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08-01 Wed , 2007
頑張らなきゃ
ハガキ







7月7日、立川駅で尾辻さんの演説を聞きながら、チラシを配っていたあとのこと。尾辻さんは「どうもありがとうございました」って挨拶をしに来たことは以前、書いた。が、そのとき、敢えて書かなかったことがある。わたしは、実はほんのちょっとだけだけど「尾辻かな子とレインボーネットワーク」にカンパをしていた。いや、今、無職だから本当にちょっとだけね。本当はもっとしたかったんだけど。そうしたら、尾辻さんに「もしかして、、カンパして下さいました?」と言われた。ちなみにカンパってのは、郵便局から振り込みをするようになっていて、もちろん、本名でしているわけね。で、以前、ちょっとだけわたしの本名がわかるようなことをしたから知ってたのかなとは思うんだけど、まさかそれを覚えているとは思わなかった。「ええ、そうですけど。っていうか、分かるんですか、そんなこと!@@;」ってたいそう驚いた。「分かりますよ~。領収書、そのうち行きますから」と尾辻さんが言った。「ええー、あれくらいの少額でも領収書がくるんですか?」と聞いたら「全員に行きます」と。

で、数日後に本当にハガキが届いた。これが上の画像ね。これはハガキ上半分。下半分に「領収書」って書いてあって、名前(本名)と寄付した金額が書いてある。ま、そっちの方は、こっちのプライバシーがあるから出さないけど。

上半分に「頑張ります!!」と書かれた文字は、まぎれもなく、尾辻さんの文字。もー、尾辻さん、一人一人にこういうこと、書いてるのか。。ちなみにハガキの宛先や領収書に書かれた文字は、尾辻さんとは違う。これは、事務所のボランティアが書いていた。それは、わたしがボランティアに行ったときに、スタッフの人から「誰か、文字がうまい人書いて~」と頼まれていたから、まぎれもない事実。んで、このハガキの消印は、杉並。木村さんと尾辻さんは確か、阿佐ヶ谷に住んでいるので、事務所から家に持って帰って一言一言書いたんだろう、ってのが、わたしの推理。

実は、この「頑張ります!!」という文字を見ながら、尾辻さんも頑張ってるんだから、わたしも頑張らなきゃと思ってつらい日々を過ごしてきた。この文字には本当に随分、助けられた。

昨日、尾辻さんはJ-WAVEのある番組に電話出演した。声はまだかすれていた。でも、まだまだ頑張るという意志がひしひしと伝わってきた。この先のことは全く分からないのが実情だそうだが。。(つらいね。もう民主党の公認は取れないのだろうか)それを聞きながら、そしてこのハガキの文字を見ながら「わたしも頑張らないと」って思った。このハガキは多分、シドニーに持っていくだろう。って肝心の学生ビザがまだ下りていないことが、今、最大の不安。もう8月突入しちゃったのになあ~。
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11:58 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-02 Thu , 2007
コウモリが飛んでゆく
昨日の晩、台所に行った彼女が叫んだ。
「ぎゃー、ろんたこ。部屋にチョウチョかなにか大きいものが飛んでる!!」
よく見たら、、、コウモリだった。
「これ、コウモリじゃないの?」
「どこから入ってきたのかな?」
「網戸なしで開けっ放しにしてるところといったら、風呂場じゃない?」

で、台所から寝室に追い込んだ。寝室は外に面している。ので、彼女が寝室の網戸を開けて外に逃がそうとした。しかし、、
「あれ。本棚のところにいたと思ったら、見あたらなくなった」

彼女が本棚の裏を見たり、あれこれ探したが出てこない。
「引っ越す前にミイラになって出てきたりしてね(笑)」
「もういいよ、寝るから」
ベッドに入り、わたしはこないだ入手した、薔薇族1号を読んでいた。
そのうち、睡眠剤が効いてきたのか、眠くなったので、
「もう寝るからね。電気は早めに消してね」
と言って寝た。それからどのくらい経ったのかは知らない。
彼女が寝ようと電気を消したら、コウモリが出てきたらしい。
「ぎゃー、ろんたこ。コウモリが出てきた」
「知らない。そのまま朝まで飛ばしておけばいいじゃん」
「そんなわけにはいかないでしょ」

ってわけで、彼女は深夜にドタバタし、コウモリを部屋から追い出したらしい。
わたしは、、それですっかり目が覚めてしまった。
「んもー。起きちゃったじゃない!!」わたしは怒り心頭。
「何時間同じこと言ってるの?粘着だね、粘着」
「だって、別にそのままにしておけばよかったじゃん。血を吸うわけでもないし、朝になったら逃がせばいいだけのことでしょ!!」

そのうち彼女は寝た。
腹がたったのなんのって。人を勝手に起こしておいて、先に寝るなんて。。

というわけで、わたしは今も怒っている。
食い物の恨みも恐ろしいかも知れない(わたしはそんなに、、だけど(笑))、それ以上に睡眠を邪魔された怒りは大きい。

※画像を撮ろうと思ってデジカメを向けてたんだけど、結局撮れず。
13:42 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-03 Fri , 2007
ボランティアお疲れさま会&ついにVisa取得!!
昨日は、尾辻事務所で「ボランティアお疲れさま会」が午後6時頃からあったんだけど。わたしは例の「コウモリ騒ぎ」で、ずっと寝てて、その前にまめたくんが企画した「選挙終了!談合へのお誘い」の会合には残念ながら、行けなかった。。orz

結局、尾辻事務所に着いたのは午後7時過ぎ。事前の知らせでは「尾辻さんは来るかどうか分からない」って話だったから、別に本人来なくても構わないと思ってたんだけど、その前に事務所に到着した知り合いから「もう尾辻さん、事務所に来てますよ」とメールで知らされて「あら、ま、来るの」って感じだった(笑)

わたしはさー、本人がいてもいなくても行くつもりだったのね。それは、あそこでしかできない仲間ができたから。別に尾辻さんはどーでもいいんだ(爆)←オイ
仲間とまた会いたかったから、行ったのね。

落選後初めて行った尾辻事務所は、なぜかみんな明るかった。あれだけ泣いた人もいるのにねー。選対の人から挨拶があったけど、落選したのにこれだけの人が集まるなんてないらしい。あとはかなり厳しいことを言った人もいるし、中には挨拶しながら泣いちゃう人もいた。選対の人の友だちって言ってたけど、かな~りいい歳をしたおっさんが泣くってのはねー。なんだか信じられなかった(爆)あと、初めて知ったんだけど、選対やスタッフの人ってほとんどノンケの人だったのね。もちろん、そうじゃない人もいるけど。っていうか、あの場にいても、自分のこと言わなきゃ、誰も人の性的指向なんて分からないよなー、とつくづく思った。

尾辻さんも挨拶したけど、落選後の挨拶と同じように「申し訳ない気持ちでいっぱい」と。「やはり選挙は勝たなければ、意味がない」って言ってた。もうイヤと言うほどそれを思い知らされただろうな。今後はまだどうするのかは未定だそうだ。取り敢えず、11日のパレードには来るってことだったが。

しかし、当日は500円徴収されたが、それ以外に持ち込みがものすごく多くて、大変。肉ばっかり。しかも鶏肉(爆)。知り合いの人は鶏肉アレルギーなので「食べられないー」と言ってました。

っていうか、ほとんど「どこかで見たことがある人」だった。。んで、事務所に入ったときに500円徴収されるんだけど、そのときに名札(つーか、ただのシール)に名前書いて洋服に貼り付けたんだけど(これって、なんか「お見合いパーティー」みたいな感じ(爆))、それを見て改めて「あっ!」って思う人もいたし、逆にわたしは結構名前だけは知られてるので「あー、あなたがRonさんですかー」って言われることが多かった(苦笑)。つーか、ごめんなさい。次に会ったときは、顔は覚えてるかも知れないけど、名前は完全に忘れてますから。。もう先に謝っておきます(爆)いや、結構「ブログ読んでます」って人が多くてね。。マイミクさんだったら別にいいんだけど、ブログって誰が読んでるか分からないから、かな~り恥ずかしい。。(ちなみにわたしのmixi日記はブログのコピペ+α(のときもある)ですから)

その後はなんか、しゃべりまくり~。akaboshiさんに「Ronさん、オーストラリアに行ったときはカメラ持参して、You Tubeにアップしてくださいよ~」って言われちゃった。「ええ、だけどさ。わたし、ビデオカメラの類、全然持ってないんだよ~」って言ったら「安いのありますから、10万くらいの」え。10万。。。orz今のわたしには、10万は大金ですから。「akaboshiさんのそのカメラはもっと高いわけ?」って聞いたら「もっと高いです」って。ぐぎゃ~、根性入ってるね。。逆にakaboshiさんに「そーだ。マルディグラを撮影しに来たら?宿は確保しておくからさ~」と言ったら、結構乗り気だった。っていうか、なんて乗せられやすいわたしたち。。というわけで、オーストラリアに行って、わたしがYou Tubeに動画をアップしたとしたら、それはakaboshiさんのせいです~(爆)

んでakaboshiさんったら、わたしがシドニーに行って、LGBT団体に顔を出していろいろ聞いてくる、ってことを知ってるから「帰ったら、是非講演してください、金取って」って言うからさ。「そんなことしないもん~。聞いたら全部ブログに書くもん」って言ったら「それはもったいないです~」と言われたけど、わたしはakaboshiさんの真意は知っている。彼はわたしを被写体として撮りたいのよね(爆)残念でした。そういうことはわたし、しません。

akaboshiさんと並んで座って話してたら、彼女が「akaboshiさんとろんちゃん、似てる~」って言った。そうしたら周りのみんなが「似てる、似てる」って。。ということは、もし彼女がゲイだったら、わたしでなくakaboshiさんと付き合ってたことになるのかしら、とか思って少々複雑な気持ちだったんだけど(苦笑)

それから、Brass MIX!にビアンはほとんどわたし一人で、寂しい~とか言ってたら、約1名、楽器経験者がいたので「やろーよ!!」と誘う。また、旗振りたいって人がいたのでその人も「Brass MIX!で旗振ってる人、紹介するからー」と言って誘う。わたし、一体、なにしにあそこに行ったんだろう??(爆)

いや、結局、あれってさ、仲間なんだよね。それを周囲の人からすると「尾辻信者」と見られるかも知れない。けど、信者ってのは、教祖の言うことは「絶対」でしょ。でもわたしたちはそうじゃない。その証拠に、昨日は尾辻さんを囲んで自分なりの「敗因」を分析して、次はこうするべきだ、という意見が次々と聞かれた。それってやっぱ、尾辻さんも教祖じゃなくて仲間だと思ってるから、厳しい意見を言われるんだと思った。そしてそれは、あの場にいた人たちだけじゃなくって、今後、広まりを見せるだろうなという予感はした。だって、人にいいなりになる人たちばかりじゃないんだもの。それぞれの意見を持って、個々に行動している人たちなんだもの。そういう「主体性」ってとても大切なものなんじゃないかなと感じた。

でも、そういうものを作ってくれたのは、やっぱり「尾辻さんの勇気」だとわたしは思っている。そういう人が出てこなきゃ、わたしたちはこんな体験はできなかったし、これは尾辻さんのためというよりも、今後のわたしのためでもある。そう、わたしは尾辻さんを利用していた、という部分もちゃんと持っているのだ。わたしの場合はある意味「確信犯」なんだけど(爆)

しかし、普段はゲイとレズビアン(もちろん、それ以外の人もいる)があんなに入り交じっているところをわたしは見たことがなくて。ある意味、ゲイとレズビアンって全く別だからさ。出会うところがないでしょ、普通。お互い、興味ないんだから。ま、わたしの場合はBrass MIX!ってところに所属してるから、それでゲイの友だちがぐーんと増えた。けど、そういうところ以外では出会えなかったと思う。それ以外に、同じ思いをしたゲイやレズビアン(もちろん、それ以外の人もいる)がこうやって出会って、一つの目的達成のために動けたのって、素晴らしいことだと思うのだ。「大きな一歩」とは言えないだろうが、とにかく「一歩」は踏み出せたんじゃないだろうか。少なくとも「後退」はしていないのだから。「停滞」しているわけでもないのだから。

落選後でしかも、尾辻さんの今後はまだ未定というのに、すんごく明るかったな~。そしてすごく楽しかった。なんかとても変なんだけど、居心地がすごくよかった。なんでなんだろうな。Brass MIX!とはまたひと味変わった気分。今はまだ、自分の心が解析されていないので、何ともいえないんだけど。

しかし、尾辻さんたら、相変わらず面白くて、彼女が「これからしばらくは木村さんと新婚生活を楽しんでください」って言ったら「今、別居中なんです。。選挙で愛が壊れなきゃいいんですけど」って(爆)もー、こんなところでそんなこと言ったら、木村さんに愛想尽かされるよ。。って、あー、こんなこと書いちゃっていいんだろうか。「同性結婚式した二人が選挙で別れました」って報道されたら。。面白いかも←オイ!!あと尾辻さんが初めてパレードを歩いた時って2000年で、しかも、撮影禁止のフロートだったそうだ。で、Occur(動くゲイとレズビアンの会)の人たちを見て「この人たち、こわ~い。なんなんやろ」って思ってたらしい(爆)人の意識ってこんなに変わるものなのね。あ、ちなみにこの頃、尾辻さんは店子をやってたそうで。人の恋愛について、あれこれ厳しいことを言ってたそうだ(爆)

でも、わたしは東京のビアンバーに何度か行ったけど、あまり面白い店子がいたって記憶ないなあ~。東京と大阪ではビアンバーの雰囲気が違うんだろうか?今度、関西方面に行ったときは、ビアンバーに行ってみたいもんだ。次に関西に行くときって「関西レインボーパレード」かなぁ?来年の10月って、その頃はまだちょっと難しいかな。でも、11月には日本選手権があるからな(爆)しかし、一日中野球観てると、夜遊び歩くヒマもないのは確かで、、って来年のことを書くと鬼が笑いますな。

尾辻さんは10時頃「明日、朝6時に起きて大阪行かなきゃいけないんで」と言って、一人で事務所を去っていった。一人かよ!?と思ったけど、ま、ただの人だしね。。

その後もいろんな人と話して、面白かったー。尾辻さん帰ったからっていって、別に何とも思わないの。いたい人が、ただただ自分が話したいことを話してるの。これってすごい貴重な場だよね。でも尾辻事務所は8月いっぱいで閉鎖なんだそうだ。残念だなー。今後も仲間が集まれる場所があるといいのにな。ただ、8月いっぱいは、事務所は開いているから、いつでも来て、何にでも使って欲しいって言ってた。わたしはおそらく今度は12日のレインボー祭りのときにお邪魔するだろう(爆)

終電近くなったので、彼女と事務所を去るときに、みんなから「またねー!」と言われたから「またねー!」と言って帰った。「またねー」っていうのが、わたしにとって、すごく懐かしい言葉だと思うのだが、これって多分、橋本治の本の中で「じゃあねー」「またねー!」というのが何回か使われてるからだと思う。今、ぱっと思い浮かぶのが「恋愛論」(講談社文庫)の中の第二編「誰が彼女を殺したか?」の、故有吉佐和子との話。彼女が最後に橋本治会って、高円寺駅で別れた際、有吉佐和子が「バンザーイ!」と階段の上から飛び上がって叫び、橋本治が「じゃァねェー!」と言って手を振った、って書いてある。多分、わたしが懐かしいと思った記憶の原点は多分、ここだろう。

「またねー!」ということは、次もあるってことだよね。またどこかでみんなに会えるのを楽しみにしてます!そしてその「みんな」が次々と増えていったら、これほど楽しいことはないと思う。それは最早、尾辻云々や選挙云々じゃなくて、それ以外の貴重な「絆」だから。そしてそれは別に性的少数者だけじゃなくってもいいんだ。それ以外で繋がりあえる部分を確実に持ってるんだから、わたしは。別に性的少数者は性的少数者というだけでは生きていない。これは確かに自分の根本的な部分でもあるが、それは性的少数者に限らない。異性愛者だって、異性愛者という根本の上で(ただし、異性愛者はそんなことはあまり意識してないだろうけど)、成り立っているんだから。今までそういうことになんで気がつかなかったんだろうな。。

ここで知り合った人たちの「絆」を忘れないように、というんで、micさんがコミュを作ってくれました。昨日、micさんからコミュのお誘いがあったんだけど、熱かった。。今度、野茂について語りましょうかって、その前に、わたしは野茂についてはほとんど語れない。。orz
ええ、社会人時代(新日本製鐵堺)、東芝と対戦して、東芝のマスコットガールと結婚しちゃったことは有名ですが(爆)

おっつん(尾辻かな子さん)との絆
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2461886

そうそう、今日、起きたら、オーストラリア大使館から、Visa取得のメールが来ていた。

「I am pleased to advise that you have successfully been assessed against OFFSHORE ELICOS Sctr (Web) (TU 570) and your electronic application for a Student (Temporary)(Class TU) visa has been approved.」

わたしもこれで、やっとシドニー行きが決まった。これで22日から、正式にオーストラリアに行けることになりました!やりたいことがいっぱいあるから、すごくワクワクしてるんだけど、基本的には語学留学だからね。頑張ります。

でも、その前に第6回東京プライドパレードが11日にあります。わたしは「”みんな”でブラス」と「Brass MIX!」でトロンボーンを吹きます。あと、パレード前にファンファーレをステージ上で吹きますが、それも吹くことになってます。もしよろしければ、みなさん、見に来てください!
15:19 | 性的少数者に関すること | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-04 Sat , 2007
ついにBAdiに手を出した(笑)
一体、留学前になにやってんのか、って感じだけど(苦笑)

「薔薇族1号」を読み終えた。そこで気になったのが「ヤマジュン」(山川純一)のマンガ。ゲイエロマンガなんだけど、突っ込みどころ満載で「萌える」よりは「笑える」マンガだった。あ、ゲイエロマンガでは、レズビアンは萌えないか(爆)

1号では「なぜセックスしてるときに、じいが横で座って見てるんだ!」とか(これは彼女の意見。わたしは「やんや やんや」ってところが「?」だった(笑))、2号では「息子は裸でパンツはいて寝てるのに、なぜ義父は浴衣姿でパンツはいてないんだろう」とか。。

以前、まめたくんに「『やまじゅん』で検索してみると、ネットでいっぱい載ってますよ~」と言われたので(まめたくんはなぜ、このことを知っているのだ!!(爆))、ちょっとぐぐってみたら、発見。全ては読まなかったけど、お、おもれー。。ええ、たくさん「これ、どういうことなんだよー!」って突っ込み入れながら読んでた。

で、これを読んでいると「さて、今のゲイ雑誌に載っているマンガはどんな風になってるんだろう?」って思えてくるから不思議。。んで、実はうち、彼女がなぜか「BAdi」(今、一番売れてるゲイ雑誌)を毎月買っているので持っている。。今まで「げー、こんなの気持ち悪くて読めない」って拒否してたけど、好奇心には勝てなかったので、BAdiのマンガを読んでみた。あ、マンガ以外のエスムラルダさんの連載とか、大塚さんの恋愛相談も読んでみた(笑)そこはわたしにでも読めた。結構興味深い。。っていうか、エスムさん、アニオタだったのかしら。串田アキラなんて、すんげー、懐かしいじゃん。「ザ・ブングル」だよ(もちろん、これだけじゃないけど、わたしがすぐ思い出したのはこれね)。

あとわたしが読んだ号では「腐女子」についても書かれていた。腐女子って、極めると(それでも5合目辺りだったか)ペットボトル同士の恋愛とかさせてしまうらしい。。なんて想像力が豊かなんだ!!とちょっと感動。。(笑)

エロマンガの方は、、一部を除いて読めた。読めなかったのは「SMがらみ」のマンガで、これは例え、レズビアンものでも、男女ものでもわたしは読めない。SMって嫌いなんだ~。なんていうか、Mの人がバカなんだもの。「いやん、こういうことになったらどうしよう」なんて思ってて、自分からそっちの方に行くという、、「お前、バカか!!」って怒りたくなるのよね。。あとわたし、SMの趣味(SMは嗜好です)は持ってないので。。だいたい「O嬢の物語」でさえ、最初しか読めなかった。。orz

なんてーか、Mの人に怒りを感じるのよね、読んでると。ホントはMの人の誘導でコトが進むらしいんだけど、それがどうも受け入れられないんだと思う。。「わたしだったらこうやって抵抗するのに」とか、つい、考えてしまう。。

で、ほんのちょっとしかまだ読んでないんだけど、絵柄が結構多種多様。な割に「ゲイセックス」=「アナルセックス」なの?って感じもした。まー、それだけじゃなかったところもあるけど。っていうか、セックスシーンが全くないマンガもあって、それはそれで驚いた。ゲイマンガって結構進んでるのね~。あと、四コマ漫画の「虹色サンライズ」、かなり笑えた。「うごめくゲイとレズビアンの会、アガー」って。。(爆)レズビアンものでいうと「プリカちゃん」みたいなものか?

まー、アダルトマンガはセックスシーンがつきもので、、これまでわたしはいわゆる「レディースコミック」や「レズビアンエロマンガ」(雑誌名忘れた(^^;)なんか読んだことがあるけど、どれもワンパターンだよね。。ま、男女ものは「挿入」→「射精」で終了、なんて感じだし、レズビアンものはなぜか「貝合わせ」が多い。うーん、これって「ゲイエロマンガ」=「アナルセックス」と同じ図式なんだろうか??他のレズビアンカップルがどんなSEXしてるかは全然知らないけど、多分、レズビアンって人それぞれだと思うよ、SEXの仕方。個人個人、どこが気持ちいいかなんか、違うもの。。(多分、と付けておく(爆))「女の身体だから、女が一番知っている」とか言われるけど、そんなん知らないって!女はみんな、一緒じゃないんだから。多分、SEXって、どこをどういう風にすると気持ちがいいかってことを話しながらじゃないと分からない部分があると思うんだけど。。違うかな??

