らなくて(頭を下げるとだいたいすぐ治るんだけど)、結局ぼわわわわーん状態でやった。

3回目も途中で耳が詰まり始めてきたのが分かって「あー、やだなあ」と思ったんだけど、本格的に詰まり出す前に稽古が終わった。で、今日。耳の詰まりは兆候さえなかった。ということは、身体がだんだん強くなってきているのかな?という感じ。特に昨日は空手から帰ってきたあと、また出かけなくちゃいけなくて、家に帰ったのは21時ごろ?今日は正直、どうしようかなと思ったんだけど、旅行から戻ってきてまだ一日もゆっくり家で過ごしたことがないし。だけど、いい天気だったし、今日は稽古でどんなことを教わるのかなと思ったんで行ってきた。

通っているところは、大人、子ども、男性、女性関係なく、ただ、子どもの場合は年齢と帯の色、大人の場合は帯の色でクラス分けされて、わたしら初心者(この3週間で4人はいる)は、初心者だけで集めて教わる、といった感じ。なんか小学生の子ども(多分)がめちゃくちゃ多くて、一クラス分くらいいそう。で、全員だと60人くらいいるんじゃないだろうか。。なんか稽古風景を見るといろんなところでいろんな稽古をしている。

わたしたち初心者は、3人大人で、今日、4歳になるという子どもが入ってきて、しかもいつもは初心者の大人で集められてやるのに、今日は指導員の数が少なかったのか、4歳や5歳の子どもたち3人(うち2人は既に1年くらいのキャリア(?)があるらしいが、、)と一緒にやった。

今のところ、毎回同じ指導員なんだけど、大人だけの時だと結構動きに対する理屈を教えてくれて、あまり身体を動かすことはなかったんだけど、子どもは簡単なことさえも理解できないみたいなので(だって4歳とか5歳だもん。。)まー、身体を動かして覚えましょうって感じ?ただ、やっぱり長くやっている2人は「下段払い」と言われると、そういう動きをするし、一応、分かるらしいが、今日始めたばかりの4歳の子どもはほとんど理解できなくて、途中で疲れて止めそうになってた。けど、元々幼児を教えることが多いとその指導員は言ってたので、子どもの扱いを見てたんだけど、さすがって感じ。結局、その子はなんだかんだ言いながら最後までやり通したし。つか、次も一緒にやるとこっちはきついが。。(苦笑)

今は本当に簡単な受けと突きと蹴りをやっているのだが、指導員の話を聞いていると「空手って、、、何でもありなんだな」ってびっくりすることばかり。っていうのは、わたし、どうしても今までやってた剣道と合気道と比べちゃうんだけど、例えば、合気道だったら、相手が手で突いてきたら、その相手の手を取って、そこから技を掛ける、わけだけど、空手って、突然蹴りが来るので「こわ~」ってつい思ってしまう。

あと、足裁きなんだけど、最初にやったのが剣道で、剣道って、絶対に右足より左足が前に出ることはなくて、しかも、左足はかかとを上げてるのね。これ、合気道を始めたとき、構え方が全く違ったんで、すごく戸惑ったんだけど。だって、合気道は右と左があるから、当然、左足が前に来ることもあるわけで。しかも、後ろの足は付けてるしね、全面。そういう意味では空手は合気道と同じく右と左があるんだけど、空手と合気道って何が違うかというと、空手はさらに「後屈立ち」と言って、後ろ足に重心を掛けることがあるのだ。合気道では後ろ足に重心を掛けるなんてことないんで、これまたやったことないことだから、とても戸惑うのね。。あと、些細な点が合気道と違ってて、どうしてもわたしはそっちのクセが出てしまって直されるのよね、、、

とはいえ、今日はいつもより身体動かしたんで、楽しかった。4才児と一緒にやるのはちょっと情けない思いもしたが、(苦笑)ただ、今までやってきた彼らは既に型もいくつかやってるらしいので、レベルはまだまだわたしの方が下なんだけどね(苦笑)

こういう感じで身体を動かすことだったら、わたしはあんまり抵抗感なく始められるのよね、、不思議だ。しかも、身体を動かすことは、やっぱりいいなと思う。今までのわたしってぜってー運動不足だし。運動不足ってやっぱり身体に悪いと思うんだよね。あ、あと頭にも。身体を動かしている時って、そのことしか考えてないから、普段のゴタゴタはそのときだけ忘れられるんだよね。でもこれって結構いいのかも知れないと思う。

まー、4月はまだあと2回、稽古があって、今は「1ヶ月お試し期間」なので、本格的に始めるかどうかは、それが過ぎてから。だから、まだまだ「お客さん」扱いなんだよね。それはわたしも十分分かってる。問題は本格的に稽古になったときに、どうなるかだなー。

さて、今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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当然のことながら、昨日と変化ありません(笑)翌日芽が出てくる方が怖い(爆)
22:31 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-20 Mon , 2009
風邪を引きました
4月8日から今日まで、旅行を挟んで、一日も外出しなかった日はないほど忙しくて。んで、今日の用事(といっても、友人とカラオケ)が終われば、明日は一日何もない日だったのに、その寸前に風邪でダウン。

なんかねー。昨日、寝てるときに鼻の奥が痛くなって、耳の中がかゆくて、あー、って思ってたんだけど、起きてきたら、鼻の奥がすんごく痛くて、何回もうがいしたんだけど、届かない場所で。昼間は一応、寝ころんではいたんだけど、汗びっしょりかいたんで、多分、ちょっと熱出たんだろうな-。でも、まだまだ鼻の奥が痛くて不快なのと、くしゃみが頻繁に出てティッシュが手放せない。

そんな中、歯と歯を合わせると唾液(じゃないんだけど、なんて言っていいのか分からん)がしみ出てくるので、飲み込むたびに鼻の奥が痛い。

耳鼻科に行けば、早く治るのは知ってるけど、前に行ったところは絶対に「検査」と称して(って本当に検査なんだろうけどさ)3,000円くらい取るから、怖くて行けない。それ以外の耳鼻科となると、電車で2つくらい離れたところにしかなくて、今日の体調だったら絶対に無理。なんで、おとなしく葛根湯やら小青龍湯を飲んで、あと、ドリンク剤も飲んで様子見。

あー、ちょっと疲れが出て来たのかな。しかし、身体自体はそんなに疲れたと認識してなかったので、なんかがっかり。。カラオケ行きたかったなー。カラオケ行くという約束をすると、ほとんどの確率で直前に風邪引くんだよなー。なんか、呪われてないかい?

