12-25 Tue , 2007
書く気力も失せた
随分、ほったらかしにしていたけど、結局次の日に行った診察でMRIに異常が見つかり、CT(造影剤なし)を撮っていたのだ。それだけでは判断できないので大きな病院の専門家に診てもらった方がいいと言われ、結局、元の大きな病院の整形外科宛てに紹介状を書いてもらった。それもかなり丁寧に、救急病院に行ってロキソニンを処方してもらったけど効かなかったとか、内容を確認しながら書いてもらった。

で、今日は朝早くから行ってきたんだけど。。

最悪で書く気がしない。

一番最初に言われた難治性の病気については、一言も触れられず、MRIやCTを見て前の病院と同じことを言われた。しかし結局その異常がなんであるかの方が興味があったらしく、仕切りに造影剤を使ったCTの検査を勧める。「本当は手術してみてみないと何かは分からないんですけど、一応、造影剤を使ったCTで検査してみます?」とか。この人、わたしの痛みじゃなくて、その異常が何か突き止められればいいと思っているみたいだった。だって「でもここに異常があっても、腕には影響ないと思うんですけどねー」と言うから。で、わたしが「じゃあ、この腕の痛みはどこから来ているんですか」と聞くと「それは専門家じゃないから分かりません」と。「今日は自分の患者が早くはけたので、あなたを引き受けたのだ」とはっきり言われた。

冗談じゃない。わたしは何のために、朝早く起きて、診察のためにまたレントゲン撮って、何時間も待って診察を受けたと思っているのだ。正直、泣きたかった。これまでの経過を話したり、前の病院でリハビリをしたんだけど、それを引き続いて家でやっていたら結構、痛みは引いてきたことなんかも話したのだが、全く聞きやしなかった。

もうこれだけでいいやと「痛みを取ってもらえるように出来ませんか」と聞くと「患者さんはみなさんそうおっしゃるんですけどねー」と言う。当たり前だ。痛いから病院に行くんじゃないか。「今飲んでる薬は何ですか」「(初診の時に問診票にはっきり書いたんだけど)○○です」「あー、それより強いヤツを出しておきますね。あとしびれを取るための薬も出しておきます」と言われたが、そのときは何の薬が出たのかはよく分からなかった。

「これ飲んで2週間経っても痛みが治まらないようだったらまた来てください」と言われ診察室を出て、出された薬を見ると。。救急病院で出され、しかも紹介状にもはっきり「効かなかった」と書いてあるロキソニンだった。。。orz

もう泣きたくて泣きたくてたまらない。
多分、頸椎の異常箇所は検査しても分からないだろう。だったらそれがなんであるかが分からないと(要するに手術しないと)、腕の痛みの原因が分からないというのか?(その可能性が薄いと分かっているのに?)もし手術したとして、腕の痛みが治まらなかったら「あれ、おかしいですね。これが原因じゃなかったですね」で終わるのか??

ホントに患者をバカにするなと言いたい。

実はこの痛みの原因、自分で何となく分かってきていて多分、交感神経が悪さをしている可能性が高いと思う。その証拠に朝、起きる直前はほとんど痛みを感じないからだ。身体が起きるとほとんど同時に腕も痛くなってくる。で、今は腕を温水に浸して動かない腕や指を動かしたりしているんだけど、そうすると徐々に筋肉がほぐれてくるのが分かるのね。だから今は本当は痛みよりしびれの方が大きくなってるんだけど。で、痛みは腕からまた肩の方に上がってきているので、これは肩の方まで温水につけて運動させた方がいいかなとか思っているし、あと、交感神経を静めるために呼吸法とかそういうのも必要だろうなと思っている。全身状態がよくないので、これも交感神経と副交感神経の可能性が大だと思っている。おそらく、身体のリズムが狂っているんだろうな、相当。徐々に元通りになっているのは自分でもよく分かるんだけど。

でも、果たしてこの訴えを聞いてもらうための病院探しをしなくてはいけないなんて、ちょっと馬鹿げていないか?もっとも、これも前の病院でそういう病気の可能性があると言われたから、ああ、そうかと思って納得していた部分だったんだけど。そういう意味では前の病院はわたしの痛みも分かってくれた(フリだけでもいいから「その痛み、よく分かります」と言って欲しいものだ)し、手や腕の状態も観察してくれた。そういえば、今日の医者はレントゲンしか見なかった。。

もう病院には行きたくない。というか、病院に行くたびに失望する。そして精神的に打撃を受ける。これだったら自分の思ったようにリハビリしていた方がまだマシだ。精神の安定のためにも。それとも病院に期待するわたしがバカなのか?

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

19:39 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-19 Wed , 2007
病院へ行ってきたのだが
今日は整形外科の専門病院に行ってきたのだが。
聞いたことのない病名を言われた。
しかも、難治性だという。なぜかというと原因が不明だから。
痛みを抑えながら、リハビリや何かで複合的に治療していくのだそうだ。
結局、病気を治す薬でなく、痛みを抑える薬しか処方されなかった。
原因が分からないから、病気を治す薬はないらしい。
「完治するのに1~2年はかかるでしょうねえ」と言われた。

「シドニー?そりゃ戻るのは無理でしょう」とも言われた。。

取り敢えず、その可能性を否定するためにMRIの検査を受けてきた。
明日、また病院に行ってくる。

病院からの帰りに二人で泣いた。
悔しくて悔しくてしょうがない。
彼女には迷惑ばかりかけて済まない。
これからどうなってしまうのか。

この病気の可能性ではないことを祈るのみ。
けど、もっとひどい病気だったらいやだなあ。。

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

21:40 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-17 Mon , 2007
一体何の病気なのか
今日は病院へ行った。
先週受けた腹部エコーとバリウムの結果を聞きに。

結果は、、異常なし。
結局、未だに身体の不調の原因は分からない。
一体、わたしの病気は何なのだ。

今は、腕の痛みがすごくて既に我慢の限界を超えている。
そのことを訴えたら、一応、整形外科への紹介状を書いてもらい、明日以降受診することになった。しかし、それで異常がなければ、精神科の受診を勧められた。何とかという、今までわたしが聞いたこともない病気の可能性があると言われたが。。