あ、男のことについては、わたしは全く知らないので。。何ともいえません(爆)

ってことで、ホントに留学前でしかもパレード前ってのに、わたしは一体なにしてるんでしょう??

。。。楽器、練習しなきゃ。

【追記】「レズビアンエロ雑誌」として有名だった「カーミラ」ですが、わたしはあれは1号しか読んでません(笑)「ANISE」は全巻持ってるけど、、「カーミラ」は合いませんでしたね~、なぜか。
13:34 | (性的少数者)本のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-05 Sun , 2007
整体行ってきた
昨日は中国式整体に行ってきた。これで3回目。
でも、相変わらず座骨神経痛は治らない。

14時から予約してたんだけど、そのときは2人いるはずが1人しかいない。
休憩でも取ってたのかな。

で、治療中に、もう一方が帰ってきた。帰ってきた方が聞く。

「しんだ?」

わたしを治療してくれる人が答える。

「くさ」

え、「死んだ」??「草」??
わたしにゃ、中国語はさっぱり分かりません。。orz

治療後に「3回やった。これから効果出るよ」と言われた。
ホントかなあ?んで、毎回毎回「留学するのはいつ?」って聞かれるから「22日です」って答える。
「オーストラリア、自分の友だちも留学してる」っていうから「そうなんですか」と答えた。しかし、どこに留学しているか思い出せないらしく、そこら辺にあった紙に「首都」って書かれた。オーストラリアの首都は、キャンベラだよね?

「キャンベラですか?」と聞くと「違う」と言う。

「シドニーですか?」と聞くと「そうそう」と答える。

「オーストラリアの首都はシドニーじゃないですよ、確か」と言うと「えー、そうなんですか?」って。だんだん自信がなくなってきた。。「確か、そうだったはずです」としか答えられない。。orz

帰ってきてから地図帳で確認。やはり、オーストラリアの首都は、キャンベラです!
まー、オーストラリアというと、シドニーかメルボルンって感じで、キャンベラはまず聞かないからなあ~。

「シドニーはどのくらいの大きさですか?」って留学前に聞くなー!確かに去年、1度だけ行ったけど。。単なる旅行だったので、詳しくは知らない。取り敢えず「東京よりは小さいと思う」と答えておいた。

次回は9日(だったっけ。。)

明日は、広島に原爆が投下された日(元広製の上野投手の誕生日でもある)。8時15分までに起きられるかな。
13:35 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-06 Mon , 2007
8月6日
今日は8月6日。

昨日の日記にも書いたが、8時15分は広島に世界で初めて、原爆が投下された。
何回も同じことを書くが、わたしの父は入市一週間以内被爆者。原爆で行方不明になった親戚を捜すために、祖父が父を連れて入市した。
祖父はもう亡くなったが、父は現在66歳。甲状腺異常で死ぬまで薬を飲み続けなければならないそうだ。また、男性には珍しい骨粗鬆症であり、おそらく被爆のせいだろうと言われている。そして、わたしは被爆二世。歳を取るにつれ「いつ、自分の身に何が起こるか分からない」恐怖感を常々感じている。

わたしは「もうこの世の中から、被爆者を出すのはたくさんだ」と思っている。なのに、この間、実家に行ったとき、父から「日本は核武装すべきだ」という発言を聞いて驚いた。「核を持ったら、使わないと言う保証はない」と言っても無駄だった。自分が被爆して、そういう目に遭っているというのに、一体、何を考えているのだろうかとわたしは失望した。

おそらく父が考えているのは「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮。前も書いたが「北朝鮮」という名前の国はない)、中国、そして韓国がいつ攻めてくるか分からない」というのと「アメリカから独立したい」ということだろう。

でも例えば、朝鮮民主主義人民共和国。あの国が日本を攻めてくるほど国力があるだろうか?今、朝鮮民主主義人民共和国は核開発をしているらしいが、果たしてその国が開発している核爆弾は日本に飛んでくるほど高性能だろうか。わたしはどうしてもそういう技術があるとは思えない。それにもし万が一、朝鮮民主主義人民共和国が日本を攻めるとする。そうしたら、アメリカの格好の「餌食」にならないか?あの国は、9.11が理由でイラクに兵を出した。「瀬戸際外交」が上手な朝鮮民主主義人民共和国が日本を攻めてくるとは到底思えない。朝鮮民主主義人民共和国を「仮想敵国」と見るにはあまりにも低レベルの考えだ。

また中国。小泉首相の時は、靖国参拝があり、中国と日本は首脳陣の行き来はなかった。しかし、安倍首相になってから、安倍首相は中国に訪問した。また、中国の温家宝首相も今年の4月、来日した。裏にはどういう意味が隠されているのかは、わたしは知らない。が、事実としてこういうことがあると言うことは、中国も日本もお互いがお互いを必要としているということの現れではないのか。

そういう意味では「日本を攻めてくるメリット」が一番あるのは、韓国。それは日本が海洋国であるから。竹島問題にしろ、あれは竹島というものが欲しいのではない。竹島を手に入れると、豊かな漁場と海底資源が手に入るから。日本は日本の国土よりも排他的経済水域(いわゆるEEZ)が広い。南は沖ノ鳥島までが日本の領域だ。豊かな漁場というよりも、海底資源の可能性の方が大きいだろう。ただし、海底資源の方は可能性があると言われつつ、まだよく分かっていないのが事実だ。ただし韓国は在韓米軍がいるので、いる限りにおいては、日本には攻めてこないと思われる。

あとはロシアか。ここは核を持っている(はず)。そしてやはり狙うのなら「日本の海域」だろう。が、今のところ日本を「仮想敵国」として見ているとは思えない。やはり背後にアメリカがいるからかも知れない。

と考えると、日本周辺国に「仮想敵国」があるとはわたしは到底思えない。

一番、問題なのは「アメリカ」だろう。韓国のような「在韓米軍」はいないが、実質的に日本はアメリカの「同盟国」だ。イラクへもアメリカの要請で自衛隊が派遣された。そういう意味では、アメリカから真の独立を果たすために、日本は核武装しなければならない、という考えが一番妥当だとわたしは思っている。

ただ、日本が核を持って一番嫌がるのはこのアメリカだろう。しかもアメリカはいつ、なんどき相手を「敵国」にするか分からない。これはイラクを見ても分かるだろう。アメリカはイラクがイランと戦争をしていたときに、イラクに武力を提供した。そのイラクと今は戦っている。要するにアメリカという国は時によって敵国をコロコロと変える可能性がある。実は日本はアメリカという国が一番の「敵国」であるのではないかとわたしは思っている。

が、だからといって「核武装をしなければならない」とはわたしはこれっぽっちも思っていない。それはわたしの中に「核を持ったら使ってしまう。核を持てば、被爆者が出てしまう」ということが大前提だからだ。多分、日本が「核武装」することは、一番考えやすい理論だろう。しかし、わたしは敢えて「日本はどういうときでも核武装をしてはならない」と思っている。ただし、一方でアメリカとは一定の距離を置いてもらいたいという考えも持っている。

できれば日本はスイスみたいに「永世中立国」にならないかな、と思わないでもない。が、実は「永世中立国」は、他の国が攻めてきたときに自力でなんとかしなくてはならない(スイスは国連にも加盟していない)ので、軍隊を持っている。スイスは確か「徴兵制」があったはずだ。そこの部分でわたしの考えは行き詰まっているのだが。この結論が出ていれば、嬉しいのだが、そこのところはまだまだわたしには考えが付かない。そして、そのような考えがあれば、少なくとも「憲法9条を改正する」という考えは出てこないはずだ。もっとも今、憲法9条を改正すると安倍内閣が言っているのは、日本の独立云々じゃなく、アメリカのためだけどね。安倍内閣の方がよほど「売国奴」じゃないかとわたしは思う。

というわけで、まとまりのないわたしの考えだが、今後の日本は「核武装をせずに如何にしてアメリカから独立するか」は問題になるとは思っている。「武力を持てば力になる」という考え方は理解する。が、そういう方法をとらずに日本は今後どうすべきかを考える必要はあるだろう。

初めも言ったが、今日はアメリカに日本が世界で初めて原子爆弾を落とされた日。あの8時15分、広島の上空の下で一体何が起こったか。それがどんなに悲惨なことだったか、そして、被爆者を産み、その被爆者の子孫は今後も生き続けることだろう。子孫がどんな思いをして日々、恐怖感を持って生きるのかと思うと、やはりこの世界からは核廃絶をしなくてはならないとつくづく思う。被爆者はもうこの世から一人たりとも出してはならないと思う。わたしのような思いをする人間をもうこの世の中から一人も出したくない。それは「被爆二世」と言われるわたしが最も強く思っていること。

今年も8時15分はテレビで平和記念式典を見ながら、黙祷したいと思う。

さて、話は変わるが、昨日は第6回東京プライドパレードに出る「Brass MIX!」の最後の練習だった。わたしは途中、いろいろあり、結局約1時間遅れで行ったんだけど。

最近、家で少し練習しているが、1曲吹くだけで汗がだくだく出てくる。昨日は4曲通しで何回か練習したんだけど、やはり冷房の効いた部屋とはいえ、足踏みして吹くと汗が噴き出てくる。何回も練習しながら「一体、わたし、なにやってんだろう?」って思っていた。おそらく、パレードのためにこんなに事前練習をしているのは、わたしたちしかあるまい。曲選びのために3月から活動。曲が決まってからも、何回も練習している。「Brass MIX!」も「リンカーン」に出て本格的なマーチングを指導されたからか、今年はだいぶ意識が変わってきて「如何に美しくパレードするか」なんてことも考えている。去年は最後に少し足踏み練習をやっただけだというのにね(^^;

昨日は旗と共に練習し、そして隊列を組みながらだったんだけど、トロンボーンがいる位置がなくて、なんとバッテリーの方々と一番後ろで一緒に並んで演奏した。これ、すっごく珍しいのね。トロンボーンっていつも一番前だから。普段は見えないパートが見られてちょっと面白かった。あとは旗。今年は人数も増えて、旗以外にライフルも登場する。見ているとえらい格好がいい。吹きながら感動してしまった。

しかし何度も「こんなに汗が出て疲れることをなんでやっているんだろう」と思ったが、やっぱりわたしは音楽も好きなのね。合奏する楽しさは格別。そしてパレードする楽しさも格別。それにわたしはここにも仲間がいることを感じざるを得ない。それだから、わたしは真夏のクソ暑い時期にパレードするんだと思う。昨日はそれをずっと考えながら練習していた。

あ、練習は最悪。。パートリーダーのじる氏にいろいろ指摘を受けました(苦笑)。っていうか、家では「76本のトロンボーン」ばかり練習しているのに、なぜ吹けない~、みたいな。。「ブラジル」は「楽譜見て吹いて」って言われたし!!(泣)しかもやたらと疲れる。誰だよ「76本のトロンボーン」なんか選曲しやがったのはー!!トロンボーンの休みがないじゃないか~!っていうか、今年はトロンボーンが目立つ曲が多い&休みが少ない(爆)。きっときついだろうな~。。(泣)

最後はトヴィくん、泣きそうだったね。でも、泣くのは全部終わってからにしようね。わたしは、以前、確かに泣いたよ。散々泣いた。そういう人間が言えるわけはないんだけど。けど、尾辻事務所の「ボランティアお疲れさま会」に出てからわたしの意識は変わった。同じ意識の仲間がいて、わたしは少しだけ強くなれた。そして、Brass MIX!の仲間も、わたしの仲間。人は違おうと、わたしの大切な仲間。でもやっぱり泣くのは全部終わってからにしようって思ったよ。終わってからみんなで泣こう。わたしはそれまで泣かない。そう決意したんだ。一緒に頑張ろうね。

【追記】スイスは2002年、国連に加盟したそうです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/switzerland/un.html

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08-07 Tue , 2007
当たりすぎ
昨日、近所のファミレスに夕食を食べにいった。
食べ終わったあと、レジで金を払ったら「この箱の中のスクラッチカードを4枚引いてください」って言われた。
彼女が「ろんたこ、引いて」って言うので、適当に4枚引いた。
その場でスクラッチ。4枚中3枚が200円引き、残りの1枚が500円引きって書いてあった。
レジのおねーちゃんに「これ、ハズレってあるんですか?」と聞いたら「えーと(汗)」と言われ、よく分からない模様。「でも100円引きから500円引きまであります」と言われたので、多分、ハズレはないんだろうけど。。

彼女から「ろんたこ、すごーい。今度からこういうのはろんたこが引くんだよ」って言われた。

最近、なんか運を使い果たしてないか??(苦笑)

帰ったら、元職場の後輩からメールが来ていた。実は、前に壮行会を開いてもらったあと、いろいろ忙しくて、誰とも連絡を取っていなかった。カミングアウトしたあとで、こっちから連絡を取るのが怖かった、というのもある。そこには

「あの場にいた人たちは、みんな、○○さん(わたし)の味方です」

って書いてあった。素直に嬉しいと思った。

わたしは今まで、昔の知り合いにカミングアウトをして、そのときに拒絶されたということはない。ただ、カミングアウトしたあとに連絡が途絶えるのが圧倒的に多くて、そのあと「あー、これで付き合い終わったかな」って人は多いけど。でもわたしは別に「あなたの周りにも同性愛者はいます」と啓発し回っているつもりはない。わたしは「カミングアウト至上主義」でもない。だから、したくない人はしなくてもいいと思っている。でも、わたしがカミングアウトするのは、やっぱりこれ以上自分を隠したくないから。本当の自分を知って欲しいから。この一点に尽きる。

ただ、一つ心配なのは、カミングアウトした相手と秘密を共有してしまうこと。いや、そう思わせてしまうこと。確かに自分が直接言った相手以外に相手がわたしのことを「あの人は同性愛者だよ」と知らせてしまうのを一般に「アウティング」と言う。そして「アウティング」はしてはいけないこととされている。

けどね、わたしはもう別にアウティングされても構わないんじゃないかなって気が自分ではしている。アウティングされて、その人やその周辺の人との付き合いが終わったとしても、それはそれだけのこと。なんか、、自分の中で最近、また意識が変わったと思い始めている。一種の開き直りなのかな。

いや、多分ね。理由は分かってるんだ。けど、敢えて言わない(笑)

今のわたしは本当に幸せだ。

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10:41 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-08 Wed , 2007
4年ぶりに靴買った
くつ







昨日は、買い物デー。いや、ついこの間、6月のNLGRで、去年の第10回レインボーマーチ札幌のDVDを買ったのだ。っていうか、こんなもの、売ってるとは思ってもみなかったよ。。orzしかも、表にバッチリ、指揮者のトヴィくんとその後ろにいるトロンボーンを吹いているわたしたちが載っている。。orz

で、忙しくてなかなか見られなかったんだけど、こないだついに見たのね。そうしたら、、なんだかジーンズはブカブカで(多分、この頃から痩せ始めてたんじゃないか?)、何より靴が、、汚かった。ま、何しろわたしの今履いてる靴は、平成15年8月16日に買ったので。。ほぼ丸4年、履き続けたことになる。でも、値段はどうやら20,000円~22,000円の間だったらしく(正確な値段は記憶になし)、今までの日数(1,452日)で単純に割っても1日当たり、約13.8円。なんか高いわよね。でも、もうボロボロなのだ。。なんせ、普段履く靴はこれしか持ってないから(苦笑)。しかも革靴だというのに、手入れを全くしてないから、色がはげている。

「これは、パレード前になんとかせねば」と思って、昨日ようやく重い腰を上げて、靴屋に行ってきた。ただ、買うなら自分に合った靴が欲しいので、事前にいろいろ調べてアルカってところを探し出してね、で、伊勢丹新宿店に行った。

実は今履いている靴も、わざわざ足を測ってもらって買った靴。中底にもいろいろな細工がしてある。でも、わたしは日本人に多いとされている「幅広、甲高」の足型じゃなくて、その正反対「巾狭、甲薄」なのだ。いや、これは前々から知ってたんだけど。だから、普通はEとかEEとか付いてる靴が圧倒的なんだけど、わたしにはEはいらない靴しか合わないってことは分かってた。しかし、日本製でEのない靴ってホント、限られちゃうんだよね。しかも、足の大きさが25.0cmちょっとあるので、日本では女性の靴はまず見あたらない。今までだいたい紳士物の25.0cmか、25.5cmの靴を履いていた。

で、伊勢丹のその靴のコーナーに行って、ALKAって服を着ているお姉さんに声をかけた。いや、もう、すごかった。。至れり尽くせりとはこのことか、と思ったよ。まず、足を測るんだけど、専用の器具(?)を、突然「これから消毒をします」って。。いや、わたしはそんなこと全然気にしてないんですけど。。で、まず、器具の上に乗って、足型を取られる。それから、足の甲と土踏まずのところとあと、足首の3カ所を布製の巻き尺で測られた。その後「足を拝見させてもらいます」って言われていろいろ触られた。「この身長で、この足だと疲れやすくないですか?」って言われたんだけど、わたしは自分の足以外の足を持ったことがないので(当たり前だ!)、疲れやすいのかどうかよく分からない。「さぁ、、」って答えるしかなかった(笑)。「でも、足がきれいですね。魚の目とか、たことか全然ないし」って言われた。わたしは外反母趾でもないし、水虫も持ってません(笑)で、触るのは足だけじゃなくて、足首の上の方の筋肉の付き方とかチェックしてるみたいで、これにはびっくりした。

その後「床を消毒します」って言ってお姉さんは床を布でごしごし消毒し始めた。いや、だからわたしはそういうこと、全く気にしないんだけど(苦笑)で「歩き方をチェックしますので、裸足で床を歩いてください」って言われて、、なんかさ、こう改めて見られているかと思うと、普段、意識してない歩き方がよく分からなくなるね(笑)なんというか、、右足と右腕が一緒に出ちゃう?みたいな。。なんか緊張しました(笑)ただ「しっかりした歩き方されてますね」とは言われた。ああー、あと「運動しますか?」って言われたので「全くしません」と(^^;

で、そこはどうも「靴を買う」というのを前提としていないのか「どうします?靴をお選びしますか?」と言われたので「はい」と答える。当たり前じゃん、そのつもりで来たんだし。そうしたら「少しお待ち下さい」って言って、、なんと、5つほどの靴を持ってきた!ええと。。靴は自分で選ばないのか??@@;

それから一つずつ、丁寧に靴を履かせてくれる。しかも履かせながら「これは、かかとが浮くと思います。オススメできません」とかはっきり言っちゃってるし!まあ、試しに履いて歩くんだけど、やっぱりその通りなのよね。。で、まぁ、いろんな靴を履いたよ。最初はその「オススメできません」と言われたドイツ製の靴。その次はスイスの靴。これは、仔牛の生皮を使った靴、というので、日本にはない色の靴だった。けど、高そう。。そうそう、値段、一切言わないのでドキドキした(笑)HPには「最低3万円と見ておいてください」って書いてあるし、展示されていた靴は、確かにそれ以上の値段がついてたからさ。。

で、彼女はヨーロッパ辺りをいろいろ旅行したりして知っているので「この色は日本にはない色ですよね」とか話しかけたら、そのお姉さんはすっごく嬉しそうな顔で「そうなんですよ!この靴はスイス製です!」って。靴に関しては、相当な知識を持っているらしい。で、最初に持ってきた5つの靴を全部履いて試したんだけど、残念ながら、わたしに合う靴はなくて。靴を履かせてくれるたびに、足の甲とか、かかとをチェックするんだけど「思ったより足が細いですね」って言われて、すごい苦心してるみたいだった。あれ、人ごと??(笑)

「わたしも足が細くて、靴下を二重に穿いているんです。一つは足の指が分かれている靴下で、その上に普通の靴下を穿いています」って言うからさ、わたしははっきり言って「足のためにそんなことしないよー」って思ってた(笑)というか、なんというか、すごいのね。足のためにはなんでもやるって感じだった。。

靴は本当にいろんな靴があって、フォーマルっぽいヤツから、トレッキングができるような登山靴っぽいヤツまで。ただ、わたしはハイカットの靴は好きじゃないからな~。でも、わたしの今まで履いている靴を見て、そこに「GORE-TEX」って書いてあるのを見逃してなかったのはさすが。いくつか「GORE-TEX」の靴も持ってきた。あ、わたしは一言も言ってないよ、そういう靴が欲しいとは。ただ「こんな感じの靴がいい」とは言ったけど。でも、試した靴が全滅だったので、お姉さんは「もうちょっと時間がかかってもいいですか?合う靴を探してきます」って言うから、その迫力に負けて「はい、どのくらい時間がかかってもいいです。。」ってつい、答えてしまった(笑)。

で、お姉さんはどこかにあるであろう、倉庫にまた行ったらしく、、次は4つくらいの靴を持ってきたかな。息を切らせながら持ってきたので、すんごい悪い気がした。今度は緑色の靴が多かった。というのは、彼女が「日本には緑色の靴ってほとんど見かけないですよね。緑色の靴って素敵なのに」と話してたからか??わたしは「茶色がいい~」って言ってたのに。。茶色の靴はなかった。で、棚に飾ってあった靴を指さして「こういうのはないんですか?」と言ったら「これは紳士物で、そうなるとどうしても巾が広くなりますから」ってきっぱり言われた。。orz

いくつか試したんだけど、やっぱりかかとが浮くのね。そのたびに「足が細い、考えていたより随分細い」って言われて、、誉められてるんだか、嘆いているんだかよく分からなかった。で、最後に試したのが、上の画像の靴。これはわたしにぴったりだった。この靴を履かせてくれるときに「これは、合ってますね!」と言われて、確かにその通りだった。けど、緑色。。「この色しかないんですか?」って聞いたら「ここにはこれしかありません」って。。でも歩くと、今までの靴とは確かに全然違う。「これは、歩きやすい靴です。トレッキングの靴なんで、登山でも1,000mくらいだったら大丈夫です!!」って言われたので「山には登りません。。」って心の中で思いました。はい、あまりの迫力にわたしは言葉が出ませんでした(笑)「緑の靴を一度履くと、クセになりますよ~」とまで言われちゃった。。

彼女が「この色はイタリアっぽい色ですよね~」と言ったら、お姉さんは「そう、そうなんです!この靴はCRISPI社というイタリアの靴なんです!!」と感激した様子。。でもあとで「よくイタリア製って分かったね」って彼女に聞いたら、靴の箱にイタリア製って書いてあったらしい。それを見て彼女は言ったんだけど、お姉さんはそうは思ってなかったらしい。んで、彼女は空気が読める人なので「知らないフリ」してたらしいけど(苦笑)多分、わたしだったら「ここに書いてあります」って言ったに違いない。。

気になるのがお値段。恐る恐る「あの、、この靴、おいくらでしょう?」って言ったら「少々お待ち下さい」って。。やっぱ、この人、靴の値段云々じゃなくて、別のところで動いてる人だよー。。で、戻ってきて「この靴は革製品じゃなくて、布なのでちょっと安いです。消費税込みで28,350円です」って言うからさ、3万円を覚悟していたわたしもちょっとホッとした。「じゃ、買います」って言ったら「よかったぁ~、いや、本当はお客様に合う靴がなくてがっかりして帰らせてしまうんじゃないかと思って心配してたんです」って言われた。やっぱりこの人の最大の喜びは、高い靴を買わせるんじゃなくて、客の足に合う靴をどうやって自分が探し出すか、っていうのが一番なんだなあーって感じた。。

ということは、、今までわたしが履いていた靴について、心を痛めているに違いない。だって、見るからに悲惨なんだもの。で、やっぱり「保湿クリーム」と「靴墨」を勧められたが、、わたしは靴は手入れする気はないので、断った(笑)。でも、今まで履きつぶして、どこを歩いているか分からない靴をそのまま手にとって、、すごいプロ魂というか、根性だなって思った。まぁ、その人にとってはごく自然のことかも知れないけど、わたしは自分の靴底さえ触りたくはないもの。。

そして買った靴について「これは、手入れする必要があるんですか?」と聞いたら「履いているうちにどこか、ほつれやなにかが出てきたら修理しますが、基本的にこの靴は手入れしないで、そのまま履きつぶす靴です」って言われたのでホッとした(笑)で「箱に入れますか?それとも小さくしちゃいますか?」って言われたので、靴の箱などいらないわたしは「小さくしてください」って答えた。なので、そのまま紙に包んでもらったんだけど。そういう点でもすっごくサービスがいいねぇ。。

っていうか、帰ってから、いろいろ調べたんだけど、この靴ってだいたい、この値段で売ってるのね。ということは、それ以外は全部サービスなのか。。そしてこの靴メーカーであるCRISPI社というのは、登山用品で結構有名なメーカーらしい。全く知らなかった。。

しかし、こういう人は、逆に人がどういう靴を履いているか、合わない靴を履いている人を見たら胸を痛めているに違いないって思ったね。本当に靴のことを愛している、人に合った靴を探すのを一番の喜びに思っているなって感じた。靴の値段には関係なくね。だって、値段に関係があったら、絶対に仔牛の皮の靴を勧めてたに違いないもの。あれは、あとで見たら4万以上する靴だった。。

というわけで、パレードはこの靴を履いて歩きます(笑)んで、次に新しい靴を買うのは、何年後になるかなあ~?しかし、緑色の靴って本当に一度履くとクセになるんだろうか。。結構怖かったりして!!

