06-01 Fri , 2007
誕生日プレゼント交換
357061c6.JPG昨日は、午後から新宿に行った。
お互いの誕生日プレゼントを買いに行くために。
わたしは事前から彼女からは「電子辞書」をプレゼントしてもらうことになっていた。シドニー行きのためにね。
わたしは彼女にロングTシャツをプレゼントすることになっていた。今、彼女はロングTシャツを着て寝てるんだけど、それがへたってきて、、
ついでに本屋にも行きたかったので、紀伊國屋に行くことと、あとは最近、ストレスが溜まってるから、カラオケにも行こうってことにしていた。

まず、着いてから「腹ごしらえ」ってんで、喫茶店に入ってコーヒーとケーキを。
店に入るなり、男2人が、向き合って必死にゲームしてる。。出されたコーヒーやケーキには一切口を付けずに。彼女は「きっと対戦型のゲームをしてるんだよ」と言っていたが、、向かい合って黙々とゲームしている彼らは傍目から見ても「なんじゃあ、こりゃあ」と思ったよ。喫茶店じゃないとできないのかしら、、

それに対してうちらは、わたしが某日本で一番読まれていると言われている新聞を、彼女はスポーツ新聞を持って、二人で黙々と読み始めた。これもちょっと異様な光景と言えば光景かも??だけど、途中で新聞に書かれていることについて、議論になった。といっても、結局は、二人ともそこら辺のことは意見が食い違わないので「全くそうだ」という話にはなったんだけど、でも隣のテ-ブルにいた人たちは、最初、黙々と新聞を読んでいて、急に二人で「日本の公務員は、アメリカやフランス、イギリス、ドイツに対して非常に少ない。日本は国民1,000人当たり42.2人の公務員しかいないけど、フランスなんかは90人もいるし、アメリカやイギリスだって70人くらいいる」とか話し出したから、びっくりしたんじゃないかな??(笑)これは、以前、野村総研が調査した結果なのだ。

今は首相を初めとする政府は、公務員を悪者にしようと必死だ。その上、少ないのにこれまた公務員減らしを引き続いてしようとしている。彼女は「アメリカ政府型にしようとしているんだよ」というが、もともと日本という国家は、明治時代はイギリスやドイツを元にして作られた国。そもそもの制度が違うのに、今さら形だけアメリカ型にするのはおかしい。というか、アメリカは「合衆国」なんだから、各州に州知事がいて、各州で憲法が決められている。日本はどうみても中央集権主義国家。今、道州制導入の議論もあるが、たとえ州になるとしても、アメリカのように独立した州になるとは考えもしていないはず。しかも、アメリカは大統領は任期が決まっているし、大統領が替わるとその周りの公務員もすべて入れ替わる。そもそも日本とはシステムが違うのだ。

そういう国が、必死に国を支えている公務員に対して、悪者扱いしたら、この国の誰が公務員をやりたいと思うだろうか?公務員(特に国家公務員)は、優秀な人材であるべきだとわたしは思っている。しかし、最近では国家一種に受かったいわゆる「キャリア」が3年未満で退職しているケースが増えているという(情報ソースは忘れた)。彼らは「自分たちが必死で働いているのに、給料は上がらず、それだったら民間でもっと高い給料をもらえるのではないか」と思い、退職していくらしい。その上、政府、国民を挙げての公務員たたき。公務員を辞めたくなるのも無理はないとわたしは思う。そして、それは非常に残念なことだ。

まぁ、このような議論を喫茶店でやってるんだから、隣の客もびっくりしたに違いないと思う。。で、「もうこんな話ばっかりやっても仕方ないので、目的達成しよう」と言って、わたしたちも喫茶店を出たのだが、、入るときにゲームやってた人たちはまだ夢中になってゲームをしていた。唖然。

それからは、大型家電量販店に行って、電子辞書、お買い上げ。「どーせRonは3時間は悩むでしょ」と言われたので「すぐに決めるよ」と言って、割とすぐに決めた。本当はもうちょっと安いのにしようと思ってたんだけど、店のお兄さんの口車に乗ってしまった(^^;

そのあとは紀伊國屋。ここでは、2人とも自分の買いたい本があったので、バラバラに行動。わたしは、その前にお金をおろして、3万円も持っていたもんだから、、ついつい2万円近くも衝動買いしてしまった。。計10冊。。しかも、今回は文庫本は1冊のみで後は全部単行本だったので。。高く付いた。

次は隣の東急ハンズ。実は、わたしは彼女にサプライズプレゼントとして、超音波で蚊が来ないといわれる製品が欲しかったんだけど、、

実は彼女はものすごく蚊に食われる。彼女のおかげでわたしは蚊に食われないほど。なので、以前、モスラナルシス姐さんにそういうものがあると教えてもらって「日本だったらハンズにあるんじゃないの?」って言われて、それでハンズに行きたかったのよね。で、行ったんだけど、1種類しか売ってなかった。しかも「ヤブ蚊には効き目が薄い」と書いてある。。うーーーーん、って迷ったんだけど、仕方ない、選択の余地はないし、と思ってそれを買った。

その後はカラオケに行こうかって言ってたんだけど、本10冊が重かったのと、疲れたので、ご飯を食べて帰ることにした。ロングTシャツは、何件かお店に入ったのだが、なくて。。今回は断念。

そのご飯を食べたところ、鳥の串焼き屋さんだったんだけど、カウンター席で。わたしの隣の人は女性同士の友だちで結構、楽しそうに話していた。ところが彼女の方の隣の席はどうも男女のカップルらしき人だったんだけど、、あるとき「隣の2人、なんかムードがよくないよ」って言われて、見てみると、、男性が「なんだよ、お前がここで食べたいと言ったから来たんだぞ」と言っている。女性はそれに対して無表情。わたしはその後、そのカップルのことが気にかかり、、なんかしきりに男性が女性に対してご機嫌取りをしている。

一方、わたしの隣の女性陣は「前の彼はね、わたしにとっても気を遣ってたと思うんだ」とかこれまた興味深い話。しかも「だから今度はね、二人とも自然体でいられる人と付き合おうと思ってるんだ。どっちかが変わるんじゃなくて」とか言っている。えーと、、付き合うって自然体で付き合うんじゃないのか??とフツーに思っていたわたしはすごくびっくりしちゃって、、彼女に「そうなの???」って聞いたりしていた(笑)

で、どうにも男女カップルの雰囲気が悪いのが気になって「もう出よう」って言って、お店を出た。男女カップルは、わたしたちに引き続き、出てきたんだけど。。あのあとどうなったのかしらん。。っていうかさ、機嫌悪いのなら、なんでその理由を言わないのかしら。。?いやまー、わたしも人のことは言えないんだけどね(苦笑)

そのあとは口直し(?)に再び喫茶店へ。さっきお店であったことを話しまくってた(笑)それに関連して、いろんな話をしたし。結局、うちらってお話し好きなのよね。。

「やべやべもう帰らなきゃ」ってんで、二人で帰宅したんだけど。外は大雨。帰ったら10時過ぎ。到底カラオケなんてやってるヒマはなかったわね。。(笑)

で、わたしは喫茶店でプレゼントを渡し、彼女は家に着いてから、わたしにプレゼントをくれた。方や3万以上、方や2千円以下。。。orz
ああ、自分が情けないわ。。でも、ロングTシャツはいつかは買いますので。。

というわけで、いつの間にか2人は1歳ずつ歳を取ったのでした(笑)

【画像】彼女からもらった「電子辞書」

【追記】3日、尾辻さんたちの結婚式を見るために、急遽、名古屋に行くことになりました。3日~4日で1泊、名古屋に行ってきます。
14:14 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-02 Sat , 2007
さようなら
あなたと出会ったのは、いつのことでしょう。
もう、軽く10年は過ぎていますね。あなたと出会ったときは、詳しくは覚えてないけれど、それからはずーっと、わたしの身体が寒いときは暖めてくれました。時には強く、時には弱く。。

わたしはあなた一筋でした。他のものには見向きもしませんでした。

でも、今年もお別れの時間が来てしまいました。
もう、、ダメなんです。あなたとわたしは離れなければなりません。
彼女がいい加減、なんとかして、と言うのです。
わたしはあなたといつまでも一緒にいたいんだけど。。

昨日、丹念にあなたの身体を拭きました。今までの感謝の意を込めて。
今度、再び会えるのはいつのことでしょうか。
また今度出会ったときは、再びわたしの寒い身体を温めてくださいね。

というわけで、6月に突入してしまったので、愛用の電気ストーブとお別れします(笑)
07:34 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-03 Sun , 2007
これから
電気ストーブの偉大さを知りました(笑)
昨日のは前言撤回して、また「こんにちは」しようかしら。。

今日はこれから、尾辻さんたちの結婚式に行きます。今回はこの場で2組のカップルが結婚式を行うそうです。楽しみだわん。

前日は寝るのが3時だったんで、眠くて仕方ありません。新幹線の中では爆睡しそうで怖いです。。
だいたい、新幹線で爆睡すると起きたときは「岡山」だったりします。。やべやべ。そうならないように、気をつけまーす(笑)

しかし、電気ストーブ、恋しい。。
09:49 | (性的少数者)イベントなど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-04 Mon , 2007
疲れ果てた
名古屋から戻ってきました。

一昨日の睡眠時間:5時間
昨日の睡眠時間:5時間
今日の睡眠時間:5時間

一日平均8時間以上寝ないといけないわたしは、もう体力使い果たしました。。
というわけで、NLGRのレポートの詳細は、明日、ご報告。
今日はもうこれから寝ます。。

そうそう、本日付、木村さん・尾辻さんの「同性結婚式」の記事は、

【名古屋】
朝日新聞
スポーツ報知
スポニチ
サンスポ

【東京】
スポーツ報知
スポニチ
サンスポ

に載っております。朝日新聞で取り上げられてて、系列のニッカンが取り上げてないのは不思議。
07:09 | (性的少数者)イベントなど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-05 Tue , 2007
今日もふつうに過ぎて、君がいてくれる
6月3日、名古屋の池田公園で行われた「NLGR」(NAGOYA LESBIAN & GAY Revolution)に行ってきた。本当は木村さんと尾辻さんの結婚式を見に行くことが目的だったのだが、結果的にはそれ以上に「行ってよかった」と今は思っている。

実は、去年からわたしは「東京レズビアン&ゲイパレード」(今年から「東京プライドパレード」に名称変更)、「第10回レインボーマーチ札幌」、「関西レインボーパレード」に参加してきたのだが、それはすべて「Brass MIX!」での参加で、実は他にどこで何が行われているのかは、全く知らなかった。今回は本当に「見ること」に徹することができてよかったし、逆にそれが新鮮だった。

NLGR自体は、2日と3日の2日間にわたって行なわれていたのだが、わたしは2日は所用があり、行くことはできなかった。3日も12時からということだったが、前日、家に帰ってきたのが夜遅かったので(しかも、寝たのが3時だし!)、取り敢えずは「レインボーフォーラム」(14時~)から見に行くか、ということで、それを目標として、東京駅から新幹線で名古屋まで行った。

NLGRというイベント自体、わたしはほとんど何も知らなくて、HIV(Human Immunodeficiency Virus:ヒト免疫不全ウイルス)の啓発が主なものだとは聞いていたが、毎年恒例として「同性結婚式」をしていることすら知らなかった。

HIV自体、わたしには「無縁なもの」として今まで捉えてきたからだ。実は平成19年5月22日に厚生労働省のエイズ動向委員会が「平成18年エイズ発生動向年報」を出している。ところがこれを読むと「同性同士間の感染が増えている」と書かれているのに、中を読むとそれは「男性同士の性的接触による感染」としか書かれていなくて、女性同士の場合は全く触れられていない。そう、女性同士の性的接触に関しては、HIVというものは、実は「一番関係のない」ものなのだ。特にわたしのように「彼女が初めての相手であり、それ以外他人と性的接触を持たない」と決めている(もちろん、彼女もそうだが)ものに対しては、まったく「無縁」な問題なのである。なので、ある程度知識としては知っていたものの(ウイルス自体、非常に弱いものなので空気感染はしないとか、飛沫感染もほとんど起こることはない、唾液感染もほとんど起こることはない等)、それを「現実」のものとして捉えることは、全くなかった。

池田公園に着いたときは、まだ「レインボー・フォーラム」の前の「ライブ朝友」をやっている最中だった。そのときは、会場内にあるいろいろなブースでグッズを買ったりしていた。しかし、東京で見かける人も名古屋にたくさん来ており「おお」なんて方もいっぱいいて(その割に挨拶しながら「あれ?どこで会ったんだっけ?」などと思う始末。トホホ。。あ、ちゃんと後で思い出しましたよ(笑))、改めてこの世界は狭いと。。いや、わたしもいろんなところに顔を出してるもんでねー。別に自分のことは「活動家」だとは全く思ってないのだが、やっぱやりたいことをやっていると、それなりに人との繋がりができてくる。

「レインボー・フォーラム」が始まったので、会場内のベンチに座って話を聞いた。これは「僕らのゲイライフプロジェクト」というものが月に1回、名古屋で行われているそうで、そのスペシャルバージョンだったそうだ。今回の題目は「パートナーシップと健康・くらし」というもの。

取り敢えず、わたしは前から2列目の真ん中で聞いていて、彼女は1列目の真ん中に座らせた(笑)わたしの隣には、おそらくビアンだろうと思われる方が座っていて、とても気さくな方だったのでちょこちょこと話ながら、聞いていた。「この中でパートナーがいらっしゃる方?」って言われたとき、わたしは手を挙げたのに、彼女の方は手を挙げてるのかどうかよく分からなかったので、後ろから「手を挙げなさいよ!」と蹴り上げたりした(爆)そうしたら隣に座ってた方が「彼女さん、いらっしゃるんですねー」って言うから「そうなんですよー」って話して。途中、QWRCが作っている「緊急連絡先カード」の話が出たので「うちらも持ってますよ」なんて言って、その人に見せたりしてた。

しかし、実はすんげー耳に痛いことも言われて、、「パートナーシップを持続させるには」という質問で、尾辻さんも風間さんも「相手に感謝の言葉を口に出して言うこと」と答えたのだ。うわー。わたし、全く言ってないよ~、、みたいな(汗)。あとで彼女にも言われたわ。。70分もあるので長いかと思いきや、そうでもなかった。

その後は「尾辻さんライブ」。えーと、多分、生で聞くのは3月のキックオフイベント以来だと思うが、、あれから大阪でも歌い、レコーディングもした割には、3月とはあまり変わらなかったような気もする(爆)尾辻さんの歌う「We're OK!」という曲を作ったカケジクさんが一生懸命、前で「指示」してるのが分かる。もっとにこやかにとか、多分、途中でめちゃくちゃ入りづらいところがあるんだろう、そこでキューを出したりね(笑)見てはいけないものを見てしまったかしら。。?

歌う尾辻さん







次にG.O.Revolitionさんによるパフォーマンス。次に行われる同性結婚式のために「愛の賛歌」(越路吹雪バージョン)のパフォーマンスしたのだが、その前にHIV陽性者と思われる方のメッセージを読み上げられていて、、実はそれで初めてHIV陽性者の方の置かれている立場を知った。彼らは同性愛者であることと共に、HIV陽性者だということも「カミングアウト」しなければならないのだ(そういえば、昔「せかんど・かみんぐあうと」という本を読んだことがあるが、そのときは本当に何も思ってなかった)。

せっかく恋人ができても、彼らはもう一つ「HIV陽性者」だということをカミングアウトしなければならない。それはどんなにつらいことだろうか、と思ったら、泣けてきて仕方なかった。好きでも何でもない人に対しては、言わなくても済むかも知れない。が、好きな人にそれを言わなければならない気持ちって、、多分わたしが周囲に対してカミングアウトするよりももっと怖くて、つらいことだろう。

よく「性的接触によってHIV陽性者になるのは自業自得だ」という意見がある。薬害エイズの場合は、仕方がない、でも、という論理は分からないことではない。が、しかし、もし風邪を引いて他人に移したとしても、それは移した方も移された方も「移すお前が悪い」とか「移されたお前が悪い」とか言わないでしょ。それと同じこと。特にHIVの場合は、防ごうと思えば防げるのだ。これは男女間の性的接触に対しても同じことが言える。結局は「無知と偏見」が引き起こすものなのだ。わたしたちはもっとHIVについて、知らなければならないと思った。知ることこそが、無知や偏見をなくし、どうしたらいいのかを考えることにつながるのだ。残念ながら、HIVに対しては、わたしは「当時者」でないので、これはいろいろな事実を知って、勉強しなければならない。

はっきりいって、これだけでも名古屋に来た甲斐があったと思った。

次はいよいよ「同性結婚式」。その前に松本牧師(神父と書いてあるが、この人はプロテスタント(日本福音ルーテル教会所属))なので、神父ではなく、牧師のライブと法衣着衣が行われた。この方はMtFの牧師さんなんだそうだ。Wikipediaで調べると何年に生まれたかが書いてあるけど「わたしは'98年生まれの28歳ですけど」って言ってた(爆)。

それに伴い、白い布でバージンロードが作られ、今までのベンチの一部が親族席になってしまったため、わたしたちは席を移動するハメに。撮影係として来ていたakaboshiさんの荷物がその場に置きっぱなしになってて、係の人が「えーと」といって困っていらっしゃったので「あ、ここに移動しますから」って言って勝手に荷物を移動しておいた。わたしゃ、一体、何者なのだ???(苦笑)

今回は2組のカップルの結婚式だったが、最初の1組目は松本牧師の前での「神前結婚式」。わたしはやっぱり違和感が。仕方がない。わたしは無神論者だし。神に誓うのと、2人だけの間で誓うのに何か違いがあるのだろうか??いるかいないか分かんない神に誓うより、現実に存在する相手に誓った方が合理的(?)だと思うのだが。あ、ま、これはわたしの考えなんですけどね。このカップルさんは、とても「宝塚」って感じでした(笑)。結構似合っていらっしゃいましたけど。

で、次に木村真紀さんと尾辻かな子さんの「人前結婚式」。もう、報道陣と観客がたくさんいて、すごかった。しかし「報道陣の方は、一般の人を写さないように」と何回も注意され。確かにプライバシーはとても重要なものだし、それを前提として来ている人もたくさんいると思う。が、報道陣の方にはそれがどういう現実を示しているのか、分かって欲しいと思った。まだまだ「顔」が出せない存在なのだ、我々は。

結婚式は松本牧師の元で行われたが、前のカップルには「父と子と聖霊の名により」という言葉を使っていたが、ここでは一切使われていなかった。

わたしは木村さんのウエディング姿は何となく想像できたが、尾辻さんはどうしても想像ができなくて。。で、最初に見た印象。「うわっ、尾辻さん、胸でかっ」(爆)やっぱ、そういうところについつい目がいってしまう。。(苦笑)

式次第(?)は、入場、誓い、指輪交換、誓いのキス、一言挨拶、退場って感じだったが、実はわたしが一番印象に残ったのは、尾辻さんのお母さんの姿だった。もう、最初から泣いていらっしゃって、、逆にお父さんの方はすっごく晴れやかでにこやかなお顔をされていた。お兄さんは撮影係って感じ??(笑)

指輪交換の時に尾辻さんが「えーと、どっちだっけ?」と言ったのが、そのままマイクに拾われて、、もう爆笑もの。これはもう天性のものなんだろうか???