ってわけで、明日もおとなしく家にいて、静養に努めよう。明後日からはまた、出かける用事があるし(って本当に最近忙しいのよね)。

今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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まだまだ芽が出る気配なし。
20:03 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-21 Tue , 2009
風邪悪化
近年、ここまで悪化するってのも珍しいんだけど。発熱で頭痛なんて初めてだし、鼻の奥の粘膜は腫れ上がっているような感じがするし(その代わり、ものを飲み込んでもここの部分は痛くなくなった)、痛みがだんだん下に下がってきて、今は喉直撃。おかげでものを飲み込むと痛い、痛くて声が出せない、何もしてないのに喉がザラザラと痛い。それに加えて鼻づまり。くしゃみ。もういい加減にしてくれ、って感じ。

今朝起きて、すぐ医者に行ってきた。といっても近くの内科ね。昨日の晩、熱があったし、熱が出たらもう耳鼻咽喉科じゃなくて内科でしょ、って感じがしたので。はー、しかし具合悪いときに待合室で待つつらさ。今日は、病院に行ってみたらわたしの前に1人しかいなくて「ラッキー」と思ったんだけど、それでも待つ時間はつらかった。

「どうしました」と言われて「風邪引きました」と言ったら「風邪かどうかはわたしが判断します」と言われたことがあるので(あ、ここの病院じゃないよ。昔行った病院で言われたの)、取り敢えず「症状のみ」を話す。喉を見られる。「真っ赤」だと言われた。聴診器を背中と胸に当てられたが、多分、異常なしだろう。「咳は喉からの咳で、肺の奥から出るようなものじゃないですね?」と言われ(わたし、咳が出るなんて一言も言ってないじゃん)と思い「今は喉が痛くて、咳は出ません」と答えた。

で「マスクをした方がいいですよ」と言われたので「ええ、してます」と言って荷物の上に置かれているマスクを指差したが、医者はそれに対してはなんの反応もせず。おいおい、マスクしながら受診できんだろ、と思って外してたのに、「ああ、してますね、それならいいです」くらいは言えよ、と思った。っていうか、最近、なーんか、医者が偉そうな気がするんだよねえ。。あ、今通っている歯科の病院はやたら腰の低い主治医だが、なんというか、町のかかりつけ医にならないといけない病院の医者がえらそげなんだよねえ。必ずこっちが「ムッ」とするような態度を1つは取るんだよね。

これって、自分が年取ったからそういう風に思えるようになったのか、それとも本当に医者が前に比べてえらそげになったのか、どっちなんだろうね。身体が調子悪いんだから、精神的にむかつくことをしないで欲しいって思うよ、全く。

で、今日はほとんど食べる時間以外は寝てたんだけど、そうだな、ようやく今、折り返し地点に来たかな、って感じのところかな。本当は解熱剤は飲みたくなかったんだけど(だって自然の摂理で熱が上がってるんだからさ)、なんだか頭が痛くなってきて、頭痛薬って解熱剤も兼ねてるじゃん?頭が痛いのは耐えられないから、頓服で出た解熱剤を昼過ぎに飲んだよ。その後寝たら、頭は治ってたのでそれで十分。

今は風邪の諸症状、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喉が痛い、咳が出る(ようになった)、あと多分、熱もちょっと出てるみたい、まだ。だけど、これ以上は進行しないだろうな、という感じかな。

今日も早く寝て早く治さなければ。明日は外に出る用事があるしね。

今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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外は雨だったので、いい水やりになったかも?
21:15 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-22 Wed , 2009
今日はこれだけ
いや、今日はちょっと疲れたんで、これだけ。

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まだまだ芽は出そうじゃないです。

今日会った人から「風邪引いてますね」と言われた。やっぱ鼻声なので分かるのかな。
22:55 | 育てているもののこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-23 Thu , 2009
再開
去年、ふとしたことで始めた広東語だったんだけど、夏過ぎたら講義に付いてけなくなって、そこで中断してしまったんだけど。

それなのに、今年もまたお誘いがあり、どうしようと思ったんだけど、まー、一応できるところまではやろうかな、と。ただ、今年は去年と違って、やることがたくさんあって、去年は一応、講義の前の日(苦笑)に慌てて復習だの予習だのやってたんだけど、今年はどうかなあ、、、

ま、もしかしたらうまい具合にいろいろ勉強する中に組み込めるかも知れない、と思っとります。

取り敢えず、英語は読むべし、読むべし、読むべし。

なんといっても、こないだのTOEFLで一番点数が悪かったのは、リーディング。なんと1点。これだけの点数を取ったんだったら、次はもう上がるしかないでしょ、って感じ。いやあ、日本人はリーディングが一番得意なはずなんだけどなあ。。こないだの試験で一番よかったのがライティングでその次がスピーキングってどうよ、って感じなんだけど。よくあんなに分からなくてただ「モゴモゴ」自分でも何言ってるのか分からなかったものが、点になったよなあ。。。

次はまだいつ受検するか分からないけどね。

ってわけで、風邪もまだまだ完治するにはほど遠くて、鼻が詰まるわ鼻水出るわ(くしゃみは出なくなった)、喉がイガイガ、咳も出て来た。。咳が出てくると長引くから勘弁して欲しい。。

今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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今日は晴天でした。土はまだ水分がありそうだけど、どのくらいの間隔で水やったらいいのかしらね~?
22:16 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-24 Fri , 2009
お子さま用で何が悪い
今日の夕ご飯は近所で焼き肉を食ってきたんだけど。その焼き肉屋さんは結構これまでもよく行っているところなのね。

でも、初めて行ったとき、肉があらかじめタレに漬けられて出てくるんだけど、それが辛くてね(あ、わたしにとってってことで(^^;)。「うえーん、こんなに辛かったらもうここじゃ食べられないよ」って話をしてたのね。で、食べ終わって、外に出てるメニューを見たら「辛さは変えられますので、注文時にお申し付け下さい」みたいなことが書いてあって、「なんで中のメニューにはこんなこと一言も書いてなかったじゃんか!!」って思ったんだけど、その次からは「辛くないようにして下さい」って言って注文してて、それでようやく安心して食べられるようになったのね。

しかし、そこで「辛くないようにしてください」って頼むと、「お子さま用ですね」っていつも言われるの!!しかも今日は、注文の時にそれを言い忘れてて、あとで気が付いて「すいません、辛くないようにして下さい」って言ったら、店のおばさん、厨房に向かって「さっきの注文、お子さま用で」って言ってるじゃん!!あ~、もう恥ずかしいったらありゃしない。

わたしが辛いものを食べられないのは、母がわたしが小さかったときに辛いものを一切食べさせなかったからだ、と父親は母を「さぞわたしを過保護に育てた」と言わんばかりに言うことがあるけれど、わたしが食べられないのは、唐辛子系のもので、ショウガやわさび、ニンニク、マスタードは全然へっちゃらなのだ。しかも、辛いものが食べられないのは、家族の中でわたし一人で、妹も同じように育てられたけど、ちゃんと辛いものが食べられる。

ってんで、わたしは決して母の過保護のせいで辛いものが食べられないわけじゃない、と思っているのだが。唐辛子系の辛いものは、舌が火が付いたようになって、全然味が分からなくなってしまうのだ。だから、わたしは「辛いのが美味しい」と言われても、全くよく分からない。辛いと美味しいが結びつかないのだ、どうしても。辛いものは辛いものでしかない。

