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08-01 Fri , 2008
レインボー祭りにBrass MIX!が出演!!
えー、突然ではございますが(笑)、あの「レインボー祭り」にBrass MIX!が出演することになりました~!(わー、ぱちぱち)

「レインボー祭り」ってのは、だいたい毎年、東京プライドパレード(旧東京レズビアン&ゲイパレード)の次の日に新宿二丁目で行なわれてきたお祭りで、今までパレードがなかった年もこれだけはやってた。今年で第9回を迎える。

今んとこ、8月10日の16時から新宿二丁目の仲通りでパレードするよってだけで、あとはどんな曲やるかとかは、今、某所で話し合いが行なわれているはず(笑)

ここ2年は東京、札幌、関西の3つのパレードに出ているBrass MIX!なんだけど、多分、日本中のどこのフロートよりも早く活動しているはずだ。今年だって、この3つのパレードにはもう出るものとして、3月辺りから話し合いや曲選考を行なってて、んで、実はもうパレードでは何をやるかってだいたい決まってたんだよね。しかも、それに合わせて練習場所の確保、事前練習が何回も行なわれ、多分、日本一「気合いの入った」フロートだろう(笑)

ところが、東京は今年は延期。札幌はお呼びがかからず、パレードに出るのは今のところ関西だけ。ま、こないだ「プレリュード」には出たわけだけど、それは途中から入ってきたことで、本来ならパレード中心に活動しているBrass MIX!なんだけど。

で、わたし考えてる。これに出るかどうしようか。。確かにまだ口の状態はおかしいし、それに楽器に触るのは、ほとんど1年ぶり。しかも本番まであと10日もない。それまでに暗譜できるのか?(それ以前に譜面の読み方忘れてないかとか(爆))どうなのか?

でもねえ、、一回パレードしてみると分かるんだけど、これ、病み付きになるんだわ~。もう、楽しくて楽しくてたまらない!!あの気分の高揚感。ちょっと言葉では言い表わせないほど。もう脳の中のドーパミンが出まくって、A-10神経を刺激しまくりって感じ?(ホントかよ)だからちょっとだけ無理しても、と思ってる。本来の東京プライドパレードだったら、何キロか歩かなきゃいけないけど、今回はそんなに長くは歩かないだろうし。だから、今は吹く方向で考えてる。

Brass MIX!は、構成メンバーは性的少数者だけではなくて、いわゆる異性愛者も誰でも入れるバンド(っていうのか?)。だから、吹いてる人はゲイやレズビアンとは限らない。ま、確かに割合としては性的少数者の方が多いわけだけど。で、年々、人数が増加している。それをまとめるトヴィくんは大変だろうけど、彼だからまとめていける、って部分がすごく大きいと思う。

んなわけで、曲が決まったら早速練習しよう。

で、本番まではきちんとした生活(夜は早く寝る!これだけ(笑))をして、んで、体調を整えよう。

というわけで、みなさんお休みなさい(爆)

【注】この記事を書くにあたり、トヴィくんの許可はちゃんと得てます(笑)
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21:16 | Brass MIX!のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-02 Sat , 2008
第90回全国高校野球選手権記念大会始まる
初っぱなに昨日の訂正。
Brass MIX!は「パレードをする」って書いたけど、パレードじゃなくて「立奏」らしい。ということは、譜面も見られるわけだけど、譜面見てたら指揮者が見えんってわけで、できるだけ暗譜しておこうと。しかし、今日、ホント、ひっさびさに楽器吹いてみたけど、音が出ない~(泣)

まぁ、ごちゃごちゃ言わず頑張ります。。

今日、起きてみたら、夏の高校野球が始まっていた。んー、野球は確かに好きだけど、社会人野球しかほとんど興味がないもんで(苦笑)、プロ野球とか高校野球は結構疎い。けど、甲子園常連校の校歌なんかは何故か歌えたりする。今日も智辯和歌山が勝ったときは「ここ~、南海の~、神撫台~♪」と一緒に歌ってたりした。でも、はっきり言って、何県の代表がどこだとかはほとんど知らない(^^;地元である西東京の代表も知らない。ま、わたしの高校野球に対する興味ってだいたいこのくらいだ。ちなみにうちの高校は地方予選で1回戦負けしたくらいはチェックをしたが(苦笑)

でも本当は「開会式」が好きだったりする。選手が入場してくるところは好きだ。けど、国旗掲揚と国歌斉唱は嫌いだ。「日の丸」が「国旗」に、「君が代」が「国歌」になったのは、つい最近のことだ。ある県の校長がこの問題で自殺してしまって、それをいいことに「日の丸」が「国旗」に「君が代」が「国歌」になってしまった。確かに「日の丸」はとてもシンプルで美しいと思う。が、この旗の下でどのくらいの人が死んでいったか、と考えると、そう簡単に賛美できない。「君が代」もしかりだ。

確かに今まで過ちを犯した国などほとんどなかろう。なのでどの国の国旗もある程度は「血で染められた」旗なのだ。だからといって、それが日本の免罪符になるとはわたしには思えない。「君が代」は、最近、サッカーの試合の前などにアカペラで歌われることが多い。そのときに注意して聞くのは「さざれ石の巌となりて」のところだ。「さざれ、石の、巌となりて」と歌っているのを聞くと「意味が分かってないのに歌うな」と思う。「さざれ石」というものが存在していて、それがどういうものであるか、なぜそこにそれが使われているのか、少なくとも知ってから歌え、と思う。あそこは本来なら「さざれーいしの、いわおとなりて」と歌うのが正しいのだ。まぁわたしは本当は聞くのはイヤなんだけれども(苦笑)

今年の選手宣誓は昼間のニュースで見た。絶叫調じゃないので割とよかったのではないかと思う。絶叫調の選手宣誓は聞き取りにくい。しかもここでもわたしは「正々堂々と」と言うのを「せいせい、どうどうと」と区切って言うのがとても気にくわない。ま、「正々堂々と」が使われてる選手宣誓ってありきたりな感じがして、個人的にはあまり好きではないのだが。

ここで、個人的に今までの選手宣誓の中で一番気に入っている、第81回全国高校野球選手権大会の選手宣誓をした、新潟明訓高校の今井也敏主将(当時)の宣誓をいつか文字に起こしたいと思っていた。個人的にすごく気に入っているので、この年の開会式は録画してあるのだ。そのビデオをあちこち探して、ようやく見つけ出した。あの選手宣誓は、今聞いても感動する。人の心を動かす瞬間って多分、心に秘めている内を淡々と晒すことではないかと思えてくる。

高校野球は日本の夏の風物詩であり、概ねの日本人が好意的に見ているものだと思う。それは彼らが真夏のクソ暑い中でひたむきに一つのボールを追っている姿が人の心を打つのだろう。彼らはそれを演じているわけではない。ただひたすら、勝利を信じて全身全霊をかけているから感動を呼び起こすのだろう。

が、しかし。だからといって高校野球を神聖化してはならない、と思う。感動を得たいがために、選手に対して「高校生らしさ」(一体、高校生らしさとは何かという問題があるが)や「清廉であること」や「純真であること」を押しつけてはならないと思う。もしかするとこの大会で、有名になる選手も出てくるかも知れない。例の「ハンカチ王子」みたいにね(結局、早稲田大学は、去年の春は「ハンカチ騒ぎ」で神宮球場はすごかったらしいけど、今はどうなってるんだろう?(爆)それを考えるとマスコミって煽るだけ煽っておいて無責任だよね)。だけど、すごい選手が現われたとしても、過剰に反応してはいけないと思う。だって彼らはまだ、高校生に過ぎないんだから。彼らの人生はこれからが、始まりなのだから。

「宣誓。甲子園球場。野球というスポーツを愛するわたしたちにとって、なんと心に響く、言葉なのでしょうか。1900年代、最後の夏。わたしたち選手一同は、今、この甲子園に集うことのできた喜びを噛み締めています。スタンドで応援してくれる控えの選手を始め、わたしたちの野球を支えてくれる、すべての人たちに感謝し、暑い日も、また吹雪の日も、気力で継続してきた練習を信じ、21世紀に大いなる希望を持って前進するために、全力でプレーすることを、ここに誓います。平成11年8月7日、選手代表、新潟明訓高等学校野球部主将、今井也敏」

テーマ:高校野球 - ジャンル:日記

21:47 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-03 Sun , 2008
悲しいことに
<北京五輪・関連>選手村でコンドームを無料提供―北京市

ま、わたしはコンドームは必要がない(まぁ使えないこともないけど。その場合は切って使う)レズビアンなんだけどさ、ここに書いてある「セイフセックス」ってのは、実はあり得ないわけで。正確には「セイファーセックス(より安全なセックス)」としか言えない。完全にコンドームを使えば100%、HIV/AIDSには感染しない、とは悲しいことに言えないのだ。

そういえば、こないだやってた東京国際レズビアン&ゲイ映画祭でも、どうも協賛がオカモトだったらしく、映画の前にはコンドームのCM見せられたし(もう飽きた、あれには(笑))、会場にもコンドームがたくさんおいてあった。あと、MTVでもHIV/AIDSの啓発活動を行なっているようで、会場を歩いていたら、ステッカーをもらった。

「何も選手村でコンドームを配ることはないだろう」との意見もあるようだが、これは特にオリンピック中の選手自身の問題ではなく、その選手が今後、HIV/AIDSに対しての啓発に対してどのように考えていくかを期待してのことだろう。ニュースにも

> 彼らがエイズ予防に関心と支持を寄せることは大きな意義を持つ

と書いていることだし。有名になりうる彼らをまず、啓発し、そしてそれを一般の人にも広げようという考えなのだろう。

HIV/AIDSは、男性同性愛者やMSM(Men who have Sex with Men:男とSEXしたことがある男で、別にバイセクシャルとは限らない)の問題ではなく、男女ともの異性愛者にも関係があることだ。

誰もが「子作りだけ」のためにはSEXはしないだろう。コンドームは今のところ、避妊具という意味だけではなく、HIV/AIDSやSTD(性感染症)を防ぐ最も効果的なものである。

一人でもHIV/AIDSに感染しないように、こういった啓発活動は行なわれるべきだと思うし、日本では異性愛者向けにもっともっとHIV/AIDSの啓発活動が行なわれるべきだ。HIV感染者は、既にわたしたちの隣にいて、一緒に暮らしているのだ。だからといって全く怖れることではないし、普通通りに接していればいいのだ。そして、SEXによってHIV/AIDSに感染したとしても、それは非難されるべきことではない(もちろん、事前にセイファーセックスを怠ったという点では非難されるべきだろうが)。同じウイルスでも風邪を引いて、誰が非難するというのか。HIV/AIDSは、まだ身体からウイルスが消えないから、今のところ「不治の病」として怖れられたり差別されたりしているが、最近は、以前に比べると「死亡率が40%も低下、平均寿命も13年延びる」というニュースもあるのだ。

HIV/AIDSは、いたずらに怖れるものではない、と言えるだろう。HIV/AIDSを知る、ということは、HIV/AIDSに感染しないようにするだけではなく、その知識を得ることによって、差別や偏見をなくすことである。

そういえば、今日、HIV/AIDSのイベントが東京である。

Living Together Lounge vol.44

できれば行ってみたいと思っている。

------------------ ここから ------------------
2008年8月2日、「セイフセックスでエイズ抑制」をテーマに北京五輪エイズ予防キャンペーンが始まった。国連エイズ合同計画とIOC(国際オリンピック委員会)、北京五輪組織委員会が合同で行うこのキャンペーンでは、北京五輪に参加する選手とスタッフに対しエイズに関する情報とコンドームを提供する。「中国新聞網」が伝えた。

北京五輪選手村にある総合診療所には高品質のコンドーム10万個を用意。英、仏、中の3か国語で書かれたエイズ予防と差別問題に関するパンフレットとともに各国の選手やスタッフに無料で配布する。

IOCのロゲ会長は式典のなかで「有名スポーツ選手は若者にとってアイドルと同じ。彼らがエイズ予防に関心と支持を寄せることは大きな意義を持つ」と話し、国連エイズ合同計画の責任者ピーター・ピオット氏も「各国の代表選手たちの参加は、エイズ感染者に対する差別廃止に大きな力を発揮する」と期待の言葉を述べた。このキャンペーンは北京市以外に山東省青島市と香港の五輪会場でも行われる予定。(翻訳・編集/本郷)
------------------ ここまで ------------------
01:23 | 性的少数者に関すること | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-03 Sun , 2008
HIV/AIDS啓発とLiving Together
今日、「Living Together Loungeに行く」って書いたのは、何もこの記事がmixiニュースで流れていたからではなく、たまたま、これに知人が出るというので、前々から行く予定にしていたものだった(この日記、もともとはmixiニュースで流れていたものに対して書いたものでした)。

ArcHというところは、DIAMOND CUTTERっつー、Women Onlyのクラブイベントってーの?結構有名で、わたしも名前だけは知ってるけど(苦笑)、その会場にもなっている。だから、広い場所かと思いきや、なんかすごく狭かった(笑)んー、もう10年くらい前になるけど、友達に誘われて行ったクラブイベントはもっとでかい会場で、二丁目じゃなかったことだけは覚えてるけど、あれは一体どこでなんというクラブイベントだったんだろう?わたしがWomen Onlyのクラブイベントに行ったのは、後にも先にもこれだけで、あのとき「あ、わたしこんなところにいると完全に浮いてる」と思って、それ以降は遠ざかっている。別に踊るの好きじゃないし~。あ、河内音頭を踊るのは好きだけど(爆)

でね、昨日からなーんか腑に落ちないことがあって、なんだろなんだろって考えてた。ま、それはすぐに分かったのね。「HIV/AIDS啓発活動」、これはとても重要なものだ。昨日も書いたけど、今のところ、HIVウィルスは一度ヒトの体内に入ると消滅しない。だから、感染していない人の体内にウィルスを入れないために啓発活動が行なわれる。「どうしたら感染を防げるか」という問題だ。

で、これに対してはもちろんコンドームを用いた「セイファーセックス」というやり方が今の中では、一番確率が高い。それはまだいいんだ。だけどね、その先「セイファーセックス」はあくまでも「セイファーセックス」で、100%感染しないとは限らない、と言うのは事実だが、実はこれ、とても危険な言葉だ。わたしは昨日、それを軽々しく書いてしまったけど。

「HIV/AIDSウィルス」を「とても怖いもの」として「この病気にかかると怖いですよ~。もう一生治りませんよ~。そして100%感染を防ぐ方法はセイファーセックスでもできないんですよ」と人々を脅してやるやり方は、実は十分効果があると思われるが、これはするべきではない。なぜなら、こういうやり方はいたずらに「HIV/AIDS」=「怖いもの」として人々にインプットされ、現在、HIV/AIDSの感染者を差別や偏見の目で見てしまう可能性が大きいからだ。

Living Together計画」というものがある。これは去年の東京プライドパレードでもフロートとして出ていたものだ。この「Living Together計画」のコンセプトには「HIVを持っている人も、持っていない人も、すでに一緒に生きている」という文句が第一に掲げられている。

「すでに一緒に生きている」ということは「なにもHIV/AIDSのキャリアの人を怖がることはありませんよ」と言うことだと思う。現にHIV/AIDSはそんなに怖いウィルスではない。それだったら空気感染する風邪のウィルスの方がよっぽど強力だ。飛沫感染するノロウィルスだって強力だ。ただ、これらはよほどのことじゃないと死に至らないので、人々は怖がっていないだけだ。

一方では「感染すると怖いですよ」といい、一方では「弱いウィルスなので怖くないですよ」というのは、矛盾はしないが、よほど考えないと頭の中で混乱を起こす。だから、「啓発活動でHIV/AIDSの感染を防止」し、一方では「既に一緒に生きている」というのを同時に伝えるのは結構難しいことなのではないだろうか、と、これが昨日から考えていたもやもやしていたものだった。

今日、この「Living Together Lounge」に行って、そしていろいろな人が前に立って言っている言葉を考えた。中に「WSW(Women who have Sex with Women:女性と性的接触をする女性で、バイセクシャル女性とは限らない)であるわたしは、どうしても、自分が感染する恐れがあるという実感が湧かない」と言っていた。これは実はわたしも同じなのだ。わたしの場合、彼女以外とSEXする気はないし、もし彼女と別れたとしても、もう彼女を作る気はないので(というか、できまい(苦笑))「自分がHIV/AIDSに感染する」とはどうしても思えないのだ。もちろん、1回は検査に行った方がいいと思うけど。来年の名古屋で受けられるかなあ~(とか)。今日、「検査に行くのは怖いかも知れないけど、そういうことをする以上、定期的に検査を受けた方がいい」と言ってた人がいるけど、わたしは別の意味で検査が怖いのね。そう、採血されるのが。。。検査の結果はあんまり怖くないけど。今から、来年の6月にかけて「怖くない、怖くない」と言い聞かせていたら、怖くなくなるだろうか(いや、そんなことはあるまい←これって「反語」っすね。なんか突然思い出した(笑))。

これがHIV/AIDSの感染数が多いと言われる男性同性愛者及びMSMだと「人ごとでなく自分のこと」になるんだろうが、、そうすると、また日記の書き方も違ってくると思うのだが。。まぁそれは仕方があるまい。

そしてこの2つをどうしたら簡単に伝えることができるだろうと思った。が、それにはやはり「当事者」が表に立ってある意味、その人の生きざまを見せないと、難しいのではないだろうか、と思った。しかし、今の日本ではまだまだ「自分がHIV陽性者である」と「カミングアウト」することは、自分が「同性愛者である」とカミングアウトする以上に難しいことで、だから、こういう場では顔が見せられないかわりに手記を書いてもらい、それを朗読する、という方法が取られるのだ。同性愛者などの性的少数者なら、当事者が「当事者」として語ることは、今の日本ではそんなに珍しくないことになっている。当事者が語る言葉というのはそれだけ重みがあるのだ。そういう意味では「こっち側」と「あっち側」にはまだ深い深い溝が刻まれているのだ。もっとも、今日の話によると、最近は結構HIV陽性者とカミングアウトする人も増えてきた、ということだったが。

HIV関係のウェブサイトを見ると、当事者へのカウンセリングやピアサポート、そして当事者とそのパートナーや家族へのサポート体制はいくつかあるようだ。しかし、HIV陽性者当事者とそうではない人であって、それを理解したい人たちのための集まり、というのは今のところはない。ま、性的少数者の集まりでも、当事者と当事者以外が比較的自由に集まれる場所っていったら、「LGBT家族と友人をつなぐ会」くらいしか思いつかないけどね(^^;

ってわけで、今の自分にできることは、ただ「いつでも心の扉を開けておくからね」ということくらいしか思いつかない。

この「Living Together Lounge」は、毎月第1日曜に行なわれているそうだ。来ている人は、9割9分方男性だったけれど(笑)、こういうところで月に1度、話を聞くのも悪くはない。
23:07 | (性的少数者)イベントなど | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
08-04 Mon , 2008
病院の日
今日は病院の日だった。で、今日着ていったTシャツはこれ(笑)

P1020566.jpg

って別に毎回毎回着ていった服をアップしなくてもいいとは思うが(苦笑)
このTシャツは個人的に、ものすごく気に入っているもの。なんていってもやっぱ「スナフキン」でしょ(なにがなんといっても、なんだか(^^;)でも、はっきり言っていつ買ったのか覚えてないほど昔に、某美術館で「ムーミン展」をやってて、そのときに売ってたのを買ったのだ。

今日は珍しく、医師自らでなく、なんか学生さんみたいな人が呼びに来た。で、相変わらずリラックマのグッズがあったが、先週言ってた新しく増えたグッズをようやくネットで発見した。これこれ。

img10282799089.jpg

これの右側のヤツ。前回はこの中に「教授受診中」って書いた紙が入ってたんだけど、今日はこのまんま「リラックマ、お食事中」だった(笑)オイオイ、教授はちゃんと働いてるのに、リラックマくんはお食事中かい?なんて思ったが、まー、毎回毎回指摘するのもなんだし、、と思って今日は黙ってた。あ、向こうもやはりこの「スナフキンTシャツ」には反応なし(笑)

症状はねー、よくなってるのかそれとも同じなのかはよく分からないのだ。。確かにいい日もあるんだけど、あんまりよくない日もあるし、ご飯を食べたら急によくなったり、逆に悪くなったりする。一体、どこがどうなってそうなるのかよくわからないんだけどね。自分でいろいろ睡眠時間との相関関係とか、注意してるんだけど、ホント、ランダムでよく分からない。ただ、唾液については、ベタベタしたものになってきて、おまけに普通にしていると口の端から唾液が出るような感覚になって、ほとんど一日中、口を締めっぱなし。話すと唾液が飛び出るような感じもするので、喋りにくい。ま、薬はこれまでと同じ。これでまた2週間様子見。

最近は楽器の練習をしてるんだけど、なんか唇がやばくて。んー、なんてのかな。かゆいので掻いていると汁が出る、みたいな感じ?そういう唇で楽器を吹くと、よけいに唇が刺激されてかゆい。んー。かゆいだけの間はまだいいんだけど、これってなんかの拍子に膨れあがったりするからな。気をつけないと、といいつつ、あまり触っても、と思い、まー、もうなんでもいいよって感じ?とにかく早く譜面さらわないと。なんと言ってもわたしにとってはほとんどが新曲なのだ。

で、これまた楽器を吹いてると、歯(というのかね。でもやっぱ歯だと思う)の具合が違ってくるので、もーどーにでもなれー!!!だよ。しかも久々に吹いたんで、高い音出ない出ない。んー、どっちにしろ、関西パレードは出るつもりだったから、そろそろ楽器は吹き始めないと、と思ってたけど、あと1週間もしないうちにこれが吹けるようになるのか。。暗譜はもう諦めた(笑)その前に音が出るようにならないとねぇ~。

突然で、関係ない話だけど。今日の毎日新聞のスポーツ欄見て驚いた。元NKK(福山市)(=現JFE西日本:福山市、倉敷市)の宮下って今、鹿実(鹿児島実業)の監督してるのねー!!全然知らなかった。そこには第66回都市対抗の決勝戦で延長線の末、この宮下の守備プレーについて書いてあるんだけど、わたし、その頃はまだ社会人野球に興味がなかったんで、これは聞いたことはあるだけで観たことはなかったんだよね。わたしが社会人野球に興味を持ちだしたのが、多分、その3年後、第69回からだったと思う。

もちろん、その後の宮下のプレーはたくさん観たし、わたしの野球選手の好みは野手だったら小さい選手だったから、もちろん、この宮下は結構好きだった。すげー気合い入ったプレーする選手だったし。確か、主将もやってたよね、NKK時代。それがそっかー。今は高校野球の監督してるのかあ。確かに、社会人野球から高校野球の監督をする人は結構いる。でも、前にも書いたようにわたしは高校野球にはあまり興味がないので、こういったことで知るしかない(苦笑)鹿実は勝ったことだし(しかも、西東京の代表とだったのね。まぁ、ただ都立高ならともかく、出身地が西東京だからと言って、西東京を応援するつもりはあまりないんだな、なぜか)、次はテレビ観戦と行きますか。

