09-01 Sat , 2007
楽しくなってきた?
PCのことはさておき(って、ホントは早く連絡が欲しいところなんだけど、未だにない。あれから2日経とうとしているのに)、こちらでの生活だが、同居人が帰ってきて結構楽しくなってきた。

一昨日の夜か、同居人が帰ってきたときに、夕食は一人だけ別のものを食べていたので「これが食べたかったのかな?」と思っていたが、昨日の夜も一緒に食べながら、一人別のものを食べていたので、もしかするとこれが普通なのかもしれない。。なんというか、やはり「友だち」だからか、関係がドライなのよね。今日も同居人は掃除をしたらサッサと外に出かけてしまった。

ただ、夕食時にはわたしによく話しかけてくれる。わたしが「日本に帰ったら、大学院で国際人権法について学びたいのだ」と答えたら、なんと彼女は国際人権法の弁護士なんだそうで、、これは早く英語を話せるようになって、彼女からもいろいろなことを教わりたいとか思ってるんだけど、どうかな。そうそう、昨日の夜、同居人にもカミングアウトをした。ただもう既に知っているようだったけど。で「日本にもゲイパレードはあるのか」と聞くから「まぁ、大きなのが3つある。東京と札幌と大阪だ。8月11日に東京でパレードをやったので参加した」と言った。「こちらではマルディグラに参加したいのだ」と言ったら「そうね」って顔をしていた。が、どうもこちらではそれと同時期に女性に関する何かがあるらしいのね(残念ながら「women」としか聞き取れなくて、何について言っているのかは詳しくは分からなかった)。それについてはホストの人が「毎年絶対にマルディグラの2週間前後にやるんだから」とゲイを非難しているのか、そうでないのかはよく分からなかったが、とにかく何かを言っていた。

あと、夕飯時にニュースを見ていたのだが、昨日はイギリスのダイアナ妃が亡くなった日だったのよね。そのことはわたしもよく覚えている。おそらくABCでやったと思うのだが、女性キャスターがイギリスにいるキャスター(よく分からない。わたしは彼女が誰だか知らないから)にいろいろと質問をしているようだった。しかし内容はほとんど分からなかった。が、それを見ていたホストの人と同居人は、それについてあれこれ言っていて、それが面白かった。ただ、テレビの内容について分からなかったので、その会話についてもほとんどよく分からなかったんだけど(苦笑)

でも後で聞くとホストの人はダイアナ妃にはまったく興味がないらしいんだけど(どうやら彼女が嫌いだったらしい)、同居人は興味があったらしく、結構気が合わない二人らしい(爆)そういえば、ホストの人は肉が嫌いだそうで、肉は食べない(ベジタリアンになったわけではなく、単に幼いころから肉は嫌いらしい)。けどわたしは食べるし、どうやら同居人も食べるらしい。ホストの人が「ハンバーガーは好きか」と聞いたので「便利だから好き」って答えたら、同居人の人が同意してくれた(爆)ホストの人はかなーり「健康」にこだわっている人だ。だいたい1日5種類の野菜を食べなければいけないと言って、毎日野菜を食べている。あ、もちろん、わたしも食べているけど。

ただ、わたしは魚より肉のほうが好きなのよね。で、それを言ったら(だって、比較級を使う機会でもあるし)「今までうちに来た日本人はみんな肉より魚のほうが好きだった」って言ってたけど、、ホントかな??それはかなり疑問だ。ビールは確かに好きな日本人は多いだろうけどね。わたしは炭酸が苦手なのでビールは嫌いだ。

ハンバーガーは特に好きってわけじゃなく、これは単なる考えるのがめんどくさいから。だけど、ここのハンバーガーってやっぱり日本とは少し違う。日本のハンバーガーのほうが日本人の口に会っているようだ。あとは昨日、マクドナルドでアイスコーヒーを頼んだら、自動的に甘いコーヒーが出てきてびっくりした。。そういえば、日本でもずーーっと前は甘いアイスコーヒーしかなかったよな、なんて思った。だから、わたしはしばらくマクドナルドのコーヒーは飲まなくて、確か、ロッテリアのアイスコーヒーしか飲まなかったもの。ちなみにロッテリアはここでは見かけない(苦笑)そうそう、あとは日本では3号店が出ることになったんだっけ、クリスピードーナツが普通にあるんだけど、もちろん誰も並んでない(爆)でもあんまり食指は動かないので、食べには行かない。これも日本で売られているのと味は違うのかな。

今日は朝起きて、朝食を食べたあと「シドニーモーニングヘラルド」って新聞を読んだ。って読んだといっても、ほとんどわけが分からなかったんだけど。ただ印象としては、そんなに難しい単語を使っているわけではなく、慣れたら読めるようになるかなという感じだった。しかし、新聞を読んで理解できなかったときのことが思い出されて懐かしかった。あれはわたしが多分、中1か2のときだろう。大阪時代だったから。ちょうどポーランドのワレサ議長がなんとか、という事件がおきて、新聞で大きく取り上げられたことがあった。それがちょうどわたしの休み期間中で、国語の自由課題にわたしは「新聞を読んでみる」ということを取り上げた。が、社会面は理解できるが、国際面はほとんど意味が分からず。。辞書を引いたのにもかかわらず、内容がさっぱり分からなかった、ということがある。一生理解できないもんだとそのときは思ったが、知らないうちに新聞の内容は理解できるようになっていた。言葉って不思議なものだね。

もちろん、今は日本語では新聞が読めるから、英語を読めるようになり次第、新聞は読めるようにはなるだろうが、なんか久しぶりにそんな気持ちを思い出した。

ただ、今は不思議なことに、知らない単語に当たることがすごく楽しい。もちろん、それはすぐに忘れてしまうんだけど。あとは単語のみが楽しく感じられて、文章を読むのは疲れる(苦笑)

会話の中で単語を学ぶこともあって、これも結構楽しい。こちらの方は発音と使い方を一緒に勉強できるので、割と忘れない(と思う)。ただ、やはり英語の会話を聞くときは注意を傾けているので、かなり疲れる。途中から集中力がなくなってきて、そうすると途端に分からなくなる。

朝食を食べた後、部屋で勉強していたら、ホストの人に「これから外で友達と会うんだけど、一緒に行かないか」と言われて行ってきた。本来ならば、出かけるのは嫌いな人間なのだが、まぁ、こういう機会は逃したくないからね。待ち合わせ場所は家の近く(といっても歩いて10分くらい?)のところで開かれているマーケット会場で。でも、その間もいろんな店に出入りした(笑)

しかし、ホストの人は積極的にいろんな人に話しかける人で。。以前「いろんな人と話をする」って言ってたけど、こういうことだったのかと思う。あと結構金遣いが荒い(爆)なんか今週の金曜日はこちらでAPEC(アジア・太平洋経済会議だっけ?)が開催されるということで、金曜日はビデオを見まくると言っていた。わたしが「APECには興味がないのか」と聞いたら「全く興味がない。むしろシドニーで開催されることは迷惑だ。なぜシドニーでやらないといけないんだ。シドニーは首都ではない」と怒っていた(苦笑)あとは「人権には関係ない」らしいので興味がないらしい。でも、経済も結構大切なことだとわたしは思うけど。。

ホストの人の友だちは、やはり同じく外国人留学生を受け入れている家庭らしく、今度韓国人の留学生が来ると言っていた。あと、わたしはマーケットで植木を売っている人に「この人は男か女か?」と聞かれた。向こうはわたしが何を言っているのか分からないと思ったらしく、不躾に聞いてきたんだけど、わたしが苦笑しているのを見て、ホストの人が「話は完璧に分かるんだから」と言っていたが、完璧に分かるわけないじゃん。。というか、そんなこと言ったら友だちに誤解されてしまうじゃないか。。(困)ただ、植木を売っている人のダンナは何回も日本に行ったことがあると言っていた。そして日本で売っているものは高いと言われた。ただ、、最近は円安でこっちのものもあまり安いとはわたしは思わないんだけどね。

3人で一緒に昼ごはんを食べて、それからカフェに入ってコーヒーを飲んだ。その頃には既に集中力が切れていたので、英語は聞き取りにくくて、おまけに周りがガサゴソしてたものだから、話はほとんど分からなかった。

で、ホストの人は帰ったら、そのまま「ガーデニングをやるんだけど、どうするか」と言ったので「わたしはネットをしに行くから」と言って断った。

というわけで2回目の週末になるんだけど、日本にはない雰囲気だったので結構楽しかった。ただ、ホストの人によると、今週はずっと雨続きらしい。そうそう、冬というのに気温は室温でも20度以上あって。。ちょっとびっくり。今日はシーツを代えてもらったんだけど、上に布団(毛布も含む)を何枚も重ねて寝るところを見られて「こんなに掛けて寝ている!」と言われてしまった。っていうか、わたし、寒がりだし。。(苦笑)あとは、なぜか二段ベッドなので、少しわたしにとっては小さいのよね。足が出てしまう。。なので、足元を何重にもしてたんだけどね(笑)

今日は夜、彼女が出かけてしまうようなので、寝る前に話せない。今日は日本語をひとつも話さない日になりそうだ。でも、よく考えたら彼女だって、家で一人でいたらそれこそ一言も話さないわけで。。それを考えると、彼女はもうちょっと家から出て人と会う方がいいのかなと思ったりもする。

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09-06 Thu , 2007
便りのないのは
便りのないのは元気じゃない証拠です、ここではまだ。

っていうか、あの日記を書いた日に風邪でぶっ倒れました。日曜日は家でおとなしく寝てたんだけど、前に風邪を引いたときに買った体温計がどうも調子がおかしくて、熱が出てるような気がして測ってみても36.6度しかなかったし、まぁ平気なのかなと思って、月曜日はテストを受けに学校に行ったのよね。

そうしたら、テストを受けている最中に、どうも頭がクラクラして、、テストが終わってからクラスでビデオを見ましょうってことになってたんだけど、どうも耐えられそうにないので、学校は早引けして、医者に行くことに決めた。あ、そこは日本語で通訳してくれる病院だったんだけど。「熱があるみたいだけど、ここに来て買った体温計で測ってみても36.6度だった」と言ったら熱を測ってくれて、見たら37.7度だった。わたしにしては、すごい熱が出てるようで(だいたい、こないだ東京で熱を出したときでも37.5度だったし)、その数字を見ただけでぶっ倒れそうだった。。でもどうやら二次感染はしていないようで、ウイルス感染だったら抗生物質は効かないから薬は出しませんとのことで、一切薬は出なかった。その代わり、よく休んでよく水分を取るようにという至極当たり前なことを言われて帰ってきた。っていうか、帰りに一度も間違えたことのない家までの道を間違えたり、かなり頭がモーローとしてたのは事実。

そのまま月曜日は寝て過ごしたんだけど、実は翌日もテストがあって、、どうしようかなと思ったんだけど、まぁ翌日もテストを受けるだけと思って、かなり無理して行ってきた。月曜日の夜から食欲が全くなくなって、ほとんど何も食べられない状態になった。火曜日の朝は食べたけど、やっぱり火曜日の夜も何も食べられなかった。ただ、火曜日の夜は少し状態がよくなってきたかな。それまではほとんど何も考えられない状態で。少しよくなってきたときに初めて「彼女に会いたい」って強く思った。そうしたら彼女の夢を見たんだよね。「ああ、夢で彼女に会えた」と思って最初はすごく嬉しかった。けど、今は悲しい。っていうか、内容がちょっと今の自分の気持ちが強く打ち出されたものだったんで、それに対してね。わたしはここに来てから特に自分の住んでいたところに帰りたいとは一度も思ったことがなくて、そういう点では「ホームシック」ではないんだけど、それ以来、すっかり「彼女シック」になってしまった。

何を見ても彼女を思い出してしまって仕方がない。ただ彼女に会いたいとは思うけど、わたしは自分の住んでいたところには帰りたくないし、実は彼女もここには来てほしくないと思っている(飛行機事故が怖いから、飛行機には乗ってほしくない)。この気持ちをどうやって言い表せばいいのかよく分からないのだ。寂しいといえば寂しいのかもしれない。けど、寂しくはないような気はするし、心細いわけでもない。でも彼女の声は絶えず聞いていたい。彼女が今、何を考えているのか知りたい。何をしているのか知りたい。わたしのことも聞いてもらいたい。うーん。。気持ちがうまく言葉にできない。が、彼女のことを思い出すと涙が出てきて困る。

本当は彼女は9月にこっちに来るかもって話もしてたんだけど、彼女は今のわたしの状態を見て「行かないほうがいい」と思ったみたいだし、わたしもそう何回もこっちには来てほしくない。ただ彼女は年内か年末年始にこっちに来ようかなって言ってる。