ショックだった。精神科に行けと言われるとばなんだか「お前の痛みは気のせいだ」と言われているような気がする。「気持ちが弱いから痛くなるんだ」と言われているような気がする。「今後も外国の生活に適応できないのではないか」という、わたしが最も恐れていることを宣告されるような気がする。そんなことはないと頭では分かっているのに。

わたしはうつ病を2回やったし、病院にも長くかかっていたし、入院したこともあるので精神科に対しても精神病に対しても偏見はないつもりだ。うつ病で長期間、会社を休まねばならなかったとき、医師から「病名はどうしますか」と言われたときも、既に会社の人にはうつ病で病院に通っていると言っているので、そのままで大丈夫ですと言ったくらいだし。人からどう見られても別に構わないと思っている。

が、ではなぜ「精神科」と聞くだけで自分自身が人生の敗北者のような気がするのか。例えば今まで受けた検査の結果で異常が出たのなら「そうか、やっぱり」と納得はするものの「なぜこの病気にかかってしまったのだろうか」と悩むことはないだろう。しかし、これがもし、精神科にかかってある病気だと分かったら、わたしは「なぜこの病気にかかってしまったのか」と思い、自分が嫌になるだろう。内科的な病気も外科的な病気でも精神的な病気でも病気であることには変わりがないのに、なぜわたしはこうも精神的な病気に対しては思い、悩まなければならないのだろう。

これは多分、自分自身が精神的に弱いと思いたくないんだろうなー。もうわたしは十分に自分が精神的に弱いことを知っている。だからそれに輪を掛けてこれ以上弱いということを見せつけられたくないんだろうな。

もちろん、頭では精神の弱さは関係ないと分かっているくせに、ついこんなことを思って、こんな自分は嫌だとか、こんな自分はもういらないと責めてしまうのは、本当に心の底からは理解していない証拠だろう。

わたしはもっといろんな本が読みたくて、読んだらいろんなことが考えたくて、考えたことは書きたくて、いろんなところにも行ってみたくて、いろんな人とメールやメッセージのやりとりがしたくて、いろんな人に会ってみたくて、そして何よりシドニーで留学生活を続けたい。だけど今はそれのどれも腕の痛みのために断念している。そんな自分がとても歯がゆい。

つらいです、今は。
整形外科にはもちろん早く行きたいのだけれど、今はその体力も気力も残っていない状態。早く痛みから解放されたいのに。

今日は家に帰ってきたら、ちょっと熱っぽくなっていた。風邪引いたかな。。
風邪の引き初めは精神的に不安になるんだよな、わたしって。
夕食前に葛根湯も飲んだし、今日は早めに寝よう。

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

21:19 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-15 Sat , 2007
胃の検査して胃を悪くしてどうする
昨日はバリウム飲んできた。

朝、通勤電車に揺られながら病院へ。これだけでもグッタリ。本当の病人だったら検査にも行けないよと思った。腕の痛みはあるけど、通勤電車に乗れるのはまだマシか。。

病院について検査控え室へ。更衣室で検査着に着替える際にいろいろ聞かれる。「心臓病ではないですか。不整脈と言われたことはないですか。糖尿病ではないですか。緑内障を患ってないですか」「昨日の晩は何時にご飯を食べましたか。朝何か食べてきましたか」などなど。そこで過去に不整脈があったことを思い出し「あ、不整脈と言われたことがあります」と答えた。これで筋肉注射が免れればという思惑ももちろんあった(苦笑)「その不整脈で何か治療しましたか」と言われ「いいえ、治療はしていません」と答える。

検査着に着替えたあと、検査室へ。見たくもなかったが、どうやら注射の用意をしている様子。。あわわ。「不整脈があるとお聞きしましたので、念のため、心臓に負担のかからない注射液にしました」と言われ「あー、そんなのがあったのね」とがっくり。もちろん、注射する際には「針を刺すとも抜くとも言わないで下さい!」と言い添えた。チクッとしたが、筋肉注射はその後の方が腕がだるくなって気分が悪い。

「じゃ、ここの検査台に立って下さい」と言われて、それからいきなり発泡剤を飲まされる。あれ。前に一回バリウムの検査をしたときは、最初にバリウムを一気飲みさせられたけど。。それで横になって何枚か写真を撮られた。

それから一口ずつバリウムを飲んだんだけど、イチゴ味でもチョコレート味でもバニラ味でもなかったー。まぁまずくもなかったけど、口の中でシャリシャリ音がした(苦笑)そのあとはグルグル回されると思ったんだけど、機械でグルグル動かされるんじゃなくて、指示があって自分で右回りとか左回りとか。。(Honda鈴鹿の応援じゃないよ(爆))はっきりいって、筋肉注射した左腕が気になって、おまけに右腕はあまり状態がよくなかったのできつかった(苦笑)

途中、発泡剤が足りないと言われて追加で飲んだし、最後の方は「昨日の晩、何食べました?」なんて聞かれて。。検査終了後に「実は、前の晩食べたものがまだ胃の中に残ってたんですよ。だから質問しました」って言われて、何となく恥ずかしかった(苦笑)でもねー、前の晩は21時までって言われてたけど、わたし、19時半にはもう食べ終わっていたのだ。って信じてもらえたかな。。

最後に下剤を飲まされた。錠剤かと思ったら水だった。「便秘がちですか?」って聞かれたので「ええ」と答えると「もうちょっと濃度を濃くしますかねー?」と言われたが、まぁ朝から何も食べていないと言うことで、このままでいいかと言うことになった。4~5時間後に効いてくるということだったので、検査を終えたあとは、婦人科の診察に行った。そう、今、身体のホルモン状態がすげー狂ってるらしく、めちゃくちゃな状態なのよね。。

で、待ってる最中にもうお腹が痛くなってきて。。おい、2時間も経ってないだろ、って感じ。

婦人科の診察は、話だけで終わったけど。というか、検査を拒否したんで(苦笑)まぁ医師の方もどうせなんも異常はないでしょうねとのことだったから、無理強いはさせられなかった。ただ、毎朝、体温を測れとは言われた。

帰りにラーメン食って帰ったんだけど、家に帰るなり、猛烈にお腹が痛くなって。。うぐぐって感じ。前にバリウムを飲んだときは、お腹の中で固まるんじゃないかと心配で心配で仕方がなかったが、今回はよほど強力な下剤だったのだろうか。。結局、昨日の夕飯は、胃が痛かったのでお粥。しかしそれだけじゃお腹いっぱいにならなかったので、夜遅くにカレーうどん。

そして今日もまた、お腹が痛くて苦しんでいる。

なんか、胃の検査を受けたのに、下剤のせいで胃腸の具合が最悪なんですけどー。これって本末転倒じゃない????