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

21:47 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-05 Tue , 2008
空気のようなものに、金を出させるためには
以前、「人権で飯は食えるか?」ってなことを書いた。その中で「人権ってのは、必要なものだ。けど、それを獲得した途端、それはまるで空気のように見えない、当たり前のものになってしまう。毎日、空気を吸いながら『空気があってありがたいな』と思う人は少ないに違いない。それと同じく『日本には基本的人権があってありがたいな』と毎日思っている人もおそらくほとんどいないに違いない。」って書いた。それを思い出しつつ、この日曜日に行ってきた「Living Together Lounge」といろいろ混ぜ合わせて考えてみた。こういう催し物をするためには金がいる。HIV/AIDS関連は「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」ってのがあって、その中の基本指針に「五  感染症に関する調査及び研究に関する事項 」ってのがあるから、「REACH Online」って調査ができるんだろうし(セキュリティーに関するWarningが出ますが、大丈夫です)、「九  感染症に関する啓発及び知識の普及並びに感染症の患者等の人権の配慮に関する事項 」があるから「AIDS REPORT」の中に書いてあるような予防啓発活動ができるんだろう。

わたしはこれ見て「すごいじゃん!」って思ったよ。今までどうしても情報が男性同性愛者とMSMの人たちのイベント、しか入ってこなかったんだけど(爆)、結構、いろんなところで啓発活動が行なわれてるんだ。わたし、あんまり街中を歩かないからな~(苦笑)こういうものに出くわしたことはないのだ。

話がちょっと元に戻るけど、この「REACH Online」、今、調査中なので対象者は是非とも回答をって、わたしはこの中に入らないので、回答はできなくて、その調査報告のみ見ることができるんだけど。該当者の人は、是非回答してみてくださいね~!(笑)←宣伝

これがすごいんだ。ってこの調査結果も悪用されるといけないので、無断に引用などはしてはいけないとちゃんと書いてあって、そこら辺に対する配慮がすごいなーとも思うんだけどね。で、引用する場合はちゃんと問い合わせフォームから連絡しなくちゃならないし(で、あとで問い合わせしておこう:8月10日に回答がありまして、これで大丈夫とのことなので、このままにしておきます)。ただ結果を見るのは誰でも見ていいらしいけど。この中にはね、いわゆる「生育歴における出来事」として「これまでに、『ホモ、おかま、おとこおんな』と言った言葉でいじめられたことがある」とかね、「異性愛者を装うしんどさ」とか「メンタルヘルスの現状」など、「これが男性同性愛者およびMSMだけでなく、一般の性的少数者に対する調査だったらどんなにいいだろうか」と強く思わせる内容を含んでいる。だって、これ、LGBT(IQ)(=性的少数者)のうちの「G」と「(一部の)B」「その他、男性とSEXした人」だけなんだもの。他の「LBT(IQ)」の意見は入っていないんだもの。

国の制度を変えるためには、やはり基本的な調査が必要だとわたしは思っている。この日本は、実は5年に1度の「国勢調査」を初めとして、調査だらけだ。ウソだと思ったら、各省庁のウェブサイト見てみ。そこには必ず「統計・調査」項目があるから。調査しなくては現状が把握できず、それに最もよい施策を作成することができないからだ。そして、施策を施行するためには、もちろん予算を取らなければならない。この予算を取るために、まず、現状把握としての調査が必要なのだ、本当は。だから、今、日本に性的少数者がどのくらいいて、どういうことで傷ついてきたか、悩んできたか、それとも全く何とも思わなかったか、性的少数者はうつ病などの割合が他の異性愛者に比べて高いと言われているが、それは本当のことか、自殺未遂率も高いと言われているが本当のことか等、本当に分からないことだらけなので、そういう調査をして、実情を把握しておく必要があるのだ。


しかし、今のところ、性的少数者に対する予算って言うのは、悲しいかな、HIV/AIDS関係しかない。それも「平成20年度厚生労働省所管予算案関係」の中での「エイズ対策費」は81億円だ。それに対して「ハンセン病対策費」は439億円だ。(このpdfファイルの15p)まぁ、ハンセン病にはいろいろつらい歴史があるから、HIV/AIDS対策費に比べて「なんなんだこれは!」とは正直、言いたいけど言えない。

実際問題として調べたんだ。今、HIV/AIDSの感染者、患者数の累計は2007年度で計13,894人。新規患者数はHIVは1,082人、AIDSは418人。計1,500人(平成19年エイズ発生動向年報の「発生動向の分析結果」による)。それに比べてハンセン病は、実はもう、調査自体、止めちゃったのもあるし、完全に何人、ということもよく分からないんだけど、一応こういうのを探し出した。それによると、少なくとも2,717人はいることになっている。そして、厚生労働省のウェブサイトで「ハンセン病」で検索したらこんなのまで出てきたんでびっくりした。これ、内訳見るとほとんど「謝罪、名誉回復措置」と「社会復帰」のための予算だ。

しかしここで、心を鬼にして、単純に1人当たりにかかる費用を計算してみる。HIV/AIDSの場合、約58万円。ハンセン病の場合、約1千万円。こんなに違う。また、HIV/AIDSは新規患者が毎年増加しつつある。しかし、ハンセン病は新規患者はだいたい一桁台。歴史や経緯、現在の状況が全く違うとはいえ、ここまで違うとは思ってもいなかった。

HIV/AIDS、ハンセン病、そして性的指向に対して共通するもの。それは「人権」だ。法務省のウェブサイトに「平成19年度人権教育及び人権啓発施策(概要)」ってのがある。(8)にHIV感染者等に関する人権問題、(9)にハンセン病患者・元患者等に関する人権問題、そして(13)に性的指向,性同一性障害者に関する人権問題、がちゃんと挙げられている。しかし、、この中身を見ると、、「バッカじゃない!!!!」って思わせるような内容なんだよ、特に性的指向に対するものは。「法務省の人権擁護機関では,『性的指向を理由とする差別をなくそう』を人権週間の強調事項として掲げ,人権週間を中心に全国各地で,テレビ・ラジオ放送,新聞・雑誌等による広報,啓発冊子等の配布,各種イベントにおける啓発活動を実施している。」だけだよ。これが一体、どれだけの人の理解を得られるって言うんだろう???

ただ、もうわたしがここで何を言いたいか分かるだろう。金だ。HIV/AIDSもハンセン病も金がついている。しかし、、性的少数者に対しては、そのようなものがない。だから調査も何もできない。「人権では飯は食えない」が「人権を得るためには金がかかる」のだ。しかし、大きな社会問題にでもならない限り、人権には金はつかない。ここで、平成20年度の法務省の予算案を調べてみた。まぁ、これには主要項目しか書いてないが。それも法務省のウェブサイトは予算関係のことを一つも載せてなくて、これは単独でぐぐって調べたのだ。どうも情報公開に対して各省庁や担当機関での温度差が感じられる。これの4ページ目を見るとね、「人権擁護局」の予算案は「人権擁護委員活動の充実強化」で約7億。HIV/AIDSの8.6%だ。それもこの「人権擁護委員活動って何?」と思って調べたら、「社会貢献の精神に基づき人権擁護活動に従事するという人権擁護委員の基本的性格や,民生委員,保護司等の待遇との均衡からは,職務の対価としての報酬は支給しない取扱いを維持することが適当であるが,その職務遂行に要する費用については十分補われる必要がある。」だそうだ(「人権擁護委員活動の活性化の方策」より)。

要するに、人権擁護局は金がないのだ。だから、例えば人権擁護局内のウェブサイトにある「ハンセン病への偏見や差別をなくしましょう」だってね、下の方を見ると「詳しくは,厚生労働省のホームページへ」って書いてあって、実質、金は厚生労働省が出してるんだよ。上に書いた「ハンセン病対策費」の中から出ているのだろう、多分。

根拠となる法律さえできれば、、とも思うが、「人権擁護法案」は、まだまだ議会を通過しそうにない。となると、今、わたしは何ができるんだろう?「国勢調査の中にそういう質問を入れられないか?って考えた。けど、あれは世帯ごとで個人ごとの調査ではない。しかも、今、個人情報の漏洩について、問題になっている。隠れて暮らしている人には、とてもじゃないが安心して本当のことは書けないだろう。家族がいて、カミングアウトしていないのならなおさらのこと。しかも、調査項目に新しい項目を作るのは、よっぽどのことじゃないと入れられない。んー、だったら個別に、、と思ったけど、なんせね、金がないからできない、と答えられるのが関の山。

考えていたところに、偶然、こんなお知らせが。

レインボープライド愛媛」さんが「ゲイ・レズビアン・GIDの当事者メッセージを募集!」をしている。こういうところから、少しずつ存在が分かってもらう、というのはとても大切なことだ。何しろ、これは愛媛県主催の人権フェスティバルなのだ。あのね、もちろん、これに来る人に読んでもらうのは大切なんだけど、やっぱ大切なのは「性的少数者がいる」ってことを行政に伝えることなんだよ。行政も県民のニーズに合わせた施策を作るわけだからね。今回のこれは愛媛県だけのことだけど、多分、各県の同じような課が集まった「担当者会議」はブロックごとに行なわれるはず。ということは「愛媛県でこれこれこういうことをして、性的少数者の声が随分ありました」という報告でもされたら、もしかしたら他の県にも影響を及ぼすかも知れない。ま、どこの県も財政は苦しいから、そうはうまくいかないかも知れないけど。あとは、現地で動ける当事者がやはり必要だよね。。

ってわけで、どこかで何かをしないと、物事は動かない。動いてくれる人がいるなら、それに乗ってしまえ!ってわけで、わたしもメッセージ送りたいと思ってます(笑)

だけど、ホント、このままでは毎年毎年、人権擁護局から「啓発活動をやってます~」って報告しかなさそうで、怖い。。何かいい方法はないのかな。

テーマ:性的少数者(LGBTIQ) - ジャンル:日記

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08-06 Wed , 2008
8月6日午前8時15分
毎年、この日には同じことを書いている。
しかし、何度でも書き続ける。

63年前の今日、8月6日午前8時15分、広島に原爆が投下された。
祖父は爆心地付近にある会社に勤めていたが、その日に限って体調が悪く「遅刻する」と言って、昼頃市内に出ようとしたが、そのときはもう既に市内には入れない状態だった。

一方、本家の叔父と叔母は、その日に限って爆心地付近に用があり、市内電車に乗って爆心地付近に行ったらしい。原爆投下後63年経っても、未だ、行方不明で、おそらく原子爆弾によって亡くなったと思われる。

人の運命なんて、一寸先は闇だ。

そして、祖父は父と一緒に、その叔父と叔母を捜すために原爆投下後1週間以内に爆心地に入り、被爆した。そのときは原子爆弾の怖さは知られておらず、祖父は幼い父を連れて入ったことをずっと悔やんでいたという。

今は、親の家とは「絶縁状態」なので、今の父がどういう状態なのかは知らない。
が、やはり甲状腺の薬は毎日飲み続け、そしてやっぱり骨粗鬆症なんだろう。

この間、被爆者:低放射線量、がん死高率…非被爆者の2.7倍もという記事が毎日新聞に載った。

父は今のところはそういう兆候はないけれど、将来万が一、と思わされたし、被爆二世のわたしも人ごとではない。

3度目の原爆投下は絶対に止めなくてはならない。
被爆者は被爆者自身だけでなく、子孫に累々とその血が受け継がれる。被爆者がこの世からいなくなるのは、数十年先かも知れない。けれど、その子孫は永久に生き延び続ける。怖い、本当に怖い爆弾だ。

原爆で生き残った人は随分と高齢化した。しかしその中でもまだ「語り部」を続けている人たちは、アメリカが恨めしいわけではなく、ただただ原爆の悲惨さを訴え、そしてもう二度と戦争はしてはいけない、そんなことを話しているらしい。若いときは思い出したくもなく、一切口にしなかった人が「これでは後世に伝わらない」と思って、随分歳を取ってから、語り部を始めた、という人もいる。しかし、被爆者は毎年、高齢化している。今度は、わたしたち二世が語り継いでいかなければならない。

わたしは子供を残すことがないので(レズビアンでも子供を産めるが、わたしの場合は産みたくなかったんで(苦笑)、産まない選択をした(爆))、もうわたしの代で絶えるが。

しかしそれでも語り継いでいかなければならないと思う。
「すべての戦争に反対する」と。「被爆者はもうこの世に出してはならないのだ」と。
ずっとずっと毎年、今日は同じ内容の日記を書き続ける。
それが、わたしにできる精一杯のことだから。

広島、長崎を訪れたときは一度、原爆資料館に行くことをお勧めする。
今の世の中に生きる人は、すべて、一度はここを訪れるべきだと思う。二度は勧めない。

8月6日午前8時15分。
わたしは黙祷する。

【追記】「広島平和記念式典」で秋葉市長が読んだ「平和宣言
同、子供たちが読んだ「平和への誓い
08:04 | 被爆二世・戦争などのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-07 Thu , 2008
なんか最近HIV/AIDS関連のことばっかりだね(苦笑)
一昨日の日記を書くときに、「AIDS REPORT」ってもんを見つけて、その最新号を見てたんだけど。

この4pに「平成19年のエイズ発生動向」というのがあって、わたしはそのページの一番下の円グラフ(図5)に注目してみたんだけど。「平成19年に報告されたHIV感染者およびエイズ患者の感染経路内訳」ってやつね。これを見るとさ、HIVの感染に関しては、断トツで同性間(両性間も含む)の性的接触が多いわけだけど。AIDS患者に関しては、一番多いのは異性間の性的接触なんだよね。まぁ、2番目の同性間(両性間も含む)の性的接触とほとんど変わらない、とも言えるけど。でも、HIV感染に関しては、同性間と異性間でこんなに差があるのに、AIDS患者はなぜ差がないんだろう、って考えると、やっぱり異性愛者の方がHIV/AIDSへの関心が薄いんだと思うのね。

そこで、こないだ行った「Living Together Lounge」でACC(国立国際医療センター・エイズ研究開発センター)の人が言ってたことを思い出した。AIDSっていうのは、HIVに感染して、だんだん免疫力が下がってきたときに、普通じゃかからないような病気(日和見感染という)、そこでは特にカリニ肺炎が多いって言ってたけど、そういう病気にかかってしまったときに「AIDSが発症した」ってことになるそうなんだ。

でね、この「カリニ肺炎」って、最初は階段の上り下りとか、走ったときとかにすごく苦しくなるらしいんだけど、それが段々何もしなくても息苦しくなってくるんだって。で、さすがに「これはおかしい」ってんで、病院に行くと、普通の病院ではまずカリニ肺炎なんか考えないから、最初は「風邪です」ってことになって、風邪薬なんか飲まされるんだけど、もちろん、それはカリニ肺炎のための薬じゃないから、ひどくなる一方で、入院するハメになる。そこでレントゲンを撮られると、これまたよほど、AIDSに詳しい医者じゃないと、それによく似た「間質性肺炎」って診断が下されるそうだ。それで、間質性肺炎の治療が行なわれるんだけど、最初は確かにちょっとよくなるらしい。けど、それはやっぱりカリニ肺炎の治療じゃないんで、むしろ途中から急激に悪くなったりして、最悪の場合はもう手の打ちようもない、ってところまで行ってしまうらしい。

そういう中で何人かの人は「もしかして、AIDSにかかっているのかも」と思い、医師に告げて血液検査をして初めて、やっぱりAIDSを発症してましたっていうことが分かったという。その人がそこで言ってたのは「もしかしたら、その場で言いにくいかも知れないことかも知れないけれど、やはりちゃんと言わないとAIDSに詳しい医者じゃないとカリニ肺炎とは分からない」って言ってた。

そのことと合わせてね、この円グラフを見たとき、異性間接触でAIDS患者が多いのは、多分、まだ無症状のHIV感染のときには、HIV/AIDSのことなんて考えもしなかったんだろうな、ってこと。そしてAIDSを発症して初めて自分がAIDSにかかっていることが分かるのだろう。かかっている病院によっては、そのことすら分からずに「原因不明の肺炎」で手の施しようがなく亡くなるのかも知れない。

だからね、一見、無駄っぽい知識かも知れないけど、こういうことを知るのは大切なことなんだなって、この円グラフを見てね、なんか初めて分かったのね。それとともにやっぱり異性愛者もHIV/AIDSについて、知っておかなければならないと思うのね。で、まず第一に考えられるのが、学校での教育なんだけど、これってどうなってるんだろうね?わたしたちのときは、高校の保健体育の授業で「避妊」についてはやったと思うんだけど(って、あのとき生まれて初めて「コンドーム」ってもんを見せつけられたので、それがかなり強烈な印象として残ってるのよ(苦笑))、そういうときに同時に学校で教えられないのかな。「避妊」だけじゃなく「STD(性感染症)」のことだとか、そういうこともちゃんと教わっておいた方がいいんじゃないかなーって思ったりするんだけどね。

なんか毎日「レインボー祭り」のために曲を練習してたりするんだけど、部屋の中だともう暑くて。すぐに汗でびしょびしょになる。あ、わたしの部屋はクーラーがないので、外から入ってくる風だけがたよりなんだけど。んー、レインボー祭りまで、あと3日かあ。ちゃんと吹けるかな(汗)
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08-08 Fri , 2008
わたしと五輪
って非常に安易なネタだな(爆)
だってー、今日はすんげー暑くて、もう家の中ではダルダルしてたし、真っ昼間に直下地震があって(ただ、M4.5くらいで、規模としてはそんなに大きくなかった。震源の深さも40kmくらいだったし)寝てたらいきなり「どーん」って音がして、それで驚かされたし。揺れにはあまり驚かされなかったけど。

ま、今日はそんな一日だったけど、これからなんだねー、北京五輪の開会式。2日ほど前からサッカーの予選があったので「あー、もうそろそろか」と思ってたけど。

わたしと五輪。

実は、五輪を五輪として「こんなもんなんだ」って認識したのは割と遅くて、高校1年。'84年のロス五輪からだった。なんでこんなに遅いのか、というと、一つには、生まれた年がオリンピック・イヤーだったことが挙げられる。'68年。メキシコ五輪の年にわたしは生まれた。その4年前が東京五輪だった。なので、東京で五輪が行なわれたことはもちろん全く記憶にないっていうか、あったら怖い(^^;

で、4年後はまだ他の記憶さえないころだし、次が小学校2年なんだけど、ここでも全く記憶がないんだよねー。学校で五輪の話なんかした覚えないし。けど、この年の秋に毛沢東が死んだのは覚えてるのよ!わたしの頭の構造ってどんな構造してるのか、よく分からないんだけど。だって、小学校低学年の時、既にアメリカはカーター大統領だって知ってた。東京都の都知事が美濃部さんだってことも知ってた。けど、日本の首相で一番古い記憶があるのは、なんと小学校5年当時の大平首相だった。これがねー、なんでか全然分からないのよね、今考えても。だってさ、田中角栄とか覚えててもいい訳じゃない?「黒いピーナッツ」とか、言葉は知ってたんだし。ただしなんのことかさっぱりわからなかったけど(苦笑)「黒いピーナッツ」と「スヌーピー」の関係も知らなかったんだけど、覚えてはいるし(笑)


まぁ、小学生の記憶なんて、そんなもんなのかしら。

で、話は五輪だった。本当なら、次の五輪だったら、記憶に残ってただろうなと思う。そう、小学校6年の年。'80年のモスクワ五輪。日本は政治的な理由でボイコットした。しかし、それまで「五輪」というものが一体何であるかさっぱり分からなかったわたしは、誰だったかな~、柔道の山下だったかが大泣きしているのを見て「???」って思ったのだけが記憶に残っている。なんかでかいスポーツ選手が泣くくらいだから、なんかすごいことなんだろうなって思った。

で、次が'84年のロス五輪。この時初めて「五輪」というものを知り「へーっ、こんなに楽しいものがあったんだ」って初めて知った。ちょうど夏休みだったもんで、五輪、見まくった。おかげで部活に遅刻したりした(爆)

その後、'88年ソウル五輪、'92年バルセロナ五輪、'96年アトランタ五輪、2000年シドニー五輪。2004年アテネ五輪、もちろんすべて覚えている。とはいえ、よく見てたのは、やっぱり比較的時間が自由だったバルセロナとかアトランタかな~。やっぱメダルに一番近い、柔道を見るのが好きだったんだけど、さっき、NHKの直前放送で出てた、バルセロナで銀取った田辺陽子、あの当時は結構好きだったのに、なんかすげー変わってて、失望した。。←オイ!!そういや、同時期にやっぱ柔道で銀取った溝口紀子、結構好みだったなあ~。ってわたし、あの当時、自分がレズビアンであるということに気がついてたんだっけ??なんかすごくビミョーな時期だったような気がするけど。んで、なんか「強い女」が好きだったのかしら、、??なんかね、メダル取って日本に帰ってきたあとにワイドショーに出まくってたんだけど、それを「追っかけ」て見てたわね(苦笑)同じ大会で、岩崎恭子が金メダル取ってるんだけど、そっちの方はよく覚えてなーい(爆)そういえば、同じ柔道で、田村亮子(当時)がやっぱ銀メダル取ってるけど記憶になーい。ああ、なんか全然意識してなかったけど、やっぱこういうところに好みって出るんだな、と再認識。怖いわ(笑)

まーでも、ホントのこと言うと、ここ2回くらいの五輪はあんまり興味がなくて見てなかったような気がする。今回も「あ、もう始まるんだ」って感じだしね。そのくらい、あんまり興味がなかったりする。なんでかな~?