ただ、たまに辛いものが食べたいらしい彼女はかわいそうなんだけどね。わたしと一緒じゃ辛いもののお店に行けないので。

しかし「辛くないもの=お子さま」って考えはいやだなあと思う。なんかバカにされたような感じがして。ま、あそこの焼き肉屋さんは結構美味しいので、それでも行くけどもさ。

今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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なんかねー、見たら土がちょっと乾いている感じがしたので、上から水を注いだのだが。。なんかちょっとやり過ぎ?な感も否めないね、この画像からすると。いや、下から水が出てくるくらいまで水を注ごうと思ったんだけど、なかなか出て来ないので、ずっと水を注いでたんだよね。そしたらたんぼのぬかるみみたいになってしまった(汗)

って、こんなんで本当に大丈夫かなあ?明日は雨みたいだけど、こんなんだったら水やらない方がよかったかも。
21:25 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-25 Sat , 2009
雨が降る日は仕事をしよう
今日は空手の日だったんだけど、ものすごい雨だったので、行かなかった。風邪引いてるし、道場(っていうか体育館なんだけど)までは自転車では15分くらいで行けるんだけど、自転車を使っていかないと、何時間かかるか分からないほどへんぴな場所にあるんだもの。。やっと風邪もよくなってきたと思った時にまた外に出て寒い思いをしたら、ぶり返してしまう、と思って「稽古は休ませて頂きます」というメールを送っておいた。でもホントは稽古に行きたかったんだよなーーーー!

そして、、今週から土日に仕事が来ることになってね。今日は早速来たんでしこしこやってたんだけど。まー、1回分がどのくらいの金になるかは分からないけど、多分、1ヶ月でせいぜい1万ちょっと稼げればいい方だろう。まーでも、それだけでも収入があると助かるってもんだ。本当はもっと稼ぎたいけど、今のわたしには無理。他にやるべきことがたくさんあるから。

今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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今日は外がすごい雨と風だったんで、軒下(?)へ彼女が避難させた。なんか、缶に巻いてあるミニバラとワイルドストロベリーの紙がふにゃふにゃになってて、このままだったら破けてしまいそう。でも破けたとしても、この缶に自分の下手な文字で「ミニバラ」とか「ワイルドストロベリー」って書きたくないよなあ。。
21:54 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-26 Sun , 2009
余計なお世話なのかな。。
最近よく、胃の具合がよくない、と彼女が言う。
でも、その割には天津甘栗なんか食べてたり、すぐにアイスクリームを欲しがったりする。
でも調子が悪いそうなときは、本当に調子悪そうで。
とても心配している。

なので「どこか、病院に行って検査してもらったら?」と言うんだけど「うーん」という返事しか帰ってこない。でもこれは分かるんだ。今、いきなり大病院に行ったら、初診料ものすごく高いんだもんね。だから、近所の医者から紹介してもらう、というシステムになってるんだけど、、、この近所の医者がね、どれも信用ならなくて。

わたしがシドニーから戻ってきて、脳が圧迫されるような感じがするからと言って、以前、風邪引いたときに診てもらった医者に自分が気になっていることを全部話したら(そのときは腕は痛いわ、めちゃくちゃだった)、「それは不定愁訴だから、前に行ってた心療内科に行け」って言われて、、確かに以前風邪でかかったとき「今、うつ病でこれだけの薬を飲んでいます」と言って申告したんだけど、それからもう随分時期も経っていて、心療内科には「寛解しました」と言われて通わなくてもよくなってたんだよね。その旨を伝えても「心療内科に行け」の一点張りで。わたしは脳が圧迫するような感じがするから、脳外科か何かの紹介状を書いて欲しかったんだけど。。。で、結局、薬ももらえず診療費だけ払って帰ってきた。もうそこの医者には行かないようにしている。

で、もう一つの近所の医者は、今、わたしも彼女も行ってるところで、そこもなんかすごく偉そうなんだよね。こないだも書いたけど。

だから、わたしも「ここに行って」とは言えない状況で。だって、どの医者も信頼できないんだもん。せいぜい「異常ないです」って言われるのがオチだと思ってる。でも、それは本当に「異常なし」なんだかはよく分からない。だって、悪いけど信用できない医者なんだもの。

今日は朝、目が醒めたら、彼女の顔が自分の真正面にあって、その寝顔を見ていたら、なんだかたまらない気持ちになった。「元は赤の他人のはずなのに、、どうしてこんなに大切な人になっちゃったんだろう」って思って、彼女の寝顔を見ながら何度も何度もそう思った。

自分が空手始めたからじゃないけど、彼女にも何か、身体を動かすことをして欲しい。と思って「太極拳とかどうよ?(近所でやってそうだし)」って言ったんだけど、あまり乗り気じゃないみたい。もともとわたしと同じく身体を動かすのはあまり好きな人ではないんで、分かるけど。

「Wii Sportsで身体動かしてるもん」と言われても、あれでは身体動かしていることにならないと思うし、「これから散歩するからさ」って言われても、本当に毎日散歩するのかどうかは疑問だ。

取り敢えずはどこかの病院に行って検査して欲しいって思う。心配でたまらないから。

しかし、もし同じことがわたしに起こったとしても、わたしは医者なんか行く気になるわけはなく(検査するの嫌いだから)。これって、、、彼女にとっても余計なお世話なのかな。。

でも、心配なんだよね。本当にわたし。

あ、今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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いつもと変わりません(笑)
21:09 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-27 Mon , 2009
ハートをつなごう ハートをつなごう4年目です 1日目
いやいや、見たよ、これ。
つか、見たけどとても感想を書きにくいのは、今日の「主役」だった笹森さんと会ったことないけど、ネット上での知り合いだから、ってのが多分にある(笑)

しかし、内容についてはほとんど知らないから、あれこれ書けるとは思うけどね。しかし「ハートをつなごう4年目です」ってのは、ベタな題名だよなあ~。これだけじゃ、内容がどんなんだかさっぱり分からないでないの。なんかね、「ハートをつなごう」って番組は今まで発達障害やら、性同一性障害やらゲイ/レズビアンやらLGBTやら依存症やらって、いろいろなシリーズがあるんだけど、そこに出ている出演者を集めて話しをさせたら、「共通の話題」で話せるんじゃないか、ってことでね、やったらしいんだけど。

今日は、奥さんと子どもが発達障害である笹森さん一家が主役で、右側に座っていて(テレビの画面から見てね)、左側は発達障害専門の精神科医、引きこもりでアルコール依存症の人、上川あや(これだけ名前で言うのは変だけど、性同一性障害当事者)、ゲイの精神科医、だったかな。