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

18:54 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-13 Thu , 2007
ペインクリニックへ行ってきた
あまりに痛がっているわたしに対して、わたしの友達が心配をして「ペインクリニックに行ってきたら」と勧めてくれた。ペインクリニックって聞いたことがあるけど、どういうところかは知らない。友達に電話してどんなところか聞いてみたら、注射をするらしい。「注射???」というと「そんなの一瞬だから。それより痛みがなくなった方がずっと楽だって」と言う。確かに痛みが治まれば、外にも出かけることが出来るし、今までやりたかったことも出来る。でも、注射。。。。

けど、痛くてどこにも出られないよりましかと思って、家からタクシーで行ける場所を彼女に探してもらって行ってきた。

「待ちますよ」と事前に言われた割にはあまり待たずに済み、いろいろと説明をする。というか説明するのが既にめんどくさい。だって、この間、本当にいろんなことがあったから。淡々と説明があって「じゃあ、○○に△△しましょう(よく覚えてない)」と言われる。「それって、注射ってことですか」と聞くと「この治療は基本的には注射で行いますから」と言われる。「注射って痛いんですか?」と聞くと(毎度毎度と思われるかも知れないが、注射はわたしにとってそのくらい恐怖なもの)「まぁ注射ですから、全く痛くないとは言えませんね」とどこかで聞いたことあるようなことを言われる。それだけではなく、血が止まらなくなったときの用心のために、採血をして血液検査をするという。はっきりいってそこで逃げ帰りたくなった。が、まさか採血したくないから帰りますとは言えず、仕方なく診療台へ。その前に「針を刺しますから、血が止まらなくなったり、感染症を引き起こす可能性がないとは言えませんので、これにサインしてください」と言われる。そんなことを言われたら逆に怖くなるじゃんか。「どういうことですか」と詰め寄ると「まぁほとんどそんなことは見たことがないんですが、稀に感染症を起こしたりすることがあるんですよね。で、そうなった場合も投薬治療などこちらでしますから」と言われる。そんなんやだ、と言いたかったが、まぁ血が止まらなくなることはまずないだろうし、と思い、仕方なくサインした。サインする手が震えた。

どうもレントゲンで血管造影しながら注射をするらしい。それを見ると本当に血の気の引く思いだった。診療台への3段の階段がまるで死刑台への階段のように思われる(って本人はそういう気になる)。事前に骨と神経の模型を見せられて「ここの部位に注射を打ちます」とは聞いたけど、それはてっきり首の部分かと思っていたら、鎖骨の上辺りだった。ワイシャツの上のボタンを外し、患部を出して消毒。「あのー、注射するときに刺しますだの抜きますだのと言わなくてもいいですから」と最初に一言言っておく。そうしたら苦笑されて「じゃあ、消毒しますからちょっとひやっとしますよ」と言われて、それからは取り敢えず無言。ちょっとチクッとした。どうもこれが局所麻酔らしい。そのあとなんかぐりぐりと入ってきたが、あまり気にならなかった。しかしその間2度ばかりよく分からないことが起こったって見えてないから、何が起こったのかはよく分からない。「冷たいですよー」って言われたけど、そんなん分かるわい。で、治療は結構すんなり終わった。けど、手に汗びっしょりだったらしく「こんなに汗かいて」って言われたけど、仕方がない。本当に怖いんだから。

そのあと30分は横になっていろと言われ、別室で横になる。注射を打った右腕に血圧を測る道具(あれ、なんてのかしら?)をまかれ、手の指の先に何を測る道具かよく分からないけど、洗濯ばさみみたいなので止められる。どうも時計を見ると5分おきに血圧を自動的に測っているらしい。採血はいつするのかしらと思ったら、そのうち看護師さんが「採血します」といってやって来た。「お願いですから、いつ針を刺したとかいつ抜きますとか言わないで下さい」と頼む。「分かりました」って答えて無言で針を刺したんだけど「血管が細いのねー。なかなか血が出てこないわね」って言われて!!!!!そんなことわたしに向かって言うなーーーーー!!!お願いだから黙っててくれー。何のために黙ってくれって言ったのかよー。なので「うぎゃー。そんなことも言わないで下さい」って言っちゃった。。本当にこの手の話はわたしは不得意なのだ。。

で、治療の注射を打ってくれた先生がときたま来て「どうですか」と言ってくれた。最初はなんともなかったが、2度目に腕がしびれているのが分かる。これ、動かしてないからかなと最初は思ったんだけど、左腕は動くし、まさか血圧計のせい?と思ったけど、そうでもないらしく。。「しびれています」と言ったら「それは注射の効果ですよ。でも時間が経てば治りますから」と言われる。確かに治療前に腕が動きにくくなります、とは言われた。けど腕がしびれます、とは言われなかった。えー、もしかしてペインクリニックって、麻酔薬を注射するってことなのかしら。。と今さら気がつく。30分経って、血圧計の帯と手の先にしていた洗濯ばさみみたいなのが取り外されたんだけど、腕全体がしびれてて全く動かない。触ると本当にしびれてて気持ちが悪い。

看護師さんと先生が「今日の忘年会、何時からだっけ」とか話している。道理で今、患者がわたし一人だけなはずだ。。今日は7時から忘年会なんだってさ。っていうか、患者の前でそんなこと話していいのかー(笑)結局35分くらいベッドで寝ていたか。院長と思われる先生がもうすっかり私服に着替えていて(忘年会かよ!(笑))「どうですか」と言う。「腕がしびれてます」と言うと「じゃあ、土曜日に首のレントゲンを撮りますから来てください」と言うので「さっき、これで治ったら来なくてもいいと言われましたが」と言ったら「そうですね。痛みがなくなっていたら来なくていいです」と言われた。何となくあっけない。

行きはタクシーだったが、帰りは電車で帰ることにした。腕がしびれてとても気持ちが悪かったが、痛いよりは50倍くらいはマシだった。痛いってことが人の思考能力をどのくらい阻害しているかがよく分かった。