の割には毎晩はまって見てたりして(笑)
20:50 | 過去の自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-09 Sat , 2008
無理だった
昨日、うだるような猛暑の中、唯一冷房のある寝室で「ひとを“嫌う”ということ」という本を読んだ。この本、実はもうずっと前に買ってあった本で(だって、2000年に出た本だもん)、それでも途中で読むのを挫折していた本だった。

最近、ずっとずっと考え続けていることがあって、それでどこから発見されたのかよく分からないけど、ポッとこの本が出てきた。考え続けていることについて「もしかしたら答えが出てくるかも知れない」と思って読んだ本だった。だから、一気に読んだ。

だけど、分かったのは、この本は初めから「わたしが読む本じゃなかった」ってことだった。なぜなら、この本は「人を嫌うことが罪悪だ」と思いこんでいる人に対して「人を嫌いになるということは、好きになるということと同じくらい人生を楽しめますよ」という本だったからだ。いつのことからか、多分、中学辺りからだと思うけど「嫌いな人と嫌いあえたら、こんなに幸福なことはない」って思ってた自分は、あまりに当たり前のことが書いてあったので、読んでも無駄だった、ってことだ。

しかし、一つだけ改めて分かったのは、「ある人の一部が好きでなくなると、それがどんどん増幅していって、最後には生理的にも受け付けなくなることがある」ってことだった。もちろん、わたしだってそういうことは知っているつもりだった。けど、改めて言われると「そっか」と思い、そして今、わたしが考えている事項については、どう考えてもそれが当てはまらないことだ、ということが分かった。それがなぜなのか、わたしにはよく説明できない。

思い返せば、わたしは人の好き嫌いがとても激しい。そして上にも書いたように「嫌いな人とは嫌い合えればそれは幸福なことだ」と思っている。ただし、それはあくまでも「個人対個人」のことであり、他人を巻き込むことは許されないと思っている。小学校の頃、よくなんの理由もないのに「○○さんを無視しようよ」と言われたことがある。けど、わたしはその人を嫌う理由がないので「どうして無視する必要があるの?」と聞くと、理由も言わないで去る、というパターンが続いた。人を嫌いになるのは個人の自由だけど、なんでそれを他人に押しつけるのか、さっぱり分からなかった。そしてそれによって「もしかしたら自分が無視されるかも」とは全く思わなかった。そういうところで、わたしはとても幸いなことに感覚が鈍いんだと思う。で、それを断わったからと言って、自分が無視された記憶もない。もしかしたら、無視されてたかも知れないけど、そこら辺はよっぽどのことじゃないと気がつかないんだよね、わたしって(^^;

というわたしも一度だけ無視でなく「いじめ」に遭ったことがある。中1のときだ。わたしは小学校は東京だったが、中学進学と共に父親の会社の都合で大阪に行ったのだ。わたしの行った中学は、1学年12クラスという超マンモス校。1学年だけでも500人以上いる計算になる。その中で、わたしは一人だけ「転校生」だった。けど、他のみんなも新しく「入学」したわけで、わたしの「転校」というのはうやむやだった。けど、一人だけ「東京から来た」という理由でいじめられた。まぁその頃のいじめって今みたいに陰湿ではなくて、無視されたり、椅子に画鋲が置いてあったり、輪ゴムを目に直撃されたり(これ、すんごく痛かった)、そんなもんだったけど。。

わたしは学校でいじめられていることは誰にも言わなかった。ああいうのって言えないもんなんだよね。親はどうやら察知したみたいだったようだけど「別になんともない」で押し通したし。でも、やっぱり毎日学校に行くのはつらかった。ただ、唯一の救いがあった。それはクラブ。うちの中学は新設校で、そんなにクラブもなかったんだけど、わたしは美術部に入った。そこでクラスの違う友達ができた。授業中は特にいじめられることもないから気が楽だったけど、苦痛なのは昼休みだった。そこで、わたしは一人で昼ご飯を食べて、あとは1組から自分の知り合いに次々と「挨拶する」ってことを思いついた。12クラスもあったので、昼休み中に全部は回りきれなかった。授業が終わってしまえば、あとは楽しいクラブだから、わたしはその頃は、ホント、クラブに行くために学校に通っていたようなものだった。

結局、いじめはあることがきっかけでピタッとおさまった。クラスの球技大会で、うちのクラスが惜しいところで負けたのね。で、わたし、涙もろいんで、思わず号泣した。そしたら、なぜかいじめがおさまった。今まで無視されていたのが急に話しかけられるようになって、なんだかとっても不思議な気がした。一体、あれはなんだったのだろうかと今でも思う。

まぁ、幸い、いじめを受けたのはこれが最初で最後のことだったんだけど。

確かに「いじめ」はよくないと思う。けど「個人対個人」で嫌い合うのは一向に構わないと、いじめを受けてさえもそう思い続けている。ただ「自分が誰を嫌っているか」を人には言うべきではないと思う。それは、嫌いな相手にだけ通じていればいいことだとわたしは思う。そして密かに嫌いなもの同士、嫌いあっていれば、無駄に話をしなくても済むし、顔を合わせることだって避けられるし、本当に幸福だと思う。

ま、そういうことがこの本に書いてあったので「なあんだ」って感じはするんだけどね。ちなみに人を嫌いになる原因としてこの本では8つ挙げられている。

1.相手が自分の期待に応えてくれないこと
2.相手が現在あるいは将来自分に危害(損失)を加える恐れがあること
3.相手に対する嫉妬
4.相手に対する軽蔑
5.相手が自分を「軽蔑している」という感じがすること
6.相手が自分を「嫌っている」という感じがすること
7.相手に対する絶対的無関心
8.相手に対する生理的・観念的な拒絶反応

わたしの場合は圧倒的に「相手が自分を『嫌っている』という感じがすること」で、嫌い合うってことが多いかな。わたし、他人からの「好き光線」は超鈍感なんだけど、「嫌い光線」には超敏感なんだよねえ~(笑)で、自分からは滅多に「この人嫌い」って思うことはないんだけどね。

で、この本によると、1.~6.が、7.、8.に進行するんだそうだ。それを考えると、わたしは今現在、徹底的に避けている自分の親族に対して、最初は1.から始まり、今はもう8.まで行っちゃった、って感じかな。当分、いや、生涯を通してもしかすると8.のままかも知れない、と思う。だけど、それは人によって変わるんだ、ってことが、この本を読んで分かって、わたしはどうしてもどうしても嫌いになれない人間も存在するんだってことが分かった。

それはわたしにとって嬉しくもあり、そしてつらくもあるんだって、そう思った。

そういえば、今日は長崎に原爆が落とされた日。
去年のようにテレビで「平和祈念式典」を見ようと昨日の晩まで思っていたのに。。。
起きたら、オリンピック(重量挙げ)をやっていて、そっちの方に夢中になってしまったら、気がついたら投下時刻の30分以上過ぎていた。ああ、何やってんだ、わたし。。。やはり、広島の場合は「当事者」で、長崎はそうでないからか。。来年は、絶対に長崎の平和祈念式典を忘れずに見よう。

長崎市長による「長崎平和宣言

長崎が、人類の歴史の中で、最後の被爆地となりますように。
15:13 | (一般)本のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-10 Sun , 2008
第9回レインボー祭り
えー、というわけで、8月1日の日記に「Brass MIX!がレインボー祭りに出演する」って書いた「第9回レインボー祭り」が、今日、行なわれて無事終わった。今年はなんというか、多分「すごくやりにくかった」レインボー祭りだったんだと思う。実際、Brass MIX!も直前になって楽屋の位置が変わったり、わたしの知らないところで直前までやりとりが行なわれてて、んで、実行委員の人も例年と全く違ったレインボー祭りですごくやりにくかったろうな、と思う。なんせステージが設けられなかったんだから。わたしは去年のレインボー祭りしか知らないけど、毎年参加している人は、今年はちょっと「??」だったんじゃないかなと思う。人も去年はホント「芋の子を洗うよう」だったけど、今年はそれまでは行ってなかったと思うし、ステージがない分、客はその辺りをうろうろするだけなように見えた。それでも二丁目振興会の福島さんを初め、エスムラルダさんとか、いろいろ頑張ってた(って、それは終わってから、わたしが尾辻事務所でメシ食ってたから。尾辻事務所に音響の機材一式とか置いてあったし、そこから司会とかやってたのを見てた)。

あ、でわたしの話に戻るけど、わたしはあの次の日から練習を始め(このクソ暑い中)、で、今日初めて事前練習で合奏をしたわけだけど。例年ならわたしは全部2ndを吹いてたのね。だって、2ndが一番音が出しやすいんだもの(爆)けど、今年は「FANTASMIC!-PART.1」と「PROUD MARY」は1stで、「FANTASMIC!-PART.3」は2ndだった。っていうか、これは割り当てられたんじゃなくて、譜面見て自分が決めたの。合奏して、、後悔した(苦笑)目立つじゃんこれ、みたいな。きっと、同じ旋律を吹いているパートがあると思われるんだけど、離れているから、自分の音しか聞こえなくて、んで、失敗すると目立つから、やべえと思うと緊張して、で、吹けないのに余計吹けなくなる。しかし、もうなんていっても今しか練習するときないんだしな、みたいな感じで、2時間前から公園に集まって練習。

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んー、曲順としては、去年もやった「シンクロBOM-BA-YE」、そして毎年おなじみの「BRAZIL」、それから今年、「プレリュード」でもやった「FANTASMIC!-PART.1」と「FANTASMIC!-PART.3」、それから「PROUD MARY」。まー、最初の2曲は暗譜してるんだけど、あとの3曲がねぇ、、、暗譜までは行かずとも、ベルアップのためにはそれなりに覚えなくちゃと思い、チラ見程度で済むようにしていたはずなのに。。orz

ただ、公園で練習してたら、そこら辺にいた人に1曲終わる度に拍手されて嬉しかった(笑)まー、あそこにいた人はなんであんなところでこんな人たちが練習してるんだろうね、って思った人もいたと思うけど、まぁほとんどの人はレインボー祭りの練習だって分かってたんじゃないだろうか。

で、練習ではあまり力を出して吹いていなかったつもりなのにもかかわらず、やっぱ疲れたらしく、本番ではもう最後の方はめちゃくちゃだったわ。。それに、いつものパレードなら、歩きながら吹くので、周りの人たちは「あー、いるいる」みたいな感じで、過ぎ去っていくんだけど、今回は立奏だったので、周りの景色が逃げてかない。吹いていると「あ、○○さん、あそこで見てる」とか、そんなことが分かってしまって、なんかいつもはあまりしない緊張をしたというか。不特定多数に見られるのは、割と快感なんだけど、特定の人に見られてると思うと恥ずかしくなるねえ(笑)で、これは4曲目にやった「FANTASMIC!-PART.3」の最後の方。



わたしこれ、2ndだから、あんまり目立ってないわっていうか、やっぱり息の量が足りてない~(涙)こう、録画したものを見ると自分の下手さが目立っていやになるわね。。ああ、関西パレード、、(涙)んー、パレードの曲はもうほとんど決まってるはずだけど、わたしが把握してないので何とも言えないけど、多分、こういう曲は入ってたはずよね??息の量をなんとかしなくちゃなああああああ。あ、で、個人的にはこんな顔して吹いてたようです(爆)

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眉間にしわが寄ってて怖い(笑)けど、実はもっと怖いのがあったけど、それは載せない(爆)今度から、笑顔で吹く練習をしなくちゃ←?いや、しかめ面ばっかだったからさぁ~、、しかし、笑顔で楽器が吹けるのか?それは知らん。

で、ときどーき、覚えているはずの音と自分が吹いている音が違ってたことがあって「あれ?違った、どこだっけ」とか思って、スライドを適当に(!)動かしてたりしたんだけど、あとで会った人に「一番前で吹いてらっしゃいましたよねー。スライドがたくさん動いてたんで、ソロかと思ってました」って言われ、、すげー恥ずかしかった。。いや、確かにスライドはたくさん動かすところもあったけど、こうやって自分で吹きながら「???」と思って動かしてたときもあったんで、、なんか「あー、間違ってるところを見破られたかー」みたいな感じがしてしまった(苦笑)いやいや、その人が悪いんじゃなくてわたしが悪いんですけど。あとは「音が違う!」とか思いながら、スライドを動かしていたものの、実は息してなくて、吹いていたフリをしているところも、あるんだなー、これが。不協和音出すよりいいかと思って←コラ

ま、そういうのはほんの1カ所くらいですが。。関西パレードまでにはちゃんと練習しておきます、村長。。という今回のBrass MIX!のトロンボーン村は、村長(パートリーダー)とわたししかいなくて、少々過疎化が進んでおりました。

で、結構あっという間に時間は過ぎて。あっという間に終わり。その後、近くの駐車場に集まって集合写真撮ったりしたんだけど、そのときは写真係がいなかったので(電話しておけばよかったな)、その画像はなしー!

今回は、彼女とあとは知り合いのJくんとYさんを実は呼んでいたのだ、、とはいえ、昨日の晩に「来ない?」ってメールしたんだけどさ。で、彼女とJくんとYさんは、Brass MIX!が終わったら、なんか尾辻事務所にいるっていうからさ、取り敢えずわたしも楽器を楽屋から運び出して、んで、尾辻事務所でずっと食えなかった飯を食った。わたしがいない間、尾辻事務所からエスムさんとか窓から顔出していろいろやってたらしいね。

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浴衣姿のエスムラルダさんです。

でも、わたしが尾辻事務所に行ったときは、既に浴衣から普通の(?)黒い服に替わってました。そばを通るとすーっと背筋を凍らせるものが、、、あるわけない(爆)そういや、エスムラルダさんとは何回も会ったり喋ったりしてるクセに、一度も一緒の画像がないわってんで、ここぞとばかりに撮らせていただきましたー(笑)

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ええと、このときわたし、裸足だったはずなんだけど、なにげにエスムさんより背が高く見えるのは気のせい?(ゴシゴシ(-_ヾ))あの、、どっちが女?とか聞かないでね。。(笑)エスムさんの方が胸あるじゃん!とか言わないでね(泣)

ってわけで、結局、尾辻事務所から動きがたく(もう疲れ果ててて)、ほとんど終了まで尾辻事務所にいました。あ、その間、ちょっと抜けてたときもあったけど。いやー、楽屋に置いてた「つばぞうきん」が見あたらなくなっちゃってさ、最初のうちは、Brass MIX!だけだったから、そこら辺に置いてたんだけど、終わってみたら、エイサーの人たちが来てて、「つばぞうきん」がどこにあるのか分かんなくなっちゃったのよ。。で、彼らがいない間に探しに行ったわけ。あ、お食事中の方、「つばぞうきん」なんて言ってごめんなさい~。てーか、PC見ながら食事してる人もいないと思うけど(笑)

で、案の定、見つかって、そんで、しばらく楽屋でしゃべってたのだった。っていうかー。なんかね、今日はやったらめったら「リラックマグッズ」が目に付いたの。「あ、あの人も持ってる」「この人もなにげにぶら下げてる」とかね。だから、リラックマグッズに詳しいと思われるNくんに「リラックマのTシャツ、どこで売ってるのよ~」って聞いてきた(笑)今度、探して買ってこよう。

ってわけで、いつもとは(といっても、わたしにとっては2回目のレインボー祭りですから)違ってたと思われるレインボー祭りだったけど、それでもいろんな人の創意工夫で成り立ったレインボー祭りだと思ったよ。で、わたしは楽器吹いたあとはぼけーっと上から人を見てただけで、知り合いの人にはほとんど会わなかったんだけど(むしろ、楽器を吹く前と楽器を吹いている途中に知り合いいっぱい見つけた(苦笑))、まー、またいつかどこかでお会いしましょう、ってことで。

レインボー祭りに参加したBrass MIX!のみなさん、お疲れさまでしたー。
レインボー祭りの関係者のみなさん、どうもありがとうございました。お疲れさまでした。

わたしはこれから10月の関西に向けて、頑張ります、、、、

【追記】本当は、レインボー祭り終了後、21時から22時の間に「九州男」で「ピンクレゲイーショー」があったんですが、もう体力がなくて、泣く泣く帰ってきました。。。くすん、くすん。見たかったのに。

【追記その2】パレードでおなじみの女装子、キャンディ・ミルキィさん。わたしは高校の時にある雑誌に出てたから、彼(彼は異性愛者です。で、趣味で女装している人なの)のことはそのときから知ってたんだけど、まさか毎年東京プライドパレード(旧東京レズビアン&ゲイパレード)に来ていたとは知りませんでした。キャンディ・ミルキィさんは、この日、代々木公園から「一人パレード」をなさってきたとか。すごい人です。

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08-11 Mon , 2008
明日からは勉強だぜ!
ってことで、レインボー祭りも無事終わったことだし、この次は、しばらく休んでた「広東語」をまた復活させることに。

折しも、香港からの留学生と知り合いになり、向こうは日本語を勉強しなくちゃならなくて、こっちは広東語を教わりたいので、これぞまさしく「一石二鳥」。

この際、やらしい言葉をいっぱい教えてもらおう!(ぇ
と言っても、お互いの国の言葉で「○○のことはどういうの?」と聞いても、おそらく分かるまい。
だいたい、日本語を正式に教わっている外国人は、正しい日本語しか知らないだろうし、こっちも「今何時ですか」みたいな広東語しか知らないし。

一体、どうやって教わればいいのだー!?

って、そんなことやってても、9月の講義が始まったときの役には立たないからなあ。なんか、9月の最初の講義は今までやったところのテストなんだそうだ。一気に行く気が萎える。。(←オイ)

じゃなくて、もう立秋も過ぎたことだし、これからは食欲の秋じゃなくて勉強の秋
23:30 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-12 Tue , 2008
おべんきょ、おべんきょ、楽しいな
というわけで、今日は香港からの留学生、イケメンCくん(爆)を家に呼んで、日本語と広東語のお勉強会。しかーし!Cくんは、日本語の教科書を持ってこなかったので、急遽、今日は広東語だけのお勉強会になりましたー(ぱちぱち)

最近は、テキストさえ開いていなかったわたし。一体どこから始めたらいいのかよく分からなかったけど、最初からやってたら時間が絶対に足りない!って思ったので、一番最後に講義を受けたところから、発音の練習。その前に、広東語の6声を教えてもらおうと思って、テキストに付属しているCDの初っぱな、「声調と発音練習」を聞かせて「教えてくれー」って言ったら、「わがんね」と言われた。ショック。。んー、テキストには「a1、a2、a3、a4、a5、a6」という風に書いてあるのだが、元々彼らは漢字そのままで教わり、別に漢字の上にローマ字と数字でふりがななど振ってあるようなものは見たことないらしい。ま、そりゃそうだろうけどさ(T_T)

なので、第7課から始めた。最初は真面目に読んでいるだけだったが、やっぱちょっといろいろ聞かなきゃとか思い(思わなくてもいいのに(^^;)、「ねー、これって、こういうのだと文章として成り立たない?」だの「なんでこういう言い方しないの?」とか聞いてたら、一気にスピードが落ちた。ま、Cくんも別に広東語の先生でもないし、おまけに日本語がまだ不自由なので一生懸命、広東語でぶつぶつ言いながら「こっちは子供とかちょっと幼い感じ」とかいろいろ教えてくれた。でも、次に「んじゃあさー、これもこれがなかったら?」と聞くと、やっぱり広東語でぶつぶつ言って「うーん、うーん」って悩んでる。「どっちでもいい」と言われると「えーでもさっき、こう言ってたじゃん!」ってつっこんであげたら、かわいそうに、悩んでしまっている。まー、なんだか細かいニュアンスの違いがあるらしいが「じゃ、どっちの方を普通に使ったらいいの?」って聞くとこれまた「時と場合による、、」ってんで、最後にゃわたしもわけが分からなくなってきた(苦笑)

で、途中でいろいろと香港のことについて聞いた。わたしさぁ。香港って、イギリスに行くためのトランシットで飛行場に降りたことがあるくらいで、あとは何も知らないのよ。だから、香港にディズニーランドがあるとか、北京五輪の馬術競技は香港でやるとか、いろいろ聞いた。あと、お国の事情も聞いたけど、知らない話ばっかりで驚いた。そうそう、教育制度についても聞いたんだけど、小学校が6年で、中学校が5年で預科というのが2年で、それから大学が3年(医学部は6年)らしい。で、中学も3年で卒業する人が多いんだと。しかも成績が悪ければ、4年から別の中学に行けとか言われるって。で、中学を終えたら、みんな一斉に試験を受けて、上に行けるかどうかを決めるらしい。で、香港の大学はすんごく難しいって聞いた。もう香港の大学を目指す人は、小学校の頃から勉強しているそうだ。ひょえー。

ただ、外国に留学する人もたくさんいるそうで、一番多いのはオーストラリアなんだってさ。日本は少ないって言ってた。ということで、もう、わたしなんかそういう話の方が大好きだからさ(笑)、半分くらいはそういう話してたかも。ということは、向こうも日本語を話す機会があったってことで、まぁちょっとは勉強になったかな?(とか)

で、最後は「未呀?」がよく分かんなくてね。テキストには、「你結咗婚未呀?(あなたは結婚していますか?)」って書いてあるんだけど、「咗」って過去形なわけよね。そうしたら「あなたは結婚していましたか?」にならないのか、って聞いたの。したら、そうならないっていうから「なんでー」って聞いて、んじゃ「你結婚未呀?」とどう違うのか、これだって「あなたはまだ結婚していませんか?」になるじゃん!って言ったら、彼、困ってしまって。。「你結婚未呀?」だと「いつ結婚するんですか?」という結婚をせかすようなニュアンスになるとは言ってたけど。違いが分からないので、これは向こうの宿題(爆)

んでついでにわたしが「日本では『結婚していますか』と言うのはケツハラ(結婚ハラスメント)と言って、余計なお世話だと思われるのと、結婚の次は『子供はいつですか』と聞かれ、一人生まれたら『次はいつですか』って聞かれて、それもすんごく余計なお世話なことなのだ」と言ったんだけど、意味、通じたかな。。(苦笑)

といって、結局、テキストの悪口を言って、今日は終わったのであった。香港では「結婚圧力」ってもんがあるんだろうか。明日、聞いてみよーっと(笑)

ってことで、これから1週間はイケメンCくんとともに、広東語と日本語の勉強をするのだ。といっても、日本語なあ~、、わたしも日本語の先生じゃないから、きちんとしたことは教えられないだろうなあ(苦笑)もし、普段考えたこともないようなめっちゃ難しいこと聞かれたらどうしよう。適当に答えるしかないか←オイ

さてさて、今日はこれから今日の復習をして明日の予習をしてそんで早く寝よ。

あ、やらしい言葉教えてもらうの、忘れてた(爆)
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08-13 Wed , 2008
おべんきょ、おべんきょ、楽しい、かな?(笑)
今日も家にイケメンCくん(爆)を招いて、広東語と日本語のお勉強会~!

