10-31 Mon , 2016
8年間の治療、終了しました
あ、うつの方の病院通いはまだ続いてます(笑)
でもこれもおそらくもうじき終了になるはず。

終わったのは、口腔異常感症でかかってた歯科の病院。
2008年6月が初診だったと記憶してるので、もう足かけ8年以上、病院に通ってたことになる。
ただここ2~3年くらいは半年に1回の割合だった。
別に薬が出るわけでもない、治療されるわけでもない、ただ、主治医とこの半年間の歯の状態を話してお終い。
わたしゃ、病院に治療じゃなく主治医と話すために毎回金払ってるのはなんか解せんなあと思ってた。
なので病院通いが終了したからといって、病気が治ったわけじゃない。
結局、いい治療方法がなかった。あれこれ試しても何も効かなかった。
放置してても体調により若干の良し悪しはあるが、状態はほとんど固定してもう変化しない。

今でも24時間、寝てても起きてても、生きてる限りはずっと口の中は歯が溶け出したような感じがして、ぶにょぶにょするものがそこから出てきて、またそれには酸っぱいような味が付いてて、気持ちが悪いったらありゃしない。24時間耐えず何か変なものが口の中にある、24時間耐えず飴をなめさせられているような感じ(+歯の溶け出した違和感)があるので、わたしは飴がなめられなくなり、ガムも噛めなくなった(違和感がさらにいっそう増すので)。

まぁ、そんな症状固定のまま、もうやりようがないので治療終了ということ。
この結果には絶望感しか感じないけど、でも、このことを1日中考えてもどうにもなるわけじゃないし、この気持ち悪さに耐えながらこれからも生きていくしかない。泣いたり怒ったり誰かに当たったりどこかに自分の頭をぶつけたりしても、ちっとも変わらないんだから、仕方なくこれで生きていくしかない。

諦めの境地なのね。世の中にはこれ以外にも原因とか分からない、そして治療方法がない、治らない病気がたくさんあるんだよね。そしてわたしはこの病気によって「気持ち悪さ」はあるけど、痛みがないだけまだマシなのかなと思ったりする。この病気なのかどうかは分かんないけど、口の中の痛みで受診する人もたくさんいるようだ。病院行くたび毎回毎回、「現在の痛みのアンケート」みたいなのを書かされてたんだが(大学病院だし、初診のときに「研究に協力します」という契約書も書いたしね)、わたしはそれには当てはまらないので毎回「わたしの症状には痛みはありません」って書いてたけど、逆にこのアンケートがあるってことは、なんか口の中に痛みを感じてる人もたくさんいるってことだよね。今、行ってる病院は歯科にしてはとても特殊な科だけど、逆に言えばここしか頼るところもないわけで、そういう意味ではもうちょっと近所の町医者にかかれるようになればいいなと思う。が、治療法が確立されてないのでそれも難しいのかな。まぁ8年通ってる間に、脳の中のある部位とある部位のバランスが悪くなってるとか、そんなことが分かってきたらしいが、まーわたしもそのために電気けいれん療法とかやったけど、結局は全然変わらなかったしね~。

なんとかして解明して治療方法が見つかるといいけど。

病院通いは今回が最後になるとは実は思ってなくて、今回も「次はいつにしましょうか~、桜の咲く頃くらいになりますかね」みたいな話をしてたんだけど、精神科の方の治療がおそらくそのくらいになったらもう終わってると思いますよって言ったら「じゃ、こっちも終了しましょうか」ってことになった。

わたしとしては病院通いがなくなるのは本当に嬉しいことなので、大歓迎だったが、いきなり決まったのでなんか8年間付き合ってきた主治医とこれで最後なんだなとか名残惜しいと思うヒマもなく、いつものように診察室を出た。「何かあったら連絡下さい」と言われたが、多分今後会うこともないだろう。人当たりが良くて、面白くて、診察室の中も「これが診察室!?」と思わせるような奇抜な診察室だったけど、どこか本音が見えない部分があってくせ者的な主治医だったな~(笑)

というわけで、結局病気は治らないまま治療終了ということになったけど、もうとっくの昔に治ることは諦めてたので、病院通いが一つ無くなってホッとした。

あとは精神科のみ。こちらの方も早く終わって欲しい~。
12:38 | 口腔異常感症のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
06-22 Wed , 2016
半年ぶりの歯科(口腔異常感症)
昨日は精神科の話で今日は歯科の話。
まぁ行ったのは同一日です。どうせ同じ敷地内にある病院だし(笑)

歯科はおよそ半年ぶり。前回は去年の10月だったか11月だったか。

まーなんていえばいいのか、口の方は相変わらずです。相変わらずどころか悪化してるかも。もうどこがどう、ということは表現しづらいから書けないんだけど、今でも相当気になるし、正直なところ、寝るときは気になって気になって仕方がない。だからうつぶせでいつも寝てます。うつぶせになるとちょっと気になるのが薄くなるような気がするので眠れるような気がするんだよね。睡眠障害の主な原因はこれだとは思わないけど、少しはこれも原因になっているような気もしないでもない。口の中が気になって眠りづらい部分って確かにあるからです。

でも、これも薬が効くわけではなく、もう何年もただ主治医に経過を話すだけで処方も何もされず。一体、お金払う価値があるんだろうか?って感じ。だって、向こうにとってはわたしは研究材料なわけだからねえ、、(ここの科にかかるときに事前に研究に使ってくださいってサインしてます)

半年前に話したことなんてもうすっかり忘れちゃってるので、まぁ相変わらずですってことだけを報告。ねばねばしたものに味が付いてるからまずいとか言ったかも。あのときは酸っぱくてなんか粉っぽいと話したような記憶がある。あと以前は「あ、状態がちょっと楽になってる」ってときがほんの少しでもあったことがあったんだけど、それももう最近はまったくない。いつも悪いか、ときによってもっと悪い。

主治医からは最新の研究結果として、脳の部分の左右のこの部分(詳しい部分は分かんないけど)のバランスがどうもよくないみたいなのが原因なんじゃないかーとか言ってた。で、アメリカの方で電磁波だったか、なにか忘れたけど、それを使った治療法みたいなのがあるんだと。だけど、わたしの場合はもうそれ以上に脳に電流流したことがあるので(修正型電気けいれん療法)「それで効かなかったんだから、こっちの方はもっと弱いわけだしおそらく効かないでしょうね」とのこと。まぁ、もしかしたら加減によって効く効かないがあって、強い電流を流して効かなかったから微弱なものが効かないとは即結びつくこともないだろうよとは思ったけど、「はぁそうですか」って答えておいた。だいたい、わたしはもうこの病気は死ぬまでの一生もんだと思って諦めて過ごしてるからね。

「いやいや、何かの拍子に治るかも知れない」と主治医は言うけど、まー、そうならない可能性が高いような気がする。てか、そんな漠然としたものに期待しても期待するだけ無駄だというか。今まで悪くなりはすれ、よくなったことがないのですっかり諦めている。そりゃ、気分悪いけどね。絶えず口の中が気持ち悪いんだから。これがなかったらもっと集中できるのになあとかいつも思うよ。けど、そうなっちゃったんだから仕方がない。いくら嘆いても泣きわめいても、状況は一切変わらないんだから。だったら我慢して普通なフリをして暮らしていくしかない。

てなわけで、次回診察はまた半年後になったけど、こちらの方もほとほと通うのに疲れてきた。まぁそうはいっても精神科の方にはまだ通ってるので、それが続く限りは「止めます」とは言いづらいのだが、だけど精神科の診察が終了になったらこちらの方も終わりにするつもり。まぁ主治医には、研究材料が1人消えちゃってその後の追跡調査が終了ってことになっちゃうから悪いなとは思うけど。でも、なんで話するだけでなんの処置もしてくれないのにわたしが金払わんといかんねん、って気持ちだからさ。

半年後、もう精神科終わってるといいなあ~。

あ、そういえば、昨日「前回の診察からまだ1回も頭が痛くなくてロキソニン飲んでない!」とか自慢げに書いたけど、昨日夜遅くまで勉強したら眠れなくなっちゃって、今日は頭が痛くてロキソニン2錠飲んじゃった。まずいまずい。
23:04 | 口腔異常感症のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-08 Tue , 2015
ええっ、気付いてなかったの?
少し前だけど、病院行った。いつもの精神科。

わたしが「いや~、薬変えて眠れなかった原因ってワイパックスを断薬したこともあったみたいですよ~」って、前に書いた日記の内容のことを報告したら、主治医に「それはマズイ!」って言われた。。

てか、前回の時点で気が付いてなかったのか~、主治医~!みたいな感じ。。

ただ、何がマズイかというと、わたしは元々、睡眠剤なしで眠れていたのに、薬の効果で眠れていたのがまずかったみたい。まぁワイパックスと同系統のアルプラゾラムを飲んでるせいか、今回はセディールの時と違って3日ほどで元に戻ったのだけど、もしかしたらその眠りもアルプラゾラムの副作用で眠れてるのかも知れないというのはマズイらしい。そりゃ、元々眠れなくてそういうのが出てるのならともかく、自力で眠れてたんだから、その能力を削いでしまうってことになるのかも知れない。確か、眠れなくなってしまった人に対してこれまた同系統であるデパスなんかを処方されることがあるけど、わたしは2回目のうつがひどいときにあれを1日3回飲んでたけど、眠くもなーんともならなくて、不安もあんなので取り除けるとも思ってなくて「なんでこれ、出てるんだろ?」と思いつつ飲んでた。しかし同時期、父親が、眠れないときに飲むんだと言って、デパスをお守りのように持っていたが「あれで眠れるなんて信じれん」と思ってた(しかも半錠飲めば効くそうな)。きっと、眠れないときに処方されるのは本人の睡眠力を補うという意味で悪くはないんだろう。まぁ当たり前の話。

で、前回、アルプラゾラムの他に半夏厚朴湯も出てて、今回初めて「ちょっと息苦しいのが治まりつつあるかも」って状態になったものの、同時に飲み始めたので、どちらが効いているか分からない。。でもやっぱりアルプラゾラムの影響で眠れてるんならまずいよねってことで、アルプラゾラムを減らすことになった。1日朝晩2回だったのをまぁ1回減らす、みたいな?(ただし、減らし方は自由ですと言われて、一応処方上は1日2回で出てる)

なんだけど、現状のところ、朝1錠、夕食後半錠、という感じでアルプラゾラムは飲んでる。夕食後の半錠がなぜか減らせないというのは、これによって眠れなくなってたわけではなく、どうも寝る前に一番息苦しいのが出てきて「もしかしたら、これはアルプラゾラムを半錠にしているせいか?」と思ったりもするからだ。という時点でまず、半夏厚朴湯は効いてないんだな~という結論が出る。しかし、思い返すと別にアルプラゾラムを1日2回飲んでたときだって、疲れが一番たまる時間である夜の寝る前は息苦しいときはあったんだよね。ってことは、アルプラゾラムももしかしたら効いてないんじゃあ?って思わないこともない。しかし、これが精神病の難しいところで、薬を止めると息苦しいのがもっと復活してくるんじゃないの?と思えて止めることを躊躇ってしまう。というわけで夕食後は半錠なのだ。

正直、精神の薬はある程度「プラセボ」ってものがあると思ってる。偽薬ともいう。要するに小麦粉をカプセルに入れたものを「これはすごくよく効く薬ですよ」って言って飲ませると、それを信じた人は小麦粉でもある程度よくなる、という現象。だから「病は気から」って言われるんだけど、わたしはこの言葉、嫌いです。だってその「気」が病気になるんだもん。「気」が出ないのに、どうやって「気」を出すのよ。それは本人にとって苦しいことこの上ない。精神の病にとって一番回復の道に繋がるのは「楽になること」、これじゃないかとわたしは思う。だから、苦しいときは薬に頼ってもいいのよ、当たり前だけど。で、その効果が一定の「プラセボ効果」であってもいいの。楽になることが一番なんだから。

ただ、わたしがこう言えるのは「自分が依存になるほど薬は飲めない」体質だからって知ってるからだと思う。まず、身体が「この薬はもういらない」と判断したときは必ず身体に変な副作用が出てくる。それまで飲んでても全く起こってなかったことが。で、その副作用のおかげでその薬とは縁が切れる。そんなことを繰り返してきたので「楽になるなら薬を飲もうかな~、プラセボでもいいし」って素直に思えるのだ。

で、おそらく、アルプラゾラムはわたしの睡眠にはあんまり影響してない。半錠に減らした日も眠れなくならなかったし、逆に半錠飲んでも眠れない日もあるのよ。頭がぐるぐるしちゃう日とかは。だから、夕食後は半錠から1錠に戻そうかと思うこともない。だって、寝る前に息苦しくなるから。だけど、1錠に戻すのも抵抗感があるんだよね~。アルプラゾラム自体が効いてない気もしてて。ただ本当に「これ、効いてないわ」って確信を持てるほどではない。

というわけで、正直、この後どうするのかな~という感じ。まぁ、素直にこのことを主治医に話すけどさ。まぁでも今現在、息苦しいのより、背中と肩がめっちゃ痛い方の方がつらくなってる。頭を後ろに反らすと背中(と胸)が痛くて反らせないほど。

【現在の処方】
朝:半夏厚朴湯、アルプラゾラム「サワイ」0.4mg×1錠
夕食後:半夏厚朴湯、アルプラゾラム「サワイ」0.4mg×0.5錠
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11-10 Tue , 2015
いろいろ変わる薬
息苦しさについて書いたの、前回のいつだろ?9月23日の日記だから1ヶ月半ほど前?

