10-01 Mon , 2007
疲れた
今日は3連休の最後日だった。
実は昨日から、APECで会ったゲイ団体と連絡を取ろうと思って、必死にメール書いてたんだけど、送ってみたら「存在しないメアド」と言われて戻ってきた。。orz

仕方がないので、紙に書いてあるURLにアクセスして、適当に書いてあったメアドに前に書いたメールの中身をコピペして送ったんだけど、どうやらYahoo!のグループ登録をしなくちゃならないみたいで、Yahoo!自体のメアドを持っていないわたしは、Yahoo!JAPANに登録したら。。なんと、Yahoo!JAPANはYahoo!にはログインできなかった。。orz

これまた仕方がないので、Yahoo!に登録。しかしこれが全部英語で書いてあるわけね、当然。で、わたしはもともとサイトにいってメールチェックするのがめんどくさいので、メールを転送しようと思ったんだけど、それに一苦労。これに何時間も時間を費やしてしまった。。ま、結局できるようにはなったんだけど。

しかし、その間、ちょっとは気分転換と思い、今度はマルディグラに「トロンボーンを吹ける楽団を教えてくれ」とメール。つーか、これもはっきり言ってどこにメールしていいのか分からないので、適当(爆)返事が返ってこなかったらまた考えます(苦笑)というか、よくもまあ、めちゃくちゃな英語で書いたよなあ。。度胸だけは出てきたか?

それから再び、Yahoo!サイトと格闘。やっと転送できるようになったと思ったら、今度はグループ登録するのに一言書け、しかも200文字以内って。。日本語でさえ文字数制限は苦労するのに、英語では初めてのことだ。。つーか、何度も書き直しましたよ、長すぎて。で、これまた「えい、やー」でやったら、あるとき、知らないうちに通ってしまった(汗)我ながら、大胆なことをしているなあと思いつつ。。いいのだろうか。

てなわけで、こんなことしてたら今日一日、潰れてしまった(汗)
結局この3日間は、ぜーんぜん学校の勉強はしなかったなあ。。。大丈夫かな。

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10-02 Tue , 2007
初体験。。
今日、学校の授業の中で、現在完了進行形の質問をお互いクラスのみんなに質問して、誰が一番かというのをやったんだけど。

紙はあらかじめ先生が配って、質問内容は決まっていた。わたしは「あなたの最も古い友人との付き合いは何年間か」ってヤツだったんだけど、まぁそれはいいとして。

ある女の子(こないだ「わたしのお母さん40歳」って言った人ね)に「あなたはボーイフレンドはいるか?」と聞かれたので、うーんと一瞬思ったが「ボーイフレンドはいないけど、ガールフレンドはいる」って答えた。そうしたら「知り合ってからどのくらい経つか」と聞くので「6年8ヶ月」と答えた。ほれ、わたしら付き合うまでに2ヶ月くらいはあったんで。そうしたら「約7年ね」って言われたあと「女の人と一緒に住んでるの?」って言われたから「そだよー。だってゲイだもん♪」(注:ホントは「♪」は付いてません(爆))と答えたら、なんと、、彼女も母国で女性の恋人と一緒に暮らしているらしい。4年になるって言ってた。

ひょえーーーーー!@@;
驚いた。まさか、同じクラスにレズビアンがいるとは思いもしなかった。。
っていうかさ、わたし、自分自身はカミングアウトしても、他の人からカミングアウトされたことはなくて。。初体験です。あー、他の人にカミングアウトされるのってこんなに驚くのね、って思っちゃった(笑)

しかしね、今までわたしは彼女のことをバリバリのヘテロだと思ってたんだよねー。男性から見たら絶対にもてそうな外見だし。。実際、クラスの男性からは授業中もいろいろ話しかけられてるし(^^;うーん、そんな彼女がレズビアンだとはちっとも気がつかなかった。。やっぱ見た目じゃ全然判断付かないのよね。わたしのゲイダーが鈍いのかも知れないけど(爆)

だけど。実はわたし自身がうろたえていて。今後どうやって接していいかよく分からない、みたいな。。なんか変な話だけど。そりゃ、いろいろ聞きたいこともあるけど、聞いちゃっていいのかなー、なんて。しかし、同じクラスに同じ性的指向を持った人間が存在するのは嬉しいし、親近感が湧くし。。なんだか複雑な気分。

あ、でもこの質問、実は最後に「誰が一番長いかをみんなに発表する」ってことになっていて、、7年と答えたわたしが最長だったらしく、彼女の口からみんなの前で堂々と「ガールフレンドと知り合って7年経っている」と発表されました。。orzま、中には知ってる人もいたけど、全く話してない人もいたから、知らない人は「ガールフレンド??@@;」って口々に言ってました。。オイオイ(汗)あ、ただ先生は「それがどうしたの~?」って顔してたから救われたけど。

今日の午後、授業が終わってからなんとなーく、わたしがレズビアンってカミングアウトしている2人と話してたんだけど(含むニセ香月良太(爆))、「ガールフレンドいるの~?」とか気楽に話せるのね~、知ってる人には。なんにも知らない人とはそういうことを話すのはつらいんだけど、知っている人には冗談も言えたりして。こういうのってとても心地いいって感じた。

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10-03 Wed , 2007
マルディグラからバンドを紹介された
今日、起きてPCを立ち上げてみたら、なんと今週の月曜日に出したマルディグラからの返事が来ていた。というか、正確にはマルディグラの主催者が関係者にメールしてくれたようだ。ふーん、あのメアド、どこに着くかよく分からなかったんだけど、あれでよかったのね(笑)

で、来たメールを読んでみたんだけど、意味が分からん。。「Homotones」って何??っていうか、わけ分からない固有名詞は、それが物の名前だって理解するのに非常に時間がかかる。でも何時からどこで練習があるとか書いてあるんで。。「えっ、これってもしかして、バンドの名前??」って何回も読んで初めて理解した(汗)

というか、すごくありません?このバンド名。。「ホモトーンズ」ってさぁ(汗)
え、ホモ??@@;とか思うけど、もしかすると「同一(homo)」っていう意味と掛けてるのかしら。。??

堂々と「ホモ」って言えちゃうところがすごいと思うんだけど。。

で、ぐぐったらHPを見つけてしまった(笑)

http://www.sydneyhomotones.com/

取り敢えず、なんかあったらまた連絡してと言うので、落ち着いたら(明日はテストだ!)またメールしよう。。

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10-04 Thu , 2007
ゲイに寛容な国
今日は、午前中「大学進学コース(EAP)」のテストだった。

最近のわたしは、学校の勉強をするどころの騒ぎじゃなくって(爆)、全然何もやってなかった。ま、今回は受かるつもりで受けてないし。今後の参考のため。ただテスト内容は純粋な文法問題とかそういうのではなかった。ライティングのテストはなんだか英語で小論文書かされてるみたいだったし。今回のお題は「自分の国とオーストラリアを比べて何か書け」というもので、7~8個くらいの比較対象(天気とか、人とか、建物とかエンターテイメントとか。。あと忘れた)のうち、3つを選択してそれについて書け、ということだった。けど、はっきり言って、オーストラリアと日本はあまり比較対象としては適確でないのだ。文化水準がほとんど変わらないから。それに天気の比較はまだここに1ヶ月半ほどしかいないわたしにとっては比較しようがない。冬がどのくらい寒いのか、夏がどのくらい暑いのかについて、わたしは何も知らないんだから。だから適当に3つ選んで、適当なことを書いた上で、一番違うのはそんなことじゃない、日本と一番違うのは「人権に対する意識だ」って無理矢理書いた(爆)あ、だけどね「権利」に対する英語「rights」をね、間違えて「lights」って書いたことにあとで気がついて、あー、バカだなあ、わたし、みたいな。「権利」が「明かり」になってしまった(爆)

まー、試験に受かろうが落ちようが、今は別にそれはどーでもいいのだ。というか、まだまだ文法を思い出している段階のわたしが今テストに受かったら困る(爆)

それはいいとして、その後、ちょっと時間があったもんだから、授業に出た。もうほとんど終わる頃だったから、ほとんど雑談してたんだけど、今日はテストを受けなかった人が集まって特別に授業を受けていて、知らない人も数人いた。あ、でも先生はうちの先生だった。でね、なんだかよく分からないけど、先生がフランスの子(17歳;でももうこの人とはクラスが違うの。。わたしが体調悪くて休んでいる次の週からニセ香月(違)くんとともに一つ上のクラスに行ってしまった。でも午後はこの2人と同じ授業取ってる)とあとはわたしの知らない生徒に向かって「自分のガールフレンドのゲイの友達が。。」とか話してるんだよね!へぇ~、みたいな。

実は、同じクラスの人にアウティング(爆)させられてから、わたしは妙に学校で自由な気分だ。東京プライドパレードの時にマダムが撮ってくれた画像を今、日本の携帯(こちらでは使用不可。単なる充電が必要だから持ってきてるだけ)の待ち受けにしてるんだけど、それを授業中(!)に他の人に見せびらかしたり(爆)、他の人に見せていたら先生も「どれどれ、見せて」みたいな感じで見せたら「代々木?」って言われたのでびっくり。。あれだけで代々木ってなんで分かるんだ、日本人でもわからないぞ。と思って「なんで代々木って分かる????@@;」って聞いたら「代々木はよく行ってたから」って言われたんだけど、、、

そうそう、こないだホストの人に「今日授業で、同じレズビアンの人がいたことが分かったんだけど、先生は何も言わなかった」って言ったら「先生は、すべての生徒のことを職員室(みたいなもんだろう、多分)で話してるから、多分、あなたのことは先生はみんな知ってるよ」みたいなことを言われて、ふーんと思ってたけど。。しかも「英語の先生はゲイが多いから。。あなたの先生もゲイなんじゃない?」って言われたけど、知らないよ~(笑)「ガールフレンド」がいるって言ってるよ~(笑)

放課後、紀伊國屋書店に行った。そう、こっちは紀伊國屋書店があるのだ。で、こないだもらってきたフリーのレズビアンの雑誌に本の書評が書いてあって、面白そうだったので、家でこちらの紀伊國屋にあるかどうかを検索してあったから行ってきたのだ。本棚も全部メモして、、どうやら2カ所にあるようだったが、初めに書かれているコーナーに行った。そうしたらね、並んでいる本の題名にやたら「Gay」とか「Lesbian」っつーのが多いってことに気がついて、ここ、どういうコーナーだ?と見てみたら。。「GAY & LESBIAN」ってデカデカと書いてあった!!ええと、ここ、紀伊國屋書店なんですけど?みたいな感じ。。