あ、4年目を迎えたってことで、スタジオが一新されて、毒々しいラフレシアの花がなくなってたわ(笑)あれ、なんであるのかな~って気になってたんだよね~。世界一大きな花らしいけど、わたしは毒々しいイメージしか持ってなくて。それが、なんだか海辺の雰囲気になってた。

共通点は「自分が分かるまでの生きづらさ」と「分かってからの生きづらさ」かなあ?それプラス、当事者のそばにいる人の受容の難しさ、かな。

ただね、細かい目で見ると「ゲイ/レズビアン」「アルコール依存症」と「発達障害」「性同一性障害」の悩みって違うんだよ。

ゲイ/レズビアンは「自分が何者であるのか?」っていう悩みはほとんどないと思う。もう既にゲイとかレズビアンって言葉は誰もが知ってることだからね。アルコール依存症とか、比較的有名な(?)依存症の人もどちらかと言えば、同性愛者に近いものだと思う。「もしかしたら、、かも知れないけど、違って欲しい」みたいな感じ?なかなか自分を受け入れることができない、ってのね。

逆に発達障害とか性同一性障害ってのは、新しい概念で、それまで「周囲の人と違うわたしは何?」「努力してもついていけないわたしは何?」って「自分が何者であるのか」が分からない人がポンと「あなたはこうですよ」と言われると、逆にすごくすっきりするんじゃないかな。そこが「ゲイ/レズビアン」や「アルコール依存症」とは違うところだと思う。

スタジオではそこら辺の話しはぐっちゃぐちゃだったけどね(笑)

ただ、これから発達障害も性同一性障害もだんだん一般的な言葉になっていってるから、当事者が「なに、これは」と生きづらさを感じつつ、自分が何者か分からないってことはだんだんなくなってくるんじゃないかなあとは思うのね。

で、同じ「受け入れる」でも、ゲイ/レズビアン、アルコール依存症の人と発達障害、性同一性障害の人とはやっぱり「受け入れ方」は違うと思うのよね~。って、わたしは発達障害と性同一性障害の人の気持ちはさっぱり分からないので、そこに「内なるフォビア」があるのかないのかは分からない。わたしの予想では、ゲイ/レズビアンやアルコール依存症の人よりはないんじゃないかと。上川さんも笹森さんの奥さんも自分が何者か分かって「ホッとした」と言ってるけど、もしこれから、最初から「発達障害」とか「性同一性障害」って言葉を知っている人にとっては、それがもし自分に当てはまるとしても、フォビアによる葛藤はないんじゃないかと。。

そういう意味では「ゲイ/レズビアン」や「アルコール依存症」なんかは「自分はそうでありたくない」って思う人は昔も今もあと、将来的にもあまり変わらないんじゃないかと思う。

ただ、「自分はこうである」と認識したあとも大変だ、と上川さんは言ってたけど、それはゲイやレズビアン、アルコール依存症、発達障害、性同一性障害、どれも共通する悩みだろうなとは思った。自分がそういう人間であることが分かった。さて、これからどう生きていくか。あー、アルコール依存症はある程度道はできているんだろうか。AAミーティングなど、自助団体がたくさんあるから、そこでみんなで助け合って、みたいなことはあるのかも知れない。それも大変なことだと思うけどね。でも、そういう道すらない(まぁ、人の人生なんて誰も筋書きなんかないけど)「同性愛者として、この世の中をどう生きていっていいのか」ってのは、誰も教えてはくれないよね。んで、人の人生に筋書きはないけど、ヘテロの人間はある程度、次はこうして、、みたいなのはあるよね。異性と出会って、ある程度付き合ったら結婚して、結婚したら子供が産まれて、、みたいなの。

そういうのがゲイ/レズビアンにはないし、性同一性障害の人は、これから自分が納得する姿はどこか、とかそういうものを決めたりしなくてはいけないので、これまた大変な話しだ。発達障害は、、よく分かんないけどね。

ただ、番組に出てた笹森さんの奥さんを見ると「自分が発達障害」って分かってから、自分自身はね、あ、そうか、そうなんだって納得して、それから自分を作り直すのにそんなに苦労はなかったんじゃないの?って感じがしたのね。多分、それまでの人生がものすごくつらかったからなんじゃないかなあ~。あのノートに走り書きで「死にたい」とか「生きている価値がない人間は殺して下さい」とかね、あー、これはわたし、うつ病やったことがあるから、ものすごくよく分かるのね、気持ちが。ま、わたしは血を見るのが嫌いだから、リストカットはできなかったんだけど。でもここまで追いつめられてて、その当時は生きるのが本当につらかっただろうな、と。だから、逆に「これは障碍のせいで、自分の努力の範疇を越えている」と分かってからは、自分を責めなくていいんだ、と分かって、それで相当すっきりしたんじゃないんだろうかって思う。ま、これはわたしの想像だけれど。子どもが発達障害と診断されてもすんなりと受け入れられたようだし、その子どもの人生も勝手に頭の中でどんどん線路を作ってしまっていってたみたいだし。却って「発達障害」って分かってからの方が、ものすごいパワフルな感じがした。これもまぁ、人によるのかも知れないけどね。

どっちかというと、ダンナの方がそれに付いていけなくて、頭が混乱がしているという感じだったけど、これが「当事者と非当事者」の違いなのかな、と思う。

笹森さんのダンナが「自分の子どもの発達障害を認めたくなかった」ってのは、分かる。「いつかは普通になる」と思ってた、なんて今の笹森さんのダンナさんを見ると(ってネット上のつき合いだけだけどね)「へー、今じゃ考えられない」って思うんだけれども。ただ、子どもに対しての奥さんとダンナの認識の違い、は分かったんだけど、それ以外もいろいろあって今の状態になるまでにいろんな葛藤があった、というところまではね、番組の中で言われてもちょっとわたしピンと来なかったんだよね。特に非当事者であるダンナの「困り感」ってのがわたしには分からなかった、具体的に。奥さんの発達障害が分かったあとに、夫婦間でも相当亀裂が入ったような感じなことをしゃべってたけど、ちょっとよく分からなかった、番組を見ただけでは。

そしてあの場では「非当事者」って番組の司会者たちはともかく、笹森さんのダンナと発達障害が専門の精神科医の人以外は全員なんかの「当事者」でしょ。だから「当事者」の声の方がどうしても大きくて、非当事者の「当事者と向き合う困り感」がね、あんまりよく分からなかったんだよね。ただ、なんてのか、当事者でもさっき「これとこれは別」って書いたけど、非当事者ってのは、当事者とどのような関係にあるか、でだいぶ違ってくると思うし、これはあんまり共通点はないのでは、という感じがする。

確かにね、親とか兄弟、配偶者がその当事者を「受け入れられない」ことがある、というのは分かる。けど、その「受け入れ方」はそれぞれで共通性はない、と思うんだよね。LGBTなんかには「親の会」とかあるけれど、そして例えば「発達障害の人を配偶者に持つ人の集まり」なんていうのもあるかも知れないけど、LGBTの受け入れられ方と、発達障害の受け入れられ方って全然違うと思う。

そこら辺がね-、、今日、見てて「当事者間の困り感はある程度共通性はあるかも知れないけど、非当事者は共通性がないんじゃないかな」と思ったの。で、やっぱりこれって当事者向けの番組なのかな~とか、なんのために集まって話したのかな~とか、ちょっと思っちゃった。当事者間はある程度共通の認識があるから、手を結んでいけますね、ってことなのだろうか。それこそ「ハートはつなげますよ」みたいな?でも、非当事者は?そこら辺はよく分からん。

明日はどんな話だろ?