Cくんには事前に「日本語の教科書を持ってくるように」とメールしておいたんで、持ってきたんだけど。何が知りたいのかな?と思い「どこか分からないところ、ある?」と聞いたところ、、「(~する)や否や」と「(~する)が早いか」の違いが分からない、と言う。

教科書の例文はそれぞれ3つ。うーーーーーーーーーん。3つともそれぞれ言葉を入れ替えても別に変な日本語にはならない。「授業が終わるや否や、弁当を食い始めた」(あれ、こんな下品(?)な例文だっけ???)みたいな例文?これ、「授業が終わるが早いか、弁当を食い始めた」でも意味も変わらないし、特に変な日本語でもない。というか、既に「~や否や」とか「~が早いか」なんて言葉、あんまり使わんわなー。特に「~が早いか」なんて、知ってても使ったことないよ、多分。「~や否や」はちょくちょく見かけるかな、程度だし。「敵方が刀を抜いたかと思うや否や、電光石火の早業で今日も走らすオートバイ~♪」ってのは、半分はわたしの作文で、あとの半分は「月光仮面」の歌詞だわな(爆)あ、この文は全く意味がありません、もちろん。

んでさぁ。なんか、日本語の試験ってのがあるらしいのよね。2級は持ってるんだけど、今度は1級を受けるとかで、これは1級に出てくる表現らしいんだけど、肝心の問題自体がどういう形で出てくるのか分からないし、ホント、困ってしまってワンワンワワン、ワンワンワワン♪だったので(だって、辞書引いても「や否や」は載ってるけど「が早いか」は載ってないのよ~)、彼女を呼んできて説明してもらう。彼女も「~や否や、の方が文語的な表現で、~が早いかの方が口語的な表現なんじゃないのお?」と嘘か誠かよく分からないことを説明して、一応納得させたっていいんかい、それで!(苦笑)

で一体、どういう風に日本語を習っているのかといろいろ聞いたんだけど、、違う!日本人が中学校の時に習う日本語の文法と用語とか全然違う。Cくんも大学に行く前に日本語学校に通っていたときには動詞は1グループ、2グループと習っていたらしいが、今の大学の日本語の講義では違う風に習ってるって言ってたし。で、1グループの動詞はこれ、とかこれ、とかこれ、とか書き出すんだけど、わたしはちんぷんかんぷん。。だから「あのさぁ。動詞って五段活用とか、上一段活用とかそういう風に習わないの?」って聞いたら、そういう用語は知らないと言われた。でも、1グループにあげられた動詞を見ると、それは五段活用の動詞だった。で、2グループは上一段活用と下一段活用。

しかーし!日本語を母語にする人は別に話すときに「この動詞は五段活用で」と思ってしゃべってる人なんか誰もいないに違いない。ま、漢字の送り仮名がどっからだったっけ、って分からなくなるときは活用させるけどね。これは小学校の時に習ったんだよね。例えば「読む」だったら「よ『ま』ない」「よ『み』ます」「よ『む』」「よ『め』」「よ『も』う」で「まみむめも」になるので、これは五段活用。だから、送りがなは『』のところから送る、ってことで「読まない」「読みます」等々、、になるってこと。「たべ『な』い」「たべ『ま』す」「たべ『る』」「たべ『ろ』」「たべ『よ』う」だったら「なまるろよ」になるから一つ上の「べ」から送る。要するに「食べない」「食べます」等々、、こう覚えておけば、動詞をどう送るかをいちいち覚えていなくても、こうやって活用させてやればいいわけ。でも小学校の時だったから、活用の種類(未然、連用、終止、連体、仮定、命令)なんてことは習わなかったし、活用も五段活用だけで、あとは「なまるろよ」だった(爆)

今は、、PCで文章書いてるから、送りがなだってあまり意識しなくてもいいよね。とかなんとか言って、結局、日本語を教えるのは難しいってことがよく分かった。←いいのかそれで(それでいいのだ(合掌))

なんで、次は広東語~!昨日からの続きを。「未呀」と「咗~未呀」については、昨日、mixiの方で、いろいろ教わりました(爆)はい。いい先生がいっぱいいます。んでもやっぱ難しいんだよねー。で、今日は昨日みたいにつっかからないで、、んなわけなく、だいたい「你有幾多兄第姊妹呀?(あなたは兄弟姉妹が何人いますか?)」って答えがさ「我有一個家姐,一個細佬。(一人の姉と一人の弟がいます)」なのよ。あのさぁ。聞くときは「兄弟姉妹」(ちょっと「姉」の字が違うけどさ)と聞いておいて、なんで答えるときは「姉」とか「弟」って答えないわけ??と思って「なんでだよー(って本当はもっと丁寧に聞いてます(笑))」と聞くと、Cくんは困った顔をして「でも『一個姊姊』とか『一個弟弟』って答えるのも有りだ」って教えてくれたけど「なんで2つ重ねないといけないんだー。一つじゃダメなのか?」って聞いたら一つじゃおかしいんだと。

あといくつかわけ分からないところを聞いたけど、Cくんは真面目に一生懸命考えて答えてくれました。こっちの方がよっぽど日本語の勉強になるかも知れん。で、どうもしゃべってる日本語の「助詞」が違ってるんで、違ってたら「そこはこうだよ」って指摘して。助詞はよー分からんくて、苦手だって言ってた。けど、別に試験には出てこないらしいけど。でも、やっぱ助詞が間違ってたら、どんな高度な表現ができても、やっぱり「おかしいなー?」って感じるよねー?まー、いいけど。

で、この課が終わって、単語を増やすところで家族関係の呼び名が出てきたんだけど、なんとお父さん、お母さんだけで4つづつ、言い方がある。「亞爸」「爸爸」「亞爹」「老豆」が全部「お父さん」なのだ!で「亞媽」「媽媽」「媽眯」「老母」が全部「お母さん」。確かに日本語だって「父」「父親」「父上」「おとっつあん」「お父上様」「親父」「パパ」「お父さん」、、、今考えついただけでもこんだけある。うーん、広東語がすんげー多いってわけじゃないんだな。しかも、んーと「亞爹」は古い言い方で今はあまり言わないらしいし、「老母」に至っては「使ってはいけない言葉」なんだそうだ。ええとねー、上になんだっけな、一文字付けると「Fuck your mother!」って意味になっちゃうんだって。で、その文字を教えてくれたんだけど、教えてくれたと思ったら「広東語、汚い言葉いっぱいあるから」って言って、消しゴムでゴシゴシ消しちゃった。。あー、別にそういう言葉でも教えてくれるといいのにー!つか、そういう言葉の方が知りたいのに(苦笑)どこまでも真面目なCくんです(笑)

んでもねー、「西洋人」の男性のことを「鬼佬」、女性に至っては「鬼婆」って言うんだよ!そっちの方が、西洋人が聞いたら怒りそうだよねって、西洋人は漢字が分からないだろうけどさぁ。意味知ったら起こると思うよ?だって「おにババア」とか「クソババア」って日本語じゃ罵倒語じゃん。

とかとか話しているうちに、時間に。。「んじゃ、今日はここまでにしよっか」と言って終わろうと思ったら、ふとそこにあるゲイ雑誌が目について(爆)、「日本ではこういうのだけど、香港では?」と言ってBAdiを見せたらびっくりしてた。ええと、香港では確かにゲイ雑誌はあるみたいなんだけど、あまりみんな買わないって。買うところ見られたら差別されると言ってた。だから、ホント、誰も知らないようなところでひっそりと買うらしい。買う場合はね。だけど、BL(ボーイズラブのことね)は盛んなんだってさ。しかも日本のBLが広東語に翻訳されて、それでそれを腐女子はもちろん、ゲイも読んでいるらしい。んー。日本ではBLをすんごい嫌ってるゲイはいるよねー。だって、イケメンしか出てこないし、それにあんな体位でSEXできんじゃん!ってほどアクロバチックな格好でSEXしてるし、、、あんなところにそんなもん付いてないだろ、みたいな感じもするし、、(想像するだけでいいです(笑))

だからね、「明日までに香港のゲイで人気のタイプはどういうのか、日本語で説明できるように考えてきて」というとんでもない質問、出しちゃった(爆)ってこれでいいのか?(それでいいのだ(合掌))Cくんはとても困った顔をしていたけど、まぁ真面目だからちゃんと考えてきてくれるに違いない(笑)おねーさんはそれを信じているよ。

というわけで、今日も今日の復習と明日の予習だー。第8課が終わったので、明日から第9課。
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08-14 Thu , 2008
おべんきょ、おべんきょ、難しい。。
これでイケメンCくんが家に来るのも3日目。
彼もわたしもちょっとお疲れ気味?って感じの今日の勉強会だった。

つーか、広東語の方が、第9課に入ったら、急に難しくなりやがって(←オイ)、Cくんの日本語能力ではどうも説明が付かないのか、「広東語は日本語じゃないから、日本語で考えちゃダメ」って言い出した。そりゃ、ごもっともなんだが、でもわたしは日本語でしか考えられないわけで。「どうしてここの最後は『呀』なのに、こっちは『呢』になるんだ?」とか、あのね、よく分かんないけど、どうも語気詞というものがたくさんあるようで。でも、日本語にも考えると文の最後なんか、その日の気分によっていっくらでも変わるわけで。多分、それと同じことなんだろうけどね。

でさぁ。テキストの方は、初めて出てくる表現(漢字)だったりするけど、一言も新しい単語の中に入ってないわけで。一体、どうやってこれを分かれって言うんだよ??って思うんだよ、ホント。例えば

「你講得幾好吖!(あなたはとてもよく話せますよ)」の「吖」が付くと、「すんごい話せる」って意味からちょっと落ちるニュアンスになるとか。付いてない方が誉めていることになるらしい。で、「唔係講得幾好,你過獎啫。(よく話せません。あなたは誉めすぎですよ)」の「啫」は「軽い反駁(はんばく;人から受けた反対、非難に対して、逆に論じ返すこと)の語気詞」で「~ですよ」って意味らしい。だから、「誉めすぎですよ」って言ってても、「てめー、そこまで話せるとは思ってないだろ、ホントは」みたいなニュアンスになるってこと??なんか表面的には相手を褒め称え、相手もそれに対して謙遜している感じがするけど、ホントは違うってこと??なんか、すごく難しいんですけど。。

この課で出てきた他の語気詞は「吖嗎」「o架喇」「喇」。

しかも、ちょっと使い方間違えると人間関係にひびが入りそうなニュアンスになるって言うんだもの~。そんなん怖くて使えんじゃん。でも、語気詞がないと機械がしゃべっているような言葉になる、っていうんだから、どーしよーもない。これじゃ、テキストに書いてある会話通りしかできんじゃん。ってなわけで、ちょっとくじけ気味で終わった今日の勉強会でした。。。orz

んー、これ、16日まで続けようと思ってるんだけど、どうかなー。明日と明後日。そのくらいしないと、テスト範囲である第10課は終わらないんだよな。しかも、この調子でどんどん難しくなったら、わたしゃ、もうついていけん。さー、どーしよーかなー。。

今日は疲れたのでもう寝よう。。
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08-15 Fri , 2008
8月15日
今日は8月15日。日本では終戦記念日という人と敗戦記念日という人がいる。
と去年まではそう思っていた。

けど、、この1年間で、日本にもいろいろな人が住んでいると知り、この日が解放記念日だって思う人だって存在することも知った。

もちろん、わたしだって、今まで日本だけが被害者であるとは思っていなかったし、日本がアジアの近隣諸国に対してどんなにひどいことをしてきたか、知らないわけではなかった。けど、よーく考えてみると、わたし自身、父方の親族はほとんど被爆者という環境で、その立場から「もう戦争はしてはいけない、この世から被爆者を出してはいけない」と思い続けていた。が、わたしと第二次世界大戦(太平洋戦争と言えばいいのか、日中戦争と言えばいいのか)のつながり、というとはっきり言うとそれだけだ。

そう、わたしの血の繋がった身内に、実際に戦争に行った人がいないのだ。本来なら、祖父の代ということになろうが、、父方の祖父は、子供の頃、原因不明の熱か何かが出て、兄が棺桶を用意するほど死ぬ寸前までいって、それから奇跡的に命を取り留めた。が、その後遺症で足が不自由になってしまい、軍隊には入れなかった(んだろうと思う。そういう話は一切しなかったし)。母方の祖父も学生時代に雨が降っている中で野球をしていて、それが元で結核にかかり、これまた病気療養中でずっと入院しっぱなしだったらしい。そして戦後、いつか分かんないけど亡くなった。だから、わたしは母方の祖父の顔は見たこともない。

唯一、戦争に行ったのは、母方の祖母が再婚した相手。わたしはこの義祖父(という言葉があるのかどうかは知らないが)のことを、小学校くらいまではずっと本当の祖父だと思っていた。本当のことを知ったときは特にショックも何もなかった。母や父が本当の親ではなかったら多分、すごくショックだと思うが、年に2度、盆と正月にしか会わない人は、特に血が繋がってなくてもなんというか「あ、そうだったんだ」くらいしか思わないもんなんだよね。だから、義祖父とは書きながらも、わたしの中では父方と全く同じ「自分のおじいさん」という認識なんだよね。

で、その義祖父は中国に行って散々ひどいことをしてきた、ってことはなんか薄々知ってるのね。何故かというと、危ういところで戦犯になりそうだったけど、シベリア抑留になって、んで、一番最後に日本に帰ってきた、ってことはなんかどこかで知らされてたから。で、そのときの義祖父はもちろん結婚してなくて、その頃は男が少なく(戦争に行ってみんな死んじゃったから)、女はよりどりみどりだったらしいんだけど、その中でわざわざ子供が2人(わたしにとって母と叔父)もいる祖母を選んだのは、どうやら義祖父が祖母に「一目惚れ」しちゃったかららしい。んー、そのくらい祖母は美人だったらしい(って祖母は今も生きてるんだけど(笑))。そのエピソードがあるために、多分、わたしは義祖父がシベリア抑留されていたのを知っているわけだ。

だけど、はっきり言って、お祖父さんとかお祖母さんとはわたしはあまり話さないんだよね。小さい頃は、それこそ年に2度家に行って「大きくなったね」って言われる程度で、それこそ戦争の話とか聞いたことないもの。そして、両方の祖父はわたしが大学生か大学院生くらいの時に亡くなってしまった。だから、結局聞きそびれてしまったんだ。。

それに、んー、父方の方は祖父がね、もんのすごく頭がよくて、飛び級するわ、東京帝国大学の法科卒だわ、ってその頃、そんな学歴持ってたら、すぐに「官僚」なんかがちらつくと思うんだけどさ、祖父自体が働くの、嫌いだったらしいのね。だから、実家もそんなに貧乏じゃないしってんで、ずっと長いこと高等遊民やってたらしい。結婚しても高等遊民やってて、で、子供ができたからさすがに親が無職ってわけにはいかないってんで、満州に行って仕事をしてたらしいんだけど、日米開戦(昭和16年12月8日)するやいなや(あっ、するやいなやって使ってるじゃん!(笑))、「ここにいては危ない」と言って、日本に戻ってきてしまったのだ。そう、この祖父はものすごく怖がりで、そして先見の明もあった。わたし、この祖父のね、怖がりってところだけ隔世遺伝してるの(苦笑)祖父は亡くなる何年か前にどうやら血尿が出てたらしいんだけど、病院に行くのが怖くて、ずーーーーーっと黙ってたらしい。そう、わたしが病院嫌いでめちゃくちゃ怖がりなのは、祖父譲り。できるなら、こんなところが似るんじゃなくて、頭の良さの方を似たかったよな~(苦笑)ってことはさておいて。

で、この祖父はめちゃくちゃ本が好きで、もうあらゆる本を読んでいたし、新聞の切り抜きもしていた。そしてなにより一人トランプが好きだった。というんで、朝起きて新聞読もうとすると、もう切り取られたあとなんだよ(苦笑)だって、新聞来るなり、切り取っちゃうんだもんねー。あとから読む人のこと、全然考えてないのよねー(笑)んで、広島も空爆があるかも知れないってんで、疎開してたんだけど、なんと真っ先に疎開させたのが、自分の持っていた本。ま、そういう人だったのよ。

ただし、ご存じのとおり、8月6日の原爆で、広島市内にあるものはぜーんぶなくなった。なので、彼の地に残っている戦前の本ってすごく珍しいのだ。で、それは今、父が引き継いでるんだけど(だって捨てる気ないって言うんだもん)、図書館に寄贈しようと思ったら何とかかんとか言われた、とかで、このままだとわたしの代まで残ってしまうことになる。どーすんだよー!ってこんなところで言ってても仕方ないか(笑)

ってわけで、わたしはついに、祖父からは戦争の話を聞くことは出来なかった。ただ昨日ね、「徹子の部屋」を見たの。小沢昭一がゲストだったんだけど。小沢昭一って、海軍兵学校に行ってたそうだ。昼間は課業でそれこそ寸暇を惜しまず次々といろいろな勉強をしていたらしいが、夜になると涙が出てしかたがなかったそうだ。それを見てたときにね、わたしの頭の中で「へいたいさんはつらいんだよ~、よるねてなくんだよ~」って音楽が鳴り出した。「あれ?誰に教わったんだろう、この曲」って思った。でも教わる人がいたとしたら、、義祖父からしかない。んー。いつ、どういうところでこれを教えてくれたのか、そこまではわたしは思い出せない。もしかしたら、何か伝えたかったのかも知れない、と思った。でもわたし、そこまで大人じゃなかったんだよね、まだ。

そして今日、正午。わたしも彼女もNHKで「全国戦没者追悼式」を見て、黙祷した。

それから、朝日、毎日、それぞれの朝刊と夕刊を読んだ。そう、多分、いつもと変わらない終戦記念日の新聞。そこには「もう戦争はしてはいけない」「平和が大切」と書かれている。読者欄も今日は戦争体験談ばかり。いつもはそこで終わっていただろう。けど、今年は「何か足りない」って思った。みんな戦争に負けて「引き上げの大変さ」や「夜明かりを付けることのできる喜び」については語っているけれども、誰も戦争で人を殺した、と書いている人はいない。

毎日新聞で少し前に「モンテンルパのうた~兵士が遺す言葉~」というシリーズが連載されたが、その中で「慰霊はできても、戦争には死ぬまで言えないこともあるんですよ」という言葉がね、引っかかったんだよな~、わたしの胸に。この連載の中でも「住民を殺したのは誰と誰」と言った上官が、その誰というのはもう死んでしまった仲間の名前を言ったつもりだったのだが、実は生きていて、その人が戦犯として捕まる、という話も載っていて「これじゃあ、身内のかばい合いじゃん」とも思ったんだよね。。「死人に口なし」で、みんな死んでしまった人に罪を被せればいいと思っていたのか、とわたしは思うわけで。確かに戦犯になったら死刑囚として殺されてしまう可能性はあるわけだけど、でもやっぱりそんなのはなんかおかしい、って思うのはわたしだけ?

今はもうだいぶ高齢になったと思われる当時の日本兵。いや、日本兵だけじゃなくて憲兵とかひどいことをした人は何人もいるだろう。が、そういう「加害」の声が全く聞こえてこないのは何故?大陸からの引き揚げ者がものすごい苦労をして日本に戻ってきた話はよく聞くが、それ以前の大陸の生活は一体どういうものだったのか、誰も語らないのは何故?

今朝の朝日新聞に、女子のサッカーの試合が今日、中国とやる(いまやってる)が、その中の中国の観客の3分の1が「サクラ」だと書いてあった。今日は中国にとって「日本の投降記念日」なので、訓練された「サクラ」の観客がいて、おとなしく観ているようにするってこと。これは何年か前の試合で、中国の観客が日本の選手に向かってものを投げたり、大ブーイングだったりしたためらしい。中国の人は、過去に日本人に何をされたのか、語り継がれているのだ。一方、日本ではそういうことは語り継がれていない。まぁ、そこで試合をしている選手たちにはなんの罪もないんだから、そういうことをやるのもどうかとは思うが、少なくとも、ある程度、両国で「共通認識」ができていればなあ、と思う。

「戦争は戦争に行ったものしか分からない」と新聞には書いてあったけれど、それでも何故、これからの平和のために語ろうとしないのか、それがわたしには分からない。これは自虐的でもなんでもない。「戦争は人を常人でなくする」と言うが、そうならないためにはどうすればいいのか、それは過去から学ぶしかないのではないかと思う。

去年は「戦没者の母」がテレビで映し出されていたが、今年はいなかった。新聞によれば、3年ぶりのことらしい。

これからますます「戦争体験者」はいなくなる。

これでいいのだろうか。本当にこれで、今後も平和は守られ続けられるのだろうか、と思う。
これからの歴史を作るのは、実は自分たちの年代だったりするのだ。
しっかりせねばならない、と思う。
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08-16 Sat , 2008
夏バテと橋本治
ここんとこ、すげー暑いと思ったら、今はお盆の真っ最中なのね~。うちのプリモプエルが「おぼーんぼんぼん」と言っております。

夜になるとまだいいんだけど、昼間は、、ぐったり。特に冷房設備が全くない自分の部屋には昼間、入る気がしなくて、ずっとクーラーのある寝室で新聞読んだり本読んだり、、、あ、あと昼寝したり(笑)ホンマ、この季節は効率が悪い。去年はシドニー行く直前でバタバタしてたけど、その前とかはどうやって過ごしてたんだろうなあ~?この暑い中、よく仕事にも行ってたよなあ~。。っていうか、今週3日ばかり、広東語漬けで、それで昨日と今日は疲れちゃって、って、これはまだ身体の調子が悪いからか?それともまさか、年齢のせいじゃないだろうな。

といいつつ、本当に夏バテだと何もする気が起こらないと思うんだけど、実は本が読みたくて仕方がないのよね。。だもんで、次々と読みたい、と思った本に手を出し(読み終わらないうちから)、今はなんか4つくらい並行して読んでるわ~。けど、全部、過去に読んだことがある本を再読。んー、これ、こんな本だったっけ?とか印象の違う本もあったりして、これは年齢を重ねたせいなのか、それとも別の要因があるのかはよく分からない。あ、読んでいるのは小説じゃない。「じゃあ、何?」って言われると、、橋本治関係だったり、「きけわだつみのこえ」だったり、「プライベート・ゲイ・ライフ」だったり。あ、あとは新聞2紙とBAdiなども。ってホント「雑食」だよね~、わたし。でも、小説が入ってないのよね。あのね、小説って自分と合う小説を見つけるのは難しいのよ。で、ベストセラーと呼ばれる小説はほとんど全く読まないのは、過去に何度か読んで「わたしって一般大衆に受ける小説とは合わない」って感じたから。

んー、一般大衆に受ける小説って、今は特に「読んだら泣ける」とかさ、そんなんばっかじゃん。わたしさ、別に本読んで泣きたくないのよ、っていうか、それ以外でたくさん泣いてるから、もう泣きたくないのよ。それに「泣ける小説」って絶対「ツボ」があってね。「あー、ここで泣けって言ってるよ、著者は」って分かっちゃうのよね。わたし、そういう本は読みたくないんだな(笑)わたしは小説家では山本周五郎が一番好きなんだけど、っていうか、多分、唯一、好きな小説家なんだろうけど、今は読み返したいとは思ってない。だから、今は小説じゃなくて、他のジャンルの本を読んでる。ま、橋本治も「桃尻娘」なんか書いてるから小説家と言えないこともないわけないよなー。小説よりも評論が多いからな、彼は。

ってわけで、橋本治を読むと、だんだん書いてる口調が「治ちゃん調」になってくるわけだけど、今んとこまだそんなことはないってことは、まだそこまで読んでないってこと。あ、以前から「橋本治、どっかの本で自分が同性愛者だって書いてた本があったよなあ」っていろいろペラペラめくって読んでたら、やっと見つけた。「ぼくたちの近代史 (河出文庫)」これの113p。「だから、『色んな個人いてもいいじゃないか』っていう―俺、やっぱりその、全共闘の時代にさ、言ってもよかったんだよね。それこそやっぱし、自分なりの言葉(ここ、点がうってある)で言ったっていいんだよって、そういう門口にもいたんだけどさ、でも俺やっぱし、言おうとしなかった部分もあるっていうのはさ、だって俺、普通に言ったら変態なんだもん―同性愛者って。やだそんなの。」って書いてある。

これの「ぼくたちの近代史 (河出文庫)」ってーのは、全共闘世代とは一体何だったのかね~?って本なんだけどさ、元は治ちゃんの講演(しかも6時間)を本にまとめたものなのね。で、彼はその講演で「カミングアウト」してるんだよ(笑)だけどね、この続きは「変態である同性愛者の彼」の話も続いてることは続いてるんだけど、やっぱね、この人「大人になんかなりたくなかった人」なんだなってその後の話を読むとそう思う。「恋愛論」もそういう調子だったけど。

でね、彼はいつもノンケ男が好きになるわけですが(だっていつもこのパターンなんだもん。実際はどうかは知らないけどね)、そのノンケ男は「自分より賢くてイイ男」なのね。で、彼はそういう男を「男」でなく「天使」にしちゃうの。でね、一生懸命友達になろうとして、一番の親友になったりするわけ。彼はね、親友になる過程において相手を「天使」にしちゃうの。で、「天使」だったらSEXの対象にはならんのよ、というか「天使である彼」でもう十分なわけなのね。でもね「男」はいつまでも彼の「天使」じゃなくて、あるとき絶対に下界に降りてくるの。そうなると、もう彼の興味の対象じゃなくなるのね。