結婚式1







祝電は、民主党の小沢代表を初め、太田大阪府知事や、民主党の鳩山幹事長他、たくさんの議員の方から、あとは泊まっていたホテルの支配人さんからも来ていた。誰から来ていたかは尾辻さんのブログを見ると分かる。

誓いのキスは、まぁ、何も言うまい(爆)

意外だったのが、一言挨拶の際、泣き出したのが尾辻さんの方だったってことで。。結構びっくりした。それに対して、木村さんが尾辻さんの顔を手でぬぐっていて、、それがすごく自然だったから、なんというか。。「あー、すごくいいカップルだ」って思った。

結婚式2







その後は報道陣と一般人向けに「撮影タイム」だったんだけど、尾辻さんのお父さんが報道陣に対して「いやあ、ウエディングドレスの下から空手胴衣姿が出てきたらどうしようかと思ってました」とか答えてて、、尾辻さんはお父さんの血を引いているとみた(爆)。

わたしはお母さんにご挨拶。実は、わたし、尾辻さんのお母さんとは、4月に行われた「LGBTの家族と友人をつなぐ会」でお会いして知ってたのよね、お互い。尾辻さんのお母さんは泣いていらっしゃるのに、わたしが挨拶したら「あなたたちもここで結婚式しないの?」って聞かれてしまった。。いや、わたしたちはしません、ここでは。。(苦笑)

あとは「つなぐ会」のメンバーの方も何人かいらっしゃっていて、最後の最後にお互い抱き合って泣いていたのがとても印象的だった。そうそう、ここの代表の方とも4月にお会いしていて知り合いなので、事前に挨拶してたんだよね。そうしたらやっぱり「ここで結婚式しないの?」って言われちゃって。。(苦笑)だから、ここではしないんだってばー(笑)。

結婚式3







これで、すべての行事が終わり、スタッフの方の締めの挨拶。ここでも衝撃的なことが。前年度まで同じ実行委員だった方が、エイズ脳症を煩い、一切の記憶を失われた、ということだった。それなのに「NLGR」という言葉には反応されたそうだ。それだけこのイベントには強い思い入れがあったのだろう。本当に、現実にこのようなことがあるのだ。。おそらく、各地のパレードでも同じようにHIVについては、啓発活動が行われているのだろう。が、わたしは、他のパレードでは自分たちのこと以外は分からなかったので、本当に今回は来てよかったと思った。

さて、イベントも終わり、一旦、ホテルへ。ちょっと(だいぶ??)ネットして、そこから彼女と名古屋駅の地下街にある有名な味噌カツ屋さんで夕食を食べた。

その後、実はわたしにはまだ「イベント」が残っていたのだ(笑)
それは、名古屋在住のマイミクさんにお会いすること。その方とはもうマイミクになって1年以上経っている。が、なかなかお会いする機会がなくて、今回も急遽、名古屋に行くことになったので、本当に急にお会いすることになって。すいません、バタバタして。。

その方とマイミクになった経緯っていうのが、わたしにはよく覚えてなくて、もう、前はちょっとでも接点があったらマイミクになっちゃう、って感じだったので。。ホント、最初の頃にマイミクになった方は、実はどうやってつながったのか覚えてないってことが多い。。

その方は車でホテルの近くまでいらっしゃって、そこで「着きました」というメールをもらった。その時間が午後9時18分。彼女を連れて行くかどうか、かなり迷ったが、、結局はやめた。だって、わたしはその方とは日記だけでも1年以上の付き合いがある。それなりにどういう人かということは承知しているわけで。でも彼女は何も知らない。なので、わたし一人で行くことにした。

結局、車で15分くらいのところの24時間営業のファミレスに入ってお話ししたんだけど、なんというか、すごいです。初対面というのに、しかもお互い人見知りだっていうのに、しゃべりまくり。いや、実は次の日「小一時間お会いしましょうか」という話もしてたんだけど、到底1時間じゃ無理だと思ったので、夜にしたんだけど。。なんと、ファミレスを出たのが午前4時15分くらい?実は、4時11分に彼女から「生きてる?」って電話がかかってきて、、二人とも「やばい!」ってんで、帰ったのだった。。

でもしかし、今までmixi上の付き合いだけだったが、1年以上もマイミクやってると、だいたい相手がどういう人だかわかっている。なんかね、初対面って感じがしなかった。でも意外とかすってる共通点があったりして、、多分、彼女から電話がかかってこなかったら、ずーっと朝までしゃべってたと思う。。いや、ホント、すごく話の合う方でした。ごめんなさい、ここで言わせてもらいます。わたしはあなたのことが大好きです!!また、いつかどこかで絶対にお目にかかりましょう。

というわけで、白々と夜が明けかかっている午前4時半頃にホテルに戻り、、それから1時間で寝る用意をした。本当は、ふつうに歯を磨いているだけで1時間かかるんですけど(爆)

翌朝はホテルチェックアウトが11時ということで、10時半には起きた。というか、多分、いろいろなことがありすぎたので、ほとんど寝た気がしなかったのは事実。そして、帰ってきて疲れ果てて、ベッドに入ったんだけど、これまた興奮状態が続き。。一つも眠れなかった(苦笑)

こういうわけで、1泊だけだったんだけど、本当に濃密な時間を過ごさせてもらいました。名古屋の方々に感謝!そして、名古屋でお会いした方にも感謝!

今、来生たかおの歌っている「With」を聴いています。今日の題名は、その歌詞の一部。わたしにとってはこの歌は小堺一機が歌っている曲なんだけどね。この後の歌詞が「素敵なおだやかさ いつも感じていたい」で、これでこの曲が終わる。わたしは3日にご結婚された2組のカップルにこの歌詞を捧げます。

【追記】本日「テレビ朝日」の「SUPER Jチャンネル」でこの模様が放送されるそうです。ってもうすぐだわ。
16:53 | (性的少数者)イベントなど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-06 Wed , 2007
子供が大きくなりました
b4b6c297.JPG5月30日の日記に「子供が生まれた」って書いてから1週間。
いや、なんというか、前は「ピーピー」鳴いてただけだったんだけど、最近は夜遅くでもゴソゴソという音が戸袋から聞こえてくる。

多分、だいぶ大きくなってるんだろうなーとは思っていた。
鳴き声も尋常の大きさではなく、はっきりいって「うるさい」(笑)

というわけで、中が暗くて全く見えない中をデジカメで撮影。前に撮ったときは、戸袋の前の方にいたので、そこに照準を合わせて撮ったんだけど、いない。「れれ??」と思って適当に撮ると、なんと、また奥の方に移動している。しかも、、予想通り、それは最早「ヒナ」というよりも完全に「鳥」になっていた!

うわー。これだと鳴き声がうるさいはずだわ。
親もエサを持って帰るのが大変だろうなぁ~。

巣立つのは一体、いつなのかな?
いなくなったら、少し寂しいかも知れない。
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06-07 Thu , 2007
行けなかったライブ
9fece64f.JPG







昨日の晩、探しものをしていたら、思いがけず、超懐かしいものが出てきた。
というか、改めて自分の物持ちのよさに感動してしまった。。

その中で出てきたうちの一つがこれ。
そう、パール兄弟のライブのチケット。当時はパール兄弟のファンクラブ「あこや会」に入っていた。それでチケット優先予約をしてたんだけど、実は、画像を見てもらうと分かるように、半券が残っている。ということは、このライブには行くことはできなかった、ってこと。

どうしていくことができなかったかというと、、二日酔いでゲロゲロになっていたからだ。二日酔いの原因ってのは、これまたよく覚えている。自分自身はあんまり思い出したくない思い出なんだけどな~(苦笑)

この当時、'89年ってのは、わたしが大学2年生の時。そして、うちの大学はだいたい、学祭を11月3日~5日の間の3日間にやることになっている。わたしは大学時代は合気道部だったから、学祭の時は「演武会」をすることになっていた。そのために、学祭が始まる少し前から学校内に寝泊まりして、一生懸命練習していたのだ。

もう、合宿がどうだったかとか、演武会がどうだったかとかは、ほとんど忘れた。ただ、夜は吉野家の牛丼かカレーを作って食べ、近くの銭湯に行っていたのを思い出す。練習自体は全く覚えていないのがミソ(爆)。

で、このライブがある前日は、学祭も終わり、打ち上げってことで恒例の「打ち上げ」を道場でやってたのよね。

うちの大学は「酒を飲む大学」だった。だから「一気飲み」などやったことがない。「酒の一滴は血の一滴」と言われていたからだ。「一気飲み」は邪道だと誰もが思っていた。その代わり、、酒をこぼそうものなら、ものすごく大変だった。こういう環境で酒を飲んでいると、だいたい、その人がお酒がどのくらい飲めるかということが外見で判断されるようになる。「これ以上飲ませてはいけない」という限界も分かってくる。これはやはり「酒飲み大学」ならではのことだろう。酒を飲ませて、急性アルコール中毒で救急車を呼ばれる、なんてことは恥の恥だった。

ただわたし自身と言えば、どうもアルコール分解酵素が体内に存在しているせいか、どんなに飲んでも酔わない。しかも外見は全く変わらない。これは、非常に損なことだ。なぜかというと、いくら飲んでいても周囲には「全然飲んでいない」ように思われるからだ。実際、酒を飲んでいても記憶が飛んだということは今まで全くないし、基本的に酔っぱらわない。酒を飲むと、酒に酔えるというメリット(?)があるのだが、わたしの場合、相当大量に酒を飲まないと酔えない。そして、それは二日酔いになる限界とかなり近かったりするので、危険だ。

で、人生で初めて「二日酔い」というものを経験したのが、このライブの前日。'89年11月5日。ここら辺の記憶はとても曖昧なのだが、当時、確か好きな男性がいたと思う。彼とは同学年だったのだが、確か歳が4つくらい上じゃなかったっけ。。?あれ、2つだったっけな。とにかく年上だったのは確かだ。その彼に好きな人がいると風の噂で聞き、それで「やけ酒」と称して、めちゃくちゃに飲んだような記憶がある。

もう、どのくらい飲んだかは忘れてしまったが、最初はなぜかウイスキーのボトルに入っていた梅酒をほとんど飲み(もちろん、ロックで。わたしは割った酒は好きじゃない)、数種類の酒を飲んだ後(ビールは入ってません。わたしはビールが好きじゃない)、焼酎へ突入したのだった。あ、焼酎ももちろん、そのままでね。ただ「いいちこ」だったので、アルコール度数はそんなに高くはなかった。

友だちと2人で、何をしゃべっていたのかはほとんど覚えていないが、陽気に飲んでいたことは思い出す。で、2人で1升あけてしまって、それでも足りないから、同じ合気道部の寮生に「寮生酒場から酒持ってこーい!!」と言って持ってこさせたのだった。。あ、その当時は学校内に寮があり(というか、今もあるけど)、そこでは寮生が毎年、学祭の時に「寮生酒場」というものをやっていたからだ(これは今もあるかどうかは知らない)。

で、手に入れたのが「いいちこ」900mlのヤツ。それは全部は空けなくて、途中で終わったんだけど、そのときは全く酔ってなかったし、周りからも「飲んだ?」って聞かれたほどだった。なのに、、翌朝起きてみたら、めちゃくちゃ気分が悪くて起きられない。これが二日酔いだった。その日が解散だったので、みな、片付けをしているというのに、わたしは一人で吐きまくってて。。後輩に面倒をみてもらったりした。ああ、恥くさ~、、で、家にもまともに帰れないので、車で来ていた同級生に家まで送ってもらったりして。。で、結局、このライブには行けなかった、というわけだ。ものすごく苦い思い出。

それ以降、わたしは自分の限界というものを自分で把握している。だって、周囲からはどんなに飲んでも外見が分からないから、判断が付かないんだもん。もっとも今は、薬飲んでるから基本的に禁酒状態だしね。でもあの酔っぱらった感覚って、しばらく味わっていないので、早く味わいたい。。

うちはわたしも彼女もとても酒飲みで、基本的にあまり酔っぱらわない。だから薬とおさらばした暁には、2人で4本(もちろん、フルボトル)の赤ワインを飲んで、酔っぱらおうね、とは言っているのだが。。

結局、それ以来「焼酎」というものは飲めなくなってしまった。というか、もともとわたしは「蒸留酒」は苦手みたいで、、ウィスキーやそこら辺もあまり好きじゃないのよね。好きなのは、日本酒と赤ワイン。日本酒は辛口で赤ワインはボディーがしっかりしたものでないと好きではない。その割にはめちゃくちゃ甘い「杏露酒」は好きなんだけどねー。あ、でもやはり割って飲むのは嫌いです。だって、薄くなるんだもん←当たり前

そういえば、昔、昔に「メモリーグラス」という歌が流行った(堀江淳って人が歌ってました)。その中の歌詞に「水割りを下さい」という割に、最後の方で「ねぇ、その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから」という歌詞があるけど「そんだったら、水割りじゃなくて、ロックで飲めばいいだろう」と思ったのは、わたしだけではあるまい。。(爆)

あと、好きだったと思っていた人は、あるとき「こんなつらい思いをするなら、あきらめちゃえ」と思ったら、いとも簡単に諦められた、というか、実はそう思ったら急に気分がすーっと晴れて、ものすごく爽快な気分になったのだ。そしてそれは、その後3年くらい続くことになる。多分、本当の恋だったら「諦めよう」と思っても、そうはいかないと思うのだが、そうなったってことは、自分の中に「誰かを好きにならなきゃいけない」という強迫観念じみたものがあったんじゃないかと思う。

結局、空白の3年くらい過ごして、あるとき「わたしは、人を好きにならないんじゃないか?」と思い始めて、過去を探っていったときに「ああ、実はわたしは男じゃなくて女の人が好きなんだ」って気がついたんだけどね。だいたい、初恋は小学校の時だったらしいのだが、相手の名前を「姓名」ともにすっと出てきて、あれにはびっくりしたなあ~。。

ってわけで、このチケットには、多少なりとも苦い思い出がある。でももう捨てられないだろうな~。はは。もう一回封印しておこう。
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06-08 Fri , 2007
死んだ男の残したものは
昨日は、彼女の友人のコンサートだった。その人は「二期会」の会員でもある。
そして、その友人は、数少ない彼女がカミングアウトしている人。わたしもこれまで2回ばかり一緒に会ったことがある。確か、去年も同じようなコンサートをやって観に行った記憶がある。

第1部は、その人のアカペラで始まった。去年は確か、ほとんど日本語の歌は歌っていなかったと記憶しているが、今年は割と日本語の曲を歌っていた。
しかし、歌っていうのは、しかもアカペラっていうのは難しいねー。わたしも楽器を吹いているので、そこら辺はよーーーく分かる。普段なら「ここで息を吸う」ってのがずれちゃって、最後の延ばすところが延ばせなかったり。。ただ、わたしの場合は他の楽器もいるし、同じ楽器を吹いている別の人もいるし「まー、取り敢えずは吹いているフリはしておこ」と思ったりしてるんだけど(^^;

一番難しいのは、最後がピアニッシモで、しかもミュート付けて、第6ポジション、とかね。あれは死ぬ。ま、F管付いてるヤツはF管引っ張ってもいいんだけど、所詮、長さは変わらないので、使っている息の量は同じ。ま、それはともかく。アカペラで、最後がピアニッシモで、フェードアウトするのって、すんごく難しいよな。残念ながら、第1部の最後の曲は、ちょっと失敗。第2部は成功(ここら辺、素人なくせにうるさいんだ、わたし(^^;)。

第1部は、古い歌が多かった。知っている曲も何曲かあった。
第2部は、ギター、フルート、パーカッション付き。反戦歌を主に歌っていた。その中で一番心に残ったもの。これって、結構有名な曲なんだそうだ。わたしは初めて知ったんだけど。それは、谷川俊太郎作詞、武満徹作曲の「死んだ男の残したものは」。これでぐぐるとどういう歌詞かが出てくる。

わたしが一番衝撃的だったのは「残さなかった」「残せなかった」「残っていない」この使い分け。「これが『詩人』というものなんだ」と強く感じた。一文字だけで、ニュアンスが全く違っている。それだけで、その人がいいたいことが伝わってくる。これって、、すごいことじゃない?もう、それだけで感動した。日本語って素晴らしいって思った(って、わたしは日本語しか知らないんだけどさ)。

でも、彼女に言わせると、この曲をボサノバ調にアレンジしたのってすごい試みなんだそうだ。わたしは初めて聴いたから、全然違和感感じなかったんだけど。しかし1回聴いただけで、しかも歌詞をぐぐってみただけでメロディーまで浮かんでくるって、それだけ曲もすばらしいってことだろう。

コンサートが終わって、その人に挨拶。「以前会ったときよりも顔色がよくなった」と言われた。わたし、1年前はそんなに顔色が悪かったのかしら、、?

