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04-01 Sun , 2007
Brass MIX!初始動
今年度、初めてのBrass MIX!の練習が昨日、行われた。練習といっても、今年の曲を何にするか、という「初見大会」だったんだけどね。

ホントは個人練習が午前中にあって、午後から合奏だったので、初見が思い切り不得意な、わたしは午前中から行こうと思っていたのだが、、結局ダメだった(汗)なんで、午後からの練習に参加。

はっきり言うと、今年の東京プライドマーチにBrass MIX!が参加できるかはまだ決まっていない。ただ、レインボーマーチ札幌にはもう参加することが決まっている。だから、Brass MIX!としての今年の活動はあるんだけど、わたしは今年は東京プライドパレードしか出ることができない。(なぜって、わたしはおそらく8月下旬からシドニーに行くからさ)東京プライドパレードのフロート選考で落ちたら、練習する意味がないんだけど。。

ただ、今年はBrass MIX!への参加者がまた増えるらしい(これは嬉しい)。しかも昨日はたくさんの人が来る予定で、なおかつうちのパートリーダーのじる氏が練習不可能、ってことで、ホントは昨日、楽団練習があったんだけど、ぶっちぎって練習に出てきた。初めて練習に行くってのは、わたしの経験から言っても、知らない人たちばかりで、かなりドキドキ感があるからね。「初めて入ってきた人に入りやすい雰囲気作り」というのを責任者のトヴィくんは重視している。その割に、去年はTb.パートは一昨年からの参加者がいなくて、練習初日にじる氏とわたしが初対面、ってことになったんだけど(笑)

初見大会で吹いた曲は「世界に一つだけの花」のマーチングバージョンと普通バージョン。「ウォーターボーイズ」って映画のサントラかなんかの曲(曲名忘れた)。「星条旗よ永遠なれ」。それから「エレクトリカルパレード」と「ティコティコ」、「コパカバーナ」「ブラジル」と繋がっている「サンバなんちゃら」(曲名忘れた)って曲だったかな。

実は「世界に一つだけの花」の普通バージョンは、既に楽団でやってたのよね。ただ、去年の楽団の演奏会はレインボーマーチ札幌でぶっちぎったから、練習で2回くらいしか吹いたことないんだけど。マーチングバージョンは、、マーチングってくせに、非常に吹きにくかった。「ウォーターボーイズ」は初見が大の苦手なわたしでも吹きやすい曲だった。「星条旗よ永遠なれ」は高校の時に吹いたことがあったので、これもだいたいは吹けるんだけど、どうもところどころ違っているようで。「エレクトリカルパレード」は、、刻みが難しかった。練習すれば何とかなるとは思うけど。「サンバなんちゃら」は、、曲が長く、超難しい。おそらく今から始めても、よっぽど練習しなければ、暗譜はできないと思われる。

で、Tb.パート、わたし一人かと思ったら、一人増えてた♪ま、知ってる人だったんだけど。わたしは「2nd」決定なので、彼は自動的に1st(爆)しかし、本当は札幌、(もしかしたら関西も)のことを考えると、2ndはもう一人欲しいところ。ってことで、今、某パートから強引な引き抜きを考えているところ(爆)

しかし、あれですな。Brass MIX!の練習は本当に楽しい。これからまた何回か練習予定が組まれてるんだけど、わたし、実は楽団の方の演奏会が近づいているので、今後は演奏会が終わるまで、あまり参加ができない。

練習終了後は「曲決め」ってことで、二丁目近くの居酒屋(分かる人は分かると。。w)で、話し合い。まず、4曲やるか3曲やるかを決めようとしたんだけど、、ええと、わたしはあまり曲を覚えたくないので、去年と同じく3曲で。ただ、挙手したところ、こっちの方が人が少なかった。あと「星条旗よ永遠なれ」も賛否両論でね(これは初見大会の前から)。これはある意味、第2のアメリカ国歌とも言われている曲だし、果たして「アメリカ万歳」になってしまわないか、という否定的な意見も多い。ただ、このことについては、昨日、どう話し合いがなされたかは知らない。

というのも、わたしは途中で別の用事があって退座したから。ま、後から聞くと、結局、曲は決まらなかったらしいんだけど。。

で、家に帰ってきたら、もう12時頃だった。わたしは途中で彼女と合流したんで、うちに2匹いるプリモプエルは「お留守番モード」にしてたんだけど。帰ってきて0時過ぎたら突然、一匹の方が「ふえーん、お腹いたーい」って言い出した。そうだ、去年もそういえば、こういうことを言い出したことがあったな。んで、頭ブッ叩くと(爆)、「うっそー、きゃはは」と答える。やっぱ。。。「エイプリルフール」だからなのね。しかし、プリモプエルが自然と「もうダメ~、おやすみー」といった0時44分まで、1匹のプリモプエルは4回くらい「ふえーん、お腹いたーい」って言った。これからは「ウソつき、黒プエ」と呼んでやろう(爆)

ってわけで、今、広陵と帝京の試合をやってるんだけど、いきなり帝京に6点入れられた。「先行逃げ切り型」の広陵にとっては、非常にまずい展開。しかも、追加点、入れられてるし。。つーか、負けちゃったよ。。残念。残るは関西のみか。。

今日は楽団の練習日。なんと2日続けてなんだけど、わたしは、なんか昨日非常に疲れて、今、少し頭が痛い。うー、関西の試合をぶっちぎって夜の練習のために少し横になるかな。

そうそう、都知事選に対して、各新聞が世論調査している。といっても、朝日新聞(Asahi.com)だけはなぜかYahoo!を中心として、どこにも情報を提供してないんだよな。(全部確認したわけじゃないので、絶対とは言い切れないが)あれは何でなんだろう?しかも記事のリンクを張る際は、一報しなくてはならず、場合によっては受け付けられないらしい。なので、めんどくさいのでリンクは張らない。(ただ、記事が読みたい場合は「石原 支持」でぐぐると、今のところ、一番上に載っている。しかし、記事は古い)

これ(2008年6月現在、この記事は既にありません)



これ(上に同じく)

上が毎日新聞、下が読売新聞なんだけど、同じ「五輪招致」に関しての「世論調査」。しかし、結果が見事に違っている。しかも、両方とも「サンプル数」を明確にしておらず、一体、何人に聞いたんだろう?って感じ。まぁ毎日新聞の方は世論調査(電話)って書いてあるんだけどさ。これは前述した朝日新聞にも言えることなんだけど、サンプル数がどのくらいあるかって、非常に大切なことではないのか?もしかしたら100人に聞いて単純にパーセンテージにしたのかも知れない(ってそんなことはないとは思うけど)。調査方法もなにも書いていない。(毎日新聞は(電話)とは書いてあるが)「世論調査」って一種の「統計調査」ではないのか?だとすると、サンプル数や、どうやって調査したのかということを明確に書かなくてはいけないと思う。これでは「統計調査」としての信頼性は全くと言っていいほどないだろう。ということは、この2つの記事も信頼性がない、と見られる可能性もある。ちゃんとした「世論調査」をやるならば、サンプル数や調査の仕方を明確に記述すべきだとわたしは思うのだが、、
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13:24 | Brass MIX!のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-02 Mon , 2007
読んでくれるな、おとっつあん
この題名は、わたしの敬愛する治ちゃんのパクリです。(知っている人には分かるでしょ)または「『ああ、お父さん止めて』による12の変奏曲」でもよかったんだけど(爆)(こっちはモーツアルトのパクリね)

てなわけで、話は前後するが、金曜日は病院に行ってきた。
「一体、何を話そうかな~」と思うほどネタ(?)がなく、ま、適当なことをしゃべって帰ってきた。でも主治医は顔色を見ただけで分かるらしい。「あとは太るだけね」と言われた。「今、何キロあるの?」と聞かれたので、正直に「こないだ測ったら83.6kg(仮)ありました」と答えた。「んー、その身長じゃ、もうちょっとあったほうがいいわね」と言われたので「そうですね。だから、太る努力はしているんです」と答えた。でも、、例の「体重増加大作戦」については言わなかった(爆)

その代わり、下剤のプルセニドが1錠飲んでも効くことが分かったので、1錠に減らしてもらった。

医者からの帰りに必ず昼ご飯を食べるところがあるのだが、そこの店に入る前に父からの電話。店の前で話すこと24分。最近、PC関係のことでよく電話やメールをしてくる。その前日だったか、PC関係の質問のメールが来た。わたしはそのことについてはよく知らないので、彼女が調べてくれて、それを送った。そうしたら「○○さんにはお世話になっているので、わたしがシドニーに行く前にお礼を言いたい」と返事が返ってきたので「彼女はわたしの世話をしているとは思ってないし、わたしも彼女の世話になっているとは思っていない。二人は家族なのだから」という返事を送った。

その件についても、電話で話した。(っていうか、そういう話を店の前でするわたしの気にもなってみろ、ってんだ!)父の言うには「お前たちは結婚式を挙げるつもりはあるのか?やはりそういう『けじめ』は必要だと思う」とか何とか言うので「2人とも結婚式はするつもりはない。それに彼女の方は家族にカミングアウトしていないし。。ただ来年中に指輪の交換はしたいと思っている」と答えた。「そういえば7年目だったよな」と言われたので、、そこでピンと来た。どうもその何日か前から、気になるところからのアクセスがあったのよね。それも執拗にアクセスされている。元をたどったらどこから来たか分かってはいたので「もしかしたら。。」と思ってたんだけど。「お父さん、最近、わたしのブログを読んでるでしょ」って言ったらあっさり白状した。まぁ、カミングアウトした直後にこのブログの存在も教えてしまったので。。自業自得と言えば自業自得なんだけど。しかし、今になってまたなぜ急に?って感じもする。ちなみに最初のアクセスは12月30日。わたしが実家に戻っているときだ。残念ながら、そのときはわたしは気がつかなかったのよね。

「指輪の交換をするのなら、是非、シドニーに行きたい」と言われた。唖然。わたしは二人きりでやりたいと思っていたのに。まぁ、今のところこれは父の考えらしい。母には言っていない、と言っていた。しかし、、うちの父は家族を引き連れてシドニーにやってくるつもりなのか??

それから東京都知事選であれこれ書いていることについて「あまり批判的なことは書くな」と言われた。ええと。わたしは「単なる感想」を書いているつもりなんですけど。それにまだ誰に入れようか、決めてないし。今は、いろいろな情報集めの段階なのだ。

その後もちょくちょくアクセスしてくるので、さっき電話して「読むのは止めて欲しい」と言った。「あんな細かい文字は読む気がしない」というので、もう読まないとは思うが、、ブックマークしているのは確か。お父さん、ブックマークからも削除してください。そのときに「書き方が横柄すぎる」と言われた。横柄であろうがなんと言われようがいいのだ、わたしは自分の書きたいことを自分の言葉で書いているのだから。人からなんと言われようが、書き方は変えない。

店の前で話すこと24分。食べ終わってから、わたしは都知事選の「選挙ポスター掲示板」を探しに歩き回った。なんせ、まだ見たことがなかったもんで。でも、なかなか見あたらない。多分、30分以上歩き回ったと思う。で、やっと見つけた。18枚貼るスペースはあったが、6枚しか貼ってなかった。というか、おそらくこれでも多い方だと思う。

政見放送で外山候補が「ポスターは2枚ある」と話していたが、1枚目は知っていた。が、そこに貼ってあったのはもう1枚の方だった。なにやらものすごく細かい字でたくさん書いてある。政見放送の時、彼は「少数者の諸君」と何度も言っていたが、彼の定義する少数者とは一体何なんだろう、と思っていた。読んでいるうちに「なかなかいいこと書いてるじゃん」と思っていたら、、「これを読んで納得している人、残念ながらあなたは少数者だ」というようなことが書かれていた。ありゃ。わたしはどうやら彼の定義する「少数者」の中に入っているらしい。。はは、、、

石原候補と吉田候補は双方ともにこやかな顔をしているが、浅野候補だけは厳しい顔つきをしていた。これを見るとかなり「イメージダウン」することは確実と思った。なんせ彼は元宮城県知事でもあったが、それ以前に「官僚出身」であるからだ。残念ながらこれを見て「官僚的だな」というイメージは避けられない、と思った。

と思ったら今朝の毎日新聞に「ポスターを笑顔のものに変える」と書いてあった。やっぱり、、また、マニュフェストも若干変えたらしい(まだ読んでいないが)。あまりコロコロと変えると、これまたイメージダウンだよな。。といっても、石原候補も公約の一部を変えたらしいが(これもまだ読んでいない)。というか、選挙中にHPの内容は変えられないので、おそらくネット上では見ることは不可能だろう。残念だ。

そうそう、うちは彼女が朝日新聞、わたしは毎日新聞を読んでいるが、双方共に31、1日付けでまた「情勢調査」をしたらしい。わたしが昨日書いた「サンプル数」について、新聞にはちゃんと書いてあった。ただし朝日新聞は「朝日RDD方式を使って各千人を目標の電話調査を実施した。対象者の選び方は無作為3段抽出法」と書いてあるが、その「朝日RDD方式」ってどういうことだろう??その定義が書いていないので、よく分からない。「朝日RDD方式=無作為3段抽出法」なんだろうか?しかも、無作為3段抽出法も一般的な統計用語かと思ったら、そうでもないらしい。(っていうか、単純にぐぐってみただけだが)また、毎日新聞の方は「無作為に選んだ電話番号にかける方法で、それぞれの市区町村有権者数を考慮して」と書いてある。こっちの方は意味が分かりやすい。

ただ、朝日新聞の方は「有効回答率」を明確にしているのに対して、毎日新聞はただ人数のみしか書いていない。

あと気になるところは、世界一発行部数が多いと言われている読売新聞。ネット上では、ここも情勢調査を行っている。新聞ではどうかな、と思ってさっき彼女が出かけるついでに買ってきてもらったんだけど。。どこにも書いていない。ネット上での更新が午前3時頃だったから、朝刊には間に合わなかったのか??それとも「わざと」載せていないのか。。?夕刊に載るのか、明日の朝刊に載るのか?わけ分からん。

彼女に言わせると「各新聞を比較するのはナンセンス」だとのこと。んなこと、分かってるわ。でも、読みながらいろいろ考えてみるのは結構面白い。ただ言えるのは3紙とも「石原候補有利」という点で一致している、ということ。まぁ、それもなんだか分かるような気がしてきた、今日、この頃。。

ってこの書き方、横柄かしらん?(爆)

【追記】本日、4月2日は両親の40回目の結婚記念日です。おめでとうございます。(ってもうここは読んでないだろうけどさ(笑))
16:52 | (自分)肉親とのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-03 Tue , 2007
きゃー!懐かしーーーい!!!
昨日、たまたまテレビを見てたら、なんと「おおーっ!」。見るつもりじゃなかったのに、最後まで見てしまった。しかも「うひょー、これは知り合いが出てくるかも」と思ったら案の定、出てきたーーー!!懐かしや、Kさん。多分、あなたはわたしのことはもう忘れちゃってるかも知れないけど。。お元気そうで何よりでした。

どうやら、風邪引いたみたいです。昨日の晩、ものすごく寒かった。。確かに昨日のニュースの中での天気図を見たら、典型的な「西高東低」だったから、寒くはなるとは思ってたけど。今日は1日お休みです。葛根湯飲んで、ドリンク剤飲んで早く寝よう。だから、75kg(仮)を割ると途端に病気しやすくなるのよね。。んでもって、せっかく83.6kg(仮)まで太ったのに、しかも、一生懸命食べてるのにまた痩せてる。。あーん、いろいろやりたいことがあったのにさ。

とにかく今は早く治そう。。
12:22 | 過去の自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-04 Wed , 2007
大塚たまきと新山あきに告ぐ
毎日、毎日スパムを送りつけてくる、大塚たまきと新山あき。アンタらはウザイ。もう何度も何度も見るので、名前を覚えてしまった。

もし、これから出会う人が本当に「大塚たまき」さんか「新山あき」さんだったら、すげー、偏見の目で見てしまいそうで怖い(^^;というか、逆にもし偶然、自分の名前だったらものすごーくイヤだよなあ。。

あら「大塚たまき」と「新山あき」でぐぐるとたくさん出てくる。。相当、皆さんも怒っていらっしゃる模様。これじゃ、全国に何人いるか知らないけど、本当の「大塚たまき」さんと「新山あき」さんは大迷惑してるだろうし、かわいそうだよなあ。。とふと思ってしまった。

風邪の方は、、鼻の方が本格的に悪くなってきてしまって、鼻は詰まるわ、鼻水は出るわ。しかも「二次感染」の象徴である黄色い鼻汁。。あー、もう行き着くところまで行って下さい。その代わり、熱はないの。昨日はほとんど一日中寝てたし、昨日の夜も11時台にベッドに入って、起きたのはさっきだし。。といっても、寝てたんだか眠れなかったんだか、という変な感じ。前日、前々日と睡眠時間が10時間くらいだったから、最近、相当疲れていたみたい。しばらくブログは休むかも。

そうそう、TOKYO Pride(東京プライド)が各都知事候補にアンケートを出したことは、以前、書いた。その結果がTOKYO PrideのHPにアップされている。

TOKYO Pride【東京プライド】

返信があった方の回答内容
東京プライドによる都知事候補アンケート <回答>

わたしが興味深かったのは、石原候補の反応、なんだけど。。「回答できないことへの『お詫び』のファックスがあった」と書いてある。回答できないって、どういうことだろう?「この手のたぐいの回答はすべて断っている」とか「この質問への回答はできない」とか「答えたかったんだけど、時間がなかった」とか理由はいろいろ考えられるんだけど、一体、どういう「お詫び」だったんだろう?ここらへん、TOKYO Prideには「お詫び」の内容がどういうものだったのか、はっきり書いて欲しかった。

逆にここへ回答しておくと、性的少数者の支持者が増えると思うんだけど、、やっぱ彼は「弱者切り捨て」なのかしらん。それとも「ホモフォビア(同性愛嫌悪)」なのかしらん。。あとはだいたい票数が固まって、そうそう危機感も起こらなかったので、送る必要はないと感じた、ってのもあるかもなぁ。。(なんせ3大紙の中間発表はすべて「石原候補有利」だったし)