わたしは、新宿の紀伊國屋本店が一番好きな本屋で、今はあまり行かないんだけど、昔はしょっちゅう行っていて、どこに何があるか目をつぶってでも行けるような(大げさ)ところだった。自分がレズビアンだって気がついたときも、いろいろな本を求めて紀伊國屋書店で買っていた。でもね、紀伊國屋本店の性的少数者の本が置いてあるコーナーって「社会学」の中に含まれてるんだよね、確か。。で、本もすんごく少なくて。今はどうなのかチェックしてないから分からないけど。

でもね、ここの紀伊國屋の「GAY & LESBIAN」のコーナーって本棚(と言っても段数はそんなに多くないけど。5~6段くらいか)が2つあったんだよね。。もうびっくり~!全部読みたいと思ってしまったが、実は本が高い。。なので、買おうと思っていた本(GLBTQ The Survival Guide for Queer & Questioning Teens)と「QUEER WARS」って本の2冊を買ってきた。多分、最初の方の本は、日本で言う「同性愛の基礎知識」みたいなもんかなー、と思って、一体どういうことが書いてあるのか興味深かったからだ。もう一冊はなんだかよくは分からないけど、LGBTの歴史が書いてあるような本だったので。。実はもう一冊「同性婚」に関する本も見つけたんだけど、高い上に3冊いっぺんに買っても読めんだろうと思って、買ってこなかった。

そして極めつけは、、紀伊國屋から帰る途中、バス停に向かっていたら、なんと手を繋いだ男性たちに会った!それを見て「あー、ここってそういう国なんだ」って改めて思った。彼らは自然に手を繋いで歩いてたし、周りの目なんか全然気にしないって感じだったし、多分、変な目で見られようが別に平気なんだろう。わたしはこういうところに一番カルチャーショックを受けるし、そして一方ではそうでない国に思いをはせる。

わたしの一番好きな映画は「苺とチョコレート」というキューバとスペインの合同作品映画で、もう随分前の映画なんだけど、これは同性愛者の男性と異性愛者(しかもバリバリの共産主義者)の男性の友情の物語だとわたしは思っている。でね、結局、同性愛者の男性は国を捨てて出て行かざるを得なくなるんだけど、彼は彼なりに自分の国を愛しているわけ。なのに出て行かなきゃいけないってなんなんだろう、ってずっと思っている。わたしがこの映画で一番好きなところは、ゲイ男性が好きだったヘテロ男性は最初、ゲイのことを軽蔑していたのに、その人のことをだんだん知っていくうちに変わっていくの。花束を、プレゼントとしてゲイ男性のところに遊びにいくときに持っていくシーンが好き。だってその人、それまで花を愛でるなんて男のすることじゃない、と思ってたわけだから。で、そこを同志の共産主義者に見られて「お前もゲイになったのか。オカマのところに花なんか持っていきやがって」と言われるんだけど、彼はそれに毅然と立ち向かうのね。「苺とチョコレート」という題名は、苺アイスクリームとチョコレートアイスクリームのことなんだけど、女は苺アイスクリームを食べるべき、男はチョコレートアイスクリームを食べるべき、と考えられているキューバで、そうじゃない、好きな方のアイスクリームを食べてもいいんだよ、という意味を込めてのこの題名だと思っている。

長くなってしまったけど、逆にわたしの国である日本。性的少数者に対してそこまでの差別はない。だけど、やっぱり無意識のうちに「隠さなきゃ」って思っている人は多いと思う。わたしもつい1年ちょっと前まではそうだったから。それは別に「隠さなきゃ」って思ってたわけじゃなく、自分にとって、そうすることが自然だったからだ。で、うつになってなきゃ、今のわたしはないと思う。そのまま隠しているのが自然だと思って多分、生きている。つらいとも思わないだろう。

でもね、今言えるのは、わたしはやっぱり自分の本当のことを知って欲しいと思う。そして、ありのままでいられる自分って楽なのだ、何より。で、わたしはここでそれに慣れようとしているところなのかも知れない。けど、わたしは日本を離れようとは思わない。それは、わたしは日本が好きだから。これが「愛国心」であるかどうかは別として、わたしはわたしなりに日本を愛している(ただし国旗掲揚のときは立たないし、国歌は歌わない。でもだからといってなぜそれが国を愛していない証拠になるのだろうか?)。日本に生まれて育って、やはり一番住み心地がいいのは日本だと思う。そしてこれからも日本で暮らしていきたい。日本で「住み心地の良さ」を感じたい。こういうことが言えるのも、わたしは日本国籍を持つものだからだとつくづく思う。日本国憲法で「主権在民」を謳っている以上、国民が一番強いのだ。

逆にこんな風に感じるのは、今、わたしが日本以外の国にいるってことが大きいだろうな、と思う。ここではわたしは「パスポート」を持っている人間に過ぎない。

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10-05 Fri , 2007
落ちた♪
大学進学コース(EAP)の試験結果が今日出たんだけど、やっぱり予想通り落ちていた(笑)
同じクラスで受かった人が何人もいたんで、悔しいことは悔しかったが、昨日も書いたとおり、わたしはまだまだ文法を思い出さないといけない段階だと自分で思っているんで、まあ、よかった(笑)でも今後のことも考えて、結果を聞きに行った。「試験の結果を知りたかったら○○まで」って合格発表の紙に書いてあったからね。どのくらいできていたのか、全く見当も付かなかったし(笑)

で、聞いてみたらリスニングとリーディングは問題ないって言われた。あれま。あの程度で大丈夫だったのか(苦笑)リスニングは思ったほど難しくはない(そんなに早口ではなかった)と思ったけど、でも今のわたしの状態って言っていることが「まだら」に聞こえて、あるときは全部理解できるんだけど、他の話題になったら途端に「??」ってなる状態。。で、やっぱり落ちた要因はライティングだったらしいが、どうやら聞くと「もう少しで受かっていた」ところだったらしい。「次はきっと大丈夫だろう」と言われた。要は書き方が「論文調」でなかったのと、あとは若干の文法とそれからスペリングミスが多かったと言われた(笑)そうそう、指摘されました。「lights」の件(爆)恥ずかしかった。。書いてある内容については、これでいいのであとは書き方だと言われた。

っていうかね、書き方を知らなかったってのがまずあるけど、実はテストの終了間際になって、表紙を見たら「まず、序文を書いて、最後に結論を書くこと」って書いてあったのよね(爆)んで、わたし、それを全く読んでなかったもんだから、それを全く無視してて。最後にあわてて結論を取って付けたように書いた、という感じだったのだ(苦笑)ついでに「今、午後の選択授業は何を取っているのか?」って聞かれたので「スピーキングとリスニングだ」と言ったら「ライティングに変えた方がいいよ」と言われた。うーん。。わたしのスピーキング力はまだまだなんだけど。。やっぱり一番の問題って話せないような気がわたしにはする。どうしようかな~、、っていうか、次の試験の日にち、聞いてくるの忘れた(苦笑)

今日の放課後は、学校の友達と一緒に日本食のレストランでラーメン食べてきた。日本人がわたしを含めて2人、韓国から来た人が4人、台湾から来た人(ニセ香月くん(違))、あとはわたしの知らない人。。計8人。不思議なもんだよね~、って思う。だって、わたしは学校での友達は作る気はなかったからさ。でも知らず知らずのうちにこうやって友達ができるのかも知れない、と思う。

ただ、わたしの体調の方はあまり芳しくなくて。。身体が疲れ切っていて四六時中眠いのと、あとは、全身の筋肉が凝り固まっている。足は張っているし、しょっちゅうつる。そして特に右腕。なんというか、だるくて重くて痺れている。医者には行ってきた、今週の火曜日に。そうしたら、特に骨には異常はないから、1週間ほど様子を見て(と言っても、鎮痛剤は処方された。けどこれが全然効かない(苦笑))よくならないようだったら理学療法士を紹介すると言われているんだけど。。よくなるどころか肩や首の筋肉までこわばってきて、あらら、どうしましょうって感じ。。あと、眠いのに眠れないんだよな、これが。。取り敢えず今は持ってきた睡眠剤を飲んでるけど。。

だから、今、大学進学コースに受からなくて本当によかったのだ。聞くところによると、毎日宿題が出て大変らしい。わたし、今のままの生活をもうちょっと続けたい(苦笑)なんてったって、他にやりたいことがたくさんあるんだから。

筋肉と腕の問題さえ解消されれば、ここでの生活はもっと快適になるのに。。このままだと楽器が吹けないよー。今週末はちょっとのんびりしようと思う。と言っても、結局なんだかんだやってしまうのよね。ちょっとはセーブしないと、本当に倒れてしまう。。

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10-06 Sat , 2007
EMPEREOR HIROHITO
昨日の夜、夕ご飯を食べていたらホストの人がいきなり「日本の首相が教科書を書き換えると言った」と言った。わたしはネットでイラクの海上自衛隊に対して給油をどうするかということが話題になっているのは知っていたが、このことに関しては恥ずかしながら、全く知らなかった。ホストの人は中国がなんたら、と言っていたが、あとで調べてみると沖縄の記述について、軍の関与があったかどうかを再検討するって話らしいですね。ホストの人の話によると、この話はラジオで聴いたそうだ。

ホストの人は、もちろん政治に関心(国内、国外問わず)があるし、わたしも彼らに「政治について関心がある」と言っているので(毎晩、わけ分からないなりにニュース見てる。けど、ニュースしか見ない(^^;)、そういう点ではとても協力的だ。

ただし、彼らは時に非常に厳しく日本を見ている。以前、同居人に「小泉元首相は、アメリカに行ってブッシュの前で『ラブミー・テンダー』を歌っていた。プレスリーなんてもうとっくの昔に死んでいるのに」なんてことを言われて、わたしは非常に恥ずかしかった。。安倍前首相の名前はこちらではほとんど知られていないみたいだが、小泉元首相はとても有名で、未だに彼らの記憶の中に残っているようだ。しかも、当然のことながらあまり好意的に見ていなくて、わたし自身も彼のことは嫌いだったので恥ずかしいとしか言いようがなく。。「日本の首相がそういう態度を取ったからと言ってすべての日本国民がそれに同意しているわけではない」と言いたい。

