12-03 Mon , 2007
病院に行ってきた
金曜日は治療院の先生に「治療の後半に入った」って言われて、テーピングなしだったんだけど、土曜日になっても痛みはひどくって、夜に風呂に入ったとき、久々に彼女に洗ってもらった(ふふ)しかも身体の隅々まで。。(←いらない情報)シドニーに彼女が来たあとは、わたしは腕が使えなくて、ずーっと洗ってもらってたのよね。だから、テーピングをしなかったために、前の状態に戻ったんじゃないかと思って心配だった。

けど、日曜日の夕方からなぜか急に痛みが減ってきた。今までは腕の表側に血管がぶち切れるようなちくちくした痛みが、腕の裏側には鈍い痛みがあったのが、腕の表側の痛みがほとんど感じられなくなって、腕の裏側の鈍い痛みだけになった。また、シドニーにいた頃からずっと鼻の奥にストローが通っているような空洞感があったのだが、それがなくなりまた、噛み合わせの違和感が以前に比べると格段に軽くなって、奥歯の噛み合わせがちょっと合わないかなあ~程度になってきた。うー、普通であるってなんて楽なんだろう。。

治療院の先生には彼女が土曜日の朝に電話した(汗)わたしはこういうとき電話するのが何となくいやで、その割に「いてーよー」と彼女にぶちぶち文句を言っているので、彼女が電話掛けちゃった。ってさ、確かに住所が同じだから一緒に住んでるってのは知ってると思うけどね。んで、実は先生の奥さんが彼女の仲のよい友達で、カミングアウトしている数少ない一人でもある。が、そのダンナである先生が知ってるかどうかはわたしらは知らない。しかも先生の奥さんはわたしのことを「ろんちゃん」としか知らないはず。今まで何回か飲みに行ったけど「ろんちゃん」としか呼ばれた覚えがないぞ。んで、ついこないだ、治療しながら「そーいえば、○○さんが来る前の日に、シドニーからまだ戻ってこないのかなーって奥さんと話してたんだよね」って言われて、一体、奥さんはわたしのことを○○さんって知ってるのかしらってふと思ってしまった。。しかも彼女が土曜日に電話したときに先生は「んもー、変わって」って言ってたとか。そういえば、治療院に行った当初はわたしが一人で電車に乗れないんで、付いてきてくれてたんだけど、先生から「こうしてああして」って彼女に言ってたんで、そのときから一緒に住んでることは知ってたんだよなあ。あ、わたしはここの治療院には、もう遠距離時代から行ってたので、うーむ。。関係がばれてる?(笑)それとも友だち同士で住んでると思われてるのかな?

で、今日はついに大きな病院に行ってきた。ここは一次診療科ってのがあって、そこでは単なる風邪とか、どこの科を受診していいのか分からない人たちに検査して、どこの科に行ったらいいのかを教えてくれるところで、わたしもいろいろと体調がすぐれないので、ちょうどいいやと思って紹介状なしで行ってきた。

しかし、本当は先週中に行こうと思ってたんだけど、ここって最初に診察して、なんの検査を受けるのかを決めて、検査を受けて、その結果を聞いて今後のことを決めるってことになってるから、結構時間がかかったし、あちこち回ったりして、ちょっと腕が痛かったときはきついかも、と思った。なので、今日行ってちょうどよかったかも。

近所の個人病院に行ったときは「不定愁訴」って言われたんで、今回は手短にって思ったんだけど、根掘り葉掘り聞かれて、そして持っていったシドニーで受けた血液検査の結果を丁寧に見て、出された薬を見て、結局すごく詳しく話しちゃった。つか、うつ病を患っていたことも言ったけど、それで「精神科に行け」とは一言も言われなかったぞ(ぷんすか)結局、検査は「血液検査とX線写真と内視鏡検査が考えられますけど、何を受けるかは患者さんの意志次第です」って言われて「内視鏡検査はちょっと。。(心の準備が)」(←だから、相当ヘタレなのですよ。あとで彼女に「なんで勧められたのに受けないのよ!」って怒られた。。)ってことで、今日は血液検査とX線写真のみ。

最初に血液検査を受けに行ったんだけど、そこの検査室って、採血する人が横一線でずらーっと並んでいて、採血する人の横に郵便局みたいに番号が出るようになってて、自分の受付番号が出たらそこに行って採血されるの。わたしは自分が採血されるのもいやなのに、他人の採血されるところなんか絶対に見たくない!!んで、はっきりいってそこに行ったときは卒倒しそうだった。。でもよく考えたら、ここで採血している人は、一日中人の腕から血を取ってるわけで、すんげーなって思った。わたしにゃ絶対にできないことっす。。尊敬のまなざしで見たかったが、見ると見たくないシーンが見えてしまうので、心の中でそう思っていた。で、そこでは運転免許場みたいに大きな掲示板があって、自分はあと何番目って分かるようになってるんだけど、そればっか見て、よそ見はしなかった。けど、それを見てるとだんだん自分の番が迫ってくることが分かるので、ホントにドキドキして仕方なかった。。

で、気がついたら自分の番号が出ていたので、しぶしぶ荷物を持って採血の人のところに行った。採血の人ったら「これから針刺すので、ちょっとちくっとしますよ」と言ったけど、そんなん、わたしにいちいち知らせんでええんじゃーーーー!知らせたら、右腕が余計に神経過敏になっちゃうじゃん!!!そんないらない情報は言うの止めて止めて止めてーーーーと言いたかったが、口に出すと叫んでしまいそうなので、ぐっとこらえた。針が刺さっている間は長かった。。隣におっちゃんが来たのは分かったが(目をつぶってたんで、耳で聞いた)わたしより遅く来て、んで採血の人とべらべらしゃべってて、その内容が「こうすると逆流するんだよねー」とかなんとかべらべらしゃべってて。。おめーーー!わたしの横でそんな話すんなーーーーーー!!!!!って殴りたかったけど、わたしの腕には針が刺さってるし。で、なんとそのおっちゃんはわたしより遅く来て早く終わってしまったので、も、もしかしてわたしって血が出てないのかも。。と心配になった。つか、わたしは初めて血液検査を受けたのは中学生の時だったんだけど、そのとき、ほとんど血が出てこなくて、検査不能だったのよね。。orzそのときは小児科で、全然血が出なかったにもかかわらず看護師さんに「ジュースでも飲ませてあげてください」って言われて、親にジュース買ってきてもらって飲んだんだった。。そう、そのときからわたしはヘタレ。。なので、必死にリラックス、リラックス、と自分に言い聞かせるが、いかんせん、血が出てるかどうかなんか見なくちゃ分からなくて、そんなの見たら卒倒するに決まっているので、もう、一刻も早く終わることを願っていた。と思ったら、採血する人が「終わりましたから、これから針を抜きますね」って、そんないらないこと言うなーーーー!!!!!!!!!針刺すのも抜くのも、あなたの好きなときにしていいから。。で、なんか「アルコールで肌はかぶれないか」だの「テープで肌は荒れないか」だのって聞かれたような覚えはあるんだけど、なんかどう答えたか自分でよく覚えていない。。

そのあとはX線写真を撮りに行ったのだが「Tシャツだけになって下さい」と言われて着替えをしていたら、Tシャツの脇の下のところがぐっしょり汗で濡れているのが分かった。。うう、気持ち悪い。X線は自分の体内を通り抜けたのが感じられないため、唯一好きな(?)検査かも。。被爆するのはいやだけど。これはすんなり終わった。

で、検査の結果が出るまで1時間弱かかると言われたので、その間、ご飯を食べにいった。その頃になると、病院は人でいっぱいで、あー、病気の人って多いんだなって感じちゃった。

検査の結果なんだけど、1ヶ月、鉄剤を飲んでヘモグロビンは正常に近い数値に近づいていたんだけど、鉄分を体内に蓄えている値である「フェリチン」ってのがほとんど増えてなかった。1ヶ月前は下限値の1/3で、今回は1/2弱。鉄欠乏性貧血って言われた。そして、なんか甲状腺の数値が上限値より高かった。しかも「普通はこっちの数値が高いとこっちの数値は低くなるんですけどね。両方とも高いですね」って言われ「残った血液で精密検査をしましょう」ってことになった。どうもこの値が異常だと、鉄の吸収がよくないんだそうな。医者がPCカルテに書き込んだ病名を見てしまった!「○○病の疑い」って書いてあった。。んで、この精密検査の結果が分かるのって1週間後なんだそうだ。ということは、10日。これはシドニーに戻る前日ってことで、どうもシドニーに戻る日を延ばさねばならない予感。おまけに「これは他の科に診てもらった方がいいですね」って言われ、そこ宛てに紹介状を書いてもらい「今日はもう初診受付は終わっちゃったから、明日以降来てね」って言われ。。はいはい、今週中にまた行くですよ。。つーか、身体、ホントにボロボロだったんだな。。