まー、だいたい、橋本治が書いてる自分の恋愛ってーのは、こういうパターンだったりするんだけど、ま、実際はどうか知らないよ。これじゃ「プラトニックラブ」だけなんだから、完全に。それで彼が満足してたかどうかなんか知らないし、今もしてるかどうかなんか知らないもん。ただ、分かるのは治ちゃんも自分のこと「同性愛者だ」って思ってた時期はあったんだよ。でもやっぱり「変態」としか捉えられてなかったのか、わざとそう書いていたのか、変態だけどそれでいいじゃんと思ってたのかとかね、そこんとこはよく分からないんだけどもね。

で、わたしは「ぼくらの最終戦争(ハルマゲドン)―貧乏は正しい! (貧乏は正しい 2)」辺りから急激に読む気が失せて、彼の「窯変 源氏物語〈1〉」などはちっとも読んでないんだけど。こないだ本屋に行ったら偶然「いちばんさいしょの算数 1 (1) (ちくまプリマー新書 83)」が目について「ああー、ついにこんなものまで書くようになったのか」などと思ったのでした(笑)ただ、ちょっとペラペラめくって読んでると、やっぱり治ちゃんなのよね。これ、子供が読んで分かるのかしらって感じだったけど。。

なんて、いつの間にか橋本治の話になってたよ(苦笑)
まー、なんだかんだいって、やっぱり好きなんだよね、治ちゃん。
治ちゃんはこういう女は嫌いだろうなーって思うから、ファンレターなど書きはしませぬが(爆)というか、ホントーに好きな人には何も書けないもんなんです、ハイ。

だけどこーやって好きなことを書いてることこそ、その人への見えない愛情なのだ、とわたしは思っております。いーんだよ、本人が知らなくてもね。わたしゃ好きに読んで、で、好きなこと書けたら、それで幸せ。

そーいう愛情もあるってこと。
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08-17 Sun , 2008
変わったヤツと言われてもOK
えーと、最近なんだかちょっと前からなんだかよく分からないんだけど「なんか自分は人とは違う生き方を今までしてきたんじゃないか」とか思ってさ。前から自分は「ジェンダー」ってもんが全く分からなくて「『えー、男らしく』とか『女らしく』とかやろうと思って生きてきた???」って、これがまた、すごく疑問でさ。ま、わたしは女だから、周囲から「男らしくしなさい」とはいっぺんも言われたことがない。これは確かなことなんだけど、逆に「女らしくしなさい」とも言われた記憶がないのよね、実は。。

記憶がないってことは「言われたけど忘れた」か「言われたことがない」かどっちかなんだろうけど、今、どう考えてもそのどっちかよく分かんないのね。でね、もし「言われたけど忘れた」んだったら、馬の耳に念仏、豚に真珠、猫に小判、だったわけで(爆)。「言われたことがない」んだったら、まぁそりゃ記憶はあるわけないわな。。

確かに小さい頃からスカートを穿くことはとてもイヤだった。けど、制服のスカートは別だった。なんで別なのかは分からないけど、とにかく制服のスカートはどっちかというと好きだった(笑)あのね、結構わたしって「制服」とかちゃんとしてる、ものは好きだったのよね。だけど、普段の生活で着るものはほとんどがズボン(この言葉ってなんか久々に使った気がするわ(笑))なんだよね。親は多分、女らしく育てたかったとは思うんだけど、でも、そういう親が誕生日プレゼントに「仮面ライダーV3ベルト」なんて買うか、普通。って思うから、まー、そこら辺はよく分からない。わたしはこれで風呂敷を首の後ろに巻いてマントにして、高いところから「へーんしん、トゥ!」とかやってたのよ(爆)一人で。

わたしは幼稚園は3回も変わったんで、3つ目の幼稚園の友達はいたけど、それ以外、友達がいたかどうかさえも覚えてない。で、そっから私立の小学校に入ったので、幼稚園時代の友達は誰もいなくてね。ま、みんな知り合いなんかいない状態ではじまったから、別にいいんだけど。うちのガッコはすげーユニークな学校で、授業の始まりと終わりのチャイムはないわ、通知簿もないわ、テストもないわ(あ、でも高学年になって先生が替わったらテストがあったかな)、級長というか、クラス代表もいなかったし(その代わり、4年生以降は「代議員」というまぁ生徒会みたいな組織はあった)とにかく勉強より遊べってガッコだったから、遊んで遊んで遊びまくった。けど、所詮、私立なので遠くから通ってくる人もいる。だから、下校時間だけははっきりしてて、4時までしか学校にいられなかった。というか、3時45分の時点でもう、教室から出ていないといけなかった。4時は最終下校の時間だったから。

だから、遊びまくったといっても、3時45分まで。放課後はよく野球やってた。それも女子は自分しかいないのが普通で。でも別にそれに対しては何とも言われなかったし、冷やかされたりもしなかった。一昨年だったっけ、小学校の同じクラスの何人かで集まったとき「あのとき、わたしも一緒に野球がしたかったんだから」って言われて「だったら、やればいいのに!」って言ったよ。だってもう既にわたしという「女子」がいるんだからさ。それでも入りにくかったのかな?でもなんでやりたいのなら入らなかったのか、そこのところが今でも分からない。あ、あと4年生以降は「団活動」ってのがあって、わたしはそこでもたった一人「野球団」に入った。

んー、小学校からこの方、面談でね、ずーーーーーっと「ユニークなお子さんですね」って言われ続けてたんだよね、わたし。中学に入ってからも通知簿にそんなこと書かれてたし。あるとき「このクラスは○○さん(わたしだ)がいるおかげで男子と女子の仲がすごくいいんです」って言われたと言って親が喜んで帰ってきたこともあったけど、わたしは別に「男だから」とか「女だから」とか思って遊んだことなんか一度もなくて、ただ、遊びたい人と遊んでただけだ。確かに「変わってるね」とは言われた記憶はあるけど、だから何?って、いつもだから何?だな(苦笑)けど、何がどう変わってるのか、わたしはホント、よく分からなかったし、今でもよく分からない。

あ、ただなんか高学年の時にね、保護者が「体育着に着替えるときは男子と女子を分けて欲しい」という要望があったみたいで、教室の一角にカーテンの仕切りが作られて、女子はその中で着替えるようになったんだけど、混むのよね。狭いスペースだから。だから、わたしは一回もそこで着替えたことがなかった。なんかある時突然「はい、男子と女子に別れましょう」なんておかしいじゃん、ってどこかで思ってたところもあったような気がする。

中学は、前も書いたとおり、1年と2年が大阪で、3年にまた東京に戻ってきたわけだけど。中1のときにちょうどアニメブームが起こって、で、ものすごいアニメファンになっちゃったわたしは、アニメ見まくり。あの頃、サンテレビでは夕方から懐かしいアニメとかいっぱいやってたし、アニメばっかり見ていた。友達もみんなアニメファンだからさ、アニメの話しかしないわけよ。アニメのキャラクターで誰が好きか、という話はよくしたけど、クラスの男子の中で誰が好きか、って話はしたことないわけよ(笑)っていうか、アニメファンは男子もいたからさー、男子はメカ描くのが上手い人がいたり、女子はキャラを描く人が上手い人がいたり、なんかそんな中でギャーギャーやってて。アニメのキャラは好きなキャラがいるけど、同級生を好きになるとか、他の人を好きになるとか考えもしなかったわけで。

で、そのまま高校になって、わたしはやっぱりアニメファンで、ただもう随分興味を失いかけてたけど。部活は吹奏楽部ともう一つ、同好会に入ってた。うちのガッコ、部の兼部は認められなかったんだけど、同好会との兼部は認められてたのね。で、吹奏楽部の練習は週3日あって、あとは同好会で。わたし、ずっと前から吹奏楽部ってところに入りたかったんだけど、中学は2つとも新設校で吹奏楽部がなかったのね。だから、高校になって吹奏楽部に入ったの。でね、同じクラスの女子がやっぱり吹奏楽部に入りたいってんで、一緒に行ったんだけど、先輩から「やりたい楽器何?」って言われて、わたしさぁ、吹奏楽部には入りたかったんだけど、具体的になんの楽器をやりたいかとかちっとも考えてなくて(あり得ないわよねw)、そんでふと長い楽器があったよなと思って「こういう楽器」とスライドを延ばしたり縮めたりする格好をして「ああ、トロンボーンね」って言われて。そう、そのときまでわたしはあの楽器を「トロンボーン」ということすら知らなかったのだ!(爆)でさ、同じクラスの女子は?というと、やっぱりトロンボーンって言っててさ。しかも、同好会も一緒にはいることになってさ。わたし「コイツ、何?」って思ったんだよ!人のやることすべてあとから付いてきて、自分の意見はないのか!みたいな。「なんで人のあとから付いてくる!」みたいな(爆)うん、なんというか、すごくブキミだったの。大して仲がいい訳じゃないのに、人のやることをすべてあとから付いてきてさ。まぁ、わたしを怒らせたら怖いけど、まだそこまで仲がよかったわけじゃないので、ブキミさだけは感じてた(笑)

吹奏楽部は週3回で、あとは同好会。同好会はうーん。パソコン同好会ともトランプ同好会とも言える、でもその実はロリコンオタクばっか集まっているようなところで(笑)だいたい、高校生になって「なかよし」とか「りぼん」買うかー!みたいな。まーでも、そういうのもいいよね、みたいな感じだったから、もう正直言って「なんでもあり」みたいなところはあったわけね。わたしはそこで「かわいい女の子好きになっても、別にそれはかわいいんだから男も女も好きになって当たり前だよねー」なんて思ってて、ただ、わたしはかわいい女の子には惹かれずに、数学の先生が好きになってしまっていて(実はその同好会の顧問だったりしたのよね(爆))、その先生に気に入られようと、一生懸命、数学を勉強してた。今考えると完全にあの先生が「好き」だったわけなんだけど、その当時はそんなこと考えもしなかったのよね。

しかもわたし、女子にありがちな「なんでも一緒に行動する」のが大嫌いだったので、中学の頃から、クラスでは一人でいることが多かったし、同じ人が「ねえねえ」って来るのがすごくうざかった。だから知り合いは多くても親友はいなかった。けど、別にそれはそれで平気だった。中学の頃は「交換日記」とかやってたけど、しょっちゅう「絶交宣言」してたし(爆)(ホント、とんでもないヤツだな)

高校に入るとぽちぽちと付き合う人とかいたんだろうけど、そういう情報は一切入ってこなかったし(笑)、そういう話を振られたこともなかった。っていうか、あの当時わたしにそんなこと聞かれても「いるわけないじゃん」と答えるのが関の山だろう。が、実は好きな人もいたのだ(その数学の先生じゃなくて)。ただ、個人的に「付き合いたい」と思ったわけじゃなくて、このままグループで一緒にずっとうだうだ話してたいなーくらいにしか思ってなかったのよ。ただ、向こうはこっちのことが好きだったらしく、いろいろ誘われたりしました。一回、休日に遊びに行ったりもしました。でも、それでお終いでした(爆)あれは一体、なんだったのだろう?あのときにわたしの方からもなにかしなければならなかったのだろうかと今考えるとそう思ったりする。けど、やっぱり個人的には付き合いたくなかったので、そのままにしておいたんだけど。。すげー、贅沢すぎ?

大学んときも、実習から帰るときに「一緒に帰らない?」って誘ってくれた男子がいたんだけど「あ、ゴメン。もうこっちの人たちと帰る約束しちゃったからさ」って答えたけど、あれはもしかしてわたしのこと誘ってたんじゃないかと気がついたのは、その2、3年後。まー、ただ、彼はずっと大学卒業しても付き合いがあったのよね。わたしが就職していた先で、彼も仕事の出張があったらしく、わたしも仕事休んで「久しぶりだねー」とか、話したこともあったし。けど、別にそれが付き合いに発展するはずはなく(だって、そのときはもうわたしは自分のこと分かってたからね)、んー、そうだな、何年か前まで年賀状のやりとりだけはしてたんだけど、ある年に「結局こうなりました」と結婚の知らせがあって、それ以来、年賀状は来なくなった。んーと。わたし、そういう意味で付き合ってたわけじゃなく、あくまでも友達として付き合ってたんだけどさ、みたいな。

なんか、書いてたら、自分の鈍さに嫌気がさしてきた(苦笑)

っていうか、一体、わたしはどうしたらよかったわけ????
わたしは自分なりに好きなことに打ち込んで、まー、それが自分の人生だーなんて思ってたし、今だって彼女ができなかったら、社会人野球に打ち込んでて、あとは仕事はまぁまぁやって、みたいな生活だったと思うよ。でもそれでわたしは十分幸せだったと思う。

彼女ができたのは、、ホント、偶然の産物としかいいようがなく、しかも、それまでと違って、彼女は自分に対して明確に「好きだ」という表現をしてきたので、、こちらも無視するわけにはいかず、自分の気持ちをよく考えて、それで付き合うことにしたのだ。でもね、自分の心に他人が入ってくるということが、こんなに怖いことだとは思わなかったよ。ホント、付き合うって決める前はね、ずーーーっと身体が震えてたの。仕事している最中も、腕や太ももがブルブル震えてるのが分かるんだ。あのときは1日1通ずつ、メールのやりとりをしていてね。怖くて怖くてしょうがなかった。でも止めようとは思わなかったのは、やっぱりわたしも彼女のことを好きだったんだよね。あとは1回くらいは人と付き合ってもいいかなって思った、正直言って(笑)あのときは既にもう、一人で生きていこうと思ってたからね。仕事と社会人野球さえあれば、自分の人生十分だって思ってたんだよね、ホント。

そうそう「男らしい」「女らしい」で書き忘れたことがあったけど、わたしらの時代はクラス代表は男でも女でもどっちでも構わなかったんだけど、だけど何かの折にね「これは男子がやること」っていうのがあって(それが何であるのか、具体的には思い出せないんだけど)、それはいつもやるのがめんどくさくてやりたくなーい、ってもんだったから、わたしはいつも「あー、女でよかった」って思ってたんだよね(笑)だから今まで「女で損だ」って思ったことは幸い一度もなくて、逆に「あー、女でよかった」ってことはたくさんあるんだよね。「女であること」を理由にしてやりたいことができなかったことは今までないし、やりたかったら、女一人でもやってたしね。そこにどうして「女一人だとなんかヤダ」とか思うのかというのがわたしには全く分からないのね。

そういう意味で、わたしは今まで「男らしさ」とか「女らしさ」に苦しんだことが全くなくて、それは彼女に言わせると「とても稀」なんだそうだ。でもわたしから言わせると「男、女、よりまず自分じゃない?」って思うんだけどね。他の人は何かやりたいことがあったとしても、「男」とか「女」を考えるのだろうか?そこのところが全く分からないんだよね、わたし。。やりたいことがあれば、すりゃいいじゃん。やったところで、他の人に何か言われたことなんて一度もないよ(ただ、気がついてなかっただけ、という可能性もあるけど(笑))。「出る杭は打たれる」かも知れないけど「出過ぎた杭は打たれない」のだ。

って、わたし本人は「出過ぎた杭」とは全く思ってないから、だから、小さい頃から「ユニークなお子さんですね」って言われ続けてきたんだろうなー。

でもね、一つイヤなのが「こーいう人間だから、レズビアンなんだ」と思われること。わたしは確かにやることには男も女もなくて、で、好きになるのも別に男でも女でも構わないじゃんってずっと思ってきた。けど、そういう人間がやっぱり少数者のレズビアンだ、って思われるのは、本当に本当にイヤだ。わたし、自分がレズビアンであると言うことには一切悩まなかったんだけど、過去のこういうことを振り返るとね、ああ、ユニークだったのはやっぱりレズビアンだったからなのかなあと思ったりして、それがイヤなんだよね。そういうわたしとレズビアンであるわたしって少しは繋がっているところもあるだろうけど、やっぱり別なんだよ。っていうか、別と思いたい。。だから、わたしはレズビアンじゃなくて、ヘテロセクシャルだったらどんなにいいだろう、って思わないこともないんだよね。「ただのユニークである」という人間という意味において。だから本当はレズビアンである自分が悔しいんだ。ユニークな上に、もう一つ「少数者」を抱え込んでしまったから。

ただ、自分がレズビアンであることと分かってから、わたしに「もう一つの視点」が増えたことは確実。そっちの方は、多分、自分がレズビアンであることが多大に影響していると思う。

あ、このことを書こうと思ったのは、akaboshiさんとこのブログの「トランスって?07●京都トランスジェンダー映画祭07●恋愛の場の「女役割」を引き受けるのが非常に苦手で・・・。」のコメントからでね。トランスってどうしても「男らしさ」とか「女らしさ」が出てくるからさぁ。。もーね、そのすべてが分かんないの、わたし(笑)ジェンダーの概念がどうしても理解できないから。理解できないところにそれを押しつけられても分かんないものは分かんないから(笑)

でも、どうしてそれが分からないかさえ、わたしには分からないのだ。。。みんなそんなに「性的役割」について考えてたり、がんじがらめになってたりするの????それすら分からないのだ。そのことに対して「変なヤツ」と思われても「バカ」と言われても一向に構わない。分からないことを分かったフリだけはしたくないからさ。

【質問】この題名は、あるアニメのエンディングから取ったものですが、さてそれはなんのアニメでしょう?当たったら、スゴイ!←それだけかよ(笑)
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08-18 Mon , 2008
病院の日とRainbow Arts 2008
今日は病院の日だった。で、恒例、今日着ていったTシャツ(爆)←つーか、いい加減にしろって

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はい、モロ分かる人には分かる、かの有名な「キース・ヘリング」のTシャツ(ユニクロ製)っす。まー、これでなんか言われりゃ、すげーだろうなと思って着ていったわけですが。しかし、今日は前に何人か患者さんがいて、いつもなら待ち時間なんかほとんどないのに、今日に限って1時間弱も待たされました。せっかく今日は、診察を終えたら「Rainbow Arts Exhibition 2008」にYさんとJくんと彼女と行くつもりだったのに。このせいで、待ち合わせ時刻より1時間以上遅刻してしまった。あ、YさんとJくんには先に行ってもらったらしいけど。

で、今日のリラックマグッズは、、前回行ったときにレントゲンを見る機械(なんてのか知らないけど、電気が付くヤツ)の上にはリラックマとコリラックマと「教授診察中」のリラックマがいたんだけど、今回は、前から謎の何をするかよく分かんないグッズが置いてあった。こんなの。

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これは枕なんだけど、こんな形でそうだなあ、横の幅が20センチくらい?前々からあれは何をするものか気になってはいたんだけど、まぁ、今回は聞かなかった(苦笑)しかし、行くたびに置いてあるものが違うのは、誰が置く場所を変えてるんだろうか、、?気になる(笑)

病状について。最近、なんか安定してきた。ってよくなる安定の仕方じゃなくて、症状が動かなくなっちゃった、って言うの?前はご飯を食べる度に口の状態が変わってたんだけど、それがずっと同じだとか、朝起きたときの状態が同じだとか。あとは、なんか唾液が口の端から出る感じがするだけじゃなく、実際に口の端が切れたり、唇とか目とか、粘膜系のところがかゆかったりするので、これは副作用じゃないだろうか、と相談したりした。そうしたら、朝昼晩に飲んでいた「テトラミド」を「アナフラニール」に変えようとしたので「あ、アナフラニールで前に自殺衝動を起こして、救急車呼んだことがあって、、」と言うと「じゃ、違う薬にしましょう」と言って「アンプリット」という薬が処方された。帰って調べてみたら、第二世代の三環系の抗うつ剤らしい。

「これが効くといいですねー」って言われたから「もー、今、治ってるんだか治ってないんだかよく分からない」と言っておいた。ただ、悪くはなっていないので、それが救いか?しかし、この症状が固まったまま一生過ごすのは、わたしヤだからね。ま、主治医も「この病気は、どの薬が効くか、試行錯誤なんですよ」って言うから「まー、それはうつ病と同じですよね」と答えておいたけど、うつ病のときよりも気分悪いし(だって、一日中口の中がおかしいんだもん)、あと、うつ病の時より眠り方が悪いのか、すぐに疲れてしまう。ここ2日くらいは涼しいので、まー、どうにかどうにかだが、また暑くなったらすぐに動けなくなってしまう。なにしろ、わたしの夏は実はこれからなのだ。。。北京五輪も高校野球も別にわたしの夏ではないのだ。

で、病院を出て、新宿南口で彼女と落ち合う。「Rainbow Arts Exhibition 2008」の会場は全労済ホール、スペース・ゼロ、というところでやるのだが、個人的な事情で、わたしはここには来たくなかったんだよね、実は。。この建物自体が「大っ嫌い」だから。でも、何故か毎年ここでやってるみたいなんだよね。。

Yさんは「レインボー祭り」んときに「くまちゃん」(と呼ばせてもらおう(爆))とお知り合いになったらしく、それで一緒に観ましょう、ってことになり、で、先に行ってもらったんだよね。んー、わたしは別ルートで「くまちゃん」と会うのかなあ?って思ってたんだけど、思わぬところでお知り合いになってしまった。つか、やっぱこの世界って狭いんだよね。わたし、最近、肩書きもないのに自分の名刺作っててさ。んー、なんかね、名刺、よくもらうのよ。だから、わたしも作らなきゃなーと思って、そんで作ったのだが、肩書きをわざと「I am a NOT LGBT Activist」って書いてんの(笑)だってさ、別にわたし、ホントにアクティビストじゃないもん。ただ、楽器持ってパレードで吹いてたら、知り合いが増えちゃっただけだもん。んでさ、その名刺をくまちゃんとYさんに差し上げました。Yさんに「この肩書き違うでしょ」って言われたけど、わたしはアクティビストじゃないんだってばさ。知り合いだけは多いけどね。つか、この世界、本当に狭いので、ぜーーーったいに知り合いの知り合いは知り合いになるんだよね。で、行く先々で会うから「アクティビスト」だと思われてるかも知れないけど、わたしにしてみれば、楽器吹いてるだけなんだよ!(笑)ま、他のイベントなどにも参加してますが、、別にそれは参加してるだけなわけ。参加してるだけの人間はアクティビストとは言わんだろう、普通。なんで参加してるかというと、興味があるから。ただ、それだけのこと。何かやりたいと思って参加してるわけじゃない。もちろん、Brass MIX!で楽器を吹く以外はね。

で、いろいろ観て回ったんだけど、結構面白かった、というか、んー、中には凝視できない作品とか、やっぱあったけど(SM系が苦手なんでね、わたし)、結構ジャンル的には多岐にわたっていて面白かった。あー、でも女の人の作品は少なかったかなあ~。レズビアン系で言えば「チームGLE」ってのがあったけど、その「GLE」は「ガチ レズビアン エロス」の略だそうで。。ま、人好きずきに表現してもいいと思うんだけど、なーんで「ま○こ」「ま○こ」って連発するのかなあ~?確かにエロいことはエロかったけど、穏やかな表現が好きなわたしにとっては、あれはやっぱ「凝視」できるが、萌えん。

あとは結構、詩が多かったけど、詩って実は余裕がないと楽しめないのだよね。しかもええと「にんげんだもの」の人(相田みつをか)みたいな言葉って、あれは余裕がないとホントに納得というか同意ができないんだよね。んー、これはわたしがこの病気になってつくづく感じるんだけど。「ゆっくりいきろ」とか「○○してもいいんだよ」とか言われても、余裕がないのでどうしてもそういうものが「甘っちょろいもの」に感じられてしまうのだ。だけどそれはその作品のせいじゃなくて、わたしの今の精神状態がとてもいいとは言い切れないので、そう思っただけだけどね。

んで、実行委員長で、わたしのブログとも相互リンクしてる「悠悠自的。」の悠くんの「パレード」って作品がすんごく面白かったので、ちょっと紹介~(笑)っていうか、すごいんだもの、ホントに。くまだらけで。一匹一匹、もちろん手書きで、しかも一つずつパウチしてあるのだー。この「パレード」はどうも、去年の「東京プライドパレード」のパレードを元にしたのかな~?と思わせるもので、ちゃんと我がBrass MIX!もあった。あ、作品全体はこんなのね。

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この一番下からパレードが始まっている。で、裏はこんな感じ。

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このパレードの中の最初の方に、Brass MIX!と思われる集団が。

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で、この中にトロンボーンを吹いていて、かつ、メガネを掛けている多分、わたしと思われるクマが。

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悠くん、ゲイが細かいよ。あ、ゲイじゃなくて芸だった(笑)しかも、

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「どんだけ」付き(笑)もう、どんだけよ~(笑)ただね、悠くん、肝心の指揮者、トヴィくんクマがどうしても探せなかったのだ。。それだけが惜しかった。

中にはこういうのも。

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ピンクレゲイーの人たちですね。この衣装だと多分「サウスポー」だよね。しかし、この中にドラァグのクマはいなかったのは、やっぱりドラァグのクマは書きにくかったのかな?(笑)

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パレードしているのは日本人だけではない!という「同志」(中国語で「同性愛者」の意味だっけ?)のフリップを持ってる人もいるし、

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当事者だけじゃない、支持者もいる!ってことで「Ally」のフリップを持っている人もいる。それから、やっぱりこの人も(笑)

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誰とは申しませんが、分かる人にはすぐ分かりますね~(笑)で、ちゃっかり本人もいたりするわけです。

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ま、制作者の特権で、このクマさん達だけ、手をつないで歩いてるのは許してあげよう(爆)つか、片方のクマさんの腹に手術跡があるのは、なんともリアル?しかし、手術したのって、パレード後じゃなかったっけ?ってのは、まーどーでもいいことですが。

この作品は、見れば見るほど「ん?このクマは誰それ?」とか思えて、面白かったっす。去年、パレードに参加した人は、これを観るともしかしたら、自分のクマが見つかるかも?