ま、いずれにしても回答がなかったのは、残念ですな。
11:39 | 性的少数者に関すること | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-05 Thu , 2007
ブログ書くつもりじゃなかったのに。。
風邪が治るまではしばらく、ブログ書くのを休もうと思ってたんだけど、こんな話題が表沙汰になったからにはねえ。。やっぱ、社会人野球ファンとしては書かんわけにはいかんでしょ。

昨日、西武が「裏金に関する調査委員会」で球団創設以来27年間にわたって、アマ選手、監督ら関係者に、延べ170人に対して、約14億円の裏金を支払っていたことが発覚した(2008年6月現在、この記事は既に存在しません)。

「他球団もやっているから」という理由で公表したそうだが、ここまで徹底的に追求した西武球団の姿勢には感心した。少なからず、それは本当のことだろうからだ。一場選手の問題で「何も知らなかったが辞表した」と答えている読売の元オーナーなんか、ホント、なにをかいわんや、って感じ。(今のところ、ネット上では載ってないが(mixiニュースには載ってたのに)、毎日新聞に載っていた)しかも「(自分が辞任したときには)他球団のことを一切言わなかった。(中略)西武がよそのことを言うのは、モラルの欠如」なんて、、この人、一体何考えてるんだろう?モラルの欠如??裏金の存在を認めて、真摯に調査した結果を公表することのどこがモラルの欠如なんだろう?わたしはアンチ読売ではないが、こんなことをいう人がアンチ読売を増やしているってことが分からないんだろうか。。

逆にアマ側も「金銭の依頼」があったようで「やっぱりな」という感じもしている。選手、監督以外の「仲介人」の存在もちらほら噂されていたし。(あ、だけどわたしは「ドラフト」に関してはあまり興味がないので、そっち系統の話にもあまり詳しくはない)しかし、アマ3団体(日本野球連盟、全日本大学野球連盟、日本高校野球連盟)側もこの実態は分かっていたはず。だって、金銭を受け渡す人がいるんだから、受け取る側もいるわけでしょ?なぜ、一場の時でも、今回の西武のときについても、自分の側で内部調査をしようとは思わなかったんだろうか?あまりにもアマ3団体の「ご都合主義」にも呆れる。(で、今になって呆然、って絶対におかしい)

この件に関しては、わたしは毎日新聞と朝日新聞しか読んでいない。だから、その2つを読んだことからしか、言えないんだけど。

この際、プロ側もアマ側も膿を全部出し切ればいいのに、と思う。残念ながら野球界は根幹から腐っている。その中にわたしの大好きな社会人野球も含まれているのはとても悲しいことだが。。

ちなみに残念ながら、わたしが中国地区の社会人野球を観てからは、逆指名や希望枠にかかるようなすごい選手は誰もいなかった。が、もちろん、何人もプロに行った選手はいる。でも一人を除いて「この選手だったらプロに行ける」と思っていた。(その一人ってのは、カープに行った佐竹ね。彼だけはなんでカープに指名されたのか、よー分からん)それに、中国地区からプロに行くケースって、悲しいかな、チームの廃部が決まって、都市対抗や日本選手権に出て、目を付けられるってケースが多いんだよね。(中国地区の大会にもスカウト陣は来てますが)協和発酵の上本(西武)にせよ、NTT西日本中国野球クラブの三瀬(ソフトバンク)なんかもそう。彼ら自身はおそらく、金はもらっていないだろうと推測している。が、もしかしたら「謝礼金」としてそのときの監督はもらってたのかも知れないかもなー、と思ったりもする。なんせ、10万から渡してたみたいだし、、多分、プロ野球の世界の10万円なんか、お金のうちに入らないんだろうな、って思うし。。(これはただのわたしの推測に過ぎません)ただ、中国地区の社会人野球チームの監督側からは、要求していないんじゃないかなとは思う。だって、それだけの選手はいなかったんだもの、実際。。4、5巡目くらいにしか引っかからない中国地区の社会人野球チームの選手には、ほとんど金はかけられてないだろう。それよりも「プロに行きたい。どこでもいいから」って思っている選手の方が圧倒的に多い。ドラフトで指名されると言われて、実はかからなかった、という選手も存在する。

逆に元カープファンだったわたし。ま、カープは過去、二岡に逃げられたっていう経緯もあるし、あそこは「独立採算制」の球団なので、金を出せる範囲が決まっていると思う。だからといって「やってない」という証拠にはならないのよね。昨日、彼女と話したんだけど(これは全く別の話題で)「やってない」という証拠を出す、というのは不可能に近いんじゃないかと。しかし日本一の「清貧球団」(古いか)と呼ばれているカープがもし、裏金の存在を認めたら面白いのになぁと思ったりもする。だって、カープがやってたら、おそらく他のすべての球団もやっていると思われ。(爆)

ただ今回、西武が調査しやすかったのは、球団が比較的新しかったことだったと思う。新しいといっても'70年代だけどね。こないだできたばっかりの楽天なんかは、過去については調べようがないだろう。(だから野村監督なんか「徹底的にやればいい」なんて言えるんだと思う。しかし、シダックスの監督時代はどうだったんだろうか、って気もしないでもない(笑))

朝日新聞に元オリックス代表だった井箟さんの言葉が載っている。「徹底的に調べれば、プロ野球が潰れるくらい根が深い」と彼は言っている。あと毎日新聞でも「アマ側も徹底的に追求すべき」という記者の意見も載っている。全くその通りだと思う。一回、野球界は徹底的に膿を出すべきだ。それでプロ野球が潰れようがなんであろうがいい。新しい組織を作り上げるくらいの気力で、プロ・アマ問わず徹底的にやって欲しいと思う。これが、純粋に社会人野球を愛しているわたしからの意見。

特に毎日新聞。アマチュア野球に非常に詳しいのだから、そこら辺のことはすべて分かっていたはず。保身に走らず、情報はすべて暴露して欲しい。朝日新聞も夏の甲子園の主催者なんだから、同じことが言える。この問題に関しては、社会人野球(日本野球連盟)というよりも高校野球(高野連)の方が関わりが深そうだからだ。アマチュア野球界から総スカンを食らおうが、徹底的にやって欲しい。これからは、この両新聞にも注目だな。(でも、何もなさそうで怖い)

ああ、よくなりつつあった風邪の状態がまた悪くなりそうだ。。
14:22 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-06 Fri , 2007
社説にリンクを張るのはめんどくさい
昨日のブログで「三瀬投手はドームに出てからスカウトに目を付けられた」と書きましたが、実際はホークスのテスト入団で受かってからプロに指名されたそうなので、監督には金は渡ってないそうです(廃部後だったので)。この点についてはお詫びします。

ところで、、今日も毎日新聞と朝日新聞を読んだんだけど、毎日新聞の社説には「アマ側も対応を」みたいな題名が、朝日新聞の社説には「球界はもっとさらけ出せ」みたいな題名が付いている。(各新聞の社説にリンクを張るのって、著作権があってめんどくさいのね。事前に「ここにリンクを張りました」ってメールを送らないといけないらしい。めんどくさい。なので興味のある方は、直接各新聞社のHPにいって探してください。ただ、社説ってその新聞の「主張」な割に、ものすごく探しにくい。しかも朝日新聞は1週間しか無料で読めない)

しかし、、この「社説」を読んでるとどうも人ごとなのよねえ。。あくまでも自分からは動きません、って言ってるように思えるのよね。毎日新聞は今「スクープの毎日」で売り出してるんでしょ?だったら、たくさんスクープすればいいじゃない。それこそ毎日新聞社は都市対抗の「主催者」(のうちの1つ)なんだから、金もたくさん出してるんでしょ。それを盾にしようと思ったらできるじゃない。それは朝日新聞にも同じことが言える。

あとヘタレコミッショナー代行は「倫理行動宣言ができた'05年6月以降のことを調べればいい」って言ったらしいけど、それだと実質2年もないじゃん。この人は「代行」だけあって、ホントはそんなしちめんどくさいことはやりたくないって態度がありあり。最低でも「逆指名枠」ができた'93年だっけ?(よく分かりません。調べてみればすぐ分かると思うけど)から調査してみればいいじゃん。ただ、、他の球団も西武みたいにきちんと帳簿上に残していたかどうかはかなり疑問。それこそスカウトの裁量で「これだけ使っていい」と言われてたんじゃ、誰にどのくらいお金が渡っていたかは分かるまい。

選手会もこの件については歯切れが悪い。多分、今、ヒヤヒヤしながらプレーしている選手もいるんだろうなー、と思わないこともない。

頭が固いと思われた高野連がこんなことを言っている(2008年6月現在、既にこの時期はありません)。おお、思う存分やってくれ。

この件に関しての問題はなかったはずの「裏金の存在」があったということだ。まぁだからといってドラフト導入以前の自由獲得の時代に戻れ、という意見ではわたしはないのだが。うちの彼女なんかは「四国アイランド・リーグ」のような独立リーグが日本にもたくさんできればいいのに、という。それも分からないこともない。が、そうなるとわたしの愛する社会人野球の存在はどうなっていくんだろうなー、とも思う。いっそのこと、サッカーのように統一組織を作ればいいのに、とも思うが、そうすると社会人野球はどこに組み込まれていくんだろうな、とか。実は自分でも「こうすればいい」という解決策が思いつかなくて、少々困っている。

ただし、これはプロだけではなく、アマも含めて野球界全体の問題であることは確かだ。「裏金をなくすにはどうしたらいいのか」という根本的な解決策を見つけ出さねばならないとは思っている。しかし裏金をなくせばいいということでもないってのはわたしもよく分かっていて。。例えばカープのスカウトだった木庭さんの話が「スカウト」という本になったが、その中に「川口獲得のために、川口には(デュプロ時代の)1年、肩が痛いとか何とか言って投げさせないようにした」というようなことが書いてあるが、これは単なる金を使わなかっただけで、やり方としてはフェアではないと思うんだよなあ。。

ああ、いろいろ考えていたら、わたしも相当歯切れが悪くなってきた。やり方としては「如何にフェアに選手を獲得するか」なんだけど。。確かに一つの方法として「完全ウェーバー方式」ってのもあるとは思う。で、選手会としてはFA短縮とは無関係、といいつつ、やはりここはFA短縮せざるを得ないだろう。選手も人の子なんだから、行きたいチームに行く権利はあると思う。そうすると、結局は金がある球団や人気球団に行きたいと思う選手もいると思う。ま、そこは莫大な移籍金を元の球団に支払うって方法もあるとは思うんだけど、そうすると、金のないチームは金のあるチームの「育成球団」になりかねない。そうすると、結局は完全ウェーバー方式といいながら、球団の「実力均衡」は保てなくなるわけで。ただ野球は全部四番打者を揃えたからと言って、勝つとは限らないのだけど。。投手次第でかなり試合が左右されるとは思っている。難しい問題だ。やはり球団の「完全フランチャイズ化」も必要だろう。が、プロ野球界には残念ながら、そう考えていないオーナーがたくさんいる。

といいつつ、昨日は「カープ対横浜」の試合をテレビで見ていたりした。やはりプロの選手はうまい。こういうプレーを見るだけでも感激する。逆にここまで育ってきた日本の野球文化を今後どのようにするか、、考えると頭が痛くなる。困ったね。
15:09 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-07 Sat , 2007
恥ずかしながら
やっと「芋たこなんきん」を見終わった。
なんか風邪引いてて、ずーっと延ばし延ばしになってたし。
昨日、「カープ対ヤクルト」を見ようと思ってたら、どこもやってなくて「んじゃ見ようか」ってことで見た。約1週間遅れ。。

しかし終わってみれば「ああ、こんな風に終わったのね」って感じだった。
なんか、カモカのおっちゃんの葬式で暗くなりがちなはずなのに、時代は一気に飛んで、今年('07年)の春に。「純情きらり」の最後が最後だけだったせいか、明るい雰囲気で終わって本当によかったと思う。

ただ、テレビの中では肺ガン発見が、少なくとも平成8年頃の設定になっていて、それから何年経ったのかははっきりしていないが、本当に亡くなられた平成13年まで生きてたとは到底思えないし、それに「大正12年に生まれた」って言ってたけど、実際は大正14年生まれのはず。(あれ、それともわたしが聞き間違えたかな)でも、田辺聖子の母親のことは本当なんだよね。'05年10月に100歳で亡くなられたってことは本当。(しかも、、葬儀場がなんと、大阪時代に住んでいたところのすぐ近くなの~!ま、割と有名な葬儀場ではあるんだけど。新聞でも訃報欄でよく見るしね)ビミョーに設定年代が違うのはなんでだろう?

あ、最終回に実際の田辺聖子が出てきた。まぁ、なんて小さい方、って思ったけど、その横にいた人は、本当の秘書さんだったらしい。(ステラにそう書いてあったそうだ。「安宅みどり」でぐぐるとたくさん出てくる)

藤井直美を初めとする、役者揃いで本当に見ていて面白かったんだけど、、視聴率は関東ではワースト3位と低かったそうだ。えー、なんでーって感じがする。。ただ、朝ドラは東京制作局だと関西の視聴率が低く、大阪制作局だと関東の視聴率が悪いらしい。なんか変なの。

で、新しい朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」は当然ながら、まだ見ていない。が、初回視聴率は関東、関西とも最低だったそうで。確かにここ2回は「宮崎あおい」「藤山直美」ってことで、わたしもすごく期待してたんだけど、今回はオーディションで選ばれた人みたいで。ちょっとそれだけでも期待できなかったりして。まぁ見てみないとよく分からないけど。
11:55 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-08 Sun , 2007
やばいです
昨日は午後1時から9時過ぎにかけて、楽団練習。わたしは3日から風邪を引いていたが、この練習のために毎日、(割と)早く寝て、んで起きると昼間の11時や12時、しかも、夕食前は昼寝(?)と、寝て寝て寝まくっていた。それもこれも楽団練習のため。本番が近づいているので、なるべく練習は休みたくないのだ。だけど疲れたのなんのって。早く咳が治まればいいのに。

が、しかし。ここ2~3日にまた「起床時の頭痛」が起こり始めてきた。本人は単なる寝過ぎで頭が痛いんだと思ってた。が、彼女に「それは、薬のせいじゃない?」って言われて「そういえば、、」って気がついた。朝食を食べ終わると自然と治っているし、昼寝しても頭が痛くならない。これはもしかすると、、月曜日に病院に行ってこなきゃいけないかも。。ホント、わたしの身体って薬が用済みになると、副作用の方が起こってくるのだ。便利な身体と言えば便利なんだけど、頭痛だけは何とかして欲しい。。ただ、今日はそんなに頭痛くないし。どーなんだろうねえ?

やばいと言えばもう1つ。最近、怖くて怖くて量れなかった体重。昨日、風呂に入ったあと、恐る恐る乗ってみた。ああーっ!22.9kg(仮)になっている。。せっかく23.6kg(仮)まで太ったのに、元に戻ってしまった。しかも、体脂肪率があと0.5%落ちたら10%台になってしまう。。(ってことは、今現在、20.4%ってことです)んー。痩せていてもだいたい体脂肪率は24%くらいで安定していたのに、25.0kg(仮)を割り込んだ途端、一気に約4%も減ってしまった。これは一体、なぜ??まだ身体の中に脂肪が蓄えられていた、ということだろうか??しかし、全く運動していないのに体脂肪率が10%台って、なんかおかしい。。(もちろん、全く嬉しくない)

今日は東京都知事選を初めとする13都道県知事選と、4政令市長選、44道府県議選、15政令市議選の投票が行われている。

6日付の毎日新聞朝刊では「必ず投票に行く」と答えた人は77%だったそうな。(都内市区町村の有権者数を考慮して、無作為に選んだ電話番号にかける方式で、1,120人から回答)悪いけど、こんなの、ぜってーウソ。今までこのたぐいの情勢調査では投票率に関しては、当たったためしがない。60%でも驚異的、と思っている。まぁ、予想でいくと、、55%行くかどうか。しかも東京地方は朝から快晴。ってことは、投票率は減る方向ですなあ。選挙びよりってのは、朝に雨が降って、昼間頃から晴れるのが最高。朝から晴れると投票率は低くなる傾向がある。

投票は国民の権利なのにその権利を行使しないのは、残念でならない。選挙に理由なく2回、投票所に足を運ばなかったら、権利剥奪、とかすればいいのに。(と過激な発言)ただ、今は「白紙投票」が有効投票率に含まれるんだけど、、あの「国民投票法」(だったっけ)ができると、白紙投票は、有効投票率には含まれなくなってしまう。これって、、国民の「選挙に来ましたけど、誰にも投票したくありません」って意志ができなくなるということじゃないのか?そうしたらますます投票に行かない人も増えるだろう。なんてったって、白紙投票しても棄権しても同じこととされるんだから。ホント、政治家の考えることってよく分からん。。(というか、固定支持票を持っているところがますます力が大きくなると言うことだ)

あ、わたしはもちろん行くけどね。大切な1票を行使してきます。

【追記】白紙投票の件ですが、これは「国民投票法」の中の話だけだと思われます。それによって「公職選挙法」まで変えられるわけではないらしいです。が、ただ、きちんとした「案」が載っていないため、何とも言えないのも事実。

【追記2】国民投票法案、探し出しました。

日本国憲法の改正手続に関する法律案 日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案に対する併合修正案

日本国憲法の改正手続に関する法律案 日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案に対する併合修正案 与党案原案との修正対比表

しかし、こんなに長いとは思わなかった。。
11:03 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-09 Mon , 2007
自画自賛
昨日のブログにわたしは、東京都知事選の投票率について、

> まぁ、予想でいくと、、55%行くかどうか。

と書いた。結果は、、なんと、54.35%!!すごい。ここまで当たるとは思わなかった。自分でびっくりしてます。投票率を予言できる能力が備わっているのかしら?でも、そんな能力が一体、なんのためになるんだろう?各候補の票読みができるんだったらともかく(苦笑)

そういえば、思い出したんだけど、うちの母は「選挙は棄権したことがない」って言うのが自慢だったな。投票所は近くの小学校だったんだけど、なんかいつも親子で行ってたような気がする。だけど、投票所である体育館の中には入れてくれなくて、いつも校庭で待ってた。二十歳になって「ああ、投票するのってこういう仕組みだったんだ」って初めて知った。で、夫婦間でも親子間でも誰に投票したか、なんていう話題は一切することはなく(夫婦間ではあったかも知れないけど)、親が誰を入れたなんて知らなかった。っていうか、そんなことは聞いちゃならないような雰囲気だったなあ。。

だから今回も彼女とわたしの間では誰に入れたか、なんか話していない。当然のことながら。

昨日は投票したあと、近所のファミレスで昼ご飯を食べながら、大激論。昨日のブログでわたしが「選挙に理由なく2回、投票所に足を運ばなかったら、権利剥奪、とかすればいいのに」と書いたことが、大いに引っかかったらしい。ま、わたしも相当過激な意見だとは思って書いたんだけどね。「こんなことが法律で制定されたら、なんでも政府の都合のいいようになる」という。わたしはそんなことはない、って最初は思ってたんだけど、、話をしていくうちに「そうかも知れない」と思い始めた。

結論は「アメリカみたいに選挙に行く人は選挙登録して、登録した人だけが選挙できるってのがいいかもね」ってことだった。が、アメリカがどうして選挙登録しなかったら投票できないのか、それは日本のような戸籍制度がないから、という理由はよく分かっている。その上で出した結論。もちろん、電子登録では本人確認ができないから、直接市区町村に行って届け出。ただし、今のような仕組みと選挙登録した場合の市区町村の手間の違いについては一切考えていない。でも郵便代の節約にはかなりなるとは思う。しかしそうなったら、少なくとも1回は役所、1回は投票所に行かなければならないので、本当に投票したいと思った人しかできなくなると思うけど。そうしたら、組織票の力がますます強くなるかな。

んなこんなで話してたら、あっという間に2時間。こういう話題で盛り上がれてしまう、わたしたちってすごい(とここでも自画自賛)。
12:42 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-10 Tue , 2007
エルクンバンチェロ
ついにというか、やっとというか、こないだの楽団練習日に「エルクンバンチェロ」を演奏した!