そういえば、もうすぐ彼女と付き合い始めて6年半になる。付き合い始めて半年になったとき、わたしは東京に行って彼女と一緒にフランス料理を食べに行った。つい、こないだのような気もするんだけど、もうあれから6年経つんだな。。去年は札幌パレードに行ったよね。来年は札幌パレードに行けるんだろうか。

そう、こっちにいるのも多分、来年の今頃までだと思う。それを思うとすごく焦りを感じる。いったい、この1年でわたしはちゃんと英語が理解できて話せるようになっているのだろうか?話せるとすれば、どのくらいまで自分の言いたいことが言えるようになっているのだろうか?人の言っていることは、全く分からないこともあるけど、それなりに分かる。が、自分の言いたいことが言えなくて、もどかしさと悔しさを感じる。で、今の自分の状態が休むしかなくて、それに対しても腹が立つ。

最近、あまり食べてないので、ジーンズのベルトの穴が1つ小さくなった。今、何キロだろう?実は、ステイ先に体重計が見当たらないので、測りようがないんだけど、でもかなりの確率で大台は割ったと思われる。。

それから、ベッドがどうも自分に合わないというか、小さすぎる。横じゃなくて縦ね。寝ていると腰が痛くなって、3時間で起きてしまう。どうして3時間で起きてしまうのか不思議だったが、どうやらベッドが小さくて足を縮ませて寝ているらしい。この一週間は気がつかなかった。枕が合わないんだったら自分で買ってきたりできるが、ベッドはいくら自分の体を合わせようと思ってもできる代物じゃないし、仕方ないので彼女の勧めもあり、マットを床に敷いて寝ることにした。

ネットが繋がれば、精神的に楽になるとは思うんだけど、今のところまだ見通しが立っていない。

明日はAPECで学校は休みだそうだ。

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09-08 Sat , 2007
デモ行進に参加した
UNFUCK







昨日の昼に家でカップ麺(以前、スーパーで買った)を食べたいたら、ホストの人に「今日のシドニー市内はまるでホロコーストのようで誰もいなかった」「車を運転していたら、検問にたくさん引っかかった」「明日、デモ行進があるんだけど来ないか」と言われた。「何のデモ行進?」と聞くと「APECとブッシュにNOというデモ行進だ」と言われたので、ふうんと思ったが、そのときはデモ行進はどこからどこまで歩くのかとか、何時から何時までやるのかとか、家を出るのは何時かとか、そういう基本的なことを聞いておいて、返事は明確にはしなかった。が、その後、彼女に「デモ行進やるんだってさ」と言ったら「ろんたこは、APECの事情はよく分からないかもしれないけど、ブッシュは嫌いでしょ。行ってきたら」と言われて、一体どういう組織がやってるのかとか、どういう人たちが集まっているのかとか、そこら辺のことも知りたいなと思って、夕食前だったかな「明日、デモ行進に参加したい」とホストの人に言った。そうしたら、すごく喜んでくれた(苦笑)

夜、ホストの人が「今日はインターネットにつながらない。これもAPECのせいだ」と怒っていたけど、以前、ニュースを見ていて「ガソリンの値段が上がっている」と言っていたから「なんで値段が上がっているのか」と聞いたら「APECのせいだ」と言うから「なんでAPEC?」と聞いたら「それは自分の方が知りたい」と言われてしまって。。なんだか全部APECのせいなのね、と思っていた。

今朝起きて、車でシドニー市内へ。ホストの人と同居人、そして行きがけに友達をピックアップして行った。途中、壊されている信号機などを見かけた。それを見たホストの人は「ウェルダン、ウェルダン」と喜んでいて。。正直怖いと思った(苦笑)デモ行進をするのはタウンホールからと言うことだったけど、途中で既にデモ行進をしている人たちがいたので、そこに紛れ込む。というか、まずびっくりしたのは、そこにいた人たちが、どう見ても高校生にしか見えないほど若かったこと。彼らはラップ調のリズムでいろいろ叫びながら(残念ながら、少ししか聞き取れなかった)歩いているんだけど、なんと言うか、、慣れてるのよね。で、どうもAPECについてというよりは「戦争反対」を叫んでいた。「誰が戦争を止められるか?」(Who can stop the war?)「私たちが止められる」(We can stop the war.)と言うのが印象的だった。あとは仕切りに「ブッシュとジョン・ハワードはテロリストだ」と叫んでいたな。

どうやらこれがデモ行進なのかと思ったら、違ったみたいで。彼らと共にタウンホールの駅まで行った。そこには人が集まっている。また、たくさんの人が集まってくる。わたしたちの後から次々と旗やプラカードを持った人たちのデモ行進の列が来るんだけど、一体、何の組織なのかさっぱり分からない。わたしたちは歩道を歩いていたんだけど、そのデモ行進は人がいっぱいいて、どうやら道路を歩いてきたようだ。

タウンホールの前の教会(←多分。まだ何の建物なのかよく分からない)の前でボーっとしていたら突然「Homophobia」という文字が見えたので「あれっ?」と思ったら横断幕にピンクトライアングルの上から「Homophobia aids war」って書いてあった。なんとゲイ団体も参加していたのね。これにはびっくりした。一見、なんも関係ないと思っていたものって繋がってるものなのね。取り敢えず配っていたチラシをもらって、あとは署名を募っていたので、署名した。わたしが日本から来たと言ったら、えらく喜ばれた(笑)やはり彼らも何らかのレインボーカラーを身に着けていた。例えば、ジーンズのベルトとかね。ただ、レインボーカラーって、平和の象徴でもあるから、ここかしこでレインボーカラーを見かけた。なんかね、これを見ると正直ホッとする自分がいた(笑)ホストの人に「ここにいるか、それともわたしたちに付いて来るか?」と言われたので「付いて行く」と答え(だって、いきなり怖いじゃん(笑))、少し離れたところに移動した。そうしたら、集会が始まった。

うーん。。いろいろな人が話したんだろうけど、今のわたしの言語理解能力を超えていた。。ただ分かったのはここの人たちは「APEC=ブッシュ」「ブッシュが来なければこんなに市内が閉鎖されることはなかった」「ブッシュ=イラク戦争=戦争反対」ということで集まっているらしかった。

話がよく分からなかったので、参加している人たちを観察していた。本当に老若男女を問わず、だった。中には子供を抱いたお母さんらしき人もいたし、お父さんらしき人もいた(ただし、お父さんとお母さんと子供、という組み合わせはわたしは見なかった)。小学生か中学生かよく分からないけど、そういう子供も親と一緒に来ていた。それから、若い人たち、お年寄り。彼らは本当にいろいろなプラカードを作って持ってきていた。やはり「戦争反対」系が多かったかな。ただ、少し気になったのは白人系が圧倒的に多いことね。シドニー市内を歩いていると、ホント、様々な人たちがいる。まぁ、中には観光客も多いんだろうけど。これは一体どういうことなんだろうなあと思って考えていた。

集会では怒っている人が多いと思った。なんせ、何を言っているのかほとんど分からないので、どういう口調で話しているかで推測するしかない。演説の切れ目ではほとんど参加者からの拍手が聞こえる。うー、、何を言っているのかよく分からない自分がすごく悔しかった。

あと、取材陣がものすごく多かった。取材かどうかは分からなかったが、上空にはヘリコプターが飛び交っていた。そうそう、行く先々で警官もビデオカメラでデモ行進の模様を撮っていた。あれで誰が参加したかを解析するんじゃないだろうな。。

最後に主催者側でデモ行進参加者の人数が発表された。なんと1万人(10千人と言っていたので、そうよね)だと言う。ホストの人は「警察は当初、1千人しか参加しないだろうと言っていた」と言っていた。

その後、タウンホールからPark st.に沿って、ハイド・パークまで参加者がデモ行進をした。これが本当の公式(?)なデモ行進なんだろうと思った。しかしね、なんというか、かなりゆる~いデモ行進なのよね。整然と列を作って歩くんじゃなくて、適当なのよ。道の左側で太鼓や空き缶などの「鳴り物」を叩いて、その周りに踊りながら行進していたり、そのすぐ右側では赤い旗を持った人たちがシュプレヒコールをあげながら行進していたり、なんかまとまっているのかまとまっていないのかよく分からない感じ。踊っている人や太鼓を叩いている人たちは、本当に楽しそうでちょっと不思議だった。アフリカに住んでいる人たちなんかは、楽しいときも悲しいときも音楽を使って表現すると聞いたことがあるが。なんかそれに似たようなものなのかな。

最後は公園に着いて、そこで流れ解散。なんだかあっ気なかった。そこでホストの人は仕事があるからと言うので別れて、わたしは一人で昼ごはんを食べた。確かに今日のシドニーは警官がたくさんいて、道がところどころ封鎖されている。向こうに渡りたいと思っても渡れない状況にある。これは、市民だったら怒るだろうなと感じた。

だけど例えば日本でサミットが行われた場合って、たとえ東京で行われようが東京都全体の道が封鎖されるわけではなく、テレビで見て初めて「ああ、こんなこともやってんのか」程度の感覚しかないので、実に不思議なのよね。多分、永田町辺りはすごいんだろうけど、本当に規制されるのはごく一部なわけで。一般市民が生活を阻害されたと感じることはほとんどない、日本(いや、東京?)の場合は。なんでこんなに物々しく警備をしているのかと言う印象は否めない。まぁ、そのどれもこれもブッシュのせいとシドニーの人たちは言うんだろうけどね(苦笑)

しかし、参加者1万人かーと思い返してみたら、、今年の東京プライドパレード(これはパレードと称しているが、多分、警察ではデモ行進扱い)でさえ参加者2,800人(沿道参加者1,500人を含め4,300人と東京プライド側は発表)ではないか。この差は何なんだろうと思って唖然とした。東京都民だけでも1,000万人はいるのだ。かたやシドニー市民は何十万人しかいないだろう、多分。なんという差なのか。主催者側の発表は多めに発表するだろうから、1万人というのはすごくきつく見て5,000人~10,000人の間。にしても、東京プライドパレードの全参加者よりも2倍は多い。しかも、東京プライドパレードでもそうだったが、今年のIDAHOのイベントの参加者はやけに外国人が多いなあと感じていて。。そうそう、こういうイベントの参加者って外国人が多いなあと思っていたのよね。これって基本的な人権意識の違いなんだろうかと少し考えてしまった。

確かに日本のデモ行進(東京プライドパレードはデモ行進って感じはしないけど)とはぜんぜん違って、なんかゆる~い連帯感があること、さまざまな団体が参加している(と思われる)こと、親が子供を連れていて、そういう場で人権感覚を養っているのだろうと思われること、ああ、あとは演説の場所で平気で「resist」「protest」「resistance」「right」って言葉が使われるのだ。彼らにとってはこのようなことは当たり前の感覚で、当たり前の要求をしているに過ぎないのだろうと強く感じた。まず日本では「抵抗」とか「反対」って言ったら、いい意味には取られない。小泉反対派が「抵抗勢力」と呼ばれてどんどん印象を悪くしていったのがいい例だ。そして、日本の場合、デモ行進をするのはごく一部の人たちで、しかもそういう人たちはとても特殊だと思っているし、実際にもそうなんだろう(と思う)。そしてそういうデモ行進に参加している人たちは一様に顔が固く、怒りに満ちた顔で歩いているという印象がわたしの中にはある。だから、そんなところには参加したくないと思うのは、ある意味当然のことじゃないかと思ったりする。それよりもこんな風に平和団体だけではない人たちが、ごく当たり前な顔をして楽しみながら参加するようなデモ行進が日本にも存在すれば(東京プライドパレードなんかはこれに近いものを感じるが、しかし既にマルディグラは完全なお祭りだからなあ)、一般市民の人たちの中でも割と人権意識や自分たちの権利意識が身近なものに感じられるのではないかと思った。まぁ、ちょっとしたカルチャー・ショックではあった。もしかしたらここに来て初めて感じた大きなカルチャー・ショックだったかも知れない。

今日見たプラカードの中で一番印象的だったもの。

「This is my democratic right」

【画像】デモ行進で買ったバッヂ。「UNFUCK」とは「解決する」みたいな意味らしい(?)