というか、わたし自身、今学校に通っていて、いろんな国の人と知り合いになっているところだが、わたしは個人の人間を見て「○○人ってこういう人」とは断定したくない。それはわたしだけを見て「日本人ってこういう人」と判断されたくないのと同じだ。わたしは日本の代表ではない。だから、なるべく「この人はこういう人なんだ」って思うことにしている。

しかし、首相ともなれば話は別だ。彼らはある意味「日本の顔」である。日本は今、一応先進国のうちの一つだから、それなりに影響力を持っている。こちらのニュースになったりするのはその証拠だろう。そして彼らの行動によって、それが「日本の考え」になるのだ。これはまあ、当然のことと言えば当然のことだが。

が、果たして日本の首相のやっていることと、わたしの意見が異なっていた場合は、わたしはここでどういう風に伝えればいいのか。わたしはまだ「I think so.」と「I don't think so.」としか言えない。自分の意見を英語ではまだ言えない。それがとてももどかしい。

そして昨日の晩、ホストの人に「8時半から『EMPEREOR HIROHITO』という番組があるから見てみたら。外国から日本のことを知るのもとてもいいと思う」と言ってくれた。これは本当に同感で、そういう情報を提供してくれるホストの人にはとても感謝している。

で、番組を見てみたんだけど、これはどうやらオーストラリアで作られた番組ではなく、イギリスのBBCが作った番組らしい。見て驚いた。あ、もちろん英語主体の番組ではあったが、日本人のインタビューはそのまま日本語で流されていて、その言葉は十分に理解できるから。

まず一番驚いたのが、当時の再現として、昭和天皇を初め、当時の首相や大臣が「日本人によって」演じられていたことだ。わたしの記憶だと、まず、昭和天皇を演じる、と言うこと自体、日本ではタブー視されている。以前、大河ドラマでどの天皇だったか忘れたが、天皇を演じるということだけで非常に話題になったことがあった(確か、歌舞伎出身の役者さんが演じたよね)。そしてその「昭和天皇」を演じた人は、明らかに昭和天皇とは似ても似つかない人で。。日本人の感覚として、とても違和感があったことは確かだ。その当時の再現では、本当に「再現」として、今の日本語ではない言葉、なんというのか正式にはよく知らないが、漢文の書き下し文みたいな言葉遣いをしていた(○○するに能わず、とか)。ので、実はわたしにもよく分からなかった部分がある(苦笑)

その再現シーンは、昭和天皇の生い立ちだった。当時の皇室の育て方は母親が育てるのではないので、彼は誰からも孤立していた、というようなことを言っていた。そして明治天皇という祖父を持っていたために、その影響を強く受けたみたいなことを言ってたかな~、、とにかく大正天皇には全く触れられてなかった(苦笑)そして、戦争突入時の御前会議のシーンや、太平洋戦争突入時のこと、原爆が落とされる前のこと、そういう場面をやっていた。

そして、次に驚いたのが、日本人の証言内容。出てきたうちで覚えているのは、例の東条首相の孫、東条由布子(この7月の参院選に出馬した)、本島等(元長崎市長)、それから名前は覚えていないが、日本軍の元兵士、神風特攻隊の生き残り、沖縄にいた人、そして太平洋戦争に関する本だったか、昭和天皇に関する本を書いた人だったか、忘れたけど、そういう人たちだった。東条由布子は、自分の祖父がどんなに昭和天皇を敬愛していたか、そして昭和天皇をかばうために自分の身を捨てて自分がすべての責任を取るために死んでいったか、当時の日本人はみんな喜んで進んで天皇陛下のために戦争に行っていたことや、そういうことのオンパレードだった。でも、彼女の言った「『東条の身内』ということで、自分の母親がどんなに苦労したか。疎開先はほとんど受け入れてくれなかった。1週間で追い出されることもあったし、たったの3日で追い出されることもあった」と聞いたとき「ああ、この人も自分を正当化して生きていかなければ生きていけないのだな」と感じた。彼女は彼女なりに自分の祖父を大事に思い、そしてある程度辛酸をなめて生きてきたところがあるのだろう。が、悪いけどわたしには同情はできても、彼女の言うことは共感はできない。

一方、元日本人兵士は自分たちが中国人に対してどのようなひどい目に遭わせていたかを語っていた。これは、、わたし自身も初めて聞く生の証言だった。当時、中国人のことを「チャンクロ」と呼び、銃で殺すなどもったいない、石を使って殺せと言われていたらしい。そして、実際に中国人を平気で殺す映像が次々と流され、、結構ショックだった。というか、このようなものが外国では流されていて、外国人はそのことを知っているのに、日本では流されずに日本人は何も知らない。これって考えてみるととても怖いことだ。表面ではニコニコと日本人と付き合っているかも知れないが、彼らは過去に日本人がどのようなことをしたのか知っているかも知れないのだ。

しかも沖縄にいた人は、自分の母親と妹や弟をこの手で殺したことを淡々と述べていた。ひもを使って首を絞めたらしい。自分の母親を手に掛けた後、号泣したと言っていた。まだ十代という多感な時期にこのようなことをしてしまって、これは自分の人生で最も忘れることができないことだと述べていた。

そして、神風特攻隊の生き残りの人は「自分の知る限り、喜んで死んでいったものなどは一人もいない」と言っていた。そして本島元長崎市長は「てんのうにせきにんがある」という12文字(13文字って記憶しているんだけど(^^;)を言っただけで、右翼に撃たれた、と言っていた。

本を書いた人は戦争が終わったときに「天皇は切腹すべきだった」と言った。こんな意見もまずもって日本では聞いたことがない。

東京裁判の絞首刑のフィルムも流された。これもわたし自身、初めて見る映像だった。というか、こんなものが記録されていることすらわたしは知らなかった。

話は戦後、アメリカに7年間占領され、マッカーサーが日本の天皇を日本人の国民感情に照らし合わせて利用したことなどを言ったところで終わった。現日本国憲法では天皇は「国民の象徴」になった、と言っていた。ただし、日本国憲法はアメリカによって原案ができて、みたいなことを言っていたので「それは違う」と言いたかったが。あれは当時「憲法研究会」の原案を占領軍が元にして、それに手を加えて提出したもので、全くのアメリカからのお仕着せ憲法ではないとわたしは判断している。

見終わってから、ホストの人に「どう思ったか」と言われたんだけど。。わたしは何ともいえなかった。意見がないからじゃなく、英語でまだこのようなことに対する自分の意見が話せない。だって用語を知らないんだから。それと、わたしが今の日本の皇室に対してどう感じているかを英語で表現することはとても難しい。日本語でも難しいんだから。

わたしは決して天皇制反対ではない。皇室典範で男性だけが天皇になれるというところは変えて欲しいけど。彼らはある意味、本当に「日本の象徴」だとわたしは考えている。もちろん「万世一系」とは考えてないけど。古代の天皇は全くの架空人物だと思っているし(あんな時代に100歳以上長生きするわけはあるまい)、南北朝時代に一回、家系が替わっている。けど、それが記録されていると言うことは、ある意味それはやはり「日本の歴史」であり「文化」であり「伝統」であるのだ。「伝統がある」ということは、他の国に誇るべきところだとわたしは思っている。そして伝統がある国だから、というので日本が他国から尊敬されている部分もあるということもある程度知っている。そしてその「象徴」はやはり天皇であるのではないかとわたしは思う。「伝統」は目に見えないものだ。だからこそ目に見える「象徴」が必要なのではないのか。

まぁ、この考えには異論のある人ももちろんいるだろう。だって、天皇制こそが日本の「格差社会」を生み出している元凶と捉える人も中にはもちろんいるだろうからね。それはそれでわたしにもよく分かる。そして一方、彼らは「日本国民」ではない。基本的人権も選挙権も彼らには何もない。日本国憲法では彼らは護られない。皇室になんか生まれてきたら、さぞや大変なことだと思う。しかも彼らがもし性的少数者だとしたら。。それがもしわたしだったら、わたしはもう既にとっくにこの世にはいない(爆)男に生まれたら、皇室に残らなければならないし、女に生まれたら、結婚する以外、皇室から離れることはできないのだから。。なので、彼らも本当は「なんで自分がこんなことやってんだろう。自分は不幸な星の下に生まれてきた」ってもしかしたら思ってるのかも知れないなと思う(笑)

最後に、日本人兵士だった人が言っていた。「日本でこんなことを言えば、日本人は過去に恥ずかしいことをやってきたと思われるので誰も何も言わない」と。確かに本島元市長の件を見れば、そんなことを言ったら身の危険を感じて何も言えないのかも知れない。が、だったらなぜ、そんなことを外国に向けて言うのか?日本に住む人はそんなことは誰も知らない。別にこの人を責めるわけではないが、日本に住む人はもっと過去に自分たちが何をやって来たかを知る必要がある。過去に何があったかを知らないと、絶対に同じ道を繰り返す。そういうことを話すと「自虐的史観」と言われるが、なぜ本当にあったことに対して口を噤まねばならないのか。そういう歴史的な「負の遺産」があってからこそ、それを今後の道に役立てていかなければならないのではないか。少なくとも、わたしはそう思っている。「長い伝統」がある中では「正の遺産」も「負の遺産」も当然あるのだ。両方を知らずして、今後、どうわたしは生きていけようか。

わたしは昨日ショックでねー、全く眠れなかったのよね、睡眠剤飲んでも(苦笑)

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10-07 Sun , 2007
わたしは何に護られているのか
あれはAPECのデモ行進が終了したあとだから、9月8日のことだ。デモ行進が終わったあと、わたしはホストの人たちと別れて、以前、現地のエージェントに教えてもらった日本の食料品店に初めて行った。そこで発見したのは、現地で出している日本語で書かれている無料の新聞だった。「へえ、こういうものがあるのか」と思って何気なしにもらって帰って家で読んだ。そうしたら、なんとそこにはこのようなことが書かれていた。