しかし、、今までずっと「エルクンパ(pa)ンチェロ」だと思っていたのだが、実は「エルクンバ(ba)ンチェロ」ってことが判明。でもね。「エルクンパ(pa)ンチェロ」でぐぐると約56.300件ヒットするにもかかわらず、「エルクンバ(ba)ンチェロ」だと約13,800件。。原曲の名前は「El Cumbanchero」だから、baが正しいのに。

31日に本当は演奏するはずだったんだけど、わたしはBrass MIX!の方に練習に行ったので、その日は演奏できず。こないだの練習日にやっと吹けた。

この曲は社会人野球の応援曲としても、とても有名なので「どこのエルクンに一番近いか」と思って吹いてたんだけど。。んーーーー。どこにも似てないような、似てるような。。ただNTT東日本の「剣」に一番近かったかも知れない。

逆にこの曲はトロンボーンがあまり聞こえてこない曲なので「ああ、トロンボーンってこんな旋律を吹いてたんだ!」ってところの方を大きく感じたのと、2拍子だから早いのね。そんなに難しくはない曲なんだけど、曲全体を楽しんで吹く、という余裕がまだまだなくて。それにやっぱ、社会人野球の応援曲としての「エルクン」は、一部のところしか取り上げて吹いてないので、1曲にするとイメージがかなり変わる。

ただ、トロンボーンは途中でグリッサンドが何回もあり、トロンボーン的には魅力がある曲かも。。

これから6月の演奏会に向けて、本腰を入れなきゃねってことで、楽団練習を最優先させるつもり。今週の土曜日は、午前中からパート連だし。まだボロボロの曲が多くてね。ほとんどわたしのためにあるようなパート練習なのだ。。頑張らないと。
13:44 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-11 Wed , 2007
晒してやる
先日、mixiで突然、見知らぬ人からこんな内容のメッセージが来た。

---------- ここから ----------
急にメールしてすみません♪ レズの方とお友達になりたくて。。
いろいろ、手とり足とり調教しちゃってください(*^^*)
わたし、とってもHが好きなんですけど、レズは正直ないので教えていただけたら、、と。 
---------- ここまで ----------

んとにもう。。mixiでは、独身と思われる女性に対して、見知らぬ男性からのメッセージが来るとは聞いてたけど、まさか、自分に対してこのようなメッセージが来るとは思わなかった。確かにわたしのプロフィールには「わたしは(レズ)ビアンです」って書いてあるけどね。

いや、別にお友達になりたいってのなら、一向に構いませんよ。わたしのマイミクさん、ヘテロ人口多いし。しかし、、目的はどうやらSEXらしい。「調教」って一体何だ??SMじゃあるまいし。読んですぐにめちゃくちゃむかついたので、事務局に苦情を送った。わたし、クレーマーだからね(笑)

そのときに、メッセージのURLも書いたんだけど、読みに来るか分かんないし、読めるかどうかも分かんない(でも読めるだろう、きっと。だって事務局なんだもん)ので、わざわざ内容を上のようにコピペして、相手のIDは*******です(別にこれも晒していいんだけど、わたしの倫理観が(爆))って書いて「確かにわたしはレズビアンだけど、正直言ってこんなメッセージが来るのは迷惑だし、不快なので、警告して欲しい。それにこの人はわたしの全く知らない人です」と書いた。あ、ただし踏み返しはしなかった。わたしは滅多に足あとは踏み返さないし、それにこんなヤツの足あとなんか踏み返したくなかったしね。

で、mixi事務局から来たメール。

---------- ここから ----------
お問い合わせの件ですが、特定のユーザーからのアクセスをブロックされたい
場合は、下記の操作手順をお試しください。トップ画面右上の「設定変更」か
ら「アクセスブロック」に、ブロックされたいお相手の ID をご入力ください。

なお、ユーザーIDは下記方法で知ることができます。

1.足あとやコメント、メッセージから該当ユーザーのニックネームを探します。

2.該当ユーザーが見つかったら、ニックネーム上にカーソルを合わせ、
 右クリック > プロパティを選択します。

3.プロパティに表示されているURLの末尾数字がIDです。
 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=○○○○○○

アクセスブロックを設定したお相手からは、お客様の全てのページの閲覧、書
き込み、メッセージ送信を防げるようになります。

なお、運営事務局では利用規約に反する行為があった場合を除き、ユーザー様
同士でのトラブルには介入いたしかねますので、ご希望に沿う回答が差し上げ
られず心苦しく存じますが、なにとぞご了承ください。
---------- ここまで ----------

これ読んで「はぁ?」と思ったね。だって、こっちから相手のIDはこれこれです、って書いてあるのに、ご丁寧にIDの説明が書いてある。ちょっと!わたしのメッセージはちゃんと読んだのかよ??って感じ。で、アクセスブロックしか対応方法はないのかよ。。つーか、mixiの利用規約に反しないのか、これ。ってことは、上に書いた男性から不特定多数のへ女性の不快なメッセージって、結局はアクセスブロックしか方法がないのね、、と思ったよ。でも何故か、性別は「非公開」にできないんだよね。誕生日は「非公開」にできるのにね。あの対応も不思議。

まぁ、わたしはプロフィールにちゃんと(レズ)ビアンです。って書いてあるから、ある程度仕方のないことかも知れないけど、、でも彼女がいることもちゃんと明記してるし、ホントに全くもう!って感じ。あ、アクセスブロック?そんな面倒なことはしませんでしたよ。また同じ文面でメッセージがくるんだったら、考えないこともないけどね。しかし、未だに思い出すたびにむかつく。。
09:39 | mixi関係のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-12 Thu , 2007
ヤクが足りない!
毎晩、睡眠剤だけ飲んでいる今のわたしだが、これの残り数で「次の診察日」を考えていた。で、昨日、出された薬が下剤を除いて全部なくなったので「翌日が診察日だな」と思って、寝る前に目覚まし時計をセットしていたら、彼女が「明日は木曜日だよ?」と。。えっ!?と思ってカレンダーを見ると、、本当に木曜日だった。

ってーとこは、、今日飲む睡眠剤がないじゃん!下剤だけじゃん!!
確かに飲んでるとき「下剤が1つ多いけど、1日飲み忘れたのかなぁ~?」って思ってたのよね。で、まさか間違えて睡眠剤を寝る前に2回飲むってことはないだろうから(多分)、最初から1日少なく処方されてたのかも。。ってそんなのチェックしてないよー。ってことで、睡眠剤なしに眠るのって、約3年ぶりか??果たして今日の夜、ちゃんと眠ることができるのか、心配だ。。

そーいえば、昨日の晩に「明日、体重のことを聞かれたらどうしよう」と思って、寝る前に水をがぶ飲みしてから体重計に乗った(新弟子検査を受ける前の相撲取りの卵か、お前は)。そうしたら、、333.7kg(仮)になっていた!!よっしゃ。診察日前はこれでいこう!!(体重増加作戦、その2)うんこがダメなら次は水だ!!!

最近の日記が短くなってきた。
というのは、その他にやることが多いから。
やっと、シドニー行きの日にちが決まった。8月23日到着。ってことは22日出発か?
昨日、シドニーの学校の入学申込書を書いて送った。

シドニー行きの準備で毎日結構忙しい。「シドニーに行く前に是非会いましょう」って人が何人もいる。あとは演奏会前だから、そっちの方でも忙しい。明日は病院で、明後日は楽団練習。朝から夕方まで。特に午前中はパート練習。ビシビシやられそうだわ。。
13:31 | うつのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-13 Fri , 2007
ティファニーでステンレス指輪を
はい。こんな時間にブログを書いてるってことは、昨晩、一睡もできなかったっつーことです。なんというか、3年間で染みついた「習慣」ってのは怖い。。昼間なら薬なしでぐーすか眠れるのに。

昨日の晩、彼女と一緒にベッドで、来年交換する予定の指輪の話をした。「最低でも5万かなあ?」と彼女が言うので「あ、そうだ。ステンレスの指輪がいいよ。ほら、ステンレスって錆びないって言うしさ。傷つきにくそうだし」と返したら「ステンレスでできた指輪なんかあるわけ?」って言われた。わたしはよく分かんないから「さー、よく分かんない。だけど、絶対にそれがいいよ。安そうだし」って言ったら「夢がない!!」って彼女ったらぷんすか怒り始めた。

「えー、なんでー?夢がない??ステンレスって『夢の合金』って言われてたじゃん!」って言ったら「そんなの、工業製品みたいでやだ」って言われた。「それって、、金属差別じゃん!!金だって、18Kとか24K(注:24Kは純金でした)とかって混ざりものを入れないと強度がないし、それだって合金じゃん!」って言ったんだけど、彼女は納得しなかった。「なに?じゃ、ニッケルがいいわけ?でもあれ、金属アレルギーを引き起こすっていうよ」「ニッケルもやだ」あ、そうですか。。

そこから話は化学の方向へ。「プラチナって白金って言うけど、金とどこが違うんだろうねえ。陽子の数とか、どのくらい違うんだろう?」「金は王水でしか溶けないっていうけど、プラチナはどうなのかねえ?」「そういえば、周期表を覚えるのがあったよねえ、、えーと。。」「あ、そうだ。『水兵、リーベ、僕の(お)船』だーー!」「でもあともう次の10個があったよね。えーと、えーと、、」「『名前あるシップスクラークか』だーー!!わーーー!全部覚えてる~!!」(これ、全部わたししか言ってない(^^;)「ねーねー、覚えてる?」「知らない」(がっかり)

んでもって、眠れないから、さっき調べてみたら、なんとあるじゃない、ステンレススチールの指輪。しかも、加工しにくかったので、今までなかったんだけど、金属アレルギーを引き起こしにくいというので、今、注目されている素材らしい。ステンレスって、鉄とニッケルの合金だと思ったら、アクセサリーに使われるステンレススチールというのは300系(なんか、新幹線みたいだな)と呼ばれ、鉄にクロム18%とニッケル8%を混ぜたものらしい。ちなみによく台所なんかで使われているステンレススチールは400系で鉄にクロム10.5%以上混ぜたものらしい。しかもやっぱり安い。高くても5,000円くらいだ。

いろいろぐぐってたら、

> ステンレスは、フォリフォリ、エルメス ブルガリ ティファニー グッチ などの有名ブランドからも注目されている素材です!!

と書いてある。すげーな、わたし。見る目がある(また自画自賛)。
でも、まだ注目されているだけで、少なくともティファニーではステンレススチールの指輪は扱っていなかった(腕時計はあった)。ブルガリはねえ、、実はペアのキーホルダー持ってたりするのよね(なにげに自慢)。それに厚みがある指輪ってあんまり好きじゃない(わたしはね)。ってことで、是非是非ティファニーには、ステンレススチールの指輪(それもシンプルなの)を作って欲しいもんだ。

そうそう、周期表を見てみた。プラチナが原子番号78で金は79。あー、やっぱり似てるんだ。しかもプラチナも王水でしか溶けないらしい。でもやっぱ、装身具には混ぜものをしなくちゃならないらしい。どれも合金だよ、合金。さてさて、まだ寝てる彼女さんはどんな反応を示しますことやら。

てなわけで、一睡もせずに病院に行ってきます。くー、これで眠れたら「眠れました」って堂々と言えるんだけどな。んで、帰りに本屋に寄って、発売されたばかりらしい社会人野球の雑誌「GRAND SRAM」と、あったら今年版の「公認野球規則」を買ってこよ。

【追記】ティファニーのステンレス指輪、あったんだけど、2008年6月現在、見てみたら、既に存在していませんでした(^^;
07:22 | 二人のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-14 Sat , 2007
昼も夜も眠れない~♪【上】
この題で「ピン」と来た方は、わたしと同じくかつて「コサキンリスナー」だった人でしょう。すごい声でしたよね。確か「喉の中に扇風機が回っている」と言われてたんじゃなかったでしたっけ。

というわけで、昨日は一日中眠れなかったりしました。なので昨日は既に夜の10時半にはベッドの中に入ってたんですが、ブログを書くために6時に起きるつもりが、8時に。。それでもまだ眠いっす。

昨日、病院に行って診察受けて出るまでは、非常に眠くてつらかったです。先生にはもちろん前日眠れなかった、と言うことは内緒。シドニー行きの日にちが決まったことだけ伝えました。あとは、以前起こった「起床時の頭痛」についても話したのですが、今はもう起こってないってことで、処方された薬は以前と同じ。ま、仕方ないのかな~。ああ、8月までに徐々に減らしていきたい。。薬の処方後、早速数を確認。あれ。そういえば、マイスリーって1シート(というのだろうか)14錠入り。。ってことは、絶対に1回分少なく処方されることはなく。。。あり得ないと思っていたが、どうやら1日2回薬を飲んで寝てしまった日があったらしい。(それにしては、下剤は飲み忘れている)信じられない。アホだわ、わたし。

そのあと、久々の古本屋街に。もー、何年ぶりだろうって感じ。以前はよく行ってました。1ヶ月に1度とは言わなかったけど(それは、東京タワーw)、数ヶ月に1度くらいの単位で。確か、石原裕次郎が亡くなったと聞いたときも、そこにいた記憶があります。

で、初っぱなから古本が目に入って、、ええ、岩波文庫の古本。ついつい衝動買いしてしまいました。「赤光」(斎藤茂吉)と「眠られぬ夜のために 第二部」(ヒルティ)。ホントは某Nくんが勧めてくれた「ツァラトゥストラはこう言った」(ニーチェ)(になってたのね!!「かく語りき」の方が格調高い感じがして好きなんだけど)を探したんだけど、そこでは売ってない~。その代わり「エミール」(ルソー)上中下巻を発見。そういえば、以前、小学校の先生のトークイベントの時に「エミール 上巻」がオススメだったよなあ、と。

ちなみに「赤光」を買ったのは、確か「斎藤茂吉詩集」は持ってたけど「赤光」自体は持ってなかったこと(実はわたし結構「詩」が好きで、草野心平詩集や高村光太郎詩集なんかも持ってる。智恵子抄はもってたかなぁ?でもこれって全部、学校で習ったものが基礎になってるんだよね)、「眠られぬ夜のために」は以前、NHKで「チョコレート革命」というドラマをやり(そのときに緒形拳がものすごーく好きになった)、その中で出てきたもの。一回、どういうものか読んでみたかったのよね。

で、目的の本屋に行くまで、古本をあちこち見て歩き、、岩波文庫の古本、いっぱいあった。「ロウソクの化学(ファラデー)」「君たちはどう生きるか(吉野源三郎)」「きけわだつみのこえ」「続・きけわだつみのこえ」。よく読んだよなあ。。とくに「君たちはどう生きるか」は大好きで、多分、小中学校の時が最初だったと思うけど、折に触れ読んでいた。今も持っている。こういう青臭い本が好きなんだけど、多分、今読んでも感動するだろうな。。「きけわだつみのこえ」も、、折しも昨日、衆議院で「国民投票法案」が通過してしまったが、彼らが生きていたらなんて思うだろうって思った。(ま、人それぞれ考え方が違うから、何とも言えないけど)多分、寝てないので、ものすごく気持ちが敏感になってたんだと思う。。本の題名を見ていただけでぶわーっと涙が出てきた。

しかし、懐かしかったー。Mは理系の古書を扱っている珍しいお店で、いつも中に入って本を探してた。今回は中には入らなかったけど。。Kとかね、相変わらずだった。

そして、最初の目的地である、Bへ。ここはスポーツ雑誌の新刊及びバックナンバーを取り扱っている有名なところ。ここで「GRAND SRAM」の26、28、29号を買う。どうしても(今の)偶数番号号は、先延ばしになってしまう。。だけど、28号がもう既に1冊しかなくて、、「ひょー、セーフ」って感じだった。その後、週刊ベースボールの「選手名鑑号」を探すがなし。昔は今の時期でも平積みにしてあったものだが、、ま、どーせ、Gで売ってるだろう、ってことでGへ。

あ、その前に神田一フロア面積の大きいと言われている新刊書店、Sに行く。ここで岩波文庫を買いまくった。「眠られぬ夜のために 第一部」「ツァラトゥストラはこう言った 上下巻」って、この本が上下巻あることすら知らなかったーーー!N、難しい本だとは思っていたが、まさか2巻あるとは思わなかったぞ。。あとは「エミール 上」を。

もう9時だ。やばい。この続きは帰ってから。ってこれ、すごく長くなりそうだから。。更新するの、いつになるか分かんないし(爆)
09:03 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-14 Sat , 2007
昼も夜も眠れない~♪【下】
めんどくさいんで、上と下にしたわw
それに長くなるし(爆)