で、駅に行くと、あれれ??なんだこれは?うちの高校の名前が何で書いてあるの?????よーく見るとどうも全国高校サッカー選手権大会に出場するらしい。ええっ、びっくり。。全然知らなかった。どうも開幕戦で国立競技場でやるらしい??30日だそうだ。わたし、実はサッカー、全く興味ないけどすげーことなのでは??確か以前、うちの高校はバレー部が強かったと聞いたけど、サッカーが強いなんて聞いたことがなかった(笑)甲子園はもうとうの昔に諦めていたけど。。

三鷹高校サッカー部








わーい、わーい!!サッカー、興味ないけど、体調よかったら30日は国立競技場だーー!!!\(^0^)/

多分、夏の甲子園や春のセンバツに出る高校生のOBってこんな気分なんだろうな。。ねー、サッカーって野球みたいに学校の校歌が流れるのかしら?うちの高校の校歌はとてものんびりしていてあまり校歌らしくない校歌なんだけど、あれが流れたら面白いだろうなー。あ、相手は高知中央高校ってところらしくて、ここも初出場だそうだ。がんばれー、三鷹高校。愛校心丸出しだけど、今でも愛する我が母校だ。

p.s.
説明書には1~2時間で腕は動くようになると書いてあったのに、わたしの場合、3時間経っても腕がしびれ続け、今、5時間弱でようやく元通りになったかも。腕の痛みの一番ひどかった部分がずっとしびれ続けていたのは気のせいなのか。。そのおかげか、今現在は痛みがない。ただ、DVして腕が相当腫れているので、腫れている部分に関しては動かしにくいのは確か。。

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

21:09 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-13 Thu , 2007
悲しい
一昨日は腕の痛みがひどく、電車に乗ることが出来なくて、治療院に行けなかった。そのため左手で右腕を思いっきりDVして、右腕のひじから下が腫れ上がっているんだけど、それでもまだ腕の痛みがあるので我慢しきれなくなって、救急車を呼んだ。「腕を切ってください」と言ったら、向こうは「腕を何かで切ったんですか」とかいろいろ違ったことを言われたが、とにかく来てもらった。

救急車には初めて乗った。そこで腕を見せたり事情を聴かれたりして、どこの病院に行くか、いろいろ問い合わせているようだった。今、わたしは大きな病院で検査をしてもらっているところだが、その病院は家から遠くて、夜間だったので時間がかかる、しかも寝間着で救急車に乗ってしまったために、帰りにくいからいやだなあと思っていたら、幸い近くの都立病院で診てもらえることになった。が「検査はもう夜間だからできません。痛みを取ることしかできませんが、それでもいいですか」と聞かれた。それしかできないんだったら仕方がないと思い「はい、分かりました」と答えた。

病院の救急外来に着いた。思いの外、人がたくさん来ていた。しんどくて座っていられないので椅子に寝て待った。救急車の人は心配したのか「あとどのくらいか順番を聞いてきますね」と言った。

しばらくして名前が呼ばれた。救急車の人と一緒に入って、救急車の人が説明した。「3ヶ月間痛みが続いて、イライラして昨日、腕を壁にぶつけて浮腫が見られます」と説明したあと「ではこれで帰ります」と言って去っていった。

医師は「痛みの処置しかしないという約束で受け入れましたが、それで了承しますか」と何度も言った。ここで「やだ」と言えば、何か違ったことをしてくれたのだろうか。でもわたしは救急車の人が病院と連絡を取って痛みを取ることだけで引き受けたことを知っている。知っているのに嘘をつくわけにはいかないじゃないか。

医者はわたしの手の甲と腕を見てにぎって「痛いですか」と言った。そりゃ痛いわな。手の甲は壁に裏拳で打ち付けたから素人目でも腫れているのは分かるし、腕は左拳で何回も殴りつけたためにところどころ変色している。「どこが痛いか」と言われたら、全部、としか答えようがない。しかし医者は「痛みしか取らない約束ですから」と言って結局、ロキソニンという、風邪の時にもらう鎮痛剤を10錠だけ処方してそれで終わりだった。わたしが「シドニーにいたときに鎮痛剤を処方してもらったけど効かなかった」ことや「風邪薬などの鎮痛剤も効かなかった」と訴えても無視された。その上「一回、整形外科に診てもらった方がいい」と言われたので、そのときは気がつかなかったが、あとでナースステーションに「こう言われたので、整形外科の紹介状を書いて欲しい」と言ったが「あれは治療ではないので、紹介状は書けません」と言われた。では治療なしで適当に薬だけ出したというのか!!!患者が、もう動けなくて、それで救急車を呼んで行かざるを得ないという状態なのに(うちには車がないから、出かけるには公共交通機関しか使えない)診療もしてくれないのか。一体、何のための医療機関なんだ!!人の痛みをなんだと思ってるんだ。何ヶ月この痛みに耐えていると思っているんだ!!遊びで行ったんじゃねえ!!!人がどんなに助けて欲しいと思って救急車を呼んだと思っているんだ!!!そう思うと悲しくて仕方がなかった。

でも、ナースステーションにいたときに、おそらく救急車からであろう電話がひっきりなしにかかってきていて、受付の人は如何に受け入れられないかについて、説明していた。その中には意識不明みたいな人もいた。その人は一体、どこで受け入れてもらうのだろうかと思った。病院のたらい回しの話はよく聞く。その一方で、有名人が病院のたらい回しを受けたという話は聞いたことがない。たらい回しのためになくなったという話も聞いたことがない。人手や施設が本当に物理的に不足しているならば、そういうことも起こってもいいはずだ。しかし、そのような話がないならば、病院は人の命に優劣を付けていることになる。そんなことが許されてもいいのだろうか?名もない一般市民の命は助けられないのに、有名人の命は助けられるのか?この世の不条理さをつくづく感じる。

帰りのタクシーの中では悲しくて、そして絶望感でいっぱいだった。誰もわたしを助けてはくれないのだと思うとやりきれなかった。

シドニーで公立病院の救急外来に行ったが、このようなことはなかった。通じない英語で必死に話は聞いてくれたし、当日の検査は出来ないけれども、必要な検査項目は書き出してくれて、翌日電話さえすれば検査を受けられるようになっていたし、医師への紹介状も書いてくれた。もっともこちらは電話予約しても1ヶ月くらいかかるという話だったが。しかし、シドニーの公立病院ではちゃんとそこまで診てくれたのだ。日本は、いや、都立だから東京か、の病院はどうなっているんだ!!!