ただねー、彼女の友だちってことで、彼女の知り合いもたくさん来ていて、、彼女はそういう人たちにはオープンにしてないから、わたしは結構どういう立場を取ったらいいのか、ビミョーだった。それとわたしは、あのとき、治ちゃん(橋本治ね)の「シンデレラボーイ シンデレラガール」を読んでて、、ほとんど無視しちゃってた。ごめんなさい~(汗)

行く前から「終わった後はカラオケね」って言ってた。んで、遠いところにすると帰れなくなる恐れがあるので、家の近くまで戻って、カラオケ屋に行った。ところがねー、歌おうと思ってた曲がないのよね!(小堺一機の「With」です)こないだ行ったところはあったのにー。しかも、なんか頭がクラッシック調になってたので、最初は「カロミオベン」を歌おうと思ってたら、これもなし!仕方ないから「オンブラマイフ」も探してみたんだけど、これもなし!なんなんだよー、ここは。しかも、別にアカペラで歌ってもよかったんだけど、テレビ画面から音が聞こえてきてて、その消し方が分からなかったので、それもできない。仕方ないから、恒例の森進一の「東京物語」から。思いっきり高速で(爆)。

そのあとは、ほとんどめちゃくちゃな選曲。あ、ただアニメソングが多かったかも。「伝説巨神イデオン」は毎回歌うけど、そうそう、今回は「セーリング・フライ」もあったので、歌って来ちゃった。あとは「超時空要塞マクロス」の「愛・おぼえていますか」とか(これが「小白竜」とか「わたしの彼はパイロット」じゃないところがミソ(爆)って、分かる人いるかな~??)、「六神合体ゴッドマーズ」「装甲騎兵ボトムズ」「未来警察ウラシマン」「幻魔大戦(光の天使)」とか、、あと、マイナーなところで言うと「太陽の子エステバン」のエンディング「いつかどこかであなたに会った」とか「おじゃる丸」のエンディング「月光町の歌」とか。(「プリン賛歌」じゃないところがいいでしょ?(爆))ただ「月光町の歌」は、わたしはアニメでしか知らなかったので、キスケのセリフなんか知らんぞーーー!それから「ルパン3世の『カリオストロの城』の曲」とかね。ただ、これは一部しか分からなかった。おお、それから懐かしどころでは「アタックNo.1」の「バンボボン」とか。オープニングは知ってると思ってわざと歌わなかったんだけど、彼女はこの曲を知らなかった。。

あー、でも「エルガイム」とか「ザブングル」とか、そっち系は歌わなかったなあ~。あとは「デビルマン」も「バビル二世」も歌わなかったなあ~。「ガンダム」は歌わなかったっす。最後の最後に「銀河烈風バクシンガー」のオープニングを歌いました。ってホントはこの曲は、エンディングの方が好きなんですけどー。で、歌いたかったんだけど、4時間歌ってて、もう時間がないというので泣く泣く諦めた。このエンディングには、結構力づけられたのよね。「ヘイヘイヘイ 誰がなんて言ったって すべてうまく行くさ 明日」って歌詞。昔は風呂でよく歌ってたんで、この曲はよく歌ってました。

しかし、アニメの主題歌って、例えばわたしなんかは「イデオン」とか「マクロス」とか「ゴッドマーズ」って呼び方をしているけど、探すときは「伝説巨神」とか「超時空要塞」とか「六神合体」とか、そこから思い出さなきゃいけなくて、結構思い出すのに苦労した(苦笑)

あとはそうだな、アニメ以外では結構定番が多かったかも。あ、でも今、来生たかおの「夢の途中」をよく聴いているので、今回はそれも。あと、戸川純の「母子受精」。というか、この曲はハルメンズの曲なんですけどー。しかも「レーダーマン」とか、ハルメンズと被っているのは全部、戸川純の曲になってたんですけどー。わたしが一番歌いたかった「遅咲きガール」が入ってなかったんですけどー。しかも「ハルメンズ」の方は「電車でGO!」と「マスタード」ってこれ何よ???「ゴールデンエイジ」とか「暗いところへ」とか、そういうのが全く入ってないのは何故かしら??「パール兄弟」は依然として「君にマニョマニョ」だけだしさ。あ、今回は近田春夫とジューシィ・フルーツをチェックするの忘れた(笑)。

あ、ごめんなさい。今日の日記、超マニアックで(^^;

それから恒例のElton Johnの「Don't let the Sun go down on me」(日本語の題名だと「君の瞳に大きな太陽」だったっけ)で彼女と「Elton JohnとGeorge Michael」ごっこ。これは、わたしの方はElton Johnの「Duets」ってCDに入ってたから知ってたんだけど、これってどうもGeorge MichaelのコンサートにElton Johnが特別ゲストかなんかで、これを歌って去っていった模様なのよね。で、伴奏の途中で「Ladys and Gentleman,Mr,Elton John!」とGeorge Michaelが言うんだけどね。で、彼女の方は、これをGeorge Michaelの方のCD聴いて知ってたのだ。だから、二人でよくやるんだけど、彼女の方は、どっちがどういう歌い方をしているか把握してないので「違う違う、そこはElton Johnが歌ってるんだよ!!」とか文句付けて(笑)。ええ、今度からはわたしがGeorge Michael役をやります(苦笑)。

あとはやっぱり「Under Presser」。こっちの方は、彼女は全然覚えてくれなくて、、結局、わたし一人で、Freddie MercuryとDavid Bowieやりましたよ。ええ。いつになったら覚えてくれるのかしら(涙)

それから、最近は結構ストレスが溜まっていたので、マイクなしでたくさん歌いました。高い声出したかったら、取り敢えず「花」ね。喜納昌吉の方は低いので、大抵、おおたか静流とか、石嶺聡子の歌ってるヤツ。でも本当は「花」自体は、喜納昌吉が歌っているヤツで、矢野誠が編曲しているのが一番好き。

そうそう、よく歌い終わった後で「○Kcal消費」とか出てくるけど、あれって、その曲に対して出てくるんじゃなくて、マイクで拾った声の大きさに合わせて出てくるのね。マイクなしで歌ったときは、-.-Kcalになってたから。知らなかったー。

ってこれだけ書くと、わたしばっか歌ってたようだけど、彼女も結構歌ってました。「愛の賛歌」の越路吹雪バージョンとか、エディット・ピアフバージョンとか。しかも、エディット・ピアフのは、字幕スーパーのフランス語が間違っている、ぷんぷんと怒ってましたが、わたしゃ、よく分かりません(^^;あと、変にカタカナが振ってあるので見にくいです。それから中島みゆきの「世情」も歌ってたなあー。中島みゆきはこの曲を20年も前に作ったんだからすごいよねーって話してた。

というわけで、ホントは4時間もするつもりはなかったんだけど、やっぱり4時間歌って帰ってきたわたしたち。家に帰ったのは、午前2時でした(小雨まじりの午前2時~♪←やっぱ2時といえばこれ)。曲がない!といいつつ、よく歌ったよな。。

しかし、歌いたい歌がなかったので、余計にストレスが溜まるってこれ、なによー!(爆)
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06-09 Sat , 2007
同性結婚式へのマスメディアの取り上げられ方
YTVMBSテレ朝講談社







6月3日に木村さんと尾辻さんが「同性結婚式」を挙げた

それについて、翌日の朝日新聞名古屋版の30面に、あとはサンスポ、スポニチ、スポーツ報知にそれぞれ取り上げられた。

そして、6月5日にテレビ朝日の「SUPER Jチャンネル」で、取り上げられ、また、同日、毎日放送(MBSラジオ)の「ありがとう浜村淳です」でも取り上げられた(残念ながら今はここでは既に内容は聴くことができない)。しかし、毎日放送はいつの間に「MBSラジオ」になったんだろう?わたしが聴いていたときは確か「ありがとう、毎日放送です~♪」て言ってたと思ったんだけど。。というか、あれからまだこの番組が続いていること自体すごいと思うが。

そして昨日、講談社から発行されている雑誌「FRIDAY」にも記事になっている。

わたしはそのどれも、見たし、聴いたし、読んだんだけど。。っていうか、あの場には確かに、テレ朝とMBSと講談社とそれから、よみうりテレビが取材に来ていた。そのうちの3つに今のところ取り上げられた、ということになる(ただし、MBSはカメラが来ていたので、また別番組になるかも知れないが)。

この中でわたしが一番よかったと思うのは、朝日新聞名古屋版。この記事では「NLGR」の趣旨(HIV啓発イベント)もきちんと説明した上で、同性結婚式が行われた、と書いてある。これは評価できる。

スポーツ新聞は、実はあんまりちゃんとは読んでいないんだけど、参加人数がサンスポのみ300人になってて、あとの2つは約1,000人だった。ただ、わたしはあの場に確かにいたけど、300人だったか約1,000人だったかはよく分かりません。「日本野鳥の会」の人だったら分かったかも知れないけど。

「ありがとう、浜村淳です」では「こんな感じの結婚式もありました」って感じで取り上げられていた。ただ、尾辻さんが「お嫁さん」で、木村さんが「お婿さん」という呼ばれ方をしていて、、「両方『お嫁さん』じゃなぜいけないんだろうか?」と思ったのは確か。やはり浜村淳みたいな人でも、結婚式=「お嫁さん」と「お婿さん」と考えてるのかなあ。多分、永六輔だったら、そういう言い方はしないと思う。。(ってなぜここで永六輔が出てくるかというと、わたしが個人的に永六輔が好きだから(^^;)

テレビ朝日の中では「今度の参院選に出馬する異色候補」のうちの1人として出てきた。まぁ、それは仕方あるまい。それは確かなんだから。だけど、なんというか、言葉にはうまく表せないんだけど、どうも、わたしが見てきた結婚式との間との温度差を感じるというか、ああ、マスメディアってこういう取り上げ方をするんだなあ~とね。

それから、昨日発売された「FRIDAY」。題名は「”強面”小沢一郎代表も仰天した!?【参院選】女性候補《尾辻かな子元大阪府議》「レズビアン結婚式」キス現場」。これだけ見ると「なんじゃあ、これは??」って大いに憤りを感じる。あと、載っている写真も「キスシーン」。テレビ朝日もこの「キスシーン」を流していた。なんというか、当事者からすると「それだけが取り上げたかったのか??」という気持ちがする。確かに公で女同士がキスしたところなんか、見たことがないだろう。わたしだって見たことないもん。だからそれを「スキャンダル的」な題名で人を引き付けたいのは分からないこともないし、多分、あの2人だってそれは想定してのことだろうとは思っている。

だけど、あの現場にいたものとして、また当事者としては、6月5日の日記にも書いたとおり、最も印象的だったのは決してキスシーンなんかじゃない。わたしが一番印象的だったのは、尾辻さんのお母さんの姿であり、尾辻さんが泣き出したときに、そっと手を差し出す木村さんの姿。そういう姿をおいて、ただただ「キスシーン」だけを取り上げるのはどうかと思ってしまう。

ただ、ちらっとどこかで聞いたが、こういう雑誌はもう既にあらかじめ題名が決まっており、その上で記事を書くそうだ。同じ号に「【茨城ゴールデンゴールズ】欽ちゃん球団のアイドル ベースボール美少女の原点を発掘片岡安祐美 ピュア水着&制服【15連発】」という題名が付いている記事もある。で、この中の「ピュア水着」とはなんであるかというと、実は小学校時代の水着姿(しかも座っている)だったりする。馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。だから決して小沢代表は仰天はしてはいないと思う(だから「!?」が付いてると思うんだけどね、逆に)。

しかし、中身の記事を読むと、これが実にまともなことが書いてあったりする。多分、その場にいた記者さんも一連の結婚式を見て、そういう印象を持ったんだろう。ただ、電車の中吊り広告を見ただけの人だとか、買っても写真だけで記事を読まない人とか、そういう人に対しては、ただの「スキャンダラスな写真」でしかないじゃん、という感じはする。しかも、この写真は言っちゃ悪いが、わたしの目から見るととても「下品」。あーあ、という気持ちが正直する。

そうそう、ネット関係では「オーマイニュース」が記事と動画で出している。

尾辻かな子さん、1000人の参列者を前に挙式

愛の形は一つじゃない

ここでも結局「キスシーン」なんだよねー。あ、ただ記事の方はまともです。が、朝日新聞名古屋版に比べると「結婚式」だけが一人歩きしていて、わたしはそれが不満だったりするけど。

結局、マスメディアってこういう取り上げ方しかできないのかな、と思う。ただ、こういう形でマスメディアに取り上げられるのは、木村さんや尾辻さんだって十分承知だろうし、このことを選挙のために利用していると言われても仕方がないだろう。現実に、これだけのマスメディアに取り上げられているのは事実なんだから。

マスメディアの取り上げられ方の違和感は、多分、わたしがその現場を見てきたということと、わたしが「当事者である」ということ、それにわたし自身が「マスコミ人」ではないことから来ていると思う。

今日は実は、パフナイトというレズビアンのイベントで尾辻さんが【アフタヌーンイベント】で「レズビアンカルチャー」について、【ナイトイベント】で「国会へカミングイン」について、出演することになっている。実は、知り合いがナイトイベントの方で一言を言うので、行こうかなと思ったけど、止めた。まぁ、予約制だったので、めんどくさいなと思ううちに締め切られてしまった、というのも一因ではあるが、ただもう、わたしはこういうところには出てみなくてもいいと思うのよね。そりゃ、行って「こういうイベントでした」と伝えることも重要だとは思うんだけど、それはこのイベントに出た人や行って聞いてきた人が伝えればいいこと。わたしはもう、十分すぎるほど尾辻さんの魅力を知っているので、逆にわたしなんかが行くよりは、今まで尾辻さんと会った人のない人や話したことがない人が行くべきなのだ。

尾辻さんという人は、会って話してみると、実に魅力的な人で、応援してしまいたくなる人だ。そういう人がこのイベントで1人でも増えるといいと思う。

【画像】結婚式に来ていた報道陣
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06-10 Sun , 2007
取り敢えず、橋本治
最近、ちょっと過去を振り返ったりしている。
といっても、20代半ばの自分が同性愛者だったってことに気がついた頃のことなんだけどさ。
ちょっと前に、大学時代に好きな男性がいて、でもなんか苦しくて「諦めちゃえ」と思ったら簡単に諦められた、と書いた。そう、あのときの気分は多分、一生忘れない。心から重石が取れたよう、というか、すっきりさっぱりというか「あー、自分ってこんなに自由なんだ」とさえ思った。もう、頭の中が「晴天」になったって感じ?