そうそう、明日は8月9日。長崎に原爆が落とされた日。例年は、8月6日しか黙祷しなかったけど、今年は明日の11時2分にも黙祷しようと思う。
14:14 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-09 Thu , 2007
8月9日午前11時2分
昨日の日記にも書いたとおり、今日は長崎に原爆が落とされた日。

恥ずかしながら、わたしは、今日、初めて「長崎平和祈念式典」をテレビで見た。今まで広島の平和記念式典は、何度も見たことがある。実際に行ったこともある。けれど長崎は、一度、平和公園を訪れたことがあるだけ。しかもほとんど「通り過ぎた」だけ。

テレビで平和祈念式典を見たときの第一印象。明るい。

それもそのはず。広島に原爆が落とされた時間は午前8時15分。それに比べて長崎は午前11時2分。ほぼ昼だ。当たり前と言っては当たり前だが、それまで「広島のイメージ」しか持っていなかったわたしは、やはり一つの物事で判断してはならないんだなあと思った。

式典も広島と長崎ではだいぶ違った。というか、広島は毎年、NHKで8時から8時半くらいの間に中継される。今年は長崎を初めて見たが、10時40分から11時40分までと1時間も放送された。これって、毎年そうなんだろうか?

広島はわたしはある意味「当事者」だ。だから広島の風景が写しだされるたびに「ここで親戚が行方不明(原爆投下62年経っても、未だに行方不明。あの日、爆心地方面に行くと言い残し、それ以降、姿を見せなくなったので、多分、原爆で死んだのだろうと言われている)になり、祖父と父は被爆したのだ」と思うと、もうそれは「当事者」としての感情しかない。

ところが長崎は、そうではない。わたしにとっては縁もゆかりもない土地だ。だから「ここが爆心地です」と言われても、、はっきりいってピンとは来ない。あと原爆ドームのようなものが、長崎には見あたらない。今調べたが、どうやら被爆建物のシンボルであった浦上天主堂は既に壊されてしまったみたいね。。

正直言って、テレビを見ているときは「何か足りない」って思った。長崎の平和のシンボルとされる「平和祈念像」(赤いペンキかけられたりしてる像ね)は、確かにシンボルではあり、わたしも直接見たことはある。けど「ああ、これが有名な平和祈念像ね」としか思わなかった。。まぁ、複雑な事情があるんだろうけどね、それぞれ。でも、広島の原爆ドーム(元は産業奨励館だった)は「負の遺産」として世界遺産に登録されている。が、長崎にはそういうものはない。これが長崎への原爆の影を薄くしている一因なんじゃないかとさえ思えてくる。確かに広島は「最初の原爆投下の地」だが、長崎は「最後の原爆投下の地」でなければならないのだ。ってこれは、今日の挨拶の中で一番印象的だった言葉なんだけど。長崎はもっともっとこのことを強調するべきなんじゃないだろうか?と思った。だいたい、わたしでさえ「あー、そういえばそうだ」って思ったくらいだからね。。

広島の平和記念式典は、8時15分の黙祷前は、献花ばかりで、あわただしいイメージをもっている。が、今日見た長崎の平和祈念式典は、かなりゆったりしていた。「献水」は広島にはない。

あとは黙祷後。各市長が「平和宣言」をするところは一緒。その次の鳩を放つのも同じ。だが、広島の場合は、そのあとに子供が「平和への誓い」を行なう。が、長崎は、被爆者自身の「平和への誓い」だった。テレビを見ながら思ったんだけど、広島って案外、被爆者自身は表に出てこないのね。遺族代表は出てくるけど。それに比べて長崎は被爆者代表と遺族代表が出てくる。わたしはそれぞれ被爆者代表として出てくる人たちを見て「ああ、被爆者はいつかはみな、この世からいなくなるんだなあ」と強く感じた。逆に遺族やわれわれ二世、そして三世は増え続けることだろう。ま、わたし自身は子供はいないけど。あ、これは別に同性愛者だからじゃないからね!同性愛者だって、子供を作ろうと思えば作れるのだ。この世の中には「レズビアンマザー」って呼ばれてる人もいるんだから。あ、あとあんまり聞いたことなかったけど「ゲイファーザー」っていう言葉もあるらしいね。

各市長の「平和宣言」は、広島市長は口調が厳しかったのに対して、長崎市長は穏やかだったな。初めてだからだろうか。そういう意味では、前長崎市長の平和宣言も聞きたかったな。今は既に文字でしか残っていない。

広島平和宣言

長崎平和宣言
2007年

過去の長崎平和宣言

しかし、長崎市は始まってから全ての平和宣言を残しているが、広島は残してないんだな。ちょっと意外だった。

市長挨拶のあとの被爆者代表の平和の誓いは、泣けた。あの語り口からすると、もしかして地元では有名な「語り部」なんじゃないだろうかと思わせるほど、ただひたすら、自身の被爆体験を元にして、原爆の悲惨さについて語っていた。やはり「当事者」が訴えかけるしかないのかな、ってやっぱりわたしは性的少数者だから、ついつい「当事者性」のことを考える。

広島の場合は、このあと総理大臣の挨拶や広島県知事の挨拶や何かがあるんだけど、大抵、県知事の前で放送が終わる。ところが長崎の方は1時間もやっているために、長崎県知事の挨拶や小学生の合唱、総理大臣の挨拶、女子高生の合唱など、広島とは別の面を見せてくれる。なんというか、長崎は「柔らかい」印象を持った。

特に純心女子高校の1年生が歌った合唱曲「折り鶴」は、歌詞の中でいろいろな色の「鶴」が折られる。そして最後に「虹」という文字が出てくる。「虹」というのは「平和」も表しているのよね。わたしにとっては「性の多様性」も表すものだけど。わたしの中でいろんな共通点が見つかる。考えさせられるなあ~。。

しかし、広島、長崎ともどうして総理大臣の言葉は軽く聞こえるのだろうか。しかも、全部とは言わないが、一部は全く一緒の文言だろ、とか。これって、毎年そうなのかな。まぁ国としては、広島も長崎も同じなんだろうけどね。

来年の今ごろはまだ、留学中なので日本にはいない。時差があるからおそらく、その時間に黙祷するのは無理だろう。だけど、8月6日と8月9日は忘れない。来年、63回目の原爆の日は、シドニーから世界平和を願う。
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08-10 Fri , 2007
エロい日々
こないだ、寝る前に彼女がパズルを解いていた。
あ、パズルといってもジグソーパズルじゃないよ。数独みたいなパズルです。

そのときに解いていたのは、漢字パズル。4文字熟語(とも言えないんだけど)の空欄を入れていくパズル。

その中に

「○△絶□」

ってのがあった。わたしはすかさず

「精力絶倫!」って答えた。

彼女は「ろんたこの頭、どうかしてる。。。。(-o-)」と言った。

ちなみにSEXは東京プライドパレードまでおあずけだそうな。。orz
って東京プライドパレードは明日ですが(爆)

ちなみに「○△絶□」の答えは「空前絶後」でした(笑)
10:05 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-11 Sat , 2007
第6回東京プライドパレード開催
今日は、第6回東京プライドパレード

既に開催宣言されています。

存分に楽器を吹いて楽しんできます。
ううー、今から既に泣きそうだけど、最後まで泣かない。


今日は一日、晴れるだろうけど、最後に虹を見たい。

会場で見かけた方は声をかけてくださいね!

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そうそう、昨日はHりんとマダム(両方ノンケ。マダムは既婚者)に会った。
中学・高校の時に吹奏楽部で最後には指揮者もやったというHりんは、今日「”みんな”でブラス」で吹く「アルメニアンダンス Part1」の譜面を見せたら(最近、譜面を持ち歩いてる)「自分も出たかった~」と言ったけど、そんなにこの曲が好きだったら、早く知らせればよかった。。

そう、このイベントは性的少数者のものだけではない。参加したければ、誰でも参加できるのだ。このパレードは性的少数者が多いかも知れないけど、それだけではない。ちなみに我が「Brass MIX!」も同じ。入ろうと思ったら、誰でも入ることができる。特に「Brass MIX!」は超初心者でも可。

指揮者をやってスコアも持っているというHりんは楽譜を見ながら「ここ!トロンボーン目立つよ!」って。。orz
そんなこと言わないでくれぇ~(汗)
昨日は午前2時過ぎまでCD聴きながら音とってたけど、付いていくのに必死だわ。。5/8と6/8の変拍子、何とかしてください。。

というわけで、続きは帰ってから(書けるかな?)。マダムにも相当いぢめられたし(爆)

てーか、Hりん、マダム、会場で見かけたら声かけてね~!

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07:27 | (性的少数者)イベントなど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-12 Sun , 2007
わたしには虹は見えなかった。けど、でも確かに風は吹いたよね
昨日、パレードの「お出迎え演奏」(毎年、Brass MIX!のパレード終了後に各フロートを演奏しながらお出迎えをしている)の最後の曲を演奏していたとき、今まで吹いていた風がさらにいっそう、強くなったように感じた。

指揮をしていたトヴィくん、曲の最中に空を見上げてたね。
わたしも同じように思ったよ。この風はきっと、彼が吹かせているに違いないってね。
わたしには虹は見えなかった。だけど、確かに風は吹いていた。

全ての曲が終わったときに、観客から「アンコール」の声が飛んだ。


昨日の朝。
彼女より一足先にわたしは家を出た。
「じゃ、行ってくるね」と言って家を出ようとしたら、彼女に「あれ?楽器は?」って聞かれた。そう。わたしは一番大事なものを見事に忘れるところだった。。前日マダムに「財布を忘れるなんて、まるでサザエさんじゃん!」って言ってたところだったのに。。orz

待ち合わせ場所の原宿駅。ジャッコくんに「女装~♪あら、その胸はパッド入れてるのかしら?」って言われる。パッド入れるなら、もっと大きなものにするぜ~♪

Brass MIX!のメンバーと代々木公園に向かう。朝9時から練習開始。
代々木公園では、スタッフやフロート関係者がパレードの準備をしていた。暑くなりそうな一日だった。
我がトロンボーンは、去年の3人(ただし関西パレードは4人)から9人になっている。倍増どころか3倍増。
一度、一通り演奏する。そして休憩を挟み、また一通り練習。何回繰り返したかな。その途中でファンファーレ隊は、パレード開始のファンファーレのためのステージ上の立ち位置を確認するために一旦抜ける。今年のファンファーレ隊は全部で12人。トランペット6人、トロンボーン6人。去年より人数が多い。去年は確か、立ち位置はビニールテープだったような気がするけど、今年はなんと、ひな壇が設置されていた。最初の打ち合わせでは、全員がひな壇に乗って演奏することになっていた。

立ち位置確認後、またBrass MIX!の練習に合流。一通り練習するだけで汗が噴き出てくる。しまった。何か飲み物を用意しておけばよかった。日差しがだんだん強くなり、周りの気温が上昇してくるのが分かる。わたしはこの日のために、一応、全部暗譜をしていった。去年のパレードの経験から、楽譜を見ながら吹くと、どうしても楽譜に目がいき、周囲の状況が分からないからだ。実は演奏しながら周りではどういう反応をしているかを見ると結構面白い。ただ、一通り練習すると最後の方はばてているのがわかる。パレードでは、これを何回繰り返すか分からない。パレード終了後もお出迎え演奏がある。始まる前はちょっと不安だった。

隊列は、慣れている人が車道を歩くようにと言われたので、去年のトロンボーン隊である3人が車道側(列の右側)になる。去年は3人で横に並んで吹いたのにね。これじゃコウジくんが楽譜飛ばしても分からないじゃないw

一通り練習したあとは、今度はスタートの練習。基本的には前の人が2歩進んだら、自分が進み始める。が、トロンボーンの場合は、スライドがあるためにある程度の間隔をあけなければならない。去年の場合だと、わたしは列の真ん中で、指揮者の真後ろだったために、パレード中はずっと、スライドで指揮者をどつきそうで怖かった(笑)。なので、今回は、十分な間を開けた。

最初のスタートは、指揮者のトヴィくんが歩き出したんだけど、わたしたちも付いていっていいのかよく分からずに、トヴィくんの「一人パレード」(爆)。いや、まさか歩き出すとは思ってなかったのよ~、、

午前11時半頃に練習、終了。その間に彼女が来た。早速、彼女の持ってきてくれた爽健美茶を1本開けた。それからは「”みんな”でブラス」の音出し。といっても、既にわたしたちがBrass MIX!で練習しているときに、みんブラ出演者は音出しを開始していた。あそこに何度、参加したいと思ったことか。だって、Brass MIX!の曲は吹けるけど、みんブラの曲は吹けないんだもん。。

練習終了後、彼女に荷物をみんな押しつける。「これ持って歩けない」と言われたので「じゃあ、コインロッカーに入れておいて」という。でも、この中にはBrass MIX!Tシャツとか、いろいろ入ってるのよね。。

その後、みんブラのためにステージの横に集合。いろいろと説明を受ける。事前にはわたしは「ステージ下」での演奏、と言われていたが(申し込むのが遅くて、定員外になってしまった)、どうやら全員ステージに乗れる模様。よかった。ステージ下だと全く吹けないのがばれてしまう(爆)トロンボーンは、後ろの方だから観客席からだとよく見えないのよね。あはは~。これでちょっと気が楽になった。

みんブラ入場開始。奥から入っていくので、トロンボーンはトランペットの次に入場。しかも、トランペットとトロンボーンはひな壇の上に乗る。というか、ステージがぎちぎちなので、スライドを延ばしたら、前のホルンをどつきそう。。なので、下を向いて吹くことにする。てーか、2ndなのになぜか、指揮者の真ん前。。あれ、去年とは随分違う位置だよな?でも実は、去年のことはほとんど覚えてなかったりして。。orz

1曲目、「雷神」を吹く。去年はただ、吹いていたような気がするが、今年は指揮者からいろいろ言われる。2カッコ目のトリルはゆっくり、だの。「雷神」は有名なマーチだから、わたしも過去に吹いたことがある(はず)。しかも、フラット1つか2つの曲だから、簡単と言えば簡単。ま、事前に家で数回練習してたけどね。なので「雷神」は吹けた。

で、恒例の「全国から来た」紹介。ただ去年は、北は北海道、南は沖永良部島からだったのだが、今年は北は宮城で、南は鹿児島だった。って沖永良部島も鹿児島なんだけど、今年はなんて言ってたっけ、、マイクはステージ上ではほとんど聞こえないので、何を言っていたかよく分からなかった(笑)

続いてこれも恒例になりつつある「サプライズ曲」。去年は「キューティーハニー」だった。今年は何かと思ったら、、「ルパン三世」だった。アニメソングがお気に入りなんだろうか。ただ、わたしは一回「ルパン三世」は吹いてみたかったのよね。なんと言っても野球の応援によく使われる曲だし。舞台上で「ああ、そういえば、今は高校野球やってるなあ~」と思ってた(笑)しかし、これは本当に全くの初見で、、去年は初めてだったし、楽譜もそんなに読めなかったのでほとんどボーゼンとして見ていただけだったが、今年はなんとか。。と言ってもかなりめちゃくちゃだったけど。ま、フラット3つの曲だったんで吹きやすかった。

最後に出ました「アルメニアンダンス Part.1」。わたしの隣、1stの人だったんだけど、ミュートまで用意してた。。あれ、楽譜にはミュートの指示、書いてあったっけ??っていうか、ミュートまではさすがに持って行けません~。。(汗)

ま、周囲の人が吹いてたんで、取り敢えずわたしも釣られて、みたいな感じで吹いた。まー、あれだけトロンボーンがいれば、少々音、間違ってたって大丈夫でしょ(笑)←オイ

ステージ上で観客席を見ると、彼女がデジカメで動画を撮影しているのがよく分かった。が、帰ってきてからネットにアップしようかと思ったら、アルメニアンダンスは、10分以上あるのでYou Tubeにアップできなかった。。orz
っていうか、わざわざYou Tubeのアカウント作成したのにさー!!曲をぶっちぎるのもいやだしね~、どうしよう。

取り敢えず、みんブラ終了。が、しかし、まだまだ。この先がある。

去年は、みんブラが終了したあとは、舞台袖の部屋で待機していた記憶があるが、今年は外に出された(笑)で、出てきたところにマダム発見。いや~ん。見に来てくれるなんて感激だわ。彼女がいたので紹介する。なんかこういうのって嬉しいよね。そうそう、同時にスッピンのエスムラルダさんとも会う。「あら~、婦婦お揃いで~」と言われちゃった(^^;エスムさん、今日のレインボー祭り、楽しみにしてます(笑)

そうそう、最近、よくmixiの方でコメント書いて下さる方に発見された(笑)
お会いするのはもちろん初めてだったんだけど、どうやら数日前に買った靴を見てわたしと分かったらしい。やはり目立つか、あの靴。。その人はスバルの帽子を被っていたので思わず「富士重工業!」と言ってしまった。そりゃ、あのスバルの模様を見たら、社会人野球ファンだったら反応するでしょう(笑)もうちと、長くお話しできればよかったんですけどね。

で、マダムと話しながら、彼女が買ってきてくれたおにぎりを大急ぎで食べる。マダムとは小学校1、2年同じクラスだったんだけど、ぜーんぜん話した記憶がない。。なのに向こうはよく覚えてた。なんか、顔つきと話し方が小学校から全然変わっていないそうだ。って自覚してないよ、そんなこと!!おにぎりと一緒にお茶もがぶ飲み。これで、既に何本、ペットボトルを空けただろう?この時点で3本は確実に飲んでいたと思う。なのに全然トイレに行きたくなくて、全部汗になって出てたのよね。

食べ終わったら、今度はファンファーレの練習。このとき、13時45分。トロンボーン隊のコウジくんが合図を出し、それからファンファーレを始めることに決める。しかし、この時点で朝に立ち位置を確認したはずなのに、全然違うことを言われる。つか、んだったら、別に立ち位置確認しなくてもよかったじゃん、と思う(笑)トロンボーン1st、3人と2nd、1人がひな壇に上がり、2ndの残りの2人はひな壇に上がらないことになる。ひな壇に上がる2ndを勝手に、はむくんに押しつけ(爆)わたしとコウジくんはひな壇に上がらないことにする。ただ、全ての舞台の動きがコウジくんを中心に動くので、コウジくんはやたら緊張していた(爆)

何度か練習をし、解散。譜面を持って移動していたら、まめたくんと会う。顔色が悪い。「終わったらちゃんと休むように」と叱っておく(笑)。あと歩いていると何人かの人に「Ronさんだー」と言われる。ほとんどが尾辻事務所で会った人たち。なんか、、去年は全然知らない人ばっかりだったのになあ~。。