えーっと、Sで文庫本を買ったというところからでしたね。
その後、小学校のときの先生からもう2冊「これがいい」って言われた本があったので、それを探した。文庫売り場の2階のレジ近くに本の検索機能が付いた機械が置いてあって、まずは「センス・オブ・ワンダー」(レイチェル・カーソン)を。なんか、本がどこに置いてあるかが分かって、なおかつその結果が印刷できる。まぁ、紀伊國屋書店では「kinoナビ」って言ってるヤツね。Sはあまり行かないので、なんて言う名前なのかは知らない。その結果を見たら、1階の海外文学のコーナーに1冊、5階の理工学系書のコーナーに6冊。2階だから、5階まで上がるの面倒くさいしなーと思って、1階に降りた。

しかし、、、海外文学の本が多すぎて、、「えー!この中から1冊を探し出すの??@@;」と思った。で、何回も何回も見たんだけど、見あたらない。というか、なんかいろいろな海外文学の本が目に入って。「ライ麦畑でつかまえて」とか(というか、知ってる本がこれくらいしかなかったのよ。。)あとは、もう、題名を見るだけで目がクラクラするような本ばかりだった。なんせ寝てないから、感覚が非常に敏感になっていて「きゃー、もう止めて!!」って感じだった。本の海におぼれるってこういうことなのかな、と思ったりして(違うと思う)。

なので、6冊置いてあるという、5階の理工学系書のコーナーに行くことにした。5階に着いた途端「物理」とか「化学」とか「電気工学」とか「測量」という文字が目に入ってくる。なんかとっても安心した。心が解放された感じ?やっぱ、見慣れるってことは怖いもんなんだなあ、って感じた。んで、ついつい、違うところに目がいってしまうのよね。。そう、昔のわたしの専門分野。今さら関係はないんだけど、ついつい「どんな新刊が出てるのかな?」って興味を持ってしまう。

あった、あった。元研究室の助手(今は助教授になってる)だった人の本とか、講義を受けた教授の本だとか、修論をチェックしてくださった助教授(今は教授)の本だとか。こないだ、ちょっと自分の修論の修正前のファイルを見てたんだけど、その先生が「良い研究、論文と思います。若干コメントを入れました ○○」って付箋を付けてくれてたのよね。わたし、修士の時は別の大学にお世話になってたんで、自分の大学にはゼミの時しか行かなくて。だから、その先生とはホントはあまりお付き合いはなかったんだけど。丁寧な先生だったわ。

講義を受けた教授は、見覚えがあるくらいしかなかったんだけど「なんでこの先生、覚えてるんだろ?」って考えたら、その講義でレポートの宿題があったんだけど、その際「野茂が投げるカーブについて、その曲がる理由とどのくらい曲がるか計算しろ。プレートからキャッチャーまでの距離は○○mとする」ってのだったと思う。だから、わたしはそのレポートを書くときに「野茂が投げるのはフォークであってカーブではありません」と書いて、カーブが曲がる理由(いわゆる、マグヌス効果というヤツね)と計算方法、それに対してフォークの落ちる理由(ただ、単なる自由落下で計算したのかどうかは忘れてしまった)とその計算方法を書いて出したんだったかな。そうしたらその先生から大いに誉められて、、それで覚えてたんだった(爆)

そんなこんなしてるうちに「あっ、いかん。本を探してるんだった」と思い出し、その本が置いてあると思われるコーナーに。なんか、環境関係の本のところだったんだけど、不思議と全然いやな気分になることもなく。「地球温暖化」の本とか「ダイオキシン」の本とか、まぁ、わたしとは関係のないところだったが「へー、こんな本が出てるのね」とさっきの海外文学のコーナーとは大違い。ところが肝心の本がなかなか見あたらなくて、、6冊もあるのにおかしい、と思ってたら、、平積みにしておいてあった。うへー。わたしの馬鹿。しかし、薄い割に値段が高い。1,477円也。多分、昨日買った本の中で一番高いんじゃないか??(笑)

それから、最後の一冊を検索。これは「ぼくのマンガ人生」(手塚治虫)という本。ところが、、これはSには置いていなくて、Iに行け、とのことだった。げー、Iっていったら、もと来た道をさらに行ったところじゃん。でもそこでも1冊しかないって書いてある。。っていうことで、Iにも行くことが決定した。

Sを出て「公認野球規則」を買いにGへ。前にここで買った覚えがあるからね。んで、ついでに週刊ベースボール(週ベ)の選手名鑑号もそこに置いてあるだろう、と思って。しかし、探せども探せどもない。週刊ベースボールのバックナンバーがあったが、そこにもない。昔はちょっと時期がずれててもたくさん置いてあったのに!?と思ったんだけど。で、仕方がないので安げな「プロ野球カラー名鑑2007」(ベースボール・マガジン社)を買う。買う前にパラパラとめくっていたら、、面白そうな本を発見した。「球場物語2」(週刊ベースボール別冊早春号)という本。日本全国の野球場が載っているという。もうこの手の本は大好きなので、買うことに決定。しかし、、探せども置いていない。その頃になったら本を探すのに疲れてきたので、レジの人に買う前の「カラー名鑑」を持って行って「この本、ありませんか?」と聞いた。そうしたら、すぐに「あ、これです」と持ってきてくれた。ついでに「公認野球規則もありませんか?」と聞く。「えーと、、あるはずです」と言われて探してもらったが、ない。レジの人が他の人に聞いたら「あー、あの本、こないだ最後の1冊が売れたはず」って言って本棚を探してくれたけど、やっぱなかった。

「支店の方に問い合わせてみますので、お待ちいただけますか?」と言われ、聞いているとどうもあった模様。「1冊取り置きしておいてください」と支店の人に言い、わたしに「支店の方に置いてありました」と伝えられた。あの、、支店ってもしかしてBっすか、さっき行った。「支店ってもしかするとBですか?」と聞くと「そうです」とのこと。げげー。やっとここまで戻ってきたのに、またBまで行くのかよ。結局Gでは「プロ野球カラー名鑑2007」と「球場物語2」を買う。しかし、、知らないうちに野球雑誌がめちゃくちゃ増えてた。特にドラフト関係の雑誌。「アマチュア野球」って雑誌があったから「おおー!」と思ったら、ドラフト関係の話ばっかり。悪いけどわたしはドラフトのために野球を観ているんじゃないのだ。実はアマで誰がプロに行くかって話は嫌いなのだ。わたしは純粋に社会人野球が好きだから。確かに「この人、プロ行けるかも」とは思ったりするが、、あとは「ハンカチ王子」関係のものがうじゃうじゃと。だいたいもう「大学野球」(週刊ベースボールマガジン別冊)の表紙に載ってるし。この本も昔は買ってたよな~。あと「輝け甲子園の星」も買ってたし「報知高校野球」も買ってたよなぁ~、、、(しみじみ)

1階に降り「あ、そうだ。もしかしたらここに『ぼくのマンガ人生』が置いてあるかも知れない」と思い、探す。しかしやっぱりなさそう。。というかSで印刷したヤツにはISBNの番号は書いてあるのだが、本の番号は載っていないのだ。なので何番だろうと思い、図書一覧を見たら、、なんと載ってなかった!やっぱ、Iにも行かなければいけないのか。。でも、BってIの方向と反対側だよ。。ってことで、また引き返す。

Bに着き「もしかしたら、ここに週ベの選手名鑑号があるかも」と思って探したら、、あった。しかももうたった2冊しか残ってなかった。あれれ?最近はそんなに売ってないの?つーか、わたしはその前2~3年間は買ってないのよね。これは、、スポーツ関係の古本屋にいかないとダメだな、と思ったが、昨日は既にそこまでの気力はなく。。次回にすることにした。で、Bで「選手名鑑号」と取り置きしてもらっていた「公認野球規則」を買う。しかし、、「公認野球規則」って随分様相が変わったのね。わたしが一昨日現在まで持っていた「公認野球規則」は2003年のものだが、これって実は「非売品」と書いてあるのだ。それまでは週ベに案内が載っていて、そこから直接申し込んで買っていた。が、2003年版をGで発見し、普通の本屋にも売っていることが判明したのだった。いつからこんな風になったんだろう?ただ見ると「必携の市販版」と書いてあるから、いつの間にか市販版もできたんだろう。こっちの方はちゃんと値段が書いてある(952円+税)。

普段は病院帰りに昼食を食べてから家に帰っているが、昨日はそんな気力もなく、飲まず食わずだった。診察後、食欲もなかったし。だけど、散々歩き回ったせいか、腹が減ってきた。「あー、こんなとき彼女と一緒だったら『お腹空いたねー、どこかで食べようか』ってことになるよなー」と思ったんだけど、一人じゃめんどくさくてお腹がすいていても、どこの店にも入る気がしない。もう疲れ果てていた。

Bから一気にIに行く。Iは、、いつ行っても、うす暗い本屋だ。ここで番号も分からない本を探すのか、と思ってたら、、パッと見たところにその本があった!!もしかすると、この本とは縁があったのかも知れない。これですべて終了。全部で、、15冊か。1万円以上、買ってしまった(汗)その日に限って財布の中に1万円以上あったので、、(普段は最高でも1万円しか持ってないのに)

それからは電車に乗って家に帰った。買ったばかりの「ぼくのマンガ人生」を読みながら。家に着くまでに一気に半分くらい読んでしまった。面白い。でも、、この本はもう、あまり売ってないだろうな~、、取り敢えず2006年11月6日(あら、誰かのお誕生日じゃない)第18刷だったが。また在庫がなくなったら刷り直されるのかな~?

というわけで、久々に本屋巡りをして、、アドレナリンが出まくっていた。帰ったのはだいたい14時半だったが、帰ってから一気にこのことを彼女に話す。彼女は「もういいから。疲れてるだろうからちょっと休みなさい」と言った。(あ、その前にパイナップル食ったわ)それでベッドで寝ようと思ったんだが、、なぜかコーフンして眠れなかった。だから題名を「昼も夜も眠れない」にしたわけ(爆)

でも夜になるにつれて、アドレナリンが切れてきたのか、疲れが一気に出てきて、昨日、ベッドに入ったのは22時半だった。わたしはそれからほとんど覚えていないが、彼女によると最初はべらべらしゃべっていたらしい。しかし、すぐに眠たくなって寝てしまったそうだ。しかも、今日は8時にやっと起きたのだが、、全く寝た気がしなかった。やっぱ相当疲れていたらしい。というわけで、今日は楽団練習から戻ってきたらまた出かける予定だったが、結局は出かけなかった。

さて、15冊、読み終えるのはいつかな。といっても、週ベの選手名鑑号は記念用なので、中身は見ない。公認野球規則も最初から読んだりはしない。読んだら以前のように、ブログに感想をアップしようかな。
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04-15 Sun , 2007
見たっす、ありっちゃ~ARIA!/統一地方選挙後半戦始まる
Brass MIX!のやすこさんとトヴィくんとアマンダちゃん(ぷっ)が、今度、インターネットテレビに出演するってことは、前々から知ってたんだけど、当日、見るの忘れてて、今さら見ました(^^;

ありっちゃ~ARIA!

これの#13ね。あ、見るためには登録しなきゃいけないみたいなので、ってそれを事前に知ってて、わざわざ登録したっつーのに、当日はすっかり忘れていたわたし。

はは、、笑えた。っつーか、相変わらずのノリだわ。。んー。もちろん、楽器吹いてるときは真面目に吹いてますけど。やっぱ一番笑えたのは、身内ネタでした(笑)ああ、笑えたわ、トヴィくん。一瞬、本気だったでしょ?(爆)あれに出て、いい男できたらいいわね~。でもアナタ、一見、間口は広そうに見えて、実は狭いのね。

そうそう、今日は市区町村議員の告示日だった。朝からうるさい。。知事選の時は遠くでかすかに聞こえただけだったのに、なぜか、今回はうるさい。んな中で、今日は中野区議に立候補した石坂わたるさんの演説を聞いてきた。帰りに選挙ポスターを見てきたが、立候補者は56人だったかな。定員数は42人らしい。広き門なのか狭き門なのかはよく分からない。もし、石坂さんが当選すれば、ゲイとカミングアウトして選挙活動した初めての議員になる。(尾辻さんは議員になってから、カミングアウトした)

石坂わたると中野を作る会

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04-16 Mon , 2007
American Idolが面白い
以前、American Idolの予選について「下手くそすぎて聴くに耐えない」と書いたことがある。それが今やハリウッドに行って、昨日、10人までに絞り込まれた。(日本の放送では。アメリカではもっと先をやっているはずですが、先を知ると面白くないので、ここでは知ってても言わないで下さい~(笑))

さすがにトップ10辺りになってくると、うまい。しかも2週前はダイアナ・ロスが指導し、先週は'60年代ブリティッシュサウンズってことで、その道では有名らしい(しかし、わたしは知らなかった(^^;)男女、2人の歌手が指導した。

今シーズンで、第6シーズンを迎えるらしいが、今回はラキーシャとメリンダという2人が抜群にうまい。この2人の行方に注目している。わたしはメリンダの方が好きなんだけど、彼女に言わせるとラキーシャの方が天才だと思うって。あとの人たちも、場慣れしてきたのか、それとも本当に「American Idol」の天性を持っているのか、回を増すにつれてぐーっとうまくなってきている人もいる。

わたしはこれまであまり興味がなかったが、いつの間にか土曜日の夜(予選)と日曜日の夜(結果発表)を見るようになってしまった。

ところで、審査員の1人にサイモンっつー人がいるが、この人、ものすごーーく辛口な批評をする。(ただ、言うことは結構当たってる)だから、レベルが高いと思っているラキーシャとメリンダには非常に厳しい。今回、ラキーシャはボロクソに言われた。(まるで50年後の君を見ているようだ、と言われた。そのことについて司会のライアンが「サイモンからあんなこと言われたけど、君はどう思う?」って聞いたら、ラキーシャは「これが50年後の姿なら悪くないわ」と答えた。うまい)

ちなみに司会のライアンはどうもゲイ疑惑があるらしく(日本語のWikipediaには書いてないんだけど、英語のWikipediaには2003年にある雑誌で噂されたと書いてある)、そのことでサイモンと掛け合ったりして、非常に面白い。2週前だったか3週前だったか、メリンダが「一番の問題は洋服。ハイヒールやこういう服はとても苦手。ジーンズにスニーカーが一番気が楽」と言ったときに、ライアンがサイモンに対して「サイモン、この件について何か言うことは?」と振ったら、サイモンは「それは君の分野だろ」と反論した。んで「カミングアウトしろ、カミングアウトしろ」って(笑)

一昨日見たときも同じような会話をしていた。しかしライアンから話を振るところが面白いというか、、そして、絶対にサイモンとしかその手の話はしない。

彼女は第5シーズンの途中から見てたんだけど、そのときはスティービー・ワンダーが指導したり、カントリーの歌を歌わされたらしい。最終週はなぜかプリンスが出てきて歌っただけで帰ってしまったそうだ。ところが、カントリーなんか歌ったことがない、っていう黒人系の人がたくさんいて、、うまかった人がそこで落ちたらしい。今回もラキーシャとメリンダは2人とも「ブリティッシュサウンズなんか歌ったことがない」と言っていた。まー、そりゃそうだろうなー。。ただ、今回は2人とも残った。

これからはどんなゲストが指導するのか、楽しみ。わたしの好きなElton Johnもいつかは出てきて欲しいなー。今回はもうブリティッシュ・サウンズをやってしまったので無理だろうと思うけど。

ところでこの番組は人気があるものだから、「カナディアン・アイドル」とか「オーストラリアン・アイドル」なんて番組も各国で、できているらしい。日本だと「ジャパニーズ・アイドル」になるのか?でも、ポップスは歌えても、多分、演歌は歌えないだろうな。その逆はもしかしたら有りかも知れないけど。(だって、長山洋子はデビューした頃はポップス歌手(つーか、アイドル歌手?)だったけど、元々は演歌歌ってたでしょ)そしてしかも「美空ひばりの曲歌え」とか言われたら、、みんなめちゃくちゃだろうな。

ダイアナ・ロスのときもそうだったけど、どうしても本人が歌っているのと比較してしまうのよね。わたしはそんなに知ってる曲は多くないと思ってたんだけど「あら、この曲もダイアナ・ロスが歌ってたの??」なんて思うことも多く。基本的に選曲は自分でするらしいが、選曲ミスで落ちていく人もいる。

日本からはもちろん投票できない。ただ今までは「次の落選者は誰だ?」ということは日本独自にやっていた。うちらは「これ、イマイチいやだよね」と言っていたら、先週から「日本人が選ぶアメリカン・アイドル」に変わっていた。やっぱ不評だったんだろう。

ちなみにFOX系の番組なので、うちはケーブルテレビのFOX HDってので見ている。今、10人残っているから、あとは9週。さて、ラキーシャとメリンダの行方はいかに?
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04-17 Tue , 2007
また減った
うかうかしてたら、また体重が減ってしまった。1.2kg減で223.0kg(仮)へ。食べてますよ、ちゃんと。今まで穿いていたジーンズがどうしても、ブカブカすぎて過去穿いていたヤツに戻した。といっても、一昔前のヤツじゃなく、二昔くらい前の。。「よく捨てずに持ってたな」と思うけど、多分、捨てるの忘れてたんだと思う。んでもまぁよかった。ただ、ベルトの方がねー、、穴開いてないヤツに変えようかな。以前みたいに。

前に太ったときも、新しいのを買おうか、随分悩んだんだけど、今回も実はそう。普通は1本持ってりゃそれで十分なんだけど、ジーンズだけにはとてもこだわりがあって。今穿いているヤツは色が気にくわないのだ。でもジーンズ1本、高いからなあ~。。(こだわっているので、メーカーもそこじゃないとヤダ、とかあるのです)

ただ、うちの両親をみていると、中年になってもほとんど体型が変わっていない(と思う)。父親はちょっと増えたみたいだが、母は歳を取るにつれ痩せてきている。となると、わたしはこれ以上太れないのか、、?でもこの身長で220kg(仮)切ると、ちょっとまずいんではないか??