この他にもたくさん作品があって、本当なら、もっと時間を掛けて、一言メッセージを残せるところには一言書いたりしたかったんだけど、まぁ、今日はわたし一人じゃなかったし、他の人がいると(それがたとえ彼女であれど)ああいうところでは書けないので、一人だけメッセージを書いて、あとは書きませんでした。あ、でもちゃんとアンケートには心に残った作品は書いておきました。

ってわけで、東京では大きなイベントってこれで終了なのかな。なんとも寂しい夏だったけれども。。

えと、この「Rainbow Arts Exhibition 2008」は23日の17時までだそうですから、新宿へお寄りの際は、ちょっと足を伸ばしてご覧になってみてはいかがでしょうか。

つか、あのクマ、この展示が終わったらどうなるんだろう。メガネかけたトロンボーングマ、欲しいぞ、わたしは(笑)

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08-19 Tue , 2008
落ちてる
昨日行った場所が悪かったのか、今日は悪夢で起きた。
いつになったら「家族」という呪縛が解けるのだろうか、と思う。

悪夢を見たときは、既に彼女は起きていて隣にいなかったので、大声を出して来てもらったんだけど。
しばらくこの気分の悪さが続くのかと思うとたまらない。
早く忘れ去りたい。

というわけで、朝から何故か佐藤隆の「日々の泡」のカセットを聴いている。
これを聴きたいってことは、んー、やっぱちょっと気持ちが落ちてるんだろうなと思う。



これ、「日々の泡」の中に入っている「希望商人」って曲だけど、なぜか悲しい気分の時に聴きたくなる曲なんだよね、、本当は「否-NON-」や「ください」の方が今の気分にぴったりなのだが、You Tubeでは見あたらなかったので(^^;

意外と思われるかも知れないけど、わたしはこういう曲も聴いたりするのだ(笑)
でも、わたしが聴く音楽って、ほとんどが高2から浪人時代含めて大学1年頃に仕入れた曲なんだよね。あのときはもう、すげーFMマニアだったから。外国の曲はそれ以降に聴き始めたのもあるけど、日本の曲はほとんどこのときに知った曲ばかり。だから、今、それをCDで探そうと思うと大変だったりする(笑)ま、You Tubeでこうやって探すこともできるんだけどさ。

「悲しみなんてきっとつかの間だから」

そう思いたい。
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08-20 Wed , 2008
ハートをつなごう 発達障害第10弾、1回目
4月に「ハートをつなごう」で「ゲイ/レズビアン」が新テーマとなり、それで初めてこのような番組があることを知ったんだけど。でもそのとき「ゲイ/レズビアン」だけじゃ、「ハートをつなごう」自体の番組がどういうものであるか、分かんないよねーと思い、偶然、次の日だったか「ハートをつなごう」の発達障害第9弾を見たんだよね。多分、日記にも書いたよね。これこれが、最初にやった「ゲイ/レズビアン第1弾」の感想で、これが「発達障害第9弾1日目」を見た感想だったんだけど。

んー。実は、どういう経緯でわたしの日記を発見したのかはよく分からないんだけど(笑)、「ハートをつなごう」の感想を書いたら、mixiの方で「『ハートをつなごう』の発達障害でテレビに出ました」っていう人のコメントが付いてびっくり。んー、こういう不思議な繋がりもあるんですねーって言って、今はその人とマイミクさんなんだけどね(笑)

実は今日やった「発達障害第10弾1日目」で、その人が出演したの(笑)。それは前々から知ってたから、どういう人なのか、とても楽しみにしてた。

んと、今日は3組の結婚している人たちと(当事者とそうでないカップルもいたし、当事者同士のカップルもいた)、発達障害の人のカウンセラーをしている、って人が出てたかな。そのうち、沖縄で精神科医をやっているADHDのカップルさんのお話が中心だったんだけど、えーと、こういう言い方をしてはまずいのかも知れないけど、面白かった(笑)

このカップルさんが知り合ったときとか、恋愛に発展していくところとか、結婚したところをずっと話してたんだけど、そう、わたしは単純に「発達障害の人と付き合って結婚する過程って結構難しいのかな」と思ってたんだよね。だって、周りを振り回すような人となんで付き合えるのかなーとか、そう思うじゃん!それなんだけど、その人のパートナーさんは(いいよね、この番組は「夫」とか「妻」とかわざと使ってないのかな。「パートナー」ってみんな言ってたんだよね。わたしらも相手のことは「パートナー」って言うからさ、対外的にも。だってどっちも「妻」でも「夫」でもないから)それまで服飾デザイナーの仕事をしていて、人の外見とか恋愛もかけひきとかあって、すごく疲れてたところに、なんの集まりだっけ、なんかのNGOかなんかの講義?のときに初めて会って、その人が「今まで見たこともないような変な人」だった、ってことですごい強烈な印象を持ったらしい。で、そのまま恋愛に発展していくんだけど、まるで中学生のような恋愛で、パートナーさんは今までの「かけひきのある恋愛」に疲れてたところだったから、とても新鮮な感じがしたそうだ。で、付き合って半年くらいしたらそのADHDを持つ人の方が転がり込んできて、そんで結婚。

「はぁ~、なるほど、そうなんだなー」ってなんかとっても納得してしまった。と同時に「毎日が新鮮で」って言っているパートナーさんはとても懐の深い人だと思ったよ。まぁ、それでも1回はキレたらしいけど。わたしはどっちかというとそのADHDを持っている人の方の性格がなんとなく自分に似ている気がしてね~(苦笑)まぁわたしは「気をつけて」って言われて「なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ!」とは思わないから、まぁ根本的なことは違うんだろうけど、でも、恋愛なんか同じように「自分とは無関係で遠い話」って思ってたし、今も多分、彼女と別れたら、もう誰とも付き合えないと思ってるし。んー、実はわたしは「恋愛」ってもんがよく分からないんだよね、今でも。あんまり人を好きにならないし、なったとしても次にどうすればいいのかさっぱり分かんないし。今、ここでわたしがこうしてるのは、最初に「恋愛するってことがどういうことか分からないから怖い」って言ったわたしに対して、彼女がうまーくリードしてくれたからなんだよね。んでも、何回も「自分といると彼女が不幸せになる」って思って別れようとしたし、今でも「なんで彼女はわたしのことが好きなのかなあ~?」って本気で思うし。あ、つい自分の話になってしまった(苦笑)

で、その人の穿くジーンズは自分で作るそうで、それは服飾デザイナーだったパートナーさんでさえ「ジーンズは作れない」というから、そこら辺のこだわりってすごいのかなーと思った。あ、でも汚くなったものを捨てようとすると怒る、ってのの怒る気分はとてもよく分かるのね。つくろって、つくろったままそのままにしてあるそうだけど。あのね、なんというかな、自分が使い続けてきたものにはやっぱり「愛着」があるわけ。だから捨てられないの、わたしの場合。それがどんなにボロボロになろうと。だから、実はわたしも愛着を持ってるものは捨てなくてそのまま家にあったりする、、靴なんかはね、本当に捨てるとき涙出るほど惜しいもん。「あー、わたしの思い出が行っちゃう」みたいな気になるんだよね。

というか、なんてのかな、その人は最初、新聞記者だったんだけど、警察回りができなくて、自分の書く記事は「動物もの」ばっかりだったという。人のことはその人を傷つけてしまうみたいで書けなかった、と言っていた。で、それから医学部に進学しようとして勉強して、本当に受かって医者になるんだから、すごいよね。そういう人も「障碍」を持ってるの?って思うんだけど、多分、これって実際にその人と付き合ってみないと分からないことなんだろうなって思った。

あと「思ったことしか言えない」のも、わたしと同じなんだけど(苦笑)、でもそういう人たちは「学習」して「お礼の言葉」とか「ねぎらいの言葉」を言うようにはなるらしい。で、それはやっぱり「外国語を学習したような気分」って言ってたけど、はー、そういうもんなんだなーって思った。わたしも「思ったことしか言えない」けれども、なんというかな、生きてるうちにそれが「思えるようになるから言える」みたいなところがあるのね。経験として、というか本当にありがたいなと思ったら「ありがとう」って言えるようになるし(ただ、本当にありがたいと思わないと言えないところが(^^;)、お世話になったなと思うから「お世話になりました」って言えるようになるし。ここら辺がやっぱり根本的に違うんだなって分かった。

けど、なんというのかな、最後の方で「(相手に)振り回される」という言葉が出てくるんだけれども、なんか唐突に出てきたような感じで、ちょっと理解しにくかったのは確か。相手のどういうところや行動に対して「振り回される」のか、具体的な話がなかったからかな。確かに話を聞いていると「あ、そうなんだー」とか「そういう受け取り方をしてしまうんだ」ってことはあるんだけど、番組に出ているカップルさんたちはそれをうまく(どうにかこうにか?)乗り越えてきたから、今があるんであって、その唐突に出てきた「振り回される」のも確かに振り回されて来たんだろうなーとは思うんだけど、ちょっとその辺がよく分からなかったかな。ただ、発達障害って分かった途端、専門書を買い込んで、それを同じようにパートナーさんに読むことを要求する、っていうのがなんというか、気持ちはすごく分かるんだけど(だって、これ読んだら自分のこと理解してもらいやすいと思うわけだろうから)、普通だったら、自分が読んだ中の1冊か2冊くらい勧める程度かなー、とか思ったりして。その行動自体は理屈が通っているのでわたしには分かるんだけど、ただ、ちょっと行き過ぎ、っていう感じはした(笑)

しかしね、この番組の間中左上の画面には「発達障害を持つ人の『結婚』」って書いてあって、それがね、わたしにはとても痛かったの。。。だって、わたしら結婚できないんだもの。「ゲイ/レズビアン」で「ゲイ/レズビアンの『結婚』」なんてテーマ、今、あり得ないもの。。。だからそれがすごく悲しかったんだ。それはやっぱりわたしが同性愛者だからだよな、って思った。のと同時に「あ、発達障害を持つ性的少数者だって存在するんだよね」って思ったの。確かに身体的に障碍を持つ性的少数者の人は実際に知ってたり見てたりもするんだけど、発達障害って、同性愛者/両性愛者と同じく言わないと分からないものだよね。ま、周囲は「この人変な人」と思ってるかも知れないけど(でもそれを言うと、わたしだってずっと「変な人」(=ユニークな人)と言われてたんだよ)、発達障害を持つ性的少数者が誰かと付き合ったとき、この「結婚」ということができないために、簡単に別れてしまうカップルって多いんじゃないかなって思ったんだ。

「結婚」ってのはもちろんしたことがないから分からなくて、想像するしかなんだけど、「紙切れ一枚」だけど、そこにはいろんな責務や法的保障がされているから、一旦、婚姻届を出してしまうとそう簡単には離婚届は出せないよね。けど、結婚ができないわたしたちのような同性愛/両性愛で同性と付き合っているカップルは、別れようとしたら、案外簡単に別れられるんだよね。と言っても、実際、今、わたしが彼女と別れようとすると、金とかかかるから、そうすぐには別れられないわけだけれども。金と仕事を持ってりゃ、いつでも引っ越せるよなーとか思ったりもするし、でももう二人で住んでいるときに買ったものはじゃ、一体誰のもの?ってことになるから、長く住んでいれば住んでいるほどやっぱり今日明日の話にはならないよね。

けど、一緒に住んでいない限りは、別れようと思えば連絡さえ絶てばいいわけで、長く一緒に暮らしていなければ、すぐに別れられるわけで。んー、今まで耳にしたことはないけれど、そうやって病気の理解を得られないパートナーを持つせいで、出会いと別れを繰り返している発達障害の性的少数者もいるんじゃないかなあと、なんか勝手に想像しちゃったわけで。

これ、明日もあるんで、もちろん明日も見るけど、やっぱさぁ~、第10弾ってことからか、もう最初からある程度「雰囲気」もできてるし、あとは顔出しし慣れている人ばっかりなのかな?発達障害と言われた人が、テレビに出て顔出しするっていうことは、ゲイやレズビアン等、性的少数者が顔出しするのとどう違うんだろう、って思ったりもしたんだけど、ゲイやレズビアン等の性的少数者の方が圧倒的に顔出しできる人は限られてるよね、と思ったりもする。。

だから、次、9月にあるという「ゲイ/レズビアン第2弾」は一体、誰が出るのかな~というところもあるんだけどね。毎回同じだったら、悲しいけど、でももし毎回同じだったら、それが今の日本の性的少数者の置かれている立場なんだよねって思う。

あ、なぜかよく分からないけど4月に放送された「ゲイ/レズビアン第1弾」はまた再放送されるらしい。8月25日20時~と9月1日13時20分~が、1回目、8月26日20時~と9月2日13時20分~が2回目の放送。ということは、この第1弾は、結局NHK教育で計4回ずつ放送されるってことだよね?んー、それだけ反響があったと言うことか。

で、第2弾が9月29日20時~、9月30日20時~、その再放送が10月6日13時20分~と10月7日13時20分~あるらしい。まだ1ヶ月も先の話だけど。で、その次に「LGBT第1弾」だからな~。きっと色んな人が出るに違いない、と期待しておこう(笑)
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08-21 Thu , 2008
テレビでIKKOって人初めて見た(笑)
うーむ。なかなか浮上してこない今日この頃でございます。気分的に滅入っているというか。まー、ちゃんとした理由はあるんだけど。で、こういう中で「続 きけわだつみのこえ」を読んでいると、余計に気が滅入ります。彼女が「もー、そういう本じゃなくてさぁ。もっと笑えるような本を読もうよ。ないの?橋本治でそういう本?」って聞かれるんだけど、橋本治で笑える本なんかあったっけ、って感じだし、結局治ちゃんの本を読んでも、まー、気は滅入らないけど、考え込んじゃうだろうな、と。結局どういう本を読もうが、気分が明るくなるようなものは読まないってことですね(苦笑)ちなみに「続 きけわだつみのこえ」は、以前買ってきたものですが、読了してないんだよねー。なんで、今回は終わりまで読みたいと思ってます。

で、ゴロリと話は変わって。今日、NHK教育で「ハートをつなごう 発達障害第10弾2回目」をやる予定だったんだけど、なぜかオリンピック放送が入ってきて、日曜日の16時30分からの放送になったとか。オリンピックの放送の方は、民放でもやってるみたいだし、別にNHKとNHK教育両方使ってやんなくても、、って思うんだけど。

そうそう、本題。今日、何気なく、NHK教育の「おしゃれ工房」を見てたらIKKOって人がメイクの仕方を伝授してた(笑)この人、去年「どんだけ~」で流行語大賞(だったっけ?)をもらったそうだけど、あの「どんだけ~」ってのは、本当は「リンカーン」って番組にBrass MIX!が出て、そのときに「二丁目の流行言葉」という名目で登場したのが始まりだったのよね。けどあれ、実は二丁目の流行言葉なんかじゃなくて、Brass MIX!の中の、その当時の「流行言葉」だったんだよね(爆)とにかくBrass MIX!はあのときは、パレードごとにいろんな流行言葉ができてた時期だったわけ。ま、わたしは「どんだけ~」が流行った時期のBrass MIX!には、うつ病がまだ治ってなくて無理できない身体だったから、いなかったわけだけど(従って「リンカーン」にも出てませーん(笑))。IKKOさんはどこでそれを知ったか知らないけど「どんだけ~」を使っていた人の中で一番有名だったらしいから、なんか彼が流行語大賞の表彰式に呼ばれたんだよね。

で、わたしは民放は見ないので、なんか「オネエ」の人ばっか出てくる番組があるらしいってのは知ってるけど、見たことないのね。ホント、NHKしか見ないからさ(笑)だから、今んとこ、カミングアウトしてる芸能人でテレビで見たことがある人って假屋崎省吾くらいしかいなくて。で、今回初めてまともにIKKOさんを見たんだけど。民放ではどんなしゃべり方してるか、それは全然知らないよ。けど、今日見たIKKOさんは、確かにスカート穿いてたし、最後の方なんか、すげードレス着てたから、まー、女装と言えば女装なんだろうけど、顔見てるとさ、普通に男の人なんだよね。ほら、わたし、ドラァグの人とか見てるじゃん、間近で。あれを考えると、化粧が薄い(笑)っていうか、なんか自然でね。「あー、女の人も化粧する人もしない人もいるんだから、男の人も化粧する人だって普通にいてもいいんじゃない?」って思うような感じだった。で、髪の毛は今はカツラで、カツラ取るとベリーショートの金髪だと言ってた(笑)

いろんな女性の悩み(目の下のクマが気になるとか、目の辺りの化粧をどうすればいいかとか)を「こうやってこうすれば」みたいにメイクを実際にやってて、その話し方を聞いても全然「オネエ」じゃないのね。確かに話し方は丁寧な言葉遣いなんだけど。しかも、そのメイク術もすごくて、目の下のクマがちょっちょいのちょい、で消えちゃうのだ。「あ、すげー」とか自然に感動しててさ(笑)自分は化粧しないけど、見てたら結構面白かった。なんかね、今日見たのは「おしゃれ工房」の2回目だったらしいのね。1回目も見たかったなーって思った。

で、最後に司会の、あれ誰だっけ、顔見たことあるけど忘れた。NHKのアナウンサーじゃないんだけど、確か漫才の「ピンクの電話」の背が低い人の方だったっけなあ?その人が「どうやったらきれいになれますか」とか聞いてて、わたしが「なんでこんなことをこの人に聞くんだー?」と言ってたら彼女に「だって、美人な女の人に同じ質問をしたら、見てる人、嫉妬するよ、多分」って言われてさ。あ、そーかーって。人間ってなかなか難しいもんだよね。同性から同じことを言われるとムカツクよね、多分。あそこに出てるIKKOさんは、特にオネエ言葉を使うわけでもなく、ただ女装してる人だったんだけど、やっぱ見られることを普段から意識しているのか、そういう点では普通の男の人とは違うんだよね。オネエ言葉を使うってことは、「普通の男というものから降りること」だと思ってるんだけど、女装してもやっぱそれは同じなんだよね。でも完全に女じゃない。だからこそ、見ているであろう女性にとっては、彼の言葉はすんなり受け入れられるんだと思う。ちなみにどんなことを言ってたかというと「年を取ったからと言って嘆くよりも、自分の一部分でもいいから好きになって」ってことだった。自分のいいところ(顔で好きなところとか)を見つけて、それを大事にしてそこから自信を付けていく。まー、そんな話だったかな。そんなに目新しい話でもないとは思ったけど、あそこに出てた限りで判断すると、とても自然な感じな人だったなーって思った。ただ「人から見られていること」に関しては、ものすごく普段から気を配っているんだろうなー。そして、そういうのも多分、好きなんだろうね。

ただ、ゲイはオネエだけじゃないからさ~。っていうか、本質はみんなもしかしたらオネエかも?って思わないこともないけど(笑)、少なくともゲイに対してゲイ受けするゲイは、見た目は決して「オネエ」じゃないんだよね。それこそ「レインボー祭り」に集まるような、どっちかというと「野郎系」に近い方がモテ筋なんじゃないかなって思う。あとはクマ系とかね。そこんとこで、世間とのギャップがあるわけだけど(苦笑)でも、野郎系でもクマ系でもない人だってたくさんいるし、見た目じゃ分からない、というのが本当のところ。ま、だから「ゲイはこういう人」とか「レズビアンはこういう人」ってわたしは外見では決めつけられたくないわけだけど。

でも今日見たIKKOさんは、多分、ああいう格好がしたくて、それが自分だって自信を持っているんだなって思ったから、それはそれでいいんだって思った。っていうか、ついにNHKにも呼ばれるようになったのかーとも思った(笑)

で、他に「オネエ」って言われてる人ってあと誰がいるっけ?って感じなのだが。。民放は見ないので、分かんないんだな(笑)あ、でも美輪明宏とかおすぎとピーコは知ってます(笑)
22:09 | (性的少数者)テレビのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-22 Fri , 2008
わたしのSEXファンタジー??
最近、昼間は寝ころびながら本を読んでいるせいか、読んでいるとだんだん眠くなってきてそれから「お昼寝」に突入してしまう生活をしているんだけど。昨日は、すげー雷の音で起きたのね。今日は、、エロい夢で起きた(爆)

というか、起きて思ったのは「あー、わたしが求めてる『エロいもの』ってこういう風なもんなんだな」ってのがかなりはっきり分かった、ってこと(笑)もしかしたら、今やってる(っていうか、明日までなんだけど、明日はクロージングだから17時までです、ご注意を!ってここでまた宣伝するか(^^;)「Rainbow Arts Exhibition 2008」で、過激にエロチックだけど個人的には全く萌えなかった(苦笑)、あの作品が影響しているかも知れないね、ってことだったり、まー、最近ご無沙汰だよねーってのもあったり(これは、わたしの病気のせいで、、くすんくすん(涙))、そういうのが随分入り交じっていたからかな、と起きてからそう思うわけなんだけど。