ただ、帰ってきてから恐る恐る○○病について調べてみたけど、そーんなに深刻な病気ではないみたい。。でも「一生薬を飲み続けなければならない」とも書かれてて「ひょえー??」って感じ。。しかし別のを見ると「三ヶ月で完治」とも書いてあったし。なんじゃそれ。

つーわけで、この1週間はヒヤヒヤでんがな。。彼女によると「それこそ何やってももう結果は分かってるんだから、悲観的に暮らそうが楽観的に暮らそうが同じだよ」って言われてるけどさ。そんなこと分かってるけどさ。あー。やだねー。

取り敢えず、明日は治療院に行って、今後のことはそれから考えよう。

あ、1週間分の鉄剤がまた処方されましたです。でもオーストラリアでは本当に「鉄分」って色の鉄剤だったけど(赤かった)、日本では白色なのね。なんであれが鉄分になるのか不思議だ。

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12-04 Tue , 2007
akaboshiさんとデート♪
今日は治療院に行った帰りに、akaboshiさんと会った。つーか、駅のホームでいきなり「Ronさ~ん、薔薇族がさー」って大きな声で言ったので、周りの人が驚いてこっち振り向いてたから「akaboshiさんたら、なんて大胆なの、ひょえ~!」って思った。。ほら、これが例えば「BAdiがさ~」って大声で言っても、多分知らない人の方が多いだろうし、知ってる人はまぁ知ってるのには事情があるだろうから(爆)平気なんだけど、薔薇族って多分、ある一定の年齢の人だったら、どんな雑誌なのか見たことはないだろうけど、雑誌名だけは知ってる人は多いよね。。(笑)実はわたしも自力復刊する前の薔薇族って読んだことないし。

で、akaboshiさんたらいきなり「うち来ない?」って言うから、ちょっと驚いちゃった。。いや、実はわたしもそのつもりだったんだけど。。←ホントか?(笑)

akaboshi宅へ到着。akaboshiさんによると、部屋の中に初めて連れ込んだ(って言葉悪いな(爆))女だったようで。よく考えたらわたしも男の部屋って行ったの初めてだったかも??部屋の感想は。。。あはは←なぜ笑って誤魔化す

部屋に着いておもむろにあらかじめ役所からもらってきた「婚姻届」を差し出す。akaboshiさんも黙ってそれに書き込んだ。それから部屋を出て、二人で役所に婚姻届を提出。あっさり受理された。「結婚するってこういうことなのかー」なんて実感も沸かないほど。

でもこれで、結婚したときに与えられる権利(もちろん、法的な義務もあるけどさ)がいとも簡単に手に入るなんて。わたしは今、働いてないから、扶養家族になるでしょ。国民年金も払わなくてもよくなる。子供も養子縁組できる。面会謝絶の時も病室の中に入れるし、手術のサインもできる。単身者の時よりも金が多く借りられる。。紙切れ一枚にお互いの名前を書き込んで、捺印して役所に提出すれば、これだけの権利が得られるのだ(多分まだある。法的なものだけでなく、社会的なものもあるし。あと義務もあるがね)。

まぁこの話のどこまでか真実かは言わないけど(って、akaboshiさんのブログに書いてあるっちゅーねん(爆))、昨日の晩、彼女に「明日、akaboshiさんとデートするんだよねー」って話したときに「そーいえば、わたしとakaboshiさんって結婚できるんだよねー?」って話したのね。いや、不思議なのだ。わたしは自分がレズビアンだって気がついたのは遅かったけど、結婚はしないと既に小学校に入る前か少し後くらいから親に宣言していたくらいなので、わたし自身に「結婚が出来る」という考えが今まですっぽり抜け落ちてたんだよね。

でも、akaboshiさんとはお互い「好き」って言い合ってて(というか、わたしたち、ブログでおおっぴらに愛の告白してるし!(爆))、話もばっちし合うし、肉体的にはお互い全く惹かれ合わないけど(苦笑)、ある程度、そこそこやってく自信が。。。ない!(爆)いやーねー、お互い「似たも~のどうしなの~♪」(古っ!)なので、多分、そういう人とは一緒にやってけないと思われ。

だって、双方笑っているときはいいかもしれないけど、片方が落ち込んだときにこっちも落ち込みそうだし、片方が怒ったらこっちも怒り出して収拾が付かなくなりそうだし、似たもの同士って結構難しいよね。

という結論に達したので、時間があったので、もう一回役所に行って、今度は離婚届をもらい、双方記入して提出。それが受理されて、わたしは再び独身に戻ったのでした。あ、姓は旧姓に戻りました(爆)

ってことで、えーと、何時間くらい一緒にいたっけ。話してもまだ話し足りない感じがしたので、今度はうちに遊びに来てね♪んでまた、結婚でもしよっか(爆)
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12-05 Wed , 2007
びびってます(笑)
いやー、昨日、akaboshiさんと結婚して離婚した、って書いたら「Ronさん、バツイチになったんですか~?」って言われて、まさか冗談で書いたとも言えなくて(って言いましたが(苦笑))、んでまさか、他に本気で受け取った人はいないよね~?と思ったんだけど、元来、ビビリなんで、正直書くけど

わたし、akaboshiさんとは結婚してませんから!!

今日はこれだけ。。

もー、思った以上、akaboshiさんとこのブログからこっちに来てて、びびってます。。あ、みなさん、初めまして(にっこり)akaboshiの妻でした←オイ
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12-06 Thu , 2007
謎を解く鍵になる
「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎)という本がある。

この本を初めて読んだのはいつかはもう忘れてしまった。多分、小学校の高学年か中学生の時ではないかと思われる。そのときなんて感じたかは具体的には覚えてないけれども、かなり感銘を受けた本だったことは確からしい。だって、それから何年か経って、本屋で偶然この本を見かけたときに買ったから。

今持っている本は、岩波文庫の1983年12月20日第8刷なので、このときの年齢を考えると15歳なんだけど、記憶では中学生だったような気がしないので、高校生になってからか。それから幾度となく、思い出してはこの本を読み返している。「よかった」と思う割には具体的にどこがよかったかは次に読むときはすっかり忘れている、というしょうもないパターンなのだが、おそらく今までずっとこの本が「何度も読み返したくなる」というのは「六 雪の日の出来事」から「八 凱旋」までが引きずり込まれるように読んでしまうからだろうと思う。

で、この歳にもなって、というのもあるのだが、また久々に「君たちはどう生きるか」を読み直してみた。今までと違って、いくつか引っかかる部分ができていたが(笑)、これはわたしが大人になった証拠だろう(苦笑)でも根っこに流れている精神というのは、多分わたしが思っているのと同じはずだ。

そして今回、読んでみてハッとした部分がある。「四 貧しき友」のおじさんのNoteの部分だ。この本は昭和12年に書かれたものだから、今の日本とは状況がだいぶ違う。だからこの本に書かれていることをその通りに受け取ると、時代にそぐわない感じもする。が「裕福な主人公(コペルくん)=権力が強いもの=マジョリティー(数の上では違うけれども)」と「貧乏な友達(浦川くん)=権力がないもの=マイノリティー(数は違うけれども)」と考えたとき、今までわたしの中で悩んでいる「マジョリティーとしての自分」をどう考えていくかの鍵がそこに書かれていることを発見した。

そこには「貧しい人たちは自分を引け目に感じる必要はない。貧しいことに引け目を感じるようなうちは、まだまだ人間としてダメなんだ」と書かれつつも「だからといって、貧しい境遇にいる人々の、傷つきやすい心をかえりみないでいいとはいえない。少なくとも、コペル君、君が貧しい人々と同じ境遇に立ち、貧乏の辛さ苦しさを嘗めつくし、その上でなお自信を失わず、堂々と世の中に立ってゆける日までは、君は決してそんな資格がないのだよ」と書いてある。

もちろん、わたしがマジョリティーの部分はマイノリティーにはなれないので、その部分についての辛酸をなめ尽くすということはできないだろう。が、スタンスは多分、こういうことなのだ。それは上から下に見下ろすわけでなく、かといって不当に自分を落として相手を見上げることではなく「対等に向き合う」ということなのだ。といってもやはり、なかなか対等にすることは難しいに違いない。が、ある意味「方向性」は見いだせたかも知れない。もちろん、まだまだそれを自分の具体的な行動にしていくことにはかなり時間がかかるだろうけれども。