日本総領事館告知







「在シドニー日本総領事館からのお知らせ」
「APEC期間中に予想される混乱についての注意喚起」
「 9月初旬にシドニーで開催されるAPEC期間中には、当治安機関により、シドニー市内は広範囲に立入規制区域を設けるなど大規模な交通規制が敷かれることはご承知と思います。
 更に、APEC期間中には、豪州各地より各種の主義主張を持った抗議活動家達が集結し、シドニー市内で大規模な抗議活動を展開する計画をたてています。中でも最大規模の抗議活動は、9月8日に抗議活動を予定している団体で、推定1万人以上によるデモ行進を計画しています。同デモ行進は、9月8日午前10時、タウンホールを出発し、ジョージストリート・マーティンプレース・マッコーリーストリートを行進して、ハイドパークに至るというルートを警察に申請していますが、今のところ警察はそのデモ行進を許可していません。
 抗議活動団体は、デモ行進を取り下げる姿勢を見せていないことから、9月8日当日はシドニー市内において、警察当局と抗議団体との間に過激な衝突が発生する恐れが十分にあります。当地における邦人の皆様におかれては、デモ行進の混乱に巻き込まれて被害を受けることの無いように、デモ行進を見かけたらその場から速やかに立ち去るようお願いします。」

これを読んで唖然とした。だって、この文章、あまりにもおどろおどろしいじゃん!この文章を読む限りにおいては、デモ行進がとても過激で一般人に受け入れられていなくて、危害が及ぶようなことが起きて、とんでもないものに思える。でも、わたしが参加したデモ行進ってこんな風に書かれていたものとは全く違っていたのだ。中にはシュプレヒコールをあげていた団体もいたし、整然と歩いていた団体もいるけど、太鼓を叩いて、踊りながら楽しそうに行進していた人たちもいたのだ!

確かに中には数人の逮捕者や警察と衝突していたらしい。それはわたしはテレビのニュースで初めて「そんなこともあったんだ」と分かるくらいで、少なくともわたしがいたところは全く危険ではなかった。どういう話をしていたかは知らないが、中には穏やかに警察官と話している人さえ見かけたのだ。そしてわたしは包囲している警察官の表情からなんとなく「彼らもこういう仕事はもしかしたらしたくないのかな」と思われるほど、みな、軟らかな表情だった。東京プライドパレードでも何人か誘導している警察官をパレードしながら見たが、表情が軟らかかったのは、わたしが気がついたのはたった一人だけ、他の人は「職務上仕方がない」というような顔をしていた人たちばかりだった。ま、一般に人の表情というものは国によって変わるものなのかも知れない。こちらの人たちは、顔を合わせると必ず笑顔を見せるから。

しかし、在シドニー日本総領事館は一体、なんの権限があってこのような「注意喚起」をしたのだろう?あれからいくつもの現地で出している日本の情報誌を探してみたが(こっちにはたくさんあるのだ、そういう情報誌が)、少なくともこれに関してこのように書かれていたものはこれ一つだけ。この新聞は週1回、発行しているが、この前の週にはこのような注意喚起の文章は載っていなかった。そして、偶然にもその前の日にわたしは在留届を出そうと、在シドニー日本総領事館に行ってきたが、このようなことを書いてある張り紙は見なかった。そう、もし張り紙がしてあるならば、この「注意喚起」は単なる「注意喚起」ではなく、日本国(この場合は外務省になるのか)の権限でそう言っていることになる。が、それを見なかった以上、この文章はまったく「非公式」の見解、と言うことになる。また、ネットの「海外安全情報」も確認したが、このことに関してはなんにも触れていなかった。これはどういう整理をすればいいのか、わたしには全く分からない。

これを読んで敢えてデモ行進に参加しようと思う人は、まずいないだろう。わたしもこれを事前に読んでいて、しかもその上でホストの人に誘われたらとても躊躇していたと思う。ということは、この文章は少なくとも「デモ行進に参加する権利」をわたしに認めないと感じさせるような文章ではないのか?在シドニー日本総領事館はそのような権限を持っているのか?今、日本以外にいるわたしの権利は何があって何がないのか?

実はこの文章を読んでから、わたしはそのことが気になってしかたがない。わたしはこの国にいて、一体、何に護られているのか?何を護られているのか?わたしは法律の専門家ではないので、詳しいことは分からない。が、わたしの権利は一体、この国にどの程度護られていて、どの部分が護られないのか、それを知らないと怖くて生きてはいけない。

まず、日本での最高法規と言えば「日本国憲法」だ。ここでは日本国民の「権利」について記載されている。わたしたちはこれによって「法の下に平等」であり「思想の自由」や「良心の自由」、「信仰の自由」「集会、結社の自由」「職業選択の自由」「学問の自由」「婚姻の自由(ただし、同性結婚は今のところ認められていない。でもこれって、この憲法が作られたときに、同性愛者のことが全く考えられていなかった結果だという考え方も出来る。なぜならこの条項ができたのは、明治憲法では、個人の自由で結婚が出来なかったからだ。そのことを防止するためにこの条項が作られた)」、「言論の自由」「出版の自由」「国籍離脱の自由」などが保障されている。

調べていくうちに、日本国憲法というものは「基本的人権の原則規定」があり、それを元にして「自由権」「参政権」「受益権」「社会権」「国民の義務」に分かれていることを知った。しかし、基本的人権というものは憲法97条で「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」と書かれているので、在外邦人が不当に殺されたとしても、殺される直前までは「基本的人権は尊重されている」と書いてある文章に出会って「え!@@;」という感じがした。確かに基本的人権は空気のようなものだが。。これじゃ怖くて他の国では生きていけないじゃん。憲法97条って、そういうもんなの??そのためにあるもんなの?

また、法律には属地的なものと属人的なものに分かれることを、文部科学省のサイトで知った。

これを元に、一体、憲法何条が属地的なものであり、属人的なものであるのか調べたかったが、ネットでは限界だった。これはあくまでも「解釈」の問題であるらしい。今のところ分かったのは、憲法15条の参政権は属人的なものであると解釈されているということだ。だって、在留届を出してきたときに「在外選挙登録」も一緒にしてきたから。その権利は認められていると言うことは分かる。

逆にこの権利を認められていると言うことは、基本的人権の原則規定も属人的なものなんじゃないかなあ、と思うが、そこのところはよく分からない。そしてデモをする権利(おそらく「集会、結社の自由」だと思われる)は、今のわたしは憲法によって保障されているのだろうか?あのデモは、オーストラリア国内のデモ、というよりも戦争反対のデモ(ブッシュに反対という意味合いも含まれていたけれども)だったし、そうでなければわたしは参加していない。もし「オーストラリアの労働者の賃金値上げ要求のデモ」だったら、わたしは参加していない。

以前、イラクに行って人質になった人がいて、その頃は「自己責任」という言葉が盛んに使われて、人質になった人は非難された。しかし「自己責任」という言葉の本来持つ意味というのは「他の人に意見を強要されない自由」ということであり、自分の行動は自分で決定できることである、と書いてあった。もちろん、自分の責任においてもし何かあったら自分で責任を取ってね、という意味もある法律も存在する。が、人権においての「自己責任」と言うのは、個人で自由に行動する権利であるのだ。あのときに「木偏にホワイト」という某参議院議員(もう辞めた)が「反日的分子」などという言葉を用いて、彼らを国会で非難し、その言葉が議事録から削除されたということがあったが、このような国会議員が日本に存在するというだけで、外国に暮らす人間にとって空恐ろしいと感じざるを得ない。

逆に今の首相は奇しくも「人命は地球より重い」と言って「超法規的措置」をハイジャック犯に施した元首相の子供だが(ただ、わたしはこの考えは非常に素晴らしいとは思うが、施した相手が悪かったと思う。彼らによって日本国民の「権利獲得運動」に対するイメージが非常に悪くなった)、まぁ、父と子供の人格は違うとはいえ、少しホッとしている部分はある。というか、そう言うことに振り回さざるを得ない、ちっぽけな自分なのだ、ここでは。そのことは本当に痛感させられる。

そして、在外邦人は「外務省設置法第四条九」の「海外における邦人の生命及び身体の保護その他の安全に関すること」によって、基本的には日本国から護られている存在だ。が、一体、何が護られて何が護られていないのか、これだけではよく分からない。日本国民の持つパスポートは

パスポート







と言うもので、これによって日本の外務大臣から、渡航先の当該機関に保護扶助を要請されている。しかしわたしはこれを読んでも、一体何を保護されて扶助されるのか、さっぱり分からない。在シドニー日本総領事館でわたしは「海外で困ったら(大使館・総領事館のできること)」というパンフレットをもらってきた。しかし、これを読むと「大規模な自然災害や騒乱・戦争などの緊急事態が起きたとき」に「退避を支援します。」と書いてある。APECのデモ行進が騒乱に当たるのかはよく分からないが、、やはり逃げなければならないのか?(支援だから、強制的ではないにしろ)わたしの「集会、結社の自由」よりもこちらの方が優先されるのか?