結局のところ、あのとき「息苦しさが治りつつある?」って書いたんだけど、まだすっきり「治った」とは言い切れていない状態。

前回飲んでたセディールはダメだった。結局手足の汗はずっと飲みつづけてても治らなくて、しかもものすごく寝つきが悪くなった。寝つきが悪いだけでなく、眠れなくなった。なのでセディールを飲んでた1ヶ月間、寝不足から来る頭痛が頻繁に出て(もしかしたら、薬の副作用もあったのかも。でも分かんないけどね)何回頭痛薬を飲んだことか。

なので次に病院に行ったときは「効かないし、眠れなくなったから薬を変えて欲しい」と言って、結局またワイパックス0.5mgを1日朝晩2回、という処方に戻った。ただ主治医からは「ワイパックスはあまり長期間飲む薬ではないんですよね~」と言うことで、1ヶ月経ったらまた新しい薬を試す、ということにした。ワイパックスを飲んでいる1ヶ月間は、相変わらず息苦しさは改善されるということはないんだけど、手足の汗と寝つきの良さは戻ってきた。というか、わたし、このときは全く思ってなかったんだけど、すっごい寝つきがいいって思ってたら、これはどうもワイパックスの影響だったらしく。。

ワイパックスに戻して1ヶ月後、病院に行った。そのときに主治医から「作用機序が異なる薬はもうあと1種類しかなくて、それはあんまり。。その他は漢方薬で、もうその他にはない。これが効かなかったら薬じゃなく、その原因を取り除くための別の方法しかない」と言われたので「別の方法ってカウンセリングですか?でもわたし、今特に悩んでることもないし、正直、カウンセリングでは何も話すことはないです」って答えた。主治医には言わなかったけど、もし悩んでることがあったとしても、わたし、カウンセリングなんかじゃダメなんだよね。ただ話を聞いてもらっても「だからそれが何?」って思ってしまう。別にわたし、普段誰にも言えないことなんかないからさ。既にわたしの中では「悩み」ではなくなってるけど、問題はいろいろあるのは分かってる。でもこれ、正直誰に話したって簡単に答えが出るような問題ではない。わたしが欲しいのは「わたしが今まで考えも付かなかった斬新な考え」なんだけど、彼女に相談しようが何しようが、自分が今まで考えた域を超えるような「解決方法」って全くないのよ。カウンセリングも1年通ったけど、ほとんど傾聴だけでわたしはもう自分で考えて分かりきってることをなんでこの人にわざわざ説明しなければならないのかしら、しかもお金払って、ってずーっと思ってた。別に分かって欲しいわけではなく、わたしは「その解答」が欲しいのだ。もちろん、カウンセリングは解答を与えてもらうところではないところは十分に分かってる。解答は自分で導き出すものだって。でも、そのとっかかりすら分からないというか、わたしは誰かに話をすることによって頭が整理されていくタイプでは全くないんだよね。

まぁ、自分のことについて長年考えて行くうちに「これはもうどうしようもないことなんだ」って思って来た。なのでもう考えることは止めた。これが息苦しさに繋がってるとは思ってないし、その「問題」について再度誰かに話すのはもう嫌だ。だって不愉快なことだから話したくないもん。気分悪いし。なので、カウンセリングなんかは絶対に受ける気はない。

だもんで、医者にはほとんど「さじを投げられた」状態になってしまったんだけど、まぁ、今回は漢方薬を飲んでみましょうと言うことになった。それから「ワイパックスと同じ系統の薬では、もうわたしには効かないと言うことですかねえ。デパスは確かに飲んでも全く効いたことがないですけど、セルシンは結構自分では効くような気がしましたけどね~」とか言ってみた。そうしたら「ワイパックスよりは効き目が弱いけど、同じ作用機序の薬を出します」と言われ、結局、漢方薬は「半夏厚朴湯」、抗不安薬は「アルプラゾラム」が出された。半夏厚朴湯はわたしは初めて飲む漢方薬だったんだけど、まぁ今まで飲んだ抑肝散などはわたしはあまり効かなかったので。。

「アルプラゾラム」というのは、商品名ではソラナックスで、これも前に飲んだことはある。が、こういうの、うつ状態の時に飲んだからと言ってどのくらい効いたかはよく分からないのだ(多分、2回目のうつ病がひどかったときに飲んでた薬のうちの1つだと思う)。ただなぜかよく分からないけど処方箋には「アルプラゾラム」と書いてあったので、薬局が勝手に「ジェネリックでいいですね~」と言って「アルプラゾラム『サワイ』」って薬にしちゃった。まぁ別にいいけどね。

で、そのような処方になったその日の夜。前日まであれだけ寝つきがよかったのにまた全く眠れなくなった。「なんで??」って思ったんだけど、どうやらこれ、ワイパックスの離脱症状らしかったんだよね~。わたしは全く睡眠剤と意識してなかったんだけど、最近の寝つきの良さの原因はどうやらこれだったらしく。そういやワイパックスを飲んでいた1ヶ月間の中で、2回だけ飲み忘れたことがあったんだけど(次の診察日までぴったり処方されるので、その薬が余って最後に分かる)、その中で「いつもは眠れるのに何で今日は全く眠れなかったんだろう?」って日が1日あり。どうやらこの夜が飲み忘れた2回のうちの1回だったんだろうと思った。あとの1回はおそらく朝飲み忘れたんだろう。っていうか、睡眠剤って割と精神的なものにも作用してて「飲む/飲まない」という「行為」自体が睡眠「できる/出来ない」という精神作用に大きく影響すると思っている。けど、そんなこと全く思ってないのに眠れない、というのは、それは薬のせいというほかなく。わー、ワイパックスも結構怖い薬なんだなって思った。あ、でも、ワイパックスを飲んだのはこれが初めてでも何でもなく、今まで数え切れないほど何回も飲んでて(2回目のうつ病は息苦しさから始まったんだけど、そのときに初めてワイパックスを飲んだ。で、それから息苦しさって何回も起こっているので)でも止めたから眠れなくなったって思ったのは、前回が初めてだったから。その前まではワイパックスを止めたから眠れなくなったとは1度も思ったことはない。で、前回はそのまま新しい薬(セディール)のせいか、ずっと眠れなかったので、眠れないのはすっかりセディールのせいだと思ってた。実際、その後も眠れなかったのはそうだと思うけど。今回は眠れなかったのは最初の1日、状況から考えて寝てたとは思うんだけど全く寝た気がしなかったのがその後の数日、その後は前のようにまた寝つきの良さが戻っている。

思うにこれは、今飲んでるアルプラゾラムが効いてるのかも?と思ってたりもする。ワイパックスよりは弱いけど、作用機序は同じだからね。まぁでも、睡眠剤として効いてたとしても、徐々に量を減らしていけば自力で眠れることはもう分かってるので、特になんとも思ってません。睡眠剤は依存性があるとかいろいろ言われるけど、だからといって飲まなくて眠れないのは本当につらいし、それに眠れなかったら寝不足で頭が痛くなるからね、わたし。QOLがすんごく悪くなる。だから自分ではどうもならなくて眠れないときはやっぱり睡眠剤に頼るよ、わたし。で「薬がなくても眠れるかも?」と感じ始めたら、徐々に減量していけば止められるもん、睡眠剤。今まで何度もそうして来てるし。まぁ今回のこれは、特に睡眠剤として出されてるわけではなく、いわば「副作用」としての寝つきの良さなので、ちょっと違うんだけど、まぁ止められるのは変わりがないし。それより息苦しくなくなって生活しやすくなる方がわたしにとってはよっぽどいい。てか、息苦しくなくて生きられるのってこんなに楽なことはないよ。それが薬飲むことによって息苦しくなくなるのなら、わたしゃ薬飲む方を選ぶよ、絶対。

てなわけで、この2種類を飲み始めて2週間ほど経つかなあ。漢方薬は1ヶ月飲みつづけなければ効果が判定できないと言うことで、今、評価はまだできないと思う。思うんだけど、なんというか、息苦しさを自覚するためか、頻繁に深呼吸しないと気が済まなくなってたのが、あまり意識しなくなったような気がする。最近は、息苦しいと思って息を吸うとちゃんと息ができる、って感じまではよくなってたんだけど、なぜか息できるはずなのに息苦しさを感じて、だから相変わらず深呼吸の回数は減ってなかったんだよね。それが今は深呼吸の回数は減ってきたように思う。ただ完全に息苦しさがなくなったわけではないし(たまに息苦しいなと思うと気がある)、あと、息苦しさに伴ってひどいと思ってた肩こりや背中の痛みはまだ軽くなったとは思わない。まぁでも頻繁に深呼吸してたときに比べるとこれだけでも格段に楽にはなった。

思うに、わたしは人が飲む1/2~1/3くらいの量で薬の効果があるみたいだ、と前の主治医に言われてたが(だからジプレキサなんて1/5錠のときがあった)、もしかしたらワイパックスは強すぎて効果が出なかったのかもね。とすると、今のわたしにはリーゼ辺りがあってるのかも??と思ったり、、リーゼは弱すぎて過去、全く効かなかった薬だけど。で、きっとあのとき今の主治医は言わなかったが、わたしが「眠れなかった」というのは、ワイパックスの離脱症状と分かってたんじゃないかな~。だから、作用機序が同じ、少し軽めの薬を処方したのではないかと。まぁそれは当たってた、と言えるだろう。あのときわたしが挙げたデパスは作用は強めで効き目は超短時間、セルシンはすごい長時間らしいので、ワイパックスと同等の作用時間、効き目がちょっとワイパックスに劣るのが、ソラナックスらしい。なるほどね。わたしは薬に関してはわたしが「わたしの今の調子はこれこれこうです」と言ったら「じゃあこれで。この薬はこれこれこうでこういう感じです」ってパッと自分で決めてくれる医者の方が頼りがいがあって好きなんだけど、今の主治医とはなんだか、あれこれ話し合って薬を決めてる感じがするので、どうしてもそれが「頼りない感じ」に思えちゃう。でも、まぁ当たり前だけど薬に対する知識はあると思うし、なんというか「頭がいい」感じはするんだよね、あの主治医。ただまだ随分若いので、経験がないというか(って随分失礼な患者だね、わたしも(笑))。あとは、漢方薬がどの程度効いてくれるかだな。

ただ、この薬を飲んでも完全に息苦しさが治らなかった場合、どうするんだろうね~とは思っている。「もう薬じゃ治せない」って言われたし。カウンセリングやだし。どうなんのかね。

【現在の処方】
朝、晩:半夏厚朴湯、アルプラゾラム「サワイ」0.4mg×1錠
18:56 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
09-23 Wed , 2015
息苦しいのが治りつつある? ~息苦しさを自分で治そうと思う
過去に「息苦しさを自分で治そうと思う」って題名の日記をいくつか書いてるけど、直近は今年の3月だったようで、あれから半年経ってしまったのね。

3週間飲みつづけたワイパックスだったんだけど、結局手足に異様な汗をかく、のが止まったくらいで息苦しさも背中が痛いのも治らず。なので3週間後に病院に行ったときに「手足の汗以外はあんまり効かないです」って訴えた。主治医も「そのぐらいしか効果がないのはね~」と言って、次は「セディール」って薬になった。ワイパックスに比べるとそんなに強くはない薬だけど、ワイパックスとは作用機序が違いますと言われた。家に帰って調べてみたらセディールはセロトニンに関与する薬らしい。それを朝晩1錠ずつ。10mg×2回。

飲んで1週間以上になるけど、4日目くらいに手足の汗が復活してきて、しかも背中の痛みも復活。てか、背中の痛みは今まで全然治まってないと思ってたけど、そうじゃなかったってことが分かったところで、今さらなんだけどね。まぁこの時期は本当に精神的にも負担が掛かってるわ、毎日出かけてたわで、確かに身体にはものすごい負担が掛かってて、そのままワイパックスを飲みつづけてても同じように悪化してたかも知れない。まぁセディールは元々セロトニンをいじる薬なので効き目が現れるのに時間が掛かるんだよね、抗うつ剤と同じく。ちょうど薬を変えたくらいの時期に精神的に負担が掛かることがあったので、セディールにとってはちょっと不利な条件だったかもね。

その中で息苦しいのをホント、なんとかしたいと思っていろいろ考える。感覚としては「息を吸っても既に肺の中には空気があるのでそれ以上吸えない」というもの。そのためには息を吐かなきゃいけないんだけど、どうも吐けない。前に自律神経の整体で「横隔膜が上がってて下がらないから肺の中に空気が行かないんだ」って話をされて(自立神経の整体は高かったし、その割にあまり効果がないように感じたのでとっくに通うのを止めました。今は普通の整体だけ行ってる)、そっか、息を吐いたり吸ったりできないのはそのためなのかな、と思い、どういうキーワードか忘れたけど「横隔膜 下げる」だったかなあ。それで一番上に出てきたサイトの方法を試してみた。確か腹式呼吸で空気をお腹に溜めて、そこから息を止めてお腹を引っ込めて空気を肺の方にやる。そこで1秒。そこからまた空気をお腹の方にやって、それからまたお腹を引っ込めてってことを4回する、それが1セットとか書いてあったかなあ~。