ちょっと頭がすっきりした。
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12-10 Mon , 2007
病院通いの一週間になりそう。。
今日は病院に行ってきた。甲状腺の精密検査の結果は「陰性」。甲状腺の異常ではなかった。けど、血液検査の甲状腺の数値(絶対値)は明らかに正常範囲より高いわけで、精密検査の結果が陰性だと、これは不問に付されるのだろうか、というのが一番の疑問。だって、貧血は絶対値で診断が下されるじゃない?んでじゃ、なんでわたしの甲状腺の数値は高いのか、ってことにならないか?この数値はいくら高くても精密検査で陰性ならば、身体の不調とは何の関係もないのか?原因が分からなくなったので、いらつく。だって、身体は明らかに今でも不調なんだから。

で医師から「じゃ、胃カメラやりますか」と言われ、一瞬、先週彼女から「勧められたんだったらなぜ検査しないのよ」という言葉が思い出されるが、やはりここはヘタレの極致なので「あ、あんまり受けたくないですねー。。」と答えるが、医師は検査の予約日程表を見て「あ、この検査は最短でも12月28日になっちゃいますねー。じゃあ、バリウムやりますか」と言うので「(バリウムだったら以前、やったことあるし、あれは大丈夫だった)あ、はい。それなら」と答える。「明日、受けられるけど」と言われたんだけど「あー、明日は腕の治療があるんで」と答えたら「じゃ、水曜日にしますか」と言われ「はい」と答える。「超音波検査もやりますか」と言われたので「(超音波って怖くないよね?←自分に聞く声)あ、ええ。。」と答えると「うーん、この検査は水曜日はもういっぱいだなぁ。今日ならできるけど。ただし4時間くらい待つかも」と言われたが、やれというならやりましょうってことで(ただし、怖くない検査ね(爆))「はい。いいです、4時間待っても」と答えてそのまま待つことになった。「検査については事前に看護師さんからの説明がありますから聞いていってね」と言われ、診察後に聞きに行く。あっ、貧血はあるので、鉄剤が21日分出たっす。

看護師さんから「腹部エコーを今日受けるんだったら、これからは何も食べちゃいけません」と言われたので「水も飲んじゃダメですか?」と聞くと「少量ならいいです」と言うので「少量って、何ccですか?」と聞くとすごく不明確だったので何も飲まないことにした。つーか、少量っていう人によって基準が違ってくるものをそのまま説明するなんておかしくありません?少なくとも「一口」とか「二口」くらいの説明は欲しいもんだ(って何か八つ当たり)。バリウムについては、前日の21時から何も食っちゃいけないらしい。水も飲まないでくださいって書いてあるので「21時からは水も飲んじゃいけないんですか?」と聞くと「前日なら大丈夫でしょう。尿になるからね。でも説明の紙には書いてないわねー」って言われた。今までこの紙で説明を受けた人は前日21時から飲まず食わずだったんだろうか。すごい(すげーイヤミ)。で「バリウムを飲む前に胃の動きを鈍くするために筋肉注射をする」と書いてある!!@@;えーーーー!そんなこと聞いてないし。前にバリウム飲んだときも注射した覚えないし(してたら末代まで祟る、んじゃなく覚えてるよ!で、自分の人生からバリウム検査は抹殺してたはず!)、ちょっと待ってーー!「ええと、この筋肉注射ってのは、、痛いですか?(おそるおそる)」「まぁ、注射だからねー、痛くないって言えば嘘になるわね」痛いんですか!!!!!@@;ああー、わたしは信じていない神さま、仏さま。。見放したね、わたしを。。orz

それでも説明の紙に「筋肉注射を受けた方は」って書いてあるのを発見して「こう書いてあるってことは、筋肉注射を受けない人もいるってことですよね?(一縷の望み)」と聞くと「ああー、受けない人は血圧の薬飲んでたり、インシュリン打ってたりする人で、まぁ、ほとんどの人は注射しますね」オーマイゴッド!!!!!(号泣)ということは、わたしゃ、水曜日はほぼ100%筋肉注射を打つ運命なのだ。。(大げさだけど、今はこんな気分)あー、バリウム検査なんかするって言わなきゃよかった。トホホ。。

で、その後待ちました、4時間とは言わないけど。しっかし、病院は大繁盛だね。先週に比べるとマスクをしている患者さんが増えてる感じがした。検査室の前も人でいっぱい。みんな、怖くないのかしら。。。??

自分の順番がモニターに出るまでは、ドキドキして仕方なかった。。っていうか、新しい数字が出るたびに「ドキッ」として、数字見て「違った。。(ホッ)」みたいな。でもいつまでもそんなときが続くわけじゃなく、ついに自分の番号が。番号見た瞬間「ウヒッ」って叫んじゃいました。。恥ずかしかったけど(恥)付いてきてくれた彼女に「じゃ、行ってくるね。。」と悲壮感を込めて。いや、ホントにドキドキして、つーか、エコーだから、大したことないって分かってるんだけど(苦笑)

検査室に入ると女の人だったので嬉しかった(←オイ)。「じゃ、上半身まくってください」って言われたのに途中まで(Tシャツだけになったのね)脱いじゃった。「あらら~、脱がなくてもよかったのに」って言われ「あははぁ~(汗)」。いや、別にわたしのナイスボディーを見せつけたかったんじゃなくて(←オイ)

なんかジェルをお腹に塗りたくられ、変なすべすべしたハンマーみたいなもの(分かるでしょ、だいたい)でお腹の上を撫でまくられる。いやん。。くすぐったいじゃないの~(笑)なんて余裕は全くなく。なすがママに、きゅうりがパパに、なんて考える余裕もなく。「はい、じゃあここで息をすって止めて」って言われたのにお腹まで息が行かず、胸で止まっているのが分かる。わたしは楽器吹くから腹式呼吸はできるのよ。けど、いくら頑張っても、お腹まで空気がいかない。いいのか、これで??と心配になる。

途中「見えにくい部分は2人で確認しながらやりましょう」って言われたので、か、確認??ということは、モニターをわたしも見せられるわけ??そんなん、イヤに決まってるー!つーか、見せられたら死んでしまう。。と思って頑張った。って何を頑張ればいいのかよく分かんなかったけど、取り敢えず頑張った(笑)そしたら、モニターは見せられなかった(笑)けど「もう一人来ますので待っててください」と言われ待っていると「一人しかいないので10分くらい待っていただけますか」と言われてうす暗い小さい部屋でリクライニングの椅子に座らせられながら、お腹丸出しの上にタオルを掛けられてしばらく一人で待った。このときに「わたし、腹式呼吸できるよね?」と思って何回か試したら、ちゃんとお腹に空気行くじゃん!うん、できるできる。。しかし、ホンマ、来ないなあ~。「早く来い!」ってこの白い壁に書いたろか。。と思っていると、おっさんの検査員が来た。「おっさんかよ~」と思うが、まぁわたしも大人なので(多分)表情は変わらなかった(はず)。

しかし、このおっさん検査員は一通り人の腹をまさぐって(言葉悪いなー(笑))一言も言わず出ていった。あ、一言は言った。「息を大きく吸って、そのままにして」って。でもわたしは再びその場面で腹式呼吸はできなかった。。本番に弱い。。orzしかし、なんじゃー、あれは?????何のために来たのかさっぱり分からん!!

で、また女の人になって「もう一枚写真撮りますから、大きな息を吸って」って言われたんだけど、やっぱりここでも腹式呼吸が出来ず。うーむ、うーむ。。よかったんだろうか、あれで。ただ検査する人って見たら正常か異常か分かるのかなー?実は検査前に一言医師が書き込むところに「だるい」って書くのを見ちゃって「おいおい、だるくはないだろう」と思ったんだけど、めんどいのでそのままにしてたら、検査の時にいきなり「どこがだるいんですか?」って聞かれたんだよねえ(苦笑)まー、だるいって書かれてたら、どこがだるいか聞くわなあ。。なので「いや、だるいと言えば、だるいんですけどね、食欲がありすぎて、しかもいくら食べてもお腹いっぱいにならないんですよ」とかなんとか答えたのよね。。そうしたら「あー、そうなんですかー。あっ、そうか。胃が荒れるとそういう症状になりますよね!疲れから来る症状かしら。そうだそうだ。。」とか言ってるし!!わたしゃ、胃が荒れてるのか??よー分からん。。

てなわけで、帰り際には「よく噛んで食べましょう」とか言われるし。確かに今はいくら食べても腹一杯にならないもんだから、ほとんど噛んで食ってないのだ。。お腹空いてるけど、いくら食べても腹一杯にならない割に、ちょっと経つと気分が悪くなるっつー。しかも、腹減ってる割に全然食えんときあるし。腕の調子が悪いんで、もともと箸使って食べたくないってのもあるんだけど、お腹が異常に空くので食べないわけにはいかず。すげー悪循環なのよね。