あ、今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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なんかホントに芽が出てくるのか、心配になってきた。.もしかして、注目しない方が種も毎日観察されてると思って緊張してるのがなくなって、芽が出てくるかな?なんて思ったりして。.

そうそう、彼女からのプレゼント。

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今日、買い物に行ってきたと思ったら「ろんたこへおみやげ」と言って渡された。「あー、かわいい、これなんの花?」って聞いたら「いや、『寄せ植え』としか書いてなかったから、、」という彼女。そういう彼女もかわいいと思う(でへ)
22:38 | (性的少数者)テレビのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-28 Tue , 2009
ハートをつなごう ハートをつなごう4年目です 2日目
ああ、これは痛い。
痛い番組だった。。。
今日のテーマは「自殺」。

これねー、このテーマで「LGBT」の第2弾でやったんだよね。。特に2日目は自傷行為をしている女性の話で、わたし、ホント、人ごとじゃなく「これからこういう人が出ないようにするためにはどうすればいいんだろう」って本気で考えたほどだもの。

いやね、わたしは思春期のときに自分のことを気づいたわけではないし、性格的にも多分、自分が「レズビアンである」ということでは悩まなかったと思うのね。それはなぜだかはよく分からないけど。なんていうか、自分については昔から自己肯定感はとても高くて、別に他の人と違ったことをやろうが、自分は自分なんだから、それでいいやってずっと思ってたし。

だけどね、一方で、わたしはいつも「死にたい」と思っている人間でもある。んー、うつとかは関係なくね。うつ病治ってもわたし、いつも「死にたい」って思ってるもん。この世の中で生きることくらい苦しいことはないと思ってる。でも、わたしは血を見るのが嫌いだから、リストカットはしないし、リストカットだって何度もやったら死ぬらしいけど、1回もやりたくないリストカットは何度もできるわけじゃないし、あと、薬を多量に飲んでも、今は死ねない、却って病院で胃洗浄かなんかされるのがオチで、余計に苦しいじゃんか、とか、そこら辺はとても現実的なのね。だから、死ねない(苦笑)

ま、自分のことは置いておいて。

今日はゲイの男性で思春期のときにつらい思いをした、という話だったんだけど。。
なんていうかね、痛いのよ。身を切られるように痛い。「ああ、今、まさに生きるのがつらくて仕方がないLGBT(ごめんね、他のことで悩んでる人のことまでは考えられない)がいるのか」と思うと、大人であるわたしは彼らのために、なにかできないかと思ってしまう。これ、こないだやったLGBT第2弾のときも同じように思って、しばらく考えてたんだよね。。

シュウヘイさんだっけ、今日出てきたゲイの人は。スクールカウンセラーに「ゲイである自分」のことを話したら「あなたがそういう生き方を選ぶならそのままでいいんじゃない」みたいなことを言われてさらに傷ついたって言ってたけどね、これはねー、、ホント、実はものすごく難しいのね。多分、一見すると「なんでその発言で更に傷つくの?」って思うだろうけど。。

この世の中には、一見物わかりのよさそうな言葉ってのがたくさんあって、例えばその中に「恋愛に性別は関係ない」と言われることがある。そういう人って、異性愛者で一見、理解がありそうというか、自分では理解がある、と思っている人たちに多いんだけど。

でもね、同性愛者も異性愛者と同じく、恋愛に性別は大いに関係があるんだよね。恋愛に性別が関係ないのは、バイセクシャルの人であって同性愛者ではない。

でも、これを言うと「そこまで細かく考えないといけないの?」って言われるから、だいたいの場合は「はいはい、そうですね」で誤魔化す。そうしないと異性愛者の人も、何を話したらいいのか分からないと思うからさ。自分の掛けた言葉が自分の思いと全く違って、相手を傷つけるような言葉だと分かったら、もう、何を言っていいのか分からないだろうからさ。だから、一般の人の発言には、なるべく寛大でいようと思っている。

だけどね、これはわたしの場合でもあるんだけど、「ゲイ(レズビアン)である自分」のことを深く深く考えていくと、日常の何気ない言葉でも傷つくことがあって。それまでは何とも思っていなかった言葉がある日、自分を傷つける言葉に変わっている、なんてことは割としょっちゅうある。それは今までわたし自身が「レズビアンである自分」について、あまり考えてこなかったからだと考えられるんだけれど。ただ、わたしは既に自己肯定をしているから、「ああ、この言葉は傷つくな」って分かってても、それをやり過ごすことができる。

けど、思春期で自分の自己肯定ができていない人間に向かって言われる何気ない一言が、その人間を更に絶望の淵に追い込むようなことがある、ということを、主に学校関係者には知っておいてもらいたいと思う。なぜかというと、その様な悩みを持っている人が、一番最初に出会うのが、そのような学校関係者だからだ。

ホントはねー、、そういう悩んでいる若い人の受け皿があればいいのに、って思ってるんだよ。だけど、そういう仕組みを整えるためには、金がいるわけで。少なくとも学校関係者、チャイルドライン、それからいのちの電話、などの人たちには、性的指向や性自認で悩んでいる人から電話がかかってきたときの対応を考えてもらいたいと思う。ま、そのためにはわたしのような大人の当事者がそういう人たちに向けて「こういうことがあった場合は」というのを教えないといけないと思うんだけどね。

それから、番組の途中で出て来た「Reach Online」の結果。ゲイ男性及びバイセクシャル男性(本当はMSMで、バイセクシャルとはちょっと違うんだけど、まぁここら辺詳しく説明しても仕方ないんでこのままにしとく)が自殺をしようと思った人の割合とか、本当に自殺しかけた人の統計が出てたけど、このReach Onlineってのは、もともと厚生労働省のエイズ対策研究事業費から金が出てるのね。今、同性愛者及びバイセクシャルについて、国の金が唯一付くのが、このエイズ対策研究事業なわけ。同性愛者に対する調査なんて、ホント、これしかないわけ。で、これはもともとHIV/AIDSのための調査だから、この中にレズビアンとバイセクシャル女性は含まれてないわけ。

これっておかしいでしょ。っていうか、国はこのHIV/AIDS以外に性的少数者のために出してる金なんか、全くないんだよ。だから、この国の性的少数者の自殺率が本当に異性愛者よりも高いかなんて、本当は誰にも分からないことなのだ。ゲイ男性とバイセクシャル男性のアンケート結果からしか言えないのだ。