その晴れやかな気分が3年ばかり続き、、あるとき「わたしって誰も好きにならないんじゃないだろうか?」と思い始めたのが、わたしが同性愛者だって気がついたことのきっかけ。その頃は確か'90年代で「ゲイブーム」が起こっていた頃だった。ゲイ関係の出版物がたくさん出てきた頃だ。

その当時は、几帳面に何年何月にその本を読み終えた(買ったのかも知れない。そこら辺はよく覚えてない)かが書いてあるので、それを参考にしてるんだけど、、一番古いのは'91.8の「別冊宝島 64 女を愛する女たちの物語」だと思われる。ただ、このときはまだ、自分自身のことについて明確に分かっていたんじゃなくて「もしかしたら、そうかも?」と思って読んでいたような気がする。不思議なのが「どうしてこの本の存在を知ったのか」ってことなんだけど、わたし、結構「別冊宝島」を読んでたのよね、別件で。だからそのバックナンバーにこれがあることが知ったんじゃないだろうかと思っている。

完璧に気がついたのが、これまた非常に有名になった本「プライベート・ゲイライフ」(伏見憲明著)だった。これは'92.3に買ったらしい。が、初版本だ。この中で最後の方に<イメージ・ゲームとしてのセックス>という項があるんだけど、これはいろいろなパターンでセックスを「自分がどこまで想像できるか」というものだった。これをやってみたときに、そのどれも全く違和感なく想像できる自分がいて「あ、そうなのか」と思った記憶がある(どうしてわたしって、こういう風に複雑にしか自分のことが分かんないんだろ(苦笑))。

それからは、その手の本を買いまくって読んだ。'92.5に、これまた非常に有名になった「『レズビアン』である、ということ」(掛札悠子著)を読んでいる。これは5月に初版発行しているから、出版されてすぐに買って読んだ、ということになる。

実は「プライベート・ゲイライフ」も「『レズビアン』である、ということ」も、フェミニズムに対してあれこれ言っていて、、それでわたしはそっち方面にも興味を示し、上野千鶴子の「女遊び」や小倉千加子の「セックス神話解体新書」なんかも読んだのよね。ただ、上野千鶴子は確か「スカートの下の劇場」の方が有名だったと思うんだけど、そっちは読んでない。だけど、なんかイマイチだったのよね。。まぁ、その当時は上野千鶴子はバリバリの「ヘテヘテ」だったし、どうもフェミニズムってものが理解できなくてね。何冊か本を読んだ後に「ああ、わたしはフェミニストじゃないな」と思った。あ、ただ「女学者丁々発止」は面白かった記憶がある。ここら辺のことは、当時の感覚しか残ってなくて、本の内容についてはほとんど忘れてるんで、いずれはまた読み返してみなければ、と思っている。

その後、別冊宝島で「159 ゲイの贈り物」('92.7)、「EX ゲイの学園天国」('94.1)が発売され、、実は、これがものすごく自分にとって知識を広げるきっかけになった。橋本治(治ちゃん)を知ったのも、この本だったしね。ってわけで、ここでようやく橋本治に行き着くという(苦笑)。「ゲイの贈り物」の中のP167に治ちゃんの「桃尻娘」他、が紹介されてるのね。いや、以前からこの人、知ってました。だって「春って曙よ!」の人だもん(爆)。多分「桃尻娘」の存在も知っていたと思う。けど、あまり中身については知らなかったので、読む気はしなかった。

で「桃尻娘」を読み終わったのは、'94.11.21らしい(爆)。この本を読んだときは衝撃的で、、ええ、どこで読んだかもよく覚えてます。ちょうど観測である場所に行ってて、他の人たちは飲んでたんだけど、わたしはこの本を読むのに夢中で、呼ばれに来ても無視してたんで。。(苦笑)

この「桃尻娘」シリーズは全6巻あるんだけど、あれ、日付を見ると1巻から3巻までが11.21の日付になってて、4巻から6巻までが11.29だから、これは買った日付か??とにかくすごい勢いで全部読んだのを思い出す。それからわたしは治ちゃんにずぶずぶとはまっていったのだった。。ただ、この時点でこの人は随分著作を出していたので、出した本を全て読むのは不可能だった。だけど、随分苦労して、探し回ったのは覚えている。

今まで「橋本治の中で一番好きな本は?」と言われたら「恋愛論」と答えていた。実際、そうだったからね。ただ、今、この「恋愛論」を読み返しているが、当時思ったことと今思っていることにはっきりと違いが出てきていて。それは多分、その当時、わたしに恋人がいなかったこと、恋愛なんかしたことなかったことが挙げられるだろう。でもやはり共感できるところも多い。

というか、こういってはものすごくおこがましいのだが、この橋本治という人とわたしは結構似ている部分がある。ま、わたしはここまで頭がよくないので「一体、この人何言ってんだ?」って思う部分も多々ある。が、感覚的な部分でとてもよく似ているのよね。で、橋本治を読むと、自分の書く文章もそれにとてもよく似てくる。わたし、思ったんだけどさぁ。わたしの書く文章って、似てるのよ、治ちゃんに。これは最近発見したんだけど。そのときは「ああ、橋本治はこういうところまでわたしの中に浸透してるんだ」って妙に感心しちゃったけどね。

で、ものすごく治ちゃんが好きで、一時は手紙でも書いてやろうかと思ったほどだったんだけど、こういう言葉ってうまく文章にできないのね。それと、似ているだけに「ああ、こういうことは書いて欲しくないだろうな」というのもありありと分かりまして。。(苦笑)だって、あの人、基本的に「女嫌い」だもん(でも、こう書くと本人は「違う」って言うだろうな(爆))。ま、そういうわけで、好きな人には好きと言ってしまうわたしな割には、本人に対してはなーんにも言ってないんだけど。

そしてある時、橋本治は書簡本というのを出しまして、、これは、今は最早、古本でしか手に入らないみたいだが。それを読んでいて「あれっ?」と思った。ある人宛の宛先が、わたしが住んでいたところ(市区町村だけど)と同じだ。。しかし、宛名はもちろん、イニシャルであり、誰かは分かんないんだけど、実はわたしはここでピンとある人物を思い出したのであった。何の本かは言わないけど、治ちゃんのある本で、解説を書いている人物。

そこで電話帳を取り出し、名前を調べてみた。あった、やっぱり。しかも。。わたしと住んでいるマンションと同じところ。。いやー、あれにはびっくりした。ちなみに、そのイニシャルでそこに住んでる人(市区町村ね)って、その人しかいなかったので、その人物であることは確か。わたしゃ、何度もその人の家の前を通りましたよ、ええ(笑)。完全なるストーカーですな。。しかし、人のいる気配はいつもなかったな。「治ちゃん、ここに遊びに来たことがあるのかなー」といつも思ってました(笑)。

後日、その人はそのマンションの管理組合の役員に就いたんだけどね。残念ながら、うちはその年は、役員に就く年ではなかったので、実際、会ったことないのだ(笑)。ただし、後日、配付された資料を見て「おおー、この人だー」と思ったのは確かである(爆)。

ってわけで、最近はやることいっぱいある割に、治ちゃんの著作をもう一回読み直したりしてて、、ああ、もうわたしなにやってんだろ。。

ただ、橋本治自体は「貧乏は正しい」を出した辺りから、ちょっと傾向が変わってきた感じがして、それからは読んでいない。それまではね、周りに対して「バッカじゃない??」って怒りまくっていた。それが「貧乏は正しい」を出した辺りから、ミョーにおじさん臭くなってしまって(実際、おじさんなんだけどさ)、「若者に説教をたれる」ような感じがしてきたのよね。なので、それ以降の橋本治は読んでない。

彼は'48年生まれだから、わたしと20歳違い(ただし、彼は早生まれなので、学年としては21学年違う)。ということは、来年は還暦ですよ。ひょえーって感じです。
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06-11 Mon , 2007
切れた&ハメスタ行ってくるべ
昨日、ちょっと遅めの夕食を取って、彼女とのんびり話をしていたら、携帯電話が鳴った。はいはい、だいたい分かってましたよ、父からだって。こないだ、やっぱり電話があったときは無視しましたんで(爆)
で、電話を受けたときに、携帯の充電のマークが3つ中2つしか付いてなかったんで(でも、充電したばっかだったのにー)「やばいかな?」と思ってたんだけど、、

「元気にしてるか?」って一言で始まった。「元気?元気だけど」。んで、馬鹿正直なので「でも最近は寝るの遅くてさー」って言ってしまったら、「そんなんじゃいけない」と言われたので「いや、それまではちゃんと夜早く寝る努力をして、結構早めに寝てたんだけど、6月になって忙しくなったから、生活ぐちゃぐちゃになってしまった」と白状した。ホントは、こんな近況なんか言いたくなかったんだけどさ。

「何があったんだ」と言うから「いや、2日はちょっと用事があって、1日12時間拘束された挙げ句、その後非常に興奮したので、寝るのが3時になって。。次の日は名古屋で結婚式があったので、それに行って、、」「結婚式って誰が結婚したんだ」「えーと、尾辻さんっていう同性愛者の人。今度、参院選の比例区から出るのよ」「結婚式をして、結婚できるのか?」「・・・、、できるわけないじゃん。法律で認められてないんだから。だから『人前結婚式』だったの!」「比例区じゃダメだな」「なぜ??」「あれは、党で入れるんだろ?」「名前も書けるよ、というか、最早名前を書いてもらわないといけないんだよ」「でも、名簿順なんだろ?」「違うってー。今はシステムが変わったんだよ。名簿なんかなくて、個人名の投票が多い順なの。だから、入れたい人は名前書いてもらわないきゃいけないの」「そうなのか?」「そーなの。だから、いろんなところで有名人とか知名度がある人を出馬させてるんじゃん!」「終わったな、参議院も」「、、、まぁ、『良識の府』ではなくなったから、終わったと言えば終わったかも知れないけどね。。」

とまあ、こんな感じ。というか、今さら名簿順で入るなんて思ってるアンタが終わってるよ。

「で、その結婚式が終わってから、名古屋で知ってる人と話して、朝の4時半まで話しちゃったわけ。それから、生活がぐちゃぐちゃになってしまって、自分でもやばいと思ってるとこ」「2日と3日は仕方がなかったかも知れないが、それ以降、ずるずると遅くまで起きているのは、お前が悪い」「だーかーらー、早く寝ようとは思ってるよ。実際、5月はかなり早く寝てたんだから」「お前はうちに戻ってきても夜はPCに貼り付いてたからなー」「そりゃそうだけど、、いいの。いざとなりゃ、朝早く起きることができるんだから。だって、前の会社にいたときもちゃんと自分で朝早く起きて行ってたでしょ」「だから、それが疲れた原因になって、鬱になったんだ」「、、、違うっつーの!」「とにかく、早く寝るようにしろ」「分かってるよー。だから、努力してるんだってば!!」

「で、7月にこっちに来るって言ってたけど、いつ来るんだ?」「んー。分からん、まだ。いろいろあるから」「それはお前の用事じゃないんだろ?早く決めろ」「知らん、分かったら連絡するから(それに、実際に、早く決めてどーすんだよ←内心そう思ってる)」

「日中は何してるんだ?」「ん?いろいろ。本読んだり、新聞読んだり、、今は大事件が起きたときは、なるべく3紙読むようにしてる」「3紙とはなんだ」「だから、うちは、朝日と毎日が来るから、讀賣を買うの」「讀賣なんかいい、産経を読め」「産経はやだ」「朝日を読むなら産経を読め」「あのねー、言っちゃ悪いけど、朝日新聞って、へたれなわけ。一番まともなこと書いてるのは毎日だとわたしは思うよ。で、讀賣を買うのは、世界で一番読まれてるから、っていう理由なの」「そんなのはどーでもいい。とにかく産経を読め」

あのさー、こっちは部数が出てる新聞に果たしてどんなことが書いてあるかが知りたいわけ。だって、読んでる人間が圧倒的に多いんだから、読まなくては反論できないじゃん。という理屈がうちの父親には分かってないらしい。あ、ちなみに、うちの父はずっと朝日を読んでました。が、途中で「転向」し、今は産経と地元紙を読んでます。

「地元紙は読むところ全くなし!」「違うでしょ!地元紙なんだから、地元のことが書いてあるし、地元のこと知らなくて、何を知るわけ??自分が住んでるところが一番大切じゃん(とわたしは思う)」「とにかく産経は読め」「やだよ。あんな『従軍慰安婦はなかった』なんて主張する新聞は読みたくないね」「だから、それにはいろいろな経緯が。。」「あんな新聞読んだら吐き気がするからやだ。しかも、石原なんかが連載している新聞なんか読みたくない」「石原が連載しているのは月に1回だけだ。それにそんなに感情的になってはならない」「だからさー、産経は部数、何部くらいあるわけ??3大紙にも入ってない新聞なんか読みたくない」「3大紙なんて関係ない。朝日を読むなら、産経も読めと言ってるんだ」「だからさー、朝日はへたれなわけ。わたし個人は毎日が好きなの。最初は社会人野球が一番載ってるから好きだったんだけど、朝日とは違うってことが分かって、そんで、毎日を読んでるわけ」「日本人としては、産経新聞も読んでおいた方がいいと思う。それにお前はある程度、知識があるんだから、こういう意見もあるということを知っておかねばならない。お前の意見は少し片寄ってるからな」

ええ、わたしは片寄ってますよ。それは十分承知してます。んで、父がこんなに産経を勧める理由も知ってる。昔、わたしのブログを読んで、その感想を母に「よく書けている」と誉めてるのも実は知ってるからね(それは敢えて言わなかったけどさ。プライバシーがあるしね)。あ、あと、わたしが自分のブログを読むなと言ってから、父は読んでないことはこちらでも把握済み。

「あとねえ、産経はあんまり売ってないのよ、悪いけど。讀賣なら売ってるの」「まぁ、産経は○○が本社だからな。。こっちの記事も○○の記事ばかりだ」「違うってばー。新聞って言うのは、だいたい大都市に本社があって、そこで記事書いてるから、その大都市の話題が多いんだって」(そんなことも知らないのかよ、、唖然)

うちの父は賢いのかアホなのかよく分からん。大都市の話題が多いって言ってるんだったら、地元紙読めよ。

「とにかく物事にはいろんな角度があって、それを見なければいけない」「んなこと分かってるよ。だから、敢えて3つ新聞読んで比べてるんじゃん」「讀賣なんか買うなら、産経にしろ。産経には日本人としてどうあるべきかと言うことが書いてある」(讀賣ってお前、読んだことないだろ、、読んでから言え、とわたしは言いたかった)「だったら、お父さんはこの国を『美しい国』にしたいと思ってるわけ??今、日本を『美しい国』だと思ってるわけ??」「そんなことは思ってないし、あの内閣はどーしよーもない内閣だ」

結局、思ってることは同じなわけで。

「わたしだって、今、憲法のことについて、いろいろ勉強してるよ。特に『押しつけ憲法』って言われてるけど、それが本当のことかどうか知りたくて、いろいろ調べたりしてる」

もー、これ言っちゃったら、お終いね。

「改憲するなら、どの部分をどう変えないといけないかを考えないといけない」「それはそうかもしれないけど、今、改憲論者って言うのは『GHQの押しつけ憲法だから』という理由で改憲したがってるわけ。それに反論するためには、それができた過程を知ることが必要でしょ。本当に押しつけだったのか、そうでなかったのか、それを知らなきゃいけないでしょ」

「お父さんは憲法は変えないといけないと思ってるぞ」「そりゃ、わたしだって憲法24条は変えて欲しいと思ってるから、護憲派じゃない」「なんだ、その憲法24条って言うのは?」「だから、結婚のことについて『両性の合意』になってるから。。」「なんだ、そんなことか」「そんなことじゃないよ!言っちゃ悪いが、そのことがわたしらにとって、どんなに大切なことか。。」

「憲法9条はお父さんは変えるべきだと思ってる」「いや、憲法9条については、今のままでいいの。なに?だったら、集団的自衛権を明記しろっていうわけ?」「自分の国は自分で守らないといけないし、日本はそういう意味では独立しなければ、この世界の中ではこれからはやっていけない」「あのさぁ。今、政府が憲法を変えようとしているけど、そこは変えたらいけないの。独立って言うけど、結局戦後からずっと『アメリカがくしゃみしたら日本は風邪を引く』って言ってて、今はもっとそれがひどくなってることが分からないわけ??憲法9条を変えたら、絶対に悪用する人がいるから、あそこは変えなくてもいいの。言っちゃ悪いけど、憲法制定のとき、あの9条のことについては、誰も何も言わなかった。あのとき論議されたのは、はっきり言って天皇をどうするかと言うことが主なわけ。だから、こういってはなんだけど、9条は押しつけられたとわたしは思ってるよ。でも、あそこは変えるべきじゃないと今は思ってるの!」

というわけで、ここらでわたしの携帯の電源が切れた。
結局、わたしと父は、同じことを思い、それを違った言葉で言ってるに過ぎないんだな。だから父が「讀賣を読むなら産経を読め」といっている理由はわたしにはよく分かる。はっきり言って、讀賣の主張より産経の方が主張が激しい。で、よく対局に朝日を持ってくるけど、朝日ははっきり言って、今、何が言いたいのかわたしにはよく分からない。そういう意味では、毎日が一番、何が言いたいのかよく分かる。だから、産経の対局は朝日でなく、実は毎日ではないかと思っている。

っていうかさ、うちの父親は毎日も讀賣もろくに読んだことがないクセに、よく言うよ。ホントに全く。わたしに言わせれば、父親の方が視野が狭い。ま、いいけどね。多分、実家に戻ったら、時間制限なしで、言い合うことになるだろう。でも結局方向性は同じだから、不毛な議論だよな、、

というか、まさか携帯の電源が切れるまで話をするとは思わなかった。。

んで、今日はこれから、久々、社会人野球観戦。ええ、これからハメスタ(お下劣で失礼!(^^;)、じゃなくて浜スタに行ってきますわ。昨日、濃ゆいカープファンの人にメールしたら「今日、午後、半休取れたんで行くんですわ。来ませんか?」と誘われたもので。。