もちろん、ある一定のこちらの法律は従わなければなるまい。日本の交通法規がオーストラリアで通用したら大変な混乱が起きる。が、わたしの「基本的人権」は今、日本国憲法で保障されているのか、もしそうでないとしたら「オーストラリア憲法」で保障されているのか(まさか)、その区別がはっきりしなくて、このことに気がついてからのわたしは、恐怖を感じ続けている。

しかし一方、憲法12条により「この憲法が国民の保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」と決められている(ただし、濫用してはならないけれども)。この権利がある限り、今、外国にいるわたしもそれを努力して保持し続けていかねばならないかなとも思う。

【付記】在シドニー日本総領事館の注意喚起の中で「推定1万人以上のデモ行進を計画している」とあるが、これは当初からオーストラリア政府はこのデモに「1万人参加する」と事前から見ていたことを推測できる文章である(それとも事前にデモ行進団体が申請していた人数なのか?ただそれをそのまま鵜呑みにして、在シドニー日本総領事館の「見解」にしてしまってもいいものなのか?)。しかし、デモ行進後の警察発表は5千人であり、新聞に至ってはたったの3千人だった。デモ行進主催者側の発表だけが1万人だった。わたしは一体、何を信じていいのかよく分からない。もしかしたら、この国の怖い一面を見てしまったのかも知れない。

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10-08 Mon , 2007
全く大したことないエロいだけのわたし(笑)
分かる人には分かるという、このタイトル(爆)

これは以前、akaboshiさんとこに書いてあって、わたしも早速彼女に送ってもらって(他に送ってもらうものがあったのでついでに)、読んでみたのだ。本当の題名は「かけがえのない、大したことのない私」(田中美津著)。

いや、面白かったです、この本。ほとんど一気に一日で読んじゃったから(笑)で、感想でも書こうかと思ったんだけど、でもね。こう言ってはなんだけど、彼女の言っていることとわたしが考えていることは結構似ていて(おこがましいというかなんというか(爆))「でもねー、うん、これはわたしもそう思った、これもそう思ってた」とか書いても仕方ないので(苦笑)、まぁ、興味のある方は一読されることをオススメします(性的少数者以外の人にもオススメです、ホントに)。で、わたしと彼女が一番違うなあと言うのは、思ってることは結構同じことが多いけど、彼女はそれを「ウーマンリブ」と呼ばれることを引き受けて、わたしはそれ(と言ってもわたしの場合は「ゲイリブ」か?)を引き受けないってことかな。多分、わたしは既存の言葉に定義づけられるのが嫌いなのかも知れない、と思ったりして。ま、人はそのことを「リブのリブ嫌い」と言うかも知れないけどね(笑)ただわたし、根本的には「人と群れたくない」というところがあるので「一括りにしないでよね」ってどこかで思ってるのかも知れないし。。まぁよく分からない(苦笑)

で、昨日はテイラー・スクエアの再び行ってきた。というのは、先週もらってきたフリーの新聞がどうやら週刊であることが分かったからっつー、単純な理由。なんかこういうものは集めたくなるのよね、わたし。。

しかし昨日は寒かった。先週は34度くらいまで上がったのに、今週は最高気温はずっと20度くらいみたいだ。この落差、なんとかして。風邪引くじゃん。せっかく脱いだコートをまた着ております。。でも、街行く人が結構革ジャン着てて「あ~、こういうのイイ~!着たらダイクっぽく見えるかも~♪」とか、なんか変なことも考えちゃって(爆)いや、別にダイクにならなくてもいいんですけど(苦笑)

事前に「この道」ってルートを地図で確認してから行ったんだけど、案外遠くなかった(苦笑)確か、去年は夜遅かったんでタクシーで行ったんだよな、あそこ。もっと離れたところだとは思うけど。

でね、先週見たレインボーのバナー、今週は全く違ってましたー。つーか、今のバナー、今日、タウンホールの方を歩いてきたんだけど、それと同じだった。。でも一体、なんのバナーなのかは不明(爆)そして昨日は曇っていたので、テイラー・スクエアもあまりきれいじゃなかった。。今度行ったときに晴れていたら、今度こそデジカメで撮って来なきゃ。。って完全におのぼりさんだよな。。(苦笑)二丁目をデジカメで撮ってくるのと同じかも。

前に行った本屋(なのかな、あそこ。どっちかというとエロビデオ(ゲイ向け)を売っているようなところなんだけど)で、フリーの新聞と雑誌をもらい、でもこれだけのために来たんじゃあ、と思って、周囲をふらついていたら、本屋を見つけた。ってことで中に入る。入ってみると、、当然のことながら、ゲイ向け、レズビアン向けの本がたくさん。。「the lesbian」って本が平積みになっていたので、ついつい手に取って見てしまった、というか、本屋でエロ本読むって多分、こんな感じなのね、でもここ、入ってすぐのところだけど。。とためらいつつも、やはり自分の興味には勝てなくて(苦笑)、中を見る。最初の方は、なんての?昔の絵画ね。女の人が頭の上に壺持ってるような絵があるじゃん?そういうようなの(すまん、何時代の絵とかそういうのは全く知らない、わたしは)。しかし、ページをめくるにつれ、エロい絵が。。しかも当たり前のことだが英語で書いてあるので、日本語と違い「チラ見」が出来なくて、一生懸命読もうとしてしまう。が、その横の絵が邪魔して読もうにも読めん。。ああ、言葉はいいから絵だけ真剣に。。なんてことになってしまって(汗)それを見ながら「なるほど~、こういう体位も。。」とつい考えてしまうわたしって、、(汗)しかし最後の方は3人とか、SMチックだったので、この本はNG(爆)っつーか、所詮絵だからさあ~。やっぱ生の写真じゃなくちゃね←オイ

その後、レズビアン向けの雑誌を発見するが、これってすべてアメリカの雑誌。実はうちの彼女は日本で「CURVE」って今、一番売れているレズビアン雑誌らしいが、これを定期購読している。なのでこれは買わないで(爆)、別の違うのにした。ナブラチロアが載っていたから~♪

で、そこに「Australian Lesbian Calendar」ってのがあって、買おうかどうしようかすんごく迷ったんだけど、結局止めた。。だって、買ったとしても一体、部屋のどこに飾るというのだ?確かにホストの人は基本的にプライバシーを守るので、やたらめったら部屋の中には入ってこないけど。。だからといって、入ってこない保証はどこにもないし、それにやっぱり見られると恥ずかしい。。(笑)あー、そのカレンダーみたら、なんと今日は「International Lesbian Day」なんだってね。日本はそのために今日が祝日らしい(違)。

その後、どんどん店の奥の方に。。ああ、見たくもない(失礼!)ゲイのエロ雑誌がたくさん。。「も、もしかして店の奥の方はゲイオンリーなのかしら?ルミエール(注:新宿二丁目にある本屋)と同じく。。(ルミエールの奥はゲイ向けエロビデオが売っているので、女の人は入れないのだ。つーか、そんなところ頼まれても行きたくもないけど)」と思ったけど、棚を見たら「Gay&Lesbian」って書いてあったので、大丈夫なのね、と思ってそれでもドキドキしながら、奥の方に入っていく。つーか、よくやるよと思うが、やはり欲望には勝てない(爆)わたしは心の中で「ビアンのエロ雑誌~」と叫んでたんだけど、とうとうエロ雑誌は発見できず。。というか、途中で時間切れ。店の本当の奥までは入れなかった。

レジで雑誌を買ったら、目の前に「新刊本の紹介」みたいな冊子があったので「これはタダですか?」と聞いたら、すごい優しそうなおにいさんが「そうだよ」と言ったので「ありがとう」と言ってもらってきた。

2007.10.7(gr.spring)













それがこれ。何が気になるって「Spring」って書いてあることがとても気になる。だって、わたしにとっては既に春は過ぎ去ってしまったものだから。。もう一回春が来るってとても変な感じ。

まさかこれを帰りのバスの中では読めないので、家に帰って食い入るように(爆)読むと。。おお!

2007.10.7(LS)







こ、これは。。まさしくレズビアンのエロDVDだわ。。み、見たいよ、もちろん(じゅる)そ、そして。。

2007.10.7(ww)







これは、、「sophisticated photographs」ってことは~♪ああ、これも欲しい。。(じゅるじゅる)ついでに欲しかったカレンダー、

2007.10.7(LC)













ここに載ってる♪しかし、その後に載っているゲイのコーナーを見て驚いた。ゲイ向けカレンダーは、

2007.10.7(g)







これは2ページだけだけど、全部で3ページもある。。。。orz
ってことは、やはりどこの国も女性の可分所得は低いのかねえ。。?中身選べないなんてヤだわとか思っちゃう(笑)だってやっぱ、好みのタイプってあるじゃん。。女の裸でもさ。

で、中に表紙が明らかに「着物を着た女の人」ってのがあって読んでみたら「母親を亡くしたフランス系アメリカ人が19世紀後半に、彼女の心を癒すため、片言しか日本語が話せないのに日本に来て、お茶屋(tea house)さんに逃げ込み、そこの養女になった(その当時、外国人を養子に出来たのだろうか?)。そして彼女はお茶会(tea ceremony)とそこの女主人の虜になるが、女主人は決してそれに報いることはなかった。そして緊張が家族の中に高まり始め。。」みたいなことが書いてあって結構面白かったんだけど、まぁ、こんな話は読む気がしない(爆)

「これって、ネットでもFAXでも申し込めるんだー。でも、もし郵送して、こんなエロいものを買ってると思われたら。。」と思ってたら、なんとここに書いてある本屋の名前と住所と、わたしが行った本屋の名前と住所が同じだった(爆)ってことは、ここに行きゃ、買えるってことね。でも、わたしって、エロい本買ったことない、よく考えてみれば。だって、日本ではあんまりレズビアン用のエロい本ってないもんね。まー、けど、ルミエールでゲイ雑誌買うのと同じ感覚なのかな。あ、ちょっと違うか??(苦笑)なんかこれ、オカズにすると思われるとヤだなぁ~、でもまさにそうだけど、みたいな(爆)

で、昨日、寝る前に彼女とSkypeで「こんなのもらってきたよー!!」とカメラの前に差し出したんだけど「よく見えない」と言われたんで、ここに載せます。これだったら読めるでしょ(爆)つーか「だったらさぁ、わたしが行くまでにそれ、買っておいてよ」だって。。「えーっ、わたしが買うわけ??」と言ったら、そうなんだってさ。「でさ、今度泊まるところ、DVD見られないから、PC持ってきてさぁ」「あ、PCに付いてるDVDのリージョンコードってどうなってるんだろう?」「よく知らない~」「でもさ、それを見るだけのためにこの重いThink Padを持っていくわけ?ネットに繋げないのに?」「(爆爆)」みたいな感じ。。さて、わたしは彼女がこちらに来るまでに、どうしましょうか。。

っていうかさー、ホストの人が毎日「今日は何した?」って聞くんだけど、昨日も聞かれたんで「テイラー・スクエアに行ってきた」って言ったら「エクセレント!」って言われて、何がエクセレントだよ。。と思ってたら「そこで何をしてきたか?」と聞いたので「本屋に行ってフリーのゲイ雑誌を。。」って言ったんだけど、エロビデオ買ってきたとは言いにくいよなあ~(汗)買うときは別のこともして、そっちの方だけを言うか。。ってこれって、エロ雑誌を買うのを見られるのが恥ずかしいから、抱き合わせで別の本を買うみたい。。(爆)

【付記】この画像を撮っているときに、ホストの人に「カメラ持って何してるの~?」なんて聞かれてしまって。。ついつい本当のことを答えてしまったわたし(汗)つーか、今度からドア閉めて画像撮ろう。。(苦笑)