国から予算を獲得するためには、予算の根拠となるものが必要だ。しかし、調査なくてはそれについての実態なんか分かるわけない。確か、何年前か忘れたけど、内閣府が性的少数者についてアンケートを行なったって聞いたことあるけど、あれも同性愛者と性同一性障害を分けて考えられてなかったと聞く。もし、LGBTの若者の対して、何らかの対策をとらなければいけないと考えるならば、まずはきちっと統計調査をして、現状に即した対策をとってもらいたい、そう心から願う。

たかが人口の数パーセントに過ぎないじゃないか、と思われるかも知れない。だが、そこには確実にこのことについて悩み、死を考え、本当に死んでしまう人たちだっているのだ。わたしは少なくとも、性的少数者と言うことが理由で、自殺する人をなくして欲しいと思う。人によっては「それよりも重要な課題や問題がある」と思う人もいるだろう。けれど、わたしは当事者として、彼らの命を救うことが一番重要なのだ。

もちろん、あの場面では発達障害の笹森さんが「自分も小学校2年の時から死にたいと思ってた。でも死ぬなんて書けないから作文には『泡になって消えたい』って書いてた」って言ってたし、アルコール中毒の人も自分の存在価値が認められなくて、やはり死にたかったと言っていて、これも「生きにくさ」が共通してあるとは思うんだけれど(だから、共感はできる、もちろん)ただ、個々の対策はやはり違ってくるわけで。だから、そのような悩みを聴く人は、それについて当事者から話を聞くなりして、何を言われたら傷つくのか、それぞれによって違うことだから、勉強するのも大変だとは思うが、そういう「個別対応」でしかこれは解決できないのではないかと思う。

んー、なんかね、今日は「自殺」がテーマだったんだけど、主にLGBTの自殺についてやってたんで、わたしもそのことについて絞って書いたわけだけど。っていうか、何回も書いているが、この手の話になると「当事者」としてなにかできないことはないのか、と考えてしまうのだ。

ゲイの自分をなかなか肯定できない人たちのことを「内なるホモフォビアを抱えている」というが、このフォビアが少しでも早くなくなるように、いや、完全になくすることはできないと思う。わたしだって、まだ「ああ、内なるホモフォビアを抱えてるなあ~」って思うことあるから。でも、それが理由で死にたくなるようなほどのフォビアを早く解消させたい、という理由で、毎年5月17日の「国際反ホモフォビアの日(IDAHO:International Day Against HOmophobia)」に街頭に立って「性の多様性にYes!」を訴えている。今年は全国13ヶ所(メッセージ展を含む)で行われる予定だが、できれば、悩みを抱えた若い人たちに声がとどきますように。もしかしたら近くに寄ってくることさえ怖いかも知れない。でも、遠くからでもいい。少しでも自己の存在を肯定してくれる人のメッセージが届けば、それで少しは「この世の中にも自分のいる場所がある」と思ってくれれば、、、

シュウヘイさんは「2007年のプライドパレードに出たときに自分をもっと肯定できるようになった」と言っていたけれど、同じときに同じ場所にいて、同じ思いをしたものとして、本当によかったと思う。

さて、今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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まー、いつも通りです(笑)
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04-29 Wed , 2009
映画「MILK」を観た
今日じゃないんだけど、「MILK」を観てきた。しかも2回。

あ~、知らない人に簡単に説明すると、1970年代にサンフランシスコでゲイをカミングアウトした「ハーヴィー・ミルク」という人が、4度目の選挙(うち1回は下院議員、その他3回はサンフランシスコ市の市政執行委員)で、市政執行委員になったのだが、たった10ヶ月後に同僚の市政執行委員だったダン・ホワイトに当時のサンフランシスコ市長とともに暗殺されてしまったのね。

映画はそれまでニューヨークでビジネスマンをやっていたハーヴィーが、サンフランシスコに来て、カミングアウトして選挙に挑んで、選挙当選後、「提案6」という「同性愛者の公立の教師は全て解雇する」というめちゃくちゃな内容の提案に反対して、その勝利を勝ち取る、しかしその数日後に同僚に殺される、という、まー、事実を元にした映画なのね。

わたし、この映画を観る前に「ゲイの市長と言われた男」(上)(下)を上巻3回、下巻2回読んでて(だってね、誰が誰かすぐに忘れるんだもの。別れた恋人の名前がずっと後になってポコって出てくるから、何が何だかすぐ分からなくなってね(爆))それに加えてドキュメンタリー映画の「The times of Hervey Milk」も観たもんで、正直、知識はバッチリ状態、だったんだけど。

1回目に観たら、完全にそれが仇になり、「ここ、本と違うじゃんか」「これも違うじゃんか」とか「これも違うじゃんか」ってもう、そればっかり気になってね(苦笑)正直、全然感動も何もしなかったの。

逆にね、観てて痛かった。。

何が痛いかというと、「マジョリティーは、既に何もしなくてもその権利を持っていて、自分の人生は自分の生きたいように生きられるのに、マイノリティーはマジョリティーが持っている権利を同じように持つためだけに、一生、その運動に身を捧げなければいけないのか」と思ったら、その人がもし、マジョリティーであったなら、全然別のことをして社会に貢献してたかも知れないのに、なんてもったいないんだろうって思ったことと、30年前の「提案6」は阻止したが、去年の「提案8」(結婚は男女だけに限られたものである、という、まぁ同性婚反対の提案)は可決されてしまったじゃないか、あれから30年も経つのに、まだまだマジョリティーと同じ権利をマイノリティーである同性愛者は持てないのだ、という悲しみが一挙に押し寄せてきて「あー、勘弁してよ」って思ったのね。

それから映画の中で、「提案6」を阻止するためには、クローゼットに閉じこもっていてはダメだ、カミングアウトするべきだ、とハーヴィーが強く語る部分。その中の若者の一人が「まだ父親にはカミングアウトしてないんだ。。」って言ったとき、なんとハーヴィーはそこにある電話を持って、そこでカミングアウトの電話をかけろという仕草をするところね。ここは、本当に痛かった。恐怖さえ感じた。だって、カミングアウトって恐怖だもの。そんなに簡単に電話をかけて伝えられるものではない。そこのところは自分自身の経験とも重なって、本当に観ていて痛かった。

最初に観た感想って、これだけ。そしてわたしはちょっと絶望的な気分で帰ってきたわけだけど。彼女に「もー、本に書いてあることと全然違うことでさー、それが気になって気になって」って言ったら「あれは映画として脚色もしてあるんだから、当たり前でしょ。全部忠実に再現するわけないじゃない」って言われて、しばらくは「うー、でも、あそこもなー、ここもなー」って考えてて、それから2回目を観に行ったわけだけど。