しかし、そのカープファンの人と会うのは、実に9年ぶりかあ~。社会人野球というものを初めて観に行ったのが、その人に連れられて、神宮球場に「スポニチ大会」を観に行ったのが最初。そのときは、まさか社会人野球にはまるとは思ってなかったんだけどね。。わたしが地方に就職する際には、その人たちに盛大に祝ってもらったもんだ。。で、わたしは根拠もなく「また東京に戻ってきますねー」なんて言ってたんだけど。

ま、多分、カミングアウトしてきます。今はそうじゃないとちょっとやってけない部分があるから。。

つーことで、切れた切れた。もー、切れまくり。うちの父親、何とかして欲しい。。
12:14 | (自分)肉親とのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-12 Tue , 2007
当たりました~。再度、ハメスタ(爆)
3d7eef88.JPGつーわけで、昨日は、9年ぶりに会った人と野球観戦。
いやー。まぁそのー。。(←時代が分かる)
楽しかったです。
つーか、球場でやばいネタも聞いてしまいましたが、それは置いておきます(爆)。
てーかさ、試合中、わたしの隣の列に座っていたのが、あの「銭場、印出、内田」っつー、東芝監督、コーチ陣。っていうか、銭場ですよ、銭場。わたしははっきり言ってほとんど、都市対抗でしか観てないけど、すげーピッチャーです。でも、わたしは観ている割に選手の顔を覚えていないので(実は、あんまり興味ない(^^;)、その人から「○○さん、銭場がいますよ」と教えられて「へーあっ、そうなんだ」って感じでした。まー、わたしが見始めた頃の東芝投手陣って、須田、銭場、高橋尚っつー感じでした。まぁ、社会人野球を見始めて、まだ10年経っていないので、こんなもんです。

試合に関しては、云々言わないけど、あれですね、神奈川県予選って、チケット買って入場したら、チケットに整理番号が書いていて、抽選が行われ、末尾の数字が当たったら、ボールがプレゼントされるんですね。そんなの初めて知った。。で、見事、当たったので、ボールもらいました。実は、日産自動車、東芝、三菱ふそう川崎、新日本ENEOS、三菱重工横浜硬式野球クラブのうちから1つなんだけど、わたしは迷わず、三菱重工横浜硬式野球クラブのボールを。わけは、知ってる人には分かる(爆)
ちなみに、一緒に観に行った人も当たりました~。

しかし、都市対抗って実は中国地区予選以外は観たことなかったんですけど、違いますねえ~。どこもかしこも。あれには相当びっくり。

んで、試合が終わったのが20時50分。その間ずっと「カミングアウト、どうしよう」って思ってました。だって、球場でいきなりカミングアウトするわけにはいかないじゃん!(爆)

ってわけで、試合が終わった後「一緒に食事でも」ってんで、まぁ、食事してきたわけですわ。もー、どうやって話を持っていこうか、非常に迷いました。

ま、でもここで言わなきゃいつ言うんだよ、ってわけで「実はさぁ、今、同居人がいるんだよね」ってことから話し始め、、「一緒に住んでるのは実は同じ女の人なんだけどさぁ」って、まぁ、わたしって、結構、こんな形でカミングアウトしちゃう。

向こうは別に驚いたようでもなく、無言で聞いてた。もうそれからは、いろんなこと話して、、仕事を辞めたのは、一緒に住むのが理由だとか、うちの家族はみんな知ってるとか、来年シドニーで指輪交換するんだとか、まー、そんなこと。

結局、何時間ぐらいファミレスで話してたかなぁ?終電で帰ってきた。帰りしなに「○○さんと××さんと△△さん(その他、多数)が、よろしくって言ってました」と。実は彼は試合の途中で、携帯でメール書いてたのは知ってたけど、そういうメンツに送ってたのか。そして、懐かしい名前がずらり。かつて、一緒にカープファンだった人たちだ。もしかして、この人たちに会うたびにカミングアウトしなきゃイケナイのかよと思ったら、ちょっとボーゼン。まぁ、でも、今は最早、彼女を抜きにしては話せないし、こうするしかないんだよな。。

ってわけで、なんだかさぁ。やっぱり野球って面白いのね。
なので、今日もハメスタ、もとい、浜スタに行ってきます~。今日は神奈川県予選の第1代表決定戦もあります~っていうか、やっぱ、代表決定戦はね、観に行かなくちゃでしょう。ああ、野球のムシが。でもなー、本選は観に行けないんだから、そこがちとネック。予選を観たら、やっぱ本選も観たいからねえ。

昨日は「彼の位置」で観ましたが、今日は「わたしの位置」で観に行く予定。やっぱ、いつもの席じゃないと、観にくいのだ。。

【画像】当たったボール

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06-13 Wed , 2007
うーむ、神奈川って、、
昨日、横浜スタジアムで、敗者復活準決勝(新日本石油ENEOS対日産自動車)と第1代表決定戦(三菱ふそう川崎対東芝)が行われた。

いやあ、昨日も書いたけど、中国地区予選と神奈川県予選って随分違う。

まずは、料金。中国地区の場合は、岡山でやるときと山口でやるときは料金を取る。しかし、確か600円程度じゃなかったっけ。。広島でやるときはタダ。それが、神奈川県予選って一般だと1,000円も取るのね。わたしはJABA会員なので、500円で入れるけど。しかも、今年は有無を言わさず(?)、パンフレットが付いてくる。ただ、聞くところによると、今年はそうらしい。

しかも、一番違うところって、、ここ、都市対抗なのに、チーム名が全部企業名。。中国地区ではまず、あり得ない。といっても、だいたいのチームは広島にあるので、広島市対広島市、ってときは、お互いの企業名で応援するけど。しかも、スコアボードが違うからか(浜スタのスコアボードのチーム名って1文字だもん)、三菱ふそう川崎の時なんか「ふ」だけしか書いていない。中国地区だとまず、○○市(△△)って書いてある。

それから、昨日はなんと、売り子まで来ていた。これは、中国地区ではお目にかかったことがない。例え、代表決定戦であろうとなかろうと。

あとは、試合の間なんだけど、中国地区予選だと必ず「都市対抗を讃える歌」が流れる(歌詞付きのヤツ)。ところが、、神奈川県予選だと流れない。一説によると、休日になると流れたりするらしいが。そういう意味では、中国地区予選の方が、厳密にやっているなと言う感じがする。

昨日は第2試合が第1代表決定戦だったんだけど、中国地区予選の場合は、第1代表決定戦の前には、必ず国旗掲揚が行われ、国歌が流される(わたしゃ、前も言ったとおり立たないけど)。それが、、神奈川県予選にはないのね。しかも昨日はいきなり、毎日新聞のヘリコプターが飛んできて、始球式のボールを落として過ぎ去っていった。あれにはちと唖然。。まるで夏の甲子園の開幕式みたいじゃん。これも聞くところに寄ると「今年初めて見た」らしいが。。随分ド派手なことをするなあ、と思ったのが正直なところ。あとは決定戦に先駆けての毎日新聞社社長の挨拶と神奈川県野球協会会長、藤木幸夫氏による始球式。というか、会長の名前、パンフと異なるんですが、、いやあ、びっくり。

それと、代表が決定された後は、中国地区予選では必ず「青獅子旗授与・代表ペナント・代表旗授与」などの式が行われるのだが、昨日のを見る限り、知らないうちに青獅子旗がチームに渡ってて、知らないうちにチーム写真を撮っている。。うーん、なんだかね。地区ごとに違うんだなあというのが印象。

まぁでも、やはり「神奈川を制するものは全国を制す」と言われるように、程度は高い。普通は、昨日出てきたチームはまず、都市対抗でしか見ることができない(ただし、東芝は日本選手権によく出てくるわね。「秋の東芝」ですから。。(笑))。だから、都市対抗でしか観ることのできない応援を観られたのは、とても新鮮だった。しかも新日本石油ENEOSってのは、まぁ、最近出てきてなかったのも確かなんだけど、都市対抗では、関東のチームはだいたい第3試合に組まれるので、1回戦でもいつも一番最後の方に出てくるんだよね。だから、わたしは基本的には都市対抗って、最初の4日しか行かなかったので、ほとんど応援を観たことがない。それが、、今日行くと、3日連続だよ(笑)ただ、ここの応援って観たことがないから知らなかったんだけど、かなり面白い。今日はうちわをもらって来なきゃ(笑)

正直言うと、わたしは中国地区予選の時も同じだが、基本的に予選レベルではどこのチームも応援していない。そりゃね、好きな選手は見ているうちに出てきますよ。だけど、だからといって、そのチームを応援することはまずない。でも、、日産自動車の久保監督のような人は好き。残念ながら、昨日は負けてしまったが。というか、やはり、2人、プロに行って抜けた穴が大きいかも、というのが印象。あとは、ちょっとエラーが多いですね。だいたいここはいつも守りが堅い、という印象なのだが。。ただ、やはり久保監督というのは、わたし好みの監督ではある。そうだな、中国地区で言ったら、元JFE西日本の村上監督とか、元三菱重工広島の植田監督なんかと似ている感じ。まぁ、植田監督の采配はちとビミョーなところがあったんだけど(笑)監督の出てくるタイミングや、ここぞというときのバッターへの助言など、観ているとすごいと思うのよね。

ただし、神奈川県のチームについては、よく知らないので、まだ監督の采配がどーの、と言ったレベルではない、このわたし。しかし、選手の層が違うし、それから投手の投げる球。140km/hなんかざらですよ。聞くところに寄ると横浜スタジアムは、横浜の「クルーン」に合わせてあるらしいので(爆)、球速表示はそんなに変ではないらしい。中国地区予選では、基本的にマスカットスタジアムでしか球速が出ない。で、そこは明らかに球速表示が速いんだよな。。それでも140km/h行く人ってそうそういなかった。だいたいが130km/h後半。チームのレベルの違いが分かるよなあ。。まぁ、個人的にはわたしは右投げの投手でクォーター、球が遅くてコントロールがいいピッチャーが好きなんですけど。

まぁどこのチームも応援しない、と言いながら、昨日は三菱ふそう川崎の5回、1死2、3塁のチャンスに根岸が回ってきたときは、思わず根岸を応援した。そりゃだって、彼はもともと三菱自動車水島にいましたからね。。「ここで水島魂を見せつけろー」なんて東芝ファンに囲まれながら思ってました。で、彼はきっちりセンター前にタイムリーを打って、ちゃんと「水島魂」を見せつけてくれるんだけど。しかし、あのタイミングで2塁打にするのはすごかった。根岸も結局、ふそうに行ってよかったのかも知れない。。悔しいけどね。

そうそう、昨日は周りが東芝の応援の人だらけだったんだけど、なぜかマスカットでの「川崎製鉄水島」の応援の人たちを思い出してしまった。あの人たちも随分熱かったよな。。9回に入って「東芝Victory(これ、東芝の得点曲)を歌いたいなあ~」って誰かが言ったとき、思わず胸が熱くなってしまった。うちの会社には社歌はおろか、応援歌もなかったので(当たり前だ。社会人野球チーム自体持ってないんだもの、うちの会社)、こういうのがあるといいよなって思った。わたしは、はっきりいって国旗、国歌は嫌いだが、実は、その地域単位や所属したところには非常に愛着を持っている。まぁ、でも外国に行ったときはいやが上にも「自分は日本人である」と痛感させられるけどね。だって、結局は外国に行くときは「パスポート」というもので、身分が保障されてるんだから。あ、話がずれた。

今日は第2代表決定戦。もちろん、行ってきます。というか、今日が最後。本当は関東代表決定戦も観に行きたかったんだけど、明日からまた出かけるのでした。。もしかしたら、今日が今季、社会人野球最後の観戦になるかも知れないな。これから中国地区予選もあるけど、それに行こうと思ったら行けないこともないけど、これを観てしまったら、わたしは最早、都市対抗野球大会まで観たくなってしまうだろう。今年はここらで止めておかなければならないのだ、、あ~、観たいよお、中国地区予選。

やっぱりわたしは野球は1人で観るのが好き。観ながら頭であれこれ考えられるから。昨日は野球を観ながら「やっぱりわたしからは野球は外せない」って思った。なんていうか、そういう魔力があります、野球には。そしてやっぱり野球は生で観るのが最高。そして、自分の見慣れている位置でね。

そうそう、昨日は一昨日カミングアウトしたtさんとそれから、昔やっぱりカープファン仲間だったsさんも来ていた。しかし、sさんにはカミングアウトしなかった。最近、sさんは名前を変えて、名字にしたらしいが、、実はそれがうちの彼女と同じ名字だったりする。。うちの彼女の名字は、そんなには珍しくはないが、そんなによくある名字でもない。でも、わたしは、彼女と同じ名字の人、何人知ってるんだ??ええと、少なくとも4人はいる。。(彼女以外ね)わたしは普段、彼女のことは名字で呼んでいるので、実は非常に抵抗感があったりする。。

【追記】始球式をしたのは、神奈川県野球協会の会長でなく、神奈川県野球協議会会長だそうです。なので、パンフとは名前が違っていたのでした。
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06-14 Thu , 2007
飛びます、飛びます
第2代表ボール1ボール2







って、この題、古いよねえ?(苦笑)
うちらの世代だと「飛んで飛んで飛んで飛んで。。回って回って回って回るぅ~♪」かもしれないけど、飛んで、回ってくれたら非常に困る(爆)

というわけで、去年、5月末に北海道に行ってきましたが、今年も行ってきます!(~月曜日まで)
んで、去年の日記を読み直してみたんだけど、怖いねえ。

こんなことにならないように気をつけるわ。。

で、昨日、神奈川県予選第2代表決定戦に行って参りました。
またボール、当たっちゃった。。今度は、新日本石油ENEOSのを。日産自動車のとめちゃくちゃ悩みましたが、まぁ、行った3日全部、新日本石油ENEOSの試合を見たことと、代表になったという記念で。。

しかし、昨日は投げなかったけど、アレですね、新日本石油ENEOSの「清見」って投手、名前聞くたびに「みかん」を思い出すのよね。。

というのは「清見(きよみ)←そのまま」とポンカンの雑種が「デコポン」ででしてねえー。名前が統一されるまで、各地でバラバラの呼び名があったのですよ。だから「清見」という名前を聞くと、すぐに「みかんの品種」を思い出しちゃいます。

あー、しかし、ふそう、打てんなあ。だけど、根岸はタイムリー打ったし、最後の打者にならずにすみました。いいぞ、根岸ー。って、根岸が出てくるとねー、応援せずにはいられない。ふそうの応援は「大進撃」とか「ダッシュ(三菱)」とかやるんですが、大進撃といえば「NKK」。コールはもちろん「NKK、NKK、広島倒せ、Go、Go、Go!」です。「ダッシュ三菱」といえば、中国地区でも「三菱自動車水島」と「三菱重工三原」がかつてやってましたが(三菱自動車水島は復活したんだっけ?それとも「ダッシュ(慶應)」の方だけだったかな?)、やっぱ「それゆけ、Go、Go、Go 根岸~♪」と歌っちゃいます。。ふそうの応援は、トランペット4本とトロンボーン4本、サックス2本(あと、なぜかピッコロもいたっけ)、ベース、ドラム2台といましたが、トロンボーンがめちゃくちゃうまくてですね。。ついつい聞いちゃいます。特にトロンボーンが目立つ「狙い撃」(ここの「狙い撃ち」ってこういう書き方をする(^^;)なんかは。

一方、新日本石油ENEOSは3日連続聞いたせいか、かな~り歌詞がわかってきました。が、曲名が。。orz
昨日はボードも初っぱなで止めてしまったし、うう、見えなかったよ~。「コール」と「チャンピオン」と「Let's go」っていうのがあるというのは把握しましたが、、

しかし、tさんには事情は話してあって、今日から(彼女の両親の住む)北海道に行くということは知ってるんですが、sさんには初めて話しまして、、突然でびっくりしてました。まあそりゃそうだな。。tさんには話を合わせてもらって心苦しかったっす。tさん、心優しき青年っす(青年でもないか。多分、わたしの1つか2つ下だったよな??)。こういう配慮がtさんにはできるんで、それで彼には言いたかったんだけど、、sさんにもそのうちカミングアウトするです。。しかし、カミングアウトってめんどくさいねー。相手に負担を掛けてしまうので。うーん、なんかならんもんかな。

ってわけで、これから出かけてきます。PC持って行くけど、更新できるかどうか分かりません~。今晩は、札幌ドームで横浜戦、明後日も札幌ドームで今度は中日戦だー。下窪、出てくるかなあ?最近、ミョーに野球付いてますねえ。

そうそう、昨日の夜、体重量ったら、あと0.8kgで100kg(仮)を割ってしまいます。。体脂肪率はなんと、16.7%(うぎゃー)。この3日間、2食しか食べなかったからなあ~。北海道で美味しいもんでも食ってきますわ。

【画像1】第2代表は「新日本石油ENEOS」
【画像2】当たったボール(開封前と開封後)
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06-15 Fri , 2007
わたしバカよね、おバカさんよね~、、
個人的に、この曲は嫌いですが(爆)
でも、ホントにバカなんだもん~。
バカすぎて呆れてます。。

去年、飛行機に乗れるか乗れないかで非常に焦ったので、今回はそういうことはないように、余裕を持って家を出て、去年のような人身事故もなく、すんなり羽田に行けたのは、まあいいとして。

しかし、飛行機の中では眠くてねー、いつ、離陸したのか覚えてません。ま、前日寝るの、3時過ぎてたし。。(←結局、最近はずっと3時過ぎとかその辺になる。野球を観たあとは、ものすごく興奮するのだ。。)で、朝8時頃に起きたので、睡眠時間、5時間なかった。。orz

新千歳空港に着いて、それから彼女の家に。で、ちょっと休んで札幌ドームに。観てきました、日ハム対横浜。内野指定席でした。つーか、札幌ドームって、なんで3塁側(レフト側)がホームチームの席になってるんだろう???普通のプロ野球って、1塁側(ライト側)がホームチームの席だよねえ?いつもそのつもりだったんだけどー?