これ、もしかしたら効果あったかも!直後からすっきりした、ってことはないんだけど、知らないうちに息苦しくてやだなって思わなくなったような気がする。

背中はまだ痛いし、手足に変な汗はかいてるし、座骨神経痛は痛いんだけど、取り敢えず以前のように「息苦しくて集中力がなくなって精神的には息が吸えないパニックになりかけ」みたいな状態にはほとんどならなくなった。それとともにストレッチポールで背中を伸ばし始めたんだけど、今までは結構「日中は息が吸えてても、寝る前(主に歯磨き後)から息苦しさが復活(多分一日の疲れが出てきてるんではと思った)」ってことが起こってて、寝るときに息苦しくて寝つきが悪くなってた。それを風呂に入った後、寝る直前にストレッチポールで背中を伸ばしてから寝ると、今はそんなに寝るときに息苦しくないんだよね~。

その証拠に、わたし、息苦しかったときはうつぶせで寝てたのね。そうすると自重で肺の中の空気が出ていくから却って息が吸いやすいの。ところが息が吸えるようになってからうつぶせで寝るとなんか苦しくなって眠れなくなってね。今は仰向けの体制の方が寝つきがいいのです。

ってことで、どうやら1年続いた息苦しさはこんな感じで対応できそうってことが分かってきた。もうちょっと早く対処法を見つけてたらなあって気もする。今までは「息苦しい ストレッチ」「肩こり ストレッチ」とかそういうので検索してたんだけど、それを試してみてもほとんど効果はわたしにはなかったのよね~。いわゆる「肩甲骨剥がし」みたいなストレッチ。ただ、息苦しさはある程度治まっても、背中の痛みとか他のことはこの呼吸法だけじゃよくならないみたい。まぁでも息苦しいのが一番嫌だったので、治まりつつあって本当によかった。

あとは次の診察に行ったときにワイパックス復活してもらうかなあ~。セディールも1日60mgまでは増やせるって聞いたのだけど、わたし、抗不安薬とはいえセロトニンをいじる薬はあんまり好きじゃないんだよね。わたし、抗うつ剤で何回もひどい目にあったことがあるんで(主にSSRI系の薬であって三環系はわたしはそんなに副作用はないんだけど)。

というわけで、これからも一つ一つ、身体の調子をよくしたいと思ってるけどどうかなあ。手足の汗はワイパックスで治まるとして、あと大きいのは背中の痛み。これもワイパックスで少し痛くなくなった気もしたが、結局は全部は取れなかったんだよね。ワイパックスとストレッチポールを根気よく続けていくしかないのかねえ~?

現在飲んでいる薬:セディール10mg×1日2回(朝、晩)。その他の薬は飲んでません。
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08-29 Sat , 2015
ワイパックス再び
昨日の日記に「これからは旅行記を書く」って書いたものの、なんだかあれだけ読むと「こいつは死ぬ間際のために旅行をしとるのか」という印象を持たれるだろうな~と思うので、少し言い訳。

わたしは今別に旅行のためだけにのほほんと生きてるわけじゃなく、一応、少し在宅で仕事してる。本格的な仕事が来始めたのは4月以降だけど、まぁ、正直言ってそんなに稼げてない。前の仕事の出来によって次に繋がるということだけど、全然来ないこともないし、殺到することもない。向こうから打診がなければ仕事に繋がらないので、たくさんやりたくてもできない。まだまだ月に1万稼げればいい方なので、本音を言えば「なんじゃこりゃ」なんだけど、まぁ全然お金にならないよりはいいか。ただ、ずっとこのままでいいとは全く思ってないので、これからも何か考えなきゃ、といったところ。ちなみに行政書士は今でも目指してるけど、勉強の方は全然。

頑張れない一番の理由は、去年の夏の夏バテを今でも引きずってることで、夏バテが1年続くってそう滅多にないことなのではと思ってるんだけど、夏バテって1年続くんだね~。これにはびっくり。今年も去年と同じく、8月下旬になったらガクッと寒くなってきてしまったが、幸いというか、夏バテの上に夏バテになることはなく。去年感じただるさとか熱っぽさとか異様に汗かくとかそんなことは起こってない。あ、でも異様な汗かきと滅多に不順にならない生理不順にはなった。だけどこれはもしかしたら別の原因があるかも。婦人科行くの嫌だから行ってないけど。ただ1年前からずーっと続く息苦しさや背中の痛さは相変わらず。これが取れないと、わたしは通常の生活が送れない。机の前にそんなに坐っていることもできないし、集中力が続かない。だから、これをなんとかしたいと思って今までも散々努力してきた(日記にも書いてある)。でもどうにもならない。。

「旅行中はどうなの?」って話なんだけど、旅行中も息苦しいです。背中も痛いし。よくこれを耐えながら旅行行ったり日常生活送ってるもんだと自分でも感心する。もう息苦しくない、背中痛くない普通の状態ってよく分からない。

で、6月の終わりだったか、精神科に行ったときに「もう考えられるのはこれしかない」といって、飲んでたリーマスをなくしてもらった。リーマス、飲まなくなったことで背中の痛みや息苦しさが改善されたかというと、ほとんどそういうことはなかった。まぁ、リーマス自体の副作用にはそんなものはないわけだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。。

そして今週、再び精神科の受診日だったのだが、取り敢えず事情を話してワイパックスを再び出してもらうことにした。「1日2回では効かなかったので、それ以上出してくれ」と言ったのだが、ワイパックスはこれ単体で割と強い薬なので、1日2回までしか出せない、その代わりこれが効かなかったら次回は別の薬を出す、と言われた。「前と条件が違いますからね」と言われたのは、前にワイパックスを飲んだときは、リーマスと同時に飲んだでしょってことなのか。だとすれば確かにそれはそうなのだけど。次回は3週間後。「ワイパックスは30日間限度だから、30日分出しますか」と医者に聞かれたけど、別にオーバードーズする気もないので、21日分でいいですと答えた。どういうつもりで主治医が30日分出すと言ったのかはよく分からない。

今のところ、飲み始めて数日なんだけど、ちょうど仕事で頑張らなきゃいけないときと重なって、そのせいか、めっちゃ気持ちが悪くなってね。背中が痛すぎて気持ち悪くて仕事、どうなるかと思った。取り敢えず仕事を出した後は努めて何もしない生活を2日、送ったところ、気持ち悪いのはやっと今日、治まったかな。ただ、眠たくて眠たくて昨日も今日も昼間はずっと寝てた。でもこれでかなり楽になった。息苦しさは変わってないけど。

あと、7月の終わりだったかに「ストレッチポール」という棒みたいなのを買って、その上に寝ころぶようになった。これは背中の痛みを改善させるため。これですべてがすべて、よくなったとは言わないけど、それまで背中全体が痛かったのがこれをやったおかげかなにかで、背中の下半分の痛みはなくなった。で、長いこと上半分痛かったんだけど、それも昨日、今日とずっと寝たら、左側は痛くなくなって、右だけになった。要するに、今背中の痛みで残っているのは、右の上側。範囲はだんだん縮まっている、と考えられるのではないか。

それにわたしは加えて座骨神経痛によって右側の腰が痛かったり、左側のお尻の骨が座ったときに痛かったり、左足がしびれたりしてるんだけど、ストレッチポールを横にして腰を載せて、お腹の筋肉を伸ばしたら、右の腰が痛いのだけは治った。座骨神経痛までは治ってないけどね。そっちの方はそんなんでは治らないと思うし、治ったとしてももっと時間が掛かるはず。なんせ座骨神経痛自体は10年以上持ってるんだから。そっちの方は地道に整体に通ってる。だからといってよくなる兆候はほとんどないけどね~。

というわけで、結局なんだかんだ言いながら、息苦しいのと背中の痛みはまだ治ってなくて、いろいろやってるとこ。

取り敢えず3週間は、ワイパックス0.5mg×1日2回(朝、晩)。その他の薬は飲んでません。
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04-07 Mon , 2014
マウスピース作った
一旦、書きかけたブログが飛んでしまい、同じ内容のものを書くのが苦痛だったのでちょっと放置してた。しかし、もう一回、同じことを書くという行為がなぜこんなに苦痛なのか、、同じものは二度と書けないからってことなのかな。

ええと、マウスピースを作ったというか、3月末の歯科受診のとき「今のままだと苦痛で耐えられない。マウスピースを作って欲しい」と言ったのだけれど。

今のわたしの歯科受診は半年に一度。行ってわたしの歯の苦痛を話すだけ。治療方法がないから向こうは話を聞くだけ。それでなぜかわたしの方がお金を取られる。カウンセリングじゃないからっていうか、カウンセリングで苦痛が取れたらすごいと思うけど、もちろん話をしただけでは全くすっきりすることもない。苦痛を話してどうこうってことじゃないのだ、この症状は。なのにお金を払う。なんだかな~って毎回思っている。なのでもう医者通いはいいかなって思ってるんだけど、向こうがなんだかんだ言って引き留めるのだ。ってことで、ここ1年半くらいは半年に1度の受診になっている。

マウスピースの話は、前に一度したことがあって、でもそのときは作ってくれなかった。その理由はよく分からないけど、作ったとしてさして効果がないってことだったと思う。だけどわたしはあのとき無理矢理にでも苦痛を訴えて作ってもらえばよかったと思っている。だって結局マウスピース、作ることになったんだもん。わたしの場合、上の歯と下の歯を噛み合わせると、歯が溶けたように感じられ、そこからぶにぶにした味の付いた(酸っぱい!)冷たいものが口の中にどろ~っと出てくるような感じがする。それはもう寝てる間もそうだし、起きてる間はもちろんそうだし、1日24時間、感覚が変わることはない。せめて味さえ付いてなくて、普通の唾液みたいだったらいいのにって思うんだけど、もう、口の中に溶けてなくなることはない酸っぱくてまずい飴を舐めているような感覚なのだ。これがずっと続くんだから、本当に不快で気が狂いそうだ。

とにかく、歯と歯を合わせたくないんだけど、出てくるぶにぶにしたものが気になってつい、歯と歯を合わせてしまう。本能的にそのぶにぶにしたものを取り去りたいがために絶えず歯と歯を噛み合わせて舌で舐めている。そうすると他のことに全く集中できない。本を読んでてもテレビを見てても何をしても絶えず口の中が気になる。口の中に半分集中力を取られながら、いつも何かやっている(例えば今だってブログを書いている)。これでは何かに本気を出したくても、全然集中ができないから、いつも何かに気を取られたような気がして不完全な感じがするか、いつも以上にもっと集中しないと集中できないので極度に疲れる。

多分ね~、この病気にかかる前は、普段でも上の歯と下の歯はそんなに合わせてなかったんじゃないかって思うのよ。唾液もこんなに気になったことはあまりないし。なのに、ぶにゅぶにゅ出てくるもののせいで、それが気になって気になって仕方がない。つい、上の歯と下の歯を合わせてしまう。そして多分これも半分歯が溶けたように感じられるのでよく分からないんだけど、きっと普通の状態だったらきつく噛んだりしてるんじゃないかって思ったりする。だって、わたしそれで頻繁に頭が痛くなるんだよね。顎が疲れるまでは感じないのだけれど。あと口の中がとても狭くなったように感じる。なんというか、いつも口をぎゅっとつむった状態だから、口の中の頬の肉にシワが寄ってしまって取れないんだよね~。だからやっぱり今の状態って不自然なんだと思う。だけど意識して自然な状態ってできないもんで。というか、最早自然な状態がなんだったか分からないもんで。

上の歯と下の歯が物理的に合わない状態にしたらぶにぶにしたものが出て来なくなるんじゃないかと思って、それでティッシュを噛んだり、アイスクリームの平たい棒を細かく切ったものを右の歯と左の歯に2箇所入れてそれを噛んだりしたこともあった。でもね~、ティッシュはすぐに唾液でベタベタしてくるし、アイスクリームの棒は噛んでないと外れちゃうんだよね。ティッシュにしてもアイスクリームの棒にしても外れるから、結局いつも歯と歯を噛み合わせてないとダメなんだよね。絶えず歯と歯を噛み締めてるのも案外疲れるのだ。それにこれだと結局やっぱり口の中が気になって仕方がない。

ってわけで、今回、主治医には「このままだとつらい」ってことを強調して、だから「マウスピースが作りたい」と言ったのだが、前回は「うーん」って言ったくせに、今回は「是非作りましょう!」ってすぐに言われて「えっ、えっ?」ってなったのだが。。まぁだけど主治医によると、ティッシュ噛んだりアイスの棒噛んだりする人は結構いるみたいで。「あー、みんな考えることが同じだよな」って思った。だいたい身近な材料ってそれくらいしかないよね。で「マウスピースはアイスの棒よりちょっとマシ程度ですけどね」って言われた。うん、分かってる。もう元通りに戻るなんて期待しちゃいないし、思ってもいない。でも「ちょっとマシ」になるだけでも、全然違う。とにかく歯と歯を噛み合わせない方法が欲しい。そうすれば、ぶにぶにしたものがなくなるし、変な味の付いたものを飲み込まなくても済む。もうわたしのこれは、治療方法がない。治らないと諦めている。けど、それなら対症療法でどうにかして気にならない方法はないか。もう、そういう考えで行くしかない。