そのあとはスタッフTシャツに着替え、ドタバタ。あ、Tシャツはこのとき中に入れませんでした(笑)。あとはレインボーフラッグも渡されて、ジーンズの後ろのポケットにさしておくように指示される。ちなみにレインボーフラッグ、もらっちゃった。あ、あとスタッフTシャツも。ってこれ、去年のも持ってるけど、これを着て外に出歩いたことはないわ。。

さて、ファンファーレ。トランペットはステージに向かって左側から、トロンボーンは右側から入場。コウジくんは異様に緊張している(爆)というか、ステージ上には去年なかったマイクが設置されている。あ、ガーン。間違えたらやばいじゃん、と思って、わたしも緊張する。

キューが出て、入場。14時半。譜面台はあらかじめ設置されているので、譜面だけ持って入場。コウジくんが楽器を構えたので、構える。あれ、なかなか始まらないと思ったら、また下ろす。んあ?あとで聞いたら、じるくんがまだ譜面を開いていないのに、楽器を構えちゃったらしい(笑)

ファンファーレ、スタート。ま、2ndはそんなに難しくなくて、1ポジションと2ポジションしか使わないんだけど、、なんと、2ポジションに動かそうと思ったら、わたし、スライドロックしていた!!一瞬焦る~!!!が、冷静な振りをして左手でロックを外し、取り敢えず何事もなかったように吹くけど、がーん、失敗~(汗)普段はほとんどスライドロックしていないのに、昨日は楽器を持って歩くことがとても多かったので、スライドロックしてたのよね。ああ、誰も映像に撮ってませんように。。。ま、それを除いては、ちゃんと間違わずに吹けた。吹いたあと、退場。

それから急いで今度はBrass MIX!Tシャツに着替える。着てきたTシャツとスタッフTシャツ、携帯、財布などはぜーんぶ彼女に預けて(爆)、今度はパレードが始まるのを待つばかり。っていうか、すれ違いに学ランを持ったまめたくんに出会う。聞くと、これを着て何かやるらしい。と言っても、わたし、東京のパレードって、実はなーんも見たことがない。気がついたら始まっていて、ブースを回るヒマなくステージの裏と横とを行ったり来たりして過ごし、それからパレード。だから、一体、ステージ上では何をやっているのかは、全然知らない。

昨日も少しの間、ステージの横で待機して、それから出発場所へ移動。隊列を組む。周りはすごい人だらけ。外国人がすごく多い。まだ始まってもないのに、カメラで撮られたり、デジカメを向けられたりする。あ、そうそう、わたしたちBrass MIX!のフロートは2番目だったのだが、1番目の東京プライドパレードのフロートの一番最後に社民党の党首、福島みずほとあと「毎日かあさん」でおなじみ(わたしは毎日新聞読んでるので(^^;)の西原理恵子が来ていて、すんごい人だかりだった。といっても、わたしは福島みずほは顔知ってるけど、西原理恵子は知らないんで(苦笑)、誰が誰だかよく分からなかった。

15時半、パレード開始。だけどちょっと遅れたかな。予定では、歩き出す前から1曲目を始めるんだったんだけど、スタート地点にある信号が赤になってたからか、歩き出す前に既に1曲終わっちゃった(笑)しかし、スタート地点付近では、本当にものすごい人がいた。。あ~、パレードが開始するんだってこの時初めて実感した。

今年の目標は、取り敢えずベルを上げて吹くこと。少々音外しても構わないもんね~とか思ってたら、やっぱり苦手な「76本のトロンボーン」はめちゃくちゃだった。。というか、音は覚えてるんだけど、スライドの位置が違ってるじゃん、みたいな。。でも、構わず吹く。後ろにいるコウジくんの音が聞こえてくる。へえ~、3rdはこんな音なんだ、と思いつつ、そういえば、今まで後ろからトロンボーンの音は聞いたことないよな、と思いながら歩く。

沿道は、同性カップルと思われる人も多かったけど、もちろんそうじゃない人もたくさんいて。。なんかすっごく嬉しかった。そして、一曲吹き終えるたびに拍手が起こった。これはどこでもそうだった。びっくりした。今までそんなことは記憶になかったから。もう、嬉しくて楽しくて仕方がなかった。楽器を吹けるということに、こんなに誇りを感じたことはなかった。今年はガード隊も旗だけではなく、ライフルも登場。すごかったね。しかも、ガード隊は絶えずステップを踏んでいるので、全身から汗が噴き出しているのが分かる。だけど、笑顔。もう、たくさん見てくれる人と、ガード隊のすごさに感動して泣きそうになった。あ、ダメだ。わたしも笑って吹かなきゃ。

途中、何カ所か歩道橋があるんだけど、そこもたくさんの人だかり。レインボーフラッグを振っている人もいたので、毎年の定位置なのかな。あと、横を見るとマダムが手を振ってくれた。わたしも思わず振り返す。嬉しかった。よく見ると、沿道をずっと、わたしたちと一緒に移動してくれている人が何人もいることに気がつく。中には自転車に乗っている人もいたし、一緒に歩いてくれている人もいたし。歩道を誘導している警察官の人たちも、中には温かい目で見てくれる人もいた。だいたいはお仕事モードの人だったけど。

こんな炎天下で、全部吹けるのかと心配だった。だって、練習の時は一通りやると、くたくたになってたから。だけど、ドーパミンが出まくってたのか、いつも感じる唇の疲れを全く感じなかった。ただし、足はつった。それまでずーーーーっと立ちっぱなしだったから、足はすごく疲れていた。それにやっぱりいくら歩きやすい靴といっても、買ってまだ2回しか履いてない靴だったし。。あとは日頃の運動不足がモロ出た感じ。でも我慢して歩いていたら治った。

パレードのルートは、短かったな。去年のことはほとんど覚えていないけど。だいたい去年は、初めてのパレードで、譜ばさみで譜面見ながら歩いていたから、周囲のこともほとんど分からなかった。そして去年はなんといっても、雨が降った直後だったから、、多分、こんなに人はいなかったんじゃないだろうか。

あっという間にNHKホールが見えてきた。先頭フロートを歩いていたという尾辻さんが出迎えてくれる。黙礼した。そのあと、福島みずほもいたような?(笑)でも、わたしたちはこれから「お出迎え演奏」がある。去年は一列か二列だったが、今年は五列くらいの椅子が並べられていた。そう、Brass MIX!もトロンボーンだけじゃなく、他の人たちがたくさん増えた。総勢で100人以上になった。だから、音も大迫力だったと思う。譜面台は置いてあったけど、なるべく見ないで吹いた。一人一人、帰ってくる人たちを「お帰りなさい」の気持ちを込めて吹いた。あ、でも前のホルンの人たちには、もしかしてスライド当たっちゃったかも(汗)当たった人、ごめんなさいね~。。

途中、ブラジルの大きな国旗を持って歩いていた人たちがいて、その人たちのところでちょうどサンバ「コパカバーナ~ブラジル」になった。そうしたら、彼らは喜んじゃって、その場で踊り出す。あとで彼女に聞いたら「立ち止まらずに歩け」と言われたようで、その人たち(笑)トヴィくんの顔を見ると、目がうるうるしているっていうか、最初からうるうるしてたけど。泣くのはまだ早いよ、と思いながら吹いていた。

全てが終わって、記念撮影。ホント、Brass MIX!も人、増えたよね~。。
指揮者のトヴィくんに挨拶。楽しんだかな?楽しめたよね。これでよかったんだよね、って思った。

疲れ切った足を引きずるようにして、またステージ横の通路に移動。楽器をしまう。一緒によく頑張ったね、と言いたい気分。

最後に、トヴィくんの挨拶。もう最後は泣いてたけど、よくやったよ。本当にどうもありがとう。わたしは今年はもう、これがパレードに出るのはおしまいだけど、来月の札幌、再来月の関西、またいっそう楽しんできてね。あー、本当に出られないのが残念だ。

重い楽器を背負い、荷物も持って、彼女と近くの喫茶店で休む。あ、その前にNLGRで会った人に声をかけられる。ええ、顔、覚えてましたよ、ちゃんと(笑)しばらく話して、別れる。またいつか、どこかでお会いしましょう。

ああ、すべてが終わった。疲労感がわたしを襲う。でも、心はすごく充実していた。またいつか、Brass MIX!のメンバーとパレードをしたい。来年の東京はいないけどね。

昨日は疲れていたので、久しぶりに12時前にベッドに入った。けど、頭の中に曲やらいろいろな思いが渦巻いて、ほとんど眠れなかった。これから少し休んで、それから留学準備に取りかかろう。

シドニー出発日まであと10日。

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08-13 Mon , 2007
忙しいとはこういうことだったのか
忙しくて、日記を書いているヒマがない。
このようなことは、このブログを始めて以来、初めてのこと。

といっても、留学準備をしているわけじゃないんだけどね~(苦笑)

出発するまでにあと、9日か。
18:01 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-14 Tue , 2007
反響がすごい
わたしのブログって、アクセス解析を付けてるんだけど、パレードが終わった次の日、12日に「東京プライドパレード」で検索してくる人が、ものすごく多くて、びっくりしている。去年は多分、ここまでではなかった。あと嬉しいことに「Brass MIX」(最後に「!」が付いてないのが(笑)「Brass MIX!」は最後に「!」が付きますよ~!!)でも多数、引っかかっていた。もちろん、このキーワードでアクセスしてきた人はどんな人か分からない。Brass MIX!関係者かも知れないし、パレードにたまたま遭遇した人かも知れない。12日のブログのアクセス数は、過去最多だった。反響の大きさにびっくりしている。

「Brass MIX!」は9月16日の第11回レインボーマーチ札幌、10月28日の関西レインボーパレード2007にも出ることが決まっている。お時間のある方は、是非見に来てください!っていうか、そのときはわたしはいないけど。。ああ、すごく残念。せっかく全部暗譜したのになあ~。1回きりじゃもったいないよなあ~、って今は思っているんだけど、まぁ仕方ない。

最近、連日出かけ過ぎなので、今日は家におとなしくしていようと思ったんだけど、考えてみれば、髪の毛切らなきゃ。。実は相当長くなってるんだけど、パレード前は敢えて切らなかったんだよねえ。今の長さがちょうどいい頃ではあるんだけど。これ以上長くなったら切らなければいけない。英語が喋れない状態でシドニーの床屋なんか行ったら、ヒサンそのものだしー。もともと日本の床屋に行くのもイヤなんだからさ!!つーわけで切ってこよう。でも、短くしたら今の日本ではいいかもしれないけど、行った直後に冬ってのがいやだよなあ~。風邪引きそう(^^;

でも、、少なくとも半年くらいは切りたくないから、短くしてもらおう。。

シドニー出発まであと8日。

明日、8月15日は終戦記念日。12時になったら黙祷する予定。
この日だけは甲子園でも1分間、黙祷しますね、毎年。

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14:10 | 性的少数者に関すること | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-15 Wed , 2007
8月15日
結局、昨日は美容院が休みだったので、一日中、家でゴロゴロ(^^;
今日切ってこようかな。というか、盆休みになってないか少し心配。。

ところで昨日の日記にも書いたが、今日は終戦記念日。
午前11時51分から約1時間「全国戦没者追悼式」が行なわれる。

っていうか、この式はどこがやるのかなと思っていたら、なんと厚生労働省(社会・援護局)なのね。ちょっと意外なところだった。

うちは、わたしが知っている限りに於いては、原爆で亡くなった親戚がいるってことくらいで、戦死した人も空襲で亡くなった人もいない。この終戦を迎えてどういう思いをしただの、そういうことも全く聞いたことがない。

だから今日はある意味、長崎の原爆投下日と同じく、わたしにとっては「ちょっと実感が湧かない日」でもある。

けど、この日を境に日本の状況がガラッと変わったのは事実だし、変わるためには戦争で亡くなった人が存在するんだから、その人たちを追悼したいという気持ちはある。でも「じゃあ、戦争で亡くなった人の範囲」について調べてみると、よく分からなくなるんだよね。範囲もよく分からないし、自分自身の考えもよく分からないんだよね。

全国戦没者追悼式の実施に関する件

まぁ、少なくともわたしが「追悼したい」と思っている人たちのために、正午は黙祷したい。そしてやっぱりこう思うんだろうな。「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」(広島の平和公園の碑に刻まれている文字)ってね。まぁこれにも「主語がない」だの「自虐的」だのいろいろ言われている碑文だけど、わたしの素直な感情としては「二度と戦争はしたくない」というのが根本にあるからさ。わたしはこの戦争で「死にたくない」と思いつつ死んでいった方たちのために、この言葉を捧げよう。

さて、シドニー出発が、いよいよ1週間後に迫ってきた。
11:30 | 被爆二世・戦争などのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-16 Thu , 2007
風邪、、引いたかも、、(泣)(ウチワネタ(爆))
うちわ1うちわ2うちわ3







連日、猛暑が続いてるけど、実はわたしの部屋にはクーラーはおろか、扇風機もない。ウチワもない。と思ってたら、実は多量にあったことを思い出したんだけどね(苦笑)

なので、ただ窓を開けてるだけなんだけど、ここに来て部屋の中がめっちゃ暑くて日中はやりきれなくなってきてしまった。だって、部屋の中にいるだけで頭が「ボーッッ」としてくるんだもの。。

そのせいか、昨日は一日中頭が痛くてダウン。
おまけにどうやら風邪を引いたようで、喉が痛い。咳が出る。こりゃまずいと思って、葛根湯とドリンク剤を飲む。

寝室だけはクーラーがあるんだけど、これがまた身体にいいんだか悪いんだかよく分からない。寝汗をかいてるのは、暑いからか熱が出てるからか、、これまたよく分かんない(苦笑)暑くても体温測る気しない。シドニー出発前にこんなことで大丈夫かなあ~?

というわけで、髪の毛、昨日も切れなかった。。orz

「そーだ、ウチワなら、大量にあるじゃん!」と思いつつ、ウチワを出してくるけど、よく見たらもったいなくて使えないウチワばっかり!!

画像左:
はい、見れば分かるように「JR西日本」のウチワ。左のウチワはいつもらったか不明。多分、地区予選で配ってたものだと思われる。右のウチワは、ドーム初出場のときのウチワ。ちなみにJR西日本はこのあともう一回、日本選手権に出場したけど、そのときは旗でした。

画像中:これを見て「うわお!」と思った人は、マニア(爆)。NKKと川崎製鉄水島がJFE西日本になった直後のウチワ。実は歌詞の一部が今とは違う。このときは最後の歌詞が「GO!JFE! GO! JFE!」となっているが、この直後、歌詞を「GO! JFE!」のみに変えた。多分、今のウチワの色は茶色になっているはず。。(←実は持ってない(^^;)右のウチワは川崎製鉄水島と合併される直前のウチワ。というか、実はNKKはウチワの応援はそれまでやったことがなかった。赤とオレンジの、ああ~、あれ、なんて言ったんだっけ。忘れた(汗)ポンポンみたいなヤツ、あれを使ってた。この裏はピンク地に白く「必勝」と書かれているが、これはまったく「川鉄色」。合併前に川鉄を意識して作られたか?

画像右:今年限りで廃部になる一光のウチワ。このチーム、もう観られないのかと思うと残念でならない。。応援が好きなチームだった。右は川鉄のウチワ。川鉄は社歌も応援歌も今でも歌えるっす!

今は、取り敢えず、今年の神奈川県予選でもらってきた「新日本石油ENEOS」のウチワを使ってます。

もうすぐ都市対抗の季節ですな。。わたしは観に行けないけど(号泣)

シドニー出発まで、あと6日。1週間後には既にシドニーなんて、考えられない。
09:37 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-17 Fri , 2007
ホームステイ先が決まった
ついにホームステイ先が決まった。

わたしはエージェントさんにただ一つだけリクエストをしていた。それは「ゲイフレンドリーな家庭である」こと。これから1年ちょっと、自分を隠して生きていくのはつらいから。だって彼女のことを「彼」とは言いたくないでしょ。

そして数日前に「学校が太鼓判を押せるような家庭があるが、到着当日、午後3時以降でないといない。どうするか?」とエージェントさんから問い合わせが来た。そりゃ、太鼓判押せるような人を当日の時間が遅いというだけで逃す手はないでしょ。即「いえ、当日はどこかで時間を潰します」という返事を出して、学校と連絡を再び取ってもらった。

で、昨日、紹介してもらったんだけど。。。

女友達と同居する女性がわたしのホームステイ先らしい。同居人の関係のところには「friend」って書いてあるし。。でも猫を飼ってるらしい。怪しいよね~(笑)わたしのレズビアンのカップルは、ほとんどと言っていいほど動物飼ってるんだよね(笑)あと、こないだBAdiも読んだけど、大塚さんが、Gayの二人の関係を維持するにはペットを飼ってみたら?なんてアドバイスもされてるし(笑)ま、だけど向こうが「friend」って言うんだったらそうなんだろう。

で、職業見てびっくり。。英語の先生(爆)。しかも、どうやら英語の他にスペイン語とドイツ語もできるらしい。いやあ。。わたし、大学時代の第二外国語は残念なことにロシア語だったんだよねえ。スペイン語もドイツ語もアルファベットすら知らないもんねえ~(苦笑)

しかも同居人の名前の前に「Dr.」(博士)がついてるし、職業が弁護士だし!!@@;きょえー。高学歴カップル、いや、同居人か(笑)でびっくり。

わたし、以前、イギリスに1ヶ月だけ短期ホームステイをしたことがある。そのときは向こうに着くまで、どういう受け入れ家庭か知らなかったし、実際行ってみたらブルーカラー、いわゆる労働者階級の家庭で「ふ~ん、こんなもんなんだ」って思った記憶がある。でもそこでも特に問題はなかったんだけどね。だからホームステイ先ってだいたいそんなもんなんだろうって思ってた。だからこそ、余計にびっくりした。。

しかも「こちらはオーストラリアの文化を教えるから、日本の文化を教えて欲しい」って書いてある~!ちょ、ちょっと!日本の文化よ!!どうしよう~。わたし、一般的に「日本の文化」って呼ばれるものには超うとい。知ってるものはマイナー(社会人野球の応援は、わたしにとっては「文化」なので(^^;)なもので。。これは説明のしようがないよねえ。。

だいたい、日本の社会人野球だって、マイナーだよなあ。。いくら、オーストラリア出身の選手がいるって言っても知らない人は知らないだろうなあ。。あ、オーストラリア出身の社会人野球選手で真っ先に思い浮かんだのは、元本田技研鈴鹿の投手「エイドリアン・マー」だった。わたし、彼を都市対抗で1度だけ観たことがあるからさ。でも、相手の長崎市(三菱重工長崎)にボコボコにやられた(笑)同じチームにそのとき「モイル・マイケル」って野手がいたんだけど、彼は都市対抗では出てこなかった。で、あとは「マーク・ランドル」?今、ホンダに所属してる投手。このくらいしか思い浮かばないな。つーか、それを向こうに言ったところで、通じる可能性はほとんどないと思うんだけど。。(^^;;;

あとは'60年代~'80年代のマイナーな歌手(と言っても近田春夫は超有名人だ!)しか知らんしな。。

というわけで、非常に困ってますよ、わたしは(笑)

シドニー出発まであと5日かあ~。なかなか用意が進まないんですけど(苦笑)
09:49 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-18 Sat , 2007
最後の通院
昨日は最後の通院日。
なんだかんだいって、ここに引っ越してから2年と4ヶ月ほど通ったのかな。
途中、主治医との関係が悪化したり、いろんなことがあったけど、あの病院には本当にお世話になった。

わたしが人生最初にうつになったのが、27歳のとき。あのときは今みたいにうつ病に対する世間の認知度も少なかったし、自分自身の認知度も低かった。わたしが当時通った病院で「軽度のうつ病でしょう」と診断されたとき「軽度って、、こんなにつらいのに軽度なのか。じゃあ重度はどんなにひどいのか?」って思ったけど、実は軽度のうつって、今で言う「うつ病」そのものなんだよね。。

しかもなんだかよく分からない薬を飲まされて、親は薬を飲むと依存症になるんじゃないかと思ったらしく「薬は飲むな」と言われて、わたしは処方された薬は飲まなかった。で、実家で静養したんだけど、そのときは薬を飲まなくても治ってしまった。きっかけは山本周五郎の「『絶望』は人間だけがもつことのできる黄金である」という言葉を知ったからだったと思う。そのときわたしは人生に絶望していた。自分の将来ってのにも絶望してたし、もしかしたら性的少数者であることにも絶望していたのかも知れない。が、この言葉を聞いて「あ、こんな自分にも黄金はあるんだ」と思ったら、今までの真っ暗な自分の心に黄金の光が見えたような気がした。

それからは、山本周五郎の作品を読みまくった。だから、山本周五郎は、橋本治に並んで好きな作家の一人。ちなみにこの言葉は「泣き言は言わない」(新潮文庫 や-2-58)34-35pに載っている。

ただ、この当時の気持ちって、そのあとはほとんど「封印」してきたので、実は詳しい状況はあまり思い出せない。覚えているのは上のことだけ。

それから何年経ったかな。10年ほどして、再びうつ病になった。原因はよく分からない。ただ息苦しさがずっと続いて、治らなかったので「おかしいな」と思ったからだ。ただ、彼女によるとその前から「やってらんない」と言って、家では滅多に飲まない酒を飲んでたので、そのときに「おかしい」とは思ってたらしい。

それからは長い道のりだった。。自分の状況も変わり、ちょっとした「激動期」ではあった。ただ、前回と違っていたことは、わたしには彼女がいたこと。彼女は、うつ病に関する本をたくさん読んでくれて、うつ病に対する理解、薬に対する理解、わたしに対する理解、すべてやってくれた。うつ病で一番大切なのは、周りの理解だと言われているほど、周りの人の理解がなければ、この病気は治りにくい。わたしも彼女を初めとして、散々、周囲を振り回してきたから。。