家に帰ってから、処方されたロキソニンを1錠飲んだが効くわけはなく。腹が立ったので、残りの9錠全部いっぺんに飲もうとしたが彼女に止められて、5錠で我慢した。けど効くわけはなく。きっと9錠全部飲んでも効かなかったに違いない。

今は悲しくて仕方がない。
友達の薦めでペインクリニックに行くことになりそうだが、、

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

13:09 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-10 Mon , 2007
病院通いの一週間になりそう。。
今日は病院に行ってきた。甲状腺の精密検査の結果は「陰性」。甲状腺の異常ではなかった。けど、血液検査の甲状腺の数値(絶対値)は明らかに正常範囲より高いわけで、精密検査の結果が陰性だと、これは不問に付されるのだろうか、というのが一番の疑問。だって、貧血は絶対値で診断が下されるじゃない?んでじゃ、なんでわたしの甲状腺の数値は高いのか、ってことにならないか?この数値はいくら高くても精密検査で陰性ならば、身体の不調とは何の関係もないのか?原因が分からなくなったので、いらつく。だって、身体は明らかに今でも不調なんだから。

で医師から「じゃ、胃カメラやりますか」と言われ、一瞬、先週彼女から「勧められたんだったらなぜ検査しないのよ」という言葉が思い出されるが、やはりここはヘタレの極致なので「あ、あんまり受けたくないですねー。。」と答えるが、医師は検査の予約日程表を見て「あ、この検査は最短でも12月28日になっちゃいますねー。じゃあ、バリウムやりますか」と言うので「(バリウムだったら以前、やったことあるし、あれは大丈夫だった)あ、はい。それなら」と答える。「明日、受けられるけど」と言われたんだけど「あー、明日は腕の治療があるんで」と答えたら「じゃ、水曜日にしますか」と言われ「はい」と答える。「超音波検査もやりますか」と言われたので「(超音波って怖くないよね?←自分に聞く声)あ、ええ。。」と答えると「うーん、この検査は水曜日はもういっぱいだなぁ。今日ならできるけど。ただし4時間くらい待つかも」と言われたが、やれというならやりましょうってことで(ただし、怖くない検査ね(爆))「はい。いいです、4時間待っても」と答えてそのまま待つことになった。「検査については事前に看護師さんからの説明がありますから聞いていってね」と言われ、診察後に聞きに行く。あっ、貧血はあるので、鉄剤が21日分出たっす。

看護師さんから「腹部エコーを今日受けるんだったら、これからは何も食べちゃいけません」と言われたので「水も飲んじゃダメですか?」と聞くと「少量ならいいです」と言うので「少量って、何ccですか?」と聞くとすごく不明確だったので何も飲まないことにした。つーか、少量っていう人によって基準が違ってくるものをそのまま説明するなんておかしくありません?少なくとも「一口」とか「二口」くらいの説明は欲しいもんだ(って何か八つ当たり)。バリウムについては、前日の21時から何も食っちゃいけないらしい。水も飲まないでくださいって書いてあるので「21時からは水も飲んじゃいけないんですか?」と聞くと「前日なら大丈夫でしょう。尿になるからね。でも説明の紙には書いてないわねー」って言われた。今までこの紙で説明を受けた人は前日21時から飲まず食わずだったんだろうか。すごい(すげーイヤミ)。で「バリウムを飲む前に胃の動きを鈍くするために筋肉注射をする」と書いてある!!@@;えーーーー!そんなこと聞いてないし。前にバリウム飲んだときも注射した覚えないし(してたら末代まで祟る、んじゃなく覚えてるよ!で、自分の人生からバリウム検査は抹殺してたはず!)、ちょっと待ってーー!「ええと、この筋肉注射ってのは、、痛いですか?(おそるおそる)」「まぁ、注射だからねー、痛くないって言えば嘘になるわね」痛いんですか!!!!!@@;ああー、わたしは信じていない神さま、仏さま。。見放したね、わたしを。。orz

それでも説明の紙に「筋肉注射を受けた方は」って書いてあるのを発見して「こう書いてあるってことは、筋肉注射を受けない人もいるってことですよね?(一縷の望み)」と聞くと「ああー、受けない人は血圧の薬飲んでたり、インシュリン打ってたりする人で、まぁ、ほとんどの人は注射しますね」オーマイゴッド!!!!!(号泣)ということは、わたしゃ、水曜日はほぼ100%筋肉注射を打つ運命なのだ。。(大げさだけど、今はこんな気分)あー、バリウム検査なんかするって言わなきゃよかった。トホホ。。

で、その後待ちました、4時間とは言わないけど。しっかし、病院は大繁盛だね。先週に比べるとマスクをしている患者さんが増えてる感じがした。検査室の前も人でいっぱい。みんな、怖くないのかしら。。。??

自分の順番がモニターに出るまでは、ドキドキして仕方なかった。。っていうか、新しい数字が出るたびに「ドキッ」として、数字見て「違った。。(ホッ)」みたいな。でもいつまでもそんなときが続くわけじゃなく、ついに自分の番号が。番号見た瞬間「ウヒッ」って叫んじゃいました。。恥ずかしかったけど(恥)付いてきてくれた彼女に「じゃ、行ってくるね。。」と悲壮感を込めて。いや、ホントにドキドキして、つーか、エコーだから、大したことないって分かってるんだけど(苦笑)

検査室に入ると女の人だったので嬉しかった(←オイ)。「じゃ、上半身まくってください」って言われたのに途中まで(Tシャツだけになったのね)脱いじゃった。「あらら~、脱がなくてもよかったのに」って言われ「あははぁ~(汗)」。いや、別にわたしのナイスボディーを見せつけたかったんじゃなくて(←オイ)

なんかジェルをお腹に塗りたくられ、変なすべすべしたハンマーみたいなもの(分かるでしょ、だいたい)でお腹の上を撫でまくられる。いやん。。くすぐったいじゃないの~(笑)なんて余裕は全くなく。なすがママに、きゅうりがパパに、なんて考える余裕もなく。「はい、じゃあここで息をすって止めて」って言われたのにお腹まで息が行かず、胸で止まっているのが分かる。わたしは楽器吹くから腹式呼吸はできるのよ。けど、いくら頑張っても、お腹まで空気がいかない。いいのか、これで??と心配になる。