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09-10 Mon , 2007
やっとネットに繋がった
と言っても、わたしのPCが直ったわけじゃないんだけどね(^^;

あれからいろいろあって、結局、チャイナタウンに預けたPCは修理しないまま、取り返してきたのだ。というのは、預けたときの対応に気になる点があったので、どうも信用できないと思ってしまったことと、見積額を請求される日にちを過ぎてからも店から全く連絡が来なくて、やはりその点でも心配になったからだった。あのときはちょうど体調もよくなくて、細かいことを話すことができないと思ったので、ホストの人に「電話して欲しい。そして修理はしなくていいから、すぐに返して欲しいと言ってくれ」と頼んで、電話してもらったのだ。

ホストの人はすごく親切で、朝、授業が始まる前に(ホレ、ホストの人は英語の先生だから)電話してくれて、店がまだ開いていないしこれから自分は授業があるからと言うことをわざわざわたしにまで電話してくれたし、授業が終わってからも「今、電話したが、LANボードがなくて取り寄せている最中だそうだが、それを進めて欲しいか、それとも返して欲しいか」とわざわざ連絡をくれ、わたしが「もう返して欲しい」と言ったら、またわざわざ返事を店にしてくれて、本当に助かった。

で、次の日、店に取りに行ったんだけど、なんかもう、PCグチャグチャな設定になっていて、、店頭で動作確認を求められたんだけど、言わないとアダプターやPCカードは付け忘れてるわ、ハードディスクは抜き取られているわ(これは、わたしがPCを預ける際に「ハードディスクが壊れたら、補償してくれるか」と言ったせいだと思われるが)、PCの中にCDは入ってるわ、もうめちゃくちゃで。やはり日本語システムが読めないからグチャグチャに扱うのかなあと思ったんだけど、それにしてもひどすぎたので、やっぱり直してもらわなくてよかったと思って帰ってきたのだった。

帰ったらホストの人に「金は請求されなかったか?」と聞かれたので「いいえ。請求されませんでした」と言ったら、その点だけはうるさく店の人に言ったようだった。その点でも非常に感謝している。

その前に「もう修理を頼めない」と思った時点で実は、二代目Let's noteくんをここに送ってくれるように彼女に頼んでおいたんだな。。二代目Let's noteくんは、LANケーブルが正常に動くことは分かっていたので。。もう、PCのことではホストの人にも彼女にもずいぶん迷惑をかけてしまった。で、二代目Let's noteくんは、航空便で送ってもらったんだけど、それが木曜日に着いてね。わたしは学校に行ってたもんだから、その日は取りに行けなくて、金曜日はAPECで休日扱いになってしまったもんで、郵便局が休みで取りに行けなかったのだ。

なので、今日、学校帰りにまた再びUnwiredを買い、そして郵便局に寄って帰ってきた。Unwiredは軽く繋がりました、ハイ。今までの苦労が何だってほど。だけど、二代目Let's noteくんは小さすぎて使いにくいので、これを使って前に買ったNETGEARのワイヤレスを使おうといろいろ設定してみたんだけど、どうやら設定の仕方を間違えたようで、ちょっとヤバイことになってる(汗)なんで、これはまた明日にやるつもり。

一応、家でネットに繋げることができたので、ホッとしている。

そうそう、デモ行進について、一昨日の新聞だったかな、載っていた。その前に翌日のテレビで「参加者3千人」と言っていたので「3千人??1万人じゃないんですか?」と聞いたら「3千人と報道されているが、警察発表は5千人だった」と言われ「これは『プロパガンダ』だ。新聞社は政府から金をもらっているのだ」と言われた。その後で新聞を読んでみたんだけど、やっぱり「主催者側は1万人と発表したが、警察は3千人に近い数字と発表した」と書いてある。うーん。わたしには警察の発表が5千人とは確認できなかったので、5千人かどうかはよく分からないが、、しかし、5千人ってのは、結構妥当な数字で。。前の日記に主催者側の発表についての数字を「厳しく見ても5千人から1万人」と書いたが、当局(警察)側は厳しく見た上で5千人、主催者側は少し多めに1万人と発表したと考えると、やはり5千人から1万人の間だと見るのが妥当だろう。

しかし、テレビ報道も主に警察に刃向かって逮捕された模様しか写してなくて(ただこれも、全部ニュースを見たわけではない)、なんだかちょっと「違うじゃん」と思った。なんてったって、わたしがデモ行進をしたときは逮捕者なんていたのかと思うほど平穏だったのだ。テレビを見て「あれ、逮捕者がいたの?」って思うほどだったんだけど。。これに関連して、いろいろ考えたことがあるのだが、まぁそれはまたの機会にしておこう。多分、ここではそのことについて、何回も考えさせられることになると思うから。。

あとはシドニー市民の数を一桁間違えておりました(汗)何十万じゃなく、約400万人いるのだそうです。考えてみたら、随分多いのね。日本で言うと横浜市以上いるのか。失礼しました(汗)

ということで、取り敢えずはホッとはしてるんだけど、やっぱりIBMが繋がらないことにはね。。ってことで、明日また頑張ろう。。

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09-11 Tue , 2007
クラスが上がってしまった(汗)
実は昨日までで一旦、クラスが終了だったのよね。テストをやったのもそのせいだろう。何週間に一度やるのかは知らないけど。で、今日からまた新しいクラスが始まったんだけど、その前にテスト結果でクラスが変わった。前々からホストの人に「まだ始まって2週間しか経っていないから、クラスは変わらないだろう」って言われてたのね。で、わたしもそのつもりでいた。

前にも書いたけど、わたしはpre-intermediate、いわゆる「前中級者クラス」にいて、これは多分、elementaryの次に下のクラス。その上の中級者クラスは2つに分かれているみたいで、おそらくintermideate 1とintermideate 2というクラス分けになっていたはず。

朝、わたしは学校に行ってクラス分けの紙を見てみたんだけど、どうやら今週から20人くらい増えるらしく、中級者クラスがさらに2分割づつされて、intermideate 1B、1A、intermideate 2B、2Aって順番に難しくなっていくようだった。っていうか、もちろん最初に、今までいた「前中級者クラス」を見てみたんだけど、名前がなくて。さらに次にもなくて。まさか下に落ちたんじゃないだろうなと思って下を見てみたけどなかったので、すげー焦ってしまった。んで、まさかと思ってその上を見たら、なんとintermideate 1Aになっていた(汗)確かに早く上のクラスに行きたいと思ったが、まだまだほとんど1週間しか授業を受けていなくて、ほとんどしゃべれないというのに、中級者クラスになってしまった(汗)

んで、今日は早速、授業を受けてきたんだけど、、む、難しい(汗)なんというか、今までは授業で「今日は現在完了」「今日は最上級」っていう文法を主にした授業だったのに、そうじゃなくなっている(汗)えー、わたし、まだまだ文法は全部思い出してないのに。。最後は英語の歌の歌詞の聴き取りとか。いや、これは昨日も最後の授業でやったんだけど、レベルが全然違う。フツーの英語の歌じゃん。ただし、オーストラリアの歌手らしいが。あ、ただ、全部聞き取りさせるんじゃなく、時折歌詞に空白があって、そこを埋めるだけなんだけどね。あとはグループに分かれて自分の意見を英語で言う、なんてこともさせられたんだけど「自分の人生は映画みたいに激動の人生かと思うか」って聞かれて、確かに振り返ってみたら結構激動の人生だと思うけど、それを言えば、即カミングアウトに繋がるので、他にどうやって答えようかと思っているうちに、何も答えられなかった。。こういうときに「二重の人生」を考えないといけないなんて、おかしいと思うが、こればっかりはどうもならんしねえ。だから、自分のことについて答える質問はとても負担がかかる。

で、教科書も今までのとは違う教科書らしかったんだけど、なんと、新しく入ってきた人は、木曜日まで教科書がないので、プリントしたもので我慢してくれって言われて、そこでもいきなり第4課から始まった。前もいきなり第4課から始まって、そして第4課で終わってしまったのに。んでもって、まだ第1~3課も終わらせてないんですけど。しかも、何をやっているのか分からないので、教科書の前後を見たいんだけど、木曜日までそれはままならないらしい。なんか、自分が何やってんだか分からないので、地図をなくしてさまよっている人のようだ。明日、何をやるのかさえ分からない。うーん。。こんなんで付いていけるのかなとちょっと心配。っていうか、やっとネットにも繋がって、しばらくは生活を落ち着かせようと思っていたのに、これじゃ全然落ち着かないじゃん。

新しいクラスは、日本から来た人はわたしともう一人だけ。あとは、韓国から来た人、ヨルダンから来た人、台湾から来た人、タイから来た人、フランスから来た人、そのくらいかな。フランスから来た人は、今日が初日だと言う。歳を聞いたら、なんと17歳だそうで、わたしの年齢の半分以下じゃん。。orzでも、とても人なつっこい顔をして、こっちを向いて笑うので、ちょっとドギマギしてしまった(爆)あ、もちろん、女の子です(←オイ)そうそう、それから、誰かにすげー似てる、誰だろ、誰だろ、と思ったら、香月良太(柳川高→東芝→近鉄(その後、オリックス)だった(爆)ホント、そっくりなんだもん。昼休みにその香月くん(違)から話しかけられて、またドギマギしてしまった(爆)ほれ、やっぱり香月と言えば、柳川高時代に夏の甲子園で智辯和歌山相手に延長で負けた試合は忘れられないからさ。それから社会人野球に来たし。香月の気の強そうな顔も結構好きだったり(って気が多いな(爆))あ、でもプロ入りしてからはどうなっているのかは全然知らなかったり。

しかも、遅刻してきた人がなんと、わたしの友だちのtさんをちょっと背を高くしたような人だったので、これまたびっくり。tさんと香月良太が同じクラスにいるなんてと思ったら、笑えて仕方がない(なぜ笑えるかは、わたしとtさんくらいしか分からんだろう。もしかしたらMちゃんも分かるかな?(爆))。tさんはとてもいい人で、自分の観た野球について、途中経過なんかを未だにメールでくれたりする。なので、なぜかシドニーにいつつ、東都の試合結果なんかを知ってたりする。いつもありがとうね。ここ読んでるかどうか分からないんだけど(笑)>tさん<私信

ってわけで、明日からの授業が楽しみなんだかそうでないんだか。

そうそう、ようやく念願のIBMがネットに繋がりました。っつーか、昨日、NETGEARの設定をやってたんだけど、変に中途半端に繋がって、セキュリティーなしでNETGEARに繋がってしまう(ただし、その先のネットには繋がらず)だったので、とても危険な状態だったのよね。しかも、どーしてもネットには繋がらなかったので、また仕方がなく、技術サポートの人に電話した。電話って苦手。すごい聞き取りにくいんだもん。だけど、技術サポートの人はとても丁寧に教えてくれた。最後の方は自分が知っているであろうと思われる日本語(忘れちまったけど、なんかの挨拶)を言ったりして、こっちが笑ってしまった。本当に感謝。ただ、1時間も話してたので、電話代が気になるところ。。

そうそう、そういえば昨日判明したんだけど、masouの方のメアド(知っている人は知ってるよね)は、受信サーバがいっぱいになってしまって、9月6日以降、11日までのメールは一切届いてません。もし、6日から10日までに個人宛のメールを送って下さった場合、読んでいませんので、再度お願いします。ちなみにもう一個(こちらも知っている人は知っている)の方は大丈夫です。っていうか、最早2つのメアドを使い分けているメリット(?)がなくなってしまって、どうしようかな~、みたいな。ただ、どちらも10年近く使い続けてきたもんだから、愛着はあるしねえ。。ってなわけで、ネットも繋がったことだし、これからはちょっと落ち着いて英語の勉強をしようっと。

あー、それから、タウンホールの近くにある建物って、市庁舎でした。。orz考えてみれば、タウンホールってそういう意味なのよね。市役所=シティーホールだと思いこんでたから、まったく気がつきませんでした(苦笑)ただ、市庁舎の横に教会(寺院)があるのも確かなことで。全部同じものだと思ってました。知らないってことは怖いもんだ。

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09-12 Wed , 2007
なんと
さっき、テレビを見ていたら「日本の首相が辞めた」と言っていたのでびっくりした。なんだー、ついに辞めたのか、安倍首相。っていうか、実はこういってはなんだけど、今、衆院は解散しないでねという気持ちがわたしには強い。だって、ここに住んで3ヶ月経たないとわたしには選挙権がないから。しかも、3ヶ月経っても選挙権がない恐れが120%くらいある。

というのは、ついこの間、在シドニー日本国総領事館に行って在留届と在外選挙の選挙登録をしてきたところなのだが、選挙登録は住んでから3ヶ月未満でも選挙登録の受け付けはしてくれるらしい。が、わたしが3ヶ月住んでいることを確認してから、日本のわたしが最後に住んでいた市区町村の選挙管理委員会に大使館が届けるらしい。で、選挙管理委員会がわたしのところに在外選挙人証というのを送ってくるらしいが、これが送ってくるのにはさらに4~5週間かかるらしい。窓口で「では、3ヶ月経ったあとで、まだ在外選挙人証が送ってこなくても、選挙はできるんですか?」と聞いたら「できません」と言われた。。orz