つーわけで、明日は治療院で明後日はまた病院。ちょっと今週は出歩き続けなきゃいけないらしい。てか、水曜日に注射したくないようーーーーー!(じたばた)

おお神よ、我を救い給え~♪(一部替え歌。けど古いね、相変わらず(苦笑))

身体の調子が悪いのに、異常がないのはなんともつらいことですわ。。

この結果と水曜日のバリウムの結果を合わせて、また来週の月曜日に結果が。。結果出るの待つの長い。

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12-13 Thu , 2007
悲しい
一昨日は腕の痛みがひどく、電車に乗ることが出来なくて、治療院に行けなかった。そのため左手で右腕を思いっきりDVして、右腕のひじから下が腫れ上がっているんだけど、それでもまだ腕の痛みがあるので我慢しきれなくなって、救急車を呼んだ。「腕を切ってください」と言ったら、向こうは「腕を何かで切ったんですか」とかいろいろ違ったことを言われたが、とにかく来てもらった。

救急車には初めて乗った。そこで腕を見せたり事情を聴かれたりして、どこの病院に行くか、いろいろ問い合わせているようだった。今、わたしは大きな病院で検査をしてもらっているところだが、その病院は家から遠くて、夜間だったので時間がかかる、しかも寝間着で救急車に乗ってしまったために、帰りにくいからいやだなあと思っていたら、幸い近くの都立病院で診てもらえることになった。が「検査はもう夜間だからできません。痛みを取ることしかできませんが、それでもいいですか」と聞かれた。それしかできないんだったら仕方がないと思い「はい、分かりました」と答えた。

病院の救急外来に着いた。思いの外、人がたくさん来ていた。しんどくて座っていられないので椅子に寝て待った。救急車の人は心配したのか「あとどのくらいか順番を聞いてきますね」と言った。

しばらくして名前が呼ばれた。救急車の人と一緒に入って、救急車の人が説明した。「3ヶ月間痛みが続いて、イライラして昨日、腕を壁にぶつけて浮腫が見られます」と説明したあと「ではこれで帰ります」と言って去っていった。

医師は「痛みの処置しかしないという約束で受け入れましたが、それで了承しますか」と何度も言った。ここで「やだ」と言えば、何か違ったことをしてくれたのだろうか。でもわたしは救急車の人が病院と連絡を取って痛みを取ることだけで引き受けたことを知っている。知っているのに嘘をつくわけにはいかないじゃないか。

医者はわたしの手の甲と腕を見てにぎって「痛いですか」と言った。そりゃ痛いわな。手の甲は壁に裏拳で打ち付けたから素人目でも腫れているのは分かるし、腕は左拳で何回も殴りつけたためにところどころ変色している。「どこが痛いか」と言われたら、全部、としか答えようがない。しかし医者は「痛みしか取らない約束ですから」と言って結局、ロキソニンという、風邪の時にもらう鎮痛剤を10錠だけ処方してそれで終わりだった。わたしが「シドニーにいたときに鎮痛剤を処方してもらったけど効かなかった」ことや「風邪薬などの鎮痛剤も効かなかった」と訴えても無視された。その上「一回、整形外科に診てもらった方がいい」と言われたので、そのときは気がつかなかったが、あとでナースステーションに「こう言われたので、整形外科の紹介状を書いて欲しい」と言ったが「あれは治療ではないので、紹介状は書けません」と言われた。では治療なしで適当に薬だけ出したというのか!!!患者が、もう動けなくて、それで救急車を呼んで行かざるを得ないという状態なのに(うちには車がないから、出かけるには公共交通機関しか使えない)診療もしてくれないのか。一体、何のための医療機関なんだ!!人の痛みをなんだと思ってるんだ。何ヶ月この痛みに耐えていると思っているんだ!!遊びで行ったんじゃねえ!!!人がどんなに助けて欲しいと思って救急車を呼んだと思っているんだ!!!そう思うと悲しくて仕方がなかった。

でも、ナースステーションにいたときに、おそらく救急車からであろう電話がひっきりなしにかかってきていて、受付の人は如何に受け入れられないかについて、説明していた。その中には意識不明みたいな人もいた。その人は一体、どこで受け入れてもらうのだろうかと思った。病院のたらい回しの話はよく聞く。その一方で、有名人が病院のたらい回しを受けたという話は聞いたことがない。たらい回しのためになくなったという話も聞いたことがない。人手や施設が本当に物理的に不足しているならば、そういうことも起こってもいいはずだ。しかし、そのような話がないならば、病院は人の命に優劣を付けていることになる。そんなことが許されてもいいのだろうか?名もない一般市民の命は助けられないのに、有名人の命は助けられるのか?この世の不条理さをつくづく感じる。

帰りのタクシーの中では悲しくて、そして絶望感でいっぱいだった。誰もわたしを助けてはくれないのだと思うとやりきれなかった。

シドニーで公立病院の救急外来に行ったが、このようなことはなかった。通じない英語で必死に話は聞いてくれたし、当日の検査は出来ないけれども、必要な検査項目は書き出してくれて、翌日電話さえすれば検査を受けられるようになっていたし、医師への紹介状も書いてくれた。もっともこちらは電話予約しても1ヶ月くらいかかるという話だったが。しかし、シドニーの公立病院ではちゃんとそこまで診てくれたのだ。日本は、いや、都立だから東京か、の病院はどうなっているんだ!!!

家に帰ってから、処方されたロキソニンを1錠飲んだが効くわけはなく。腹が立ったので、残りの9錠全部いっぺんに飲もうとしたが彼女に止められて、5錠で我慢した。けど効くわけはなく。きっと9錠全部飲んでも効かなかったに違いない。

今は悲しくて仕方がない。
友達の薦めでペインクリニックに行くことになりそうだが、、

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12-13 Thu , 2007
ペインクリニックへ行ってきた
あまりに痛がっているわたしに対して、わたしの友達が心配をして「ペインクリニックに行ってきたら」と勧めてくれた。ペインクリニックって聞いたことがあるけど、どういうところかは知らない。友達に電話してどんなところか聞いてみたら、注射をするらしい。「注射???」というと「そんなの一瞬だから。それより痛みがなくなった方がずっと楽だって」と言う。確かに痛みが治まれば、外にも出かけることが出来るし、今までやりたかったことも出来る。でも、注射。。。。

けど、痛くてどこにも出られないよりましかと思って、家からタクシーで行ける場所を彼女に探してもらって行ってきた。

「待ちますよ」と事前に言われた割にはあまり待たずに済み、いろいろと説明をする。というか説明するのが既にめんどくさい。だって、この間、本当にいろんなことがあったから。淡々と説明があって「じゃあ、○○に△△しましょう(よく覚えてない)」と言われる。「それって、注射ってことですか」と聞くと「この治療は基本的には注射で行いますから」と言われる。「注射って痛いんですか?」と聞くと(毎度毎度と思われるかも知れないが、注射はわたしにとってそのくらい恐怖なもの)「まぁ注射ですから、全く痛くないとは言えませんね」とどこかで聞いたことあるようなことを言われる。それだけではなく、血が止まらなくなったときの用心のために、採血をして血液検査をするという。はっきりいってそこで逃げ帰りたくなった。が、まさか採血したくないから帰りますとは言えず、仕方なく診療台へ。その前に「針を刺しますから、血が止まらなくなったり、感染症を引き起こす可能性がないとは言えませんので、これにサインしてください」と言われる。そんなことを言われたら逆に怖くなるじゃんか。「どういうことですか」と詰め寄ると「まぁほとんどそんなことは見たことがないんですが、稀に感染症を起こしたりすることがあるんですよね。で、そうなった場合も投薬治療などこちらでしますから」と言われる。そんなんやだ、と言いたかったが、まぁ血が止まらなくなることはまずないだろうし、と思い、仕方なくサインした。サインする手が震えた。

どうもレントゲンで血管造影しながら注射をするらしい。それを見ると本当に血の気の引く思いだった。診療台への3段の階段がまるで死刑台への階段のように思われる(って本人はそういう気になる)。事前に骨と神経の模型を見せられて「ここの部位に注射を打ちます」とは聞いたけど、それはてっきり首の部分かと思っていたら、鎖骨の上辺りだった。ワイシャツの上のボタンを外し、患部を出して消毒。「あのー、注射するときに刺しますだの抜きますだのと言わなくてもいいですから」と最初に一言言っておく。そうしたら苦笑されて「じゃあ、消毒しますからちょっとひやっとしますよ」と言われて、それからは取り敢えず無言。ちょっとチクッとした。どうもこれが局所麻酔らしい。そのあとなんかぐりぐりと入ってきたが、あまり気にならなかった。しかしその間2度ばかりよく分からないことが起こったって見えてないから、何が起こったのかはよく分からない。「冷たいですよー」って言われたけど、そんなん分かるわい。で、治療は結構すんなり終わった。けど、手に汗びっしょりだったらしく「こんなに汗かいて」って言われたけど、仕方がない。本当に怖いんだから。