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10-10 Wed , 2007
調子悪し
一昨日の晩、めっちゃ疲れてるはずなのに、一睡も出来なくて、しかも腕の痛みが肩や首にまで及んできてしまったので、昨日は学校を休んだ。

腕の痛みは取り敢えず、対処方法を聞いたので、それでやるとして、でももうキーボードが打てない。以前もらったコメントにレス付けられなくてごめんなさい。メッセージやメールも返信できなくてごめんなさい。治るまでしばらくなんもしません。

ちょっとここ数日はおとなしくしていようと思います。とはいえ、学校を休もうとは思わないけど。昨日休んだら、今日「なんで昨日は来なかったの?」って何人からの人に言われて、あー、なんかわたし、ここにも居場所が出来たのかなあなんて感じている。

腕の痛みは今まで体験したことのない痛みで、日本語で説明するのにもかなり苦労する。けど、まぁ、そんなに大したことではないみたいなのでご心配なく。

あとは眠れるといいんだけど。。

腕も彼女が来るまでに治しておかないとね(*^^*)

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10-11 Thu , 2007
事の顛末を。。
昨日の日記、あまりにも事の顛末を書かなさすぎたので(書くどころではなかったんだけど)、補足をば。

腕、というか、初めは腕の関節のひじから下の、筋肉が一番盛り上がっているところが凝ってるなあと随分前から感じてたんだけど、そのままにしてたら、9月のちょうどネットが繋がった辺りから、急に痛みと火照りとそれから親指にかけてのしびれ(といっても、本当にしびれているんじゃなくて、なんていうか、表面だけしびれている感じ)がしてきて、で、そのうちそれが上腕部に広がり、肩や首にまで広がったんで「これはヤバイ」と思って、こちらのクリニック(こちらは「病院」=「hospital」じゃなくて、最初はオールマイティーな「クリニック」=「clinic」に行くそうな)に既に先週の火曜日に行ってきて、そこで抗炎剤と鎮痛剤を処方されて、腕に塗ったり薬を飲んだりしてたんだけど、それが全く効かなかったのよね。そこはもちろん、日本語の通じるクリニックです。英語で上のようなことは到底説明できません(^^;

で、そこで「骨には異常はないみたいですね。ただ、これでよくならなかったらまた来てください」と言われたので、今週の月曜日に行ってきたのだ。そのときに既に首に掛けて痛くなっていたので「もしかしたら、どこかの神経が圧迫されているかも知れないので、MRIを撮った方がいいかもしれないけど、その前に、理学療法士を紹介するから、そこに行ってもまだダメな場合はまた来てください」と言われ、その足ですぐに理学療法士のところに行って予約を取ってきたのだが、なんせこっちは学校に通っているもので、先方との都合が会わず、来週の月曜日になってしまった。

医者には前に出した鎮痛剤が全く効かないと言ったので、今度は「これは強い薬です」という薬を出されて、月曜の夕食後に飲んだんだけど、これがまた、本当に強い薬で。。頭がクラクラして、気分は悪くなるわ、眠くなるわですごい有様だったのに、症状は全く改善せず。ここで「あれ、おかしいな」と思い始めた。

で、翌日は眠れないわ、腕や首や肩が痛いわで、もうグジャグジャで、それで日本でわたしが通っている整体院(と言えばいいのか。実はちょっと違うんだけどね。口では説明できない(^^;)に彼女から電話してもらったのね。そこ、実は彼女の知り合いで(とは言っても、先生は2人の関係は知らず(^^;)、遠距離時代、わたしは野球の見過ぎで座骨神経痛になったんだけど、そこにずっとお世話になっていたのだ。

そこの先生はすんごい人で、例えば「右向いて、左向いて。はい、どっちが向きにくいですか」「右です」「ぽき(首の骨(じゃないらしいけど、本当は)一本鳴らす音)」「はい、今度はどうですか」「@@;」って感じで、ホント、すんごい技を持っている人なのだ。日本広しと言っても、そうそうお目にかかれる先生じゃなくて。。ええ、わたしはその人をすごく信頼してるんだけど。日本を離れる前に身体の調整としてでも行っておけばよかったと今はすんごく後悔している。

彼女には詳しく説明してもらった。上に言ったことの他、最近は骨と骨との筋肉が収縮している感じがすること、そのためか絶えず関節(手首やひじ、肩)の骨がぽきぽき鳴ること、前にならえして、親指から肩に掛けて一直線に痛みやしびれがあること、等々。そうしたら、彼女から電話がかかってきて「それって、腕が攣ってるんだって」と言われた。わたし、思わず「つる??腕ってつるわけ?」と聞いたら、稀にそういう患者が来るらしい。で、対処法としては、取り敢えず、腕の一番盛り上がっている筋肉を15分アイシングする、肩を15分アイシングする。これを2時間おきにやれってことだった。本当は運動もあるらしいんだけど、それは口では言えないので、取り敢えずこれはやって欲しい、そして、帰ってきたらすぐこっちに来るようにって言われたので「彼女は1年間日本に帰ってきません」と答えたそうな。

で、取り敢えずわたしも直接電話してみた。そのときにまたいろいろ付け加えたんだけど、考えられる可能性は3つくらいあるが、これは(ゴメン、わたしは忘れた。専門家じゃないもんで)最初、首から来て腕に下りてくるとか、いろいろ言われて、それで一番考えられるのは、やっぱり腕のつりでしょう、と言われた。確かにそう言われると、筋肉が収縮している感じがするのって、そういうことだったのかとか、鎮痛剤が全く効かなかったよな、とか、手を反り返らせると気持ちがよかったよな、とかいろいろ当てはまったりする。。で「例えば、正座して立ってもしばらく足がしびれているでしょう。それと同じで、神経が圧迫されると元に戻りにくくなるので、しばらくアイシングを続けてくれ」と言われ「どのくらいみればいいんでしょうか」と言ったら「まぁ、2週間ですね」とのこと。そうそう、あとは肩の関節を前と後ろ、無理しない程度に回せとも言ってたな。

あとは「足も攣ってしょうがない」と言ったら、腰湯をしてみてくれと言われた。あとはアキレス腱のばし。

ホストの人に言ったんだけど、信じてくれなくて。「腕がつるなんて聞いたことがない」と言われる。ってわたしだってそんなの聞いたことがないよ!でも、わたしはその人を信頼してるから「やってみる」と言ったら、すげー変な目で見られて。。仕方がない。彼がどんなにすごい技を持っているか、わたしには説明しようがない。。けど、体調がよくないときにこういうことを言われるととても気分が悪い。

一昨日と昨日、やってみて、はい、完全に首から肩に掛けては治まった、痛みが。まだ筋肉は張ってるけど。なんかね、昨日冷やしてから少し寝ていたら、肩の筋肉がぷるぷる震えたり、上腕部の筋肉が動いたりしてたのよね。。というので、これはちょっと続けてみる価値はあるかも、と思っている。もっとも、痛みが始まった部分はまだまだ痛くて、無理は出来ないけど。

腰湯も一昨日と昨日やってみたら、なぜか寝汗をかくようになって、寝汗っていいものなのか悪いものなのか分からないけど。ただ、相変わらず寝られないことは確か。寝たかもしれないけど、寝た気がしない、全く。腰湯については、今、オーストラリアでは水不足らしくて、あまり水、使いたくないんだけど、取り敢えずホストの人には許可を得ている。というか、現地に着いたときに現地のエージェントの人から「水不足なので、何か言われるかも知れない」と言われてたんだけど、「風呂は一日何回入ってもいいから。その代わり、一回1時間はいるのは止めてくれ」と言われている。で、わたしは日本にいても風呂にお湯ためて入れた試しがなくて、いつもシャワーなので、その点は平気だったのよね。しかも、日中に入ると湯冷めするので、絶対に昼間は入らない。取り敢えず許可は得たものの、やはり水道水が高いみたいなので、できるだけ最低限にして入っているつもりだけど。。(というか、こういうので気を遣うのも、眠れない原因ではあるよなあ。。人に家に住むとやりづらいとつくづく思う)


ってわけで、根本的に治さないとこれからやっていけないと思うので、しばらくは学校からは早く帰ってきてから、しばらく寝転がって、夜も早く寝ようと思っている。「かけがえのない、大したことのない私」によると、夜10時までに寝ないと腎臓の「腎」が休まらないそうだ。で、疲れたときは1ヶ月くらい夜10時までに寝た方がいいと書いてあった。1ヶ月続けるかどうかは分からないとして、まぁ、日中の眠気が取れるまでは無理しないようにしようと思う。

というわけで、今、一番の問題は、睡眠かな。。こればっかりはねー、、よく分かりません、どうすればいいのか。だいたい、すごく眠いのになんで寝た気がしないんだろう??

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10-14 Sun , 2007
街中の虹
腕の方は相変わらずなので(長期間にわたってこうなったから、治るのにも時間がかかると思われ。それに、明日は理学療法士さんのところに行きます)、今日は短く。

一昨日、駅の中を歩いていたら、
薬局の虹色1







こんなのを発見。近づいてみると
薬局の虹2







あ、虹色のステッカー!でも、、なぜか逆さまに張ってあるのが気になる(^^;
で、昨日も街中を歩いていたら、
街中で見つけた虹色の旗







これは明らかに「レインボーフラッグ」だよね??
なんか街中でこういうのを見られるここがすごいと思う。。

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10-16 Tue , 2007
クラスが、、
確かに昨日「明日、教室が変わるから、朝来たらチェックするように」と先生から言われていた。が、先生は変わらない、とのことだった。なので朝、チェックしたら、名前がなかった。。そう、先生は変わらなかったが、わたしのクラスが変わった。。orz

今まで、Int.IA だったのが、Int.IIBに。前にクラスわけについて説明したけど、今、中級者コースは4段階に分かれていて、わたしは下から2番目のクラスだった。それが、上から2番目のクラスになった。教室に入ってみると、前中級者クラスの時と同じ先生、、つーか、わたし、この先生の最後の授業で思いっきり無視されまくっていたので、あまり好きじゃない先生なんですけど。。。。がーん、みたいな。

しかも初日は突然、よくわけ分からない授業から始まるからいつも途惑う。確かに前のクラスでもちょこっと1st condisionalや2nd conditionalのことをやった。けど、はっきり言って、1st condisionalは、日本の文法用語で言うと「名詞を導く副詞節」になってるし、2nd conditionalに至っては、授業を休んでいたときにやったみたいなので、よく分からない。。今日やってみたけど、どうやら「仮定法」??しかもそれに加えてwishだのhopeだのって出てきてよー分からん。。この辺になると完全に忘れている。。