彼女は実際、大変だったと思う。何より二人の関係を「共依存関係」にならないようにしてきた一方、そうはいってもわたしの面倒は見なければならないし、そんな生活が同居してからずっと続いてきたから、彼女=面倒をみる方、わたし=面倒をみられる方、についついなってしまって、わたしが回復してきても、二人の関係を変えることにとても苦労した。今でもなんだかんだいって、彼女に頼ってるのは確かだし。向こうもわたしが徐々に治ってきている状況にとまどいがあるらしい。

ここでシドニーに行くのは、二人にとっても関係を元通りに戻すためにはいいことなのかも知れない。今、二人はそう思っている。

昨日は主治医と話して、そしてお礼の言葉を言ってきた。主治医は終始にこやかだった。
障害者自立支援法で、今のうつの治療は1割負担しかしていなかったが、それも7月いっぱいで切れ、昨日は3割負担だった。
診察室を出て、受付の人に「次回の予約は。。」と言われたときも「あと少しでシドニーに行くから」と話した。受付の人は「あっ、そうなんですか。。」といい「頑張ってください」って言われた。っていうか、オイオイ、うつ病患者に「頑張れ」は禁句じゃないか(苦笑)まぁ、今のわたしは「頑張れ」と言われて「これ以上どう頑張れって言うんだよ。。」っていう状態ではないんだけどね(爆)なので「は~い、頑張りま~す!」と言って、明るく去ってきた。

今は、ロヒプノール1mgを半分に割って飲んでいるのみ。もうそろそろ薬、切ろうかな。

というわけで、わたしの3年4ヶ月に及ぶ闘病は終わろうとしている。

ただし、これで一生うつ病にかからない恐れがないわけじゃないので、今度こそは病状が出てきたら速やかに病院に行こうと思う。でもその前にそれ以上、うつ病再発に努めなければならないと思ってるけど。

うつ病は、いつかは必ず治る病。悪くならないうちに早めに病院に行けば、そんなに悪くならないうちに治る。心療内科を受診する、ということは今まで心療内科にかかったことがない人にとっては敷居が高いかも知れない。が、早めに治療すれば、それだけ早く治るのだ。うつ病は決して精神的に弱いから起こるわけではない。身体が疲れすぎて、休みたいという信号を出しているのだ。そして、何よりも休養するのが一番。わたしのように身体が動かなくなるまで働いたら、それだけ長引く。そしてさらに周囲に迷惑をかけることになる。うつ病真っ最中の時は、自分のことで精一杯で、こういうことは考えられないんだけどね。。ただ周囲に迷惑をかけていることだけは鮮明に分かるので、絶望的な気分になる。どうしようもない気分になる。だけど、そこで無理をして動いてはダメ。なんとしても身体を休養させなければ、この病気は治らない。でも、逆を言えば、休養をとれば治るのだ。薬を飲むことも大切だが、やはり何より休養をとることが一番。っていって、散々、やりたいことをやってきたわたしが言うのもなんなんだけど(^^;;;

だから、具合が悪いときの気分や焦る気分って本当によく分かるんだよねぇ。。ホントは。「絶対にやりたい」って言って、何度その後、めちゃくちゃになったことか。休むって本当に難しいことだと思う。

シドニー出発まで、あと4日。

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08-19 Sun , 2007
熱が出た。。orz
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一昨日の夜からどうも手足に生汗をかいて、おかしいなと思っていた。

昨日も起きたときに、頭が重く、頭痛になりそうな予感がした。また、ブログを書いているときもやたらと手足に生汗をかき、そして腰痛。「これはもしかして、、熱が出てる?」と思って体温を測る。37.5度。。orz

わたしの平熱は36.8度と異様に高い。体温が高いのは自律神経がぶっ壊れているそうなんだけど、もう一つ、わたしは18歳の時から常時、喉の詰まりを感じていて、医者に診てもらったが、物理的にはなんでもないそうだ。これも自律神経の関係だとすれば、これはわたしが被爆二世であるからなのか、と疑いをかけたくなる。喉の詰まりは今でも常時感じているが、慣れてしまったと言うことの方が大きい。まぁ、それは置いておいて。

平熱が高いにもかかわらず、わたしの記憶だと、わたしの人生の中で38度以上出たときはたったの1回だけ。しかも38.3度が最高。だいたいよく出て37.5度止まり。ということは、今回はよく出た方なのだ。。

そのうち、関節痛が出てきて背中と手足の関節がギシギシする。一瞬「風邪薬を飲もうか、頭痛薬を飲もうか」と思ったが、頭痛薬を飲むことにした。だって、頭痛薬の効能を読むと、これらの症状全部、当てはまってるもんね。

それから寝た。そのときは手足以外に汗をかいてなくて、むしろ寒気がする。とても変な気分。彼女からは「とにかく水分取って、汗をかいて」と言われた。

しばらくすると暑くて起きた。そう、汗びっしょりかいていた。熱を測る。37.2度に下がっていた。寝間着を着替えて、それからまたベッドで横になる。今度は彼女も一緒に。んー、いろんな話をした。もうそれだけで今日の日記が書けそうなので、書かない。けど、わたしがここ数ヶ月「わたしは一体、恋愛をしたことがあるのか?」と悩み考えていたことを正直に話した。「恋愛」の定義がなんであるか、わたしにはよく分からない。結婚して恋愛が終わるのであれば、わたしたちはもう既に恋愛期間は終わっている。しかし、結婚制度がない現状では、わたしたちは一体いつ結婚したことになるのだろう?同居=結婚?いや、それも違うような気がする。

でも、よくよく考えてみると男女関係だって、おそらく結婚したから恋愛が終わるわけではなかろう。というか、異性愛カップルにとってはどうなんだろうな。。異性愛カップルは結婚という法律で守られている一方、縛られているわけでもあるから、早々に別れられない、と言うことはあると思う。逆にわたしたちは法律上、なんの縛りもないから、ただ二人の「一緒にいたい」という気持ちだけしかない。これはある人にとっては、メリットだろうが、わたしたちにとってはデメリットでしかない。法的な優遇措置がやはり欲しい。。あっ、また話が逸れた(^^;

彼女は「今も恋愛状態なんじゃないの?」と言ったが、わたしはそのところがよく分からない。今の状態を恋愛というのには、ものすごく違和感を感じる。なんというか、感覚的には恋愛状態を越えた状態であると思うんだよね。。既に。で、多分、恋愛状態を越えたときというのは、わたしがそれまで陳腐だと思って絶対に一生言わないと思っていた「愛している」という言葉を彼女に対して使いたくなったときだと思う。でもこれって、多分、彼女と正式に付き合い始めて、3ヶ月後に「別れる」って言って連絡取らなくて、でもその後またつきあい始めてから少し後くらいじゃなかったかな。。そう考えると、つきあい始めて3ヶ月間は「相手を好きになっていく恐怖、自分のすべてを見せていく恐怖」を感じつつ恋愛していたということなのか。。ちょっと複雑だな。とても恋愛状態だったとは思えない。。

そんなことを話ながら、ベッドで過ごした。彼女と話すとあっという間に時間が過ぎていってしまう。そんなこんなでもう夕方。

自分の部屋でPCを見ていたら、高校時代の友人からメールが来ているのを発見。最近、頻繁にやりとりはしてたんだよね。でもシドニーに行く前は会えなさそうで残念、って思ってた。ところが、急に友人は自分の実家に行くことになったようで、それで会えるという。あ、そうそう、友人の実家は実はうちの最寄り駅と同じところにあるのだ。なので、友人にとって、今、わたしが住んでいるところは地元ということになる。

6時から6時半の間に、、って書いてあり、メールを読んだ時間は6時10分くらい。うをー、と思って、メールを出した。

うちはちょっと分かりづらい場所にあるので、近くの駐車場に着いたら連絡してね、とメールをしておいた。そのままPCに貼り付いていたら「どうもそれらしい辺りに来た」とのメールが。なので、迎えに行った、というより、その場で話した。が、うちは本当にその近くなので「ちょっと寄っていかない?」と言って強引に(^^;

と言うか、家に連れて行くことは彼女にも話してなかったー(苦笑)「友だちと会う」と言って飛び出して、友だちを連れてくるわたし。。orz

でもさ、友人にはわたしたちの家を見て欲しかったんだ。あ、もう既に友人にはカミングアウトしてますよ、もちろん。高校時代の友人では多分、唯一。友人は、ダンナの故郷の福島の土産ってんで、桃の携帯ストラップをくれた。友人とお揃い(笑)というか、福島って桃の産地なんだそうだ。。初めて知った。

会うのはカミングアウトして以来だけど、昨日も1時間半くらい家でしゃべってたかな。でもあっという間だった。。まだまだ話してたかったんだけど、友人は実家で子供とダンナが待っていると言うし、こっちもまだ夕食食べてなかったので、仕方なく。送っていく帰り際に「ええと、、○○さん(彼女の名前)だっけ。。○○さんによろしくね」って言われて、すごく嬉しかった。とともに、彼女の名前を覚えている友人にびっくり。だって、昨日は一言もわたし、彼女の名前は呼ばなかった。。なんだか彼女と友人が一緒の家にいることが恥ずかしくて「あっちは」とかそんな代名詞ばかり使ってた。。ダメだね。わたし一人のカミングアウトはできるが、彼女を会わせるとこっちの方がドキドキしちゃって。。

また、友人がもしかしたら一人胸に秘めてるのかなっていうことが気になった。わたしは友人のダンナも知ってるし、ダンナもわたしのことは知っている。そして友人の両親も知っている。何回も実家に遊びに行ったしね。で、友人の両親はわたしがここに住んでいることは知っているらしいが、彼女と一緒に住んでいるというのは、どうなのか。。最後に一言「彼女のことは言ってもいいからね」と言うべきだったのか。。カミングアウトすると、わたし自身はすごく楽になるが、それを他の人に押しつける行為になるんじゃないかとわたしはいつも思う。わたしは以前も書いたが、わたし自身はもう、アウティングされても構わないと思っている。そのことをカミングアウトすることと同時に言わなければならないのか。とても面倒くさい。それにカミングアウトされてもいいが、自分の友だちにこういう人がいるとはわざわざ言いたくないだろうなと思ったりもするのね。。だって、わたしだって逆の立場に立たされたら、なんでわざわざそんなこと言わなきゃいけないのかって思うだろうからね。

わたし自身はカミングアウトはしなれてしまったから何ともないけど、そうじゃない人はやっぱり言いにくいだろうなって思うのね。。複雑だよね。。

シドニー出発まであと3日。だけど、念のため今日もわたしは家で休むつもり。残りの2日間でラストスパートだ(爆)
12:26 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-20 Mon , 2007
今週も、張り切っていこう!
今朝、起きたらうちで飼っている(?)2匹のプリモプエルが口々にこう言った。
「ああ~、今週中には、もうシドニーかあ」って思った。

準備は、取り敢えず着々と(?)。
しかし、改めてこれから自分はまた「学生」になるのだな、と思った。
学生に戻るのは約10年ぶり。ま、39歳で10年ぶりって結構珍しいかも(汗)
まぁ、長々と学生やってましたからね~、わたしは。

で、大学時代に使っていた筆箱(この言葉、懐かしい)や、バインダー(この言葉も懐かしい)を引っ張り出してきたんだけど、いや~、、なんというか。何ともいえない(爆)筆箱はまだしも、バインダーは、当時、こだわっていたもので埋め尽くされており(謎)、すげー幼稚で見てらんない。。orz
しかも、大学院時代に受けた講義のノートがそのままになっていて、とても懐かしいというか記憶にない!!(爆)

就職してからは、筆記用具は持ち歩いていたものの、まず使わなかったし、それに職場ではPC使ってたんで、文字はあまり書かなかったのよね。。筆記用具より、ステープルやクリップといったものの方をよく使っていたから、どうもそっちの方が気になってしまう。一旦、身についたものって怖いわ。。

洋服は、冬の衣服を取り敢えず持っていくようにしているんだけど、この暑さで到底触りたくないものばかり。。しかも「あれ、冬ってどういう格好してたっけ?」と思い出そうにも思い出せない。というわけで、頭の中がぐじゃぐじゃ。

あと2日で大丈夫かな~?
11:23 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-21 Tue , 2007
一昨日の寝言
なぜ一昨日かというと、この話は昨日聞いたから(^^;

昨日、彼女と話していて「そーいや、昨日はわたし、すんげー早く寝たよね?」ってことから話は始まった。

彼女「うん。寝たけど、その前にいろいろ話してたよ」

わたし「えー、なんて?」

彼女「まず『遺書を書き直さなきゃ!』って。で『でもろんたこ、遺書は直筆じゃないと効力がないんだよ?』って言ったら『そんなのは分かってるけど、ろんたこ、いつもPC使って書いてるから、直筆じゃ書けないもん~。あと、そうそう、万が一何かあったらmixiは退会して、ブログは閉鎖しておいてね』って」

わたし「。。。。。。」

彼女「で『でもわたし、パスワードとか知らないよ?』って言ったら『×××だから。。』って」

わたし「(パスワードもぴったり合ってて唖然)」

いやさぁ、実はその日、寝る前に風呂入ってたときに「なんでシドニーに行く前なのに、全然緊張してないし、不安も何もないんだろう。この心の静けさは何?」って思ってたんだけど、実はそのとき、ある歌の歌詞を思い出して、その歌の心境と同じことに気がついたのよね(ちょっとだけ書くと「胸に秘めたる大願あれど」って感じです(苦笑))。で「あ、そうだ」って思って、以前書いた遺書を書き直し、それと寝言で言ったことをすべて、出発前に正式に彼女に話しておくつもりだったんだ。。それが、、寝言で言ってしまった。。orz

昨日の夜、遺書を書き直し、銀行のキャッシュカードの番号、クレジットカードの番号、そして暗証番号をすべて彼女に教えた。

悲観的と思われるかも知れないけど、、これが自分なんだから仕方がない。

多分、シドニーにいる間には、きっと変わっていく自分に対して「変わっていくのは怖くなんかないのさ」(パール兄弟「アニマル銀行」)と言い聞かせつつ、やっていくんだろうなって思ってる。

シドニー出発が明日になった。

【追記】携帯メールが昨日より使えなくなりました。現在、使えるのは電話機能のみです。電話機能も明日中に使えなくなりますので、よろしくお願いします。
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08-22 Wed , 2007
さよならは別れの言葉じゃなくて
ホントは、こんな題名にする気はなかったんだけど(ただベタに「行ってきます」にするつもりだった(笑))、今朝、ベッドの中で急に浮かび上がってきたから。。ちなみにこれはあくまでも「夢の途中」の歌詞であって「セーラー服と機関銃」の方ではないので、お間違えなく(爆)←意味が通じる人がどのくらいいるだろうか

昨日は夕方から彼女と新宿に行った。いろいろ買い物があってね。
本当はすごく体調が悪かったんだけど、まぁ仕方がなく。夕飯までに家に帰る予定だったのに、結局は出る時間が遅くて、夕飯は外で食べることになった。

でもね、わたしと彼女、前々から「出かける日の前の晩は、ワインとチーズで」って決めてたんだよね。で、今、うちには3月の記念日に残ったワイン、125mlしかないから「どうせあれじゃ足りないから、ハーフボトルを買おう」ってんで、小田急百貨店の「トロワグロ」に行こうとしたら、小田急百貨店、昨日、休みだった。。orz

で、仕方なし(?)にお隣、京王百貨店へ。ワインを買った。フランスのボルドー、もちろん、赤。わたしたちは、赤ワインの、それもボディーがしっかりした、辛口の酒が一番好き。ワインとチーズの組み合わせは、彼女がわたしに教えてくれたものだったんだけど(それ以前はワインは何とあわせてたんだろう、、わたし?)、酒の好みもぴったり一致してるんだよね。まぁ、彼女はブランデーなんかも飲むらしいけど。わたしは日本酒とワインが好き。蒸留酒は苦手。。

帰宅後に、唯一冷房の効く部屋、寝室で乾杯。

「そういえば、ろんたこと初めてワインを飲んだのって付き合ってから半年記念の時だったよね~」という話から始まった。あ、そうだっけ。そうだよね。そういえば。それからはことあるごとにワイン、飲んできたよね。で、今もこうして飲んでるんだよね。

シドニー(英語圏)に1年語学留学する、ってことは、前の職場を辞めるときに既に考えていたことだった。前の職場を辞める主な理由は彼女と一緒に暮らすことではあったが、それは表だっては言えないので、別の理由を必死に考えたのだ。そして、出した結果がこれ。思いついたのは、今から3年も前になる。ちょうどうつ病になってから少し経った時期だ。あのときのことは今も鮮明に覚えている。だから、この日がいつか来るのは分かっていた。けど、全然実感が湧かなかったんだよね。

ただ、当初の目的と今はかなり異なるものになってしまった。それは当時、わたし自身もほとんどクローゼットな状態で、それしか思いつかなかったから。それが病気中とはいえ、意識が変わってきてしまって(なんでこうなったのかは自分でもよく分からない(^^;)、目的もどんどん変わってきてしまった。これがいいことか悪いことかは今後、やってみなければ分からないところではあるが。。でも自分自身、本当にやりたいことだから、少々の壁にぶつかっても、逃げはしない。将来もまだまだ未知数なことがあるけど、それはやりながら、と思っている。

ワインを飲みながら、横になって話をして、時折キスして。。ってふと、時計を見たら翌日の今ごろは機上の人になってるんだな、と思った。そうしたら突然、実感として湧いてきた。ああ、彼女ともうすぐ離れるんだって。このベッドで一緒に寝るのも今日が最後で、次はわたしが帰国してからなんだと思うと、涙が止まらなくなった。

なんせ、わたしたちはつきあい始めて4年間、遠距離恋愛だったが、少なくとも1月に1回は必ずどちらかがどちらかの家に泊まりに来て、会っていたのだ。病気で実家に療養中も、医者の診察で1ヶ月に1回は必ずこっちに戻ってきていた。一緒に住んでからは、ほとんど一日中、べったり彼女とこの家にいる。彼女は来年の6月辺りにシドニーに行くねと話しているが、今から来年の6月なんて、気が遠くなるほどの時間だ。

泣きながら「どうしてこんなに涙もろいんだろう」って嘆いた。本当に自分の涙もろさにはほとほと呆れかえる。「先に泣いたもん勝ちだからね」って彼女が言った。わたしは、、彼女を泣かせたかった。けど、やはりそれは無理だよね(笑)彼女は「酔ったふり~」といいながら、わたしに抱きついてきたりした。そういう彼女がとてもかわいい。

でも、そんな中でも真面目に将来の話をし、いろんな話もした。そう、毎日べったりいようが、話は尽きないのだ。彼女とだったら、一日中でも話していられる自信がある。確か、吉屋信子だったっけが、パートナーの門馬千代に宛てた手紙の中に「たましひのかたわれ」と書いていたような気がするが、まさにそういう感じがする。そういう人と巡り会えただけで、本当にわたしの人生は幸せだと思う。

いや、実際、わたしはこの1年、いろいろな人に巡り会った。もちろん、昔からの付き合いを復活させた人もいるし、今まで通りの付き合いの人もいる。時には落ち込んだり、縁切っちゃった人もいるけど(苦笑)、でも、これだけの人に囲まれて、わたしは幸せだと思う。最近、本当につくづくそう思う。そういう人たちに

「さよならは別れの言葉じゃなくて 再び会うまでの遠い約束」

遠い約束ではないけどね(笑)たった1年後の話。
日本に帰ったら、また、会いましょう。
それまでお元気で。

いよいよシドニー出発当日。

あ、その前に。広陵が優勝するといいなー、とか(爆)
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08-23 Thu , 2007
シドニー着
というわけで、取り敢えず、無事にシドニーに着いた。

昨日から今日にかけて、長い一日だった。。orz

昨日は、広陵の試合の途中で役所に。係りの人に留学するので約1年間日本にいないことを申告すると「未成年の人は、お父さんかお母さんに。。」と言われて、一瞬、言葉を失った。「ええと、わたし、39歳ですけど」というと、今度は向こうがびっくり。「では、この書類に書いてください」と言われ、異動届を出す。異動先がオーストラリアになってしまったので、今後、都道府県以下の選挙はできないらしい。できるのは国政選挙のみです、と言われた。それから「年金はどうしますか?」と言われたので「任意で加入します」と言ったのに、わざわざ年金課に連絡して加入した場合と加入しなかった場合の違いを説明される。なんでも65歳以降、年間2万円の違いが出てくるらしい。65歳まで本当に生きるかどうか疑問だったが、まぁ、一種の保険だからなあ~、ってことで、最初から任意にするっつーのに(-o-)

日本に戻ってから、住民票を復活させるには、戸籍抄本だの、戸籍抄本についている付票だの、パスポート、印鑑がいるらしい。戸籍抄本なんか取らなくちゃならないのかよー。めんどくさいーーーー!というわけで、一瞬のうちにわたしは住民登録から抹消された。なんか、日本人じゃなくなった気分だ。。

そのあと家に戻り、広陵の逆転負けを見届けたあと、彼女と一緒に家を出た。

荷物は全部で4つ。機内持ち込みの荷物と預ける荷物2つ。それと、トロンボーン。わたしはトロンボーンを背中に背負って、機内持ち込みの荷物と預ける荷物のうちの1つを持つ。といっても、キャリー付きの女装の人が女装の荷物を持つような(つーか、こういう表現しか思いつかないのはなぜ?(^^;)かばん(35L)なのだが。。もう一つはソフトスーツケースっつーの?結局、外国旅行にありがちな、でかくて硬いスーツケースは買わなかった。というのは、どーせ買ったとしても置き場に困るからね(笑)それに今後は絶対に使わないだろうし。女装かばん(?)だって、つい、2日くらい前に買ったのだ。その前まで、パックで行く予定だった。が、トロンボーンを背負わないといけないので、仕方な~く買ったのよね。