しかし、長い試合でした。つーか、日ハムのスタメンにあの稲田(NKK-JFE西日本)が出てたので「やったーーー!\(^0^)/」って感じ。だって、稲田ってNKKに入ってきた頃から観てるもん!ずーっと、ずーっと、見続けてて、それでプロに行った選手だもん(そういう意味では、北川(川崎製鉄水島)もそうなんだけどさ。。)。あの時期は、NKKと川崎製鉄水島がJFEに合併する頃で、両チームともにショートがよかったから「これは合併したら、誰が使われるかな~」と思ってたら、合併する前に北川は横浜にドラフトで指名されたのだ。んで、稲田はそのままJFE西日本に行き、んで、確かJFE西日本1年目でドラフトで日ハムに行ったはず(手元に資料がないので、記憶のみ)。

横浜の方は、下窪が出てて、、これも「やったー\(^0^)/」って感じだった。って下窪は試合に出てたのは知ってるんだけどさ。

プロの試合を観るのって、いつ以来だろう?はっきり言ってよく覚えてない。。
でも、わたしはカープファンで、カープの応援しか知らなかったから、違和感が。カープの応援って「スクワット」だもん。ま、もうわたしはカープの試合に行ったとしてもスクワットはやらないだろうけどね。。昔、バリバリのカープファンだった頃は、もちろん、ライトスタンド(あ、市民球場ではね)の一番応援が激しいところに座って応援してた。東京に住んでる頃は、神宮、東京ドーム、浜スタ、よく行きましたよ。。

あの当時は、カープの選手の応援歌はもちろんすべて覚えてたし、歌えてた。で、あの当時横浜にいた選手の応援歌も結構知ってるんだな。ところがね、昨日、ホント、久々にプロ野球の試合を観たときに、周囲があまりにも選手の応援歌を知っているのでびっくりした。。っていうか、多分、それが当たり前のことなんだろうけど(わたしだって、今、社会人の応援曲やコールやそこら辺をほとんど知っているのと同じだろう)、なんかね「すごいなあ」と思ったのは確かで。。多分、日ハムも横浜も特にファンじゃないってことが大きな理由ではあると思うんだけど(多分、相手がカープだったら、やはり最早ファンではないと言いつつ、やはりどうしても「心の中で」応援してしまうだろう。これが「擦り込み」の怖いところだ)、それ以外に、わたしはなるべく「中立」の立場で野球を観ることについて慣れすぎた。なんかね、試合を観ながらつくづくそう思ったんだよね。。隣で熱く日ハムの応援をしている人たちをみながら「ああ、なんだか違うなあ」って。

で、試合の方。長かった。。ほぼ6時間の試合。途中、監督の退場あり、選手使い果たして、投手がピンチランナーに起用されたり。。まぁ、滅多に観られる試合ではなかっただろう。
んー。その3日前からずっと野球を観てきた。社会人と比べてプロはさぞかし、と思っていた。でもね、確かにすごいプレーや守備範囲の広さなど「やっぱプロだね」と思ったプレーもいくつかあったんだけど、観る位置がいつもの「自分の席」からじゃないので、最初の頃は、ホントに観にくくて。。はっきり言ってストレートなのか、変化球なのかも区別が付かなかった(恥)。が、途中から慣れてきたのか、分かってきたけどね。

わたしの注目は勝敗ではなく、ほとんど「社会人野球出身の選手」に限られていたので、デジカメでたくさん撮って、それを今日の日記にアップするつもりだった。が、なんと、あまりにも試合が長く、デジカメの充電池が全部なくなって途中で切れてしまった。試合終了後のスコアボードも撮ろうと思ってたのに、撮れなかった!!んで「ま、あとで充電すればいいや」と思い、帰ってきてからみると、、デジカメの充電器を忘れてた。。というわけで、今は、わたしのデジカメは最早単なる「箱(?)」でしかない。。ああ、明日、中日戦を観るっていうのに、どうすればいいんだろう。。

というわけで、わたしはバカだということが判明しました。ってどうせ最初から賢いとも思ってなかったんだけどさ。こんなにバカだとは思いませんでしたよ。。なんで充電器を持ってこなかったんだろうねえ?PCの充電器は持ってきたのにねえ。デジカメのPCへのケーブルは持ってきたのにねえ(こないだのNLGRでは、ケーブルを忘れたので、今回は持ってきたのに。。)

試合は取り敢えず、終わりまで観た。んで、深夜に彼女の家に戻ってきた。彼女のご両親は、既に眠られていて、なるべく音を出さないように歯を磨いて、フロに入って。。しかし、やはり居心地はよくない。1年前の自分がどうだったのかはよく覚えていない。でもあの頃は、わたしはほとんど「クローゼット」な状態だったし、病気の具合も今と違ってた。彼女は今でも「クローゼット」だし、わたしはそれに合わせて「友達」のフリをしている。それに非常に違和感を感じる。が、だからといってわたしはどうすればいいわけ??わけ分からないよ。。ただ、彼女は今回、滅多にしないレインボーバンドを付けている。もちろん、わたしは外出しているときは、付けて歩いているので、見る人が見たら「お揃い」ってのは、明らかなはずで。彼女は一体、どういうつもりで付けてきたんだろう?昨日は、ちょっとそのことを彼女に聞いてみたんだけど、明確な答えは返ってこなくて。それもちょっと混乱している理由かもね。

というわけで、北海道の1日目は終了した。
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06-17 Sun , 2007
同性愛者は語るべき言葉を持たないのか
北海道に来てから、考え続けている。
それは、彼女の両親とわたしの関係。
彼女はカミングアウトしてないから、わたしは「友達(同居人)」ということになっている。そしてまた、彼女は兄弟姉妹が多い(これは、去年の日記を読めば分かるけどね)。で、しかも彼女以外の兄弟姉妹はすべて結婚していて、子供も何人もいる。

去年の日記では「披露宴の新婦の立場」なんて、お気楽なことを書いていたが、あれから1年経って、周りを含め、自分自身、非常に変わってしまったので、今回の旅ははっきりいって苦痛だ。

わたしは、基本的に嘘を付けない性格なので、彼女を「友達」としては語れない。だって友達じゃないんだもん。7年間も付き合って、しかも一緒に住んで3年目。「何か話したら、感づかれてしまうのではないか」と思うと怖くて話せない。基本的に人見知りなところもあるが、、「うっかり口に出してしまうのならば黙っておこう」というところが本当。だから、多分、彼女の両親や兄弟姉妹は、わたしのことを「無口な人」だと思っているだろうと思う。

今日、去年と同じように、彼女の両親と兄弟姉妹(全員じゃないけど。彼女の両親の近くに住んでいる方々)、そして、その兄弟姉妹の配偶者、子供たちが集まって、ジンギスカンを食べた。

彼女は今朝からちょっと調子が悪く、ほとんど食べなかったし「熱が出てきたみたいだから、ちょっとうちに帰る」と言って、両親の家にタクシーで帰った。わたしもそのときは「じゃ、一緒に戻ります」と言って戻った。

彼女は「寒気がする」と言っていたが、熱を測ると38度以上出ていた。夜はやはり彼女の両親や兄弟姉妹、その配偶者と子供たちと一緒に野球を観ることになっていた。彼女はもちろん来られない。「わたしは行けないけど、一緒に観に行けばいいじゃない」と言われ、わたしは彼女の父親と一緒に球場に向かったのだが、、わたしは、札幌ドームの外にあるという「サッカーの芝生養生」が一体、どうなっているのかが観たくて「ちょっと観てきます」と言って別れたのだ。席は、指定席だったので、どうせそこで会えると思ったのだ。

「北ゲート」に行けば観られると思っていたが、なぜか今日は「閉鎖」ということで「観るのなら、南ゲートから行ってください」と言われ、南ゲートに向かった。そしてそのチケットをもいでいるお姉ちゃんに「サッカーの芝生の養生所が観たいんですけど」と言ったのだが、お姉ちゃんは「その前にチケットを見せてください」と言い、ちょっといやな予感がしたが、渡した。そうしたら、なんと半券を切ってしまったのだ。「この中を入って養生所が観られるんですか?」と聞くと「観られません」と言う。「えーと、わたしは養生所が観たいと思って聞いたのですが」というと係員のお姉さんもやってきて「もう半券を切ってしまったので、出られません」と。わたしは唖然。だから、チケットは持っていることだけを証明するものとして見せたかったのに、、このお姉ちゃんは日本語が通じないのか???しかも「試合が終わってから外に出て頂ければ観ることができます」って、アンタ、試合開始が18時なのに、試合が終わって、真っ暗な養生所が観られるってのか??ホントに呆れてものが言えなかった。「このためにわざわざ東京から来たのに!!」と言って文句を言えばよかったと思ったのは、球場の中に入ってから。

そして、指定席に向かう。しかし、、そこには誰もいなかった。そういえば、前に「指定席よりも内野自由席の方がいい」と言っていたことを思いだし「内野自由席にいるんだろうな」と思っていたし「いつかは迎えに来てくれるんじゃないか」と期待していた。だって、その一列すべてのチケットを持っていたはずなんだから。

わたし自身は彼女としか連絡が取れなかったので(要するに、彼女の関係の携帯電話番号は一切知らなかった)、わたしは彼女を通してしか、家族の人に連絡が取れない。「わたしは指定席に座っているからね」と言うことを携帯メールで出した。でも、もしかしたら気が付かないかも知れないと思って、電話も掛けた。充電が少なかったが、何回か掛けた。が、彼女は出てこなかった。「家族の人が来るまでわたしはここを動かないからね」とまたメールを送ったが、、

結局、試合が終わったときまで、何も連絡がなかった。わたしは試合が終わってから彼女に「これからホテルに直接向かうから」とメールを出した。そう、今日はホテルに泊まっている。彼女はわたしが出したメールや電話は一切、気が付かなかったらしい。そして、試合が終わる前に戻ってきた両親がわたしを連れて帰らなかったことについて、そこで初めてわたしが1人で観ていたということを知ったらしい。その後、彼女が両親に対して何を言ったのかはわたしは知らないし、そんなことは聞きたくもない。ただ、わたしは結局、彼女の両親や兄弟姉妹には「その程度」にしか見られてないんだな、ということを感じただけだ。

そしてもし、わたしが彼女の関係の誰かの電話番号を知っていても、、多分、連絡は取らなかっただろう。だって「その程度」の関係だと思われてるのだから。。こちらからは近づけない。

これが、もし、わたしたちが結婚していたとする。そうしたら、対応は全く変わっていたに違いない。だって、親戚なんだもの。家族の一員なんだもの。1人にはされないだろう(ただし、わたしが野球を実は1人で観るのが好きだってことを知っていたか知らないのかは知らない。そういう意味では、今日は誰にも気兼ねせずに1人で観ることができて、幸いと言えば幸い)。結局、一緒に暮らして2年以上になるのに、友達はやっぱり友達でしかないのだ。

だからといって、わたしは彼女に「カミングアウトしてくれ」とは言わない。彼女には彼女のやり方があるってことは、わたしは知っているし、わたしもそれについては同意しているからだ。

そして、実は、自分自身もとまどいを感じている。わたしは一体、なんなんだろうって。前に「同性結婚式のマスメディアの取り上げられ方」のところで、わたしは「ありがとう、浜村淳です」の放送の中で「尾辻さんがお嫁さんで(相手の)木村さんがお婿さんという呼ばれ方をされていて『両方お嫁さんじゃなぜいけないのだろうか』」と書いた。

でも、それを自分自身に当てはめてみると、なんか違う。わたし自身は女性で、自分のパートナーが女性であるからと言って、わたしは「わたしも彼女も両方お嫁さん」だとは思っていない。普通、異性愛者は結婚して、旦那側の実家に行ったときは「嫁」として、食事の手伝いをしたり、いろいろと「その家の者」として働いたりするだろう(と言っても、わたしはうちの親のことしか知らないから、これは一般論ではないのだけど)。それを考えてみると「わたしは自分のことを彼女の両親に対して、どのように語ればよいのか分からない」。これは、もし、彼女が両親に対してカミングアウトしていたとしても、おそらく同じだと思われる。多分、彼女がわたしの両親に対しても同じことを思うだろう。

カミングアウトをしたとしても、その両親とのつきあい方には「ロールモデル」というものがない。しかも、自分が頭の中で概念的に思っていることが言葉として出てこない。そういう意味で、わたしはそのことに対しては「語る言葉を持たない」のだ。同性愛者は安易に異性愛者の場合と照合して語ることはできない。いや、これはわたしだけの問題なのかも知れない。少なくとも、わたしは「語れない」。おそらくこれは、日本の持つ、そして一般的と思われている「家制度」の中に属さないからであろう。お嫁さんでもお婿さんでもないものは、一体、なんなのか?そういう言葉を作り出さねばならないのか?そういう概念を一般的に持たせなければならないのか?

憲法24条に「両性の合意により」結婚することができる、とある。「両性」となっているから、同性愛者は結婚することができない。しかし、わたしはもし、この24条が変わっても、多分結婚することはないと思う。それは、名字を変えたくないから。今はどちらかがどちらかの姓を名乗らなければならないことになっている。自分の名字を変えたくないわたしは、多分、結婚できてもしないだろう。でも、それはわたしの考えであって、同性愛者一般の考えではない。異性愛者は結婚するかしないかを選択できるが、同性愛者は結婚できないので、選択の余地がない。そこが問題なのだ。

まあ、わたしとしては、憲法24条を変えるよりはDP法(ドメスチック・パートナー法)の方が手っ取り早いし、同性愛者に限ったことでなく、たとえば、本当に友達同士でもそういうことを「契約」することによって、一定の利益は受けたいのではあるが。ただ、今の状況として、そういうことを全く考えてきたことのなかったわたしにとっては「じゃあ、その制度ができて、一体、わたしとわたしの彼女と、わたしの両親と彼女の両親の関係はどうなるの?」と思ってしまうのだ。それは、わたしたちや、わたしたちのもっと下の世代が作り上げていくものなんだろうか。

今、わたしは自分の中でぐるぐるとそんなことを思い続けている。
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06-18 Mon , 2007
恋愛偏差値
今日は、北海道に住むマイミクさんカップルと会って話をした。
わたしと彼女、向こうのカップルと会うのは、去年の9月の第10回レインボーマーチ札幌以来かな??でもあのときは、わたしがBrass MIX!のパレードで忙しかったので、ロクに話もできず。少し、挨拶した程度だった。
ただ、彼女たちとは去年の5月にもカップル同士で話して、めちゃくちゃ楽しかった。

今回は、わたしはわたしで昨日のこともあり、気分が悪かったし、彼女は彼女で体調が悪かったので、最初は「大丈夫かな?」と思ったんだけど、、話しているうちにそんなこと、すっかり忘れていい気分になった(わたしって単純)。

だいたいの話は、どちらか一方が「分かる~」って感じだったんだけど、1つだけ、他の3人がうなずくのに、わたしだけが「え~、そうなの?」って話があった。それは、わたしと彼女が付き合うことになったときの話。

もう何度も書いているが、わたしと彼女はネット上で知り合った。向こうは離れたところに住む年下の友達が欲しくて、わたしにメールをしてきた。わたしはわたしで彼女からメールが来たときは正直言って、返事を出そうかどうか非常に迷ったのだが。。結局は、返事を出した。

友達としてのメールのやりとりをしてから約2ヶ月後、わたしが東京に遊びに行くことになり、そのついでに「会いましょうか」ということになって、わたしは彼女と会ったのだが、、会って以来、彼女からのメールがどんどん「怖いもの」になっていった。そう、はっきりといえば、彼女がわたしのことを気に入ってしまったのである。

実は、わたしは昔から「人から(恋愛感情として)好意を持たれる」ことに非常に抵抗感があって、そういうのはなるべく避けてきた。しかも、わたしは人を好きになりにくいタイプで、、おまけに「社会人野球」というわたしの生き甲斐とも言える趣味があったので、その当時のレズビアンの友達からは「Ronは野球の趣味がなくならない限り、彼女はできないね」と言われていた。まー、そりゃそうだろう。有休20日+夏期休暇5日すべて野球観戦につぎ込んでたんだから(もちろん、それに土日を含める)。で、年間、約7~80試合、多いときは100試合以上観ていた。会社にも「わたしは野球を観るために働いています」と公言してたし(よく雇ってくれたよ、こんなわたしを(苦笑))。