しかし、前の先生、2人いたけど、両方とも好きな先生だったのにー。大学進学コースのテストの結果発表があった日、クラスの中には落ちた人も受かった人も両方いて、クラスの雰囲気がドヨーンとしていたら、いきなり「これから外に出て授業をしよう!」って言われて、学校の前の公園にみんなで行って、芝生に座りながら授業を受けたんだよね。ちょうど、そのときに物の数え方(数えられる物と数えられない物、等)をやってて、芝生の数え方だの、葉っぱの数え方だの習ったのよね。あれはとても楽しかった。

しかもつい最近は「オージースラング」についての授業をやって、イギリス人の先生はうまく発音できないからといって、オーストラリア人の先生を連れてきて、教えてもらったり、あれも面白かったー。せっかく学校が楽しい場所だったのにな。。

最近のわたしは、結構ハードで、実は木曜日にホームステイからシェアハウスに移ることになった。ちょっとねー、ステイ先でいろいろあったのよね。あんまり詳しくは書かないけど。だから、今、勉強どころではないのよね~、、はっきり言うと。

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10-18 Thu , 2007
のんびり
今日、ホームステイ先を出て、実は今、ホテルにいる(笑)
新しいシェアハウスが土曜日からなので、今日と明日はホテル暮らしなのだ。って言うか、まぁステイ先とはいろいろあって、、もうこれ以上いたくはなかったのよね(苦笑)

で、ここは結構いいホテル。なんとなく観光客気分を味わっているが、よく考えてみれば、外国のホテルに一人でチェックインしたのって初めてじゃないかな??今までは彼女と一緒だったから、全部彼女に任せきりで、わたしはなーんもしなかった。それで済まされてたから、特に問題はなかったけど。今は何か問題があるかと言えば、別にそんなこともないし。ホテルなんて、もともと外国のものだから、日本で泊まっていればそれなりにシステムも分かっているし。といっても、日本ではほとんどビジネスホテル止まりだけどね、わたしが泊まるところって。いいところに泊まるんだったら、ホテルより温泉がいいし(笑)そういえばホテルに一人で泊まるのって、いつ以来なんだろう?おそらく、2003年の社会人野球日本選手権大会以来??かなり昔です(笑)そーいや、日本では日本選手権の代表が決まったらしいですね。。なんか遠い世界の話みたいって、遠い世界なんだけどさ、実際。。orz中国地区の代表、どこになったのか、全く知らない。。

こっちに来てから今日まで、かなり窮屈な思いをして暮らしてきたので、たまには、と思ってさっき、ホテルのレストランで食事してきたんだけど、うまかった~!!肉を食べたんだけど、レアにしてもらって、ワイン飲んで。肉がすごく軟らかくて、めちゃくちゃおいしかったー!やっぱり肉の国だけのことはあると思った。思わずレストランの人に「この肉はうまかった!」って言っちゃいましたよ。。こっちに来て初めて「うまい!」と思った肉だったけど、こういう肉ってスーパーとかで適当に買えるのかしら。。これからは自炊なので、自分が食べたいときに肉が食える(笑)ここは飯を買おうと思ったらいくらでも買えるし、作ろうと思ったら結構作れるのよね。これから日本に帰るまでの11ヶ月間くらいはまぁなんとかなるかな、と思って(笑)ここに来てつくづく思ったのは、わたしって、母親が作った料理と彼女が作った料理と自分が作った料理以外は継続的には食えないってことで(^^;わたし、一人暮らしを10年くらいしてたから、それなり~に飯は作れます。が、もともと嫌いなのね、料理。うつになりかけの頃からだんだんご飯を作るのがめんどくさくなってきてしまって、病気がひどくなると、もう全然作れなくなってしまった。なので、毎日のようにデパ地下で夕ご飯を買ってたりしたんだけど、最終的には決断力がなくなって、一体、自分が何を食べたいのかもよく分からない状態になってしまった。デパ地下の同じところをグルグル何回も回ってた。それ以来、自分では食事はほとんど一切作っていない。あ、朝、パンを食べたりするのは自分でやってるけど、あれは作ったうちには入らないし。って話が逸れた(汗)

あー、でも、ここですぐに風呂に入って寝たらとても幸せなんだろうけど、実は宿題がある(汗)何が楽しくて、ホテルで学校の宿題なんかやらなきゃいけないのかと思うけどさー。これって「もし、学校の宿題がなかったら、わたしはホテルでゆっくりできただろうに」って仮定法で英文書けるよね(笑)っていうか、クラスが上がったからかどうかは知らないけど、最近、宿題が多い。。このクソ忙しいのに、めんどくさいんだよー、みたいな。しかも今日の宿題は、文法問題じゃなくてライティングなので余計にめんどくさい。しかも、セミフォーマルな言い方で書きなさいって言う。なんだか自分の意見を言うときには「I think」を使うのは幼稚なんだってさ。どうも形式主語を使えと言うらしい。ふーん、形式主語ってそのためにあったのね。全然知らなかった(笑)ま、使えと言われれば使えないことはないので、仕方なくそれで書こう。けど一体、何について書くんだっけ?あれ??

「一般英語コース」のくせに、上から半分以上(上級者コース2つ、中級者コース4つ、初級者コース2つで、わたしは中級者の上から2番目だから、ちょうど半分よりちょっと上くらいのところ)になると、ほとんど大学進学を目指しているからか、今までよりはちょっとやってることが違ってくるのかな?よく分かんないけど。。まだ始まったばかりだし。

明日、学校に行かずにホテルでのんびりしたいー、と思いつつ、そういうわけにもいかないんだろうな。。明日の夜はのんびりするぞ(笑)

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10-19 Fri , 2007
さぼり
結局、今日は学校をさぼっちゃった(笑)

昨日は夜遅くまでSkypeで彼女と話してたし、なんか今日、学校行くのがめんどくさくなった(笑)一日中、ホテルでゴロゴロしていたいと思ったんだけど、まぁ銀行開設とか前から食べたいなと思ってたケーキを買ってきてホテルで食べたりとか、観光客なんだか、そうじゃないんだかよく分からないことをしていた(笑)

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10-20 Sat , 2007
引っ越しました
今日、シェアハウスに引っ越してきた。
ここを見つけたのはネット(日本語のサイト)なんだけど、実は引っ越したいって相談したのは、台湾から来た女性にだった。わたし、それまでずっと引っ越すつもりがなかったから、全くこっちの事情に詳しくなくて、それでいろいろ教えてもらったんだよねー。家を借りるのに保証人がいらないなんて初めて知った(笑)

もちろん、シェアハウスのことは以前から知ってた。けど、自分には必要ないと思ってたから、事前知識なんもなしでこっちに来た。日本語のサイト自体は日本人の友達から教えてもらったんだけどね、こっちの。でも一言「○○で検索すれば分かる」しか言ってくれなくて、冷たい~みたいな(笑)

まぁそれでもそのサイトで何カ所かめぼしいところに電話して、それで2件の部屋を見に行った。1件は同じ日本人が暮らしているところだったけど、なんか人がたくさん来てるみたいだったし、それに「2日後に結果がどうであろうと電話します」って言ったのに、未だに連絡が来ず、おめー、どうなってるんだよ!!(怒)

もう一つはここ。場所がね、Durlinghurstってところなんだけど、ここ、実はOxford.St.にめちゃくちゃ近い。しかも、学校まで歩いても通える。そしてなんと言っても週170ドル。ホームステイは230ドルだった。しかも、バス代に週30ドル近く払っていて、それだけでも260ドルになる。これで交通費がかからなくなったら、たとえ食事を毎食買ってきたとしても、ちょっとは節約できる。

募集広告を見たときは、英語で書いてあってしかも、連絡先が外国人の名前(当たり前だけど)だったので、ちょっと躊躇したが、ステイ先を出たい一心で電話した(笑)わたしが探してたのは、自分の部屋+専有のバス+トイレ付きのところだったんだけど、電話して聞いてみたらバスとトイレは共有だと言われた。そして部屋の広さも聞いたんだけど「小さい」って言われた。でも住むのは自分とあともう一人だけと言うし(実は、前に電話したもう一つのDurlinghurstは、計5人になると言われたので電話のみだった)、一度見に行くかなと思って見に行ったのだ。

わたしが部屋を見に行ったときは、まだ前の人が住んでいる状態だったんだけど、確かに部屋は小さかった。けど、ステイ先に比べると広い机だったし、ベッドは二段ベッドじゃなかったし、まぁまぁだったのでここに決めた。部屋の中はほとんど日が差さない感じだけど、ここってHyde Parkのすぐ近くで、日に当たろうと思ったら外に出ればいいし。Hyde Parkが自分の庭みたいに使える(笑)

広告には「日本人が好ましい」って書いてあった。どうやら歴代、この家に住んでいるシェアメイトは日本人らしい。オーナーに「なんで日本が好きなんですか?」って聞いてみたら、大学時代、日本語を勉強していたそうだ。あとはいろいろ言われたけど、わたしにしてみれば「ふーん」って感じだった。だいたい、わたし、日本のファッションデザイナーとか全く興味ないしね。そこを評価されても「ふーん」って感じでしょ(笑)あ、オーナーはオーストラリア人女性です。家を見に行ったとき「どうしてシドニーに来たのか」って言われたから、英語を勉強しに来たのと、自分はゲイだからって言ったら「ここはOxford St.に近いし、ゲイが周りにいっぱい住んでいる」って言ってた。あ、彼女はゲイじゃないらしいけど(笑)

今日、こっちに着いたあと、オーナーから「日本にはゲイは多いの?」って聞かれたけど、多いかどうかなんか分からないって(笑)だから取り敢えず「ゲイの友達はたくさんいるけど」って答えた。どうも以前住んでいた日本人はゲイっぽかったんだけど、周囲には言っていなかったようだ。「Oxford St.にも行っていたようだけど、聞いてみても絶対にそうだって言わなかった」と言ってた。