途中「見えにくい部分は2人で確認しながらやりましょう」って言われたので、か、確認??ということは、モニターをわたしも見せられるわけ??そんなん、イヤに決まってるー!つーか、見せられたら死んでしまう。。と思って頑張った。って何を頑張ればいいのかよく分かんなかったけど、取り敢えず頑張った(笑)そしたら、モニターは見せられなかった(笑)けど「もう一人来ますので待っててください」と言われ待っていると「一人しかいないので10分くらい待っていただけますか」と言われてうす暗い小さい部屋でリクライニングの椅子に座らせられながら、お腹丸出しの上にタオルを掛けられてしばらく一人で待った。このときに「わたし、腹式呼吸できるよね?」と思って何回か試したら、ちゃんとお腹に空気行くじゃん!うん、できるできる。。しかし、ホンマ、来ないなあ~。「早く来い!」ってこの白い壁に書いたろか。。と思っていると、おっさんの検査員が来た。「おっさんかよ~」と思うが、まぁわたしも大人なので(多分)表情は変わらなかった(はず)。

しかし、このおっさん検査員は一通り人の腹をまさぐって(言葉悪いなー(笑))一言も言わず出ていった。あ、一言は言った。「息を大きく吸って、そのままにして」って。でもわたしは再びその場面で腹式呼吸はできなかった。。本番に弱い。。orzしかし、なんじゃー、あれは?????何のために来たのかさっぱり分からん!!

で、また女の人になって「もう一枚写真撮りますから、大きな息を吸って」って言われたんだけど、やっぱりここでも腹式呼吸が出来ず。うーむ、うーむ。。よかったんだろうか、あれで。ただ検査する人って見たら正常か異常か分かるのかなー?実は検査前に一言医師が書き込むところに「だるい」って書くのを見ちゃって「おいおい、だるくはないだろう」と思ったんだけど、めんどいのでそのままにしてたら、検査の時にいきなり「どこがだるいんですか?」って聞かれたんだよねえ(苦笑)まー、だるいって書かれてたら、どこがだるいか聞くわなあ。。なので「いや、だるいと言えば、だるいんですけどね、食欲がありすぎて、しかもいくら食べてもお腹いっぱいにならないんですよ」とかなんとか答えたのよね。。そうしたら「あー、そうなんですかー。あっ、そうか。胃が荒れるとそういう症状になりますよね!疲れから来る症状かしら。そうだそうだ。。」とか言ってるし!!わたしゃ、胃が荒れてるのか??よー分からん。。

てなわけで、帰り際には「よく噛んで食べましょう」とか言われるし。確かに今はいくら食べても腹一杯にならないもんだから、ほとんど噛んで食ってないのだ。。お腹空いてるけど、いくら食べても腹一杯にならない割に、ちょっと経つと気分が悪くなるっつー。しかも、腹減ってる割に全然食えんときあるし。腕の調子が悪いんで、もともと箸使って食べたくないってのもあるんだけど、お腹が異常に空くので食べないわけにはいかず。すげー悪循環なのよね。

つーわけで、明日は治療院で明後日はまた病院。ちょっと今週は出歩き続けなきゃいけないらしい。てか、水曜日に注射したくないようーーーーー!(じたばた)

おお神よ、我を救い給え~♪(一部替え歌。けど古いね、相変わらず(苦笑))

身体の調子が悪いのに、異常がないのはなんともつらいことですわ。。

この結果と水曜日のバリウムの結果を合わせて、また来週の月曜日に結果が。。結果出るの待つの長い。

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

23:16 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-03 Mon , 2007
病院に行ってきた
金曜日は治療院の先生に「治療の後半に入った」って言われて、テーピングなしだったんだけど、土曜日になっても痛みはひどくって、夜に風呂に入ったとき、久々に彼女に洗ってもらった(ふふ)しかも身体の隅々まで。。(←いらない情報)シドニーに彼女が来たあとは、わたしは腕が使えなくて、ずーっと洗ってもらってたのよね。だから、テーピングをしなかったために、前の状態に戻ったんじゃないかと思って心配だった。

けど、日曜日の夕方からなぜか急に痛みが減ってきた。今までは腕の表側に血管がぶち切れるようなちくちくした痛みが、腕の裏側には鈍い痛みがあったのが、腕の表側の痛みがほとんど感じられなくなって、腕の裏側の鈍い痛みだけになった。また、シドニーにいた頃からずっと鼻の奥にストローが通っているような空洞感があったのだが、それがなくなりまた、噛み合わせの違和感が以前に比べると格段に軽くなって、奥歯の噛み合わせがちょっと合わないかなあ~程度になってきた。うー、普通であるってなんて楽なんだろう。。

治療院の先生には彼女が土曜日の朝に電話した(汗)わたしはこういうとき電話するのが何となくいやで、その割に「いてーよー」と彼女にぶちぶち文句を言っているので、彼女が電話掛けちゃった。ってさ、確かに住所が同じだから一緒に住んでるってのは知ってると思うけどね。んで、実は先生の奥さんが彼女の仲のよい友達で、カミングアウトしている数少ない一人でもある。が、そのダンナである先生が知ってるかどうかはわたしらは知らない。しかも先生の奥さんはわたしのことを「ろんちゃん」としか知らないはず。今まで何回か飲みに行ったけど「ろんちゃん」としか呼ばれた覚えがないぞ。んで、ついこないだ、治療しながら「そーいえば、○○さんが来る前の日に、シドニーからまだ戻ってこないのかなーって奥さんと話してたんだよね」って言われて、一体、奥さんはわたしのことを○○さんって知ってるのかしらってふと思ってしまった。。しかも彼女が土曜日に電話したときに先生は「んもー、変わって」って言ってたとか。そういえば、治療院に行った当初はわたしが一人で電車に乗れないんで、付いてきてくれてたんだけど、先生から「こうしてああして」って彼女に言ってたんで、そのときから一緒に住んでることは知ってたんだよなあ。あ、わたしはここの治療院には、もう遠距離時代から行ってたので、うーむ。。関係がばれてる?(笑)それとも友だち同士で住んでると思われてるのかな?