しかし、3ヶ月経たないとってのは、まぁ決定事項だから仕方がないにしろ、なんでそれから4~5週間もかかるのかしらん?というか、その間、選挙ができないってなんだかおかしいような気がするんだけど。。ただ4~5週間ってのは、多分、最大限待って4~5週間なんだろう。今後の動向が非常に気になるところではある。

そういえば、今日の授業はもう一人の先生(どうやら2人の先生で受け持たれているようだ)だったんだけど、今日は圧倒的に授業が分かりやすかった。。うーむ。イギリス人だからか?(苦笑)あ、だけど今までのクラスの先生2人はオーストラリア人みたいだけど。んで、今日は「付加疑問」をやったんだけど、付加疑問って中学の最初の頃にやらなかったっけ。現在完了の方がもっとあとにやった記憶があるんだけど、一体、どんな順番でやってるんだろう?って感じがする。まぁ、英語で何をいつやったかなんかはホント、よくは覚えてないんだけどね。

で、なんだかどさくさにまぎれて(苦笑)、先生と香月くん(違)とフランスから来た17歳にカミングアウトした(爆)ただ、17歳は、ワーキングホリデーで来ているらしく、1ヶ月しか学校には来ないそうだ。残念~(←オイ)先生は、中野に1年ほど住んでいたらしい。どうもわたしの名前を外国の人にしては珍しくすらっと言えたと思ったよ。というのは、わたしの名前ってどうも発音しにくいみたいなのよね。おまけに日本人の名字って彼らにとっては非常に長く感じられるらしい。そんだったら「武者小路実篤」なんかは絶対に覚えられない名前だろうな、なんて思ったりする(爆)ただ、、わたしとしては、名字で呼ばれることに慣れているので、名前で呼ばれることに非常に抵抗感がある。多分、これは1年ここにいても同じだろうな。

まぁ、カミングアウトしたのは、おそらくこのクラスには何週間もいると思ったから。何週間も隠し通せる自信が今の自分にはない。香月くん(違)はその後「誰と一緒に暮らしているのか」とか「結婚してるのか」とか聞いてきたから「パートナーと一緒に住んでいるけど、わたしたちは結婚できない」と言ったら納得していたようだったか、本当に納得してくれたのかな(苦笑)

今週から、午後は選択授業で、わたしは「スピーキングとリスニング」を選択した。って言うか、今のわたしに不十分なのは、スピーキングだからね。だけど、蓋を開けてみれば、日本から来た人と韓国から来た人が圧倒的に多かった。。まあ、この2つの国は言うなれば、英語とは語順が違うので、やはり話せないんだろうなと思う。しかし、あまり日本から来た学生とは話したくなかったんだけど(苦笑)仕方ないかな~、、

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09-13 Thu , 2007
日本の英語教育について思うこと
って、いきなりこんな大それたことを書いても大丈夫なのかと思うけど(爆)しかもここに来てからまだ1ヶ月も経ってないし。まだ、聞けもしないし話も全くできないんだけど、取り敢えず思ったことがあるのでそれを。でもこれはわたしの全く個人的な意見だし、自分の体験の中で考えたことなので、一般論ではないことをあらかじめ言っておく。

何かと批判が多い日本の英語教育だけど、わたしは案外今のままでも大丈夫なんじゃないかなあと思っている。すなわち、英語教育は中学以降からで十分なんじゃないかと。

わたしは学生の頃から英語は大っ嫌いだったし、今でも英語は大っ嫌いだし、将来にわたっても好きとか嫌いという類のものではないと思っている。だって、わたしは日本語を話せるけど、別にだからといって日本語が好きで話している訳じゃないから。もちろん中には英語などの語学が好きって人もいるだろう。けど、わたしにとっては学生時代、英語は全く興味の持てない科目だった。ま、先生の当たりが悪かったってのもあると思うけど。現に中学時代、全く好きじゃなかった数学は高校の先生によって大好きな科目に変わったし(^^;(不純な動機です)

で、日本に住んでいる限り、英語を話す必要性なんかほとんどないから、それはそれで構わないと思う。わたしも彼女と出会わない限り、英語なんかやる必要はないと思ってたし。日本に来たんだったら、日本語話せ、と思っている。第一、日本に来た外国人がすべて英語を話せる訳じゃないのだ。ドイツ語しか話せない人だっているだろうし、フランス語しか話せない人だっているだろう。そういう人のためにわたしはドイツ語やフランス語を学ばなければならないのか??

日本の英語教育は読むことが中心で、だから話せないことになっている。けど、話したいことがないのに何を話せと言うのだ?話したいことがなかったら話すことはできない。話したいことというのは、実は英語じゃなくて日本語をもっと話すことだと思う。それに伴って必要なことは、自分の意見を持つこと。そして自分の意見を持つということは、英語以外の国語や数学、物理、化学、生物、地理、歴史(日本史、世界史)、要するにありとあらゆる科目を勉強することだと思う。よく「数学や物理なんか自分の人生には関係ない」と言う人がいるが、それは間違っている。数学は単に数字の計算だけではない。数学や物理というのは物の考え方なのだ。

例えば、風呂にお湯を入れるとする。最初、少し経ってからお湯の量を見る。それで「あと何分くらいでこの辺までいくだろう」と推測する。それは、立派な一次関数の概念である。わたしたちは知らず知らずのうちに数学の概念を生活の中で使っている。だから数学を勉強することは決して無駄なことではない。あ、話が逸れた(^^;

話したいことがあって、初めて人は話すことができる。だから何も話すことがないのに言語の教育をしたって無駄だと思う。あ、母国語は別ね。だから、まず第一に必要なのは、国語、算数、理科、社会。英語はその次でいいと思う。で、日本の英語教育は文法に重きが置かれている。でも文法ってとても大事なものだとここに来てよく分かった。やはり文法は大切だ。文法を知らないと細かいことが伝わらない。といっても今のわたしは徐々に文法を思い出している最中で、しかもすべての文法を理解している訳じゃないので(例外が多すぎる!!)、こんなえらそうなことは言えないんだけどね(^^;でもここで習う文法って例外をやらないから(今のところは)、実はわたしにとってはとても簡単な問題だったりする。

わたしは受けたくもないのに大学院試験を3回も受けていて、その受験勉強のために、取り敢えずたくさんの英語の文章は読んだ。試験というのは何か書かないと点にはならないので、とにかく英語の文章がすべて理解できなくても、構文さえきっちり抑えておけば、あとは英語混じりで訳そうがそれは構わない、とにかく白紙で出すより何か書かなければと思って、その訓練を行った。分からない単語は推測した。その推測は時によって全然異なっていることもあったが(汗)その経験が実は今、すごく生きているなあと感じている。受験のテクニックってとかく批判されがちだが、何が何でもどうにかしようという精神はここに来てとても役立っている。人生、何事も無駄じゃないんだなって気がする。

英語の授業を小学校から取り入れるんだったら、もっと他の科目に力を入れた方がいいとわたしは思う。中途半端に英語をやるんだったら、自分で考える能力を身につけた方がいいと思う。物事を考えるためには、基礎的な知識がなければならない。基礎的な知識こそもっと教えられるべきだとわたしは思う。それは何も英語のためじゃなくて、その人の人生にかかわることだから。そして試験や受験も仕方がなくやってたけど、知識を定着させるという意味では悪いことではないのではないかと思う。だって試験がなければわたしなんか絶対に勉強しなかったと思うもんね(^^;

ってわけで、学生時代に習う英語をちゃんとやっておけば、あとはなんとかなるもんじゃないかなって思ってたりする。今のわたしに足りないのは語彙力。とにかく単語を知らないと何も話せないことを痛感する。そして、その単語の持っているニュアンス。これだけはどうもパッとは分からないので、これからだろうな~、、英語の持つ単語の意味とその日本語訳って1対1じゃないことを今、とても痛感している。そしてそのニュアンスの違いって、やはりその国に行ってみないと分からないんじゃないかなと思う。

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09-14 Fri , 2007
実は
ここに来てから、4週間目に突入したけど、実はまだ腕時計の時刻は日本時間のままだ(シドニー時間=日本時間+1時間;今は。ここにはあとサマータイムがあるらしい)。っていうか、以前、イギリスに1ヶ月いたときも腕時計の時刻はずっと日本時間のままだった。これは別にわざとそうしたんじゃなくて、時報を知らないからだったんだよな~。。

わたしは昔から秒単位まで時刻を合わせないと気が済まないタチなので(これって社会人野球観戦の時の試合開始/終了時刻を知るためにはとても都合がよいのだ(^^;)、日本にいるときはいつも117に電話をかけて時刻を合わせていた。ところが日本以外の国の時報の電話番号って知らないんだよな(当たり前)。だから、ここに来た当初、時報の電話番号をいろいろな人に聞いてみたんだけど、なんと「昔はあったけど今はない」とか「知らない」って人ばかりで、もしかしたらここには時報を知る電話番号ってないのだろうか??聞くところによると、みな駅の時計やテレビの時報で合わせているという。うひょー、そうなのか。。

そういえば、サマータイムと言えば、わたしがイギリスにいたとき、突然ホストの人から「わたしたちは時間を失いました」と言われてびっくりしたことがある。「これがサマータイムかぁ」と思った。わたしは初めてのことだったので混乱したが、現地の人は当たり前に1時間、時刻を早めていた。日本に帰る直前だったので「飛行機の時刻を間違えないように」と言われた記憶もある。ここでも来月中にサマータイムになるらしいが、めんどくさいなあ(^^;日本との時差が+2時間になる。

で、PCの時刻とiPodの時刻はタイムゾーンを変えるだけなので、こちらに着いた直後に変えたが、腕時計だけは変えられず。今、ようやくPCがネットに繋がったので、変えようと思っている。そう、わたしのPCは起動するたびにタイムサーバと同期をとるので、時間はほとんど正しいんだな。ただ、目覚まし時計を一つ持ってきたのだが、これは電波時計なので、はっきりいって時刻の変え方を知らない(汗)しかも、どこかから電波を拾ってきているらしく、時刻は日本時間のままで動かない。というわけで、目覚まし時計だけはずっと日本時間のままである。

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09-15 Sat , 2007
明日、天気になあれ!
241eb266.JPG













今日のシドニーはめっちゃ晴れてた。ただ、最高気温は21度だったそうだ。明日は23度らしい。mixiの天気予報によると、東京は今日の最高気温が32度だそうだから、まだまだ暑いらしい。

こっちの天気のことはほとんど何も知らなくて、今後、どうなるのかは全く知らない。ただ、以前同居人に「夏はどのくらい気温が上がるのか」と聞いたら「40度くらいまで上がるときがある」って言ってたから、ひょえーと思ってるけど、本当にそんなに気温が上がるのだろうか(1年住もうって言うのに、事前になんの勉強もしてこなかったわたし。結構脳天気(^^;)。取り敢えずは日本の季節の逆と思ってるから、今は冬の終わりか春の初めってことになるんだろうか?しかし、寒いのが嫌いなわたしにとっては、今よりももっと暖かくなって欲しいのは事実で。

なんてったって、ここの天気って、すげー変わりやすくてびっくりしている。昨日は割と暖かかった日なんだけど、学校が終わって帰ろうとしたら、いきなり一天にわかにかき曇り、って感じですごい雷雨に遭遇した。ちょうどバス停でバスを待ってる途中だったんだけど、ホント、土砂降りで。風も強くて傘なんか差しても絶対に無駄って感じの雨だった。ただ、そういうのに遭遇したのは初めてだった。いつもは通り雨みたいな感じで、降っても一時的でそれもすぐに止んでしまう。わたしはいつも傘を持ち歩くのを習慣にしているから、雨が降ったら傘を差すんだけど、こっちは傘がいるほどの雨ってほんの一瞬で、それだったらどこかで雨宿りしても全然構わない感じがする。

ああ、夏になったらどんな天気なのかなー?今後の天気の展開が予想できないなんて、初めての経験でドキドキしている(笑)いつ頃から暑くなるのか、何度くらいまで上がるのか。今までずっと北半球にいたから、これからの季節は寒くなるのが当たり前で、これから暑くなるなんて信じられない。

そうそう、明日は札幌でパレードが行われるそうだ。我がBrass MIX!も札幌でパレードに参加することになっていて、もう現地入りした人もいるだろう。わたしも去年は参加したけど、札幌は本当に楽しかったなー。打ち上げのジンギスカン食い放題が楽しかった(爆)札幌遠征で初めてBrass MIX!のメンバーと親しくなった気もする(笑)ほれ、わたしって人見知りするからさ(爆)

その札幌の天気、明日の早朝までは雨が降るという。それから徐々に雨は止んでくるんだけど、やっぱりパレードは晴れる方がいい。ってことで、今日は持っているものを取り敢えず使って、てるてる坊主を作った。こんなの作るのはいつ以来だろうって思うけど、今のわたしにはそんなことしかできないから。

今日のシドニーの晴れが札幌の明日の天気になればいいな。札幌パレードに参加される人たちみなさんが楽しめるようなパレードになりますように!そしてBrass MIX!のみんな、楽しんで吹いてきてね!遠いシドニーの空からみんなのこと思ってます。

【画像】窓から見るシドニーの青空とてるてる坊主

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09-16 Sun , 2007
海を見に行った
今日もいい天気だった。

昨日は一日家にいたので、今日は出かけることにした。行き先は、、とあるところだったが、道を歩いていたら左手に海が見えたので、海を見に行くことにした。

'070916海







そこはどうも砂浜があるビーチで、しかも公園らしきところもあり、たくさんの人が家族を連れて、または恋人同士で来ていた。海はマリーナのようで、何隻かのヨットやプレジャーボートが係船してあった。なんとなく見たことのある風景だと思って、少しの間、懐かしく思った。

砂浜で人々が座っていたので、わたしもハンカチをお尻に敷いて座る。砂浜の砂がとてもきめが細かく美しい。砂を手で触っていたら、知らないうちに小山ができてなんか胸を触っている感じがしてきた(^^;あわてて砂を平に戻す。

'070916砂浜







この砂浜を見ているうちに「もしかしたら、この浜は人工砂浜かも知れない」と思われてきた。どうも周囲が不自然なのだ。

'070916作られた海?