成田エクスプレスの中では、妙に悲しかった。何度も目頭が熱くなった。つーか泣いたよ。やっぱ、彼女と別れるのはつらい。

成田に着くと、そんなこと言っていられなくて、まずは飛行機のチェックイン。実は飛行機で手荷物を預けるのは、最初の外国行き以来。それから3度ほど外国旅行をしているが、すべて機内持ち込みのみ。今回は機内持ち込みはトロンボーンと機内持ち込み用のかばんを考えていたが、、チェックインのときに「それ、なんですか?」と受付のおねえちゃんに言われ。。「トロンボーンですが」と答えると「カンタス航空の人に問い合わせしてみます」と言われ、イヤ~な予感。。案の定「大きすぎて機内持ち込みはできません」と言われる。「丁重に扱いますから、預かり荷物で」と言われたので、仕方ないなあと思い預けようとすると「実は、保険の免責事項になります」と言われガーン。。万が一、楽器がへこんだらどうすんだよーーー!と思ったが、機内持ち込みはできないし、こりゃ預けるしかないだろうと思い、仕方なく。。しかし、免責事項の了承のサインをしたときは複雑な気持ちだった。

身軽になった後は、海外旅行保険に。そこで楽器の保険が利くかどうかを尋ねると、時と場合によるという。なんじゃ、これーと思いつつ、掛けなければどうにもならないので、保険に入る。途中、自分でプランが組めるとか言われるが、頭の中がめちゃくちゃになったので、適当に既存のプランに入る。基本的に旅行期間の全部を入らないといけないらしいが、1年以上ってんで、無理と言われた。つーか、1年入ると莫大な金がかかりそう。なので、最短の3日にした(笑)

その後は適当に買い物して、そうそう、携帯電話も中断して、それから食事。ここまでくるのに1時間以上時間がかかった。。食事は適当にラーメン食った。「あー、これでしばらく彼女と一緒にご飯を食べられないなあ」って思った。それからは喫茶店でコーヒーでも飲むつもりだったが、飛行機搭乗時間までそう時間がないことに気がつき、彼女に「もう行ったほうがいいよ」と言われた。まぁ、出国してから搭乗場所に着くまでどのくらいの時間があったらいいのか分からないもんね。。ってわけで、急に別れることになって、わたしは動揺。「けど、ここで5分、喫茶店に入っても仕方ないよ」って言われ、仕方なく出国ロビーに向かう。人目も気にせずにキスする。彼女の唇は冷たかった。。

それから、荷物検査、出国手続。それから搭乗場所に向かう。悲しくて、悲しくて、搭乗場所に行くシャトルに乗ったときも涙が出てきて困った。搭乗時間は19時50分の予定だったのに、遅れに遅れ、20時15分過ぎに搭乗。予定では20時35分発だったのに、まぁ、これじゃ無理だよね。乗った途端、眠気が襲い、寝てしまう。が、次に起きた30分後、、なんとまだ成田を立っていなかった。。orz

どうも、前の飛行機がつかえ、成田を飛び立ったのは、出発時刻のちょうど1時間後。21時35分。日本を離れるということについては、特に何も思わなかった。が、今、二人で来た道を彼女が一人で帰っているのか、家に一人で帰るのかと思うと、またもや涙が出てくる。わたしは出て行く人間だから、ある意味寂しくはないが、今まで二人で住んでいたところに一人で戻るのは、つらいだろうな、と思うと泣けてくる。

飛行機が安定飛行に入るとすぐに食事。あらかじめ配られたメニューを見てチキンのほうがいいと思って「チキン、プリーズ」と言ったのに、ふたを開けてみたらビーフだった。ここで黙って食えないのがわたしで、早速乗務員に文句を言う。つーか、カンタス航空って、直行便なのに、日本語話せる人は乗ってないのね。この飛行機を取るときにJAL提携便とどう違うのかと思ったら、こういうことなのか。取り敢えず、たどたどしくも「これはビーフ?」と聞く。そうしたらそうだと言うので「わたしはチキンがいい」というと「すみません、ビーフしかありません」と言われた。つーことは、最初から「チキンかビーフか」って聞くなよ!!すんげーむかついた。で、これってもしかしたら日本人だからなめられてんじゃないのかとか思うけど、思い出した、この感覚。以前、初めてイギリスに1ヶ月短期留学したときにもよくそんなこと思ったっけ。日本ではそれこそ日本人であることは普通のことなので、こういう間違いが起こった場合は、まず「自分がなめられているのか」とは思わないんだけど、なぜか外国に行くとそういうことを思うんだよね。いかん、いかん、わたしは別に日本人の代表じゃないし、と思う。

しかし、こういうことはきちんと言っておかなければならないので、あとでネットが正式に開通して、メールができるようになったら、カンタス航空にメールしようっと。わたしはクレーマーなのだ(けけけ)。つーか、去年乗ったカンタス航空も最悪で。客室乗務員がうるさくて、彼女は一睡もできなかったのだ。

日本時間11時に消灯。わたしは歯磨きに。それから睡眠剤を飲んで寝る。そうそう、飛行機の搭乗率はおそらく50%未満。わたしは4人がけ中央通路側だったが、反対側の通路側にもう一人、おにーちゃんともおじさんとも言いがたいヤツが座っていた。そいつがいきなり横になったので、思わずそいつのほうを凝視してしまった。いくら席空いてるといってもそれはないだろう。。

飛行機では眠れないだろうなと思ったが、実は結構寝た。寝る前は彼女のことを考えると涙が出てきて仕方がなかった。が、なんとか頭を切り替えて。しかし、途中で、その隣のヤツが、今度は席を3つ分確保して横になって寝ていたので、わたしはびっくり。少なくともさ、わたしの隣は空けてくれ。わたしゃ、自分のすぐ隣に人の頭があったからギョッとしたぞ。

日本時間、朝5時過ぎに照明点灯。それからおしぼりが出てきて、朝食。わたしは洋食希望だったのに、今度は有無を言わさず日本食に。ちょ、ちょっと!!隣のにーちゃんは洋食だぞ?というか、隣のにーちゃんは夕食のときもちゃんとチキンだったぞ!!(食べ物の恨みは恐ろしい)もー、絶対にカンタス航空にメールすることに決めた。だいたい、現場で云々言ってもこういう場合は仕方がないのだ。

日本時間、6時半ごろ(シドニーでは7時半ごろ)、シドニー空港到着。なんかあっという間だった。

それから、入国審査。ビザを見られるかと思ったが、一瞥もせずに「IMMIGRATON」のハンコを押され、びっくり。。なんも聞かれなかったし。どうやら、後で聞くところによると、移民局に行くとビザのシールがパスポートに貼られるらしい。

で、手荷物を引き取る。トロンボーン以外の荷物はすぐに出てきたが、まさかトロンボーンがここから出るとは思えなかったので、適当に聞く。ところが、英語で早口で話されるので、言ってることがよく分からない。取り敢えず、まっすぐ進めとのことなので、まっすぐに進んだが、イマイチよーわからん、、ってことで、また人に聞く。この人も早口だったが、わけ分からんという顔をしていたら、そこまで連れて行ってくれた(爆)そこは特別な荷物の窓口らしい。しばらく待っているとトロンボーンが出てきた。つーか、置くとき結構乱雑だったので、すぐに開けて中身を見る。ざっと見ただけだが、へこんだりはしていないよう。つーか、楽器の原形をとどめてないくらいぐちゃぐちゃだったらどうしようかと思った(笑)

荷物をカートに載せて、荷物検査。あらかじめ医薬品は別にしておいたので、見せただけでOKだった。トロンボーンを持っていたので「ミュージシャンか」と聞かれる。取り敢えず持ってきただけ、ってどう答えたらいいんだろう?(笑)

まだまだ時間があったので、空港で時間をつぶす。最初はネット。どうやらホームステイ先が15時以降ってことだったが、それが17時以降にならないと戻ってこないそうで、鍵のありかが書いてあった(笑)。それから、カフェで時間をつぶす。といっても30分もなかったけどね。

それからシティーにある現地のエージェントさんのところにタクシーで向かう。ってーかさ、タクシー、確か36.50オーストラリアドルだったのに、空港に戻るのに2.40オーストラリアドルが必要とか何とか言われて、合計39.90オーストラリアドルだった。んで、わたしは59.90オーストラリアドルを渡したのに、おつりが15オーストラリアドルしかもらえなくて、おいおい、20オーストラリアドルだろ、みたいな。危ないな。ちゃんと引き算できなくちゃいけないのかよ、こっちも。つーか、25オーストラリアドルを請求したら、それだけ返してくれたんだろうか(笑)

というわけで、今は、現地エージェントさんの日本語が使えるPCで日記を書いているが、これからはいろいろな手続きをして、それからホームステイ先に行くつもり。ホームステイ先まではまたタクシーなんだが、気をつけなければ(爆)

現地に着いても、実はまったく不安には感じてなくて、まぁどーにかなるでしょ、とか思っている。だいたい、ブロークンでも英語は通じると思ってるし(これって危ない考え?(^^;)、外国に来ると、結構大胆なのよね、わたしって。。もちろん、パスポートや金目のものは盗まれないように細心の注意を払うけど。

というわけで、こんな風に、わたしのシドニーの生活は始まりつつある。。

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08-24 Fri , 2007
いろんなことがありすぎて、何を書いていいのか困る(爆)
どうやら、ネットに繋ぐことができるようになるまで、だいぶかかりそうだ。今まで10年以上、ネットの繋げない状況ってのにあんまりなったことがないので、これはストレスが溜まる。まぁ、たくさんのインターネットカフェがあって、そこでやってんだけど、キーボードが自分のじゃないので、とても使いにくい。。あと、こっちのキーボードって「@」とか「_」とか、ちょっとしたものでもこっちがよく使っている文字がいつもの場所にないので、最初、探すのに苦労した。しかも、わたしはATOKを使ってるんだけど、やっぱりIMEしか入ってなくて、IMEを使い慣れていないわたしは、とても使いづらかったりする。。

はっきり言って、こっちに来てからすべてが今までとほとんど違うので、何から書いていいのか分からない(笑)

昨日は、あれから携帯電話の契約をして、それから移民局に行った。だいたい、入国審査のときに、ビザが下りたということを英語で書いてあるメールをもらったんだけど、そのコピーをして、入国時に見せるものと思ってた。が、入国審査のときは一瞥もくれず「なんなんだ、こりゃ」と思ったもんだった。。でもエージェントさんに聞いてみると、ビザが下りたコピーの紙は移民局に持っていって、シールをパスポートに貼ってもらうのだと言う。で、場所を教えてもらったので、携帯電話の契約のついでに行ってきた。

住所はあってるはずだが、受付が分からず。仕方がないので、絶対に違うと思われるAustralian passportってところに行って並んで聞くと、1階に下りてんで、なんとかかんとかと言われたんだけど、わけわかんないから、適当に降りてまた人に聞いた。そうしたら、エスカレーターの下だって言われて、行くとすんごい列。しかもわたしが並んでいた列の係りのにーちゃんの仕事が遅く、めちゃくちゃ腹立ったけど、まぁ、運が悪いということで(^^;

で、何分並んだかな。紙を見せると、番号札を持たされて、そこで待てという。おいおい、それだけで何分時間がかかるんだよ。。結局、16時過ぎにシールを貼ってもらうが、そこでもコピーした紙は全く見ずに、ただパスポートを渡したのみ。。そこで待っている間に取り敢えず、彼女に電話する。電話番号を知らせたかったからね。日本はわたしが去ったあと、そんなに暑くないとか。そういえば、こっちもそんなに寒くない。日中はね。今日の昼も部屋の温度は17度くらいだったかな。街行く人も中には半そでの人がいてびっくり。。でも、わたしは寒いので、思いっきり真冬の格好をしているけど、ただ、手袋とかマフラーは必要なさそう。しかし、夜は寒かった。あ、でも天気予報を見ると、最高気温25度とか書いてあって、ホントに冬なのかよと思う。

ホームステイ先には夕方までシティーにいると心配するからあらかじめ電話しておいたほうがいいと言われていたので、夕方っつーのが何時かよく分からなかったけど、電話する。が、隣が道路で車の音がうるさいのに加え、英語で電話したことがなかったもんだから、相手がなに話してるのかちっとも分からなかったので、向こうはあせったらしい。わたしは今、自分がどこにいて、これからエージェントさんのところに預けてある荷物を引き取ってタクシーでそっちに向かうと言ったんだけど、っていうか、言うのがめんどくさかったから、エージェントさんに荷物を預けてあるって言わなかったわたしも悪かったんだけど(爆)、どうやら向こうはわたしが道に迷ったと思い込んだらしい。「電話番号を教えろ」と言うので教えたら、ホームステイの手配先から日本語で電話がかかってきた(汗)やべ。

ま、結局は無事にタクシーで家まで行ったんだけどさ。しかし、タクシーはあれだね、やっぱ乗るの怖いです~(汗)「帰りに橋を渡るから」ってんで、3ドル多く要求された。。orzっていうか、行きはトンネルで行かなかったっけ??おまけに道間違えられて、気がつかなかったわたしも悪いんだけどさ、どーすんのかなと思ったら、そのまま全額請求された。。もう疲れてたので、何も言う気力なし。。

家に着くなり「ミルク買いに行くけどどうするか?」と言われたので、着いていった。近所のスーパーに行った。ミルクを買ったついでにわたしの朝食用のパンを買う。「これはどうだ?」と言われ「もうちょっと厚く切ってあるパンがいい」と言いたかったが、どうしても「厚い」という単語が浮かんでこなくて仕方なく「これは薄すぎる」と言った。そう、どうしてもthinって単語しか思い浮かばなかったのだ。。なんでだ。

それから、どんな食べ物が好きかとかいろいろ聞かれる。辛くないもの以外、って言おうとしてhotって言葉を使ったらchiliに言い換えられたけど、どうしてだ??形容詞と名詞の違いかしら。あと、そうそう、チーズが好きかと言われたので、はい、と答える。どんなのが好きかと言われたので、カマンベールチーズ(ホントは雪印のプロセスチーズが一番好きなのだが、彼女と付き合い始めてからは、なんだかほんまもんのチーズしか食ってないので、種類ははっきり知らない。。)と言う。そしたら「この中ではこれが一番」って言われて8ドルもするチーズを買ってもらってしまった。。orzああ、そうそう、わたしはブルーチーズは嫌いなので「ブルーチーズは嫌いだ」と答えると「わたしはブルーチーズが好きだ」と向こうは言ってた。あと「ベジマイトは家にあるか」と聞いたら「もちろんある」って言われた。さすが、オーストラリア。そのあとは「ワインは好きか」と言われたので「好きだ」と答える。

家に戻ったあとに、突然赤ワインが出てきたからびっくりした。。「オーストラリアワインか?」って聞いたら「そうだ」と言う。それから「テレビを見ると英語の勉強になるから見ろ」と言われて、見る。っていうか、これは以前、イギリスに行ったときとは全く違うな。。あのときは、夜、家で何やってたんだろう?テレビを見た記憶って、ほとんど帰る直前に一回「ガンジー」の映画を見たきりだった。しかも、何を言ってるのかさっぱり分からなくて、突然ガンジーが暗殺されて終わって「なんなんじゃ、こりゃあ」と思った記憶がある。テレビを見ていると、しきりに「アメージング?」って聞かれたけど、面白いんだかどうなんだかよく分からなかった(笑)

そのあとは夕ご飯食べて、いろいろ。そうそう、バスの乗り方なんか教えてもらった。あと、汗のことを「sweat」って言ったら「perspiration」に直されて「sweat」は動物に使うと言われたんだけど、あとで辞書引いたら「perspiration」は固い言い方だって書いてあった。っていうか、そんな単語、聞いたことないって。。んで、おまけにありがちな「l」と「r」の発音も注意されたしー(汗)学校に行く前からもう勉強してる感じだよ。。

昨日は割と早めに寝た。が、あまりよく眠れなかったなー。疲れたはずなのに。なんとなく寒かった。でも起きたら8時過ぎてて、ホストの人はもう既にいなかった。朝7時に出かけるらしかったので。起きたらすんげー寂しかった。。なので、2時間くらいベッドでゴロゴロしていた。出かけようかどうしようか迷ったけど、取り敢えずやることあるので、出かけた。

しかし、出かけると昼ご飯食べなきゃいけないので、それがめんどくさい。これはわたしの性格で、たとえ日本にいようが、わたしは自分ひとりで外食をすることはまずない。新宿なんかはわたしの庭だと思っているが、実は詳しいのは本屋とレコード屋(CD屋)のみで、あとは知らない(笑)今はまぁ、二丁目にも行きますが(爆)基本的には外に出たら飲まず食わずなのだ。なので、そういうわたしがここで外食するのはすんごくハードルが高い。まぁ一番高いのは「自分はいったい何を食べたいのか?」ってことなんだけどね(苦笑)

昨日は取り敢えず、マクドナルドに入った。コーヒーがすげーまずかった。っていうか、ミルクって言ったら、既にミルクが中に入っていたのでびっくりした。あとは「持ち帰りか店内か」って概念がないみたいで、全部袋に入れて、店で食べる人はそこで袋から出して食べてた。そうそう、チキンナゲットを頼んだら、日本だったらまずバーベキューソースなのに、チリが出てきてびっくりして「辛くないのがいい」とレジに言いに行った。「これ、辛くない」と言われたが「辛い」と言い張り(食べてもなかったんだけど(^^;)別のやつに取り替えてもらった。

今日はなんだっけ、HUNGRY JACK'Sっつー、多分、元BURGER KINGの店。ハンバーガーがでかかった。。しかも、コーヒーって言ったらすげー怪訝な顔をされた。カプチーノとかそんなやつしかないらしい。そういや、ホームステイ先でもあまりコーヒーは飲まないと言われて、インスタントコーヒーだったなあ。

文化的なことがあまりよく分からないので、まぁこういうものなのかなってのが多い。てーか、以前、イギリスに行ったときのことが結構役に立っていて、あのときは本当に行ったら、いきなり英語オンリーで(まだネットがなかったし、携帯電話もなかった)、新聞もなかった(確か、行った年のその月に朝日新聞衛星版ができて、結構高かったのに、日本語に飢えていたので、買って全部読んだ)。それに比べると、今は格段の差がある。ただ、イギリスとオーストラリアの差ってあると思うし(オーストラリアはイギリスに統治されているので、影響は存分に受けているだろうけど)、あと、こちらにいる長さも前とは比べ物にならないほど長いので、これからも戸惑いはあると思うけど。。言葉はまぁ、適当にとは思ってるけど、文化的な違いには結構戸惑ってるかもね。

あとはオーストラリアって結構エコロジカルな品物が多いのかと思ってたけど、そうでもないのね。ティッシュペーパーを買おうと思って、適当に店に入ったら、なんだか日本と同じようなのが並んでて「ふーん」って思った。わたしは普段、買うならリサイクル商品だし。。あと、歯磨き粉は石鹸歯磨き使ってるし(普通のだと歯が腫れる)、シャンプーも石鹸シャンプーだし、それを探そうと思うと、すんごい時間がかかりそう。まぁ、シャンプーは普通のやつでも十分なんだけど。しかし、イギリスでも思ったんだけど、こっちは石鹸の泡があまり立たないのね。オーストラリアも硬水なんだっけ?日本と同じく軟水なんだとばかり思ってたけど。昨日、風呂に入ったら、あまりにも石鹸の泡が立たなくてびっくりした。。去年、シドニーにきたときもそうだったっけか。。?