で、今日はついに大きな病院に行ってきた。ここは一次診療科ってのがあって、そこでは単なる風邪とか、どこの科を受診していいのか分からない人たちに検査して、どこの科に行ったらいいのかを教えてくれるところで、わたしもいろいろと体調がすぐれないので、ちょうどいいやと思って紹介状なしで行ってきた。

しかし、本当は先週中に行こうと思ってたんだけど、ここって最初に診察して、なんの検査を受けるのかを決めて、検査を受けて、その結果を聞いて今後のことを決めるってことになってるから、結構時間がかかったし、あちこち回ったりして、ちょっと腕が痛かったときはきついかも、と思った。なので、今日行ってちょうどよかったかも。

近所の個人病院に行ったときは「不定愁訴」って言われたんで、今回は手短にって思ったんだけど、根掘り葉掘り聞かれて、そして持っていったシドニーで受けた血液検査の結果を丁寧に見て、出された薬を見て、結局すごく詳しく話しちゃった。つか、うつ病を患っていたことも言ったけど、それで「精神科に行け」とは一言も言われなかったぞ(ぷんすか)結局、検査は「血液検査とX線写真と内視鏡検査が考えられますけど、何を受けるかは患者さんの意志次第です」って言われて「内視鏡検査はちょっと。。(心の準備が)」(←だから、相当ヘタレなのですよ。あとで彼女に「なんで勧められたのに受けないのよ!」って怒られた。。)ってことで、今日は血液検査とX線写真のみ。

最初に血液検査を受けに行ったんだけど、そこの検査室って、採血する人が横一線でずらーっと並んでいて、採血する人の横に郵便局みたいに番号が出るようになってて、自分の受付番号が出たらそこに行って採血されるの。わたしは自分が採血されるのもいやなのに、他人の採血されるところなんか絶対に見たくない!!んで、はっきりいってそこに行ったときは卒倒しそうだった。。でもよく考えたら、ここで採血している人は、一日中人の腕から血を取ってるわけで、すんげーなって思った。わたしにゃ絶対にできないことっす。。尊敬のまなざしで見たかったが、見ると見たくないシーンが見えてしまうので、心の中でそう思っていた。で、そこでは運転免許場みたいに大きな掲示板があって、自分はあと何番目って分かるようになってるんだけど、そればっか見て、よそ見はしなかった。けど、それを見てるとだんだん自分の番が迫ってくることが分かるので、ホントにドキドキして仕方なかった。。

で、気がついたら自分の番号が出ていたので、しぶしぶ荷物を持って採血の人のところに行った。採血の人ったら「これから針刺すので、ちょっとちくっとしますよ」と言ったけど、そんなん、わたしにいちいち知らせんでええんじゃーーーー!知らせたら、右腕が余計に神経過敏になっちゃうじゃん!!!そんないらない情報は言うの止めて止めて止めてーーーーと言いたかったが、口に出すと叫んでしまいそうなので、ぐっとこらえた。針が刺さっている間は長かった。。隣におっちゃんが来たのは分かったが(目をつぶってたんで、耳で聞いた)わたしより遅く来て、んで採血の人とべらべらしゃべってて、その内容が「こうすると逆流するんだよねー」とかなんとかべらべらしゃべってて。。おめーーー!わたしの横でそんな話すんなーーーーーー!!!!!って殴りたかったけど、わたしの腕には針が刺さってるし。で、なんとそのおっちゃんはわたしより遅く来て早く終わってしまったので、も、もしかしてわたしって血が出てないのかも。。と心配になった。つか、わたしは初めて血液検査を受けたのは中学生の時だったんだけど、そのとき、ほとんど血が出てこなくて、検査不能だったのよね。。orzそのときは小児科で、全然血が出なかったにもかかわらず看護師さんに「ジュースでも飲ませてあげてください」って言われて、親にジュース買ってきてもらって飲んだんだった。。そう、そのときからわたしはヘタレ。。なので、必死にリラックス、リラックス、と自分に言い聞かせるが、いかんせん、血が出てるかどうかなんか見なくちゃ分からなくて、そんなの見たら卒倒するに決まっているので、もう、一刻も早く終わることを願っていた。と思ったら、採血する人が「終わりましたから、これから針を抜きますね」って、そんないらないこと言うなーーーー!!!!!!!!!針刺すのも抜くのも、あなたの好きなときにしていいから。。で、なんか「アルコールで肌はかぶれないか」だの「テープで肌は荒れないか」だのって聞かれたような覚えはあるんだけど、なんかどう答えたか自分でよく覚えていない。。

そのあとはX線写真を撮りに行ったのだが「Tシャツだけになって下さい」と言われて着替えをしていたら、Tシャツの脇の下のところがぐっしょり汗で濡れているのが分かった。。うう、気持ち悪い。X線は自分の体内を通り抜けたのが感じられないため、唯一好きな(?)検査かも。。被爆するのはいやだけど。これはすんなり終わった。

で、検査の結果が出るまで1時間弱かかると言われたので、その間、ご飯を食べにいった。その頃になると、病院は人でいっぱいで、あー、病気の人って多いんだなって感じちゃった。

検査の結果なんだけど、1ヶ月、鉄剤を飲んでヘモグロビンは正常に近い数値に近づいていたんだけど、鉄分を体内に蓄えている値である「フェリチン」ってのがほとんど増えてなかった。1ヶ月前は下限値の1/3で、今回は1/2弱。鉄欠乏性貧血って言われた。そして、なんか甲状腺の数値が上限値より高かった。しかも「普通はこっちの数値が高いとこっちの数値は低くなるんですけどね。両方とも高いですね」って言われ「残った血液で精密検査をしましょう」ってことになった。どうもこの値が異常だと、鉄の吸収がよくないんだそうな。医者がPCカルテに書き込んだ病名を見てしまった!「○○病の疑い」って書いてあった。。んで、この精密検査の結果が分かるのって1週間後なんだそうだ。ということは、10日。これはシドニーに戻る前日ってことで、どうもシドニーに戻る日を延ばさねばならない予感。おまけに「これは他の科に診てもらった方がいいですね」って言われ、そこ宛てに紹介状を書いてもらい「今日はもう初診受付は終わっちゃったから、明日以降来てね」って言われ。。はいはい、今週中にまた行くですよ。。つーか、身体、ホントにボロボロだったんだな。。