周囲が断崖絶壁なのに、ここだけ砂浜があるというのはどう考えても不自然だ。それに砂浜が波で削られて急に深くなっているのも気になった。

わたしは少し歩き出して、奥の方にいった。そうしたら、何やら文章が書いてある説明台があった。読んでみると、ここは'26年まで潜水艦の基地だったらしい。その後も'96年まで、海軍の訓練所があったらしい。やはり、あの砂浜は人工砂浜である可能性が高いと思った。

歩いていたら、なんと「NAVY OFFICE」と書いてあり「関係者以外立ち入り禁止」と書いてあった。皆が楽しんでいる砂浜のすぐ横に軍事施設があるとは思いも寄らなかった。そうか、わたしは軍隊の存在する国に来ているのだと改めて思った。そしてこの国の人間でないわたしは、わたしを守ってくれるはずのないこの軍隊がとても恐怖に感じられた。

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09-17 Mon , 2007
lezclubってなんだ??
話はずっと前にさかのぼるんだけど。

あれはデモ行進に行く途中の車の中だった。ホストの人が突然「レズビアンの人と連絡が取れたから、あとで連絡先を教える」って言ったのだ。まー、そのときは「はいはい」って思ってたんだけど。

次の日だったかな、突然「ここに電話しろ」って言われて困った(汗)一体、その人がどういう人か分からないまま電話するのは怖かったので、どういう経緯でその人に連絡することになったのかを教えてもらった。どうもホストの人の知り合いのゲイからなんと5人くらい間を介して、その人に当たったようだった。で「今すぐ電話して会う約束をしろ」って言われたので、躊躇していたら「なぜ今すぐに連絡を取らないんだ??」って言われて。。すげー困った。

だってさー。わたしにとってはオーストラリアに来てから初めて業界デビュー(?)するわけで、、しかも、全く見知らぬ人に突然電話をかけるなんて、そんな怖いことができるわけがない。日本では、自分に気がついてからしばらく経って、レズビアンのミニコミ誌を購読しようと決めたけど、それだって、数ヶ月悩んだ末のことだった。しかも、そこで知り合った人でさえ、初めて電話するのに半年くらいかかったのに。。それだけこの業界(って言葉はあまり好きじゃないんだけど)の人と連絡を取るのって怖いんだよね。。取って食われる訳じゃないのに、もしかしたら自分の想像を絶する人じゃないかと思って怖い。半年くらい手紙のやりとりをしてどういう人か分かっているけど怖かった。

ネットで初めてチャットするときも、そのチャットに入れなくて、一日ロムっていた。確か、掲示板には書き込んでいたクセに。わたしってそのくらいヘタレなのだ。。実は(^^;

だから、すっかり気弱になったわたしは、思わず彼女に電話した。。そのとき彼女にも「こんなろんたこは初めて」って言われるほど、なんか動揺していた。そうだな、震えが止まらない感じ?でもせっかく連絡取ってもらったんだし、いつかは連絡を取らないといけないよな、それだったら早いほうがいいな、と思って清水の舞台から飛び降りるつもり(決して大げさではない)で電話をかけたのだ。

話はあっさり繋がって、今度会いましょうってことになった。それが、、実は明日だったのだが、今日、突然メールが来た。それによると今週は都合が悪くなったので、来週の金曜日はどうですか?ってことだったのだが、、そこには

「Could we hv dinner on Friday 28 Sept n maybe 2 lezclub afterwards?」って書いてあった。「hv」=「have」はいいとして「n」とか「2」って一体何だ?と思って、そのときにちょうど彼女とSkypeでチャットをしていたので聞いてみた。そうしたら彼女に「『28日金曜日の夜に一緒にご飯を食べて、そのあと、レズビアンクラブに行くのはどうですか』ってことじゃない?」って言われたんだけど。。レズビアンクラブって、一体なんじゃあ?推測するに、ビアンバーのこと??(汗)

ビアンバー、、わたしは苦手だー。。(涙)東京に住んでいたときもビアンバーって数えるほどしか行ったことがない。一人で行くことはまずなかったし、彼女ができてからも2回ほどしかいったことがなくて、実は新宿二丁目によく行くようになったのは、尾辻事務所ができてからっつー、本当に二丁目には疎いわたしなのだ。。ビアンバーが苦手な理由はただ一つ。話に付いていけない(汗)要するに、適当な世間話が全くできないのだな。。orz

ただ、相手に返事を送ろうと思っても、自分の今の携帯からでは受信はできるが送信はできなくて(契約してないから)、返事が送れないので仕方なくまた電話した。ま、これで電話するのは3度目だったので、そんなに怖くなかったけど(爆)

てなわけで、来週の金曜日は業界デビューっすか??怖い~!こっちのビアンバーって一体、どういうところなんだろう。。というか、本当にレズクラブってビアンバーのことなのか??すげー名前じゃん、レズクラブ。。ガタイのでかいたっちゃん(タチの人のことね)がいっぱいいたらどうしようとか、そういうことばっか考えてしまう。。(汗)

しかし、こんなに早く業界デビューするとは思いもしなかった(汗)来てから1ヶ月だよ、たったの。ホストの人に感謝しなければね(涙)

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09-18 Tue , 2007
わたしたちの使う言葉が普通だとは限らない
って、これは昨日のmixiについたコメントを見てから、はたと気がついたんだけど。

そういや、わたしたちは普通に「タチ」とか「ネコ」とか「リバ」って言葉を使ってるけど、これって異性愛者(ヘテロセクシャル)は使わない言葉なんだなって思った。

あ、用語を知らない人に簡単に説明すると、タチってのは「男役」、ネコは「女役」、リバは「リバーシブル=男役、女役両方」ってことになっている。で、レズビアンの中では「ズボネコ」だの「スカダチ」だの「フェムネコ」だの「リバタチ」だの「リバネコ」だのってすごい用語が多い。あー、あと「ダナー系」なんて言葉もあるな。これって要するに、すべてセックスの時の役割分担を示している言葉なんだけど(ゴメン、ダナー系は違う。ダナー系ってのは、男っぽい人を好む男っぽい人ってこと。ダナーズ系とも言う。あとは自分で調べてください(爆))、このことを「セク」って人もいる。でもこの「セク」ってのは、いわゆる「セクシャリティー」の略で、本当はセクシャリティーってのは「性的指向」と日本語で訳されるから、セックスの時の役割を「セク」ってのは間違ってるとわたしは思っている。

で、この言葉は出会い系のサイトにいっぱい載ってるんだけど、友だち募集の時もこれを書いている人が結構いて、友だちにもそういう役割って必要なのかしらと思うことがある。。っていうか、わたしの場合は、そういうのはあまり好きじゃないので一切書かなかったけどね。まぁこれは人によるので何がいいとか悪いとかは言えないだろう。やっぱそういうことが重要って思う人だっているだろうし。わたしの場合は、彼女とは最初は全くの友だちだったので、そういうことは重要ではなかったのだ。運がいいのかも知れない。

ただ、この言葉をあまりにもよく見るので(昔は頻繁に出会い系の掲示板を覗いてたんでね(^^;)、自分の中ではまったく普通の用語だとばかり思っていた。あ、だけど友だちに対してそういうことは聞かないけどね。友だちに「アナタのところのカップルはどういうセックスをするの?」とは普通聞かんだろ。。(苦笑)あー、でもゲイの人とはそういう話によくなったりする。。これはあくまでも、わたし「個人」のことだけど。でもわたし個人のことを聞かれると、必然的に相手も分かるよな(苦笑)

でもさ、よく考えてみると、異性愛者の人はそういう「役割分担」みたいなのはきっとないのよねー?いや、わたしは異性愛者になったことないからよく分からないけどさー。。確かに「嗜好」としてSMとかあるのかも知れなくて、それによって役割分担が決まってくる人もいるのかも知れないけど、そうじゃない人は一般に男性は男役で女性は女役なんだろうなって思ったりする。。で、そのことに関してあまり疑問を感じる人もいないんだろうなって思う。それにセックスしたあとで「やっぱりわたしは異性愛者なんだわ」って思うこともないだろうなって思う。

わたしの場合を考えると、わたしって結構セックスしたあとで「わたしってやっぱ同性愛者なんだ」って彼女に向かって言うことが多いのよね(笑)なんというか、とても不思議な感じがするのだ。なんでわたしは同性に欲情するのかがよく分かんないし。でもそれを言ったら異性愛者も同じよね。でも一方、この世の中の大多数が異性愛者なんてことがわたしには考えられなかったりする。で、この世の中の大多数は異性愛者だって思うことが不思議でたまらない。街中で歩いている男女カップルを見ると「なんでこの人たちは異性に惹かれるのかな?」って思うことがある(笑)で、それが世の中の大多数だと思うと、とてつもない疎外感を味わってしまう。。

しかし、この世の中の人は異性愛者と同性愛者だけじゃないのも確かで、両性愛者(バイセクシャル)もいるし無性愛者(Aセクシャル)もいるし、自分の性的指向が分からない人もいる。そして、性的指向だけじゃなくて、性自認(自分は男か女かってこと)もはっきりしない人や悩んでる人もいるし、もう一つ、性的役割(ジェンダー)もいろいろあるわよね。。わたしは性的役割については、自分自身で考えてもよく分からなくて「なし」にしているのが一番考えやすいので「なし」にしてるけど。しかしこういうことを考えるのは、やっぱり自分は同性愛者だからなんだろうなって考えたりもする。

でもやっぱり同性愛者には「タチ」とか「ネコ」って重要な言葉なんだろうか?確かに重要なことだと思わないこともないけど、自分にとってはあまり考えてなくて、でもそれをごく自然に当たり前に使ってきたり、見てきた言葉だから。そういえば、異性愛者はこういう言葉は使ってないのかと思うと、少し不思議な感じがする。
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09-19 Wed , 2007
4週間経った
今日でここに来て丸4週間経った。

最近、ようやく落ち着いてきたと思ったら、今度は落ち込んできた。4週間経つのに、全く英語が上達した気がしない。。彼女に言ったら「1ヶ月じゃ、まだまだだよ」って言われたんだけど、なんだかこのまま上達しないような気がしてならない。

しかも、今日なんてわたしがブロークンで単語だけ並べて話してたもんだから「文章で話せ」とホストの人に言われて、その後「学校でなにやってんだ。先生は何も言わないのか」みたいなことを言われて、おまけに「中級者クラスはあなたにとって難しすぎる」とか言われて、相当落ち込んでいる。。授業は十分ついていけてるし、学校での会話もほとんどみんなブロークンというか、疑問文なのになぜか平叙文を使って話してるのが分かるけど(取り敢えず、わたしは疑問文を使ってますけど)、まぁそれでも意味分かるしなと思ってそのまま答えたりしてるけどねー。。だって他の人がせっかく話しかけてくれるのに「あなたの英語は間違っている。ちゃんとした疑問文を使って話せ」とは言えないじゃん。。(あ、授業中に「あなたの書いた文章は間違っている」と言ったら嫌われました(爆)っていうか、他の人の文法力って本当にめちゃくちゃなんだもの。。明らかに副詞なのを動詞として使ってたり)ただでさえ、わたしはクラスで浮いた存在なのに(苦笑)