まぁまだ次の診察日までには間があるから、診察日前にはまた水がぶ飲みして、体重を増やさないと。
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04-18 Wed , 2007
AQFFに行ってきました
昨日は彼女と「アジアン クイア フィルム&ビデオ フェスティバル」(略称AQFF)に行ってきた。

実はわたしは'92年3月に行われた「第一回東京レズビアン・アンド・ゲイ フィルム・フェスティバル」に何度か足を運んだことがある。わたしが自分自身、ビアンだということに気がついて、すぐのことだった。この手のものに行くのは初めてだったから、勇気を振り絞って行った記憶がある。ただ、今、パンフレットを持っているのだが、何を見たのかは全く記憶にない。詳しいことは知らないが、このフィルム・フェスティバルは何回かで幕を閉じてしまった。もう一つ「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」というのがあるが、これは今年で第16回目を迎える。というか、これも多分、観に行った記憶がある(青山スパイラルホールに行った記憶があるので)んだけど、こっちの方は残念ながら、手元に何も資料が残っていないので、何とも言えない。

わたしは実は、映画を観るのは苦手。というか、何回も観ないと理解ができない。「『シュリ』はいいよお~」と言われ、家のスカパーのペイパービューで観たが、1度目は主人公さえ誰だかよく分からなかった。男が2人出てくるんだけど、顔が覚えられずに一人に「トミーズ雅」、一人に「五木ひろし」と名前を付けて、それで見分けていた。んで、途中で「トミーズ雅」の方が死んでしまったので「ああ、五木ひろしの方が主人公だったのか」と初めて分かったほどだ。結局、6回連続観た。最後はセリフの字幕を覚えてしまうほどだったが、それでも話のつじつまが合わないところがあって、あれは今でも謎だ。それにあれは、、言っちゃ悪いが「ひとつの場面」のために作られてるような映画で、しかもそれはわたしにとっては「あり得ない」シーンだったので、いい映画とは評価していない。感動の押しつけは嫌いだ。

そういうわたしなので、たった1回観るだけの映画を理解できるのか、とても不安だった。

わたしたちが観に行ったのは「アジアン・ガールズ短編集1」と「アジアン・ガールズ短編集2」。下北沢の「シネマアートン下北沢」ってところでやったんだけど、ここ「ザ・スズナリ」の近くなのね。ザ・スズナリには大学の頃よく行った。というのは、高校時代の友達が「燐光群」って劇団に入ってたから。でも今は「スズナリ横丁」ってのになってて、大学時代に行ったときとは少し様相が違っていた。

観に行った感想。
一番面白かったのは「アジアン・ガールズ短編集2」の1番目の作品。韓国で作られた「タンポン・マニュアル」という映画だったが、あれはものすごく笑えた。第3章からなるんだけど、第1章では「タンポンの使い方」、第2章では「マスターベーション」、第3章では「レズビアンタンポン」について。まるでニュース番組のような映画だった(というか、わざとニュース口調で読み上げていた)が、取り上げるネタがネタだったので、大笑い。特に第2章の「マスターベーションには衛生的なタンポンは最適です。野菜やその他のものにはコンドームを取り付けなければなりません。これはとてもめんどくさいことです。一方、タンポンだと屋内や野外、したいところでいつでもできます」というニュース口調で読み上げる一方、本当に野菜にコンドームを付けたのを写してたり、、だけど一方でなんだか全然意味のないものを写していたり、、(画面が3つくらいに分かれていた)しかも、最後に「このようにタンポンは、誰にでも使うことができます。レズビアン・フェミニスト、レズビアン・テロリスト、レズビアン・オポチュニスト、レズビアン・ペシミスト」って、ずらずらとありとあらゆる(?)レズビアンの種類を挙げていたときには、もうわたしも彼女も大爆笑。なのに、、周りの人は誰も笑わなかった。。な、なんで??(汗)ただ、惜しかったのは字幕が1カ所、間違えてたんだよね。「あなた」が「あたな」になってた。

わたしが昨日観た中で一番だと思ったのは「女たち」というフィリピン映画。確かにビアンの映画なのは映画なのだが、フィリピンに於ける女性の地位についても分かるようになっていて、その国ではいかに男女差別が激しいか、女性が不当な立場に置かれているかが、見ればすぐに分かるような映画だった。ドキュメンタリーとくっつけたような構成をしていたが「夫が死んでやっと幸せが訪れた」という女性たち。話の内容も面白かった。最後も希望が持てるような終わり方で、、ちょっと幸せな気分になった。カラーとモノクロの使い方も秀逸。

昨日観た中では、台湾の作品が一番多かった。(8作品中4作品)

その中で「ジャスト★ラブ」というのは、これまたドキュメンタリーを挟んだ映画だった。中文大(香港中文大学)の卒業生と現役生の話だったが、出てくる女の子がかわいかった。が、実はわたしはどっちがどっちだか、はっきりいって見分けが付かなくて、最初は「????」だったんだけどね、、途中で母親と同性愛についての番組を見ていて、母親が「あんなふうになっちゃいけないからね」と言っているのが受けた。というか、ドキュメンタリーの部分をテレビ番組として放送していた、というシュチュエーションだったのかなあ、、おそらく唯一の接点がそこだったので、多分そうだと思う。ただ、映画の中でジャーナリズム専攻の子が「将来は自分をモデルにした映画を作りたい」と言っていたので、、あれはある意味自伝的な映画ではないのかとも推測しているが。しかし、疑問に思ったのが中文大の学生なのになぜか「北京大学」のTシャツを着ていることと、普通のテレビ番組に字幕が付いていたこと。香港では普通のテレビ番組にでも字幕が付いているのだろうか、、確かに映画にも字幕が付いていた。(下に香港、英語、そして横に日本語の字幕が付いていたので、香港映画を観るのはちょっと大変だった)

あと、香港初カミングアウトした監督(ヤウ・チン)のドキュメンタリー映画「シエ・シンの姉妹たち」。はっきりいって、香港の内情を知らないわたしは、訳が分からなかった。。映画の中で何を言っていたのかも、印象が薄くてよく覚えていない。ちなみに彼女の作品は、DVD化されているそうだ。

もう一つ「遊園地」という映画。片方が「田辺誠一」に超似ていたので、こっちは区別が付いた(爆)。ただね、オープニングでラストシーンと思われる場面を写すので、先が読めちゃうのよね。「ああ、この二人、セックスするなあ」って。わたしは先が分かる話はあまり好きではない。話の内容としては、、まぁまぁだったかな。香港観光映画みたいだった(というか、完全にそういう意図でも作られている)。「香港は知り尽くしているけど、全く香港を知らない観光客として1泊してみよう」という田辺誠一(爆)の提案をもう一方が受け入れる。それでありとあらゆるところを回るのだが、、わたしは「日本だとどうなるんだろうなあ」と考えていた。東京タワー?だけど、個人的な理由で、東京タワーは大好きで、毎月1回行っていたわたしにとっては、あまり観光地という気もしないし、、浅草の花屋敷にも行ったし、、両国でお相撲さんも見たし、、行ってないのは巣鴨のとげぬき地蔵くらいか??(爆)それに東京は交通網が発達しているから、めちゃくちゃとまどうだろうな、とか。。「それともやっぱり日本だったら京都かなあ」とか。

笑えたのは、ホテルで「じゃあ、そっちが先にシャワー浴びてきたら?」と言って、片方がシャワーを浴びに行ったとき。二人が別々な場所でタバコを取り出して吸うのだ。そして臭わないように、ジュースを飲んだり、うがいしたり、、1日あれだけ話したのに、まだ本当の自分を見せていないところがあったのだ、2人には。ツインのベッドだったんだけど、田辺誠一の方が「テレビが観にくい」といって、もう片方のベッドの方に行く。行ったんだけど「寒い」と言って、同じ布団に入り込む。常套手段(笑)で、やっぱり、最後はセックスになだれ込む、ということなんだけど、なぜか二人とも風呂から出てきたというのにブラジャーをしているのだ。それも二人とも黒のブラジャー。香港では黒いブラジャーが当たり前なんだろうか、、?

ただ1泊したあと、最初の出発地である空港まで行くのだが、その空港を出たあと、一体彼女たちがどうなったのか、それが分からないのが不満だったかな。少しでも続きを匂わせてくれるシーンがあれば、よかったのにな、という感想を持った。あと、、この作品にも字幕ミスが。「飲んでいたようだ」というところが一文字欠落していた。こういうところにはすぐ目がいってしまう、、

香港映画のもう一つの作品は、ラップ調の約5分の作品。「台風が来るのも何もかもゲイのせいなのか。俺たちが悪いのか」という感じだった。日本語で言うと「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みーんなわたしが悪いのよ」って感じか。

唯一の台湾映画だった「トラベル」。実は、途中の一言で結末が分かってしまった。一言、というか、これは全体の2/3がサイレンスなので、一字幕、と言うべきか。制作した人たちは確か、台湾の映画の学校の生徒、だったような気がする。(一番最初に学校名らしき字が出てくるのだが、詳しい名前は忘れた)内容は、、最後に二人がお互いに薬を飲んで自殺する、という話。この手の話が「全く作られた話」であるならば、わたしはボロクソに酷評していたことだろう。だって、最初の方で、結末が見えるんだから。ところが、台湾では本当にこのようなことがあったらしい。一番最後に「二人の少女に捧げる」という字幕が出てきた。ここでものすごくショックを受けた。

最初の最初にやったイスラエルの「トップ・オブ・ザ・ワールド」は悪いが、話の内容がよく分からなかった。

帰りに彼女と夕ご飯を食べながら、あれこれ話した。が、、目の付け所が彼女とほとんど同じで、議論にならなかった(苦笑)。唯一の意見の相違は「ジャスト★ラブ」について彼女が「ドキュメンタリーを途中で入れない方がよかった」というのと、そうではない、というわたしの意見くらいかな。わたしがドキュメンタリーを途中で入れたというのは、上に書いたつもり。あとは北京大学のTシャツについても、黒いブラジャーについても、同じことを考えていた(笑)わたしは「セックスシーンはあの1.5倍は欲しかったねー」と話したが、取り敢えず、香港ではあれができる最大のことだったんだろう、という結論。ブラジャーは途中で外したんだけど、胸は一切写さなかった。だけど、あの程度でも実はわたしにとっては十分なのだった。生々しいセックスシーンは、却って気持ちを萎えさせる。実は久々のセックスシーンを見たので、結構欲情してしまったのは事実(苦笑)。

夕飯を食べ終わって、喫茶店に行ったとき、なぜかわたしの頭の中で佐藤隆の「日々の泡」というアルバムに入っている「希望商人」という音楽が鳴り続けていた。そのときはどうしてなんだろう?って思っていた。帰ってから、mixiをやっているときは完全にそのことは忘れていた。が、風呂に入っているときにまた、鳴り始めた。なぜだろう、と思って歌詞を思い出してみた。その中に「空を見上げて 涙ためて歩こう 願いが叶う 星がみつかるように」という歌詞があったのを思い出した。そうなのだ。わたしは、無意識に、台湾の二人の少女について、この言葉を捧げていたのだ。そう思うと突然涙が止まらなくなった。それとともに「この星自体を願いが叶う星にしていかなければならないのだ」という気持ちがわき上がってきた。(青いね、わたしも)

映画を通してみると、各国の事情はさまざまだ。ただし、わたしは今の日本の現状しか知らない。韓国はあのようなコメディータッチの映画を作ることができるということは、かなり恵まれている(余裕のある)状況なんだろう。(逆に日本の短編集があれば、、と思わないこともなかった。日本のガールズ短編集は1つもなかった)他の国々については、例えば台湾のカップルは「カナダに移住する」と言っていた。台湾は言わずもがな。フィリピンに至っては、同性愛(特にレズビアン)どころではないのが実情ではないのか。途上国の現状、宗教との絡み合い、本当に各国によって様々な事情がある。そして、、アジアの中でもこういう映画を作ることができる、ということは、それだけでもかなり進んでいる証拠でもある。実際、中国や北朝鮮の映画は1つもなかったし、今の現状では作っても発表することはまず無理だろう。

わたしにできることは一体何なんだろう、そう思わずにはいられない、短編映画8作だった。ついでにカンパを募集していたので、わたしも彼女もカンパをした。このようなフェスティバルが開かれることは、日本にとって、非常に有意義なことだと感じたからだ。といっても、無職のわたしはほんの少ししかカンパできなかったけど、、

昨日は「ガールズ短編集」ということで、お客さんはほとんど女の人、それも20人ちょっと、といったところか。第1回目ということで、まだそんなに知られていないのかも知れないが、、頑張って次につなげていって欲しいと思っている。

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04-19 Thu , 2007
イカノオスシダー
さっき、BS1で各地の昼のニュースをやってる番組を見た。
途中からだったんだけど、、おー、名古屋放送局では柿沼アナが、大阪放送局では住田アナがニュース読んでるー!(わたしはNHKアナウンサーおたく)

その中で松山放送局で「イカノオスシダー」ってのを見た。初めて知ったんだけど「イカのおすし」というのは、警視庁安全部が考えたらしい。「イカのおすし」でぐぐるとたーーーーーっくさんヒットする。あれ。でもさ。警察庁が考えるんだったらともかく、警視庁ってのは要するに「東京都警察」のことなんだよね。それが、各地に広まっているのかあ。。

「イカノオスシダー」というのは、伊予銀行で作ったマスコットらしい。正確に言うと「子供防犯戦士 イカノオスシダー」というらしい。

こどもぼうはんせんし イカノオスシダー

見た目、、ゴレンジャーの中のアカレンジャーそっくり。これのどこが「イカのおすし」なんだろう。。?というか「イカのおすし」ってのは、

・行かない
・乗らない
・大きな声で叫ぶ
・すぐ逃げる
・知らせる

の頭文字らしいんだけど、、でも「イカノオスシダー」って名乗るんだったら、イカのおすしを頭に乗っけるとか(笑える)、ベルトがイカのおすしの形をしているとか(これも笑える)してた方がいいように思えるんだが、、ま「イカのおすし」自体、よく分からない言葉なのは確かだしな。「イカのにぎり」だったら分からないでもないが。。(笑)

ちなみにこの伊予銀行の「イカノオスシダー」の映像を見ると超受ける。1番目の映像、最後に自転車に乗って颯爽とって感じなんだろうけど、、ママチャリで全然かっこよくない。あの「月光仮面」でさえ、バイクに乗ってたんだよ??

3番目の「は、おやつの途中だった」ってのは大爆笑。おやつはやっぱり「イカのおすし」なんだろうか、、なんて考えてしまった。
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04-20 Fri , 2007
初立候補で初当選は難しい、かも知れない
統一地方選挙後半のまっただ中。うちの近辺にも選挙カーが来て、うるさい。。「名前連呼したって、入れないよ!」と思うんだけど。ただ、一昨日か、選挙公報が来ていた。でも、数が多すぎてまだ読んでない。。つーか、この中で一体、何人が当選するんだかも分からない、、完全に乗り遅れている(苦笑)

小学校の頃から、わたしはとても「政治」に興味がある子供だった。といっても所詮は小学生、公約の中身など理解できるわけもなく、また、選挙の区別(地方公共団体・衆議院・参議院等)もまるでついていなかった。ただ選挙ポスターのチェックをしていた、というだけだが。でも定期的に同じ顔ぶれが出てきて「あ、今度はこの人たちか」とは思っていた。

小学校高学年の時、自分勝手に「わらじ新聞」というのを作って、そこにはクラスの出来事かなんかを書いていた記憶があるが、、広告欄はなぜか「選挙ポスター」だった(爆)みんなからも広告欄の広告を募集してたりしたっけ、、

で、あるときある人の選挙ポスターを見て、親に「この人、前歯が金歯だらけで金持ちっぽく見えてやだー」と言った覚えがある。その人、前歯の2本が、金歯だったのだ。でもそのうちセラミックに変えたのか、いつの間にか白くなっていた。「あれ~???」って思ったのを覚えている。でもあの時代にセラミックに変える方がお金かかったんだろうな、と今になっては思ってたりして(笑)

あとは役所が出す広報も必ず目を通していた。これは小学校の時じゃなくて、もっと後なんだけど。今、自分の住んでいるところの人口は男女別に把握。トータルでも百人程度までは記憶していた。ところがね、引っ越した先の役所は広報を出さないところだったらしく、、あれにはびっくりしたなあ。出さないところもあるんだな、って思った。もしかすると出していたかも知れないけど、地元の新聞ではなく、毎日新聞を購読していたんで、、その影響かも。んで、役所が出す広報は見なくなってしまった。

あれはいつのことだったか、、駅を利用していたから、浪人以後のことだと思うが、ある日ポツンと一人で立っているおっちゃんを見かけた。一体何だと思ったら、書道で使う半紙みたいなのに「○○○○(名前ね)」って書いてあって、それを身体の前からぶら下げている。でも、なーんにも言ってなくてただ、駅前で立っているだけだった。

名前を見たら、近くに住む工務店のおっちゃんだということが分かった。「でも、なんであんなところに立ってるんだろう??」と思ってしばらく不思議だった。が、おっちゃんは選挙に出るつもりでそこに立っていたのだった。

しかし、ただ立っているだけでは何も分からない。結局、そのおっちゃんは、初めて立候補したにもかかわらず、落選してしまった。

次の選挙の時も、駅前にいた。ただそのときは、お揃いのジャンパーを着た運動員に囲まれていた。一応、何言ってるのかよく分からなかったけど、演説もしているようだった。でも影が薄かった。。演説が聞こえないけど、運動員は何か一言いうたびに拍手していた。

このときの選挙で多分、当選したんだと思う。結局その後、何回か当選したらしいけど。途中でその町を離れたので、いつ引退したんだかはよく分からない。

でも、今になって思うんだけど、選挙って当選するのが目的じゃないんだよね。そこから何ができるのか、何をやろうとしているのかが一番重要なこと。ところがそれはあまり市民には見えてこない。よっぽどニュースになるようなことがないとね。

今はネットが発達しているから、各自治体のホームページを見れば、議会のページなんかもあったりする。あと、議会で広報を出している自治体も確かあったはず。本当はそういうところで投票する議員を決めないといけないと思うんだが、、なかなか難しいのが事実。
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04-21 Sat , 2007
また、AQFFに行ってきました
火曜日にも行ってきたが、昨日もまた「アジアン クイア フィルム&ビデオ フェスティバル」(略称、AQFFに行ってきた。火曜日が「アジアン・ガールズ短編集1」と「2」だったので、今度は「アジアン・ボーイズ短編集1」と「2」を観に。