というわけで、今日からこの家に引っ越してきたけど。。まぁ今度は何事もなければいいな。

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10-23 Tue , 2007
あと11日
彼女がこっちに来るまであと11日。
そのあと、11月11日から2週間ばかり、わたしは日本に帰る。
というのも、腕が治らないばかりか余計ひどくなってきて、生活に支障が出るようになってきてしまった。ま、PCやってるのが一番身体によくないような気はするんだけど。机に座って勉強することはおろか、寝ころんで本を読むのにも今は厳しい。腕のみならず肩や首、あとはなぜか頭の中まで変な気分がする。もう我慢も限界だ。

しかし、頑張れない自分が悔しい。
世の中に頑張っている人はたくさんいるのに、なんで自分は頑張れないんだろうと思う。

とにかくあと11日。それから彼女が来たら少しは楽になるだろう、精神的にも。

というか、今、ようやく精神的な緊張が治まってきたのか、どんどん疲れが表に出てきて、身体自体が全く動かない。情けなく思う。歳だからかなあ。取り敢えずあと11日、だましだましなんとかやっていくしかない。

日本に帰ったら、腕を見てもらうための病院と、あとはこっちでは眠れないので、睡眠剤を処方してもらうために、いつも通っていた病院、あとはいろいろとやりたいことがある。2週間で一応、治まってくれればよいが、、、

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10-24 Wed , 2007
人はパンのみにて生きるにあらず
たまにはご飯もね、というのはよく言われることですけど(笑)

今日は学校に行ったんだけど、もう背中から何から痛くて、途中で早退してしまった。今、この状態で学校に通うのはもう無理。で、もう早く日本に帰りたくて帰りたくて仕方がないんだけど(散々、彼女に泣き言言いました)どうしてもあと10日、こちらで待つことに決めたのは、こっちで彼女とエロビアンDVDが見たいから(爆)

エロはわたしにとって、我慢の限界を超えさせるものなのかも知れないとつくづく思う。。この腕では多分、何もできないでしょうけど(苦笑)

で、取り敢えず、明日、また医者に行くことにしました。ホントは金がかかるからいやなんだけどね。。でも行かないともちそうにないし。。

わたしの身体、あと10日もってくれ。。

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10-25 Thu , 2007
診察の結果
今日、クリニックに行ってきたんだけど、診察の結果「風邪の菌が腕の神経に入っているかも知れない」って言われて、これからしばらくステロイドを飲むことになった。5日してよくならなければ、今度は神経の専門医のところに行くそうだ。

というか、最近、指数関数的に悪くなっていってるのに、この薬が効かなくてしかも5日後にはどうなってるかなんて、予想だにつかない。誰か、助けてくれ~!!!!本当に神経まで参ってしまいそう。。

座ると5分も持たないことも判明したし。今のわたしは飛行機に乗れない(嘆)

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10-26 Fri , 2007
彼女が
彼女が心配してくれて、急遽31日に来てくれることになった。
本当に感謝している。
とともに自分が情けない。

自分をよく知っている友達からは以前から「ろんたこって、見かけと比べて実は身体が弱いんだよね」と何回か言われたことがある。自分はそうなりたくないのに、知らないのにそういう状態になる。「病は気から」っていうけど、わたしって精神力が弱いのだろうか。精神力が弱いから病気になるのだろうか。

こんな自分がいやになる。

腕の方は、寝ていると少し軽減されるが、起き上がるとやはり変わらない、という状態が続いている。

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10-27 Sat , 2007
なんてこった。。
日本のエージェントさんから「どこのクリニックに行ってますか?」とメールで聞かれ「○○です」と答えたら「個人的にそこはオススメできません」と言われ、今日、別のクリニックに行ってきた。

そうしたら、、「その症状は風邪の菌が入ったとは考えにくいです。だいたい、期間が相当経っていますから」と言われ「今は何とも言えません。月曜日の夕方までお時間を下さい」と言われてしまった。「来月の11日に日本に帰国することになってるんですが、最低でも飛行機に乗って帰れるようにしてください」と頼むには頼んだが、、「ご家族の中で免疫系の病気にかかっている人はいませんか?」と言われ「免疫系ってなんですか?」と聞いたら「膠原病とか。。」と言われ「さぁ、聞いたことないですが」と答える。そうしたら「もしかしたら、脳神経に問題があるかも知れません」と言われ、愕然としている。

今、処方されている薬についても「1日50mgは強すぎます。もうその薬を飲んで3日目ですよね?これだけ飲んで効かないんだったら、効かないと思います。そしてわたしだったらその半分しか出しません」と言われ。。なんなんだよ、もう!!!

取り敢えず血液検査だけは受けてきて、本当にウイルスによるものか免疫系の病気でないかどうかはチェックしているが、その検査の結果も月曜日の夕方になるそうだ。しかも異常がなかったら、何も答えてくれないとか。ただ、治療方針がどうなるかは夕方に連絡があるみたいなので、それを待つのみ。そして学校への診断書も書いてもらった。30日まで取り敢えず休めるのかな。前のクリニックはここまではしてもらえなかったけど。

そうそう、日本の滞在期間を1ヶ月に延長することにした。ただ、本当に1ヶ月でよくなるのかどうかは全然分からない。

もう、涙も出ない。ただ時間が過ぎるのを待つのみ。

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10-28 Sun , 2007
ついに救急病院に
どうも我慢できなくて、救急外来に行ってきた。けど「緊急事態じゃないからまず検査しろ」と言って帰された。困ったのは、100から7ずつ引いて言えと言われたんだけど、まず、日本語で考えて、英語に数字を直して、それからまた日本語で考えて、それを英語に直したので、頭の中が混乱して困った。

しかし、緊急事態じゃないけど、頭のてっぺんからしびれがきてもうどうしようもない。頭蓋骨の中は空洞感があって、脳が圧迫される感じがするし。。本当に気分が悪い。出された薬は「強すぎるからもう飲んではいけない」と言われた。ホント、あのクリニック、とんでもないところだったらしい。っていうか、最初からもっと違う医者に行けばよかったかも。。今考えてももう遅いが。

今日からシドニーは夏時間で、日本との時差が2時間になった。要するに今は、もう日付が変わって29日午前0時ちょっと過ぎである。

彼女と会えるまであと2日か。。

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10-29 Mon , 2007
検査の結果
血液検査の結果が出た。どうやら極度の貧血状態らしい。
ただ、数値は精密検査に回したとかで、その回答は明日の夕方出るそうだ、ってもう検査結果待ちは待ちくたびれた。

確かにわたしはもともと貧血気味で、入社時の健康診断の時に「貧血」で引っかかって、その年の健康診断で無理矢理、血液検査を受けさせられた(うちの会社、35歳までは血液検査はオプションなので、血を抜かれるのが大嫌いなわたしはいつも拒否していた(^^;)。そのときは入社時よりも数値がよくなってて正常範囲の最低限ギリギリくらいになってたから、それ以上深く追及はされなかったけど。

で、極度の貧血状態だと、こういう状態になるらしい。しかも尾籠な話で恐縮だが、今日からお腹が痛くて痛くて、腸の中ぜーんぶない、もう出ないよってのに、そんでも出そうとする。まさに踏んだり蹴ったり状態で、もうめちゃくちゃ。わやです、わや。その話も医者にしたら、貧血状態ではそういう状態にもなります、とのこと。

「貧血ですかー、確かにわたし、貧血状態なんですよね、もともと」と言うと「出血箇所はどこですか?」と聞かれ「え?」みたいな感じ。。おめー、月に一回、子宮の中から出ますとか答えさせたいのかよ。。。??それともまさか「今、脳の中から出てるみたいです」と答えればよかったかしら、、(もうヤケクソ)

よく考えてみると、うちは祖母(現在91歳)も若いときにくも膜下出血で危ういところ手術で生きながらえているし、叔母(父の妹)も去年、脳疾患で手術している。ということは、わたしもその血を十分に受け継いでいるってことで、そのことは気をつけなければならないんだけど。。(って脳疾患って一体、どうやって気をつければいいのか?)まー、そのことを今考えても仕方がないので、それは日本に帰ってから。

「取り敢えず、飛行機に乗れる状態にしてください」と言ってあるので、医者に行って鉄分の薬を処方してもらった。ただし、数値はまだ出ていないので、飲む量はまだこれから決めるらしい。取り敢えず1日2錠だそうだ。が、翌朝からって言われたけどもう待てないのでさっき、夕食時に1錠飲んじゃった。だって、もう身体がしびれて痛くて眠れないんだもん。。

でもさ、わたし、ステイ先は確かに肉が嫌いなところで、あまり肉食べなかったけど、一人になってからは毎日のように肉食いまくってるんだけどなあ~?肉食っただけじゃ貧血は解消されないのかしらん。。レバーは食ってないけど。

あとは「糖も高いですけど」と言われたが、うちの家系は糖尿の人いないし、それにまだ若いからその可能性は少ないでしょうと言われた。あと、そういえば、ここに来て風邪を引いたときに行ったクリニック(とんでもないところね)で、尿検査をしたときに糖は出てなくて、逆に血液が出てるって言われたんだよね。まぁ、尿検査で血液が出ることはやはりわたしにとってはしょっちゅうなことだから(学生時代からよーく引っかかってて、精密検査すると異常がないのよね。。)、心配はしてないんだけど。あ、もしかして、出血部位は尿です、とか言えばよかったのかな??(ウソ)

今は「ただの貧血状態」であることを望む。。これで症状が改善されなかったら、一体、なんなんだよ。。

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10-30 Tue , 2007
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あなたの前で泣いたのは
多分、つきあい始めてから最初のクリスマス

あなたは
プレゼントに真っ白なフラワーアレンジメントを送ってくれた

わたしはそれと、
そこに添えられた言葉を見て泣いた

あれから わたしは 何回あなたの前で涙を見せただろう

くやしいとき
おこったとき
うれしいとき
さびしいとき
からだが動かないとき
会いたくて会いたくてしかたがないとき

数え切れないほど涙を流してきた

そして今、あなたの深くて大きい愛を感じ
わたしはまた白い部屋で
静かに涙を流している

わたしは
あなたほど
深くて大きくは愛せない

けれど
わたしは
わたしのやり方で

一直線に
あなたを
愛していく

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10-31 Wed , 2007
やっと
やっと、あなたに会えます。

「一日千秋の思いをして待つ」というのはこんなことなんだと、実感したこの一週間でした。

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