っていうか、家では話せない自分にへこむから、話さないようにすればいいんだろうけど、やっぱこうした方がいいっていう意見はあるので、言わざるを得ない。で、すぐに「なぜ?」って聞かれるから、それに対する答えも用意しておかなければならない。

ホストの人は英語の先生だから、学校に対しても厳しくて、んなことわたしに言われたって困る、というようなことを言う。なんかわたしを通して学校を見ているので、わたしの評価がよければ学校の評価も上がって、そうでなければ下がるみたいじゃん。。なので、ホストの人と話すときはとても緊張する。緊張すると頭の中が混乱して、余計に何を話していいのか分からなくなる。緊張すると、向こうが話していることもよく分からなくなる。。悪循環だ。

まぁ、なんというか、学校より家の方が勉強になるとでも言うのか。しかし、落ち込んでいるときにこういうことを言われるとさらに落ち込むよなあ。ただ、わたしがちゃんとした文章で話そうとしているのが分かると誉めてはくれたんだけどね。で、わたしの言った言葉を正しい言葉に直してくれたりする。それはとても嬉しいし、ラッキーなことなんだろうけど、今は落ち込んでいるので、なかなか頭に入ってこないんだよな。。。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、だけど全部覚えきれるわけないじゃんと思うと、やる気がなくなってしまう。彼女から「それでもコツコツやらなきゃ」って言われるんだけど、先が見えないのでやる気になれない。英語なんかもうたくさんだ、とつい思ってしまう。

ってわけで、ここにきてからしばらく、睡眠剤なしでも眠れてたんだけど、昨日からまた眠れなくなっている。で、さらに追い打ちをかけることを今日言われたので、今夜も眠れるかなあ。。眠いんだけど眠れないのよね。参ったなあ。

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09-20 Thu , 2007
あーあ
今日は学校を休んだ。
っていうか、昨日寝る前になんか寒気がしてきたから。
昨日心配したとおり、夜は一睡もできなかったけど。

だいたいこういう気持ちになったら、病気の証拠ってのは自分でもある程度分かるんだけど、だからといってどうしようもない。体調が悪いときに眠れないのはつらい。全身の筋肉が緊張してこわばっているのが分かる。足や腕の筋肉はガチガチに固まっているし、腹筋も張っている。腰も痛い。

頑張れって言われると、自分は頑張ってないのかなとも思えるし、逆にこれ以上どうやって頑張るんだと思えてくる。

今日は大事を取って学校を休んだけど、そうすると自己嫌悪の塊になる。時間がないのになぜ休むのかなあ~。悲しくて涙が出てくる。こんな自分が情けなくっていやだ。

彼女からはなんか突き放されたようなことを言われるし、世の中で本当にひとりぼっちになった感じがする。

わたしは一体、どうすればいいのかなあ。。うつ病、再発しなきゃいいけど。

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09-21 Fri , 2007
今日も休み
やっぱり昨日も眠れなかった。。
で、寝る前には頭が痛くなったので、頭痛薬を飲んで横になった。
朝、起きてみると今度は吐き気が。どうもならないので、学校を今日も休んでしまった。。ホストの人に「学校に行かないのか?外に出た方がいい」と言われるが、こんな状態では外には出られない。

彼女は決してわたしを叱咤激励しようと思ったわけではないらしい。そのことはよく分かった。だけど距離が離れているとどうしてもこういうことは起こるんだろうな、と思う。それまではずっと一緒にいてなんでも話してたからね。。彼女もつらいんだと思う。ごめんね。

今は眠くて眠くて、だけど全く寝た気がしなくて困っている。
英語の勉強もここに来てほとんどしてないしなー。。なんのためにここにいるんだろ?と思う。

ただ一つ言えるのは、東京の家に戻りたいとかそういうことは全く思わないこと。だって、今戻っても他にやることがない。わたしの人生、もう道が一つしかない(これって考えてみたら、学生辞めた時点からそうだったんだけど(^^;)。崖っぷちなのだ。なので、そこのところは腹をくくれているんだろうなと思う。

それがいいことなのか悪いことなのかはよく分からないけど。

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09-22 Sat , 2007
家にゲイカップルが来た!
前々から言われていたんだけど、昨日の晩はホストの人の友だちであるゲイの人(ってこの言い方とてもおかしい(^^;)が、そのパートナーさんを連れて家に遊びに来た。あ、遅れてもう一人男性が来た。だから、ホストの人と同居人、わたし、ゲイカップル、男性の計6人で集まったのかな。

事前に「こういう人が来る」とは教えてもらってたんだけど、誰が誰だか分かるはずがないので、彼らの話を聞きつつ「あ、この人のことを言ってたのか」と考えていた。

ゲイカップルは、片方がイギリス人で片方がオーストラリア人。彼らはネットで知り合ったらしい。で、イギリス人(この人、伏見憲明をだいぶごつくした感じの人←?)の方が最初、観光ビザでオーストラリアに来て、それから学生ビザに切り替えて、今はパートナー契約みたいなもの(日本語でなんと表現したらいいのか分からないし、英語の言葉自体も忘れてしまった(汗))を結んでいるんだけど、将来的にはそれを正式なパートナーシップにして、それから市民権を得たいということだった。なんかね、これ聞いてるだけでも「どこの世界??」って感じがした。そういう法律があるってことは、それが自然に行えるということなんだよね?ただ、わたしとしては、同性婚できるイギリスより、なんでパートナーシップ法しかないオーストラリアにわざわざ来たのかなあと思っていた。ま、彼らの職業にもよるのかも知れない。

で、いい家が見つかったので、近々引っ越すとかそういう話をしていたようだが、なんというか、それもごく「当たり前」の話で、ホストの人は「金を借りるならこの会社がいい」(多分。わたしはこの国の会社等の「固有名詞」はほとんど知らないので、話の内容としてだいたいそんなことを言っていたような気がするだけ)と今までの自分の経験談を話していた。日本じゃ男性同士だと部屋は借りにくいとか、わたしたちもそうだけど、友だち同士で住んでいることにしているとか、なんかそういう次元じゃないんだよな。。たった、約8,000キロしか離れていないのに、なんでこんなに違うんだろうとホント、異次元に来たような感覚だった。

話の途中で、別の男性が家に来たのだが、その男性と伏見憲明(爆)は久々に会ったらしく、突然「Long time no see~~!!!」と大げさな身振りでその男性に抱きついたとき「この人、オカマだー!!」と心の中で思ってしまった(汗)ま、オカマよりオネエの方が合ってるのかも知れないけど。。(笑)あ、間違いのないように言っておくと、ゲイの中では確かに、身振りや口調が「オネエ」っぽい人も存在するけど、そうじゃない人もたくさんいるので、誤解しないでくださいね(爆)その相方さんのオーストラリア人はとても穏和そうな人だったけど、オネエではありませんでした(爆)すんげー、優しそうな顔で笑うので、うひょーとか思ってました。←オイ

あ、以前、ホストの人が知り合いのゲイの人に連絡、というのはこのオーストラリア人のことで、わたしも同性愛者だと言うことは最初から分かってくれてたので、わたしとしても、とても居心地がよかったー。わたしはほとんど彼らの話していることが分からなかったので聞き役専門だったけど、時折気を遣ってか、質問してくれた。「なんでシドニーに来たの?」とか、どうやら日本人は毎食毎食米を食べていると思ってたらしく、わたしが「日本では毎朝、パンを食べてる」と言ったらかなり驚いていた。。「パンに何を塗って食べてるの?」と言われたので「ピーナッツバター」って答えたら「アメリカのものだー」って言われて、どうもピーナッツバターってこっちでは「ゼリー(jelly)」と言うらしいことが分かった。こちらの人は食べないみたいだ。。なので「本当はベジマイトが好きなのだが、日本では売っていないので、ピーナッツバターを食べている。ピーナッツバターは甘くないから」って言ったんだけどねー(苦笑)分かってくれたかな?

しかし、それからというもの、わたしの中ではどうも「伏見憲明似のイギリス人」=「オネエ」(っていうか、伏見憲明も言ってみればオネエよね←こういうこと言うから、伏見憲明にケンカ売ってるんじゃないかとか言われるのよね。別にケンカは売ってません。思ったこと言ってるだけ←オイ!!!)の印象が抜け切らなくて、彼の手つきや言葉遣いが気になって仕方がなかった(苦笑)だって、ワイン飲んでるでしょ。そのワインに対する形容が「beautiful」だの「gorgeous」だの「lovely」だの、なんかすごいんだもの。。

そうそう、「beautiful」という言葉、こっちに来てから食事の時に使われているのを知ってびっくりした。初めて聞いたのは、学校で以前、各国のものを持ち寄ったパーティーがあったとき、オーストラリア人の先生が日本人が持ってきたお好み焼きを見て「beautiful!!」と言ったのだ。わたしからすると「beautiful」は「美しい」であって、決してお好み焼きが美しいとは思えない。一体、どんなことを意味する英語なんだろうと思ってたし、彼女に聞くと「その人固有の表現かもよ」って言われてそうかなと思っていたが。。次にこの言葉を聞いたのは、ホストの人の口からだった。ある時、ホストの人がウナギの蒲焼きを買ってきて、それをまぁ適当に調理して食べたんだけど、そのウナギの蒲焼きを食べながら「beautiful!!」と言っていたので、わたしとしてはまたもや「はぁ???」って感じだったのだ。で、今度はワインに対する表現で出てきたので。。不思議な言葉だー、beautiful。

食事のあとは「ゲームだー」とか言って、なんかあるカードに書いてある言葉を、その下に書いてある5つの言葉を使わずに表現して、他の人が当てる、というゲームをやっていた(ゲームの名前は「Taboo」って名前だった)が、こんなに他愛のないゲームを大の大人がやっているのを見てとても不思議に思った。そういえば、学校でもよーく言葉当てクイズをさせられるが、これって彼らにしてみれば教育的なゲームではなく、当たり前のゲームなのかも知れない。

あ、わたしは当然、ゲームには参加できないので、スコア係をやらされてました(苦笑)

結局、ゲイカップルが「もう帰らなきゃ」と言い出したので、お開き。あー、最後に来た男性は誰だったのかしら。。??彼は右手の中指に指輪をしていて、なおかつパートナーがいると言っていたけど。。そういや、ゲイカップルは特にお揃いの指輪などはしてないようだった。そういうものなのかしら?

また彼らと会う機会があるときは、もうちょっと話せるようになっていたいと思った。。あ、話の内容も分かるようになっていたい。

しかし、ここ2日、ろくに寝てなかったのと、ワインを飲んだので眠くて仕方なかったー!徐々にまた眠れるようにはなってきたかも。。?よく分からないけど。でも寝たという気があまりしてないのは確か。今日は眠いし疲れたから、一日家にいて寝ていよう。。

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09-23 Sun , 2007
彼女が来る♪
これは別に体調が悪くなったから決めたってわけじゃなく、体調が悪くなる少し前から決まってたんだけど。11月2日から約1週間、彼女がこっちに来ることになった♪

今は何をしようか、あれこれ考え中~!

一日中、部屋でゴロゴロ。。とか(爆)
一日中、部屋でゴロゴロ。。とか(爆)
一日中、部屋でゴロゴロ。。とか(爆)
一日中、部屋でゴロゴロ。。とか(爆)

こんなことがないようにちゃんと計画たてます(爆)

そうそう、今日はマルディグラのメンバーの申し込みをした。
どうも来年の3月1日にパレードが行われるらしい。そしてなんと30回目なんだそうだ。今や「公然の仲」(謎)となったakaboshiさんも誘っているところ(プレッシャーかけちゃる~!!)。果たして彼は来てくれるでしょうか??