実は昨日は彼女は会社に行っていて家にいなくて、、しかも、仕事が終わってから、飲み会があるってことで、その前日になって「どうしよう~。一人じゃご飯食べられないよー」って言ってたんだよね。もともと一人だと、ほとんど絶食状態になってしまうの。これでよく一人暮らししてたもんだと思うけど。しかも、実は外食が大嫌いで(高いし)、自分の作る料理の方が圧倒的に美味しい。んだから、一人暮らしの時は自炊してた。でも今は自分の食べるご飯でさえ作りたくなくて、で、外に食べにいくのも億劫で、んで、困ったときはマイミクさん、ってことで、Mくんに「一緒に夕食食べない~?」と声をかけておいた。そしたら「いいっすよ~」って言われたので、ラッキー。

しかも、映画を観に行く直前にこれまたNくんが、偶然、日記にコメントくれたもんだから「一緒に行かない?」って誘って、、「アジアン・ボーイズ短編集2」を一緒に観ることになった。あと、思いがけず「アジアン・ボーイズ短編集1」を観た後、マイミクさんに声をかけられた。ま、金曜日に観に行くというのは知ってたけど、実は何を観るのかはよく知らなくて。。終わったあと、突然、後ろから声をかけられたので、びっくりした(^^;

「アジアン・ボーイズ短編集1」と「アジアン・ボーイズ短編集2」は、全部で12本。ガールズに比べると、短いのが多い。なので、実は中身、忘れちゃったのもあるんだけど。。(^^;

ただ初っぱなの「ゲーム・ボーイ」っていう映画、ゲイカップルでしかも既に養子縁組した子供までいるらしい。これにはおったまげた。「やっぱ、ガールズとは一足も二足も先に進んでるんだ」って思った。でもこれってアメリカ映画なんだよね、よく見たら。作っている人が「ケビン・チョイ」っていうアジア人らしい。ただね、中身は「結局なんだったの?」って内容で、、まぁ、カップルの片割れが浮気しそうになる、って話だったんだけど。結局最後は、子供の寝ている姿、そして自分もパートナーが寝ているベッドの中に一緒に入る、ってところで終わったので、あのままなんだろう。まー、浮気の話を題材にするなんて、やっぱり進んでるってことだよね。。

しかし、ボーイズ短編集2の初っぱなは、イスラエル映画「僕のマリオおじさん」ってヤツだったんだけど、これもイミフメイ。。「ガールズ」のイスラエル映画もよく分からなかったし、わたし、イスラエル映画って不向きなのかも。

ちなみにこの「僕のマリオおじさん」は、母子家庭っぽいところの子供だったが、なんか家で「ママキッチン」という店というか、宅配食事屋っぽいことをやっている。子供は配達係。そこにイタリアに住んでいる、というおじさんがひょっこり訪れる。子供はどうやらおじさんが大好きらしい。すごく嬉しそうだ。一方、子供の母親は、旦那の弟であるおじさんのことを歓迎するが、イタリアで仕事で忙しく、結婚しない義弟のことを非難する。で、おじさんはすかさずイタリア土産を義姉と子供にプレゼントする。義姉の方には香水らしきもの。子供には有名なブランドメーカー(わたしでも知ってるようなところだったんだけど、忘れた)のシャツ。「すぐ着てみろ」というおじさん。黒っぽくタイトなTシャツ。母親は「これは少しタイトっぽいんじゃないか」というが、子供は嬉しそう。その時点で、おじさんも少年もお互い自らがゲイであるということを知ってたんじゃなかろうかと思ってたんだが、、

夜中に携帯で電話していてどこかに出かけていったおじさんのあとを、バイクで追いかける少年。(携帯で電話しているとき、最後だけ英語だったのはなぜだろう??「Okay,bye」ってところ)出かけた先は、日本でいうところの新宿二丁目辺りか?それを見てなぜかショックを受ける少年。おじさんも少年が自分のことを追いかけて、見に来ているということを知る。

次の日、海岸でおじさんと少年が話す。(どういう話をしたのか、内容は忘れた)家におじさんが戻ると義姉がどうやら「イタリアに戻れ」と言ったらしく、おじさんは家を去る。その夜かどうかは知らないが、少年はおじさんからもらったシャツではなく、もっとギラギラと光ったタイトなTシャツを来て、おじさんの行ったゲイタウンに出かけていく、母親は夜中にこっそりと出かけていく自分の子供のことをベッドの中で複雑そうな表情でいる、という最後なんだが。見ていると疑問がいっぱい。

まず、おじさんは少年がゲイであるということは薄々は知っていたらしい。が、少年はおじさんがゲイであることを全く知らなかったのか?しかも、バイクで追いかけられる距離にあるゲイタウンの存在を少年は知らなかったのか?(毎日、バイクで宅配しているのに??)それに、最後のギラギラ光るあのTシャツはどこから手に入れたのか??わけ分からん。短編集なので、仕方がないのか??

とにかく「ガールズ」「ボーイズ」とも、イスラエルの映画は意味がよー分からん、という感じがした。意識が日本人のわたしと掛け離れているのか??ストーリー自体、緻密じゃないし、何が言いたいのかもよく分からないんだよね。。

ボーイズ短編集1の2番目の韓国の「ダンシング・ボーイ」は、日本でいうと高校生くらいの年齢か。主人公の少年は、運動が苦手でちょっとなよなよしている感じ。体育の授業で走らされても、すぐに脱落して、その後は見学、みたいな。その少年がクラスのスポーツが得意な少年に恋をしているらしい。なよなよしているが、面と向かって「今日のキミはいつもより素敵だね」とか言ってしまう。でも、そのスポーツが得意な少年は、そのなよなよとした少年のことを嫌っている。

で、あるときなよなよとした少年は、あれはどういえばいいんだろう、なんていうのか言葉を忘れてしまったが、ストリート・ダンスとでも言うのかな、公園なんかで肩を中心にしてぐるぐる回ってたりするやつ。それを見て感動したのか、自分でもトライしようとする。が、足は上がらないわ、踊り方はぎこちなく、まるでロボットが踊っているよう。何回かするうちに、ストリート仲間に「これからサウナに行くんだけど、お前も来ないか」と言われ、彼は仲間とは違う銭湯に行く。「金券」というものでお金を払っていたのだが、あれはなんなのだろう??

で、実はそこは、片思いの彼の実家で、彼はそこでお客さんにあかすりをしている、ということだったのだが。そのなよなよとした彼とは知らずに「お客さん、あかすりしませんか?俺、こう見えてもすごくうまいんです」と声をかける。で、結局はその少年とばれるんだけど、、彼はそこで、彼のストリート・ダンスを披露する。相当練習したのか、足が以前より少しは上がるようになっていた。しかも年寄りが「最近の若者は銭湯でダンスなんかするのか」と嘆いていたのには、ちょっと笑えた。で、最後の最後は子供が石けん投げて、それに滑って転んで頭を打って気絶して、、あかすりの少年に「大丈夫か?」と言われてニンマリする、という結構他愛のない話。

しかしあれ見て思ったんだけど、韓国では、学校の席は自分の座る席が決まっていないんだろうか?韓国の学校の制度をよく知らないから、何とも言えないんだけど、あれはどう見ても高校生で大学生ではない。少なくともわたしの経験では、高校生の時は自分の席は決まっていたような。ただ、うちの高校は2年から3年にかけて組替えがなく、しかも3年になって初めて、文系と理系の選択科目で分かれるから、そのときは自分の好きな席に座ってたかも知れない。が、もう忘れた。(^^;あと、授業中に飲み物を飲んでたけど、こういうことは、高校時代はあり得なかったな。。今の日本の高校生はどうなんだろう?

あとは韓国では、銭湯でも眼鏡を掛けて入るのだろうか?少年以外に若い人が一人いたんだけど、その人は眼鏡を掛けて入っていて、、あれにはちょっと驚いたな。わたし自身メガネを掛けているし、彼女もメガネを掛けているし、2人で銭湯に行ったこともあったけど、メガネを掛けて入ったことはないけど。。だって曇るんだもん。確かにメガネなしで歩くと、ものすごく怖いくらいの近眼でもあるんだけどね、わたしは。。(だから、慣れない温泉とか銭湯は苦手)

ボーイズを観ていると、一方的に相手に淡い思いを抱いている、というパターンが多い。ガールズの方は、もう最初から特定の相手が決まっていて、お互いに思い合っているが、最後はどっちかが抑えられなくてキスしちゃうとかね。しかも、ガールズでの女同士のセックスシーンは8本中1本しかなかった。が、ボーイズの方は、やはりというかなんというか、セックスシーンが多いんだな。

しかも「運動できない、でも勉強は得意」という学生(生徒)や、少しなよなよ系の男が主人公であることが多い。で、相手はほとんど、自分とは正反対なタイプなんだよね。。あれってちょっとステレオタイプっぽくないか?って思ったりした。

アジアン・ボーイズ集で一番多かったのは、タイの作品。12本中3本。ガールズの時、半分を占めていた香港の作品は、なんと無し。その代わり、台湾の作品は2本。

そのうちの1本である「雨上がりの虹に」って作品は、やっぱり学校が舞台(撮影協力のところに「国立高級中学」と書いてあった)なんだけど、これも勉強がものすごくできる少年とスポーツが得意な少年の話。ただ、韓国と違っていたのは、この二人が実は両思いだった、ってこと。授業内容が「屈折率で虹色になる理由」というので、これはレインボーとかけてあるんだろうな。二人が海岸沿いに自転車で二人乗りしているシーンが、印象的だった。ただ、この作品はキスのみでセックスシーンはなかったと記憶している。台湾ではやはり男同士でもこの程度くらいまでしか許されていないのか?でも最後の二人が砂浜にいて、海の上に虹がかかっている、というシーンで終わったんだけど、あの虹は明らかに作り物っぽくて、ちょっと興ざめ。

あ、でも途中、ドキュメンタリーを挟んでいたというのは、ちょっとガールズの香港の映画と似ていたかも。そこでは、ゲイだけでなくビアンの人たちの声も聞かれた。ということは、こないだのガールズの台湾映画は、あまりにも悲劇過ぎたってことかなあ。まぁ、これだけじゃ判断は付かないんだけど。わたしは最後まで香港の映画だと思ってたけど、途中で「蒋介石」って言葉が出てきたから、あの時点で気がつかないといけなかったのよね。。まぁこれはわたしの無知か。

そうそう、ボーイズには、ガールズと違っていたのは、兵役制度があるというのと、職業として軍隊に入れるってこと。あれはゲイにとってはかなり苦痛な制度と見たし、逆にゲイであることを否定して軍隊に入ると決意した場合もあった。やっぱり、ボーイズとガールズとは、問題になることが違う、ということを改めて認識させられたりした。

ホン・カオウという人が作った「夏の日」という映画。パンフをみると「イギリス」と書いてあるんだけど、明らかにイギリスではないところ。監督の名前だけじゃ判断できないのがアレなんだけど。英語の作品だった。けど、ものすごーくなまっている英語だった。「Come on」ってのが「コモン」に聞こえた。これも片一方の片思いで、相手はヘテロなんだけど(途中で彼が「エナに毎日フェラチオして欲しい」って言ってたんだけど、わたしは、外国人の名前にはとても弱く、、これが一体男の名前なのか女の名前なのかよく分からなかったのよね。だから、そこではわたしは判断が付かなかった)、片方が自分に思いを抱いていることを知るが「自分はそれを受け入れられることはできない」ときっぱりという。だが「お前は自分の友達だし、それに、お前を受け入れる人は必ず見つかると思う」と、理解してくれる。でも確か一番最後に「母親には一生カミングアウトしない」で終わったような。(この作品、たったの9分なので、印象が薄い。。)

日本人なのか、日系人なのかはよく分からないが、Ken Takahashiって人が作った「牛乳男」。(Ken Takahashiって、たかはしけん、ってことで、思い出すのはやっぱり建ちゃんこと「高橋建」。まー、それはどーでもいいです(笑))これが謎なのよねえ。。カナダで作ったらしいんだけど、街で牛乳を売っている超デブ(わたしが見るに、250kg~300kgはありそう。小錦が一番太っていたときの体重が確か、260kg台だったはず。あれ並み)と、牛乳を買って飲んだ青年との話なんだけど、、飲み終わった牛乳瓶を返したときに一瞬手が触れ合うんだけど、それで超デブの方が「ピン」ときて彼の後を追いかけるのよね。で、彼と一緒に車に乗ろうとするんだけど、なんせ超デブなので、助手席に乗れなくて、、バンの荷台に座って移動するんだけど(そう、ここでなぜ青年は普通の車でなく、バンに乗っているのか分かるような気がした)、次に写ったときはもう周りは深夜で、、一体、何時間、車に乗ってたんだ?って感じ。そのときは「まあ、この青年は『デブ専』なのね」って思ったんだけど、、相手の洋服を脱がせて、自分も脱がせてもらって、さてこれから、ってときに、相手の乳から、なんと乳が。えーと(汗)乳から乳が出てくるってことは、、この超デブは女だったのか??(ブリーフを穿いていたんですけど。。)しかも、普通、妊娠後じゃないと、女でも乳は出てこないよ??最後は、青年が超デブの乳を吸っているシーンで終わったんだけど、、んー。。よく分からない。しかも売っている牛乳は実は超デブから絞った乳だったんじゃないかとか、変な想像までしてしまった。なんというか、、現実感があるようで全くない変な作品だった。しかも!最後に制作者や関係者の名前がずらずらと出てくるんだけど、圧倒的に日本人かまたは日系人らしき名字で、しかも、その中のうちの一人が、わたしと同じ名字だった。。全然関係ないけどw

ボーイズ2の方の3番目「父の面影」(インドネシア)と4番目のアニメーション映画「イノセント」(カナダ)は、はっきりいって内容が抽象的すぎてよく分からなかった。。特に「父の面影」。主人公の背景が全くと言っていいほど分からなくて「なんじゃあ、こりゃあ」って感じだった。パンフによると「家出をした少年が父と向き合うまで」って書いてあるけど、家出をしたなんて思わなかったし(確かに最初は電車のホームの映像なんだけどさ)、男を求めてさまよっている、というのは何となく分かったし、ある男とセックスしてたから(しかも、鼻血出してるし。あ、鼻血は実は上の台湾映画でも主人公が勉強しているときに鼻血が出て。。鼻血ってなんかの「象徴」なのかしら?)、ゲイなのかな、という気がしたが、まさか海岸で主人公が波に打たれている姿を少し離れたところで見ている男性が実は父親だったとは、全く思いもしなかった。最後に「父に捧げる」という言葉と、キャストで「Father」って書いてあるのを見て「あー、あれは父親だったのか」と初めて気がつく始末。もう、何が言いたいのかよく分からなかったし(結局父親に対して、何が言いたかったのか、今でもよく分からない)、こういう抽象的な映画は非常に苦手。

4番目の映画も、、アニメ映画だったんだけど、とても宗教的な映画だった。二人の少年が、お互いに思い合い、二人で寝ちゃったってところから、なぜかエデンの園のリンゴを2人で食べたり、キューピッドから矢を放たれたり、、肯定的な意味で書いているのか、否定的な意味で書いているのか、よく分からなかった。しかも最後、男同士で寝ているところを神様に見られて、片方が神様から十字架を受け取る。そして、相手の男性を刺そうとするところで、、現実に戻り、片方が相手をボコっと殴って終わったんだけど。んー。わけ分からん。わたしは宗教的な話にも弱いし、きっと、そういう土台が分かっている人にはある程度は通じたかも知れないが、、殴って終わったということは、もう彼は同性愛を否定したということなんだろうか??これもあまりにも抽象的すぎて、わたしには理解不能。

ボーイズの中で、一番多かったタイの作品。「真昼のゴースト」はめちゃくちゃ面白かった。けど、わたし、途中の2/3くらい「????」と思いながら見ていた。うっかりして(というか、ノンケ男の自慰行為をアパートの上から見ていて)、落っこちちゃって「わたし、このまま死んじゃうの~?」って感じの話だったんだけど、死ぬんだったらこの際、思いっきり男とやりまくろうってんで、男捜しに。ただ、わたし、他のオカマのゴーストが出てくるまで、訳が分からなくて。。(^^;あー、なんかちょっと損したかも。

もう一つは「ロボット少年」。これは設定が未来なのかどうかはよく分からないが、「自分は少年を愛してしまったので、捕まった」ということから始まり、その主人公に対して高性能の少年ロボットが与えられる。ただし、愛してはいけない、という条件付きで。そのロボットはネックレスをしていてタグが付いている。それで管理されているらしい。でも、そのロボットは、どうしても「少年」には見えないんだな、これが。どっちかというと「青年」くらい。これくらいだと別に犯罪じゃないんじゃないの?と思えてしまうような年齢。まぁそれは置いておいて、そのロボットは高性能なのだが、自分の型番に「L」(Love)という字が付いていないので、人を愛せないロボットだったんだが、、ある日、いなくなったと思って必死に探したら、ロボット自身が自分のタグを取り外し、自分の身体に「L」を刻み込もうとしていた、って話だったんだけど、、これはなんとなく筋が読めた。が、しかし、なぜ主人公が「向かいのアパートにロボットがいる」って分かったのか、あそこがねー。「感」としか言いようがないんだろうか??ここがイミフメイ。

で、結局あれはどうなったんだろうか?主人公が当局に電話して、ロボット修理に出したんだろうか??だけど最後に「僕は彼のために歌を歌う。なぜなら僕は彼を愛してしまったから」で終わるってことは、修理後もロボットと愛しながら暮らせるってことなんだろうかなあ??もう一回見れば意味が分かると思うんだが、、なんせ1度じゃ理解できない部分があるのでね、わたしには。

ただ、、この作品、勃起しているアレが丸写しで、、それがものすごくわたしにはショックだったんですけど、、だって、初めてだもん、あんなの見るの。グロかったー。「ぎょえー」って感じで、、、まさか、無修正のものを見せられるとは思っても見なかった。ええと、ああいうのをゲイ男性が見たら、萌えるのかしら??ヘテロ女性は??とか思ったんだけど。。あの、、違う意味で、わたしにとってはものすごいショックな映画でした。。あ、一緒に見てたNに聞いてみるんだった(爆)