ま、シチュエーションは、自分がエロマンガを読んでいるってただそれだけの場面なんだけどね。そのエロマンガがね、「あー、わたしはこういうのだったら『萌える』んだ」ってのがなんていうのか初めて分かった(爆)しかも、多分、この世の中のエロマンガでは、絶対にこういうのはないだろうな、っていうことも分かってしまって(だって今までそういうの読んだことないし)、ちょっとショックだったわぁ(爆)

てーか、それはどういうものなのかっていうのを説明するのは、すんげー恥ずかしいわけで、詳しくは書かないけど、でもね、もしああいうものがこの世の中に存在するとして、多分「うわー、これ、萌える」って思う人はあまりいないんじゃないかな、とは思ったね。しかも、多分、ああいうものを書ける人っていないんじゃないかな~。書けるとしたら、産婦人科医でなおかつ、絵が上手い人っつー、どんなんやねん、って思うでしょ(笑)

要するにわたしは「シチュエーション」じゃ萌えないのね。物語、なくていいんだ、結局。あるのは「現象」だけで。しかも「本当に現実に起こっているものだけれど、実際は(普通だったら)目に見えないもの」とだけは言っておこう(笑)それは最早「ファンタジー」ではなく、「現実のもの」なのだ。そこに「ファンタジー」の入ってくる余地はない。でもわたしがその「現象」に萌えるという意味ではやっぱり、これは「わたしのSEXファンタジー」なのだろうな、と思う。

で、わたしが見た夢は人との絡みではなかった。マンガに出てきたのは、一人の女(顔はなく下半身のみ)と一つのディルド。女の人はハダカでもなかった。んだけ。だから、物語じゃないのよね。わたしの見た夢は、まるで「ドキュメンタリー」みたいだった。しかし、決して普通のカメラでは撮れない「ドキュメンタリー」。それも超無機質なもの。

ま、これ以上言ったら分かるから言わないけど(爆)、なんか自分の求めているもの(?)が分かって、結構ショックだった(苦笑)で、多分、今後もわたしの求めるようなものはないだろうな、と思ってちょっとガッカリしている(笑)多分、そういうものは今後も自分の「想像の産物」でしかないんだろうな、と思ってね。ま、でもヒマだったら今度は想像して楽しんでみるか(笑)

しかし、こういう夢を見るってことは、病状も少しはよくなってきたと言うことなのかなあ、、、?
だといいんだけど、こう、口がおかしくては、キスするのもあまり気分がよくないのだよ、実は。。
18:49 | (性的少数者)自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-23 Sat , 2008
一般感覚を失わないということ
気分はちょっとずつ浮上中。ということは、やっぱり人間って「気持ちの波」があるのかなあという気がする。一時期流行った「バイオリズム」は、統計学的に有意なデ-タが取れなかったために「疑似科学」とみなされているらしいけど。どうやら最近「バイオリズム」って言葉、聞かないと思ってたよ(笑)

浮上しつつあるといっても、それによって気分がよくなるわけでもなく、単に「これから生きるに当たっての問題点」がいくつかまた見えてきた&思い出してきたってことだけで、いわば「今まで頭が休止中」だったのがまた動き始めた、ということなんだと思う。

今のわたしにとっては、もう既にある問題点いくつかを抱え込み、そして今回また新たな問題点が浮き上がってきたところではあるが、元を正せば、問題点はたったの1つだけなんだけどね。そのことについて、いくつかの問題にまた分かれる、というだけのことなんだけど。根本的な問題に対しては、いくら考えようが、答えは出てきっこないので、時期が来たら考えることとしているが、ただ、今回出てきた問題は、ある意味、すべての自分に対しての問題のその上をまた大きく取り囲んでいる問題なのかな、と思う。

なんて書いても、一つも具体的なことは書いていないので、読んでいる方は何が何だか分からないだろうけど。。(笑)でも題名だけで分かる人には分かるとは思ったりする(笑)

「一般感覚を失わないこと」

わたしは今までこのことは分かっていたつもりだったし、それに何より「一般人」だし(笑)、一般の人間であると思っていた。が、実はちょっと違ってしまった、というより元々違っていたのではないのか、という気がしてきている。まぁそれはそれで別にいいのだが、違っていた、ということを認識できたということは、案外自分にとっては重要なことに気がついたのではないかとも思っている。

ただ、、そうすると今度は「一般感覚」というのは何か、と言うことについて考えなければならない。が、それは容易に想像が付くんだよな。まだ容易に想像が付く点で、わたしはそんなに「違っていない」とも言えるんだけど、わたし個人の感覚は、自分によってこれまた容易に変えることができるんだな。が、しかし、一般感覚ってのは、ものすごく変えにくいもので、これを変えるためには一体どうすればいいんだろう?って思ったりするし、いやいや、変えるなんてことはおこがましいので、自分を如何に「違っていない」ままでいつづけるか、ということなのかな、と言う気もするし。

しかし「違っていないまま」だと、今度は自分の進歩がないんだよね。自分は自分で自分の思うままに進んでいきたいと思っている。ということは、結論として、絶えず「一般感覚」と「自分自らの感覚」の距離が一体、どのくらいなのか、ということを確認していかなければならない、ということであろう。また、「自分自らの感覚」も一方からではなく、あらゆる角度から客観的に俯瞰し、なるべく「一般的な感覚」に受け入れやすいと思われるものを自らの中で取り入れていかねばならないと思う。「これと思ったことはこう」とすぐに自分の中で理屈を付けて納得してしまう自分にとっては、これは確かに難しい行動であるとは思う。が、なんとか頭を柔軟にして、考えていきたいと思う次第だ。
20:42 | (性的少数者)自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-24 Sun , 2008
北京五輪も終わりに近づいてるけど
北京五輪に出場した選手の中で、10人の人が「同性愛/両性愛者」とカミングアウトしている(ゲイ1人、女性両性愛者1人、レズビアン8人)。

その中で、たった一人、ゲイであるとカミングアウトしているオーストラリアのマシュー・ミッチャム選手が高飛び込みで見事、金メダルを獲得した。

<五輪飛び込み>ミッチャムが初優勝 中国は8種目制覇逃す

------------------ ここから ------------------
8月23日23時4分配信 毎日新聞

 北京五輪第16日の23日、男子高飛び込み決勝を行い、ミッチャム(オーストラリア)が537.95点で初優勝した。5回目までトップだった周呂※(中国)が最後の6回目で失敗し、最終試技で112.10点の高得点をマークしたミッチャムが逆転した。

 中国は今大会の飛び込みで男女計7個の金メダルを獲得していたが、最後の種目で史上初の全8種目制覇を逃した。

※金かんむりに金金
------------------ ここまで ------------------

この五輪期間中にロイターが「五輪=北京五輪、同性愛者と公表の出場選手はわずか10人─調査」というニュースをmixiに提供したみたいだが、そのうちのほとんどが「なぜカミングアウトする必要性があるのか」「競技と性的指向は関係ない」という意見だった(このロイターの記事、「性的指向」が「性的嗜好」になってたんで、ご丁寧にメールしてあげましたわよ(笑))。競技と性的指向は関係ない。それはわたしもそう思う。が、なぜこの10人がカミングアウトし、それが記事になったかというと「同性愛者(両性愛者)の可視化」に繋がるからだと思う。少なくともカミングアウトした選手はある程度「政治的に」カミングアウトしているんだろうと思う。そしてそれは賞賛されるべき行為だとわたしは思う。見ただけでは性的指向は分からない。が、カミングアウトすることによって「性的少数者はオリンピック選手の中にも存在するんだ」と言うことが世間的に知れ渡る。そうしたら、もしかして同性愛、または両性愛、または性的少数者として悩んでいる人たちに希望を与えるかも知れない。いや、多分、希望を与えただろうと思う。

ただし、カミングアウトしている10人の他にもおそらく確実に性的少数者はいると思うし、その中にはカミングアウトしたくてもできない人、カミングアウトしたくない人がいると思う。でもそういう人たちを非難すべきではないと思う。人にはいろいろな事情があるのだ。できる人が、やればいい。

そして、ミッチャム選手の金メダル。

わたしはもちろん、オーストラリア人ではないけれど、まるで日本がメダルとを取ったと同じように嬉しい。これは理屈じゃない。だから「ミッチャム選手、おめでとう!」って言う。

この競技は日本では中継されなかった。だけど、マイミクさんのおかげで中継されているサイトを知り、もう再放送だったけど、偶然見ることができた。20歳だけど、ちょっとヒゲなんか生やしちゃって、カッコイイ青年だった。競技自体、Roundいくつまであるのか分からなかったので、Round 5のときに1位の人と33ポイントくらい差があって「これ、いつまでやるんだよ」と思ってたら、Round 6が最終ラウンドで、ミッチャム選手は難易度の高い(確か3.8)で高得点を出した。一方、それまで1位だった中国の選手は着水に失敗したのかな、難易度もそんなに高くはなかったと思う。これで逆転勝ち。偶然だったけど、見れてよかったと思った。ありがとう、マイミクさん。

で、これがオーストラリアのゲイサイトに載ってたミッチャム選手の記事。

Matthew Mitcham is our golden boy!

ついでに、親とパートナーと一緒のところでインタビューされてるのも発見(ミーハーだな(笑))。

Matthew Mitcham talks with partner at side

ホントにおめでとう!彼氏ともお幸せに(笑)

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08-24 Sun , 2008
ハートをつなごう 発達障害第10弾、2回目
北京五輪のせいで、番組が日曜日に延期になってしまった「ハートをつなごう 発達障害第10弾」の2回目を今日見た。

1回目の3組の夫婦に加えてもう1組の夫婦が来ていた。しかし、、その人たちの顔はぼかしで、名前も「佐藤さん」という仮名だった。声は反転装置使われるまではいかなかったけど、音声は変えられてた。そのカップルは、職場恋愛で、歳の差カップルなんだけど(ダンナの方が年上)、奥さんの方にアスペルガー症候群の疑い(って書いてあったんだもん)があるそうだ。現在、ダンナが東京に単身赴任中で、田舎(もちろん、特定はできなかった)にある実家には2週間に1度の週末にしか帰れない生活を送っているとか。結婚して18年目になるらしい。で、単身赴任は今現在で7年目らしいから、11年一緒に暮らしてたことになるよね。

わたしは番組を見ながら「一体、どうして仮名なんだろう?顔にぼかしが入ってるんだろう?」ってずっとずっと思っていた。今も明確な理由がよく分からない。一つだけ言えるとしたら、、「田舎」だ。最初は「離婚話があったからかな」「それともうつ病にかかってリストカットしたとか言ってたからかな」って思ったんだけど、離婚は回避されるみたいな終わり方だったし、あと考えられるとしたら「田舎」しかない、と思った。それに、この番組の最後の方で当事者である奥さんが「こういうのはうちのところだけだと思ってた」って言うんだよね。あー、この言葉って、同性愛者が自分がもしかしたら同性愛者じゃないかって気がついたときに、情報が入ってこないことから「(同性に惹かれる人間は)世界の中で一人じゃないか」って悩むこととよく似ているなーと思った。同じ症状(っていうか障碍)を持っていても、都会と田舎じゃ人の付き合いの密度が全く違うだろうし、多分、この人たちは初めての番組出演なんだろう。だから、発達障害のことも近隣の人には知られたくなくて、顔にぼかしがかかってるんだろうな、とわたしはそのように理解した。と同時に、ADHDだのアスペルガー症候群だのっていう用語が氾濫している(氾濫している割にはそれがどういうものであるのか、理解度は薄いと思う。だって、わたしだって「発達障害」って最初聞いたとき、「発達障害」という「障碍」だとばかり思ってたから)のに、一般の人の理解があまりされていないんだろうな、と思った。今、この番組を見ているわたしでさえ、実はよく分かんなかったりする(苦笑)

だって、ADHDとかアスペルガー症候群と診断されても、人によって程度や症状(?)が全く違うらしいから、一括りにはできなさそうなんだもん。ちなみにこの奥さんは聴覚に関して、非常に敏感なので、ダンナが見ているテレビの音でさえ気になって、小さくしてしまうらしい。隣に寝ている子供が寝返りをうって壁に当たっただけで目が覚めてしまうと言う。この敏感ってのがわたしはよく分からなくて「人よりよく聞こえる」のならまだ分かるんだけど、、そういうんじゃないのかな。だったら「耳栓してたら?」って思ったのよね、わたしは。そういうことと違うのかな。。わたしなんか目が悪いから、メガネを掛けている。一方、歳を取って耳が遠くなると補聴器を使う。そういうのとどう違うんだろうって思った。でも、人よりよく音が聞こえるから耳栓、って考えは誰でも思いつきそうなものだよね。だから、多分、そういう問題ではないんだろうな、とは思った。

いや、これって本当に言っても本人にしか苦しみが分からないだろうなって言うのは、わたし自身が「口腔異常感症」で口の中の歯が浮いたような状態になって、そこから唾液がしみ出る感じといくら説明しても、誰にも分かってくれないのと同じだと思う。で、この症状は食べたり歯を磨いたりするとゴロッと感じが変わって、歯の端にエッジが立ってそれが伸びていくような感じとか、そう言われても理解できないでしょ?多分、これと同じことだと思う。まー、この「口腔異常感症」に関しては、本人にも説明できないところはあるんだけどね。どういう感じなのか、例えようがない場合があって、それがすごく困ることがある。「発達障害」の人でそういう「例えようのない苦しみ」があるのかどうかはよく分からないけれども。でももしあったとしたら、相当つらいと思う。あ、自分のことはともかく(苦笑)

で、ダンナは休暇で家に帰ると奥さんをねぎらおうとして、家事や掃除、洗濯をしていたのだが、その食器を洗う音やいろいろな音で奥さんが怒り始めるという。そしてダンナのねぎらいが分からずに「プライドを傷つけられる」と言う。で、奥さんの方は怒り始めたら、自分でも抑制が利かなくなって、自分の気が済むまで怒らないと怒りが止まらないのだそうだ。だから、ダンナはいつしか奥さんの怒りの言葉をひたすら「聞き流す」ことにするのが問題の解決方法だと思っている。

奥さんが「アスペルガー症候群の疑い」が持たれたきっかけは、子供がアスペルガー症候群と診断され、それから自分もその疑いがあるということが分かったらしい。しかし、単身赴任中のダンナは話を聞こうとせず、うつになってリストカットも常連で、そして離婚まで考えるようになったという。ダンナはスタジオの中でもまだ「聞き流すのが一番いい」と思っていたが、奥さんに「聞き流されると話を聞いてくれないと思ってしまう」と言い、スタジオの当事者たちも「聞き流すのはよくない」と言う。というか、それを聞いていて、わたしは「あー、ホントにこのカップルは全然話し合いしてなかったんだな」って思った。っていうか、実際に自分たちで言っていたけれど話し合いにはならないそうだ。一方的にガンガン言いまくられるから。

1回目に出てきた当事者同士のカップルの中でも、やっぱり一方的に相手を責める、ということを行なっていたようで「言い合いをするのなら、30分まで」「(何を責められているのか分からなくなるので)メモをとる」「解決策を出す」「自分のしたことに対して『~と思う』という分析はしない」、という方法を決めたそうだ。しかし思うに、当事者同士のカップルでも、両方がわーわー言い合うんじゃないカップルなんだよね、ここのカップルは。ダンナの方は在宅で仕事をしているらしいが、朝、「ご飯ができたよー」と言われても、ついつい朝のPCでメールチェックとか、新聞読んでたりして、朝ご飯がすっかり冷めてしまう、なんてことをやっちゃうらしい。とここで、一緒に見ていた彼女がちらりとわたしの方を。。。いや、わたしもやっちゃうんだよね、これ。。ついつい、やってることに夢中になって、それを中断したくないもんだから、分かってても「あともうちょっと」「あともうちょっと」って思ってたら、いつの間にか時間がこんなに。。ってことになってるの(^^;だから、この人のやることに対してはよーく理解できるんだ。。

で、そのことに対してキレた奥さんは自分の言いたいだけ怒り、在宅で仕事をしているダンナはそのために仕事の締め切りに危うく間に合わなくなることもあったそうで、そのために「話し合いは30分」等っていうルールを作ったというわけだ。ここの当事者カップルも佐藤さんカップルの場合と「よく似てますね」ということを言ってたね。

この佐藤さんカップルは、奥さんの方が自分のブログを書くようになり、そこで自分の気持ちを吐き出したりして、今は「これについてはあとでブログに書こう」と思うようになったことから、ちょっとずつ怒りの時間は減っていき、以前は毎日のようにしていたケンカが今は3ヶ月に1回くらいになったという。ダンナの方はこのブログを読んで妻の気持ちを知るようになったんだとか。で、「聞き流すのはよくない」って言われたもんだから「じゃあ、今度はそのブログにコメントを付ける」ってスタジオで言ったんだけど、そうすると今度は奥さんの方が「自分のテリトリーを邪魔されるような気がする」と言い、スタジオの中の当事者も「それだったら、ダンナが自分のブログを作った方がいい」と提案する。

前回は、顔出しできるメンバーだけで、しかもうまくやっている話ばっかりだったから「ここまで来るのに何年もかかった」らしいけど、今現在はうまくいってるわけだから、なんだか「昔語り」みたいな感じがしたんだけど、今回はそういう感じはなく、経験者がまだよく自分のことが説明できない当事者に替わって「こういう感じみたいだから、こういう風にしてみたら?」みたいに話が進んで、佐藤さんカップルにとっては番組に出たことはとても有意義だったのではないか、と感じた。結局は「『村上方式』(番組に出てた当事者同士のカップル)を取り入れる」ってことになったしね。

休暇に帰ってきて家事、掃除、洗濯をすると「ねぎらい」とは思えず、逆に「プライドを傷つけられる」という奥さんの言葉に対して、やはり当事者から「もしかしたら自分が何か至らなかったのかも知れない」と考えてしまうと言う。「わたしたちは『見えないこと』があるから、言葉で説明して欲しい」と言う。で、今は結局ダンナが家事をやっても奥さんの「休み」にはなんないから、朝、公園に行ったりして時間を潰しているらしいが。。ここまでくるとちょっとダンナがかわいそうに思えてくるんだけどね。ただ、下手に家にいてケンカするよりはマシか。

で、ダンナは定年を迎えたら当然、田舎の自分の家に戻ってくるつもりらしいんだけど、そうしたらダンナは「夜から朝に掛けての仕事をしたい」という。妻は「ダンナが戻ってきたら、今度は自分が仕事したい」という。「四六時中顔を合わせたら、ケンカしそうで困るから」と言うのが理由らしいが。でもこれって、、ホントに「パートナー」と呼べるのかな、とちょっと考えてしまった。パートナーだったら一緒にいて当たり前とは思わないけどね。そこまでして一緒にいる必要はあるのかな、と。ただ、この佐藤さんカップルはまだ、お互いを受け入れていないような感じで、これから関係を作っていくんだなという感じはした。

番組の最後の最後に「底知れない味わいがありますから」と一組のカップルのパートナーさんが言っていたが、そこまで来るのには、十数年かかったわけで。要するに「発達障害だ」と診断されてから、じゃあ、どういう対応をしていくのが一番いいのか、を話し合って、それでお互いにできる範囲で歩み寄るわけなんだけど、このね、「底知れない味わい」が分かるまで、というかこの言葉を言えるようになるまでは相当なことがあったんじゃないかと推測する。だけどその「底知れない味わい」があるからこそ、二人はカップルなわけなんだよね。だから佐藤さんカップルはこれからだな、と思ったわけ。

最後に石井衣良さんが「これは発達障害のカップルに限らずに、一般のカップルにも当てはまりそうですよね」と言っていたけど、わたしもその通りだと思う。わたしはおそらく「発達障害」ではないけれど、当事者の話を聞くととてもよく分かる部分があったし、耳が痛かったし、一緒に見てた彼女からもこっちを見られたり(苦笑)、多分、結構同じようなことをしてしまっていると思う。で、多分、それはわたしの場合は主に「性格」から来るものかも知れないけど、やっぱ、そこで「話し合う」ことは必要なんだよね。

ただ、わたしの場合はその「話し合い」でさえ拒否してしまうことがあるから。。そうすると彼女はもう手の出しようがないらしい。「そこを察してもっと強引に」って言ったらみんなから批判されるかしらん?(苦笑)実はわたしって結構「引きこもり型」タイプなんだよね。怒ったら自分の殻の中に閉じこもってしまう。これは子供時代からそうで、一緒に家に住みながらも何ヶ月も親と口を利かなかったりすることも、数え切れないくらい。まぁ、彼女と暮らし始めてからは、そういうことはまだ数回しかないけどね(ってあるのかよ!)