まぁ、その当時は「ずっと一人で生きていこう」と思っていたところではあったのだが。

それがふとしたことから、彼女に好意を持たれ、、わたしは以前に「今まで誰とも付き合ったことがない。人と付き合うのが怖い」って言ってたから、彼女としては、とても慎重に慎重にメールを書いていたらしい。が、わたしは正直言って、彼女からのメールが怖かった。なのに、こちらもメールのやりとりを続けていたのは、やっぱりどこかで話が合う人ではあるなと思ってたからだと思う。

3月になり、社会人野球の季節が始まったときに、わたしは再び東京に行った。そのときに「もう一回会いましょう」ということになっていた。彼女は「新宿御苑辺りで会わない?」と書いてきたんだけど、わたしは野球観戦でこの頃の寒さがどんなものか、死ぬほど知っていたので、新宿御苑になんか行ったら、寒くて凍え死んでしまう、と思って「寒いから、あなたの家に行きます」と返事を出した。

彼女はすごく驚いたらしい。が、わたしは寒いより暖かい方がよかった。ただそれだけだったんだけど。。今日話した人たちによると、それは完全に「間違った考え」だったらしい。要するに「飛んで火に入る夏の虫」だと。。「野球観戦と同レベルで考えるのがおかしい」と。。

マイミクさん曰く「Ronさんって偏差値の高い人だと思ってたのにー」だそうだが、まぁ、わたしの偏差値が高いか低いかは別として、恋愛の偏差値に対しては、非常に低かったと言うことを認めざるを得ないだろうな、と今になっては思う。そしてそれはおそらく、今でも同じだろう。

わたしは、人から恋愛対象の目で見られることが嫌いだったし、あとは、好意を持たれていることすら分からないほど非常に鈍い人間だ。

例えば高校の頃、友達経由で「アイツ、お前のこと好きだってよ」って言われたことがあるが、本人の口から何も言われない以上、別にそれで相手が本当にわたしのことを好きかどうかなんて分からないと思ってたし、大学の実習が終わった後に「一緒に帰らない?」って言われたときも「ううん。他の人と帰るから」と言って断った覚えがある。後(だいたい、わたしの場合、それから3年くらい経っている)で考えると「もしかして、あれは??」と思ったのだが(苦笑)。

そーなんだねー。わたしって結構男からも、もてたのだー(わーい)。

あ、女からはそれ以上にもててました。だって、高校の時、バレンタインデーに学校に行くと机の上にチョコレートが山積み、後輩からは屋上に呼び出され、チョコレートを渡され、、なんて感じで。カバンにチョコレートが入り切らなくて。はっきりいって、バレンタインデーに学校に行くのは憂鬱だった。そういう点では女の方が積極的なのかしらね??ただ、もらったチョコレートは気持ちが悪かったので(←オイ)、「これもらったから食べて」と言って家族に食べさせて、自分では一切食べなかったんだけど。。(サイテーなヤツだね、わたしも)

まー、そういうことがあったにもかかわらず、誰とも付き合ったことがなかったのは、ひとえにこの「恋愛偏差値」の低さであろう。。

ってわけで、わたしは普段から「彼女に襲われたのだー」と公言してはばからないが、他の人に言わせると「自業自得」なんだそうだ。
11:19 | 二人で行った旅行のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-19 Tue , 2007
男か女か?
そういうわけで、昨日、北海道から無事に帰ってきた。
それにしても、北海道の人って今はもうほとんどの人が半袖着てるんだね~。驚き。
というか、わたしの出で立ちは、上がTシャツの上に長袖シャツを着て、さらにその上にセーターというか、長袖のフリースを着て、それから黒いジャケット、下は黒のジーンズという「黒ずくめ」の格好。

誰に会っても「すごい厚着!」ってびっくりされたけど、わたしまだ、東京でもこんな格好をしてるんですけど~?確かに神奈川県予選のときも同じ格好をしていて「すごいですね」って言われたけど、ホントは第2試合の最後の方なんか、スコア付ける手が悴んじゃうほどだったんですけど?わたしは寒がりなので、今でも夜のためにこういう格好をしてます。。ただ、昨日東京に戻ってきたら、暑くなってた。つーか、知らないうちに梅雨入りしてるし(←これは行く前からだ)。

彼女は「北海道は湿気がなくていい」と言ってたけど、わたしには全然それが分からなかった。温度が同じでも湿気があるなしは判断できないのね、わたしは。ただ東京に戻ってきたら暑くなってたので「そういう意味だろうか?」とは思ってるけど。。

んで、問題は旅行中、いろんなところでトイレに行ったのね。札幌ドームでも行ったし、ホテルでも行ったし。そうしたらいろんなところで男に間違われた。例えばわたしが中に入って並んでいるとする。女の人が入りかけて「あれ?」と思ってもう一回トイレを出て、表示を見直してまた入ってくる、とか「ここは女子トイレよね」とも言われたし、そのたびに肩身の狭い思いをした。というか、以前はだいたいトイレに入ると親切な(?)おばちゃん(←絶対におばちゃんなんだな)が「ここは女性用ですよ」って教えてくれてた。「ええ。そうですね」って答えるんだけどさ。なぜそんなことを言われなきゃいけないのか??

わたしは知っている。デパートなんかで女子トイレが混んでいると、おばちゃん連中は男子トイレに行って用を足すことを。そんなおばちゃんになぜ「ここは女性用ですよ」と言われなきゃいけないのか??(だから、おばちゃんは「ババア」と言われるんだよ!!無神経なんだよ!!分かってる?そこんとこ)あ、若い人は裏で何か言ってるね。だって分かるもん。こっちを見ながらこそこそ言ってるのが。てなわけで、わたしは外では滅多なことではトイレは行かない。間違えられるのが苦痛だし、影でこそこそ言われてるんじゃないかと、ものすごく過敏になり、それが「被害妄想」を引き起こすからだ。

だいたい人を見た目で判断するな!!と言いたいわけで。
わたしは性自認が100%女である。誰が何と言っても女である。身長が170cmを越えてたって女である。その女がどういう格好をしていても、わたしは女なんだから、女なのである。女だからと言って女らしい格好をしなければ、女として認められないのか???わたしは女である前にわたしという人間だから、わたしはわたしのしたい格好しかしない。それが一般的な「女の姿」でないからといって、わたしのことを「女ではない」という判断は間違っている。

間違われている人が肩身の狭い思いをしなきゃいけないのはなぜなのか??影でこそこそ言われてるんじゃないかという被害妄想になぜ襲われなきゃいけないのだ??わたしはもう、ずーーーーっと前からそんなことを思い続けてきた。わたしは絶対に間違ってない。間違ってるのは世間である。人を見た目で判断する世間が間違っている。そう思っていた。そして今でもそう思っている。だからわたしはしたくもない「女の格好」はしなかったし、今でもそんなことはしない。わたしは女である以前に自分という人間である。

もう一回言う。

「人を見た目で判断するな!!!」

身長が高くても、黒ずくめの格好をしていても、わたしは女であることには間違いないのだ。ま、男子トイレには入ったことがないので、女に見えるような人がなんて言われるのかは知らないが、自分の思っている性別でトイレに入ってなぜいけないのか??

トランスジェンダーの人はトイレの問題で苦労をしている、という話は聞いたことがある。実際「トイレのレッスン」という映画もあるしね。ただ、わたしはこの映画は観たことはないんだけど。

トイレの問題はわたしにとっても非常に苦痛な問題である。だいたい「性自認」なんて本人が考えることなんだから、周りはそれを

「尊重しろ!!!!!!!」

(というわけで、かなり怒りまくっている)。

あ、そうそう。昨日は帰りに新宿二丁目に寄ってきてBAdiの8月号を買ってきた。尾辻かな子さんの「We're OK!」のPVにわたしが出ているからだ。

その帰りにジーンズをついに買った。やっぱ黒のジーンズは、好きは好きなんだけど(だから持ってるのよ~)、普段穿くのは青いジーンズじゃなきゃね。一番好きなのは正統派の青いジーンズなので(ここら辺の考えは、非常に保守的ですな)。しかし、試着してみると思ってたサイズがブカブカで。。店の人に「これ、やはりブカブカに見えますよね」と言ったら「そうですね。もう一つ小さいサイズがいいと思います」と言われ。。ああ、買いたくなかったもう一サイズ小さいのに。。ええ、一番太ってた時期から3インチ小さくなりました。。やばいね。太ったらどーすんだよ。というか、太んなきゃいけないんだよ。。ジーンズ1本高いんだよ!!(こだわりのメーカーもあるしね)

そうそう「スリム」って手もあるんだけど、実はスリムだと丈が短いか、ちょうどなのよん♪(さりげなく自慢)あ、女性用はもともと入りません(爆)こないだユニクロでチノパン買ったんだけど、丈直ししなくてよかったもんねー

(へへんだ。ザマーミロ。わたしゃ足が長いんだ。←今、橋本治を読んでるのでモロ影響を受けてますな)。

ま、「スリム」のジーンズは一時期流行りましたが、今は「ストレート」ね。ええ、同性愛者でもジーンズは「ストレート」ですよ~。なんてね。馬鹿なこと言ってるね、わたしも(苦笑)

帰ってからPV観ましたわ。。「あああ~」って感じ。。というか、わたし、あそこでわざわざ顔出ししなくても「Brass MIX!」でモロ顔出ししてんじゃん!みたいな。ま、気になる方は「BAdi8月号」買ってくださいな。
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06-20 Wed , 2007
旅の疲れと、そして稲田
うーん。IDAHOのときもそうだったんだけど、疲れって翌日から出てくるんじゃなくて、翌々日から出てくるものなんだろうか?(筋肉痛とはまた違うと思うんだけど)

アドレナリンの消失時間ってどのくらいなんだろう?
昨日は元気だったのに、今日になってから疲れが出てきたのか、頭が痛い。
というわけで、これから寝ます。

そういえば、昨日からカープと日ハム戦を広島市民球場でやっている。
稲田は9回裏の守備から出てきた。多分、球場には広陵出身者とJFE(元NKK)の関係者が多く来てただろうな。

わたしは普段はやっぱりカープを応援してしまうけど、やっぱ中国地区の社会人野球出身選手が出てきたら、話は別。そちらの方を応援してしまう。特にわたしが見てきた選手なんかは絶対にそう。

6月14日に観た試合は、稲田がスタメンで出てきた。
だけど、3打席目で田中幸雄に替えられた。
そのとき、日ハムファンで埋め尽くされた球場は、大歓声だった。
わたしは悔しくて悔しくて仕方がなかった。
ファン心理としては、稲田より圧倒的に田中幸雄が出てきた方が嬉しいだろう。
実績はあるし、信頼感はあるし。
わたしも今まで(カープファン時代ね)そうだったから。
替えられた選手の気持ちなんて考えもしなかった。

悪いけど、稲田はまだまだそこまで信頼されていない。
しかも稲葉と稲田はよく似ているらしく、稲田の方は「直人」と呼ばれていた。
そのこともすごくシャクだった。
(まぁ、そういう点では田中幸雄だって、未だに「コユキ」と呼ばれてるわけなんだけど)

稲田、今日こそスタメンだ。
そして、地元で大活躍してくれ。
そして、日ハムを代表する選手となれ!!
わたしはいつまでも応援している。
13:05 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-21 Thu , 2007
ばば抜き
どうもわたしは「切り札」というものを持っているらしい。
切り札というものは、例えばトランプで言えば「他の全ての札を抑える力があると定められた札」のことだ。
しかし、わたしはそんなものを持たされた覚えもないし、持ちたいと思ったこともない。
できるなら、そんなものは持っていたくない。

と思った途端、分かった。
それは「切り札」ではなく「ばば抜き」の「ばば」であると。
あるときにトランプを誰かとしていて、ばばを引いたまま、誰も引かれずに自分の手元に残っているのだ。

その「ばば」を持っているまま、わたしはその場で立ちすくんでいる。
どうしたら、その「ばば」を誰かから引いてもらうにはいいのかよく分からない。

わたしはそれがわかった時点で「思考停止状態」に陥った。
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06-22 Fri , 2007
想い
わたしの言葉は「軽い」そうだ。
それを聞いたとき、その人の言葉を「重い」と感じた。
「なぜ重いのだろう」と考えてみたら、「重い」は「想い」に繋がるからだと思った。
「想い」が強いと、言葉が「重い」。

それ以上のことは何も考えてはいない。
09:31 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-23 Sat , 2007
裸の王さま
アンデルセン童話に「裸の王さま」という物語がある。
わたしは「裸の王さま」。でも自分が実は裸だと気がついている、裸の王さま。

誰かから「王さまは裸だ!」と言われたくて、それをずっと待っている。
でも言われることって結局「ばば」を引いてもらうのと一緒なんだけどね。

ということで、話は最初に戻る。
10:38 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-23 Sat , 2007
3姉妹の脳内
モスラナルシス姐さんRonまーお嬢さま











最近、面白いものを発見(と言っても、マイミクさんのところで知ったんだけど)した。

これを自分だけでなく、mixi内で「3姉妹」になっている、モスラナルシス姐さん、わたし、まーお嬢さま、でやってみた。

結果は上のとおり。いつも、モスラナルシス姐さんに「次女が一番出来が悪い」と言われまくってるわたしだけど、実は、わたしの頭の中は、こうなんだそうだ(爆)

ただ、、まーお嬢さまが「悪」ばっかってのは、ちょっとかわいそうね。

これ、本名とか、いろいろなものでやってみると、全く結果が違ってくる。
実際、わたしも本名でやってみると、これとは全く違う結果が出てきた。まー、どっちが自分に似てるかはよく分かりませんけど。

URLは敢えて載せないわ。どーせ、どっかから情報が入ってくるだろうしw
12:03 | mixi関係のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-24 Sun , 2007
ばば抜きの結果
わたしは「ばば」を持っている。
それを誰かに「取ってもらいたい」と思っていた。

あるとき「早く札を引いて」と言われた。
引いてみると、、それはなんと「ばば」だった。トランプは53枚ではなく、54枚で行われていたのだ。

わたしの「ばば」は誰からも引かれることがなく、自分がもう一つの「ばば」を引いて、2枚揃って捨てられた。

これでわたしから「ばば」、すなわち「切り札」はなくなった。

わたしはもう二度と「ばば抜き」はしたくない。
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06-25 Mon , 2007
オカマってバカ?という感じが正直否めないのと、いらない情報
昨日は「 私は本当に尾辻かな子候補に一票を投じるのか?‐‐激論・尾辻候補 vs 小姑大姑オカマ連合!」のイベントに行ってきたんだけど。
正直言って「ちょっとねー」って感じだった。

「激論」って名が付いてるくらいだから、もっと激論になると思っていた。が、ほとんど議論にならず。「出来レース」って感じが正直、否めなかった。というか、実際にあの中で、来ていた人の中に終わったあとで「なんか、ほとんど『尾辻支持者』が来ていて、その中で話が進められてしまっているという感じ」と言うのをちらっと耳にしたが、やはりそんな感じ。

伏見(憲明)さん(注:呼びかけ人)が「オカマって本人を目の前にすると、その前はあれこれ言ってても、コロッと態度が変わるのよね」って言ってたけど、まさに伏見さん自身もその通りというか、最初から「尾辻候補VS小姑大姑オカマ連合」って言うのなら、一貫して対決姿勢を貫けばいいのに、と思った。それに質疑応答は先輩を立ててか、自分の知っている人にまず質問させて、その他大勢は後回しって感じだったし。

まぁ「高齢者(だいたい、いくつから高齢者というのかはよく分からないが)のオカマは最初から自分が悪いカードを持たされていることに気がついていない」と言っていた人がいたが、それはその通りだと思ったね。だから彼らには突然「将来に夢がある」と言われても、具体的にそれがなんなのか分からないそうだ。昔は「クローゼット」であることが当たり前のことだったから、自分の表の顔と裏の顔があり、それで彼らは彼らなりに自分の中で折り合いを付けてきた。だから「そのままである自分」というのが、想像も付かないのだろう。んでそういう人は大抵既婚者だったりするから「今さらパートナーシップ法ができてもねえ。。」って感じなんだろうと思ったりした。

わたし自身はパートナーがいるので、パートナーシップ制導入はして欲しい。それは当たり前のことで、実は、パートナーがいない人はどうなの?って感じがした。そりゃ、将来的にパートナーができて、という想像力のある人はそういう制度が必要だと思うと思う。けど、今はそんなことはどうでもよくて、取り敢えず遊びたいとか、相手がいないから相手探しばかりに必死で、そこまで頭がよく回らないといった人がたくさんいると思う。だからね、わたしはあそこで「パートナーがいない人に対しては、この話は伝わるのだろうか、そうでないのだろうか」とずっと思っていた。