ってわけで、その日歯型を取ったのだけれど。はー、しんどかった。ちなみに上の歯だけね。

それから一週間後。歯科に行った。マウスピースはできあがってて、あとは少し調整するのみってことだった。

できたマウスピースは透明で固く薄いプラスチックのものだった。「喉は強い方ですか?」と言われ「いえ、弱い方です」と答えたのだが、、マウスピースを付けるとオエッとなってしまったので、端っこをちょっと削ってくれた。あんまり削りすぎると強度が足りなくなって割れるとのことで、本当にちょっとだけ削ったので、最初と大して差はないと思った。あとはマウスピースについての説明をちょこっとされたかな。「付けたままご飯は食べない方がいいです」と言われたが、正直、これを付けたままご飯って食べられるんだろうか。。わたしは絶対に無理。付けたままだとご飯が飲み込めずにオエッとなる、多分。。それに、わたしはご飯を食べてるときはあんまり歯が気にならないんだよね。歯と歯だけを合わせると、歯が溶けている感じに思えるのに、ご飯を食べたときだけはそうは思わないの。なので「マウスピース付けたままご飯は食べません」って答えたのだけど。

ちなみにこのマウスピースは保険が効いて5000円弱くらいだと思う。その日の診察料含めて5000円ちょっとだったので。

マウスピースができてから、今日で約一週間くらい?主治医に「アイスの棒よりちょっとマシ程度」って言われたんだけど、まぁ当たらずとも遠からずって感じかな。確かにぶにょぶにょしたものは歯と歯が合わさってないから出てこない。それはすごい楽。でも、なんか唾液は相変わらず味があるんだよね。口の中に入ってるプラスチックの板はまるで溶けないあめ玉を舐めているようだし。あと、上の歯と下の歯を噛み合わせると噛み合わなくてとても変な感じ。あのね~、本当はわたし、上の歯と下の歯を噛み合わせて落ち着きたいんだよね。それがこれだとちょっと無理って感じ。マウスピースって上の歯と下の歯を噛み合わせることができるヤツってないのかな。

わたしが考えて「これが楽そう」って思うのは、マウスピースとは呼ばないかも知れないが、塩ビかなにかのちょっと柔らかい素材で歯の半分くらい被せるもの、なんだけど、こういうのってどうやったら作れるのかなあ~って思う。わたしの場合、前側の歯は合わせてもぶにぶにしたものが出てこなくって、奥歯がそうなので、奥歯だけ被せるものがあったらなって思ったりする。誰かわたしと共同開発してくれないかな~って思うけど、でもそんなん開発しても需要がないよね、、

まだちょっとねー、マウスピースの圧迫感はある。だから、マウスピースを入れてはしゃべりにくい。すぐにオエッとなってしまう。まぁマウスピースって多分、付けたまま生活することを想定されてないよね。いろいろぐぐって調べてみたんだけど、ほとんどは寝てる間に使えってことになってるようだし。これって慣れるのかな。よく分かんない。

ただ、本当にティッシュとかアイスの棒よりはマシな感じはする。

ちなみに知らなかったんだけど、マウスピースは使ってるうちに亀裂が入ったり、擦り切れて穴が空いたりするらしい。消耗品なのね、これ。

まぁ一件落着じゃないけど、これでちょっとは集中できるようになって欲しい。。歯のことばかり気になるのは本当につらい。

取り敢えずまた半年後に再受診。
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12-15 Thu , 2011
記憶がない
入院中に受けた「電気けいれん療法」、前頭葉に電極を当てて電気を流す、というものなんだけれど、これをやると、ここ数ヶ月の記憶があやふやになっちゃうらしく。それに加えてわたしは今年の初めからうつ病で精神科に通ってて、でもそのうつ病は知らない間に治っちゃったわけだけど、実はわたし、うつ病から回復すると、うつ病だったときの記憶がすっぽりとなくなってしまうのね。

だもんだから、その相乗効果でわたし、はっきり言って今年1年の記憶がほとんどない。

普通、忘れちゃったことって、でもそのことについて触れられると「ああ」って思い出せる。

ところがね、それが思い出せないの。まるで初めて聞くみたいに「え、そうだったっけ?」って、記憶のかけらもなくなってる。それがものすごくショックでね。退院してから一週間、ショックを受けっぱなし。

その割に電気けいれん療法を受けるとき、点滴から麻酔を入れられて意識がなくなる直前のことまでは鮮明に覚えてる。病室で点滴されて、その後、ストレッチャーに乗って看護師さんに手術室まで連れて行かれて、手術室で医者に電極付けられたり、血圧計を腕に巻かれたりしたあとに、麻酔科医の人に「それではこれから麻酔薬を身体の中に入れますね。ちょっと染みる液体が身体の中に入りますよ」って言われて、その通りに腕に染みる液体が入ってきたなあ~って思うところまで、意識がなくなる本当に直前のことまで鮮明に覚えている。

そのことを入院中に看護師さんだったっけなぁ、言ったら「それってとっても珍しいですよ。普通は麻酔薬が入る前から記憶はあやふやになるんです」って言われて、そんなもんなんだあって思ったり。

おかげでわたしが入院したところは大学病院なのだが、手術室に学生かなにか分からないけど、青い手術着じゃなくて白い手術着を着た人がいたときがあって、その人に対して治療をする医師が「麻酔を掛けた後、筋弛緩薬を打って、身体には電流によるけいれんを起こさないようにするんだけど、左足だけは筋弛緩薬をいかないようにして左の足先で電気が流れているかどうかを見るんだ」という説明をしてるところとか、もうそんなことぜーんぶ覚えてて、できるなら麻酔を掛けて意識がなくなった後にそういう説明をしてくれ、そうじゃないと怖いじゃんか、って思ったり(さすがに言わなかったけど)。ホント、変なことはバッチリと覚えてるんだよね。。

忘れちゃってることと覚えてることの差がはっきりしすぎて、今、わたしの頭の中はすごく混乱している。

こないだもね、猫の餌をネット注文しようと思ったんだけど、それまで一体どこのサイトで注文してたか、全く思い出せなくて。彼女に「えーん、忘れちゃったー」って泣きついたら「過去の注文メール見れば分かるでしょ」って言われたので、それを探したりしてからやっと思い出せたというか、分かったんだけどね。今まで絶対に忘れっこないことがすっぽりと抜け落ちているので、本当にショックなのだ。

ただおかげで入院前にPTSDだったことだとか、そんなこともすっかり忘れてしまったので、一方では楽になったこともある。

いいんだか悪いんだか。

でもやっぱりショックの方が大きいかな。
22:16 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
12-07 Wed , 2011
退院しました
本日、病院を退院しました。

途中、治療は12回まで増やせますよ、と言われたけれど、当初の予定通り10回で終わらせることにした。治療自体は特に抵抗感はなかったのだが、あともう一週間入院している、っていうのがいやだったものでね。。前の日記に書いたとおり、治療日以外は家に帰っていたので、一週間のうち半分くらいは家にいたのだが、それでも半分は病院にいなければならない。病院にいると昼間に風呂は入らされるし、就寝時間は21時だし、テレビを見るのもカード式で金がかかる。そういうのがたまらなくイヤでね~。なので当初の予定通り10回で終了、ということにした。

半分終了した時点では、よく眠れるようになった以外はほとんど変わりがなかったんだけど、7回目が終わったときに歯に影響が見られた。ちょっとした感覚の違いというのかな。ただそれは一晩寝て起きたら元通りになってしまったんだけれどね。それ以降、治療が終了した後は何らかの形で歯に変化がみられるようになった。ただ目に見えて「よくなっているか」と言われると難しいところなのだが。。「よくなる」というより「変化がみられる」と言った方が正しいような気もする。ただし悪い方には変化はしていない。

もちろん治療はこれでお終いではなく、まだまだ病院通いは続いていく。その中でまた新たに処方される薬などがあるだろう。そういった薬が今度はどういう効き方をしていくのか。それについても少し興味のあるところだ。

しかし、あれだけいやだった入院生活。いざ退院してみると、心にポッカリと穴が空いたような状況になっている。

確かにいろいろと生活は不自由だった。けど医者や看護師さんなどがとても丁寧に関わってくれたんだよね、というか、そういう仕組みの病院だったんだよね。だから丁寧に接してくれた思い、なんかが自分の中に残っていて、それがとても名残惜しい感じがしているのだ。あの場所、あの病棟には既にわたしのいる場所はない。それがちょっと寂しい感じがしている。そういう意味では精神科というのは少し特殊な病棟なのかも知れない。集団療法などで患者同士の繋がりを持たせようとするし(わたしは関係なかったのでそういうものには一切出なかったものの)、患者同士が関わることを重視する方針の下での入院生活、というものは、何とも言えぬ良い雰囲気を醸し出していたように思う。

病院にはまた行くことがあり、主治医には会う予定でも、病棟でお世話になった看護師さんたちにはもう関わり合うことはない。そのことがわたしをどことなく寂しくさせる。多分しばらくは少し寂しいままなのだろうと思う。ま、でもそれはしょうがない。そこからまたわたしはわたし自身の生活を組み立てなおすのだ。
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11-19 Sat , 2011
半分終了
今現在で「電気けいれん療法」が5回、すなわち半分が終了した。
治療は1週間に2回行なわれるんだけど、その前日の夜と当日以外は家に帰ることが許されている。
入院先は精神科なんだけど、わたし、うつ病ではないんだよね(と診断された)。なので、治療日以外は病院にいる必要はなく、週の半分くらいは病院にいて、残りの半分は家にいるって感じで、正直、どっちつかずな感じで落ち着かない。

で、5回終わったところの状況なんだけど、正直、歯の方はほとんど変わってない。まぁこちらの方は5回を過ぎた辺りから、と言われているので、これからどうなっていくかなんだけど、それまでに変わったことがある。それは、なんだかよく分からないけど、すんごくよく眠れるようになったのだ。

入院当初、同じ部屋の人のいびきで眠れなくてすごく困ったりしたのだが、最近はそういうのが全く気にならなくなって、すぐに眠れるようになったどころか、夜中に腰が痛くて起きるようになってしまった。普通なら寝返りをうつところが、寝返りもうたずにずっと同じ姿勢で熟睡しているらしい。いいんだか悪いんだか分からない。。

治療の方は、あらかじめ腕に刺す点滴以外はそう大して怖いわけでもなく、だいたい麻酔で眠ってるときにいろいろやられてるらしいのだが、こっちは麻酔で眠ってるわけだから、何をされてるかもぜーんぜん分からない。ただ、麻酔で眠る直前までわたしはしっかり覚えている性質らしく、いつもいつも「ではちょっと染みる液体が身体の中に入りますよ」と言われるところまで覚えている。で、確かに身体に染みる液体が中に入ってきたなぁと感じる間もなく、意識が失われるのだ。

意識が戻るときの方が記憶はあやふやで、初めてのときは気が付いたら自分のベッドの上にいたりした。最近は手術室から自分の病室まで運ばれるところも、ストレッチャーから自分のベッドに移動されるところも覚えていたりするのだが。ただ、すぐさま記憶が鮮明になっているわけではなく、ちょっとずつ、ちょっとずつ記憶が戻るという感じだ。そんな感じなのに、付き添いの看護師さんたら「ここはどこの病院か」とか「今日は何日か」ってわざわざ聞くんだよね。ま、病院の名前は忘れないけどさ、入院してるとその日が何日なのかとか何曜日なのかとか、もともとあんまり意識しないから、すごい困るんだよね(笑)だから何日かという質問は止めて欲しい(笑)

頭に電流を流すからと言って、それ以外のことは特に変わったことはなく、特に特定に記憶がなくなったりとか、そういうことは全くない。そういう意味では淡々と治療を受けている感じ。

ただねー。この治療を受けるためには入院しなければならないのは分かるのだが、入院生活ってものすごく窮屈なので(だって夜の9時にはもう寝るんだよ!!風呂は日中に入らされるんだよ!!)病院に戻りたくない気持ちがあって、いつもいつも病院に戻るときに一悶着起こしている(^^;歯が変なこと以外は普通なので、特にそう思うんだろうなとも思う。だって、ずっと昔、うつ病で入院したことがあるんだけど、そのときは4ヶ月入院しても嫌だと感じたりしたことって全くなかったんだもんね。逆に途中で一旦退院したんだけど、そのときは病院というものに自分が守ってもらえない感じがしてすごく心細くなってしまって、もう一回再入院したほどだった。それが今回はイヤでたまんないんだから、やっぱりうつ病ではないんだな、と思う。

ともかく今は、あと5回、治療を受けて早く退院したい。歯の方はあんまり期待してない。でもそうなると、その後の生活がまた耐えられなくなるんじゃないだろうかと思うと怖い。ホントわたし、人生行き詰まってるよなー。
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10-27 Thu , 2011
入院
突然だけど、明日から入院することになった。
4年間も悩まされ続けてる口腔異常感症の治療のため。