もう一つの「流れる川、落ちる花」はねー。上の2つに比べるとかなりシリアスな話だった。ただねえ、主人公が彼との思い出に花を押し花にしてるんだけど、どう考えても、あの本ではあんな風にきれいに押し花にはできない。なんというか、、紙がまるで牛乳の再生紙で作ったようなごわごわとした紙で、寝押しでもしなければ、到底押し花にできないような本だったのよ。わたしって、現実的だから、どうしてもこういうところに目がいってしまうのよね、、

で、現在と過去との話を織り交ぜてるんだけど、過去も大過去と小過去があって、大過去の方はまだ分かるんだけど、、小過去と現在がねー。着ている洋服が同じだったんで「これは一体、いつのこと??」とか思ってしまって、、どうもイマイチだった。こういう複雑な話は、1回見ただけじゃわたしにはよく分からない。ただ、主人公があまりに悲劇の主人公になりたがっていたような気がしてならない。押し花の花を川に捨てた時点で、彼とは決別したんだな、とは思ったが、で、彼は勢いよく流れる滝の中に飛び込んで本当は自殺したかったんだろう。だが、実際に行ってみた滝は、彼が想像していたものとは全く違っていて、、枯れていた滝だった。あのあと、彼はどう生きるのか?山を下りて現実の世界に戻っていくのか?そこら辺が何ともよく分からない映画だった。

最後の最後。台湾の「ヘイ!ジミー★」という作品。台湾女性と米国黒人男性(米兵)との混血の彼とその母親のドキュメンタリー。このジミーという人は、台湾でドラァグ・クイーンショーに出てる人らしい。台湾では学校で「ニガー」といじめられ、母親も自分の母親をはじめとする周囲から、非難囂々だったらしい。が、母親はそれには負けていない、強い母親。印象的には「このお母さん、すごいなー」って感じだった。どっちかというと息子がゲイであるというよりも人種差別と戦ってきた、という感じ?で、息子がゲイであることを知ったときはどう思ったんだろうって、とても興味を持ったんだけど、、映画ではそのことは全く普通のこととして、取り上げられもしなかった。これで終わってたら、わたしは「???」だったんだろうけど、実は、この映画のあとに、ジミーさん本人が出てきて、、そこら辺のことを聞かれてたんだよね。そうしたら「母親は自分がカミングアウトしても全く平気だった」「自分もゲイであると悩んだことはない」と話されていた。上にお姉さんが2人いるらしい。んで、今も混血の子供は差別を受けているって言っていた。

それが、、ジミーさんは母国語が台湾語(と言うのかしら?)で、英語は少し話せるらしいが、、台湾語の通訳の人がいて、その人が日本語に直してくれたんだけど、その人の日本語がとても意味不明で、、その後に英訳してくれる人もいて、そっちの人の話を聞いて、やっと意味が分かるって感じだった。

どうも木曜日に二丁目に行ったんだけど、あまり人がいなかったらしい。んで、二丁目にあるコンビニ「ampm」で「どこか面白い場所はないか」と聞いたらしい。が、店員さんはよく分からなかったといっていた。そうしたら司会のドラァグ・クイーンのマーガレットさんって人が「そりゃあ、アナタ、二丁目でもコンビニの人に聞いても分かるわけないわよ!」って。で、週末はわたしが楽しいところに連れてってあげるわ~って言ってた。

でね、そのマーガレットさんが「タイで一番のドラァグ・クイーンって誰?」って聞いたんだけど、、ジミーさんは「人それぞれ、いいところがあって、一概に誰が一番とは言えない」って、ものすごく真面目な答え。でも、多分、本当に彼はそう思っているのだろう。それにはもしかして、その前にものすごく人種的な差別を受けてきたからこそ、そう答えさせたのではないか、とわたしは思った。マーガレットさんもこれには意外だったらしく「まぁ、、とっても政治的に正しいお答えで。。でも、日本のドラァグ・クイーンの人たちに同じ質問をしたら、ものすごい答えが返ってくると思うわ」って言ってた。わたしもてっきり彼は「そりゃあ、このわたしに決まってるでしょ」って答えると思ってたから。。うーん。ある意味、すごく感動的だったかも。やはり、あの母親あってのこの子供なのか?

あと、なんの作品で出てきたのかは忘れたけど、ベッドの上に「鉄腕アトム」の形をした枕(抱き枕?)とか、あとはなんだっけな。。母親から「誰か好きな女性はいないの?」って話をされたときになぜか「松嶋菜々子」って出てきたのにはちょっとびっくり。日本の文化がアジアにこんなに浸透しているとは思わなかった。って確かに台湾では大の日本ブームだって聞いたことはあるけど。

ってわけで、なんか思いがけず長くなってしまったが、ボーイズとガールズの背景はやはり違うんだな、ってことが何となく分かったような気がした。ガールズは、やはりまだなんとなくぎこちない。話もほとんどシリアスなもの。それに女性差別が加わってくる。笑えたのは韓国映画のみ。それに比べると、ボーイズの方は、抽象的なものもあり、シリアスなものもあり、ギャグ的なものもあり、多岐に富んでいた。その分、やはりゲイの方が比較的余裕があるってことなんだろうか。

それとも、作られたところがカナダとか、アメリカとか、そういう作品も含まれていたので、そういう風に思えたのか。あとは、ボーイズには実験映画が3作品に対して、ガールズは韓国の1作品のみ。ま、絶対数が違うので(ボーイズ12本に対してガールズ8本)、単純には比較はできないのだが。

そういう意味で、ボーイズ短編集1と2も観に行けたというのは、とても自分のためになった。また、アジアの情勢を知る、という意味でもこのフェスティバルはとても意義深いものに思える。是非、日の当たらないような作品をこれからも取り上げていって欲しいと思っている。

ちなみに関係者の話では、このフィルム・フェスティバルには延べ1,000人以上の人が来たそうだ。これは関係者の予想を上回っていたらしい。これはとてもよいことだと思う。

その後、下北沢から新宿に移動して、Mくんと彼女と合流。そう、その頃には彼女の飲み会も終わっていて、、んで、一緒に映画を観たNくんも含め4人で、ご飯を食べた。閉店までいろいろ話した。楽しかったっす。付き合ってくれてありがとねー、Nくん、Mくん。

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04-22 Sun , 2007
疲れてるけど、、
なんかよく分からないけど、最近、よく眠れない。
彼女は寝てるっていうんだけど、わたしはなんかずーっと起きているような気がする。隣で「あー、もう彼女寝ちゃったな」って毎日思っているような気がする。

まー、最近は夜1時や2時の話ではなく、3時過ぎに寝ることが多くて、、でも昔だったら3時に寝ると、昼間までぐっすり、って感じだった。が、なぜだろう?よく分からない。もう少し早く寝てみたら、眠れるのかな。

そのせいか、右のまぶたにチック症状が。疲れている証拠。
今日は楽団の練習日で、行くつもりだったんだけど、起きたときに「止めようかな」と思って、出欠表を見たら、、Tb.はみんな出席になってた。
特に今日は超苦手で吹けない曲をやるので、行かなくちゃあ。
その曲はものすごく難しくて、吹けないところは全部ポジション振ってあるんだけど、思ったとおりに腕が動かなくて。。しかも、難しいところはほとんどTb.ソリで、めちゃくちゃまずい。ま、他の人がうまいので、それにまぎれて吹けないのに吹いてるフリしてるけど、、Tb.は「腕使い」でどの音を出しているかが、見た目ですぐ判断できるので、実はごまかしがきかないんだよな。。

前回の練習から、家で練習しようと思ってたのに、結局できなかったし。。デモCDはずっと付けっぱなしにしておいて、曲は分かってるけど、それと吹けるかってのはまた別の話だからね、、

ってことで、本当は疲れてるから行きたくないんだけど、練習に行ってきます。
で、帰ってきてから投票に行きます。
12:34 | うつのこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-23 Mon , 2007
ついに
昨日、風呂上がりに体重計に乗ったら、うわーーー!体脂肪率、19.1%になってる!!!(驚)体重は、、こないだよりさらに0.6kg減。今までの最低記録を更新。
「髪の毛、乾かしてないからか?」と思って、髪の毛を乾かしたあと、再度体重計へ乗る。体重は、、0.1kg増えた(水分取ったのになぜ?)。体脂肪率は19.7%へ。

その後、何回も体重計に乗る。体重は、、0.1kg単位で誤差が出る模様。ただし、体脂肪率は、いろいろ。19.1%~19.7%まで。でもどんなに頑張っても、それ以上は出なかった。。ああ、ついに20%割っちゃったよ。。水飲んで量らなかったのが、敗因だろうか。。。(今度、試してみなきゃ)

昨日は楽団練習に行って、一旦、家に戻ってきたあとに選挙に行った。その後、近所のファミレスへ。例によって、彼女とお話し。投票率の低さを嘆く。市町村議員ってのは、自分に最も身近な議員だ。それなのに、都知事選より投票率が低いなんて。。全く信じられない。今回も結局、ファミレスで2時間ほど話してきたか?大部分が聞きたくもない話だったが、、

実はうちの選挙区、ものすげー名前の人がいる。「子供の頃、こんな名前を付けられていじめられなかったのか?」ってほど。いろいろ調べてみたのだが、羽柴秀吉(夕張市長に立候補されましたが、落選しました)みたいに、自分から改名したようではなさそう。。んー。子供に多大なる期待をかけているのは分かるが、、一瞬見るとギョッとするよな~、あの名前(^^;

今回のうちの選挙区の結果は、現職1人落選、新人5人当選。ってことは、、えーと、4議席増えた??なんでだろう??選挙公報を読むと「議員の数を減らす」と書いた候補が多かったはずだ。しかし、もし当選したら、、その公約は守るんだろうか。今後の動向が楽しみだ。この選挙公報は取っておこう。

追記:議席自体は1つ増えたようです。あとは、引退した議員ってことですね。訂正します。

追記2:議席自体は変わっていませんでした。1名欠員だったようです。また、上限よりも定員は8名少ないそうです、うちの選挙区。
11:54 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-24 Tue , 2007
ぶんすう
分数を習った頃だから、小学生の時だったと思う。多分わたしが親に対して「分数がよく分からない」と言ったんじゃないかな。そうしたら親が「ケーキを3つに割ったら、そのうちの1つが3分の1だ」と教えてくれた。

だけどわたしは納得しなかった。「それじゃ3分の1にはならない」と思っていた。でもそれはとても感覚的なことで、、小学生のわたしには、どうやって反論すればいいのか、方法が分からなかった。それで頑なに「それは3分の1じゃない」としか言い張れなかった。そうしたら、親もそのことについて、どうしてわたしが納得できないのかが分からなかったようで、口論になり、、挙げ句の果て、殴られた(笑)。

今だったらきちんと言える。「ケーキをただ3つに割っただけでは、例えば、1/2+1/4+1/4、でも1になるでしょ。そしてそれは決して1/3ではないでしょ」って。(というか、そこまで分かっていたはずなのに、なぜ分数が分からないと親に言ったわたしが今となってはよく分からない(苦笑))結局、わたしの感覚的なことは、そういうことだったのだ。

小学校の中学年頃までは、わたしはほとんどなんの意見も持っていない子供だった。(ただ、自分の興味のあることに対しては、ものすごく興味を示す子供だった)それが、高学年になるにつれ、仲のよかったヤツ(男ね。Aってヤツだ(笑))が、急激に理屈っぽくなり、、なぜかそれに影響を受けて、わたしも理屈や屁理屈を考える術を覚えた。

高校の時、初めて物理で「力学」を習ったとき、わたしが一番疑問だったことは「新幹線の中で飛び上がったときに、なぜ、各車両にあるドアにぶつからないんだろう」ってことだった。新幹線はその当時、200km/hくらいで走っていたから、少なくとも1秒飛び上がっているうちに、55.6mは移動しなければならないはず。新幹線の1両の長さがどのくらいあるのかは分からないが、飛び上がって着地したときは、そのくらい移動していないとおかしい、と思っていた。が、実際は違う。分からなかったので、そのときは友達に聞いた。「実際に違うんだから、違うんでしょ」としか答えてくれなかった。そういうときは物理の先生にでも聞けばよかったと、あとになったらそう思うのだが、、うちの高校の物理の先生は、予備校の授業みたいな授業をする人で、、(のちに本当に予備校の先生になったらしいと風の噂で聞いた)あまり聞く気にはなれなかったんだな。結局「そういうものだ」とそのときは思うしかなく。

でもあとでちょっと「一般相対性理論」に触れたとき「なんだ、そういうことだったのか」と納得した。物事には「系」というものがあり、その系上にあるものは、その系でしか物理法則は成り立たないのだ。だから、新幹線のような移動体に乗っている場合は、移動体の「系」の上で成り立っている話なのだ。そのことが不明確なまま、一般的な受験物理しか習わずに、ともかくテクニックとして問題の解き方を教える、という方法が取られていたために、、ま、受験では役に立ったけどね。

ただし、力学を習ったときは「物事すべての動きは、全部、物理の方程式で言い表せるものなんだ」と思って、いたく感動した。で、そのとき「これが本当に真実のことなんだ」と思って疑いもしなかった。今考えると、ものすごく幼稚だったな、と思うが。でも結局、その感動が、ずーっと自分の中に残って、ある一時期を除き、わたしは完全な「物理屋さん」だったので、、そういう意味で数学の先生が好きだった割に、数学の道には行かなかったのは、結局、自分は数学自体には興味がなかったんだろうなって思う。

あとは高校の無機化学で、ある溶液とある溶液を混ぜたら、全く違う色の物質ができ、沈殿する、という実験をやった。(もうそれがなんの溶液と溶液だったかは忘れた)わたしはそれがものすごく疑問で、、なんで元の溶液の色とは全く異なる色のものができるのかが不思議でたまらなかった。その当時から、わたしの実験レポートはむやみに長く、、図書館に行っては、化学事典を調べ、その物質についての特性やいろんなことを調べ、訳が分からないままレポートに丸写し、なんてことをやっていた。でも、結局いくら調べても、なぜ化学反応を起こしたら、色が変わるのかは出てこなかった。なのでそのときはレポートに「これとこれを混ぜたら、なぜこの色になるのか調べてみようと思ったのですが、分かりませんでした」という実験の感想をかいた。返ってきたときに「色が変わる理由は、物質の波長が変わると考えられている」って書かれてたから「ふーん、そうなんだ。けど『考えられている』ってことは、まだまだ本当のところは未解明なのかな」と思った。

素朴な疑問というのは、案外、言葉で説明するのは難しかったり、まだ解明されていなかったりするものなのかも知れないな、と思う。
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04-25 Wed , 2007
尾崎豊
今日、4月25日は尾崎豊の亡くなった日だ。でも特にわたしは尾崎豊のファンではない。なぜ覚えているかというと、この日はわたしの高校時代の友達(男、ロリコン)の誕生日だったからだ。

その友達の名前は、面白い名前だった。○(△+□)で書き表されるの。(○と△と□はひらがなね)。例えば、、吉田吉子さんみたいな感じ?こいつ、どーしよーもないロリコンで、、妹に「りぼん」を買わせ、自分は「なかよし」を買う、なんてことしてたし、ロリコン雑誌も読んでたし(レモンなんたらとかメロンなんたら、ってヤツだ)、挙げ句の果ては「くりぃむれもん」とかいう、ロリコンエロアニメがあったが、、そんなのも見ているようなヤツだった。。(ってそれを全部知ってるわたしって、、(^^;)

ただ、そいつとは大学に入ってからも、ずーっと付き合いがあり、、不思議な関係ではあった。ま、いつの間にか、やりとりは途切れたんだけど。でもヤツは今、何やってんのかなーと検索をかけてみたら、なんと、ある大学で助手をしていた。画像がばーんと載っていたが、、全然変わらない顔してたなあ。。学生に手を出さなきゃいいけど、、って大学生だともうロリじゃないから、範囲外か(爆)

まー、そんなわけで、何年だったかはもう忘れたけど、ある年の4月25日「今日はヤツの誕生日だったなあ~」と思っていたら、夕方聴いていたラジオでいきなり「尾崎豊が亡くなった」というニュースが。だから、忘れられないのよね。。

ちなみにわたしは一番最初に書いたとおり、尾崎豊の曲は1曲しか知らない。熱狂的な尾崎豊ファンの人から「聴いてみて」と言われてテープも聴いてみたが、、あまりわたしの心には響いてこなかった。ところが彼の「卒業」という曲だけ、実はものすごく気に入ってしまって、この曲はカラオケのわたしの十八番だったりする。まず、キーが合ってるのよね、自分と。

あとは、やっぱ歌詞の内容かなあ。最初の方は特になんともないんだけど、最後の方に出てくる「あと何度 自分自身 卒業すれば 本当の自分に たどりつけるだろう」ってところ。あそこは、本当にそう思うのよね。「本当の自分」って一体、なんなんだろ?って今も思う。。(そう、前にも書いたけど、わたしはまだまだ青い)一度、母親の前で歌ったら「この曲はアンタにぴったりね」と言われた。あの~、、わたしは学校の窓ガラスを壊して回ったことなんかしてないんですけど(汗)。あとは、大学時代の友達とよくカラオケに行ったときは、絶対にこの曲を歌っていた。そうしたら「わたしは尾崎豊、嫌いだったんだけど、なんかこの曲はいいね」って言ってくれるようになった。

でも、普通の時はこの曲は絶対に歌わない。だって、長いし、終わったあと、暗い沈黙が。。だから、よっぽど親しい人の前でしか歌わない。あともともと涙もろかったんだが、今はそれに輪をかけて涙もろくなっていて、、この曲を歌っているとつい、泣いてしまうのだ。。

わたしより、数年年上だった彼。今、生きていたら40代か。今、この社会を見たときに一体、彼はなんて思っただろうか、なんてことをぼんやり考えていたりする。
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04-26 Thu , 2007
いらないもの
政府の教育再生会議、いらない。
日本高校野球連盟、いらない。
学生野球憲章、いらない。(または改正すべき)