というわけで、ネットが使えなくてメールチェックができないのでいらついてます(爆)日記も週末書けるかどうかよく分かりません~。

そうそう、ホスト先でわたしの紹介が書いてある紙をチラッと見たら、名前と生年月日の他に「特筆すべきことはなし」って書いてあったんだけど、、あれ、もしかして、わたしがレズビアンってこと、知らないのかしら。。つーことは、カミングアウトからしなくちゃいけないのかしら(汗)英語で説明するの初めてだしめんどくさい~!!まぁ、いつかはするけど(笑)しなきゃやってらんないもん。

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08-26 Sun , 2007
初めて英語でカミングアウトした(笑)
便りのないのは元気な証拠、ってわけではなくて、昨日はぶっ倒れて外出不能。朝起きたら頭が痛くて、しかも腰は痛く、こりゃ、風邪ぶり返したかなってことで。

うーん、、実は、一昨日の夜はほとんど眠れなかったんだよね。疲れてたのに。まぁでもそのせいでもあるまい。だって、今もネットカフェにいるけど、実は朝からずっと腰が痛くて、妙に暑い。けど、治ったかなと思って家を出てきてしまった。取り敢えず、腰が痛いのを抑えるために、頭痛薬を飲んだんだけど、あまり効かないみたいだ。。明日から学校なのに、大丈夫かな。

そうそう、一昨日の夜、カミングアウトした。っつーか、向こうが「日本では誰かと一緒に暮らしているか?」って聞かれたからさ、ああ、こりゃあ、言わないとまずいなってわけで(^^;

「パートナーと一緒に暮らしている」とは言えたんだけど、普通、日本語でだったら「その人は実は女の人でさ」と言うのがわたしの常套手段で、はっきりと「同性愛者です」とは言わない。けど、英語でそれを言おうとすると「She is a woman.」になるじゃん?でも「she」っつーのは、女の人に決まってるんだから、この文章ってすごくおかしいんだよね。なので「She」と言いかけて、言葉に詰まってしまった。向こうは訳がわからなかったらしく「親と暮らしているのか」とかいろいろ聞いてきたので、しょうがないから「I am lesbian.」って言った(苦笑)って言うか、わたしもこんなに単刀直入に言うのは初めてだ(爆)向こうは少し驚いたみたいだったが「自分の周囲にもGay peopleはたくさんいるから気にしない」って言われた。

で、向こうは女性と一緒に暮らしているんだけど、実は両方とも「フェミニスト」なんだそうだ。わたしの方がびっくりした。つーか、言ってはいけないんだけど、わたし、フェミニスト嫌い。。だって、すんげー怖いイメージがあるんだもの。。変に理屈っぽくてさー、まぁ、わたしも別の意味では理屈っぽい部分も持っているかも知れないんだけど、文系の理屈っぽさってよく理解できないんだよね、わたし。だって、文系って何が正しくて何が正しくないかって個人によって違うんだもの。

以前、彼女に「フェミニズムの考えってどうもわたしと相容れないんだよね」と言ったら「もしかしたら、ろんたこは社会学的なことに興味がないんじゃないの?」って言われた。「社会学的ってなに?」と聞いたら、例えば、いろいろな人の行動についての解析なんかは社会学的な研究なんだそうだ。けど、それってさ、被験者によって違うわけじゃない?100人に聞いたら100通りあるわけで、それってその人の生きてきた過程の違いとか、いろんな要素が考えられるわけで、一定の傾向が見えたとしても、それをひとつの答えとはできないんじゃないかなあとわたしは思うわけで。人間の行動って、不確定要素が多すぎるのだ。なので、そんなに不透明なことを研究しても、普遍的なことは分からないんじゃないかなあというのが、わたしの率直な考えであり、、んだから、わたしからすると「そんなこと研究して何が分かるの?」って思っちゃうのよね。。(すげー。フェミニストにケンカ売ってるよ、わたし(^^;)だから、社会学的な研究に対してはほとんど興味がないに等しい。

ただ、ホストの人はそんなにアクティビストではないらしい。その友人の方がすげーアクティビストなんだそうだ。なんでも、そういう系統の弁護士をしているらしい。あ、ちなみにその友人とはまだ会ってない。話によると、月1回、1週間、メルボルンにいると言っていて、今はその期間らしい。なので、実はその友人に会うことをすげー恐れてたりするんだけど。。

でもオーストラリアってそんなに男女格差があるのかと思って聞いてみたら、昔はほとんど同じだったのに、今はまただんだん格差が付いてきているって言ってた。わたしが「オーストラリアの首相ってジョン・ハワードですよね?」って言ったら、ものすげー嫌な顔をして「彼はすごく保守的で、大嫌い」と言われた。「あなたもニュースを聞いてたら分かる」と言われたんだけど、、ほとんど興味ないし。。(笑)

わたしは別に、自分のことはまったくアクティビストじゃないと思ってるし、じゃあ、なんでいろいろなことをやってるかというと、それはあくまでも自分のためだけであって。自分の住みやすい世の中にするためには、自分が動けばいいことって、だだそれだけのことしか考えてない。人のためにやるなんておこがましいことはこれっぽっちも考えてない。ただただ自己満足のためにやっているわけだ。

特にわたしのように一旦出てきてしまった人間にとっては、今の日本ってのは、とても住みづらいわけで。ただそれだけ。隠れている人間を表に引っ張り出そうなんてことは毛頭思ってないし、みんながみんな、隠れずに生きるべきだとも思わない。人それぞれ事情があるんだもの。これがわたしの基本的な考えでもある。

で、わたしはつたない英語で、ここには英語の勉強をするだけじゃなくて、LGBTのことも勉強しようと思っていること、将来どういうことをしたいかとか、ちょっと話した。ああ、あとは日本のLGBT事情についてもね。ただ、そんなに詳しくはいえないので「ここに比べて遅れている」としか言えなかったけど(汗)

そうしたら「自分には何人か親しいゲイの友達がいる」と言われた。そうそう、ここでは「ゲイ=男性同性愛者」ではなく、やっぱり男女ともに使われるらしい。「Gay men」だの「Gay women(もしかしたら「wymen」かも。だって、彼女はフェミニストだし(爆))」という言葉を使っていた。ただ、彼女自身の親しい友達は、男性同性愛者しかいないと言っていた。女性同性愛者の知り合いもいるにはいるのだが、あまり親しくないと言っていた。んで「来月になったら紹介する」と言われた(汗)

しかも昨日、夕食時に話していたら「ゲイの友達と連絡を取った」と言う。その話によると、そのゲイの友達はレズビアンの友達に連絡を取ってくれたらしいが、そのレズビアンの友達があまりそういうことに詳しくないために、もうちょっと時間をくれと言ったらしい。どうやら来週辺りに連絡が来るらしいが、、わたしの知らないところで着々とそういう話ができていて、実は相当戸惑っていたりする(汗)

彼女にそのことを電話で話すと「ろんたこにぴったりなホームステイ先じゃん!」って言われたんだけど、それにしては話が早急すぎる!!!わたし、まだ学校にも通ってないんだよ??なんか、すげーアクティビストと思われても困るしーとかね。。

そうそう、わたしが周囲にカミングアウトしはじめたときのことを「うつ病になってて、神経が鈍くなっていたから」って説明したら「そうじゃない」って言われた。っていうか、本人がそう言ってるんだからさあ!!ホストの人によるとカミングアウトしているか、していないかは「個人の精神的な強さ(personal strength)」だと言われたが、わたしはそうは思えない。。親には自殺しかけたときに勢いで言ってしまったし。。まぁ、妹には計画的(?)にカミングアウトはしたんだけど。でも、今のわたしには、事細かに英語で言う能力がないので、それが非常にもどかしい。なんというか、すげー大雑把にしか言えないのよね。日本語の能力と英語で話す能力の差がありすぎて、そのギャップに困っている。

でもこれは、前々から分かってたことで。例えば、英語の能力を付けようと思って、英語の本を読みたいと思うんだけど、自分の英語の能力では簡単な英語の本しか読めなくてすげーイライラするのよね。一方、日本語の本はそれなりの本を読んでいるので、日本にいたときはそのギャップに苦しんでいた。まぁ、言うなればそれと同じことが起こってるんだろうけどね。

ただ、ホストの人は夕食時に必ず「今日は何をしたか?」と聞いてくる。例えばわたしは昨日は寝転びながら部屋にあるテレビ(そう!部屋になんとテレビがあるのだった!!)をボーっと見てたんだけど。それで「寝てたけど、テレビも見ていた」って答えたら「どんなテレビを見ていたか?」と聞くから「どうやら日本で世界陸上をやっているらしく、マラソンを見た」と答えたら「誰が勝ったか?」って聞くから「ケニアの選手」って答えたり「その他は何を見たか?」って言われたから、そのままつけっぱなしにしておいたらバレエの番組が始まったので、それも見てたんだけど「バレエを見てた」って言ったら「それはクラッシックか、それともモダンか」と聞くので「多分、モダンバレエ」って答えた。

そうそう、シドニーかオーストラリアかは知らないけど、全部で5つのテレビ局があって、日本のNHKに相当するものはABCというものらしい。んで、もう一つ、CMのないSBSっつー局があるんだけど、見たらCMをやっていたので「CMやってるじゃないか?」って聞いたら、どうやら3ヶ月ほど前からCMをやり始めたらしい(?)。このSBSっつー局は、移民のためにやっている放送局だということで、確かに見ていたらアラビア語だの何だののニュースをやっていた。んで、ホストの人はだいたいABCかSBSしか見ないと言っていた。わたしも日本にいるときはNHK以外はまず見ないし(笑)そこら辺、似てるかも。

で、昨日は他の民放もちょっと見てみたんだけど、ハインツのCM、何をしゃべってるのかはさっぱり分からなかったが、ただ画面だけを見て理解したのは、スーパーマーケットで男性が男性に声をかけられて、で、思い出してみるとその声をかけた男性は幼い頃は女性(つーか、女の子)だった、ってことらしく、声をかけられた男性はびっくりするとともに、何かを言うんだけど、何を言ってるのかはよく分からなかった(笑)が、日常的にこういうCMをやってるのってなんかすごいと思った。。

あ、でもこういう難しいことは何も言えないので、ホストには言ってません(爆)ただ「バレエは好きか?」と言われたので「彼女と一緒にイギリスとフランスに旅行したときにバレエを見た」とか「去年、シドニーのオペラハウスで『トゥーランドット』を見た」って言ったら「トゥーランドットは大好き」と言って、歌いだしたのでびっくりした。。ただし、向こうもオペラよりバレエのほうが好きらしい。わたしと同じだ(笑)しかし、決定的に違うのは、わたしが野球好きなのに、向こうはスポーツはどれもあまり興味がないみたいってことだった。あ、でもテニスはやると言ってたかな。

昨日の夕食時に突然「あなたは1年後には英語が話せるようになっている」と言われたので「わたしはそうは思わない(I don't think so.)」と言ったら「わたしは英語の教師だ」と言われてしまった(^^;でも、まだシドニーに来て3日しか経ってないし、学校にも通っていないわたしにどーしてそういうこと言うんだか。

まぁ、でも来た翌日には、教えられたとおりバスカード買って、バスに乗ってシティーまで来て、また帰れたからかな~?っていうか、そう教えられたんだから、ただやってみただけなんだけど。。買い物は適当にできるし、バスだってあれだけ懇切丁寧に教えてもらえれば乗れるって。。わたし以前、イギリスに行ったときに、例の有名な赤い二階建てバスに乗ったことがある。それも、ほとんど日本に帰る直前で、もう慣れたから大丈夫かなと思って、バスに乗って帰ろうとしたのね。ただ、わたしはいつも地下鉄のLayton駅ってところで降りていたのだが、バスがLaytonstoneって行き先しかなくて、まぁでも、途中まで名前が合ってるから、その近辺だろうと思って軽い気持ちで乗ったら、とんでもないところに連れて行かれた経験があって。まぁ、近くは近くだったんだけど、ぜんぜん道が分からないところに連れて行かれて、終点まで行ってしまった。結局町行く人に道を聞きながら戻ったんだけどさ。まぁなんというか、若気の至りと言うか。そういう経験があるので、バスの番号さえ教えてもらえばなんとかなると思ってるわけで。

でもそれ(バスカードを買ってバスに乗ってシティーに行って帰れた)を話したら、すげー驚かれて「エクセレント」と言われた。うーむ。。そういうものなんだろうか。。?そりゃあ、ハタチやそこいらだったら、エクセレントかも知れないが、、もうわたし、39歳だし、一応。人生経験、それなりに積んでるし。

ただ、今の状態が普通でないことは自分でもよく分かっている。なんというか、精神的にハイではないんだけど、緊張状態にあるというのかな、それゆえ、寂しさはまったく感じない。そりゃ、彼女とは会いたいと思ってるけど。。でも、少なくとも朝と晩には電話かけてるし(彼女は毎朝早く電話をかけてくるので、怒っている(苦笑))、ホームシックにはなってない。そうそう昨日だったか「彼女と離れて悲しいだろう」と言われた。その中で「ホームシック」という言葉も使われたので「悲しい思いはしているが、ホームシックではない」と答えた。そう、ホームシックって、もう少し経たないと来ないんだよね。それも経験上分かってるつもり。ホストの人が言うには1ヶ月経つと普通の状態になるとのことだったが。。

あとはいろいろと言葉をしゃべるにあたり、アドバイスをもらったりしている。もっと大きな口を開けてしゃべろ、とか、日本人の友達は作るな、とか、もっといろいろな人と話せとか。それはわたしも日本にいる間、そう思ってこっちにやってきたので、そうするつもりだけどね。ただ、わたしは誰とでも話せるような開放的な人間じゃないので、そこら辺はいくら言われてもね(^^;

日本では世界陸上を大阪でやっているようだが、こちらのテレビで見ると、なんだか遠い国のように感じられる。。っていうか、なんか日本って感じがしないのはなぜ?その割に、オープニングがやたら東洋的な(?)音楽(お琴っぽい)が使われてるので、違和感ありあり。。外国から見る日本ってやっぱりこういうイメージなのかなって思う。。

そうそう、彼女に都市対抗の録画を頼んでいるが、なんと昨日は福山市・倉敷市(JFE西日本)と広島市(三菱重工広島)の2チームとも負けてしまったようで。大会2日目にして、中国地区の夏が終わってしまった。。orz

というわけで、無事にカミングアウトもしたし、そうそう「彼女はこっちに来るか?」って聞かれたので「来年の6月に来る予定だ」って答えたら「2月に来ればマルディグラがあるのに」って言われた。それはそうなんだけど、彼女はまず、3月いっぱいまでは忙しいのだ。それで「冬の間は忙しい」と言ったんだけど、そうだった、こっちは冬は今だったんだよな。。orzその代わり「マルディグラでトロンボーンが吹きたい」と言ったら「それはいい考えだ」と言われた。「でも、その方法を知らない」って答えたら、上に書いたゲイの友達と連絡を取ってみたって話になったのよね。ってわけで、英語以外のことについても着々とコトが進んでるみたいで、あまりのトントン拍子にこっちが驚いて付いていけない状態ではある。。あ、でもマルディグラの季節には、彼女は来られないけど、akaboshiさんが来る予定なので(爆)、そのことについてはいつか、相談させてもらおうっと~♪

明日から学校が始まるけど、どうかな~?
というか、今日は早めに寝て、明日に備えないと(汗)
なんか、毎日、いろんなことがあって、いろんなことを思うものだから、どうしても日記が長め、かつ断片的な内容になってしまっている。。

明日にはネットが家でできるようになればいいけど、さて、どうなるか。。学校でもできないことはないが、学校では英語に専念しようと思っているので、まぁ開通するまではネットカフェに通うか。

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08-27 Mon , 2007
戸惑ってます。。
昨日、家に帰るなり、ホストの人に「レズビアンのサイトを見つけたから見なさい!」と言われてびっくりした。なんでも友達の弁護士(この人が同居人かどうかは定かでない)に電話して聞いたらしく、わたしが家に戻るまでサイトを探して読んでいたらしい。

「読め」と言われても、読めないし。。みたいな(苦笑)第一、わたしは今、ほとんどビアンサイトってものを日本でも見てないし、ホント、久しぶりだったのだ。。ホストさんは「ここ宛にメールを送ったら、なんか教えてくれるかもしれない」って言うんだけどさ、わたし、もともとそういう点ではとてもヘタレな人間で、人とはあまり会いたくない。。

わたしが自分がレズビアンだって気が付いたときも(っていうか、未だに「わたしって本当にレズビアンなんだろうか」って思うときがあるのよ、今でも(^^;)、最初、レズビアンのミニコミ誌の存在を知り、購読しようかどうか、めっちゃ考えたし、ネットでサイトを発見してもチャットに参加するのに、丸1日ずっとロムってたし(爆)、わたしは相当へタレなのだ。。二丁目のバーもほとんど一人では行ったことなかったし。。随分経った後も。まぁもともと、クラブとかそういうところは自分に向いてないって分かってたからねえ。。踊らないし(苦笑)

で、今度はマルディグラのサイトをぐぐって見せてくれた。っていうか、読めないってばー。これが読めたらそれこそ英語なんか勉強しに来ないわい、ってな感じで(苦笑)ただ、どうやらマルディグラに参加するためには、メンバーにならないといけないと言われた。しかもそのメンバーになるのは、8月中はタダでそれを過ぎると25ドルかかるらしい。っていうかさ、8月ってもうすぐ終わるじゃん。。早めに自分のネットを開通させなければ。

「ここのメンバーになって、マルディグラに出演する楽器を吹く団体を聞け」と言われた。うぅー、なんかすげー親切というか、イラチというか、、わたしもある面ではとてもイラチなところがあるが、この点では結構引っ込み思案だったりするんだが。。心の準備がまだ出来てないよー。。

しかしそのレズビアンのサイトは「同性婚についてどう思いますか」とか書いてあったり「わたしたち、結婚します」とか「結婚してくれませんか」とか、ちょっと気恥ずかしい内容っぽかったので、とてもじゃないけど、人には聞けない。。普通、こういう内容のものを人に教わって読むもんじゃないだろ、とか思ったりする。。あと、こちらの人の書き言葉って、省略形が多くて、一体、何を書いてあるのかとか、よく分からない部分が。「uni」って書いてあったので、なんなんだよ、これはと思って読んでいくとどうやら、大学のことらしかったり。。これはまだ読んでいくうちに推測できる言葉だからいいんだけど、どう考えてもよく分からない言葉がバンバン出てきて、解読不能。。

ただ「同性婚について」というのは結構真面目な内容で面白かった。というか、こちらではすでにDP法ってのはあるらしいんだけど、同性婚はできないらしいのね、まだ。で、そのための議論なんだけど、日本では同性婚もDP法もなんだかぐちゃぐちゃになってて「同性婚=DP法」って思われてるフシもあるけど、それは全く違っていて。同姓婚ができるようになるためには、まず、憲法24条を変えないといけないってのが大前提になるけど、DP法はそういう法律を作ればいいことで、根本的には異なるものなのだ。ただし、具体的に戸籍はどうなるとか、そういうのは全く分からないんだけど。どうせ戸籍だって、日本を含め数国でしかないものだし。

わたしの感覚としては「DP法ができたんだったら、同性婚は必要あるのかなあ」なんて思ったりするのだが、同性婚ができて当たり前ってことを考える人は「男女ができてどうして同性ではできないのか」って感覚らしいのよね、どうも。んー、ちょっと進みすぎた考えでわたしには理解できない。。

出会い系もあって、ちょっと新鮮だったけど、所詮、わたしには関係ないものなので。。(苦笑)

つーか、ホント、いきなり家に帰るなりこれなので、わたしはびっくりしてなんも言えなかったよ。。orzこれから、わたし、どうなっていくのかしら。。???

で、今日は学校初日だったんだけど、いきなり交通渋滞に巻き込まれて遅刻。。つーか、ちゃんと事前に何時に家を出たらいいかを聞いて、その通りにして出てきたんだけど、バスがちっとも動かなかった。仕方がないので、遅刻しそうだと思った時点で電話をかけた。ま、初日だしね。ただ英語では電話したくなかったのは事実だけど。まぁ、どうせ語学学校だし、向こうも英語が話せない相手を相手に電話しなれてると思ったので、取り敢えず。「○○です。今日から学校が始まります。でも交通渋滞で学校に遅れます」と伝えたつもりだったのだが、案の定、一度ではあまり伝わらなかったらしく、何回か繰り返した。向こうが「何時ごろに着く予定か?」と言ってきたので、はっきりいってそこからどのくらい時間がかかるかよく分からなかったんだけど「10分~15分」と答えておいた。そうしたら、5分後に学校に着いた(爆)

受付で名前を告げると「もしかしたらさっき、電話をかけてくれた?」って言われたので「はい」と答える。学生登録のためか、名前だの住所だのを紙に書いて、受付に渡す。その間、別の新しい生徒が既に書き終わっていて、別室に連れて行かれて、そこから部屋の外に一人ずつ呼び出されて面接を受けているようだった。質問の内容がバッチリ聞こえる。

それによると「どうして英語の勉強のためにオーストラリアを選んだのか」とか「ここで勉強した後に何をしたいか」とか「大学は卒業しているか」とか「何を勉強したのか」とか、まぁ、そういうことを聞かれていた。ということは、、当然、ここに来た理由は、、orzはいはい、またカミングアウトですか~(はぁ~)。今度はどう言おうかなと考えるとドキドキしてくる。んでも、わたしよりも大分遅れてきた生徒がいて、どうもそっちの方しか目に入らなかったらしく、その人の面接を終えた後で、その人も部屋の中に呼ばれたので「げげー、わたしは??」と思い、受付に言う。。そうしたら、面接官が「部屋の中に入れ」というので入ったら、なんとわたしは部屋の中での面接だった。。オイオイ、話の内容を聞かれたらどーすんだよ、と一瞬躊躇したが、まぁ、どーせ分かっても分からなくても同じかなと思って、腹をくくる。

案の定「なぜオーストラリアを選んだのか?」と言われたので、今度は開口一番「I'm gay.」って言いましたよ。。ホンマ。でも向こうはちっとも驚かなかったな。んで、英語の勉強もするけど、こっちのLGBT事情についてもいろいろ勉強したくて来た、というとなんだかすごくよく理解したような顔で話してくれた。でも、他の生徒には「どういう勉強をしたか」という言い方をしてたんだけど、わたしに対してはなぜか「何の専攻(major)か?」と聞かれ、一瞬、majorってどういう意味だっけ?と思ってしまった。つーか、他の人には「高校卒業したか」だのって聞いてたのに、なんでわたしは大学卒業が前提なのだろう。。歳から考えてかな。ま、ホントは修士修了したことは、めんどくさいので黙ってた(苦笑)だって、これを言うと、今度は専攻を答えるのがとてもめんどくさいんだもの。。それに、実は大学院時代(博士課程ね)のことについてはほとんど誰にも話していない(知ってる人はそりゃ知ってますが。敢えて言わない。だって、めんどくさいんだもの。途中で専攻変えてるし)ので、英語での話し方も全く知らなかったりする(苦笑)大学名さえ危うい(爆)

ただね~、ここで考えたのは、これから出会う人にはこうやってカミングアウトしてかなきゃいけないのかなってことで。。黙っていれば、見た目は普通の人(当たり前だ)なんだから、分からないんだけど、それを敢えて言わなきゃいけないのは、なんでなんだろう、とか考えてしまう。。でも、ウソは付きたくないしねえ。。学校でもカミングアウトしなきゃいけないんだろうな、とか、うう、結構負担かかるな。それでもそういう道を選んだんだから仕方がない。というか、ホント、カミングアウトすると、カミングアウトをし続けないといけないとは、カミングアウトした当初は全く思わなくて。。はっきりいって、クローゼットの状態が好ましいのか、そうでないのか、わたしにもだんだん分からなくなってきた。。が、やっぱりウソは付きたくないってのが一番かな。。

口頭テストの後は、ヒアリングと文章問題と文法、そしてあるテーマについて好きに書けってことだった。これが1時間。んー。わたし、英語のテストを受けるのって、院試が本気で受けた最後だったかも。でも基本的に院試の英語って長文読解なので、あんまり参考にはならなかったなあ~。んでもって、文法などは、日本では全く勉強をしてこなかったので、おおよそ何年ぶりだろう??既に記憶の彼方。まー、適当にやりました(笑)。

その後、学校案内されて、それから「翌日にクラス分けの結果を掲示してあるので、それを見て新しいクラスに行け」と言われて、おしまい。もしかしたら、当日から英語の授業があるかもしれないからと言われていたわたしは、ちょっと拍子抜け。

というわけで、明日、クラス分けの結果が分かるわけだけど、まぁ、最初からあまり高いクラスはちっとも望んでなくて、むしろ、一番簡単だったらいいなーとか思ってます(笑)