9月末から口の中の異常感に我慢できなくなり、今回のことになった。
入院期間は1ヶ月ちょっとだそうだ。
その間、10回ばかり「電気けいれん療法」ってのをやる。
この治療、うつ病とか精神病の人にやる治療らしいんだけど、最近では口の中の違和感がある人にもやるんだとか。
とはいえ、今のところまだ7例しかないそうで、しかもそのうちの2例しか劇的に改善されてないんだそうだ。
ということは、確率的にいうと失敗に終わる可能性の方が強い、ってことになる。
「もしやったとしても何一つ変わらなかったら、その後どうなるんだろう?」という不安が非常に強いことは確かだ。でも、やらないよりやった方がマシ。今はそれくらい切羽詰まった状態というか、ホント、一縷の望みを掛けているのだ。なんとかして治ってくれれば、と今は祈るような気持ちである一方、確率的に考えて「どうせダメだろう」という思いもある。そういう思いがぐちゃぐちゃに入り交じっている状況だ。

そして「電気けいれん療法」、これ、聞こえがあんまりよくないらしいんだよね~。
その証拠にぐぐってみても「わたしはこれを受けました」と書いたものが一つもない。「わたしの母が」とか「わたしの友人の娘が」とか「精神科の看護師ですけど」とか、本人以外の人が書いたものしか見つからない。あ、あとは2chね。総合してみると、そんなに特殊な治療ではないらしい。危険な治療でもないらしい。ただ、頭に電流流すって、昔、懲罰に使われたり、まともな人間を廃人にしたりするイメージとかあって、それで多分、おおっぴらには言い出せないんだろうなというのが、わたしの想像するところではある。ま、こういうのも偏見だよね。わたしがもし治ったとしたら「頭に電流流して治りました~!」って宣伝しちゃうけどね。だって、治ったとしたら、それくらい嬉しいことはないもん。とはいえ、すぐにこの療法を採用する、というものでもないことは確からしい。ま、成功率も低いしね。入院前に看護師さんに入院病棟の見学をさせてもらったんだけど、そのときに「歯の違和感で治療をする人はいますか」って聞いてみたところ、そんなに珍しくはない、みたいな答えは返ってきたけど、その人たちが治ったかについては随分歯切れが悪かった。正直なところ、あんまり答えてはもらえなかった。だからこっちもあんまり期待できないなと思ってるわけだけれど。。

明日からいろいろと制約のある入院生活をするに当たっては非常に気が重い。一人だと心細いってのもある。治療しない日は一体、どういう風に過ごせばいいのかも全く分からない。多分暇でたまらないだろうな。ま、聞くところに寄ると、週末は外泊許可が下りるってことだけれどもね。

あーあ、治ればいいなあ。
今は本当にドキドキしている。
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10-22 Sat , 2011
PTSD
今、自分の身体の調子がとんでもなくおかしいことになってる。

9月に入ってから、頭痛がひどくなり、1回頭痛になると3回は頭痛薬を飲まないと治らない状況になったりして、週の半分くらい頭痛でのたうちまわったりしてたので、一旦、薬、全部止めちゃったのね。

そしたら薬の離脱症状がひどくて。1週間以上、身体のあちこちの調子がおかしくなって苦しんだ。歯の具合もひどくなって、右腕を初めとする右半身が痛くて気が狂いそうだった。

確かに医師の指示なしに薬を止めるのは危険だし間違ってると思う。けど、あのときは翌日診察日だったし、翌日になれば病院に行けると思ってたんだよね。実際は離脱症状が始まってしまって動けなくなって行けなかったんだけど。それにもう薬は怖くて飲みたくなかったんだよね。。

その1週間後、病院に行ってきたわけだけど、精神科の方は取り敢えず気分が落ち込まないようにアモキサンだけでも、ってことで、アモキサンだけは飲むことになった。歯科の方は「もうこれ以上我慢できない」と言ったらセロクラールって脳の中の血液の流れをよくする薬を処方された。

それで様子見をしていたところ、あるとき、パタッと眠れなくなった。身体は疲れてるのに。

そのときの状態が4年前、シドニーで原因不明の右腕の痛みから始まった身体の不調で毎日が恐怖のどん底で過ごしていた時期の気持ちと重なり、フラッシュバックとなって現われてきた。夜になると恐怖に襲われて泣き叫んだ。先週の土曜日はどうしようもなくなって、夜に精神科の救急外来に駆け込んだ。

その後、いつもの病院に行き、薬の処方もいろいろと変わって、ちょっとずつ眠れてはいるものの、根本的には今もそのようなものに苦しめられている。なぜ4年も経つ今になって現われてきたのか、さっぱり分からない。

PTSDとなると、薬だけで治るのだろうか。カウンセリングなども必要になってくるんじゃないのか。

ますます自分の身体が混沌としてきた。毎日、自分の体調を見つめるだけで生きているような気がする。もっと、他のことがしたい。ただ生きてるだけじゃなくて何かしたい。けど、そうならない。焦りを感じる。
22:56 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-22 Mon , 2011
ひさびさ
体調が悪くて更新できなかった(しなかった)。

徐々に体調というか、やる気がなくなっていくなぁ~と感じ、そして食欲がめっきりなくなっていったのは6月頃からだったけど、「もうこりゃダメだ」と思ったのは7月中旬だった。次の診察は7月下旬だったが、彼女に電話を掛けてもらって早めに診察、ってことになった。

その診察でノリトレンがアナフラニールに変わった。朝晩25mgを1錠ずつ。しかしこれが全くよくなかった。というか、アナフラニールを飲み始めてからだるくて眠くてベッドから起き上がれなくなってしまった。だからわたしの7月中旬から7月が終わるまでの2週間はほとんどベッドで寝てた。寝ても寝ても寝たりないというか、いくらでも眠れる。最初は体調が悪いせいかと思っていた。しかし、次の7月下旬に診察に行ったとき「だるくてだるくて仕方がない」と訴えたら、朝晩だったのが晩25mgのみになった。すると、今までの気分の悪さがすっと治まった。それはまるで今まで誰かに自分の身体を乗っ取られていたのが、いきなり自分のものに戻ったようだった。ただ、食欲がないのは相変わらずだったが。

そこで「あれ、もしかしたらこれは自分の体調の悪さではなく、アナフラニールのせいでは?」と思うようになり、1日1錠を2日に1錠に変えたりして次の診察までにいろいろ試し、それを報告したのだが、そのときこのままアナフラニールを飲みつづけるかそれとも違う薬を飲むかという話になり、「どうしましょうか」と医師に言われたのだが、わたし自身がそんなの分かるわけがなく、結局、アナフラニールは中断し、アモキサンを新たに飲むように判断された。

話は逸れるが、今の医師はなぜか薬をどうするかっていうのをわたしに聞くんだよな。確かにわたしは今まで数え切れないくらいの種類の抗うつ剤を飲んできたし、この薬は全く合わなかったとか、副作用が出たとか、これは長く飲んでたとか、いろいろな経験をしてきている。でも、正直「どうしますか?」と言われて答えられる能力はない、というか、それを決めるのは医師なんじゃないだろうか?っていつも思うのだが。。前の医師はそういうことはなかったので、今の医師が患者と相談して薬を出していくタイプなんだろうか。それにしても患者に聞いて分かるんだったら医者はいらんと思うのだが。。

話は戻る。アナフラニールからアモキサンに変わったのは8月だったが、それから数日しないうちに食欲が元に戻り、気分の悪さもなくなり、元に戻った。ちなみにアナフラニールの初期投与量は25mg×2=50mgってのは、普通だと言われたが、わたしの場合、とても抗うつ剤に敏感になっているので、アモキサンは10mgを朝晩1錠ずつから始めることになって、今もその量で飲んでいる。

しかし、7月中旬からのアナフラニールがなければ、もっと早く身体が動くようになって、大学の夏のスクーリングだって出席できたと思われたのに、結局体調に自信が持てず、夏のスクーリングはお金を振り込んだにもかかわらず2週間とも欠席した。それがとても悔しくてならない。大学の方はこれからどうしよう?といった感じだ。今は掃除や洗濯、若干の食器洗いなどの台所仕事ができるようになってきたが、まだ勉強する気にはならず、勉強自体はここ2ヶ月ほどは全く手を付けていない。

そして今日、病院に行ってきたが、今の状態が良好であると告げると医師から「微量で効くんですね」と言われた。前はアモキサンだって25mg錠をガンガン飲んでてどうもなかった時期もあったのに、いつの間にこんな体質になってしまったのだろう?

ただわたしの場合、調子がいいと思っても、急に気分が降下することがあり、それがとても怖いので、次の診察は1ヶ月後にしたのだが、医師には「調子が悪くなったらすぐに電話して来ます」ということを伝えている。医師もそれは了解済みだ。そうするとわたし自身もちょっとは気が楽だしね。

ってわけで、調子が本当に悪いときはパソコンすら立ち上げる気にならなかった。それも回復するに従って徐々に元に戻った感じで、そして今、こうやってまた再び日記を書いている。そして少し前まではやる気が出て来た、と思ったら一度に掃除や洗濯、やりたいことは思いっきりやってクタクタになって次の日から疲れてやる気を失い、そのまま何日かエネルギーを蓄えてまたやる気が起きたら何かやる、という生活をしていたのだが、今は無理をしないように、掃除をするのなら掃除しかしない、取り敢えずやることは一日に一つ、に限定してやっている。そうすれば、一気にやってしまって何もすることがなくなることはないし、身体にもそんなに負担がかからないので、継続してやることができる。ちょっと物足りない、と思う日はあるが、それでも浮き沈みの激しい生活よりはずっといい。だから、この調子で少しずつ少しずつやることにしていれば、そのうち勉強もなんとなくやりたくなる日が出てくるのではないかな、と思っている。「こんなことをしていて、卒業するのにどのくらいかかるのか」とか、考えると焦りも出てくるんだけど、今は少しずつしか進むことはできないということも理解している。やる気って無理矢理出せるものではないんだよね。病気じゃないときは無理矢理出すものなのかも知れないけど、病気のときは無理。自然に出るのを待つしかない。何度このことを悟ったか知れないけど、今、また新たに悟った気がしている。

とにかく一歩一歩進むしかない。
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08-23 Mon , 2010
病院の日
今日は3週間ぶりの病院の日だった。

3週間前にアモキサンを1回1錠から2錠に増やしたんだけれど、相変わらず口の中の状態は停滞気味。唯一変わったと思われるのは、左の奥歯の方の歯茎、というのだろうか、内側なんだけど、ボコッと飛び出てるところがあって、このことはこの病気になってからそうなってることに気が付いたのね。でも、その飛び出たところ、時と場合によって引っ込んだりするのよ。飛び出てるときは舌がそこに当たったりしてすごく気になるんだけど、これ、少し前まで飛び出てる時間の方が圧倒的に多くて、引っ込んでると思うときは起きた直後くらいしかなかった。それが、最近は引っ込んでる感じがする方が長くなってきたのだ。

そのことはしばしば主治医にも訴えていたのだが、今日、そのことを報告すると「いい兆候です」と言う。なんか不思議なことだが、実際、確かに飛び出てるそうだ。それは異常じゃないらしい。けど、わたしが飛び出てるとか引っ込んでるとか感じてるのは、単なる「そう感じている」でしかないらしい。実際に飛び出たり引っ込んでるわけじゃないのね。なんかとても不思議な感じがするのだが。

ただ、いい兆候、と言っても、わたしにはそれがわたしの歯の間隔だとかぶにぶにしたものがでてる感じがするのとどう関連があるのかはちっとも分からない。

それはそれでいいんだけど、最近わたしは極度に寝つきが悪くなっている。それもこれも、寝る前になると唾液が大量に出て、それが気になって気になって眠れないのだ。

そのことを主治医に訴えると「アモキサンを増やしたせいかなあ~」と言って、結局、アモキサン、朝晩2錠ずつだったのが、1錠ずつに戻った。最近は薬増やされても何らかの不具合が起きて結局1錠に、という具合になっている。今回、増やしたことによってもしかしたら歯茎の出っ張りが引っ込んだように感じられる時間が長くなっているのかも知れないけど、眠れない方が重大な問題だもんね。というか、主治医は「2錠で出しておいて、あとは自分で調節しますか」って聞かれたんだけど、わたしとしては飲まない薬を買うのも金の無駄だなあと思ったので「いや、1錠でいいです」って答えてその通りにしてもらった。果たしてそれがいいのか悪いのかは、しばらく経ってみないと分からないことだろう。

なんか最近は歯の方が停滞気味で、本当にこれでよくなるのだろうかという気がしている。多分、これでいくら薬飲んでも変化がみられないようなら、治療終了で一生このまま、ってことになるんだろうな。。
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07-20 Tue , 2010
病院の日とすもも祭
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今日は3週間ぶりの病院の日だった。

んー、最近の調子、とりわけ精神状態はあんまりよくなくて、それもこれも全然バイトが決まらないのが最大の理由なわけだけど、それでかなり落ち込んでる状態なのだ。歯の調子はよくなったとも悪くなったとも言えないわけだけれど。あーでも、あまりにイライラしているときは「いい加減にしろ!」って思うことはある。なんといっても四六時中、口の中にベタベタするものが出て来るわけだから。