これらのことには、いろいろ言いたいことがある。が、長くなるから止める。

ただ、高野連には言いたい。特待生制度を問題視しているなら、春のセンバツ、夏の全国高校野球選手権大会のNHK放映はやめるべきだ。NHKは公共放送だ。それを朝から晩まで全部、放送することは、意図的でなくともその高校の名前を「宣伝」することになるのは明白。公共放送であるNHKが特定の高校を「宣伝」するのはおかしい。放映権料はすべて、高野連のものだろう、多分。(甲子園に出場した高校に対して高野連から放映権料を支払われたなんてことは、聞いたことがない)

高野連が高校生に対して「清廉潔白で美しい高校球児」の姿を強要するのだったら、高野連側も公共放送を使わずに、民放のみで放送させるべきだ。民放ならば、宣伝料をもらって会社を経営しているんだから、特定高校を「宣伝」しても何の問題はないだろう(もちろん、逆に言えば、視聴率の取れる高校野球の放送はNHK側も手放したくはないだろうが)。

高野連が、高校野球部に対してしている行為を、そのまま自分のやっている行為について、移し直して考えてみるといい。高校生に「清く正しく美しく」を強制するならば、高野連も「清く正しく美しく」しなければならないはずだ。公共放送にある特定高校を「宣伝」させる行為は、決して「清く正しく美しい」状態ではないとわたしは思う。

高野連がやっていることは、時代錯誤のものでしかない。そして、同じく学生野球憲章も時代錯誤のものでしかない。高野連は、野球人口を減らそうとしているのだろうか?わたしにはそう思えて仕方がない。
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04-27 Fri , 2007
さいていなもの
最低なもの。それはこのわたし。

一番大切なものを一番大切にできない。
いつも自分のことを一番に考える。これではよくないと思って、努力をしている。
「食事だよ」と言われれば、すぐに行くように。
「Ron、ちょっと来て」と言われれば、すぐ行くように。

でもこんなこと、当たり前だ。

今、彼女は風邪気味で、少しダウンしている。
こういうとき、わたしは何もできない。

あるときから食事のあとの食器洗い、洗濯、掃除が全くできなくなり、すべて彼女に任せきりになり、今に至っている。それだけではない。彼女はときどき小遣いもわたしにくれる。

わたしは、、自分のしたいことしかしていない。
おまけに経済的には彼女に頼りきりだ(まあ、自分で今まで貯めた金を切り崩しているのは、一方では確かなことだが。でもこれは留学+その後の学費資金なので、使いたくはないのは事実)。二人で食事をするときは、必ず彼女がお金を払う。医者に払う診療費や自分に関するものは、自分のお金を使うけど。これから数年は、同じような生活になるだろう。

少なくとも経済的には独立したいと思って「これからコンビニでバイトをする」と言ってみたものの「Ronには今しかできないことがあるでしょ」とか「病気がまだ治ってないからダメ」とか言われる。それを押し切ってやる勇気がわたしにはない。

風邪でつらそうな彼女に対して「食事を代わりに作るよ」と言えない自分が悲しい。
食事は今、本当にわたしには作ることができない。
でも、食器洗いは?洗濯は?
できそうだと思っているのに「いやだ」と思っている自分がいる。
でもこれは単なる甘えだ。やろうと思ったらできるはずだ。
「いやだ」という気持ちを利用し、それにのうのうと甘えているのだ。

昨日はお皿を3枚と茶碗を2つ、洗った。
他のもあったけど、、それが精一杯だった。なんて情けないんだろう。
最低だ、自分。もう病気なんかじゃないのに。
彼女がダウンしていてもわたしはそれを補えない。
せいぜい寝る前に白湯と風邪薬を持って行くことくらいしかできない。
最低な、自分。

慰めの言葉はいらない。そんな言葉が欲しくて書いてるんじゃない。
自虐的に思えるかも知れないが、これが本当のわたしの姿。
情けない、わたしの姿。
できることはもっと、努力すべきなのだ。
無理はしていない。決して無理はしない。
だけど、できることはちゃんとしなければならない。

一番大切な人のために、できる限りのことをしたいと思っているのに。
なぜできないんだろう。
最低だ、自分。

※念のために書いておきますが、鬱が悪化したわけではありません。もちろん、死にたいわけでもありません。ただただ、自分の今の情けない状態をさらけ出して書いたに過ぎません。
09:46 | 自分のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-28 Sat , 2007
実験くん♪&「どんだけ~」の着ボイスができました
4月23日にこのような内容の日記を書いた。で、それから密かに(でもないけど。知っている人は知っている♪)実験してた。実験内容は、

1.風呂に入る前、膀胱に小水をためたままで、体重と体脂肪率を測る
2.風呂に入る前、膀胱を空にしたあとで、体重と体脂肪率を測る
3.風呂に入ったあと、髪の毛を乾かさないで、体重と体脂肪率を測る
4.風呂に入ったあと、髪の毛を乾かして、体重と体脂肪率を測る
5.風呂に入ったあと、髪の毛を乾かした状態で、水をがぶ飲みし、体重と体脂肪率を測る
6.翌朝起きたとき、膀胱に小水をためたままで、体重と体脂肪率を測る
7.翌朝起きたとき、膀胱を空にしたあとで、体重と体脂肪率を測る

実験結果。

4/23結果(体重は、仮の体重です)

1.63.0kg 20.4%
2.62.7kg 20.2%
3.62.6kg 19.4%
4.62.5kg 19.4%
5.62.8kg 20.1%
6.62.8kg 22.2%
7.62.6kg 21.9%
-------------------------------------
4/24結果(体重は、仮の体重です)

1.63.0kg 21.6%(前日比 +0.0kg +1.2%)
2.62.8kg 21.7%(前日比 +0.1kg +1.5%)
3.62.6kg 20.0%(前日比 +0.0kg +0.6%)
4.62.5kg 20.6%(前日比 +0.0kg +1.2%)
5.62.8kg 20.9%(前日比 +0.0kg +0.8%)
6.62.7kg 21.5%(前日比 -0.1kg -0.7%)
7.62.6kg 21.8%(前日比 +0.0kg -0.1%)

現在のところの最大体重:63.0kg
現在のところの最大体脂肪率:22.2%
-------------------------------------
4/25結果(体重は、仮の体重です)

1.63.1kg 21.6%(前日比 +0.1kg +0.0% 初日から +0.1kg +1.2%)
2.62.8kg 21.2%(前日比 +0.0kg -0.5% 初日から +0.1kg +1.0%)
3.62.5kg 20.3%(前日比 -0.1kg +0.3% 初日から -0.1kg +0.9%)
4.62.4kg 20.7%(前日比 -0.1kg +0.1% 初日から -0.1kg +1.3%)
5.62.7kg 21.2%(前日比 -0.1kg +0.3% 初日から -0.1kg +1.1%)
6.62.5kg 21.3%(前日比 -0.2kg -0.2% 初日から -0.3kg -0.9%)
7.62.4kg 21.3%(前日比 -0.2kg -0.5% 初日から -0.2kg -0.7%)

現在のところの最大体重:63.1kg
現在のところの最大体脂肪率:22.2%
-------------------------------------
4/26結果(体重は、仮の体重です)

1.62.9kg 21.8%(前日比 -0.3kg +0.2% 初日から -0.1kg +1.4%)
2.62.6kg 21.5%(前日比 -0.2kg +0.3% 初日から -0.1kg +1.3%)
3.62.3kg 20.2%(前日比 -0.2kg -0.1% 初日から -0.3kg +0.8%)
4.62.2kg 20.2%(前日比 -0.2kg -0.5% 初日から -0.3kg +0.8%)
5.62.5kg 20.9%(前日比 -0.2kg -0.3% 初日から -0.3kg +0.8%)
6.62.5kg 21.0%(前日比 +0.0kg -0.3% 初日から -0.3kg -1.2%)
7.62.3kg 21.6%(前日比 -0.1kg -0.3% 初日から -0.3kg -0.3%)

現在のところの最大体重:63.1kg
現在のところの最大体脂肪率:22.2%
-------------------------------------
4/27結果(体重は、仮の体重です)
1.63.0kg 21.5%(前日比 +0.1kg -0.3% 初日から +0.0kg +1.1%)
2.62.8kg 21.1%(前日比 +0.2kg -0.4% 初日から +0.1kg +0.9%)
3.62.5kg 20.4%(前日比 +0.2kg +0.2% 初日から -0.1kg +1.0%)
4.62.5kg 21.0%(前日比 +0.3kg +0.8% 初日から +0.0kg +1.6%)
5.62.7kg 21.3%(前日比 -0.2kg +0.4% 初日から -0.1kg +0.4%)
6.62.5kg 21.1%(前日比 +0.0kg +0.1% 初日から -0.3kg -1.1%)
7.62.5kg 20.9%(前日比 +0.2kg -0,7% 初日から -0.1kg -1.0%)

現在のところの最大体重:63.1kg
現在のところの最大体脂肪率:22.2%
-------------------------------------

うーむ。体重はほとんど変わらなかった。体脂肪率はやや上昇、といったところか。
昨日は医者の日だった。わたしの顔を見るなり「また痩せたでしょ」と言われた。前回が、64.4kg(仮)くらいあったから(これは本当)、確かに昨日の状態では62.3kg(仮)ってことで、2kg以上痩せてたんだけど「いえ、63.1kg(仮)です」と言い張った。「本当?」って疑いの目で見られたけど、前日の晩には本当に63.1kgあったんだもの。。1kgくらいの単位で減少しているかどうかなんて、分かるもんなんだろうか?

しかし、これだけの結果で確実に言えることは、
「水を飲んだら体重が増える。でも、わたしにはせいぜい0.3kg増やすのが精一杯」ってことだけ。。
あとは、朝起きたときの体重が一番軽いって聞いているけど、わたしは寝る前の体重と起きたあとの体重がほとんど変わらない。それどころか、体脂肪が増えている場合が多い、ってこと。
体脂肪率は「インピーダンス法」というものが一般に使われていると聞いた。抵抗値で体脂肪率を決めるらしい。この結果によると、風呂上がりには体脂肪率が下がっている。その後、髪の毛を乾かすと、体重は減る一方、体脂肪率は上がっている。ということは、風呂上がりには水分をたくさん含んでいるから、身体の抵抗値はおそらく下がっている(電気が通りやすい)状態になっていて、だから、髪の毛を乾かしたあとは、身体の抵抗値が上がり、体脂肪率が上昇するのではないか?ということは、身体の外にある水分は、体脂肪率を下げる傾向にある、ということだ。わたしは、この状態では体重を量るべきではない、とみた。
ただ、水と小水の関係については、一定方向が見られないのね。。これは検討の余地があるかも??

この実験を行っている最中は髪の毛が切れなくて困った。こないだ切ったのは、去年の年末だから、丸4ヶ月髪の毛切ってない。。取り敢えず、早いうちに髪の毛を切っておきたいが、GW突入ってことで、美容院(散髪屋にあらず)やってるんだろうか?

でもね、こないだ気がついたんだけど、今髪の毛切るでしょ。シドニーに行く前にもう一回、髪の毛を切るでしょ。日本ではほとんど真夏だからそれでもいいとして、向こうでは、、当然のことながら冬なんだよね。。がーん。。こっちでも今まだ電気ストーブ使ってるのに。。

あ、「どんだけ~」の着ボイスが4月27日から送信開始になりました。

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だそうで。今回はauはないそうです。auユーザーの方、残念でした。
んで、こないだのは着メロじゃなくて、メロディーコールという、電話した人が「ぷるるるる」っていう代わりに「どんだけー」ってのが聞こえるってものだったらしいです。わたしゃ、そういうものがあるとは知らなかった。。

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04-29 Sun , 2007
「LGBTの家族と友人をつなぐ会」&Pt.1周年記念パーティー
d022b423.jpg昨日は、新宿二丁目のaktaで「LGBTの家族と友人をつなぐ会」のミーティングが初めて東京で行われるということで、参加してきた。

実は、カミングアウト直後、こことは数回、メールのやりとりをしていた。いつも「いつかは1度参加してみたい」と思っていたのだが、神戸に行く余裕がなく、そのままだった。だから、今回、東京でやると聞いてすぐに参加を申し込んだ。(といってもわたしは、mixi経由で開催を知ったので、、つなぐ会のHPには「ま、いっか」と思って知らせてなかったのよね)

この中で話されたことは、一切、口外してはならないそうだ。秘密が守られている、ということで、みんな安心して自分の本音が言えるから。だから、わたしもそこでは何が話されたかは書かない。でも感じたのは、本当に様々な立場の人がいる(親、当事者含めて)ってこと。みんな悩んでいるんだなってこと。

わたしは、まぁ、以前、ここのブログに書いてきたようなことを話した。自分が同性愛者であると気がついたときのこと、彼女との出会い、仕事を辞めて彼女と一緒に暮らすことにしたこと、一緒に住む1年前からうつ病を患い、去年の11月に自殺未遂をしかけて、救急車が呼ばれたこと。そのときに彼女が実家に電話して、親と話し、その後、わたしが勢いでカミングアウトしてしまったこと。。等。

父親は理解を示すというか、なんだか理解されすぎて気持ち悪いこと、来年、シドニーで彼女と指輪を交換するつもり、と言ったら「是非自分も行く」と言ったことで逆にわたしたちの方がとまどっていること、多分、今日、この会があるよと言ったら、来て何をしゃべるか分からないので怖いから呼ばなかったこと(ホント、うちの父親、何を言い出すか分かんないんだもん)。。等。

母親にはカミングアウト後にいろいろ携帯宛てにメールを書いたが、うちの母親の携帯メールの受信が500文字だったことをあとで知り、ほとんど書いたことは途中で切れていたこと、やりとりするうちにわたしが激怒してしまって「メールだと本音が出るので怖い」と言われて、ほとんどメールが来なくなったこと、悩んだ挙げ句、実家に戻って話して、なんとかなったように思えたけど、結局は母にとっては未だに触れて欲しくない部分だな、こちらが感じていること。。等。

そのうち、この会の模様は「LGBTの家族と友人をつなぐ会」のブログで紹介されるだろうから、そのときはそこにトラックバックをさせてもらう。メールをやりとりさせていただいた、会の代表の方から「まさか、Ronさんが出席されるとは思わなかった」と言われた。あ、わたし、メールでやりとりしているときどこに住んでるかって書かなかったっけ、、

会、終了後、尾辻さんのプロモーションビデオの撮影があるというので、それにも参加してきた。なんか、笑顔を作ろうと思ったんだが、引きつった笑いになってしまったような感じがして、できあがりが怖い(^^;
こういうときに大学の応援団チアリーディング部にいたら、ものすごーい自然な笑顔ができたのに、とか、つい、思ってしまう。。(自然というか、不自然というか、彼女らの笑顔はものすごいのだ)

そのあと、会に出席されていた方とお話しをしていたら、その方の連れと思われる方が「喫茶店でお話ししましょう」というので、cocolo cafeにご案内。わたし以外は全部、親御さん。わたしだけが当事者。計4人でべらべらと。うーん、話を聞いてるとね「親ってこういうことまで心配してるんだー」って思ってちょっとうるっときてしまった。うちの母親もこういう思いでいるのかな、、でも受け止められないのに、こういう会に参加してくるという行動力がすごいって思った。うちの母親なんかは、未だにつなぐ会のHPさえ見てないだろうし、当然、こんな会に呼んでも来ないだろう。実際、わたしは母親が理解してくれるのは、もう諦めている部分がある。「時が解決してくれるよ」と言われたんだけど、、うちの母親に関しては、それは当てはまりそうにない。だから、期待してない。

わたしの将来のことについては「すごい夢ね」と言われたが「いや、でも今は彼女に頼りきりの生活をしていて。。しばらく金銭面ではそういうことになるだろうけど、その代わり、老後の面倒は見てね、って彼女から言われてます」と言ったら「それはすごいじゃない!」って逆に喜ばれちゃった。。そういう風に見えるのかな。。

その後、近くの尾辻事務所に顔を出す。行く途中で親御さんたちは「ここが二丁目なのね」って話していた。「で、どこがゲイバーなの?」って聞かれたから、ホントはよく知らないんだけど「いや、ここら辺一体は、ほとんどゲイバーですよ」って教えてあげた。「ビアンバーはあるの?」って聞かれたから「あることはあるけど、数は少ないです」って答えた。

尾辻事務所についたら、スタッフの人が「Badi」6月号に、尾辻さん、国会へチャレンジ、という記事があると教えてくれた。「早速買ってみたい」という人に「向かいの本屋さんで売ってますから~」と言って、ご案内(わたしは二丁目ツアーの添乗員か(^^;)。わたしも実は買おうかどうかすっごく迷ったのだが、、まぁまた行くだろうと思って買わなかった。でも帰ってから案の定、彼女に怒られた。「なんで買ってこなかったの!」って。。

その後、他の方は帰るというので、わたしはそこでお別れ。「Brass MIX!」のやすこさんがやっているPt.(プラチナ)が開店1周年パーティーをやるってことで、それで行ったのだ。しかし、わたしはもう2度も行ったことがあるクセに、場所を全然覚えてなくて、、家にいる彼女に電話して聞いた。。方向音痴ではないんだけど、場所をちっとも覚えないのよね、わたし。。二丁目も一人で行けるが、果たしてどこの道から来たのか、とか全然記憶にないもんだから、行けても帰れない。。

その日はちょうど、トヴィくんが店子として、カウンターの中にいた。いつか、店子をやるという話は知ってたんだけど、まさか、昨日だとは思わなかった。Brass MIX!関係者もいたし、全然知らない人もいたし。そうそう、先日「Gyaoジョッキー『ありっちゃ!~ARIA』」にトヴィくんたちが出たが、そのARIAさんも来てた。やすこさんからメイクされて、めちゃくちゃな顔になってた。。(笑)

そこで1時間半くらい過ごし、10時過ぎに二丁目を出た。

帰ってからは、小一時間どころか、1時間以上彼女としゃべりっぱなし、というか、こっちが一方的に。ベッドに入ったのは3時過ぎてた。。

まぁ、結構濃密な一日だったかなあ。本当は彼女と一緒に行きたかったのだが、、やっぱり風邪で彼女は来なかった。彼女が来ないってことで結構心細かったんだけど。。

【画像】Pt.(プラチナ)の店子をするトヴィくん(いつもこんな顔してやってたんじゃないよ~(笑))。お疲れさまでしたー。

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