そのあと30分は横になっていろと言われ、別室で横になる。注射を打った右腕に血圧を測る道具(あれ、なんてのかしら?)をまかれ、手の指の先に何を測る道具かよく分からないけど、洗濯ばさみみたいなので止められる。どうも時計を見ると5分おきに血圧を自動的に測っているらしい。採血はいつするのかしらと思ったら、そのうち看護師さんが「採血します」といってやって来た。「お願いですから、いつ針を刺したとかいつ抜きますとか言わないで下さい」と頼む。「分かりました」って答えて無言で針を刺したんだけど「血管が細いのねー。なかなか血が出てこないわね」って言われて!!!!!そんなことわたしに向かって言うなーーーーー!!!お願いだから黙っててくれー。何のために黙ってくれって言ったのかよー。なので「うぎゃー。そんなことも言わないで下さい」って言っちゃった。。本当にこの手の話はわたしは不得意なのだ。。

で、治療の注射を打ってくれた先生がときたま来て「どうですか」と言ってくれた。最初はなんともなかったが、2度目に腕がしびれているのが分かる。これ、動かしてないからかなと最初は思ったんだけど、左腕は動くし、まさか血圧計のせい?と思ったけど、そうでもないらしく。。「しびれています」と言ったら「それは注射の効果ですよ。でも時間が経てば治りますから」と言われる。確かに治療前に腕が動きにくくなります、とは言われた。けど腕がしびれます、とは言われなかった。えー、もしかしてペインクリニックって、麻酔薬を注射するってことなのかしら。。と今さら気がつく。30分経って、血圧計の帯と手の先にしていた洗濯ばさみみたいなのが取り外されたんだけど、腕全体がしびれてて全く動かない。触ると本当にしびれてて気持ちが悪い。

看護師さんと先生が「今日の忘年会、何時からだっけ」とか話している。道理で今、患者がわたし一人だけなはずだ。。今日は7時から忘年会なんだってさ。っていうか、患者の前でそんなこと話していいのかー(笑)結局35分くらいベッドで寝ていたか。院長と思われる先生がもうすっかり私服に着替えていて(忘年会かよ!(笑))「どうですか」と言う。「腕がしびれてます」と言うと「じゃあ、土曜日に首のレントゲンを撮りますから来てください」と言うので「さっき、これで治ったら来なくてもいいと言われましたが」と言ったら「そうですね。痛みがなくなっていたら来なくていいです」と言われた。何となくあっけない。

行きはタクシーだったが、帰りは電車で帰ることにした。腕がしびれてとても気持ちが悪かったが、痛いよりは50倍くらいはマシだった。痛いってことが人の思考能力をどのくらい阻害しているかがよく分かった。

で、駅に行くと、あれれ??なんだこれは?うちの高校の名前が何で書いてあるの?????よーく見るとどうも全国高校サッカー選手権大会に出場するらしい。ええっ、びっくり。。全然知らなかった。どうも開幕戦で国立競技場でやるらしい??30日だそうだ。わたし、実はサッカー、全く興味ないけどすげーことなのでは??確か以前、うちの高校はバレー部が強かったと聞いたけど、サッカーが強いなんて聞いたことがなかった(笑)甲子園はもうとうの昔に諦めていたけど。。

三鷹高校サッカー部








わーい、わーい!!サッカー、興味ないけど、体調よかったら30日は国立競技場だーー!!!\(^0^)/

多分、夏の甲子園や春のセンバツに出る高校生のOBってこんな気分なんだろうな。。ねー、サッカーって野球みたいに学校の校歌が流れるのかしら?うちの高校の校歌はとてものんびりしていてあまり校歌らしくない校歌なんだけど、あれが流れたら面白いだろうなー。あ、相手は高知中央高校ってところらしくて、ここも初出場だそうだ。がんばれー、三鷹高校。愛校心丸出しだけど、今でも愛する我が母校だ。

p.s.
説明書には1~2時間で腕は動くようになると書いてあったのに、わたしの場合、3時間経っても腕がしびれ続け、今、5時間弱でようやく元通りになったかも。腕の痛みの一番ひどかった部分がずっとしびれ続けていたのは気のせいなのか。。そのおかげか、今現在は痛みがない。ただ、DVして腕が相当腫れているので、腫れている部分に関しては動かしにくいのは確か。。

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12-15 Sat , 2007
胃の検査して胃を悪くしてどうする
昨日はバリウム飲んできた。

朝、通勤電車に揺られながら病院へ。これだけでもグッタリ。本当の病人だったら検査にも行けないよと思った。腕の痛みはあるけど、通勤電車に乗れるのはまだマシか。。

病院について検査控え室へ。更衣室で検査着に着替える際にいろいろ聞かれる。「心臓病ではないですか。不整脈と言われたことはないですか。糖尿病ではないですか。緑内障を患ってないですか」「昨日の晩は何時にご飯を食べましたか。朝何か食べてきましたか」などなど。そこで過去に不整脈があったことを思い出し「あ、不整脈と言われたことがあります」と答えた。これで筋肉注射が免れればという思惑ももちろんあった(苦笑)「その不整脈で何か治療しましたか」と言われ「いいえ、治療はしていません」と答える。

検査着に着替えたあと、検査室へ。見たくもなかったが、どうやら注射の用意をしている様子。。あわわ。「不整脈があるとお聞きしましたので、念のため、心臓に負担のかからない注射液にしました」と言われ「あー、そんなのがあったのね」とがっくり。もちろん、注射する際には「針を刺すとも抜くとも言わないで下さい!」と言い添えた。チクッとしたが、筋肉注射はその後の方が腕がだるくなって気分が悪い。

「じゃ、ここの検査台に立って下さい」と言われて、それからいきなり発泡剤を飲まされる。あれ。前に一回バリウムの検査をしたときは、最初にバリウムを一気飲みさせられたけど。。それで横になって何枚か写真を撮られた。

それから一口ずつバリウムを飲んだんだけど、イチゴ味でもチョコレート味でもバニラ味でもなかったー。まぁまずくもなかったけど、口の中でシャリシャリ音がした(苦笑)そのあとはグルグル回されると思ったんだけど、機械でグルグル動かされるんじゃなくて、指示があって自分で右回りとか左回りとか。。(Honda鈴鹿の応援じゃないよ(爆))はっきりいって、筋肉注射した左腕が気になって、おまけに右腕はあまり状態がよくなかったのできつかった(苦笑)

途中、発泡剤が足りないと言われて追加で飲んだし、最後の方は「昨日の晩、何食べました?」なんて聞かれて。。検査終了後に「実は、前の晩食べたものがまだ胃の中に残ってたんですよ。だから質問しました」って言われて、何となく恥ずかしかった(苦笑)でもねー、前の晩は21時までって言われてたけど、わたし、19時半にはもう食べ終わっていたのだ。って信じてもらえたかな。。

最後に下剤を飲まされた。錠剤かと思ったら水だった。「便秘がちですか?」って聞かれたので「ええ」と答えると「もうちょっと濃度を濃くしますかねー?」と言われたが、まぁ朝から何も食べていないと言うことで、このままでいいかと言うことになった。4~5時間後に効いてくるということだったので、検査を終えたあとは、婦人科の診察に行った。そう、今、身体のホルモン状態がすげー狂ってるらしく、めちゃくちゃな状態なのよね。。

で、待ってる最中にもうお腹が痛くなってきて。。おい、2時間も経ってないだろ、って感じ。

婦人科の診察は、話だけで終わったけど。というか、検査を拒否したんで(苦笑)まぁ医師の方もどうせなんも異常はないでしょうねとのことだったから、無理強いはさせられなかった。ただ、毎朝、体温を測れとは言われた。

帰りにラーメン食って帰ったんだけど、家に帰るなり、猛烈にお腹が痛くなって。。うぐぐって感じ。前にバリウムを飲んだときは、お腹の中で固まるんじゃないかと心配で心配で仕方がなかったが、今回はよほど強力な下剤だったのだろうか。。結局、昨日の夕飯は、胃が痛かったのでお粥。しかしそれだけじゃお腹いっぱいにならなかったので、夜遅くにカレーうどん。

そして今日もまた、お腹が痛くて苦しんでいる。

なんか、胃の検査を受けたのに、下剤のせいで胃腸の具合が最悪なんですけどー。これって本末転倒じゃない????