そんなこんなで家の中でもかなり落ち込んでるので彼女が心配して、仕事があるのに今日は一緒に病院まで付いてきてくれた。

今日は主治医の前ではあまりしゃべらなかった。なんせ「変わりがない」という以上はなにもなかったわけだから。確かにジプレキサは徐々に効いてきている感じはして、長い目で見ると状態もちょっとずつ変わってきているような気はするのだが、3週間くらいではその違いってのはよく分からないんだよね。。で、前、2錠にしたときに感じた副作用っぽいものは1錠にしたらすっかり消えたので、あー、変わりない、の他にはこれも報告したかな。

ただ、あまりに無口なので主治医も「また変な状態になっている」と思ったのか。それともいつもはバイト探しがなかなか難航していると言うことは、あんまり歯の治療には関係ないので今までわたしは敢えて言わなかったのだけれど、ここに来て、普段の精神状態に影響を与えてしまっているということで、今日そのことを言ったんだけれどね。そのせいなのか。ジキレプサだけじゃなく、アナフラニールを飲むことに。朝と晩、10mgを1錠ずつ。

「何がいいですかね~」って考えてて、前に飲んでたプロチアデン、って話にもなったんだけど、プロチアデンはわたし、効いてたとは思えないんだよね。で、過去に飲んでた薬として「アモキサン、アナフラニール、デプロメール」を挙げたら「じゃあ、アナフラニールにしましょう」ってことになったんだよね。確かにアナフラニールは気分を持ち上げる系の薬だし、それにわたしの身体に合っている薬だ。まーただ一つ引っかかるのは、薬によって精神状態を操作することへの抵抗感かな。まー、この程度(20mg)で操作できるのかどうかはよく分からないけれどもね。それよりなにより、歯に効いてくれればすんごく嬉しいんだけど。。

取り敢えずそんなこんなで病院をあとにし、今日はその後、近所の神社で「すもも祭」ってのをやってる、というので、それに行ってきた。

どうも毎年7月20日にやっているお祭りらしいが、ここに暮らしてもう数年経つというのに、実は今年初めて知ったわけで。それもこれも、数日前、買い物に行ったら先々で提灯みたいなのが垂れ下がってて、そこに「すもも祭」って書いてあるバナー(というのか?)を発見したのね。で、この祭りが7月20日にやってることを知った。

毎年、正月と5月のお祭りの時は行くのだが、夏のお祭りは初めてでね。屋台の中に「金魚すくい」なんかがあって夏を感じた。てか、そんなもの見なくてもここ数日の天気で夏というのはイヤと言うほど分かってはいるんだけどね(笑)まーでも金魚すくいは見てて涼しげでいいね~。涼しげと言えばキューリの浅漬けの屋台、ってのもあって、初めてだわ、そういう屋台見たのは。あとは「すもも」祭なので、すもももいっぱい売ってた。けど、買ってる人はほとんど見かけなかったような。。人も正月や5月に比べると少ない感じだった。まー、平日だし、こんなに暑い中、出かけるのが億劫、って人もいたんじゃないかな。

で、すもも祭を神社のウェブサイトで調べてみたら、なんだかよく分かんない昔のお侍さん(わたしが失念しただけで、神社のウェブサイトには誰かちゃんと載ってた)が、戦に行く前に必勝祈願をこの神社でしていったらしいんだけど、その戦で勝ったためにまた帰りに寄ってうんたらかんたら、、っていうのがこのお祭りの由来なんだとか。で、からす内輪、ってのを神社で頒布するらしい。

というわけで、行って買ってきた。1本500円で。この内輪で仰ぐと災難が除かれて、玄関先に飾っておくと悪魔払いになるらしい。ってわけで、買ってすぐ、彼女にこの内輪で全身仰がれた(笑)これで厄が去っていってくれればいいなあ~。

屋台ではたこ焼き食ったけど、あんまり美味しくなかった。残念。そのあと、鶏の唐揚げも食べたんだけど、なんか油がギトギトしてて、ううむって感じだった。うーん、厄が本当に去ったのかな(汗)
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06-29 Tue , 2010
病院の日
今日は病院の日だった。
ジプレキサ2錠、3週間にわたって飲みつづけたけれど、それによって劇的に何かが改善されたというわけでもなく。。それよりも弊害の方が大きい感じがして、ちょっとその想いを主治医にぶつけてきた。昨日書いた二の腕の痛みというか違和感のことを含めてだけれどね。

そしたら「減らした方が調子良さそうに見えるし、いいですか?」と聞かれたので「そうですね。減らしちゃって下さい」と答えて、これでまた一日一錠に逆戻り。主治医としては今後、また新たな薬、とは今は考えてないのかなーとちょこっと思ったけど、まー、いろいろ変えたりするのはまたこれで数日様子見してからの方がこっちにとってもいいよね、って思ったので、わたしも「他の薬は試してみないんですか」とは聞かなかった。

あー、なんかここ最近ずっと停滞気味。

すっきり治るときが本当に来るのかなあ、とまた、思い始めている。
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06-08 Tue , 2010
病院の日
今日は2週間ぶりの病院の日。
もー、この2週間のうちの前半数日間は薬の副作用でえらいひどい目に遭ったので、そのことについて主治医に話す話す。もう前回の無口さとは大違いというか。まー、前回無口だったのも副作用のせいではあったのだが、まさか、副作用で無口になってるとはわたしも思いもしなかったので。2週間前のわたしの姿を主治医が覚えていれば、今日の状態と比べて大違いだと思ったはず。今日はもう、機関銃のように話してきたもん(笑)

ただ、なんだかよく分からないんだけど、病院の待合室で「あれ、新しい張り紙が増えてる」と思って読んでみたら「電話で再診できます」という張り紙だった。何かあったときは電話して下さい、指示します、って書いてあったけど、最後の方を読んだら「再診料がかかります」と書いてあった。。orz

で、主治医も「何かあったらまた電話して下さいね~」って言ったので「あ、それ待合室で読みましたよ。でも再診料取られるんですよね」と言ったら「いやー、今までもたくさん電話かかってきてたんですが、それはカルテに記入してなかったんですよね。で、カルテに記入するためには再診料取らないとダメだったんで。。」と言われた。だからわたしが「んじゃあ、これからあんまり電話しないようにしますよ(笑)」と言ったら「いやあ、何かあったら遠慮せずにかけて下さい。再診料は180円ですし、それによって病院も儲かるわけじゃないですからねー」と言われた(笑)

診察が終わって受付で金を払ったあとに領収書を見たら「再診料210円」って書いてあった。180円じゃないじゃんー!てか、180円ってどこから出て来たんだよ。消費税抜きでも200円だよ??と思わず細かいことを考えてしまったが。

結局、今回はジプレキサだけ、それもわたしが「2錠飲んでたとき、もしかしたら変化がみられたかも知れないんですよね」と言ったら、2週間前の処方と同じく2錠になった。「今までいろんな薬飲んでましたけど、結局今まで効いてたのはジプレキサなんですかねえ?」と主治医が言ってた。まー、それはそれで仕方がないと思うが、、なんか複雑な気分になったわたし。

ただ今回は既に1錠飲んで副作用は起きてないし、もし2錠にして副作用が起きたとしても、すぐに1錠に戻せば今の状態になるのは分かっているので、精神的には楽っちゃ楽。ただ、いい効果は期待したい。薬飲んで変化なかったら悲しいもんね。
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05-30 Sun , 2010
やっぱり
サインバルタを朝1錠に戻した翌日から、朝、ちゃんと起きられるようになって、やっぱり朝起き上がれないほどの不安感を引き起こしていたものってこのサインバルタの副作用だったんだって、本当に抗うつ剤って怖い、と思った。

そうなると今度はいくら「月曜日に電話掛けるまではこのままで」と思っていても、薬を飲む気にはなれなくなる。だってそれを飲んでいる限りはわたしのやる気の低下と食欲不振は改善されないからだ。

昨日はそれでも我慢して飲んだけど、今日は飲めなかった。。(よい子はマネしてはいけません)明日、朝一で主治医に電話するけど「実はもう止めてます」とは言いにくいな。。だけど、本当のことを言わなければ向こうにも向こうの考えがあるだろうから、言いにくくても言わなくてはならないだろう。

今の主治医とは信頼関係があるので、最近では薬に関しても主治医が一方的に決めるわけじゃなく、こちらの意見も聞いてくる。だからわたしは自分の実感として「この薬は効いている、効いていない」を率直に言っている。今回の投薬に関しても話し合って決めた結果なのだ。

今の時点ではまだやる気の低下も食欲不振も残っていて、一日の大半はベッドでぐったり寝ている感じだけれど、これも正式に服用中止になれば元に戻ると思うし、戻ったらまた簿記や大学の勉強、バイト探しも再開できるに違いない(そうじゃなければ困る)。

しかし、合わない薬の怖さをまた、思い知らされることになった。悔しいので何度も書くけど、韓国旅行で焼き肉が思う存分食べられなかったことが悔しいー!!!あれだけ楽しみにしてたのにーーー!!!!(ぐすん)
16:24 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
05-28 Fri , 2010
うーむ
火曜日に病院に行って薬が増量になったのだが。

それ以来、なんだか調子が悪い。いや、よく考えてみれば、それ以前から「おかしいな」と思うことはあったけれど、それを「副作用」として自覚していなかったみたいだ。

急激なやる気の低下と食欲不振。

やる気の低下は風邪のせいだと思っていたのだが、風邪が治っても回復するどころか、どんどん悪化している様子で、今日はついに朝、嫌な気分でもう起きあがりたくない、というところまで行った。というか、この状態は普通の状態じゃない。明らかに病的な感じだ。言ってしまうと「うつ状態」に近いのだ。

気分の憂鬱に関しては境目が分かりにくいので、どこからが病的な感じでどこまでが普通の状態か、というのを説明するのはとても難しく、感覚的なものなので言葉では説明しづらいが、それでも敢えて言うとすれば、根拠のない不安、でどうしようもない状態、と言えばいいのか。とにかくベッドで縮こまってひたすら時が過ぎるのを待つしかない。なんでそんな状態になったのか自分でもよく分からない、そんな感じなのだ。

そして食欲不振。
思えばわたし、韓国に行くときの飛行機の中の機内食、食べられそうもなかったので「いらない」って断わったりしてたんだよね。。それから韓国旅行中になんか食欲がなくなって、それは食べ慣れないものを食べたせいだと思ってたけど、日本に帰国してからもずっと食欲が戻らず、今週、病院行ってからそれは更にひどくなって、今じゃ一日中何も食べなくても平気な感じ。これって、わたしがうつ病にかかったときに初めて処方されたパキシルとまったく同じ感じ。これが続くと今度は食べると気持ちが悪くなってくるんだよね。一日中何も食べないのはいくらなんでもまずいだろ、と思って、無理しても何か食べるとすごく気持ちが悪くなる。

そのことを思い出して「あ、これはサインバルタの副作用に違いない」って思ったのだ。

ただ、そう思ったとしても、自分勝手に薬を減らすわけにはいかない。主治医と相談しなければね。

というわけで、病院に電話したのだが(と言ってもわたしは著しくやる気を失っているため、彼女に電話掛けてもらった)主治医は生憎出張中らしく、直接話は出来なかったのだが、症状が症状なので、向こうもこのままにしては置けない、と思ったのか、結局は5月11日の処方、要するに、サインバルタ1錠、ジプレキサ1錠に戻しましょう、と言うことになった。そして、すぐには元には戻らないので、来週の頭にもう一回電話するように言われた。まぁ妥当な対応だろう。

取り敢えず1錠ずつに戻ることによってちょっとでも状態が改善されればいいんだけど。。

それにしても、わたしと新薬はどうも相性が悪い。新薬って副作用が出にくくなると一般には言われているが、わたしに限って言えばそうでないみたいだ。

そして、やっぱり抗うつ剤って怖い、と思う。1日にたった2カプセル、飲んだだけで身体が動かなくなるんだから。

あ、でもわたしはうつ病も抗うつ剤を飲んだので治ったと思っているので、なんでもかんでも薬を飲むのは反対、じゃないのだが、それでも頭の中に作用する薬ということで、やはり十分に気をつけなければならないと思っているし、わたしの経験の上で言うと、薬の副作用の事前説明ってどうも分かりにくいんだよね。このサインバルタの副作用も薬局で「胃がもたれる副作用があるかも知れないです」と言われたことを今日、思い出したんだけど、わたし、胃がもたれる感覚は全くなく、食欲不振とどうしても結びつかなかったんだよね。

どこからどこまでが自分の調子で、どこからが薬の副作用かというのを判断するのはとても難しい。でもこれが分からないと一歩間違えればとても怖いことになったりするので、抗うつ剤飲んでる人は本当に注意しなければならないと思う。

しかし、ちょうど新薬の服薬と韓国旅行が重なってしまったのは返す返すも悔しい。これがなければもしかしたら毎晩焼き肉三昧だったかも知れないのにー!(怒)
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05-25 Tue , 2010
病院の日
今日は病院の日だった。
サインバルタという新薬を2週間前から飲み始めたのだが、それによって変化がみられると言うことはなく、ただ副作用なのか、飲み始めて数日間は眠くて眠くて仕方がなかった。