1回観て「本と違う」ところは気持ちがすっかり消化していたからか、1回目のときよりは随分映画の中に入れたような気がする。最後のキャンドルナイトのシーンでは、ちょっとうるって来たからね。

んー、あとは40歳の誕生日のときに、駅で声を掛けてそのまま恋人になってしまったスコット・スミスに「40歳になったけれど、これまで誇れるものはなにもやってない」って言ったときはね、もー、今のわたしなんかまさにそうじゃん(爆)しかもわたし、あともう少しで41歳になるし(爆)あれはわたしの耳が痛かった(笑)

ただねー、あの人、40歳まではクローゼットで生きてきて、突然サンフランシスコにやってきて活動家になったでしょ。あの「気持ちの変化」がね、正直分からないのよ。ま、確かに40歳の誕生日に「自分を変えたい。。」と映画では語らせているけれども、本を読むと、そこら辺のことがよく分からないのね。まー、当時流行っていた「ヒッピー」に共感して、考えもそれまでバリバリの保守派の考えだったハーヴィーが急に「ゲイの権利」を訴えるという、、そこのところ、この本を書いたランディー・シルツにも分からなかったんじゃないかなあ~?あの当時恋人だった、スコット・スミスにも(分かっていたら本に書かれるだろうし)。

で、本人は自分の親兄弟にはカミングアウトしておらず、まぁ、当選する前に両親は死んじゃって、兄はハーヴィーが暗殺されたあとも生きてるんだけど、まー、あんなに大々的な話になったら、自分でカミングアウトするよりも、どこかニュースとか人の伝え聞きでばれてるよね。まー、映画では「兄も多分知っているだろうし、両親も知っていただろう」で終わってしまってるけど。でも本によると、学校の同級生なんかとは、一切、連絡取っていないみたいなので、ハーヴィーの人生って、ホント、クローゼット時代とゲイの活動家時代とパカッと半分に割れるようなイメージをわたしは持っている。その両方を知っているのは、ハーヴィー・ミルク本人だけ、というわけだ。

まー、もう3回目は観る気はないが(笑)、1回目に観たときに覚えた「絶望感」と「恐怖感」というのは、わたしの中に残っていて、多分、消せないと思う。

映画自体は、やっぱり「ストーリー性」」を持たせなければいけないので、「あれあれ、本当はここで言ったんじゃないのに」ってのがいくつもあるけど、言ったことはちゃんと本人が言ったという記録は残っているので、あながちウソじゃない。ただ、それがとても効果的な場面に仕上がっていただけだ、映画では。また、映画では暗殺されたときに再生するように指示があったテープだが、本当はあれを作成したのは、市政執行委員になった直後で、死ぬ1週間前じゃない。しかも、テープは3本あって、どれも立会人がいたそうだ(本による)。その3本のテープは言っていることは微妙に違っていたが(主に自分の後継人が誰がいいかということを述べているテープなのだが)、その中の一つにあのかの有名な「自分の頭を銃弾が貫いたとき、クローゼットの扉もすべて打ち抜いてくれ」という言葉があったという。

あと、ドキュメンタリー映画の「The times of Hervey Milk」の映像も多々使われているんだけれど、それと同時にそれとよく似せたセットとかシーンとかあって、一見、どれがドキュメンタリー部分で、どれが映画部分か分からないほどの技術で、それは単純に「うまいなー」って思ってみてた(笑)

んー、事前にいろいろ勉強しない方が楽しめたかも知れない、と思った映画だった(苦笑)

彼が10ヶ月じゃなくて2年、3年と市政執行委員で仕事をしていたら、、と思うと、残念でならない。彼のような「カリスマ性」を持ったゲイの活動家(ただ、市政執行委員になってからは、ゲイのためだけに仕事をしていたわけではない)は、もう出て来ないだろうなと思うと。。

あ、それで今日は尾辻事務所クロージングイベントってことで「EXECUTION OF JUSTICE」って、今度は暗殺したダン・ホワイト側から見た映画を上映するってんで、観てきたわけだけど。

もー、なんで事実と異なる設定をするのかしら、ってわたしはそれについては本当に気になってしまうので仕方がない。「ゲイパレード」のシーンは、映画の中ではダン・ホワイトはまだ市政執行委員じゃなかった。けど、あの演説をやった「ゲイパレード」は'78年のことで、ハーヴィーもダンも既に市政執行委員だったはずだ。あそこで独立宣言に書かれている言葉と自由の女神の台座に書かれている言葉を引き合いに出して、アニタ・ブライアントやそれを支持する「偽善者たち」に「出て行け」と言ったのは、提案6の反対のためだったからだ。

あと、あの映画の最大の問題点ってのは、あの裁判に対する陪審員の選び方が一番問題があったのに、そのことについて一言も触れなかったこと。あの裁判で「2人とも故殺」としたのは、選ばれた陪審員がすべて裕福な白人でマイノリティーは一人も入っていなかった。いわば、ダン・ホワイトに同情しそうな陪審員たちがわざと選ばれていたのである。そのことを伏せて映画は作られていたけれど、わたしはその作り方には疑問がある。あれでは「一生懸命やっても全部裏目に出てかわいそうなダン・ホワイト。最後は自分でどうすればいいのか分からなくなって、自信をなくして市政執行委員の辞表を出したのはいいが、周りからまたとやかく言われて撤回するような、半分病気みたいな男に暗殺されてしまった、もっとかわいそうなモスコーニ市長とハーヴィー・ミルク」って感じがして、やりきれなかったよ、ホント。

あ、そうそう、せっかく観に行ったってんで、買ってきたもの。

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これねー、「No on 6」と「No on 8」の両方売ってたんだけど、わたしは既に「提案6」の方はいいから、「No on 8」にしてみた。今さらこんなもの付けてどうするの、って感じだけど。。(結局去年の「提案8」はどうなったわけ??)

それから恒例。今日のミニバラとワイルドストロベリー。

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な、なんと、缶に巻かれていた紙が剥がれかけてて危ない!
しかも、今日、上から水掛けてたら、ミニバラの種が出てきてしまった!!!
つくづく花を栽培するのは(まだ花にもなってないけど)、自分は向いていないなあと思いました。。
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04-30 Thu , 2009
ハートをつなごう 依存症第3弾
昨日と今日やった、「ハートをつなごう 依存症第3弾」。
1日目はギャンブル依存症の人の治療方法について、2日目はアルコール依存症を克服したあとの話(しかし、番組では依存症は「完治しない」ので、ずっとずっと「回復し続けている」というような表現を使っていたが。。これはうつ病も「完治する」とは言わず「寛解した」っていうのと同じようなものなのかしら?)だった。アルコール依存症の方は、第2弾の1日目に出てた人が今度は地元で取材されてるのが主で、スタジオにも来てたけど。