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12-16 Sun , 2007
少数者は利益をもたらすものでないと受け入れられないのか
最近、うちの白うさぎ(謎)が「うさぎテレビ、うさぎテレビ」と言い続けるので、仕方がなくケーブルテレビでやっているカートゥーンネットワークなるアニメ番組を流し続けている局の番組を見ているのだが、何気なく見ていた番組の中で気になるものがあった。

どういう題名のアニメ番組かは忘れたが、でかい赤い大きな犬が出てくる番組だった。そのときの内容は、犬がでかくなりすぎて(なんてったって、人が住む家より大きい)引っ越さざるを得なくなった主人公一家が、新たな町に船でやってきたのだが、そこに住んでいる住民はその犬を見るなり、あまりのでかさに「これはいつか何か大きな問題を起こすに違いない」と考えるのだ。それがあるとき、森が火事になり、消防自動車の水では火が消せなくて、住民が池の水をバケツリレーをして一生懸命消そうとするのだが、全く歯が立たなくて、そこに来たでかい赤い犬が池の水をほとんど飲み干して、火を消す、すると住民が「何か問題を起こすんじゃなくて、この犬のことを全然知らなかったから誤解していたのだ。これからはよく相手のことを知って、自分のことも知ってもらって仲良くしよう」ということで自分から犬に挨拶してめでたし、めでたし、という話だったのだが。。

彼女とこれを見ながら「ありがちな話だね~」と話していたが、わたしはどうも腑に落ちない。

確かにこの話をただ見るだけでは「自分とは違うものだからといって、偏見の目で見るのは止めましょう」ってことになるかも知れない。が、そのきっかけは結局、そのでかい赤い犬が住民のためになることをしたから受け入れられた、ということに過ぎない。ではこの赤い犬が特に住民のためになることをしなければ、そのまま誤解を受け続けていたということだろうか。赤い犬はもともと「いい犬」なのかも知れないが、では「いい犬」でなければ受け入れられなかったのだろうか?普通でない人(と敢えて言う)が普通の人(と敢えて言う)に受け入れられるためには、普通の人にとって利益のある人でないと受け入れてもらえないのか?

この点が大いに疑問の残るところだ。

確かに何が普通の人で何が普通の人じゃないか、という問題もある。人はすべてマジョリティーである部分しかいない人なんか存在しなくて、何かしらマイノリティーである部分も持っていると思うから。しかし、その自分のマイノリティーである部分は気がつかなくて、ごくフツーの人間だと思っている人、この世の中はそういう自分と同じくごくフツーの人間で構成されていると思っている人も多分、この世の中では多いと思う。だから、最初に言ったような内容のアニメ番組も出来るのだろう。そしておそらくほとんどが何も疑問の残らないまま、通り過ぎていくんだろうと思う。

しかし、これをでかい赤い犬からしてみたらどうだろうか。外見で「何か問題を起こすんじゃないか」と見られているのは、この犬だって分かっているだろう。そして本人が意識したかどうかは分からないが、自分の出来る範囲のことをした、それだけで周りの人たちの見る目が180度変わって好意的に受け入れられるようになった。わたしだったら「なんなんだ、この人達は」と思うだろう。自分の利益になるような人としか付き合えないのか、と思い、人間不信になるだろう。

もちろん、普通の人たち(と敢えて言う)だって、気の合う人と気の合わない人はいる。が、それは多分、最初の偏見から始まるのではなく、付き合っていくうちに合う、合わないが決まっていくのではないのか。マジョリティーとマイノリティーでは最初の出発点が違っているのではないか。

マイノリティーは特別にいい人(役に立つ人)でないとマジョリティーに受け入れられないのか?普通の人と同じように普通ならばそれだけでは受け入れられないのか?受け入れられる、受け入れられないという言葉自体がもうおかしいのだけれどね。

そしてこの逆のことを言うと、何か犯罪があるたびにその人のマイノリティーの部分に焦点を当てられる(マスコミがそう書きたてる)。しかし、その人のマイノリティーの部分が犯罪を引き起こしているとは限らないのに。そして人々は「この人はこうだったからそういうことを起こしたのね」と誤解をする。そして、何も犯罪を起こしていない、同じマイノリティーを持つ人たちもそれで同じように誤解される。こういう場合はマイノリティーは個別に見てもらえない。しかし「特別にいい人」だけは「個別」に見られる。これは日本人がかつて他の黄色人種とは別に「名誉白人」として見られたのと同じじゃないか。そんなのは名誉でも何でもないのに。

わたしが犯罪を起こしたら(もちろん、犯罪を起こす気はないけれどね。わたしは完全な「小市民」だし(爆))、マスコミは「同性愛者が起こした犯罪だ」と書きたてるのだろうか。そしてそれを見た世間一般の人は「やっぱり同性愛者だから犯罪を起こしたのね」と思うのだろうか。逆に世の中の役に立つ素晴らしいことをしたら(そんなことをする気もないけどw)「同性愛者なのにいい人じゃないか」と思われるのだろうか?

もっとも人をそういう目で見る人はこっちから願い下げなんだけどね(爆)
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12-17 Mon , 2007
一体何の病気なのか
今日は病院へ行った。
先週受けた腹部エコーとバリウムの結果を聞きに。

結果は、、異常なし。
結局、未だに身体の不調の原因は分からない。
一体、わたしの病気は何なのだ。

今は、腕の痛みがすごくて既に我慢の限界を超えている。
そのことを訴えたら、一応、整形外科への紹介状を書いてもらい、明日以降受診することになった。しかし、それで異常がなければ、精神科の受診を勧められた。何とかという、今までわたしが聞いたこともない病気の可能性があると言われたが。。

ショックだった。精神科に行けと言われるとばなんだか「お前の痛みは気のせいだ」と言われているような気がする。「気持ちが弱いから痛くなるんだ」と言われているような気がする。「今後も外国の生活に適応できないのではないか」という、わたしが最も恐れていることを宣告されるような気がする。そんなことはないと頭では分かっているのに。

わたしはうつ病を2回やったし、病院にも長くかかっていたし、入院したこともあるので精神科に対しても精神病に対しても偏見はないつもりだ。うつ病で長期間、会社を休まねばならなかったとき、医師から「病名はどうしますか」と言われたときも、既に会社の人にはうつ病で病院に通っていると言っているので、そのままで大丈夫ですと言ったくらいだし。人からどう見られても別に構わないと思っている。

が、ではなぜ「精神科」と聞くだけで自分自身が人生の敗北者のような気がするのか。例えば今まで受けた検査の結果で異常が出たのなら「そうか、やっぱり」と納得はするものの「なぜこの病気にかかってしまったのだろうか」と悩むことはないだろう。しかし、これがもし、精神科にかかってある病気だと分かったら、わたしは「なぜこの病気にかかってしまったのか」と思い、自分が嫌になるだろう。内科的な病気も外科的な病気でも精神的な病気でも病気であることには変わりがないのに、なぜわたしはこうも精神的な病気に対しては思い、悩まなければならないのだろう。

これは多分、自分自身が精神的に弱いと思いたくないんだろうなー。もうわたしは十分に自分が精神的に弱いことを知っている。だからそれに輪を掛けてこれ以上弱いということを見せつけられたくないんだろうな。

もちろん、頭では精神の弱さは関係ないと分かっているくせに、ついこんなことを思って、こんな自分は嫌だとか、こんな自分はもういらないと責めてしまうのは、本当に心の底からは理解していない証拠だろう。

わたしはもっといろんな本が読みたくて、読んだらいろんなことが考えたくて、考えたことは書きたくて、いろんなところにも行ってみたくて、いろんな人とメールやメッセージのやりとりがしたくて、いろんな人に会ってみたくて、そして何よりシドニーで留学生活を続けたい。だけど今はそれのどれも腕の痛みのために断念している。そんな自分がとても歯がゆい。

つらいです、今は。
整形外科にはもちろん早く行きたいのだけれど、今はその体力も気力も残っていない状態。早く痛みから解放されたいのに。

今日は家に帰ってきたら、ちょっと熱っぽくなっていた。風邪引いたかな。。
風邪の引き初めは精神的に不安になるんだよな、わたしって。
夕食前に葛根湯も飲んだし、今日は早めに寝よう。

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12-19 Wed , 2007
病院へ行ってきたのだが
今日は整形外科の専門病院に行ってきたのだが。
聞いたことのない病名を言われた。
しかも、難治性だという。なぜかというと原因が不明だから。
痛みを抑えながら、リハビリや何かで複合的に治療していくのだそうだ。
結局、病気を治す薬でなく、痛みを抑える薬しか処方されなかった。
原因が分からないから、病気を治す薬はないらしい。
「完治するのに1~2年はかかるでしょうねえ」と言われた。