ただ、帰ってきてから恐る恐る○○病について調べてみたけど、そーんなに深刻な病気ではないみたい。。でも「一生薬を飲み続けなければならない」とも書かれてて「ひょえー??」って感じ。。しかし別のを見ると「三ヶ月で完治」とも書いてあったし。なんじゃそれ。

つーわけで、この1週間はヒヤヒヤでんがな。。彼女によると「それこそ何やってももう結果は分かってるんだから、悲観的に暮らそうが楽観的に暮らそうが同じだよ」って言われてるけどさ。そんなこと分かってるけどさ。あー。やだねー。

取り敢えず、明日は治療院に行って、今後のことはそれから考えよう。

あ、1週間分の鉄剤がまた処方されましたです。でもオーストラリアでは本当に「鉄分」って色の鉄剤だったけど(赤かった)、日本では白色なのね。なんであれが鉄分になるのか不思議だ。

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

22:43 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-18 Sun , 2007
だんだん調子がよくなってるかも
治療院、今日で4回目だったけど、腕の痛みはなんとなく減ってきているような感じがする。今日行ったところでこれからは右腕は吊らなくてもいい、ってことになった。ただしまだテーピングはしてるけど。次は火曜日。

「昨日、医者に行ってこういう扱いを受けたんですー」と言ったら「何科の医者?内科?なんで内科なんかに行くんだよ。行くなら神経内科だろ。それになんでうちに電話してこなかったんだよ。信用ねーなー」と言われてへこむ(苦笑)。だって、そこまで考える余裕なかったんだもん。。つーか、医者を探すような状態ではなかったし。。「脳の圧迫感は腎臓からきてるから、水いっぱい飲むように」と言われる。脳内出血だったら、とっくの昔に死んでる、だってさ。「腫瘍では。。」と恐る恐る聞くと「それだったらもう手遅れ」って。。orz

ま、腕の痛みに耐えられるようになって、長時間、待合室で待てるようになったら、ちょっと遠くの総合病院に行ってきます。。取り敢えず血液検査はもう一回くらい受けておかないとね。状態が改善されたかどうか分かんないし。注射針を刺されるのはいやだけど!!!!!!!っていうか、誰か注射を使わない採血方法を発明してくれないかなあ~、、カメラ飲まなくていい胃カメラとか。。検査きら~い(T_T)
00:02 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-17 Sat , 2007
なんだよ!
今日、PCの前に座っていろいろしていたら(何を?(笑))、だんだん上あごの噛み合わせがおかしくなってきて、上あごから脳みそが圧迫されるような不快感が起こってきたので「こりゃダメだ」と思って近所の医者(歩いて5分のところ)に行ってきたのだが。。

話をするのがめんどうだったので、取り敢えず脳の圧迫感とか耳がふさぐ感じとか不快感を言ったあとに、実は2ヶ月前からシドニーに行っていて、それで腕が痛くなって、、とだいぶはしょって話したら(だって、言うのがめんどくさかったんだもん。もうこの症状が起こってから長すぎて全部話すのがめんどくさいのと自分自身、前がどうだったのかもう忘れている)「不定愁訴ですね。前に来たとき、抗不安剤や睡眠剤を飲んでいたようですが」と言われたので「それはもうだいぶ前に飲んでません。睡眠剤も今は飲んでいません。8月にうつ病は寛解しました」と言った。それでも医者は「うつ病の再発が考えられます。腕の痛みも不快感も精神的な症状でしょう。前の病院に行った方がいいです」と言い、わたしが「検査しなくてもいいんでしょうか」と聞くと「検査してもいいですが、多分、異常はないですよ」なんて言う。

一応、シドニーで受けた血液検査の紙も持っていったのだが、一瞥もせずに「貧血でそういう症状は起こりません」などと言う。ムカーっと来たが、結局そのままなんの処置もされずに帰ってきた。

この痛みや不快感は精神的なものだというのか???
信じられない。。おまけに「前の病院に行って何も異常がないと言われたらまた来てください。前の病院の医師がなんというか聞きたいものです」とか言われて、ホント、調子が悪い上になんでこんなこと言われなきゃいけないのかと思って、憤慨して帰ってきた。あんな病院、二度と行くか!!

帰ってから彼女に「こんなこと言われたー、悔しいー」って怒りまくっていたら「うつ病が再発していないのは、顔を見ただけで分かるから」って言ってくれた。

ちなみに治療院は明日で4回目。
頭の不快感はともかく、腕は少し動くようになってきたかも。治るまでは2週間はかかると言われているが。くそー、思い出してもむかつく、あの医者。
00:06 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11-13 Tue , 2007
しばらくお休みします
今日は、朝から病院に電話しまくったんだけど、うちから一番近い総合病院は「今予約すると12月22日になります」とかめちゃくちゃなことを言う。紹介状があったら少しは違ったんだろうけど、検査結果の紙だけではダメみたいだ。

それから数件の総合病院に掛けたんだけど、症状を説明すると「うちはその専門医がいませんから」とか言われて、全部断られた。一体、わたしはどこの病院に行けばいいんだろう???

それでも取り敢えず、知り合いの治療院に行って(行くのが大変だった。何度「気を失ったりして、物理的に身体が動かなければ救急車に乗って病院に行けるのに」と思ったほど、腕を初めとしてもうめちゃくちゃな状態なのだ)、取り敢えず、テーピングとアイシング、そして、腕を吊っている。そう、今はすべて左手でタイピングしている。

明日も来るように言われた。考えていた最悪の状態ではないが、やはりそれなりに悪いらしい。これで痛みを軽減させつつ、病院を探そうと思っている。だいたいどこの病院に電話して症状を説明しても「いろいろな科が揃った大きい病院に行った方がいい」と言われ、そういうところに行こうとすると予約でいっぱいか、あとは家からめちゃくちゃ遠くて、とても病人が行けるような距離ではないのだ。

知り合いに医者でもいると違うんだろうけどなあ。。。

と言うわけで、しばらくは右腕を吊っているので、PCはしばらくお休みします。というか、生活もすべて左腕一本でやらないといけないので、めちゃくちゃ大変。。箸は右手でしか使えないので、食べるときはスプーンかフォーク、それか素手です。ふー。

テーマ:闘病日記 - ジャンル:日記

19:24 | (一時帰国中)病気のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
AX