けど、怒ってないときは話し合いは必要だとは思ってて、だから、すごくたくさん話すんだよ。話をしてもまだまだ話尽きないから、わたしは彼女のことが好きで、ずっとそばにいたいんだと思う。

番組も最後はノロケで終わったから、日記もノロケでお終い!(爆)
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08-25 Mon , 2008
結婚、おめでとう
そっちでは今、何時か知らないけど、日本ではもう夕ご飯を食べたあとだから、日記を書く。

今日はわたしの姐さんが結婚する日だ。

姐さんとはもう、どういういきさつで知り合ったのか、わたしは全然覚えてない。
今考えると全然接点なんかなかったのにな、と思う。
知り合って、割とすぐに意気投合し、で、わたしは姐さんのことを姐さんって呼んできたけど。
ホントのこと言えば、今まで数回しか会ったことがない。
今年になってからも会っていない。
その姐さんが、今日、長年のパートナーだった人と結婚する。

姐さんがパートナーと結婚できることを知って、わたしは結婚を勧めた。
だって、いつまた結婚できなくなるか分からないから。
「チャンスがあるなら、できるうちにしておいた方がいい」
わたしは本心からそう思って書いた。

そうして姐さんはパートナーの元に行き、「marriage licence」の発行を受けた。

その頃からわたしはおかしくなった。
悔しい。なぜ姐さんたちは結婚できるのに、わたしたちは結婚できないんだろう?って。
悔しくて悔しくてたまらないのと同時に、自分はなんて嫉妬深い人間なんだ、と思った。
長年付き合ってきた人たちがやっと結婚できる。何故そのことに対して素直に「おめでとう」って言える気がしないのか。
自分はなんて心の狭い人間なんだと思って、こんな自分ヤダと思った。

一回、この気持ちを吐き出した。
そうしたら、なんだか素直に「おめでとう」って言えそうで。
で、実際、言えそうだった。昨日までは。

今日になって、また、おかしくなってきた。
涙が出てたまらない。
彼女に「こんなに嫉妬深い自分はイヤだ」と言って泣いた。
彼女は「嫉妬深いんじゃないよ。多分、ろんたこは姐さんが好きでたまらないんだよ」と言った。

ああ、そうなのか。原因はそれだったのか。

姐さんとはあんまり直接会って話をしたことはないが、いろんなことがあった。
わたし自身はよく覚えてないんだけど、うつが一番ひどくて、毎日自殺のことばっかり考えていたとき、姐さんは彼女に「いつでもわたしたちの家に来れるようにしてある」と言っていたそうだ。
わたしはその頃の記憶はほとんどなくて(うつ病って、治ったらうつ病のときのことってどうやら忘れるらしい。それだけ脳が記憶しておきたくないことなんだろう)、だから姐さんには感謝の言葉を言ってない。

それより思い出すのはケンカした思い出ばかりだ(苦笑)
なんかでケンカしてお互いの日記、読みに行かなくなって、わたしは自分の日記を読みに来ない人に対しては、すぐにマイミク切っちゃうから、姐さんも切っちゃえ、と思った。
普通だったら、当人には知られないようにこっそり切るんだけど、姐さんだけには「マイミク切ります」というメッセージを送った。
そうしたら「分かりました」って返事が来た。
そのときわたしはやっと自分の気持ちに気がついたんだ。だから「マイミクは切りたくありません」っていう返事を返した。思えばすごく変な話だけど、わたし、姐さんとは繋がりを断ちたくなかったんだよね。あのとき姐さんはマイミク切って繋がりがなくなってもよかったのかな。

その後も何回かケンカした(苦笑)
血の繋がっている妹とは実はケンカした記憶がない。「ケンカするほど仲がいい」って言うけど、そんな感じでわたしと血の繋がっている妹とは仲がよくないからケンカしない。
なのに、全くの他人のはずの、しかも知り合って3年経つか経たないかの姐さんとは何回ケンカしたことか。

でも、誰かに相談しようと思ったときは、いつも姐さんだった。だって相談相手は姐さんしか思い浮かばなかったから。
何回も相談したよね。つい、こないだも相談に乗ってもらったし(苦笑)
結局、なんだかんだいって、わたしは姐さんを信頼してるし、好きなんだよね。

見た目はあんまそんな感じはしないんだけど(←オイ)、本当はものすごく心が繊細な姐さん。
小心者なところもあるよねと思うし、どうやら恥ずかしがり屋の面もあるらしい。
でもいつも大切なときはちゃんとわたしを気にしてくれてる。そして時には評価もしてくれてる(と自分では思ってるんだけどね)。
生意気な妹はいつもそんな姐さんにつっかかってばっかりいるけれど、
そんでいつかは「うへえ。参りました」と言わせたいとか思ってるけど(爆)

その姐さんが今日、「marriage ceremony」を行なう。
パートナーと正式に結婚する。

なぜなんだかよく分からないけど、心ではおめでとうと思っているんだけど、ふとしたときに涙が出てくる。
なんでだろ?悔し涙か?いや、違う。嬉し涙か?いや、、、違うような気がする。
パートナーに姐さんを取られたような気がする?まさか(爆)
でも、なぜかとてもとても複雑な気持ちの涙だ。自分では説明が付かない涙だ。

だから正直、手放しで「結婚、おめでとう!」とはまだ言えない。
けど、気持ちは「おめでとう」ってちゃんと思ってるところもあるんだよ。
「パートナー氏と末永くお幸せに」って言いたいんだ。
けど、文字にはできても面と向かって言う勇気はまだ持てない。
姐さん、戻ってくるまでには言えるようになってるかな?
そのときは笑顔で「姐さん、結婚おめでとう!」って言えるといいな。

いつの日か、姐さんたちと同じく、わたしも彼女と結婚したいと思ってるよ。

姐さん、結婚、おめでとう。

p.s.今まで見たことのないパートナー氏の顔、見てみたいから、今度はうち来るときは写真持参のこと!(笑)

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08-26 Tue , 2008
ウサ晴らし?(苦笑)
どーもね、まだ気持ちがやれんので(本人にも意味不明な涙が出てきて本当にやれんのよ)、今日は買い物に行く、って言ってた彼女に「カラオケに行きたい」って言って、久々に二人でカラオケしてきた。いつもだったら4時間デフォルトなんだけど、今日は3時間半で(ってあまり変わらなかったり(^^;)。

初めて行くカラオケ屋さんだったけど、確かDAMだったかな~。
ホントはこの曲を歌いたくて行ったのだった。



えーと「アイドル伝説えり子」のエンディング、「Unchained heart」っすね。前に題名に付けた「変わったヤツと言われてもOK」というのは、この曲から来てます(笑)わたしはこの曲の前半部分はあんまり好きじゃないんだけど、後半の「自分らしく生きてくことだけ Baby 忘れずに」「心までは誰も縛れやしない」ってところが好きなんだよな(笑)で、この曲はカセット持ってるんで、全部歌えるから結構楽しみにしてた。けど「アイドル伝説えり子」にあったのは、オープニングである「涙の半分」と「ロコモーション・ドリーム」だったんだよね、多分。わたしさ、悪いけど「アイドル伝説えり子」に出てきた主人公である「えり子」(=田村英里子)の曲は甘ったるくてあんまり好きじゃないのだ~!で、アニメなら基本、オープニングとエンディングだろ!と思って怒りまくってはいたのだが。。

なんかさ、昔あったような気がしたバーブ佐竹の「青いゴムゾーリ」とか小堺一機の「With」とかハルメンズの「お散歩」とか、ぜーんぶないの!んー。これはDAMにないってことなのかなあ~?あのね、同じ曲でもハルメンズが戸川純に提供した「昆虫軍」とか「母子受精」「レーダーマン」とかはあるのね。でも、わたし、残念なことに戸川純が歌ってる、というか戸川純バージョンの「昆虫軍」とか「母子受精」はあんま、好きじゃないんだ~。やっぱ原曲を知ってるもんでね。だから、戸川純はこれ歌って来ちゃいました!



しかし、この曲を戸川純調に歌うのは、すんごく難しかったです(爆)っていうか、You Tubeで「戸川純」で検索すると「少年たち」なんか出てきて、歌ってたのね、戸川純、この曲も。これも本当は「ハルメンズ」の曲なのだ~。けど、聞いてみると結構原曲に近い(=佐伯健三に近い)歌い方してるな、これは。

もー、わたしはカラオケは「上手く歌う」のが目的ではなくて、「自分の音域に挑戦」するのと「絶叫」(時にはマイクなし)してストレス発散、ってのが目的だから、多分、一緒に行った人は耐えられないと思う(爆)最近、ここによく行くので、今日はこの曲も歌ってみた。つか、聖橋を通る度にこの曲が頭の中に蘇ってくるのよね。これってすごい「条件反射」だと思う。。



しかし、さだまさしって声高いのかと思ってたけど、割と低いのね。なので、一オクターブ上でこの曲を歌ったら、最後の方はすごくなってしまってしまった(汗)彼女から苦情が来ました(苦笑)でもこの曲は多分、もう歌わないからいっか。実は小学生の頃はさだまさしのファンだったのよね~。でもベストテンに入った「関白宣言」は好きじゃなかった。だいたい「雨やどり」とか「天までとどけ」とか「パンプキンパイとシナモンティー」とか、そんなのが好きだったのよね~。小学生だった割には渋いシュミだったわね、と思う(笑)あ、あと山口百恵に送った「秋桜」も好き。「案山子」とか「親父の一番長い日」はあんま好きじゃない。

あとは沢田研二の「勝手にしやがれ」とかアリスの「チャンピオン」とか大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」とか松田聖子の「風は秋色」とか山本リンダの「狙い撃ち」(ただし、歌詞中の「男」をすべて「女」にして歌うという、まー、わたしにとっちゃ、飾り立てた王宮でかしずく男なんか見たくないしさ(爆))とか久保田早紀の「異邦人」とか、米米クラブの「Shake Hip」とか、まー、そういう割と古めの曲を歌ってきた、というか、これでもすんごく妥協してるのだー。本当に歌いたい曲がないんだもん。もちろん「伝説巨神イデオン」のオープニングとエンディング、Queenの「Bohemian Rhapsody」、「Under presser」、Elton Jhonの「Don't let teh Sun go down on me」、ABBAの「Dancing Queen」なんかはデフォルト。あ、あとこれにも初挑戦。



これ、マネして歌うの大変だった~。意味、分かるよね?(笑)でもちゃんと振り付けて歌ったのよ(笑)というか、今でも振り付けを覚えているって時点で感動的だ。

で、カラオケに行ったら必ず歌うこれも。



っていうか、このプロモーションビデオ、すんげー懐かしい。。。実はわたしはこの曲が一番声に負担がかからないというか、キーが合ってるんだよね。ただ、やっぱりこの曲を歌うと泣いてしまう。が、前にも書いたとおり、わたしは校舎の窓ガラスなんて壊して回ったこともないし、別に恋愛もしたことないし、先生と対立もしたことないし、憎んだこともないし、よく考えてみると自分との「接点」がほとんどない曲なんだよね。それに今では「あと何度自分自身卒業すれば本当の自分になれるだろう」とは思ってないんだ。別に「卒業」じゃないんだよね、人生って。そういう意味では、これも今日歌ってきたんだけどkokua(まー、スガシカオでもいいけど)の「Progress」の歌詞にある「ぼくが歩いてきた日々と道のりをほんとは”ジブン”っていうらしい」の方が自分にとっては合ってると思うのよね。だから自分はいかなる時も自分で、それが「本当の自分なんだ」って今では思ってる。

けど、やっぱりこの曲が好きなのは「仕組まれた自由に誰も気づかずに」ってところなんだと思う。まぁここでは、学校の「仕組まれた自由」を指しているんだけど、でも、この世の中自体「仕組まれた自由」なんじゃないかなってわたしは思うんだよな。その一点で、わたしはやっぱりこの曲が好きなんだと思う。で、自由が欲しくてこのプロモーションビデオみたいにもがいてるんだと思う。でも一体「自由とはなんぞや?」って疑問も生じるわけでね。みんな自分勝手に生きることが自由かというと、そうじゃないと思うし、多分「自由」は、わたしの人生に於ける一つの「キーワード」だと思う。それと「自分らしく生きる」ってことね。多分、この2つが自分の中で大きく占められていると思う。

あとは、自分を元気づける意味でこれを歌ってきた。



これは中学の頃から、もうだいぶ大きくなるまで、翌日に何かイヤなこととかやらなきゃいけないことがあったとき、寝る前に風呂に入ったときによく歌ってた。これとあと「トンデラハウスの大冒険」のエンディングね。これだけはYou Tubeでもニコニコ動画でも見つけられなかった。オープニングはあったのに。多分、大部分の人が知らないであろう「トンデラハウスの大冒険」というアニメは、実は「いのちのことば社」というところが提供していた宗教(キリスト教)番組だった。これ、結構面白かったんだよ。で、エンディングが好きだったんだ。「誰でも最初は 怖いと思うわ そうよそれでも みんな旅立つ 大きな夢が胸にあれば ほら 夜明けがまぶしく染まるわ それが冒険 力の限り あなたの姿が遠く輝く 山の彼方 星の彼方 さあ知らない国へ飛んでゆきましょ」って、こういう歌詞。わたしこうやって自分で自分のことを奮い立たせてた時期があったんだな~ってなんか、懐かしいな。いつの間にか、そういうことはやらなくなっちゃったけど。

それからもう一つ。これはホントにもう、大好きなんだ。



これは一人だったときから大好きだったんだけど、好きな人ができてから、本当にそう思うようになった。でももう離れたくないです。。

で、締めはコレ。



これ、歌ってみると分かるけど、とても音域の広い曲なんだ。しかも、絶叫系。だから、最後の曲にぴったり。つか、こうやってYou Tubeでいろいろ探してみると「あー、この曲」ってアニメ系の曲がたくさんあって、またカラオケに行きたくなるんだけど、なかったらやだよな。

ってわけで、やっぱり「本当に歌いたい曲がない」って時点で、いつもいつも「すっきりさわやか」ではないんだけど、まー、久々のカラオケだったから、楽しかった、かな。つか、いつも思うんだけど、あんなに分厚い本の曲がありながら、なんでわたしが歌いたい曲がほとんどないんだろう?不思議でたまらん。あのさ、歌手はいるわけ。佐藤隆にしてもKANにしても。でも、佐藤隆の曲なんて数曲だったし、KANはわたしは「愛は勝つ」以前に好き(NO NO YESMAN)だったので、その頃の歌とかね、そういうのが全くないわけ。平山みきもあるけど、有名なのしかないわけ。ジューシィ・フルーツも「二人の東京」がないわけ。遠藤賢司も「哀愁の東京タワー」がないわけパール兄弟は「君にマニョマニョ」だけなわけ。どこかにわたしの欲求を満たしてくれるようなカラオケ屋っつーもんがあるんだろうか。

あ~ああ、やんなっちゃった、あ~あんあ、驚いた(古)
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08-27 Wed , 2008
'80年代のアニメ界って
【2012.3.19記】できればこちらから読んでください →「グレーゾーン

昨日の余波で、今日は朝から(昼から?)You Tubeのアニメのオープニングやエンディングを探しまくって聞いてた。のと同時に、自分でカセットに録りためておいていたアニメのオープニングやエンディングも聞いたり。んと、わたしが中学くらいの時はまだビデオというものが、存在はしていただろうけど、ものすごーーーーーく高価なもので、しかもどっちかというとβの方が有力、みたいな感じだった。なのでその番組を記録しておくためには、カセットテープに録音する、という方法しかなかったんだよね。映像は1回だけしか見られないから、じーーーーっとよく見て、頭の中に焼き付けておく。で、録音したカセットをあとから頭の中に焼き付けておいた記憶と共に「音を聴いてた」のよ。だから、何度も何度も聴くと、セリフ、ぜーんぶ覚えちゃうんだよね。。わたしがアニメファンだったのは、中1~高2くらいで、ビデオデッキがうちに来たのは高校3年だったかなあ~?だから、アニメを録画しておいたことって実はないの。

でもさ。You Tubeにあるヤツって、画像の記録なわけで、その当時もうビデオデッキ持ってたってことなんだよねー。すげー羨ましいと思った。。けど、こうやってみることによって恩恵を受けているので、まぁいいか。で、今日はこれを探してきた。



有名な「パタリロ!」のエンディング、「美しさは罪」ですねー。ここに出てくるバンコランとマライヒは同性カップルなわけで、「パタリロ!」自体も男性同性愛者がいっぱい出てくるよね。ってこのマンガ、まだ続いてるみたいなんだけど、ホントなのかしら???バンコランの声は曽我部和行(惜しくも亡くなられてしまった。。すげーショック)って当初から決まってたらしいんだけど、マライヒの声をさて、誰がやるか、という段になって、最初は男の人にしてみたらしいのね。そしたら、普通の会話は問題なしだったんだけど、ときどきラブシーンがあるからさ(あれをゴールデンタイムに放映してたってのもすごいよね)、それを男同士でやると、なんだかとても「気持ちが悪かった」そうだ。多分、きっとすごく生々しかったんだと思うんだけどね。だから「一休さん」なんかでもお馴染みの藤田淑子がマライヒの声をやることになったって、当時のアニメの雑誌に書いてあった覚えがある。

わたしはちょうど中2の頃だったかなー、これ。同級生と無邪気に「バンコランとマライヒごっこ」などをして遊んでた。つまり「バンコラン!」「マライヒ!」、ひしと抱き合う、みたいなこと(苦笑)そういう意味では、別に同性愛とかなんとかちっとも抵抗なかったんだよねー。

で、これまた中学2年の時だったかな、ちょうどラジオ大阪で「アニメトピア」という番組をやっていたんだけど、これがまためちゃくちゃな番組でね(笑)わたしが聴き始めたのは、アニメトピアでも2代目の、田中真弓と島津冴子のときで、そして準レギュラーとして毎回三ツ矢雄二が出てた。この三ツ矢雄二、いつカミングアウトしたのか、全然覚えてないけど、いつの間にか「おかまの三ツ矢雄二」って自分で言ってて、それで自然に番組が進んでたから「あ、三ツ矢雄二はおかまなんだ」ってそのまま思ってて、なんも違和感がなかった。というか、あの当時「ゲイ」という言葉は聞いたことなかったし「ホモ」も何を意味するかは知ってたけど、くらいな感じだったし、ま、自分で自分のことを「おかまの心、むきだしさ、ムキムキ」って言ってるんだから、まー、そうなんでしょって思ってただけで。

まー、あの番組はほとんどめちゃくちゃな番組で、別に「アニメ」にこだわってたわけじゃないような気もするし、なんか声優さんがぐちゃぐちゃやっててすんごく面白い番組、って感じだった。周りのスタッフも濃い人ばっかり、みたいな感じだったしね。まぁあくまで、外から見た印象ですけど。んで、ついに「アニメトピアの本」つーのができて、これは今でも持ってるんだけど「ラジオのどん詰まりアニメトピア 表から裏からこんばんわ」って本で、これまた面白いんだわ。っていうか、あるイベントで、三ツ矢雄二は「オカマは欠点じゃねぇ!オカマだからって、差別するんじゃねえ!オカマだって一生懸命の人なんだ!」って言ってたって言うから、まぁすごいわねー。ちなみにこれだ。

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しかし、こういう平然と「カミングアウト」してても、女性のファンはすんごく多かったし、彼は確か「スラップスティック」っていう男性の声優が5人くらい集まってた、(メンバー、今、古川登志夫くらいしか思いつかないから、適当にぐぐってみてくださいな。多分、あるんじゃないかな、どっかに)グループの一員で、レコード出したりしてたみたいだからねー。もしかしたら本気にされてなかったとか、あの当時ゲイであることをカミングアウトするなんてことは、みんな、思いつきもしなくて「ふーん」って受け流されてたのかも知れない。あ、あとこの本には、こういうのもあって

P1020645.jpg


「純粋同性交遊の方法と理論」なんて講座もやってたな(笑)ここのページ、実はわたしがホントにラジオ聴いて、メモ取ってたみたいで、いろいろ書いてあるから恥ずかしくてお見せできなかったりするのだ(苦笑)つーか、ここだけ聴いてメモしてあるって一体どういうことなんだろう??(苦笑)あとはアニメトピアはレコードも出しててですね、アニメトピア2と3がこの田中真弓と島津冴子だったりするんですけど、そのアニメトピア3の方は、もう三ツ矢雄二出まくりで。しかもその中で「男探し」してる歌がある(笑)最後が「男なんてなにさーー!!」と叫んでる(爆)

ま、これにはいきさつがあって、当時のアニメトピアの主題歌が「二人はヒーロー」というもので、それが田中真弓と島津冴子が歌ってたわけでして。これ、間違えなんだよね。なんで、アニメトピア3では三ツ矢雄二とその舎弟であると言われていた松野達也(現在は松野太紀になってる)が「二人はヒロイン」を歌ってるわけで。けど「二人はヒーロー」は内容的にはあくまでも「女の心境」について歌ってるわけだけど「二人はヒロイン」は男を探してるからな~(笑)

あと、アニメトピア3では「女好みの女と男好みの男、あーあ、結局二人で日曜日はお好き」という歌詞のある曲もあります。そういう意味ではとっても「ゲイフレンドリー」な番組だったよな。

ってことで、わたしは中学の時に、アニメの世界を通じて「そういうこと」を知っていたわけで。ただ、自分がそういう人間だとはちっとも思ってなかったわけで。「そういう人はいる」のと「自分がそういう人間」ってのは、まーーーったく別の次元の話なんだよねー。でもそういう下地があったから、自分が同性愛者だと気がついても全く抵抗感がなかったのかな、という気はする。

そういえば、今はBL(ボーイズラブ)っつー分野がもう確立してるけど、これってわたしが思うに「六神合体ゴッドマーズ」の「マーズ」と「マーグ」のパロディから始まったんじゃないかなあ~?ま、「マーグ」の声は三ツ矢雄二だったわけだけど、偶然(笑)←多分
ただ、わたしはそういうパロディーはあまり付いていけなかったのね。あ、映画化されたけど、観に行きましたよ。「マーグ」が裸になったシーンが結構話題になったりしたもんだけど(笑)

ってわけでね、今日は今まで自分が撮りためておいたアニメのカセットを聴き、そして、昔々に買ってまだ観てなかった「伝説巨神イデオン」のDVD、「接触編」を観てました。つーか、映画自体は中2の頃、毎日ホールに行って見たから、もう(笑)「発動編」と「接触編」合わせて3時間くらいあるのかな。なんかね、アニメの曲を聴いてると、その当時のことがふっと思い出されるのね。で「あー、あの頃もやっぱ『青春』っていうのかな」なんて思ってた。わたしは中1と中2が大阪で、中3が東京だったから、アニメで区別できるのね。「あ、これは大阪時代にやってたよね」とか「これは東京だったよね」とか。友達の顔が全く違うんで(笑)で、高校になるとまた思い出が違うわけね。ま、高校の時の思い出はあまり語りたくなかったりするんだけど。もうほとんどアニメ熱も冷めた頃だったし、その割にま、いろいろあったのよ(笑)

そう考えてみると、中学時代が一番無邪気で楽しかったかな~、って思うね。ただ、一番物事を難しく考えていた時期でもあったんだよね。中学の頃の国語の先生が、「書くノート」というのを作りなさいといって、それで、内容はなんでもよかったんだけど、定期的に出させてね。それが親の家にあったのをずっと前に発見して読んだんだけど、もう、考え方が複雑多岐でね。「あー、わたしこの頃、もしかしたら頭よかったのかも知れない」とか思っちゃった(笑)今の方がよっぽど単純な考え方してると思う。記憶の中の自分と、当時遺していたものを比べるとものすごい乖離があるのよね。

なんか、まとまりのない文章になってしまったけど、'80年代のアニメ界は結構、そういうことがあった、ってこと。三ツ矢雄二さぁ~、今、何してるか知らないけど、まだ自分のこと「オカマ」って言ってるのかしら~?「オカマ」はともかく「ゲイ」ってカミングアウトしてるのかな~?そこんとこが不思議に思えるのでした。
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08-28 Thu , 2008
もうすぐわたしの夏が来るというのに
29日から、都市対抗野球大会が始まる。
いわゆるわたしにとっての「夏」がこれから来ることになる(甲子園も五輪もわたしの夏ではない(笑))。
確かに「ガイドブック」はもう買ったんだけど。。
イマイチ、行く気がしない。
なんか、観戦する体力がなさそうなんだよね。

それに、どういうわけか、今は家にこもりたくて、仕方がない。
んーと、身体は動かしてます。Wii Sportsで(^^;
今、テニスにはまってて、今日、初めて1,000越えて「ろんたこプロ」になったんだけど、
プロになった途端、負け続きですぐにプロ剥奪。。。orz

しかも、プロになると「認定書」がメールで届くんだけど、彼女がプロになるまでに要した試合数、約240試合に対して、わたし、約470試合。。。なんなんじゃ、こりゃ。彼女の方が運動神経がいいってことじゃないかー!(苦笑)

で、やる度に汗をかくので、今日なんか3枚もTシャツ変えちゃった。もう、顔から首から胸からビショビショ。今は湿度が高いので余計に。

あとはなんとなく昔のことを思い返したり。
本が読みたかったり。

今年は「トヨタ自動車」も「Honda鈴鹿」も出ないしなー。
「ヤマハ」の応援は聴きに行きたいけど←野球観るんじゃないのか!
「三菱ふそう川崎」も最後の年なんだけどなー。。

まぁ、この辺はまた明日じっくり考えるか。
ってあれ?29日ってもう明日じゃないか!!どうしよう。。
多分、1日行ったら、連日通うことになると思われるんだけどね(苦笑)

さー、どうなりますやら。
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