あとはAPECで見かけたゲイ団体と連絡を取ってみるつもりでいる。

なんか少しずつ動き出した感じがする。

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09-24 Mon , 2007
仲間に感謝!
いや、ここ数日体調を崩してたんだけど、こーんなに弱っちいわたしのダメダメな日記に対して、本当にたくさんの人からいっぱいコメントもらって、こんなに幸せなことはないなと実感してます。

わたしの精神的な支えの最も重要な部分は、やっぱり彼女だけど、それ以外に本当にわたしにはたくさんの仲間がいるなって、そしてそれは決して性的少数者に限らずにね、地域も問わずね、本当に感謝しています。わたしという人間は、本当にたくさんの人に支えられて生きてるんだと思う。

みんな、どうもありがとねー!
大好きです。

明日からまた頑張ろうっと♪

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09-25 Tue , 2007
VIVA! 日本製品
中国製魔法瓶日本製魔法瓶







「ビバ」って書くと、やはりわたしが一番に思いつくのは「ビバそごう」と「ビバサンワード」ですね(謎)っていうか、最近やたらJTの応援曲を思い出す。。なぜだろう?ちなみにわたしはそごうの応援は観たことがないです。なので、実は「ビバそごう」も聞いたことはありません(^^;

こっちに来たら寒いので、昼食時に温かい飲み物が飲みたいと思って、最初のうちは適当なところで買ってたんだけど、これが実に高い。2(オーストラリア)ドルはする。今、1ドルは105円くらいだから、210円。これは異様に高い。

実は、初めてオーストラリアに来たのは、2003年の年末に彼女と二人でケアンズに行ったときだった。このときは確か、1ドルが85円くらいだった。それから考えると、20円も円安だ。今、オーストラリアは好景気らしいので、その影響もあるのかな。ともかくちっとも安いという感じがしない。なので、これだったら魔法瓶をどこかで買おうと思って、チャイナタウンで買ってきた(画像左)。最初、ウールワースというスーパーマーケットで探したのだが、なんと1リットル入りのしか売ってなかったし、本当は登山用品の店なんかがあればいいと思ったんだけど、探し出せなかったから。。

で、これを選ぶのも一苦労で。なんせ、品数が少なくて選べない。。orz
しかもいいヤツそうなのは高い。。仕方ないなーと思って、安い部類に入る、それでも19ドルはする魔法瓶を買った。まぁ、見た目悪そうじゃないし、と思って。

次の日の朝、お湯を入れてみた。なんか外側がやけに熱くなるんですけど。。これって熱が外に出ている証拠ではないのかと思いつつ、昼間に飲んでみたら、見事にぬるくなってました(汗)ええと、確かにわたしが小学校の時に使ってた水筒なんかこんな感じ?と思ったが、あのときは完全にプラスチックの水筒だったぞ。。

何日かそれで飲んでみたんだけど、やっぱ熱いお茶が飲みたいのだ。。ってことで、彼女に送ってもらいました、どうせ冬物衣料を追加で送ってもらう予定だったので、それにまぎれて。。

画像右は、送ってもらった魔法瓶だけど、これはいつも野球を観に行くときに持って行っているもの。朝、コーヒーを入れていくんだけど、ドームで3試合見終わって家に帰ってきてからも、中のコーヒーは湯気が出るほど熱いのだ。

こちらに荷物が来た翌日、紅茶を入れて学校に持っていった。昼間、飲んでみる。やはりというか当然、熱い。うん、これこれ。と思うが、これって、そんなに高級品ではなく、多分、日本では普通に売っている魔法瓶。。(わたしが選んだ訳じゃないから、いくらかは知らない)

日本製品ってやっぱりいいのかな、と思った。
けど、日本で売っているものの中には、結構中国製もあるけど「なにこれー!」ってひどかったものは、今は思い浮かばないんだよね。。日本で売っている中国製品も質がいいということなのか?不思議だ。。

しかし、一旦、便利なものに慣れたら、不便なものは使えないということがよーーーく分かった(笑)普段はそんなに贅沢はしていないつもりだったんだけど。

ここに来ると、日本がどんなに電化製品であふれかえっているかもよく分かる。だから、日本に来た外国人が秋葉原に行く理由がよく分かる。あの電化製品の品揃えの豊富さって、本当にすごいことなんだなって思う。

確かにここでは日本製品をよく見る。車はトヨタを筆頭に、三菱、ダイハツ、スバル、ホンダ、日産がたくさん走っているし(三菱だのダイハツだのスバルだのって、日本ではあまり見かけないのに、ここではすごい多い)、パソコンも東芝製をよく見る。家で使っている電子レンジは松下製品(ただし表記はPanasonic)だ。テレビはなぜかAKAIだし、ステレオはSONYとPIONEERだし、ビデオデッキもSONYだ。そして暖炉がRINNAI。ビデオカセットはTDK。家にいるだけでもこれだけ日本の会社の製品(ただし、どこで作っているかは謎)のものがある。これってすごいことなんじゃないだろうか。。それだけ日本の製品(ただし、どこで作っているかは謎)が信頼されている証拠なんだよね、これは。

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09-26 Wed , 2007
学校行ってて思うこと
基本的に、学校での友達はいないんだけど(苦笑)
だって、みんな若すぎて、話しについていけない。今日なんか「いくつ?」って聞かれたから「39歳」って答えたら「わたしのお母さん、40歳」って言われた。。orz

それでも授業や休み時間の間にちょこちょこっと話すことがあって、それで毎回わたしは驚いているわけだけど。今、わたしのクラスの人で最も多いのは、韓国から来た人。次に台湾、タイ、ヨルダンだったっけ。あ、日本人はわたし一人になってしまった。ま、それはいいんだけど、韓国の人も台湾の人もタイの人もみんなわたしが舌を巻くほど日本のことについてよく知っている。わたしは日本の芸能界のことは全くと言っていいほど知らないのだが、彼らはわたし以上に知っている。いや、わたしも名前くらいは知ってるけど、それが何をした人なのかは具体的には知らないのだ。なので「藤原紀香を知っているか?」と聞かれても「名前だけは知っている」としか答えようがない。。

そして彼らは日本の文化についても詳しい。日本のマンガはどこでも読まれているらしい。台湾では日本のプロ野球の中継もやっているらしいし、日本のヤクザ(山口組って書かれた日にゃあ。。(汗)で、ついでに日本の三大暴力団として住吉会と稲川会も教えてあげました(笑)あら、いらない知識だったかしら。。?)も知ってるし、今日なんかタイの人に「小さい頃、お父さんはパチンコをしなかったか」って言われてびっくり、みたいな。。いや、うちの父親はパチンコはしない人なので「しない」って答えたけど。それからみんな「日本に行ったことがある」って言うんだよね。。わたしゃ、残念なことに、アジアの国と言ったら返還前の香港に飛行機を乗り換えるために上陸したくらいだ。。ああ、こんなことだったら焼き肉を食べに韓国に行っておくんだった。。韓国は前々から彼女と「焼き肉を食べにいこう」って言ってたんだけど、実現できなかったのよね。

一つだけわたしが知っている、トヨタの大好きな応援曲「オジャパメン」のことを、韓国から来た人に聞いたが「知らない」と答えられてしまったし。。orz若いから仕方ないのかしら。

しかしこれだけ日本の文化が他の国や地域に浸透しているとは全く思わなかったので、ちょっと驚いている。

あとそれから、台湾の人とは漢字で繋がっている。授業中に「temple」という単語が出てきたのだが、分からなかったらしかったのでわたしが「寺」って書いたら、それを見たヨルダンの人が「同じ文字を使っているのか!」とたいそう驚いていた。そりゃそう思えるだろうな。。まぁ、細かいことを言うと使っている字自体は違うものだが、ある程度こっちは向こうの使っている漢字は理解できるし、向こうの使っている漢字もこちらで理解できる。でも、たったこれだけのことでもすごく彼らを身近に感じることができる。だって、お互いの使っている辞書をそのまま見せ合ってある程度理解し合えるのだから。

逆にお隣の国の韓国だが、彼らはハングル文字を使っているので、漢字は全く使えない。お互いしゃべっている言葉が全く違うから、言葉も分からないし、お隣の国といえどもすごく遠く感じてしまう。これってすごく不思議な感覚だ。

午後のスピーキングの授業では手っ取り早く「自分のこと」について話させられるので苦手。「家族」の話も苦手。今日なんか「自分の今までの人生の中で、予期しなかったことを話しなさい」っつーから「自分がゲイだとは思わなかった」って言った(あ、クラス中でなく、4人+先生だった)。だって、それ以外考えられないんだもの。。そしたらそれの一言で終わってしまった(汗)誰も何も突っ込まなかった。。もっと他のことを考えられる柔軟性のある頭があればいいんだろうけど、でも今までの人生において、やっぱりこれなしでは考えられない。。わたしがレズビアンじゃなかったら、もっと今までの人生変わってたと思うし。

これから週末や何かに性的少数者の人たちと会うようになったら、ますます話しにくくなるだろうなー。だいたい月曜日は必ず「週末はどこに行きましたか?」って聞かれるからさ。ウソを話せるような余裕はわたしにはない。。ホンマ、これだけは勘弁して欲しいです。。

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09-27 Thu , 2007
数が分からない(汗)
わたしは割と耳がいいのか、習ったことは聴き取れるようにはなっている。現在完了を習えば「あ、今、現在完了を使った」って分かるようになってるし。。ただし、問題は「使っているのは分かる」けれども「話の内容は分からない」ってことで。。これって理解できるようになっているとは言えないよね(苦笑)

で、こないだ学校で「大きな数字」についてやったんだけど、それを習って以来、会話の中にやけに大きな数字が使われていることを発見(?)した。買い物ではせいぜい二桁の数字しか出てこないから、それまでは不便は感じなかったんだけど(ただ、ここに来た当初は数字が聞き取りにくかったので、適当に大きな額の金を出していた(苦笑)のと、小銭の使い方が慣れなくてモタモタしていたが、最近はそれにも慣れてきた)、いきなり「10million」だの「1billion」だのと言われても「すごく大きな数字」としか理解できなくて、具体的な数字が浮かんでこない。

数字を区切るとき、三桁区切りと四桁区切りがあるというのは小学校の時に習って知っていた。で、今は国際表記をすることが当たり前になってきているから、わたしも数字を書くときには、三桁区切りで書くようにしている。例えば1,000とかね。けど、実際にわたしたちが使っているのって四桁区切りなんだよね、大きな数字って。万の次は億、その上は兆だ。その上は、京とか無量大数とか不可思議とかあったように記憶してるけど(京の次が無量大数ではないです)。で、これらの数字って、普段は0の数がいくつかってほとんど意識せずにだいたい「100億円」って聞くと「このくらいかな」という感じはつかめるし、書こうと思ったら書ける。だって、普段、大きな数を数える時って「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん、ひゃくまん、せんまん、いちおく、じゅうおく」って無意識に四桁区切りで考えてるから。わたしは意識しなくても、四桁区切りで数を数えていたのだ。

けど、英語で1millionはともかく(ミリオンセラーと言えば、100万部だから)、それに10とか100が付くと途端に分からなくなる(苦笑)これは多分、慣れの問題なんだろうけど、今のところは完璧に日本語に訳してじゃないと数がはっきり認識できない。これってちょっと不便だったりするんだよな(苦笑)

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09-28 Fri , 2007
ゲイプライドは持つべきものなのか
今朝、たまたま再開したばかりという尾辻さんのブログを見ていたら、今、東京と大阪で上映しているらしい「ヴォイス・オブ・ヘドウィグ」っつー映画の監督さんの言葉が載っていた。この映画、わたしのマイミクさんも観に行ったって日記に書いていたヤツだ。気になったのは、監督のメッセージで、

「自分の声を見つけること。そして、自分に誇りを持つこと。ゲイであることは神様からもらったものです。
けっして恥ずかしいことではありません。自分を愛して、そして、あなたのコミュニティを愛して下さい」

ってことが書いてあった。確かに後半部分は納得できる。別に性的少数者であることは恥ずべきことじゃないし、わたしは自分が好きだし、そして何よりわたしには愛すべき仲間がいるから。この監督が言ってる「コミュニティー」ってのは性的少数者に限ったコミュニティーかどうかは知らないけど、わたし自身は取り敢えず自分が自分のままでいられるところのことをコミュニティーだと思っている。なにも性的少数者のみんながみんな仲良くする必要はないと思うし(小学生じゃないんだから「みんなお友達」でもなかろう)、自分の気の合った仲間と付き合えばいいだけのこと。ま、それはともかく。

「自分に誇りを持つこと。ゲイであることは神様からもらったものです」っていうことは、これって明らかに「ゲイプライドを持て」ってことだよね?まーね、自分を否定することなく生きろってのは分かる。けど、果たして「ゲイであることをわざわざプライドとして考える必要はあるのか?」って感じもするんだよね。おまけにわたしは無神論者なので、わたしの中には神さまはいない(爆)それにもし仮に万が一、神さまがいるとして、わたしが「特に選ばれて」同性愛者になったのだとしたら「んな、余計なことしてくれるな」って思ったと思う(爆)だってこの世の中、確実に異性愛者の方が生きやすいもん。