また今日は、風邪を引いていたのと落ち込んでいたのとそんな具合なので報告することがなく「特に変わったことはない」くらいしかしゃべらなかったら、主治医の方からいくつか話題を振ってきたのでちょっとびっくりした(笑)

結局薬の方は、サインバルタが1錠から2錠に、ジプレキサも1錠から2錠に増えた。サインバルタが朝食後でジプレキサは就寝前。

ジプレキサは飲み始めてから数日で変化がみられた薬で、これが2倍になることでどうなるか、というところか。

どうかいい方向に変化して欲しい。祈るような気持ちだ。
21:03 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
05-11 Tue , 2010
病院の日
今日は雨の中、病院に行った。
てか、どうにもしんどくて出る前にベッドに寝ころんでたらそのまま寝てしまい、気が付いたら出る時間を20分くらいオーバーしてて焦った。途中「遅れます」と病院に電話したものの、今度は電車の人身事故疑惑(?)で点検するとかで止まってて、結局40分くらい遅刻してしまった(汗)

最近の調子はずっと停滞気味で、停滞気味だと今度はまた「いつ治るのか」と思ってイライラしてくるので、その旨を報告。てか、最近はいつも言うことが同じような気がする。この病気もね~、ホントしつこいね。イヤになってくる。っていうかイヤになってるのは今に始まったことじゃないけどね。

で、「あー、もう、なんか効く薬ないですか」みたいなことを言ってたら、今まで飲んでたプロチアデンの代わりに「サインバルタ」という薬になった。聞いたことない名前だと思ったら、なんと先月から売り出された新薬なんだってさ。「どういう系統ですか」って聞いたら「SNRI系です。まー、トレドミンと同じというか」と言われたんで「トレドミンなら、うつ病のときにお世話になった薬です」って言った。わたし、新薬でジェイゾロフトが出たときに、とんでもない副作用が出てすぐに中止になったことがあって、だから新薬って聞くとちょっとドキッとするんだよね。で、SSRI系の薬とわたしは妙に相性が悪いから、もしSSRI系の薬だって言われたらどうしようって思ってたのよね。。まぁそれにこの薬、そんなに強くないって聞いたので、大丈夫かな。ちなみに朝1錠、20mgです。ま、今はそれしか出せんもんね、新薬だし。

ただ、薬局に行ったら「日本では認可されたばかりの薬ですけど、外国では歯の痛みにも効果が出てます」みたいなことを言われたので、まー、わたしの場合は痛みじゃないんだが、効くことに期待しよう。
20:28 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-22 Thu , 2010
停滞気味
今日は冷たい雨の中、病院の日だった。

んー、最近の状況はあんまり芳しくない。よくなった状態に慣れてしまって、その「いい状態」がまたつらくなってきた。結局根本的なところはずっと治ってないんじゃないかという感じがしている。なんというか。わたしには犬歯はないのだけれど、その付近の上の歯がどうも内側に押しつけられているような感じがして、そこが一番の元凶なんだよね。そこがなんとかならないと、この病気自体治らないような気がするのだ。

ということを、今日は主治医に蕩々と話す。と言ったって主治医もよく分からないんだろう、あー、とかうー、とか言っている(笑)来週からGWになるため、薬の冒険もできず、結局は朝だけだったワイパックスが夕食後にまた飲むようになった。要するに朝はプロチアデンとワイパックス、夕食後ワイパックス、寝る前ジプレキサ、ってことね。主治医に「なぜ、ワイパックスを?」と聞いたら「いや~、楽になるかも知れないんで」と。確かにその可能性にかけるのも分かるが、正直あんまり変わらないんじゃないかと(笑)まー、主治医もうまくいけば、という感じで処方しているように見えたけどね。

うーん。。まだまだ道のりは遠いなあ(ふう)。
21:33 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
04-01 Thu , 2010
病院の日
今日は病院の日。

前回との間で頭痛のことで何度か主治医に電話してたので「何度も電話してすみません」と言って、でもそれからは頭痛が頻繁には起こらなくなったので電話はしなかった旨を伝えた。

「前回と症状はまったく変わらないんですよね~」とか「なんか薬減らした方が調子がいい感じがするんですが。だって、今まで薬減らすたびによくなってますよね」と「取り敢えず今のままじゃヤなんだよ」ってことを遠回しに言ってみたら「そうですね」とあっさり、薬が減った(笑)

今まではプロチアデンとワイパックスが朝と晩、1錠ずつ、寝る前ジキレプサ1錠、だったのが、プロチアデンとワイパックスは朝1錠1回だけ、ってことになった。

「将来的には寝る前のジキレプサだけになりそうですね」と主治医が言ってたので「わたしもプロチアデンとワイパックス、なんだか効いてなかった感じがするんですよね~。よく分からないけど、なんとなくそう思うんですよね」と言ったら、「いや、体感は大事ですよ」って言われた。

他の薬は長期服薬したことがないので分からないけど、抗うつ剤とか向精神薬、抗不安剤はうつ病のとき含めてもう何年も飲んでるので、その薬が効いてそうか効いてなさそうかは、なーんとなく分かるような気がするのだ。

ということで、減らしたことでまたちょっとでもよくなるといいなあ~。
21:23 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
03-16 Tue , 2010
異常なし
MRIの結果、異常なし。

つか、疲れた。病院行って検査して検査結果聞いて午後から仕事で。いつもの1.5倍くらい疲れた。

バイトから帰ってきて、主治医に電話。
「MRI撮りましたけど、異常なしでしたー」「そうかー、それはよかったねー」ってそれだけ??(苦笑)

というか、とぼけるのがうまい主治医で(笑)よっぽど今の薬を変えたくないらしい。
まぁいろいろ話して、今週様子見ってことになった。

頭が痛くならなければわたしも主治医もハッピー(死語?)なのだが、
問題は頭が痛くなったときだよな。

今後どうなるのかは今のところ誰にも分からない(こわっ)。
18:26 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
03-15 Mon , 2010
精神的に不安定な日記を書くときは
わたしの場合、風邪の前兆か、薬が原因ってことが多いような気がする。っていや、まだ薬のせいと決まったわけではないけれど。

日記には書いてなかったんだけど、ここ数日、なんか頭が痛くてね。彼女には「普通の偏頭痛とは違うと思う」って言ってたんだけど、それがなんで起こるのかよく分からなくて。毎回書くけどわたしの偏頭痛って普通交互に起こるんだけど、今回は右側だけなのね。一旦治ったと思ってもまた頭が痛くなると右側の頭が痛いのだ。

で、今日も朝、目が覚めたあと、なんか頭が痛い。最近、Wii Fitで身体を動かしてるからかどうか分からないけど、寝つきもいいし、熟睡してる感じもして、眠りについても調子がいい。けど、なんか頭が痛い。あっ、これって薬のせいかも?って思って、バイト出る前にちょっと病院に電話してみた。

主治医が出て来て話したんだけど、いつもだったら(ってそんなに頻繁にはないと思うけど)「これちょっと減らして下さい」とか「いついつ来て下さい」って言ったと思うんだけど、今回は飲んでる薬が効いているという手応えがあるのか「今、いい調子だから薬いじりたくないんですよね。別の可能性を潰してきて下さい」と言われ。要するに本当に他に何の異常も見られないという証拠が欲しいらしい。

だもんで、仕方がなく、近場で頭痛外来みたいなところを探してきて、あ、バイトは今日は休むと連絡を入れて、病院へ行ってきた。

「今日は脳外科の先生がお休みで、、脳卒中の先生になりますけどよろしいですか」って言われ、まぁせっかく来たんだから、と思って診てもらった。事情は話したし、お薬手帳も見せたし、口腔異常感症と診断されたときにもらった紙も持っていって医者に見せた。その医者はわたしに対して手を挙げさせたり、眼底を見たり、「ばびぶべほ」とか言わせたりして「多分、脳のどこかがおかしいわけではないと思いますが」と言い「だけど、先生に『可能性を潰してこい』って言われたんですよね。わたしがその先生だとしたら『なんの検査をしましたか』と言うと思うんですよ。それでなんの検査もしてないとか、CTだったら、やっぱり『MRTでは検査しなかったんですか』って聞くと思うんですよ」と言い、MRIで検査することを薦められた。

なんでもCTはすぐにでもできるそうだが、骨(とあとなんだっけ?)はCTで大丈夫なんだけど、血管とか細かいところはMRIでないと分からないらしい。

そう言われたら検査しないわけにはいかないじゃん。

でも、MRIの検査は今日はもういっぱいでできない、明日以降になる、って言われて、わたしももうこれ以上バイト休めないよと思って、次の週にしてもらおうかどうか、すんごく悩んだんだけど、その間、ずーーっと頭痛くて頭痛薬が手放せないとかそんなんだったらイヤだよなあ、と思って、仕方なく明日、検査を入れてもらった。ただし午前中終わらせて下さい、と頼んだ。先生は「分かりました。検査は早い方がいいですよ。それにもし何かあったとしたら、仕事どころではないですからね」とこれまた至極当たり前のことを言ったんだけど、わたしにしてみれば「異常がないことを確認するだけ」と思ってるんで「やなこと言うなあ」なんて思ったけど、まー、確かに異常が見つかれば仕事どころではないよね。

ってわけで、明日の午前中も休むこと決定。

あーあ。今週はバリバリ働こうと思ってたのになぁ~!!!

なんで物事うまく運ばないのかねえ。。
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03-11 Thu , 2010
最終コーナー回ったか(病院の日)
今日は病院の日だった。仕事の方は事前に休みをもらっておいたわけで。

んー、実は前回の診察から数日過ぎた辺りでちょっと変化が起こってた、というのは、口をつぐんでいても、その中の上下の歯の間隔をあけておくことができるようになった、というととても複雑なことみたいだけど、要は歯と歯を合わせると、そこからぶにょぶにょしたものが出て来たり、歯の上に薄いプラスチックの板が載っているような感じがして、それが歯の上を動いたりする感じがするもんだから、ホント、それが気になって気になって、何をしているときも絶対に忘れない、ってことで精神的にとても疲れてたのが、歯と歯の間隔をあけておけると、それが全部じゃないにせよなくなるので、ときによって、歯の変な感じを忘れられることになり、それはこの病気になってから、初めてのことだったからだ。

何が苦痛って、絶えずぶにょぶにょするものが出てくることと、絶えず歯がおかしい感覚が苦痛であって、それはもう絶えず絶えず頭の片隅にあって、それは絶対に慣れるものではないことが、わたしの気持ちを絶望的なものにしてたし、こう思う間は絶対に「よくなった」なんて言えない、と思ってた。

それがここ数週間は、まぁそのことを忘れることはないが、それでもやっぱり気持ち的にはすごく楽になってたのだ。

だもんで、滅多に「よくなった」と主治医に言わなかったわたしがつい「もしかしたら、第四コーナー回ったかも知れません」みたいに言ったので、主治医も「いや~、苦節2年ですか~」てな感じで、結構明るいムードだった。

わたしなら一気に、って感じでもうちょっと薬を減らすか別のものにして欲しかったんだけど、主治医に言わせると「いいときはこのまま」だそうで、朝と晩のプロチアデンとワイパックス、寝る前ジプレキサで前回と変わらなかった(前回から寝る前のワイパックスを減らしていた)。でもそれって、わたしが精神的に耐えられなくなって荒れ始めるまでこのまま、ってことを意味するから、わたしとしてはあまり嬉しくないんだけどねー。だいたい、ずっとこのままでもわたしは困る。いくら楽になったからと言っても治ったわけじゃない。

先が見えてきたようで、本当はわたしはどの位置にいるんだろう?って思う。
18:45 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
02-23 Tue , 2010
取り敢えず
ちょっとは回復してきたかなあ~?ってところ。

正直、一昨日までは胃が「自分はここにいます!!!!!」って自己主張をしてるみたいで、一日中気持ちが悪かったりしたんだけど、昨日からはその自己主張もなくなったようで、一気に軽くなった。とはいえ、まだ気持ちが悪いときはあるけどね。胃が重いんでもなく、むかむかするでもなく、ただ「ここにある」って感じだけなのに、気分悪いなんてなあ~。普段はホント、動いてるって感じないことってすごいことなんだなあと改めて思ったり。

もう一方の、もう何年も自己主張し続けてるわたしの口の中の歯!早く自己主張を止めなさい!!