「シドニー?そりゃ戻るのは無理でしょう」とも言われた。。

取り敢えず、その可能性を否定するためにMRIの検査を受けてきた。
明日、また病院に行ってくる。

病院からの帰りに二人で泣いた。
悔しくて悔しくてしょうがない。
彼女には迷惑ばかりかけて済まない。
これからどうなってしまうのか。

この病気の可能性ではないことを祈るのみ。
けど、もっとひどい病気だったらいやだなあ。。

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12-25 Tue , 2007
書く気力も失せた
随分、ほったらかしにしていたけど、結局次の日に行った診察でMRIに異常が見つかり、CT(造影剤なし)を撮っていたのだ。それだけでは判断できないので大きな病院の専門家に診てもらった方がいいと言われ、結局、元の大きな病院の整形外科宛てに紹介状を書いてもらった。それもかなり丁寧に、救急病院に行ってロキソニンを処方してもらったけど効かなかったとか、内容を確認しながら書いてもらった。

で、今日は朝早くから行ってきたんだけど。。

最悪で書く気がしない。

一番最初に言われた難治性の病気については、一言も触れられず、MRIやCTを見て前の病院と同じことを言われた。しかし結局その異常がなんであるかの方が興味があったらしく、仕切りに造影剤を使ったCTの検査を勧める。「本当は手術してみてみないと何かは分からないんですけど、一応、造影剤を使ったCTで検査してみます?」とか。この人、わたしの痛みじゃなくて、その異常が何か突き止められればいいと思っているみたいだった。だって「でもここに異常があっても、腕には影響ないと思うんですけどねー」と言うから。で、わたしが「じゃあ、この腕の痛みはどこから来ているんですか」と聞くと「それは専門家じゃないから分かりません」と。「今日は自分の患者が早くはけたので、あなたを引き受けたのだ」とはっきり言われた。

冗談じゃない。わたしは何のために、朝早く起きて、診察のためにまたレントゲン撮って、何時間も待って診察を受けたと思っているのだ。正直、泣きたかった。これまでの経過を話したり、前の病院でリハビリをしたんだけど、それを引き続いて家でやっていたら結構、痛みは引いてきたことなんかも話したのだが、全く聞きやしなかった。

もうこれだけでいいやと「痛みを取ってもらえるように出来ませんか」と聞くと「患者さんはみなさんそうおっしゃるんですけどねー」と言う。当たり前だ。痛いから病院に行くんじゃないか。「今飲んでる薬は何ですか」「(初診の時に問診票にはっきり書いたんだけど)○○です」「あー、それより強いヤツを出しておきますね。あとしびれを取るための薬も出しておきます」と言われたが、そのときは何の薬が出たのかはよく分からなかった。

「これ飲んで2週間経っても痛みが治まらないようだったらまた来てください」と言われ診察室を出て、出された薬を見ると。。救急病院で出され、しかも紹介状にもはっきり「効かなかった」と書いてあるロキソニンだった。。。orz

もう泣きたくて泣きたくてたまらない。
多分、頸椎の異常箇所は検査しても分からないだろう。だったらそれがなんであるかが分からないと(要するに手術しないと)、腕の痛みの原因が分からないというのか?(その可能性が薄いと分かっているのに?)もし手術したとして、腕の痛みが治まらなかったら「あれ、おかしいですね。これが原因じゃなかったですね」で終わるのか??

ホントに患者をバカにするなと言いたい。

実はこの痛みの原因、自分で何となく分かってきていて多分、交感神経が悪さをしている可能性が高いと思う。その証拠に朝、起きる直前はほとんど痛みを感じないからだ。身体が起きるとほとんど同時に腕も痛くなってくる。で、今は腕を温水に浸して動かない腕や指を動かしたりしているんだけど、そうすると徐々に筋肉がほぐれてくるのが分かるのね。だから今は本当は痛みよりしびれの方が大きくなってるんだけど。で、痛みは腕からまた肩の方に上がってきているので、これは肩の方まで温水につけて運動させた方がいいかなとか思っているし、あと、交感神経を静めるために呼吸法とかそういうのも必要だろうなと思っている。全身状態がよくないので、これも交感神経と副交感神経の可能性が大だと思っている。おそらく、身体のリズムが狂っているんだろうな、相当。徐々に元通りになっているのは自分でもよく分かるんだけど。

でも、果たしてこの訴えを聞いてもらうための病院探しをしなくてはいけないなんて、ちょっと馬鹿げていないか?もっとも、これも前の病院でそういう病気の可能性があると言われたから、ああ、そうかと思って納得していた部分だったんだけど。そういう意味では前の病院はわたしの痛みも分かってくれた(フリだけでもいいから「その痛み、よく分かります」と言って欲しいものだ)し、手や腕の状態も観察してくれた。そういえば、今日の医者はレントゲンしか見なかった。。

もう病院には行きたくない。というか、病院に行くたびに失望する。そして精神的に打撃を受ける。これだったら自分の思ったようにリハビリしていた方がまだマシだ。精神の安定のためにも。それとも病院に期待するわたしがバカなのか?

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12-30 Sun , 2007
がんばれ三鷹高校!
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ここ数日は結構激動の日々(自分の中で)だったんだけど、まだまだ調子が悪いのでカット。先日、また治療院に通い出して、一応年末年始はテーピングで乗り切ることにした。早く余裕のある日々を送りたいと思う。

さて、今日から高校サッカーが開幕。
我が母校の都立三鷹高校は開幕戦のため、開会式直後、国立競技場でプレーできるというラッキーな面がある。

サッカーは全く興味がないので、見方は分からないのだけれど、取り敢えず自分の母校なので応援に行ってくる。

がんばれ!三鷹高校!!

【画像】わたしの高校時代の鷹高の校章(まだ持ってる(^^;)

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12-30 Sun , 2007
鷹高、初戦突破!
というわけで、痛む腕を抱え、国立競技場まで行って帰ってきた。結果は見事3-1で初戦突破したけど、正直言って腕が冷えてちぎれそうに痛い。これはこれからの時期、出歩くのは厳しいなあ。。

開幕戦と言うことで、ついでに(?)開会式も見てきた。何かの大会の開会式って、多分、都市対抗と日本選手権(もちろん、社会人野球のね)しか見たことがないかも。高校野球は大抵テレビ観戦をしているけど。高校野球の開会式を見慣れているせいか、入場行進で流れている音楽がいつものあの音楽(なんつーんだ?あの曲)じゃなく、正統派のマーチだったり、今年Brass Mix!でやった「76本のトロンボーン」や「コパカバーナ」を演奏してたので、ちょっと違和感が。ただ、着いたのがあまりにも直前だったので、鷹高の入場行進をしているところは見れなかったのは残念(泣)

三鷹応援席







着いたら、自由席の三鷹応援席はこんな風になっていた。ユニフォームが白なので、応援する人は白いものを着てくるように、というわけで全体的に白っぽいのだが、この季節に白は寒い。。。。。。。ちなみにわたしは、白い服を持っていないのでいつもの紺のジャケット(爆)ったく応援しているんだかしてないんだか。ちなみに彼女は白いコートを持っているので着ていった。そうしたら「鷹高を応援しているんですか」と声を掛けられたそう(爆)
選手入場







夏の甲子園でも、全校が入場し終わったあとで外野から内野にすべてのチームが一斉に歩いてくるけど、サッカーでも同じことをやっているのね。
選手宣誓







面白かったのが、選手宣誓。各チームで校旗を持っている人たちが集まって、選手宣誓をする人を囲むのだ。ちなみにこの校旗も大きさバラバラで、でかいところはすごくでかくてうちの高校なんかすんげー小さくて、全然分からなかった(苦笑)選手宣誓の内容は、よく覚えてない(苦笑)彼女は「かっこいいー」って言ってたけど。。

選手宣誓のあとか先かは忘れたけど、川渕日本サッカー協会キャプテン(しかしキャプテンっていうのはなんとも間抜けな感じがするのだが、なんでこんな名称になったのだろう。会長は別にいるんだよね?)の挨拶は印象的だった。なんといっても高校サッカーの位置づけがプロチームを頂点とするピラミッドの中にちゃんと入っていて、サッカー選手は将来プロ選手を目指しているということが堂々とこういう場所で肯定的に、そして当たり前のように語られるのだ。具体的なことはよく分からないけど、オリンピックやプロの大会(?)、そういうことがこの場で語られ、自分の努力とあとは運(?)次第では、そういう場所に出ることももちろん可能であるということが明確に示される。「この道が将来への夢に繋がる」ということをこのような場で語られることは、選手にとってどんなに夢と希望が与えられることだろうと思う。