第3弾は1日目も2日目も「テーマはこれ」と一つに絞っていたので、分かりやすかった。依存症と呼ばれているものが一体、どのくらいあるのかは知らないけど、一括りで「依存症」と言っても、その対応の仕方はそれぞれで異なってくるんじゃないだろうか。だから、これからは一つのテーマに絞ってやった方が見ているものにとっても分かりやすくていいんじゃないだろうかと感じた。

1日目のギャンブル依存症については、「ふーん、こういう治療法があるのかあ」って思った。なんというか、依存症の治し方って結局「自分のこれまでの生き方を変えること」なんだろうね。で、具体的には認知行動療法とかね、九州地方でよく使われているという「内観療法」とかね、やるらしいんだけど、見てたら「あー、こういうの考えるのやだなあ」って思った。わたし、親にしてもらったこととか自分がしてあげたこととかって考えたくない。。

それによると、最初は親にしてもらったことばかり思い出すんだけど、そのうちに自分が親にしてあげたことも思い出されて、それで「ああ、自分もいいところがあるじゃないか」と思えるようになって、自分もなかなかやるじゃん、みたいに思えれば、また生きる気力も湧いてくるらしいけど。。わたしはまさに「してもらったこと」しか思い出せないだろうな~、、っていうか、わたしは基本的に「してもらう」ことが圧倒的に多くて、だから、感謝しっぱなしの人生なのよ、ホント。身体の調子がよくなかったりするから、彼女には迷惑かけっぱなしだし。。あー、だから生きてるのがいやなのかなあ?

ただ、他人に対する自分の評価は低いのだが、わたしはどこかでそれについては開き直ってて「いいじゃん、それしかできないんだから」とも思ってるから、そこでまだ生きていられるのかな。だけど、わたしの人生、ほとんど挫折ばっかで、40になってもこんなにフラフラしてて、将来もまだどうなるか全然分かってなくて、よくこれで生きてるよって自分で思うよ。。だって、全然社会のために貢献してないもんね。ま、買い物はするから、消費税くらいは払ってるから、そういうところは社会の役に立ってるのかも知れない。ってわたしの存在意義は消費税を払うためかよ、と思うと情けない~、、

あ、自分の話になってしまった、つい(^^;

昨日のは「なるほど、こういう治療をするのか」って思ったんだけど、今日のはね、社会に対する「カミングアウト」ってことで、これって、性的少数者というのと重なるわけじゃん。スタジオで石田さんも同じこと言ってたけど。自分を隠していると、ウソがどんどん大きくなっていってしまって、それに潰されてしまう。まぁ、わたしは自分がレズビアンである、と言うことに対してはウソは付いてきてはいないので、ウソが膨らむと言うことはなかったけれど、「レズビアンである」ということを隠すためには、ホント、すごくすごく神経を使ったこともあるし、あとは「レズビアンです」って言いたかったんだけど、どうしても言えなくて、それでとてもその場に居づらくなって、結局は去ったこともある(前に入ってたノンケの吹奏楽団のこと)。そこでは別に個人的なことは聞かれなかったし、別に自分を語る必要もなかったんだけど、でもなんかいやだったのね。で、イヤだイヤだと思ってたら、練習に出たくなくなってね。結局止めちゃったんだけど。

だから、今度の空手はそんなことのないようにしたい、って、また自分の話になっちゃった(爆)

しかし、今日のVTRを見て驚いたんだけど、そう言われればそっかと思ったんだけど、料理に入ってるアルコール分さえダメなのね。あれには驚いた。酒さえ飲まなければいいと思ってたんで。そうしたらさ、外食なんかもしづらいんじゃないだろうか、って思ったんだけど。。あんこの中に酒の香りがする饅頭(酒蒸し饅頭?)とかあるけど、そういうのもダメなんだよね?あれにはねー、、驚いた。

西原理恵子さんが言ってたけど、ダンナがガンにかかったとき「待遇がアルコール依存症のときと全然違うって言ってた」らしい。これを聞いて、わたしはHIV/AIDSのことをすぐに考えた。血液製剤によってHIV/AIDSに感染した人は周りは同情的だけど、その他、例えば性行為によってHIV/AIDSに感染した人は「自己責任」と言って責められる、とかね。HIV/AIDSというウイルスが体内に入ったことは同じなのに、感染経路で差別される。それがよく分かっているから、HIV/AIDSの感染は人には言いづらい。病気によって同情される病気とそうでない病気があるんだよね。それも一種の「偏見」であったりする。

あそこに出てた人も「アルコール依存症だったと分かったとき、どういう態度を取られるか分からないから最初は言えなかった」って言ってたけど、これって完全に「内なるフォビア」だよね。2回目の放送ではね、全然分野は違うんだけど共感できるというか、自分にとって置き換えられるものがたくさんあった。で、アルコール依存症ですと言っても偏見の目で見られないためには、やっぱり多くの人にアルコール依存症についての知識を持ってもらわなければいけない、と話してたけど、これってまさに性的少数者についても同じことが言えるんだよね~、、

ということは、裏返してみると、わたしにはまだまだ知らなければならないことがたくさんある、ということでもある。だから、日々勉強なんだよなあ~、何事も。わたしは誰かを偏見の目で見たくはないからさ。そりゃ、人間としての好き嫌いはもちろんあるし、嫌いになったら、そのベクトルをもう修正できないという本当に偏屈で不器用な自分なんだけど。だけどそれと「○○という特性を持っている人たち」すべてを嫌う、というのは違うと思うのよ。

そういう意味では、今後の「依存症」シリーズでは、いろいろな依存症についてやって欲しいなって思った。それこそ今回みたいに1つのテーマを2回でじっくりやる、とかね。どうも「摂食障害」についての意見を募集しているようだから、次は摂食障害をやるのかしら、なんて思ってるけど。

そう考えると、今度の「ゲイ/レズビアン」や「LGBT」って何やるんだろう~??5月23日のTOKYO Pride Festivalには、どうやら「ハートをつなごう」の面々が来るらしいが。。しかも、タイムテーブルにはBrass MIX!他がその場を盛り上げることになっている!!!聞いてないよ~???それが、収録時間が長いんだ、また。なんかすごくいやな予感。。(笑)

ま、それはいいとして、今日の石田さん。アルコール依存症だった人が「一回りも年下の人と結婚した」って2回ほど言ってたけど、なんか意外だった。ていうか、そこに「男」みたいなのを感じた。いい意味じゃない「男」だけどね。いつもはあまり性別を感じさせない発言をするんだけどね、あの人。
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04-30 Thu , 2009
ついに芽が??
今日のミニバラとワイルドストロベリーを別立てにしたのは理由がある。

今日のはこれ。

P1030134.jpg


これだけじゃ分からないだろうから、拡大。

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ほら、なんか見えない?緑色のもの。。

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これ、ワイルドストロベリーの方なんだけど、今日、気が付いたら芽が出てたの!!!
やったー、ついに芽が出た!!\(^0^)/

あ、だけど彼女が一言。「どこかから飛んできた雑草の種じゃなければいいね」って。。orz
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