さて、今日はこれからネットの契約に行く予定なんだけど、いつ開通するだろうか。メールが日本にいた時のままでたまりにたまってるだろうから、早く見たいんだけど。

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08-29 Wed , 2007
なかなかネットに繋げない
学校が始まったんだけど、、ええ、下から2番目のクラスでした。でもレベルはこの程度だと自分では思う。。取り敢えず「前中級者クラス」ってところかな。だいたい、文法等、ほとんどすべて忘れているので、最初から勉強するしかないですと言いつつ、昨日、授業が始まったらいきなり現在完了をやってたので、びっくりした。

ま、英語の授業についてはまたおいおい書くとして。

なかなかネットにつながらないので困っているというか、困ってるとは言わないな。トラブル続きなのだ。ホスト先では、ネット環境が整ってなくて(というか、一台、繋いでるPCはあるんだけど、ここってADSLで単体でつなげているんで、拡張できない)仕方なく「Unwired」っていう、なんというか、モバイルとはちょっと違うんだけど、まぁ無線からネットに繋ぐ方法を取ろうと思ってたのね。で、ホストの人に「Unwiredを使いたい」と言ったら「それには契約が必要だから、誰か、英語と日本語がわかる人に付いていってもらいなさい」と言われ、現地のエージェントさんに頼んで一緒に付いていってもらったんだけど。はっきり言って、PCのこと、全然分からない人みたいで、ほとんどこっちが聞き取ってお終いって感じだった。しかも、契約はPCからするのだと言う。だから、それを買って、家に帰ってきた。

家に帰ってみて繋げようとしたら繋がらない。どうもわたしのPC、LANの接続のところがぶっ壊れているみたいだ。というか、その後、彼女に電話したら「そういえば、一緒に住みだした当初、LANケーブルで接続しようとしてもうまくいかなくて、結局は無線にしたんじゃん」って言われたんだけど、あのときはうつ病がひどくてほとんど何も覚えてなくて。。「あ、そうだっけ」と思っただけだった。っていうか、言われても今でも思い出せないし。んで仕方がないから、彼女の提案で、日本と同じく無線LANで飛ばそうと思って、次の日、ワイヤレスのルーターを買ってきた。っていうか、この時点でわたしはネットに繋がらないイライラで、何も考えられない状態だったからさ。

というか、これを購入するのも大変で。1件目は話は通じてわたしが何を欲しがっているか分かっているみたいだったけど「うちには置いていない」と言われた。「多分、そこら辺の店では売っていると思う」と言われたので、その近くにある店に入ったら、今度はすげー早口でしかもなんだか訛りがあるような感じで話されたので、正直言って何を話してるのか分からなかったし、それにあまりPCのことについては詳しく知らない人みたいだった。なので仕方なく、次の店に向かった。っていうか、実は「ルーター」って言葉をすっかり忘れていたのよね。1件目で「アダプターだ」と言われたので、2件目で「アダプター下さい」と言ったら、受信機のほうを出してきて、それは違うって言ったんだけど、既にその人の頭の中では「アダプター」ってことしかないみたいで、その他わたしがいくら言っても、無駄だった。。orz

3件目では、話ができて、モデムなしのルーターが買えたんだけど、家に帰って繋げようとしても繋がらない。。どうすべ、と思った挙句、仕方ないので(仕方ないばっかりだ(^^:)そのルーターのカスタマーセンターに電話をした。ただ、電話で英語を聞き取るのはとても苦手なので、最初に「英語が少ししか話せません。ゆっくり話してください」と言った。そうしたら、向こうは丁寧に話してくれたんだけど、結局は「翌日買った店に行け」とのことだった。あ、でもケースナンバーはこれですって言われて、それをメモして行ったんだけど。で、これは昨日までの話ね。

今日、そのルーターを持って、買った店に行ってみた。そうしたら販売員じゃなく、サービスのコーナーに行けと言う。そこに行ったら、どうも中国系のおじさんらしき人がいたんだけど、その人に「昨日、これを買ったが、カスタマーセンターに電話したら、店に持って行けと言われた」と言うと、ケースナンバーを控えて、ほとんど何も言わずに新しいものと交換してくれた。が、これじゃ絶対に繋がらないことは分かっていて、、そのルーターは、まず、インターネットに接続していないといけないのと、ネットに接続するためには、ルーターがわたしの持っているPCと接続されていないと根本的に無理だからだ。それにそのルーターのウィザードに「ワイヤレスはできません」と書いてあるのが気になった。だけど、まぁカスタマーセンターが店に行けと言ったのは初期不良なのかなあと思って、それで一旦家に戻った。

しかし、やっぱり繋がらなかった。仕方なく彼女に泣きついたら(いつもこれです(苦笑))「それはエージェントさんに頼むしかないよ」と言われた。でも、、言われても多分、向こうも困ると思うのね。だって、少し話したけど、ホントにPCのこと、詳しくない人みたいで。だから、カスタマーセンターに電話したんだもん。でもそう言われたので取り敢えず電話してみた。ら、案の定、役に立たなかった。。仕方がないので、PC他、一式を持って、またシティーに戻った。んで、ルーターを買った店に入って、例のサービスの人に事情を話してみたが、向こうはわたしが英語が理解できないと思って、何も聞こうとしてくれないと言うか、いろいろ言ったんだけど、どうやら向こうがPCの知識がない(ワイヤレスのことは分からないと言われた)みたいで、お手上げだったというか、何のためのサービスなんだか!って感じで、ホント、怒りで体が震えましたよ、ええ。

仕方がないので、Unwiredを買った店に行った。というか、すぐ隣だし(^^:

しかし、話したんだけど、やはり繋ぎ方が分からないらしい。「Unwiredに電話するか、直接会社に行け」と言われた。で、会社の住所を教えてもらったんだけど、これがはっきり言ってめちゃくちゃな住所で。。行こうとしたらその住所がないでやんの。だから教えてもらった電話番号に電話したら、これまた「現在使われておりません」で、はっきり言って、あのにーちゃんは一体、何を考えているのだろう??結局、Unwiredの箱にあるカスタマーセンターに電話して、おたくの会社はどこにあるんですか?と聞いて行ってきた。はい。すげーところにありました。マーケットストリート1番。そこの22階。まさにオフィスビル~ってところで、大丈夫かなと思ったんだけど、まぁ、直接聞かなければ分からないなと思って。

で、22階まで上がりましたよ。そうしたら、中に入れないでやんの。ただ、運がいいことに、一緒に中に入りたい人がいて、その人が呼び鈴を押したら中の人が出てきたので、そこで用件を言う。そうしたら中に入れてくれて、技術スタッフの人を連れてきてくれた。

そこでいろいろ話したんだけど、やっぱりPCに詳しい人の話だったら、割とすんなり話が分かるのよね。何がしたいかとか、何が問題なのかとかちゃんと話してくれた。が、そこで分かったのは、そのルーターは最初、LANケーブルで接続しなければいけないらしい。なんだかセキュリティーの関係だとか言ってたけど、はっきりいってわたしは日本ではLANケーブルを使ったことがなく(だって壊れてるんだもん)そのまま無線LANに繋げていたので、まったく持って「はぁ???」って感じだった(ちゃんと日本では無線LANを使ってたのは言いましたよ。それに、近くのネットワークを受信できているのが確認できたし)。

結局「LAN接続部分を直さないといけない」って言われ、、んじゃあ、LAN接続部分を直したら、ルーターはいらないんですよねと言ったら「そうですね」って言われた。。orzああ、ルーターは将来、ネットオークションかなんかで売るか。買って損した。で、わたしはここら辺の電器屋事情に詳しくないので「Unwiredを買った店でこのPCが直せるか」と聞いたら「そこは売るだけで直せない」と言われ、、そうか、ここはもしかして、売るだけの店が存在するのかと思った。てーか、わたしはだいたい、新宿の電器屋でこういったものを買うんだけど、そこの人たちはみな、詳しくて何でも答えてくれて、おまけに修理コーナーもあるからね。。で「じゃあ、どこに行ったら直せるか」と言ったら「チャイナタウンの中にたくさん電器屋があって、そこで直してもらえる」と言うから「分かった、そこに行ってみる」と言った。でついでに「直るのにどのくらいの期間がかかるか?」と聞いたら「分からない」と言われた。というか、まぁこれは当たり前か。「どこか、いい店知らないか?」と聞いたのだがこれも「知らない」と言われた。ただ「Unwiredは、購入後、1週間は無料で返せるから、返したほうがいい」と言われて、はい、買った店に行って返してきました。

その後、チャイナタウンまで行って、適当な店に入って「LAN接続部分が壊れているが直せるか」と聞いたら直せると言うので、頼んできた。まぁ、本当に壊れているかどうかをチェックして、そのあとに直したらいくらかかるかを言われた後、修理を頼むという手順になってるんだけど。「もし直すのだったら、どのくらいの期間かかるか?」と聞いたら「1日」と言うから、まぁいいかと思って。ちなみに明日の朝電話くれると言うので、わたしは学校があるといったら、学校が終わってから電話をくれると言われた。

というわけで、その帰りにネットカフェに寄ってこれ、書いてるんだけどさ。
まぁ、どうなることやら、って感じで、しばらくネットカフェ通いが続きそうです。。つーか、早くネット開通させて、Skype使って彼女と話ができなければ、莫大に金がかかりそう。。いつ、ネットが開通するんでしょうかねえ。。

ホント、学校に行くよりもこっちの方に英語力を使ってると言う感じがしてならないんですが(汗)
そうそう今日は「fix」っつー言葉を覚えました。どうやら「修理する」って意味があるのか?リペアーよりよく使うのかしらん?

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08-30 Thu , 2007
もうしばらくかかりそう。。
ってことで、今日、学校が終わった後に電器屋さんに行ってきた。昨日とは違う人で、どうやら昨日とは違うことを言う。昨日は直すのに1日しかかからないと言ったのに、今日は、これからPCを直してくれる人にいくらかかるか聞くと言う。確かにLAN接続部分は壊れているらしい。んで、いくらかかるかは2日くらいかかると言う。それから修理に出してまた2日かかるらしい。結局直って戻るのは、来週の月曜日か火曜日だと言われた。

まー、もうしょうがないけどね。ここまで来たらじっくり待つしかないだろう。日本だと自分でなんとかするけど、今の自分はこれをするだけで精一杯だし、時間がかかるのはこちらの文化だと思って待つしかない。そんな心境かな。その間は、まぁこうやってネットカフェに来るしかないと思っている。本当は学校でもネットが繋がるらしいんだけど、学校ではネットには接続しないと決めているので、ちょっとは金がかかっても仕方がないだろう。学校では英語の勉強をしに行っているわけで、遊ぼうとは思ってないからね。

そうそう、Unwiredについてちょっと説明しておくと、繋げる方法は3つあって、1つがLANケーブルと使った接続、もう一つがUSB接続、そしてワイヤレス。USB接続なら簡単に繋がるだろうと思うのだが、実はUSBポートは既にマウス(ワイヤレス)とSkypeのカメラに使ってしまっているので、これ以上増やせない。ワイヤレスにするとモノが高くて、しかも通信速度が遅くなる。なので、わたしはLAN接続にこだわっているのだ。

学校は、昨日、前中級者クラスって書いたけど、始まった途端、現在完了をやった。翌日は比較級で、今日は最上級。どういう順番でやってるんだろう??ただ、今日で3日通ったわけだけど、来る人と来ない人がいるらしく、真面目なんだか不真面目なんだかよく分からない。あ、日本人は結構いる。けど、彼らとの付き合いはない。学校では日本語は話さないと決めているので(今のところ、日本語で話しているのは彼女のみだ)、なんか日本人と話すと日本語で話してしまいそうだからだ。

というわけで、多分、とても不気味で真面目な日本人と思われているかも知れない(苦笑)だけど実際、わたしがここに来ているのは、今まで自分が稼いだ金を使っていて、それを考えると無駄にはしたくないのよね。時間を金で買っているのは明らかだからさ。できる限り貪欲に学びたいと思っている。

他の国の人で一番多いのは、タイから来た人たちかな。日本人はどのくらいいるのかよく分からないが、その他に韓国、エジプトから来た人たちがいるのは確認している。年齢はみんなに聞いたわけじゃないけど、だいたい20代が多いという印象。逆にこっちの歳を聞かれて、わたしが「39歳だ」と言うとびっくりしていた。韓国人の留学生に27歳くらいに見えると言われた(苦笑)。喜んでいいのか悲しんでいいのか。。まぁ、未成年に間違われないんだからまだマシか。

授業は仕方がないんだけど、ゲームなんかやったりしてめんどくさい。昨日なんか椅子取りゲームをやらされた。何年ぶりだろう?実は椅子取りゲーム、大嫌いだったりするんだけど(苦笑)他人を押しのけて椅子を取るなんてことは、わたしはあまり好きじゃない。

あとは自分のことや家族のことについて話せというのが多くて、家族ともう十数年(四捨五入すると20年になる)離れて暮らしているわたしは、はっきりいってその時代のことはもう忘れた(苦笑)思い出すのに非常に苦労している。

この歳になると、というかわたしが偏った人間だからか、最近思っている範囲が非常に狭くなっているのがよく分かる。要するに「狭く、深く」なんだけど。。こうなってしまうのはある程度仕方がないと思うのよね。それにある意味わたしが自分のことを話そうとすると、即カミングアウトに繋がりかねないので、それについてもいろいろ考えるところがある。一人の日本人には既にカミングアウトしてしまったんだけどね。どうして仕事を辞めたのかと言われて。でも、今日話してみたらあんまりよく分かってないみたいだった(苦笑)

そうそう、結構教室がヘテヘテ(ヘテロへテロしているという意味)ムードで、正直うんざりすることもあるんだけど。。これは今後どうやっていいのかはよく分からない。

というわけで、一刻も早く上のクラスに行きたいと思っているわたし(^^;

ただ文法は一通りやってるので(今はすべて忘れてるけど)、文法問題をやれと言われたらできないこともない。が、文法と日常で話している言葉がえらく違ってるので、戸惑いはある。だいたい「現在完了ってどの場面で使うんだよ?」と思ってしまう。比較級だってあんまり使わないし。けどこれは家に帰って「現在完了はどうやって使うかよく分からない」と話したら「今は現在形と過去形だけを使って話せばいい」と言われたので、あまり気にしないようにはしている。でも2、3の場面で「ああ、こういうときに使うんだな」と思ったことがあって、そのときは現在完了形を使ってるけど。

そういえば、彼女と電話で話していて、どうにも理解しがたいことがある。これは以前からの問題なんだけど、彼女はとても客観的に話すので、わたしにはわけが分からない。もっと具体的に話して欲しいんだけど、それはできないらしい。でも、問題を解決するためには、具体的なことを言っていかないと分からないじゃないかとわたしは思う。けど、彼女によれば、時間が解決してくれるかもしれないという。けど、何も意識をしない限りは時間が無駄に経つばかりで解決しないじゃないかとわたしは思う。だから、わたしが彼女が一体、将来的にどういう風になりたいのかあまりよく分からない。。わたしが「こうすればいいんでしょ」と言うと「違う」って言うんだから。。これはわたしの性格がイラチだからなのか??どうもよく分からない。

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08-31 Fri , 2007
ここに来て何日目だ?
そうそう、昨日「日本語で話をしているのは彼女とだけ」と書いたけど、思い返してみれば、こちらに来て現地のエージェントさんと携帯電話の契約は日本語を使ったことを思い出した。でも、まぁほとんど事務的な話だったからねえ。。と言い訳。

なんかあっという間に金曜日になってしまっていたので、今朝はびっくりした。というか、日本を出発してまだ10日は経ってないのよね。でも、すごい濃い毎日を過ごしているので、いつこっちに来たのか分からないほど頭が混乱している。。

あとはなんと言うのか、なんか今まで考えていなかったあらゆることを考えているような気がする。英語のことだけじゃなくて、日本語のこととか。大きな問題も細かい問題もすべて。例えば街中で「Benz」って文字を見るじゃない?(これは店の名前だった)そうすると日本語で「ベン図」(集合体を表すわっかみたいなアレね)ってのが思い浮かんで「なんでそういえば、あのことを『ベン図』って言うのかなあ?」とか。

根本的なことは、わたしが普段、日本語で何気なく使っている表現を英語でどのように言うか、ってことかな。例えばこないだ、PCを預けてきたときにお店の人に「では、よろしくお願いします」って言いたかったんだけど、英語ではなんと言うのかぜんぜん思い浮かばなかったし、わたしの持っている辞書を探しても「よろしくお願いします」にあたる英語がどうも見当たらないのだ。あとは昨日、洗濯を始めてしたんだけど、なんか家の中に洗濯機がなくって(家というか、共同住宅なのだ)、共同の洗濯機が置いてある場所で洗濯するんだけど、ホストの人がどうやら洗濯途中だったようで、わたしが洗濯機に洗濯物を入れていたら、乾燥機にホストの人の洗濯物を入れていたので、わたしの洗濯物を乾燥機に入れるついでに乾燥機のものを持って家に帰ったら、すごく有難がられたんだけど、わたしとしてはついでにしただけで、そんなに感謝される覚えもないので「ついでにしただけです」って言いたかったんだけど、やっぱりなんと言っていいのかよく分からないので、黙っていた。確かに「どういたしまして」にあたる「You are welcome.」という言葉は知っているが、わたしは別に「どういたしまして」とは言いたくなかったのだ。

これに伴って、日本語のニュアンスと英語のニュアンスってのが、どうもよく分からなくて、一体、日本で習って覚えた言葉をそのまま使っていいのかよく分からない。んで、そのニュアンスの違いはどうやって取得すればいいのか、実は方法がよく分からなくていろいろ考えているが、具体的な方法がよく分からない。同じような意味の単語を比較して聞くのは聞けるんだけど、英語でどうやって表現していいのかよく分からないものを英語では表現しようがないんだから。。これってここにいる間に自然に分かってくるもんなんだろうかとか、でも本当に分かってくるのだろうかとか、思い悩んでいる。

そうそう、昨日ついに、ホストの人の同居人が帰ってきた。わたしが部屋で勉強していたら、2人で帰ってきて。。わたしは「こ、この人がアクティビストの同居人か」と思ってすげードキドキした。ホストの人は英語の先生で、しかも以前に「自分はイギリス英語が好きだ」と言っていたので、割とわたしにとって分かりやすい英語をしゃべってくれる。が、同居人の人はそれとはちょっと違うような感じがする。少し聞き取りにくい。でも結構親切に「今までどういう勉強をしてきたのか」とかいろいろ聞かれた。

それに比べると、ホストの人の方が、結構厳しくて激しい性格みたいだ。だいたい毎日毎日、夕食時に「今日は何を習ったのか」と絶えず聞いてくる。あと学校のテキストを見てわたしが第4課から始めたのを知って「第1課から第3課は自習しなさい。わたしが見てあげるから。それに質問はわたし以外にはしないように。混乱するから。それと巻末にある動詞の変化については今週中にすべて覚えるように」とか、ホント、学校よりきついことを言われる。そうそう、こないだは「テストはいつあるのか」って聞かれたな。なんかすごい教育熱心なんですけど。。

それとわたしが昨日「日本で習う英語はアメリカの発音で、わたしが始めてイギリスに行ったとき『can』のことをみんな『カン、カン』と発音しているので、最初のうちはなんだかよく分からなかった」と言ったら「日本で教えているのはアメリカ人だけではない。わたしが知っているオーストラリア人は世界各国で教えている。日本でもそうだ。彼らは決してアメリカの発音では教えていない」とか言い出して、わたしは返す言葉もなかった。。っていうかよく分かんないけど、少なくとも中学や高校ではアメリカの発音で習っているよねえ?ただ、わたしの中学や高校時代はもう遠い昔なので、一概には言えないんだけど。

それに関して「これは実は大きな問題なのだ」と言い出した(この言葉を3回は言ってたね)。で、同居人の人に早口でベラベラしゃべってるんだけど(でも、わたしには意味は結構聞き取れた)、同居人の人が全然聞いている感じがしなくてご飯を熱心に食べているのが気に入らなかったのか「ちょっと!聞いてるの!!」って感じで話し始めて。。ひょえー、みたいな。どうやらアメリカ人の発音は「t」を明確に発音しないと言っていた。で、いくら彼らに「カント(can't)」と発音しろと言っても、彼らは言っているつもりで全然そういう発音ができないと言っていた。いや、これはわたしの意見じゃなくて、ホストの人の意見だから、間違いのないように(爆)わたしはこのことについては、明確な意見を持ってないからね。でもわたしに対しては「『カント』と言え」って言われたよ。。orz

で、どうも女二人の同居人ってのが、わたしにとっては恋人関係以外思い浮かばないので、違和感ありあり。。(苦笑)っていうか、セックスしたいときは誰とどうするんだろうとか、相手がいなくても性的欲望が出てきたらどうするんだろうとか、結構下世話なことを考えていたり。。(爆)ただ、そんなことは聞くわけにはいかないから、聞かないけどさ。

ってわけで、頭の中は英語のことを考えていたり、日本語のことを考えていたり、性的なことを考えていたり、なんかすんげーめちゃくちゃだったりするのよね(^^;

あ、でも昨日、彼女と電話しているときに「違う」って言おうとしたらとっさに「No」って言葉が出てきたり、電話を切る直前に彼女から「大好きだよ」って言われて(これはいつも言われてるからさー(笑))、いつもならこちらも同じ言葉を言い返すんだけど、つい「有難う」って言っちゃって、彼女から「えー、なんでお礼なんて言うの?」って言われた。考えてみると、そういえばこっちに来てから「Thank you.」ばっか言ってるなあと思い「いや、英語で有難うとばかり言ってるからさぁ」と答えたんだけど。。ホント、頭がすごく混乱しているのだ。。この混乱は一体、今後、どのようになっていくのだろうか。

混乱しているからか、あとはネットカフェからで落ち着かないからか、心なしか自分の日本語で書く文章がぐちゃぐちゃになってきているような感じがする。。

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14:03 | 留学中のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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