もー、気持ちが悪かったときも、「別件」で歯が気持ち悪くて、本当に今回は閉口した。「こういうときくらい治まってくれよ」と思ってもダメだもんねえ。

そうそう、そういえばわたしが救急車で運ばれた翌日かな、病院の日でさ。この日は本当に気持ちが悪かったんだけれど、行かないともう薬がないし、ってんで半ば無理矢理行ったんだけど。。あれは本当に疲れた。もうあんな綱渡りみたいなことはしたくない。。

来週(もう3月なんだよね@@;)早々からバイトが始まるんだけど、今はその期間、ちゃんと働けるようにしっかり体調を整えておかなければ。
20:49 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
02-04 Thu , 2010
本当に根絶か?
以前の日記に「『完治』という希望は持ってない」って書いたけど、それは特に今の主治医を信用してないってわけじゃない。今の主治医になってから(というか、主治医のいる病院を探し当ててから)わたしの病気は少しずつだけどよくなって言っていることは確かで、悪くなったことはない。

むしろ「少しよくなったからと言って喜びはしない」と思い始めたのは、それ以前の医者たちの扱いがひどかったからだ。前の日記を読んでもらえれば分かると思うけど、わたしが体調の悪い中、必死で自分の症状をあれこれ訴えていたら「それは不定愁訴だから精神科へ行け」と言って、わたしの身体のどこも触らずに(わたしはそのとき脳の圧迫感を感じて病院に行ったのだが)診療を終えた医者や、腕が切り落としたいほど痛くて、救急車で救急病院に運ばれたんだけど、というか事前に「薬を出すだけ」って聞いて、まぁそれでもいいからと思って行った先は、長く待たされた挙げ句、ホント、痛み止め(ロキソニン)しか出してもらえず、しかもその病院の整形外科を診察しようかなと思ったのでその科への「紹介状を書いて欲しい」(大きな病院は今は紹介状を書いてもらわないと初診料が高くなるので)と申し出たら「今回は診療してないので書けません」と言われ、診療してないのになんで薬が出るのか、とても不思議だったが(これって薬事法違反じゃねえの?と今は思う)そんなこんなで仕方なく帰らされたこと、検査ばっかりしてそれでも「どこも異常ないです」で結局なにもしてくれない病院、えらく自信満々に「治ります」と言う割には、どんどん悪くなっていって、それでも「それでいいんです」って、夜一睡もできなくなった挙げ句、夕方になったら熱が出て来て体力が消耗される。その恐怖感ってどんなものか分かるか?それでも「熱が出るのはいいんです」って、ただでさえ苦しい思いをしているのに、もっと苦しめと言うのか、と、地獄の底に突き落とされたような、もう永久に立ちあがることはできないような、そんな辛い思いをたくさんしてきたから、だから、今、少しずつだけどよくなってきていることに対しても、今までに受けたこれらの経験から、わたしは余程のことでない限り「よくなったからといって喜ぶのは止めよう」、そう思うようになったのだ。

あとはこの病気がどうやって治っていくのか皆目見当がつかない、ということもある。誰もこんな病気になったことがないから、そしてどうやって治っていくのか聞いたことがないから、一体どうやって治っていくのかが分からないのだ。だからちょっと症状が変わっても、果たしてそれがよくなっていってるのか、それとも違う症状が出て来ただけなのか、その区別がつかなくて、だから「よくなったと思えない」ということも多分にある。だいたい、元の「正常な口の中の状態」なんか忘れ去ってるしさ。だから「正常な状態」と今自分のいる場所の距離感が全くつかめない。そんな病気なんだ、この口腔異常感症ってのは。

今の主治医の初診のときは「全治3~6ヶ月」と言われたんだけど、それは「最も治りが早くて」のときであり、「なかなか治らないですねえ」と言ったら「うーん、この症状だとちょっと長くかかるかなとは思ってたんです」なんて言われ、それだったら最初から1年とかそこらって言えよと思うんだけど、まぁあのとき「1年かかる」って言われてたら多分ずいぶん絶望してただろうと思う。「今すぐ治せ!もうわたしは耐えられない」ってもう、そんな調子で病院に行ったからね。。

で、前置きがすごく長くなったんだけど、今、ジプレキサを処方されて3週間ばかり経つのかな。ここ数日、歯の違和感が緩くなってきた、というか、違和感、という言葉すら少し違うんだけど、例えば歯の上にプラスチックの板みたいなのがずっと敷き詰められている、そんな感じがここ最近はずっとしてるんだけど、歯の上の、上が例えば3mmくらい(実際3mmと言えば結構あるので、本当はもっと近いのだろうけれど、あくまで体感で語るとすると)上のところにプラスチックの板が載っているような気がしていたのが(歯の上とプラスチックの間3mmの空間には何もないか、唾液がつまっているように感じる)、最近はすごく近くなってそれが1.5mmくらいか1mmくらいになってきた、って感じるようになった。

これはどういうことかというと、歯と歯を接触すると、そこの部分からベトベトしたもの、変な唾液のようなものが出てくるんだけど、だから歯を接触しないように、口の中で少し口を開けようとするんだけれど、実際に歯同士が触れていないにもかかわらず、その歯の上に「載っている」プラスチックの板みたいなものが触れてしまって、そこからどんどん変な唾液のようなものが出て来てしまい、結局「歯と歯を合わすのを止めよう」と努力してもできなかったってことだ。プラスチックの板が歯の上3mmじゃなくて1.5mmになったことから、歯と歯を接触しないようにすることができるようになったってことだ。だから、日中、起きている間は常に出続けていた不快な唾液のようなものが歯を合わさないことによって出る感覚がなくなった、ということだ。これは始終「唾液が出たら飲み込まなければ」と頭のどこかで考えているものがなくなったということだから、精神的にも楽になったように思える。

そして歯の上の板が3mmから1.5mmのところに近づいた、ってことは、将来的にはこれがもっと差が無くなって、そして差が無くなったときに、本当の歯として実感できるのではないか、と思えるようになった。要するに治っていくんじゃないかと思える道が見えてきた、ってわけで。これも精神的にとても大きいことだと思う。ただし、本当にそういう感じで治っていくかどうかは、そんなに期待はしてない。これはやはりどこかで「よくなったからと言って喜ぶのは止めよう、期待するのも止めよう」と未だ、身体がそう思い込むのを止めていない証拠だ。

あと症状は実にいろんなものがあるのだが、それも少しずつ軽くなっている。表現としては、緩くなった、厚みが減った、量が減った、などで、範囲については縮小したとは言えない(縮小したかなと思えることはあるが)。

前の診察で、寝る前に飲む薬が今までプロチアデン、ワイパックス、ジプレキサ、だったのが、起きたときに口が渇くと言ったら、プロチアデンは飲まなくてもいいんじゃないかと言われ(口の渇きに関する副作用があって、その副作用はジプレキサにもあるので)それ以来は朝と夕食後はプロチアデン+ワイパックスを、寝る前はワイパックス+ジプレキサ、のような形で飲んでいるのだけれど、口の渇きについてはあまり変わらないような、というのは、副作用じゃなくてただ口を開けて寝ているから、というのはある(笑)

もちろん猜疑心の強い(というか将来悲観的な)わたしは、こうなったとしても「完治する」と思えない。

しかしあのとき主治医が「一気に根絶と行きましょう!」と言ったあの言葉が、実は主治医自身も手応えを掴んだから、かなり確信的に言ったのではないか、そんな気もするのだ。
13:21 | 病名が分かった後のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
01-31 Sun , 2010
病院の日
金曜日は2週間ぶりの病院の日だった。
前回寝る前に「ジプレキサ」という薬が追加になったんだけど、その薬を飲み始めて3~4日くらい経った頃から、朝起きたときの口の中の状態が変わってきたのね。変わってきたと言っても「口の中がカラカラになった」だけだけど。

ただ、わたしはこの病気になる前は口を開けて眠ることがしょっちゅうで、それを考えると「元通りになって来たのかな」と言う気もしないでもない。今まではきっと寝ながらでも口の中が気になって(?)口を開けることなんてできなかったのだろう(と勝手に考えている)。

あとは寝ている最中でもなんだかよく分からないブニブニしたものが歯茎からかどうかはよく分からないんだけど、出てきてるのが分かるのね。しかし口の中がカラカラになるってことは、それが止まっている、ということでもあり。これは「よくなった」と思われる一つの証拠なのかも知れない。ま、それでも起きたらすぐにブニブニしてるものは出てくるんだけどね。で、起きている間中出てるんだけどね。

その他に何か変わったかというと、うーん。。。よく分からない。変わったような変わってないような。だいたい口の中の感覚ってとても言い表わすことができなくて、それ故、常に「今の不快さ」しか覚えておくことができないんじゃないのかなあと思っている。言語化することで過去の状態を思い出せる、言語化できない場合は思い出せない、そんな感じじゃないだろうか。うつ病のときなんかは事細かく前の診察から次の診察のときまで起こったことや思ったことを言うことができたのに、この病気になってからは常に「今の状態」しか思い出せないのは、そういうことではないのだろうか。いや、今書きながら思いついたんだけど。だいたい「今の状態」でさえ言語化できないもの。だからいつも診察のときは考えて考えて何かを言うんだけど、いつもそれは自分としては全然適確に表わせてないなあ。。と思っている。しかも的確な表現ができたとしても、主治医には絶対に分かるまいとも思ってるからなあ~。これは主治医だけじゃなく、他の人にもそうだけど。だからいつでも絶望的なんだよね。

しかし「朝起きたときの状態が変わった」と主治医に言ったところ、主治医はとてもとても喜んじゃって(笑)「そうですか!いやー、やっと当たって来ましたね」とまるで金脈を探り当てたように嬉しそうだった。わたしにしてみれば、そんなにすごく大変化が起こったわけじゃないから、そこまで喜ぶ主治医を「ふーん」と思って見てたんだけど、その主治医が「じゃ、一気に根絶と行きますか!」と言ったときは「そこまで言うのか」と思ってびっくりした。

だって、この病気って完全に治すのは難しいらしく、前に何回も「いつになったら治るんでしょう」みたいな話をしたときは「それは患者さん次第です。患者さんが『ここまでだったら大丈夫かな』と思ったところが治ったところです」って言ってたんだよ。それを聞いたとき、わたしはもうこの病気は、というかこの口の中の状態は一生元には戻らないんだと思って絶望的な思いをして、でも「それでも元に戻りたい」と思ってたのね。

だけど今病院に通ってあと5ヶ月で丸2年になるのかな。「あー、もうなんか口の中の噛み合わせが合わない感じは別にいいから、この口の中のどこかから出て来てるブニブニしてるものが止まればもういいかな」なんてちょっと思いかけてて、それを前回、主治医に言ったばかりだったのだ。

それなのに。。「一気に根絶」って。。完治させることができるのだろうか?わたしは、、完治するのか?

というか、今まで長い間かけて「この口の状態はもう元には戻らないのだ」と言うことを徐々にだけど受け入れようとしていて、今やっと「仕方がないのかな」と諦めかけてたのに。。

いや、やはりあまり一喜一憂はしないでおこう。身体が不調になって、一体何度少しよくなったといって喜んで、その後結局元に戻って絶望してきただろう。

わたしはこの病気に関しては「完治」という希望は持っていない。
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01-15 Fri , 2010
初病院
今日は年が明けて初めての病院の日。

昨日一日中、外に出てたのが疲れたのか(?)、今日は極度に疲れて眠かった。
なので「病院行くのやだー、めんどくさいー」と駄々こねてたら、彼女に
「だったら行かなきゃいいじゃん」と言われたので
「薬が今日でなくなるんだもんー。行かないわけにはいかないじゃん~」
と散々駄々をこねた挙げ句、
「付いてきて」
と我が儘を言って付いてきてもらう。

あー、彼女は今、仕事で忙しいのに(T_T)

ただ彼女は家を出たあと「お腹が空いた」と言ってたので
「んじゃあ、わたしが診てもらってる間、ご飯食べててよ」と言って
病院の最寄りの駅に着いたあとは別行動。
わたしは一人で病院へ。

病院は今日も受付番号が1500番台で、年が明けてもまだ繁盛してるなあ、と思った。
診察室にはすぐ呼ばれて、主治医に「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と言った。
ま、今日は15日だからかろうじてできた挨拶?確か「松の内」って15日までだよね??
主治医はなんかあわあわ言ってたが(笑)

なんか口の状態がほとんど停滞気味なので、もう少しで爆発しそうとちょっと脅かしたら(←よい子はマネをしてはいけません(爆))
セロクエルがジプレキサに変わった。ジプレキサ2.5mgを寝る前に1錠。セロクエルと同じような薬だって聞いたけど、確かにどこが違うのかよく分からない(笑)ま、でも薬局でこの薬を受け取るとき「歯の異常な感覚を持つときにも使われる薬です」って言われたので、この病気には割とメジャーに処方されてるのかな。今までたくさん薬飲んできたけど、こういう説明をされた薬は実は初めてなんだよね。

というわけで、ちょっと期待。
だけど、薬を変えると言うことは、副作用が出てくる可能性もあるってことで。
主治医からも「ちょっとおかしいと思ったらすぐに連絡下さい」と言われた。

なんか今日はサッサと済んで、ほぼ30分後には処方薬もらうまで終わって、
それから彼女と連絡取って合流。
帰りに新宿のヨドバシカメラでドライヤーを買った。

あ、いやね。
毎日髪の毛を乾かすためにドライヤーを使ってるんだけど、
最近、使ってるときに一瞬、切れるのだ。
最初は「あれ?」って思ってたんだけど、使ってる間にどんどん切れる回数が増えてゆき。。
このままだと早晩、永遠に切れる可能性が高いと思ったので買った。
1,980円也。Panasonic製。

しかし今日は寒い一日だった。
晴れててもめっちゃ、寒かった。。
やっぱり髪の毛切るの、躊躇しちゃうなあ~。。
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