わたしはよく性的少数者を左利きに例えるんだけど、以前読んだ本の中で、実は左利きの人って右利きより寿命が短いんだって書いてあった。それは、この世の中が右利きの人に都合よくできているから。左利きの人は自分が気がつかないところで疲労してて、右利きの人より寿命が短いんだって。ホントかウソかは知らないけど。でも、なんかある程度分かる気がする。というのは、わたし自身も完全な右利きじゃないからだ。ほとんどのことは右利きなんだけど、例えば歯ブラシを持つ手は左手だし、切符を持つのも左手が多い。歯ブラシは別に不便は感じないけど、実は自動改札機は通りにくかったりする。あれって切符を右手に持つ人の方が便利に作られているのだ。あそこを通るたびに「あ、わたしは左手で切符を持っている」と感じる。わたしにとっては自分が左利きであることを自覚するのは、たったのそれくらいのことだけど、生活のほとんどを左利きだったら、結構不便なことも多いだろうなと感じる。

でもこの世の中では右利きが圧倒的多数で、左利きがこの世の中の大半を占めることはない。ということは、左利きの人は生活に不便を感じていることは当たり前の感覚になってしまう。で、これって性的少数者にもある程度当てはまることだとは思うのよね。数が逆転することはまずないでしょ。あ、ただし前にも書いたけど、性的少数者は、最初から自分が性的少数者だと思っては生きていない。いつか必ず途中でそのことに気がつく。これは異性愛者ともあとは左利きの人とも決定的に違うこと。左利きは本人が気がつく前に、親が早い時点で気がつくかも知れないから、この点では左利きの人とは状況が違うんだけどね。性的少数者は自分のことに気がついた時点から「世の中の生きにくさ」を感じ始めるんじゃないかと思う。

そして人には言わなきゃ分からないから、自分のことをひた隠しにしようとする。そのひた隠しにすること=プライド(っていうか尊厳とでも言えばいいのだろうか。人としての尊厳ね)がない=だからプライドを持ちましょう、という図式は分からないでもない。が、一体、ゲイとしてのプライドってなんなんだろう??そんなもん、わざわざ持たなきゃいけないものなのかと思う。人間として、というか「自分はこうである」という尊厳は必要だと思うし、それを持ってなきゃ生きていけない部分はおそらくあると思う。わたしもわたしという個人に対するプライドは持っている。が、その中でも特に「ゲイプライドがあるか」と言われると途惑ってしまう。だって、わたしという人間は、ゲイという部分だけでは生きていないから。ゲイである自分は自分の要素のうちの一部分だとは思うし、そのことが自分に影響を及ぼしているとは思うけど、全部が全部影響を及ぼしているわけじゃない。それは左利きの人にも同じことが言えるだろう。また異性愛者だって異性愛と言うだけでは生きているわけじゃないだろう。人間、性欲だけで生きてるわけじゃないから。

だけど、自分のことを性的少数者だと公にした時点で、それ以降はカミングアウトし続けていかなければならない。左利きの人とは違って、見た目じゃ分からないから。でもそれって、かなりの精神的苦痛が伴う。こないだ(と言っても日本にいたときのことだけど)久々に民放のドラマを見ていて、自分の好きな相手に告白するかどうかめちゃめちゃ迷っているシーンを見たときに「これって、自分がカミングアウトする前の状況に似ている」と感じた。相手は自分の気持ちを知らない。しかも告白して相手に振られる(相手から嫌われる)かも知れない。これってまさにそうだよね、と。

で、異性愛者の場合は、自分の会う人にすべて「好きです」と告白するわけじゃないから楽だ。でもわたしは例えば、今後、ずっと付き合っていきたい相手に対してはみんなに「好きです」と言い続けなければならない。また、過去に自分を隠して生きていたときの人にも改めて「好きです」と言わなければならない。これって、、本当に大変なことなのだ。性的少数者の寿命を調べた統計って聞いたことないけど、もしかしたら異性愛者の人と比べたら短いのではないかとも思えてしまう。

少数者はいつまで経っても少数者だという現実には深い絶望と哀しみを覚えるが、だからといって、そのことを「プライドにする」ということもわたしにはできないよな、と思う。あくまでも「自分の一部である」だけでいいのではないかと。ただし、そのことに悩んで否定している人がいたら「それは違う」とは言いたい。既にその部分は自分の一部なのだ。否定しようがしまいが、その結果は変わらない。ま、否定すると言うことの逆の意味で「プライドを持つ」と言うのかも知れないけど。でもプライドって見せつけるものじゃないと思うんだよね、個人的には。

なんて、東京「プライド」パレードに堂々と(?)参加したわたしが言ったらおかしいかもしれないんだけど(笑)

しかし、尾辻さんのブログにあるAll Aboutに飛ぼうとすると必ず「警告」が出てくるのはなんとかなんないのかなー。あの警告が出るのって、All Aboutのコンテンツの中でたったの2つ(「同性愛」と「アダルトビデオ」)だけなんだよね。。「男の夜遊び」でさえ、警告は出ないのにねー。しかも21歳未満は見ちゃいけないとか書いてあるし。。真面目ないい内容のものが多いのに、なんでこんなところに規制かけられてるのかと思うと腹が立つ。これこそが世の中が持つ「同性愛を否定する世の中の一端である」と言いたくなる。

これなんか結構わたしは好きです(笑)

歴史の授業で習えなかった同性愛

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09-29 Sat , 2007
lezclubに行った(汗)
というわけで、予てから会う予定だったレズビアンの人に会って、食事をしたあとに行ってきました、lezclub。っていうか、当日になっても全然連絡がなかったので、忘れ去られたかと思って、昨日は授業が終わったら即座に家に帰ってきたんだけど、夕方に電話があって。。で、なんか子供を迎えに行くから夜の8時半頃にまた電話すると言われて、8時半?やけに時間が遅いじゃんと思ってたら、実際に電話がかかってきたのは9時過ぎだった。。こんなに夜遅く出歩くのはここに来てから初めてだ、もちろん。

で、9時半頃に家に迎えに来てもらって、それから食事をした。って言うか、会う前はかなり緊張した。彼女に「緊張する~!!」って直前まで言いまくってたもん。しかも「何を持っていっていいのか分からん~」と聞きまくり、まるで初めて二丁目に行く人のようだったわ。。(初めて二丁目に行く人は、どういうところか分からないので、身分証明になりそうなものは持っていかないって以前、読んだことがある)行きの車の中で、わたしには彼女がいることや、11月に遊びに来ることになってるとか、まぁいろいろ話した。向こうは子供がいるけど、ダンナとはだいぶ前に別れたと言っていた。しかも、今はパートナーはいないらしい(汗)結婚してたってことで、じゃあいつ、レズビアンだって気がついたのかを聞きたかったが、そこまで聞いていいのかどうか分からず(^^;

あ、あと尾辻さんのことも知っていた。けど当選したと思ってたから落選したんだと教えてあげた。その人は尾辻さんのことも木村さんのことも画像を見てカワイイと思っているらしい。知り合いだと言ったら、今度日本に行ったときに会わせてくれと言われたので、分かったと答えた(苦笑)

食事をしたあと更に車に乗ったんだけど、正直言ってどこを走っているのかさっぱり分からなかったので脅えてた(爆)でも、風景がいつの間にか変わってて、街行く人のほとんどが男同士、女同士で歩いていた。。

車を駐車証に置いて歩き始めたときに「ここはどこ?」って聞いたら、テイラースクエアーということで。。ははぁ。ゲイタウンのメッカですね。日本でいえば新宿二丁目みたいなところだ。が、規模が違う~!雰囲気も違う。二丁目が決して汚くて暗い街とは言わないが、二丁目に比べるとキレイで明るい。なんてったって、街に立っているバナーがレインボーなの。。これ、今度デジカメを持っていって撮ってこよう。すげーな、って思った。レインボーの旗も数カ所。なんか感動した。

で、どんなところに連れて行かされるのかと思ったら、要するに「クラブ」だった。クラブ~、、(汗)わたしの最も苦手とするところ(爆)日本でもただ1回だけ、クラブと言うところに行ったことがあるのだが(もちろん、レズビアンが集まるクラブね)、あのときは正直「場違い」なところに来たと思った。わたしは東京ドームで都市対抗を観た帰りで、Tシャツとジーンズって洋服だったけど、それが完全に浮いていて(苦笑)もうこんなところ二度と行くもんかと思って、それ以来行ってない(爆)だってわたしゃ、踊るつもりはないし、あの大爆音の中で何を話せばいいというのか?

店に入ったときに、手首にスタンプを押されたんだけど、これって以前二丁目に行ったときもそんな感じだったよなーと思い出す。これは翌日に撮った画像だから、なんだかよく分からないだろうけど。おまけに画像がピンぼけだし(自分の腕は自分で撮りにくい)。だいたい、こんなハンコが押される。

1件目2件目







初めに行ったところは、それでも踊るところという感じじゃなくて、いろんな人が酒を飲みながら話していた。奥の方に踊るところもあったんだけどさ。でもわたしは正直言ってそういうところでいきなり話しかけるような度胸はなく(苦笑)、ただボーッとしていた(苦笑)ほとんどは友だちと話しているようだったが、やっぱり中には抱き合っている人とかいて、ドキドキしてました(爆)

あまりにつまらなそうに見えたのか、もう一件あると言われて次の場所に。そこは、本当の「クラブ」だった。。最初、わたしがボーッと立って見ていたら、いきなり知らないおねーさんから「ハイ、ダーリン」とか言われて、胸とかお尻とかべたべた触りまくってくるの~!きゃーって感じ。。んで「酒飲まないのか」とか「何がいい」だの聞かれたんだけど、その言葉の語尾がすべて「ダーリン」が付いていて、この人なんなのって感じ。。ま、連れがいたので、そんなに危険じゃないとは思ったけど(苦笑)だけど、こっちがオロオロしている間に(だいたい、大爆音の音量の中での英語って訳分からない。日本語だって分かりにくいのに)酒奢ってもらっちゃったー!(^^;連れてきてもらった人がニヤッとしていた。。(汗)

その後「踊らないのか」と言われたけど「踊れない」と言って、しばらく見ていた。どういう人たちが来ているのかと思ったら、やはり若い人たちが多かったように思えた。けど、フェム~って感じの人はほとんどいなくて、だけどすげーブッチって人もいなくて、結構わたしの「タイプ」な人が多かったわ(笑)わたしは基本的に少々ダナー系入ってるんで(爆)で、中には思いっきり「女装!?@@;」って人もいたし、あとはなんと言っても日本と違うのは、MIXなのよね。。確かに圧倒的に女性が多いのだが、男性もいるし、その男性もゲイもいたみたいだけど、ヘテロカップルで来てるのか?って思われる人もいた。まあ、見た目じゃよく分からないけどね。

で、カップルで踊っている人たちを多く見かけて「わたしも彼女が来てたらなあ~」と羨ましい思いで見ていた。あ、ここでは平気で女同士のキスシーンが見られるので、結構目の保養になった(←オイ)身体くねらせて踊っている人を見て「うう、萌える」とか思ってたし(爆)目の保養にはなるけど、つくづく身体には悪いところだ(爆)

結局、夜中の2時過ぎ頃までそこにいて、最後にちょっとだけ踊って(爆)、帰ってきた。確かに居心地はいいところかも知れないが、やはり苦手。で、声をかけられそうになるとつい、身構えてしまう。。わたしはクラブじゃ友だちは作れないなーと、まぁそれは分かってたんだけどね。つくづくそう思った。

途中でこっちで出ているフリーペーパーを何種類かもらって帰ってきた。これ、英語の勉強にもなるし、読んでいると結構楽しい。レズビアン向けもゲイ向けもあとはよくわけ分からないのもまとめて5つくらいもらってきたのかな。今後読んでみるのが楽しみ。それにだいたいどんなところか分かったので、今度は昼間に一人で行ってみよう。

で、今日はのんびりしようと思っていたら、電話がかかってきて。。はい、これから出かけてきます。つーか、木曜日にテストがあるんですけど、大学進学コース(EAP)の(汗)でも、このテスト難しいって聞くし、今回は受けてみるだけ、って思ってるからな~。まぁ楽しんできます。というか、楽しめるんだろうか。。未だ持って緊張しているわたし。。

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09-30 Sun , 2007
夏が来る?
今日のシドニーの最高気温は27度だったらしい。そして明日は29度。なんと来週中は32度の日が2日あると今日の天気予報で言っていた。

ただし、最低気温が16度くらいで日較差がある。今日は午後、ちょっと外でひなたぼっこ(英語ではなんて言うんだろう?(笑))してたんだけど、27度あるとは到底思えないほど暑いとは感じなかった。

いよいよ夏、到来かな?

明日はLabor's Dayで学校は休み。

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