翻って、野球はどうか。高野連と日本プロ野球機構は非常に仲が悪い。誰から見ても日本ではプロ野球が実質的に頂点のくせに、各組織がバラバラなため、サッカーのような頂点への道というのが明確に示されない。夏の甲子園の高野連会長の挨拶で「君たちは将来、プロ野球選手を目指しているでしょう。そのためにがんばってください」なんてことは語られるとは決してない。高校球児ならやはりプロ野球選手になりたいのは、ある意味当然のことなのに。高校野球は高校野球の世界。将来のことなんか語られない。目指すのはただ大会の頂点のみ。すごく視野が狭い。これは野球ファンにとって非常に残念なことだ。

また川渕キャプテンはこうも言っていた。「みなさんは監督やコーチの言うことだけを聞いていればいいのではありません。自らの頭で考えてこれから練習していってください」と。確かに野球とサッカーはゲームの質が違うので、全部が全部当てはまるとは言えないが、高校野球の高野連会長の挨拶では、絶対に聞くことが出来ない言葉だろう。逆に監督やコーチの言うことは絶対だから、体を壊してでも投げたり打ったりしろと言いかねない雰囲気を持っている。いや、今までは持っていた。だから、甲子園の優勝投手になった選手がプロ入りしてもそんなに活躍できない、と言われるのだろう。川渕キャプテンの挨拶を聞いていると、サッカー界が羨ましくなった。
選手退場







ま、そんなこんなで選手退場。実は鷹高は開幕戦のため、5人しか出ていなかったらしい(苦笑)
開幕戦







というわけで、開会式が終わってから、結構すぐに開幕戦、都立三鷹高校対高知中央高校の試合が始まった。

えーと、サッカーのルールは一応知っているのだが、プレーについてはよく分からないんだな(苦笑)例えばさ、相手にパスしてしまって、その相手がボールを受け取る際、変なところでバウンドしてまた味方にボールが戻ってくる、なんてのは単なる偶然なんだろうか、それとも作戦なんだろうか、とか。。ボールが芝生の外に出たときには、そこからスローイングするけど、そのスローイングって味方じゃなくて相手にするのは作戦なのか、それとも単なる下手なんだろうかとか。だってスローイングの際、ほとんど相手にパスをしているとしか見えなくて、けど、結局ボールが戻ってくるのが大半だったんで、これは作戦としてやってるのかどうかがホント、よく分からないんだよねー(笑)けど、例えばテレビでサッカー中継なんか見てると、あんまりそういうのにはお目にかかったことがないので、多分、下手くそなんだろうな。でも、結果的にそういうことになると「もしかして、今のは高度な作戦なんだろうか?」って思っちゃうんだよね。。はっきりいってサッカーの高度な試合を観たことがないので。。

ボールは結構、三鷹が支配していたという感じだった。けどわたしの野球観戦の感覚から言うと「ピンチのあとにチャンスあり」だから、どうもいつかいきなり入れられるんじゃないかと思って怖かった。と思ったら、後半いきなり、1点入れられた。その後、ちょっと選手達は落胆しているのかなと言う雰囲気がしたが、また最初のペースに戻り、そして後半の20分ちょっと過ぎくらいか(確認してません)10番の人がいきなり相手のキャッチャーじゃないや、なんだっけ。あ、ゴールキーパーか、ゴールキーパーと1対1になったと思いきや、それをちょこっと交わして、フリーになって冷静にボールをゴールに入れた。このプレーは結構感動的で、なんで感動したかというと、キーパーを交わした後、すごく丁寧にボールをゴールまで転がしたのだ。「あ、この選手はこういう場でも冷静に対応できる選手なんだな」と思った。わたしは力任せのプレーとか、感情を入れすぎたプレーってあまり好きじゃないからさ(笑)感情が高ぶる場面での冷静なプレーの方が感動する。

そのあとも、しばらくして(何分後かは忘れた)、同じ10番の人が2点目を入れた。この2点目は、これまたなんつーのかよく分からないけど、取り敢えずオフサイドを取られまいとして、1テンポずらしたような感じだったかな。でもやっぱり最後はかなり冷静に丁寧に確実に、という感じだった。あ、すごいなって思った。3点目は30何分くらいだったような感じ。何番の選手かは忘れちゃったけど、ヘディングで入れた。

一緒に見ていた彼女は試合が始まってからすぐに「10番の選手がいい」って言ってたんだけど、わたしは7番の選手がやけに目に付いた。なんというか、よく分からないけど、絶対にボールが回ってくるんだよね。ボールの取り方がうまいとかそういうのはよく分からないんだけど、なんかわたしが「あ、ボールがあそこに行ったなあ」と思って背中を見るとほとんど7番なんだよね(笑)あれはなんなんだろ?(苦笑)ただ、彼はキャプテンらしく、左腕になんか黄色いものを巻いていた。
鷹高勝利







ってわけで、そのまま試合は終わって、3-1で鷹高初勝利。都立勢ではなんと56年ぶりなんだそうだ。素晴らしい快挙だ。

で、応援の方なんだけど、、サッカーの応援に楽器連れてくるのって初めて見た(笑)サッカーっぽい応援曲が大半だったんだけど、野球で聞いたことがある曲も何曲か。まーでも、サッカーの応援はよく分からないから、サッカーの応援でも使われている曲なのかも知れないが、ただ一つ「コンバット」(オリジナルは早稲田)は、あれはどう見ても野球の応援だ。しかも、コンバットならコンバットでいいんだけど、終わり方が「ダッシュ慶應」という、なんともおマヌケな応援曲であり。。聞いていて恥ずかしかった(笑)ま、あんなところでこんなことに気がついて恥ずかしい思いをするのはわたしだけだろうけどさ。多分、コンバットだけではエンドレスっぽいので、終わりをダッシュに変えたんだろうけど。。すんごい変だよ、やっぱあれ(笑)

監督の勝利インタビューが試合終了後にあったけど「これが決勝戦だったらよかったんですけどね」というのが笑えた。なかなか面白そうな先生だ。

ってわけで、記念にキーホルダーを買ってきた。なんと開幕試合だったため、鷹高サッカー部のユニフォームのキーホルダーも売っていた。これ、裏面は対戦相手の高知中央高校のユニなのだ。ペナントは恥ずかしいから買ってこなかった(笑)

次は2日だっけ、今度は西が丘ってところでやるらしいけど、遠いし、腕が冷えたらすんごく痛いことが分かったので、多分行かない(笑)とても残念なんだけどさー。やっぱ無理。ってことで、鷹高サッカー部のみなさん、初戦突破おめでとうございます。次もがんばってください。

そうそう、朝日新聞の地域面に結構、鷹高サッカー部のことが載ってたんだけど、なんかあれ見たら「都内屈指の進学校」だの「文武両道」だのって書いてあるけど、うち、少なくとも「都内屈指」では決してない、と思う(苦笑)あんなこと書かれたら、都内屈指の高校がすんげーかわいそう。。まー、確かに進学校ではあるとは思うけど。大半が大学に行ってるし。ただし、ほとんどみんな浪人してだけど(少なくともうちらの時代はね)。だいたい、うちの高校は「文武両道」なんかでは全くなく、とにかくわたしの印象では「自由な高校」って感じだ。制服はないのもそうだけど、校則が確か「バイク通学禁止」だったことくらいしか思い浮かばないし。で、確かに部活動はとても盛んで、学校行事もすごく盛り上がるし、そういう意味ではノリノリの楽しい高校なんだけど、はっきりいって勉強する雰囲気ではない(爆)だいたいみんな、現役の時はなめていて、大した実力もないのに有名大学を受けてみんな落ちて浪人、そのあと、まー、受かってよかったね、みたいなイメージなんだけどなあ。。ただ、このサッカー部は監督の方針で勉強の方もやってないといけないみたいだけど。今のうちの高校の雰囲気、変わっちゃったのかな?

といううちの高校も、あと数年したら中高一貫校になるらしい。一体どうなっていくのやら。。少なくとも「自由な雰囲気」はなくして欲しくないものだ。OBっつーものは、やっぱり自分のいた頃の学校であって欲しい。別に何をさしおいてもレベルが上がって欲しい、とは思わない。そんなもんだと思う。

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18:33 | 一時帰国中のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-31 Mon , 2007
ありがとう
今日は、腕が痛くて一日中泣いていた。

けど、夜に年越しそばを食べて、
それから、痛くてちぎれそうな腕を彼女にさすってもらいながら紅白を見ていたら、
幸せで涙が出てきた。

今年はいろいろありすぎて、最後にはこんなになってしまって、
今後はどうなるのかさっぱり分からない今だけど、
彼女と一緒に年が越せて、本当によかった。

ありがとう。
来年もよろしくね。
23:57 | (一時帰国中)二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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