HIV関係者も中にいたので、HIVについての話が多かったんだけど、尾辻さんはそのことについては、既にいろんなところで言っている(わたしは多分、名古屋で聞いたと思う)。あと、akaboshiさんのサイトを毎日チェックしていれば、その他のところでいろいろ話している様子も分かる。結局「そんな程度」の人たちしか集まっていないのだな、という感じもしたのよね。だいたい「オカマなんか行政と国会と内閣の区別も付いてない人が多いのよ」って伏見さんが言ってたから、わたしなんか「そんな低レベルな話なのか」ってびっくりしたもん。だいたい、行政と国会と内閣の違いなんて中学レベルの話じゃん!「オカマって、、もしかしてバカなの???」って思ってしまった(バカじゃないオカマの方、ごめんなさい)。

わたしは、正直言って尾辻さんが言葉に詰まる場面が見たかったのは確か(わたしゃ「S」か(爆))。
だけどね、結局誰も尾辻さんには適わないんだよね。
唯一、今までと全く違う話が聞けたのは「北朝鮮問題とイラク特措法について」に対する意見か。「北朝鮮問題」に対しては「あれは、国(朝鮮民主主義人民共和国、本当は「北朝鮮」という名称の国はない)との問題であって、個人の在日朝鮮人(ホントはこの言い方は外務省では差別用語で、法務省では差別用語ではない)の問題ではないこと(多分、尾辻さん自身は「在日コリアン」という言い方をされてたと思う。ここではわたしが「在日朝鮮人」と「在日韓国人」を区別する意味で敢えて使わせていただいた)。だから、日本で朝鮮学校に通っている人たちや在日コリアンの人を個人攻撃すべきではないし、国と国との対話で話し合って解決すべきだと思う」って感じで説明していたし、イラク特措法については「イラク戦争自体が間違っているので、イラク特措法はそれ以前の問題である」と言ったことくらいかな。

それから「今まで自民党にずっと入れてきましたけど」っていう人の質問に対して(詳しい質問内容は忘れた)尾辻さんが「社会的弱者に対する『セーフティーネット』が必要である」と答えたときに、その人が「でも、それは自民党も同じことを言ってるじゃないですか」と言ったときに「いや、今の安倍総理大臣は『美しい形』としては、自分たちのような形を認めていない。実際に母子家庭への補助がどんどん削減されていっている。自分たちが『美しい形』と思っている人以外の人たちはそれ以外としてどんどんこぼされていっている」と答えていたのも印象的だったかな。

あとは個人的に「あ、尾辻さんって頭がいい」と思ったのは「もし、個人信条と党の方針が異なっていた場合は議員を辞職するのか」というすんげーくだんない質問が出たときのこと。尾辻さんはきっぱり「どういうことが今後の党の方針となるか、今のところ全く分からないし、そうすると『if、if』が二つ重なることになるので、今のところは答えられない」とすぐさま答えたところね。この人はそういう点で非常に「政治家」であると思う。

それからやはり4年間府議としてやってきたという実績も大きいと感じた。
「政治手腕」もある人だと思う。

ただ、、「(HIV対策について)国からもっと金をもらってこい」と言われたときはちょっととまどってたかな。「わたしは今まで『市民派』で、金のことについては無縁だったので、、」なんて言ってたけど、わたしは彼女には「政治手腕」があるから、それは問題ないと思う。彼女は体育会系で、物事につっぱしるような感じも見えるが、実は非常にしたたかな人であるのだな。それが本能的なものなのか、それとも府議4年やったことから学んで身につけたものなのかはよく分からないけど。

わたしはとにかく「困っている尾辻さんの姿」を見たかったので(わたしの方がよっぽど大姑なのである(爆))、おそらく、あの中で誰もが全く予想もしていなかった質問をしようともくろんでいたのだけど、躊躇しているうちに終わってしまったというか「これで最後の質問にしようと思います」って言って、既に質問した人に対してまた当てるのはどうかと思った。だって、あの中でまだ2、3人、質問したい人がいて手を挙げてたからね。そういう意味でも「ちょっとなあ、、」って思ったのは確か。わたし、個人的に尾辻さんに質問したかったわけじゃないもん。あくまでわたしが質問したときに、おそらく「常識的」な答えが返ってくると思うので「それは違う」と反論したときに、彼女がどういう反応をしたかが見たかったのだ。ただ、はっきり言ってこれを質問したところで、どうこう、という問題では全然なかったんだけどね。

わたしが尾辻さんを応援している理由は、もう前にも書いたけれども、結局は「当事者として当事者の言葉を国会に伝えてくれる」からだ。今回の選挙では「性的少数者が票になるかどうか」を民主党だけでなく、他の党も注目しているはずで、票になると分かれば、別の政党でも性的少数者が候補者を立ててくるだろう。要するに今回は「0か1か」であることが非常に重要なのである。

ただ、、やはり応援の仕方が難しいというのはある。個人的には「尾辻さんを応援している人」はたくさんいるだろうが、それを相手に伝えることが難しい、ってことね。当事者でカミングアウトしていない人は「わたしは尾辻さんを応援しているんだ」とは他の人の前では言いにくいだろう。まぁ、そういう話も昨日出てきたわけで。そういう点では当事者に理解がある当事者でない人の方が人に伝えやすいよなあ。。あとは上に言った「(最初に与えられたカードが悪いカードだったとしても、それが当たり前のことになりすぎて)自分は現状に満足していて、他になにも思い浮かばない」っていう人たちね。そういう人たちにどういう伝える手段と納得させる言葉がある、かな。

多分、わたしはもう、こういうイベントには行かないだろう。
それとも「尾辻?誰それ?」って人をたくさん集めて、こっちがイベントやるって手もあるけどね。そしてそのときにはいじめまくってやるのだ(爆)←こればっかり

あ~あ、わたしって「S」の素質あるのかしらん。。

【いらない情報】
上に書いたakaboshiさんのサイトにこないだ、わたしのとんでもない映像がアップされました。。(IDAHOのときのヤツ)

やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)!10●彼女のことが、非常に、好きです。

これ、なんだけどさ。わたし、IDAHO関係で何回か、akaboshiさんとこに映像がアップされてるけど、実は怖くて自分じゃ見てない(爆)。だけど、この題。なんなんだ、これ。わたし、こんなこと口走ったのか?????
ってわけで、わたしと彼女の間では「非常に」というのがプチ・ブーム。
16:27 | (性的少数者)イベントなど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-26 Tue , 2007
キスをしたくなるのは
以前、何かで読んだ。
好きになった人にキスをしたくなるのは、その人を「食べたくなるほど好きになるからだ」って(でも別に「カニバリズム」ではないと思う。だって、好きな相手を食べるために殺しちゃったら、もうその人と一緒に生きていけないじゃん)。

これ、でももうどこで読んだのか、それともどこかで見たのかは忘れてしまった。今、ネットで検索しても出てこないし。だから多分、誰かの「一説」に過ぎないと思う。

でもね、これってわたしにとってはそうかも知れないな。。と思う。
だって、彼女とキスするたびにそう思うもの(笑)
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06-27 Wed , 2007
傷害事件を起こしそうな顔
昨日は、留学関係の書類を送ろうと思ったのと、毎朝食べてる「ピーナッツバター」(無糖)がなくなってしまったので、新宿まで行ってきた。

無糖のピーナッツバターって、売ってるところがほとんどなくなっちゃって、近辺だと新宿になっちゃうのだ。で、留学関係の書類は、パスポート等のコピーだったから、行く途中でコピーして、と思ってパスポートも持って行った。

目指すは新宿郵便局。その前にどこかでコピーするコンビニがないかしら、と思って探し回った挙げ句、あるコンビニでコピーすることができた。そこから新宿郵便局は目の前。無事に用を済ませて、郵便局を出たはいいが、入ったところと出たところが違ってたみたいで、一瞬「あれ、ここはどこ?」ってな感じでちょっと躊躇してしまった。

それでキョロキョロしていたのが挙動不審だと思われたのかどうか知らないが、ヨドバシカメラと高速バスセンターのところで、警官に呼び止められた。警官は最敬礼しながらも(警官の敬礼って、どっちかというと陸軍式じゃなくて海軍式なのだなあとか、そんな変なことも思ってたりしたが)、「最近、この辺で傷害事件が増えていますので、持ち物検査にご協力願っています。かばんの中身を見せていただいてもよろしいでしょうか」と言われたものの。。それってさぁ。結局は「アンタは傷害事件起こしそうな顔してるから、持ち物見せろ」って言ってるのと同じことじゃん!

ああ、そうですか。わたしゃ、善良な小市民なんですけどね。と思いつつ腑が煮えくりかえる思いをして、かばんの中身を見せた。パスポートは当然入ってるわな。パスポートのコピー取ったんだから。そうしたら「海外旅行に行かれるんですか?」と言われたので「8月からシドニーに留学するんですが(なにか?←これはわたしの心の中で(苦笑。だって小市民だもん)」と言ったら急に態度を変えやがった。

そのときわたしはちょうど「定規」も持っていたので「定規も持ってますが(なにか?←同上)」と定規を見せつけた。警官はもういいですって顔をして「ご協力ありがとうございました」と言ってわたしを解放した。

むかつくむかつくむかつく!!!こんな善良な小市民が傷害事件を起こすように見えるのか!!!!(怒)

ってわけで、相当腹を立てている。あれってどういう基準で呼び止めてるんだろうね。もし、あそこでわたしがカッターナイフを持っていたら、どうなってたんだろうね??

帰りに最寄り駅で回数券を買った。そうしたら、10円、多くおつりが出てきた。
「10円なんか多くもらう理由がないもんね」と思って、駅の窓口に行って「券売機で回数券を買ったら10円多くおつりが出てきました」って駅員に渡してきた。10円でも、別に自分が働いたわけでもないのに、もらう理由はないでしょ。そういうお金って気持ち悪いじゃん。

「あーあ、こんな善良な一市民なのにねえ。。」と思いながら、家路についたのでした。

一体、わたし、傷害事件を起こしそうな顔をしてるんだろうか???
その点だけが疑問。
11:51 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-28 Thu , 2007
見て見て!かわいい猫ちゃんなの~
猫1猫2













昨日は都内某所(爆)で、彼女とお昼ご飯。ここはわたしが東京で唯一「本場、広島風お好み焼きが食べられる店」と思ってるところ。いやあ、広島風お好み焼きが比較的固まってある都内某所(爆)とか、結構有名な都内某所(爆)のお店に行って食べたこともあるんだけど、やっぱ違うのよね。ここは確か、知ってから10年は経ってる店かな。その割に昨日で行くの2回目だったけど(爆)。いや、最近、結構広島風お好み焼きの店が東京でもできてきて「ここはどうかなあ~」と入ってみると、本場とは似ても似つかない、ってところがよくあるんだよね。。

んで、本当に久々だったんだけど、行ってきた。相変わらずおいしゅうございました。でも、あそこ、もし「初めて広島風お好み焼き」を食べる人には、ちょっとレベル高すぎてとまどうんじゃないかなと。前に行ったときはそんなことは思わなかったのに、不思議だ。。

その後、その近くにある某喫茶店に入った。ここね、わたしのマイミクさんが教えてくださったんだけど、カプチーノに猫ちゃんの絵を書いてくれるの~。いつかは行きたいと思ってたんだけど、場所を知って、お好み焼き屋さんの近くだったんで、こりゃ、留学する前に行っておかねば、と思って行ってきたのだった。

んで、書いてもらった猫ちゃんの絵のついたカプチーノ。かわいいでしょ~!なんか、飲むのが惜しかった。。これって、どうやって絵を描くんだろう。不思議だわ~。。彼女はエスプレッソを頼んだために、絵は描いてもらえませんでした(爆)

ああ、また行きたいな~。
11:41 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-29 Fri , 2007
おニチョ(笑)
最近、毎日毎日出かけてます(笑)

昨日は新宿二丁目でマイミクさんとお会いしました。
あ、彼女と3人でね。

その人、文系の人で、うちの彼女も文系で、わたしだけ理系だったんだけど、やっぱ、なんというか、理系と文系の考え方って似てるようで違うわ。。わたしは工学系出身じゃないし、どっちかというと基礎的な研究をしてたので、研究発表するときには「この研究は何のために行なうか、何のためになるか」というのを考えるのに、すんごい時間がかかったわけですが(そういう点で、工学系は目的がはっきりしてていいよなって思ってた)、文系ってそうじゃないのね。あ、文系一般がそうじゃないと思うし、理系だって分野によっては違いますからね。取り敢えず、昨日出てきた話の中でそう思ったというわけ。わたしだって、専門外の理系については、どういうふうに研究発表してるかとか、全然知らないもん。。

あー、でも、帰納とか演繹という話が出てきて、その話は面白かったかもー。
物事って、帰納的に考える方がいいのか、演繹的に考える方がいいのか、まぁ、ものによって違うだろうけど、そこら辺も考えなきゃなあ~と思って聞いてた。

といっても、やっぱり全体の3/5くらいは、自分一人でしゃべってました(爆)
あとで彼女と「あー、あれについてしゃべりたかったのに」ってのが出てくる始末。。こうやって、わたしは1度会った人には、何度も会わなきゃいけないことになるのでした。。

今日は実は、古くからの友人が東京に出張に来る日なんだけど、ヤツはメールを読んでなくて、全然連絡が来ない。ってことは、今度会えるのはいつなんだろう?せっかく会ったらカミングアウトしようと思ってたのになぁ~。。聞きたいこともあったのになぁ~、、
12:02 | mixi関係のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-30 Sat , 2007
留学の準備が着々と進んでます。。
昨日は久々、家にいた。
といっても、結局は留学の準備をしてたんだけどね。

学校への支払いはこないだ済ませて来ちゃったので、そこから入学許可書が届いた。それからは学生ビザの申請。この申請、エージェントの方から「自分でしますか、それともこちらでしますか?」と聞かれたので、どうせ、何事も経験だよ、と思い「自分でしますぅ~」って言ったのだが。。

もーねー。めっちゃ面倒くさいの!!
ネット上で申請できるのだが、取り敢えず、パスポート番号書けとか住所書けとかそんなのはだいたい分かるのね。だけど、健康診断のところで、いろいろと質問があって、持病があるかだの、入院したことはあるかだの、精神的な病にかかってるかだの、酒は飲むかだの、タバコは吸うかだの、ヤクやってるかだの。。これが全て英語で書いてあるのね。

わたしはまだ、うつ病で医者にかかってるということになっている(本人はもう治ったと思ってるけど)ので、それを書かなくちゃならなくて、それは、彼女に頼んだ(^^;「なんて書けばいい?」って言われたから「2001年に4ヶ月入院した」だの「うつ病だけど、もう抗うつ剤は飲んでない」だの。

でも、どう書いてもエラーが出る。なので、エージェントさんにメール。「このような質問に対して、こう答えたらエラーが出てきたんですけど」って。それがさぁ。質問内容や答えた質問について、コピペして貼ろうと思ったら、コピーできないでやんの!そりゃ、セキュリティーかかってるからかもしれないけど、書けねーよ、そんなの。。

夜になってエージェントさんから「こうやって書いてみて下さい」と指摘のメールが。わたしは画面をそのままにしてたので、それに書き加えて送ったら、今度は時間切れエラー。はいはい。もう一回読んで答えましたよ。。そうしたら成功したけど。しかし、あれだけ訳の分からない病名を並べて、あれを全部読めて全部書けたら、もう留学しなくていいんじゃないかと思うほどだった。。あ、もちろん、エージェントさんから「こういう質問が書いてあります」というマニュアルはもらっていたんだが、めんどくさくてほとんど読んでなかったのよね。。っていうか、直接の英文を読むのと、マニュアル読むの、どっちがめんどくさいんだろう?英文は、全て読まなくても、なんとなーく言ってることは分かるのよね。。んで、分からないところや英文は全部、彼女に頼む、と(爆)。

んで、一応、ビザ申請が出来たので、今度は健康診断を受けに行かなくちゃいけないってことで、さっき電話したんだけど、うつ病で病院通ってるってことで、主治医の診断書が必要なんだってさ。。あー、めんどくさい。診断書書いてもらうのにはまた金がかかるし。。しかも、健康診断には証明写真が必要だそうで。それも撮って来なきゃ。

わたしは非常に「いらち」なので、出来れば早めに健康診断を受けたかったのだが、主治医の診断書がいるということで。。

しかし、聞いてみたら、健康診断に血液検査はいらないそうだ。ということは、ラッキー!採血しなくて済むーー!\(^0^)/

もう、これだけが嬉しかったと言えば嬉しかったというか。
早くて続き終えて清々したい。。

しかし、長期のビザ(学生ビザのみなのかしら)を取るときは、酒飲んだりタバコ吸ったりしない人じゃないといけないのかしら、オーストラリア。わたしゃ、酒飲むけど、そこに書く答えが1日当たりって書いてあって、1日当たりに換算すると、0.00001mlくらいにしかならないんじゃないかと思って「飲みません」と答えたわたし。だって、飲むのって数ヶ月に1回、それもリットル単位じゃないもん、ワインだし。せいぜい1回飲んで、フルボトル2人で空けるかどうかなのに。。あ、それに今は睡眠剤を飲んでいるので、一応「飲まない」って答えておかなきゃ、みたいな(^^;。いえいえ、これまで3年間、1滴も飲んでなかったんだから、ほとんど「飲まない」に近いわよね。

しかし、タバコ吸う本数聞いて、何をどう判断するんだろう??
謎だ。
11:10 | シドニー留学前のこと(2007.6~8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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