03-14 Tue , 2017
高尾にゃん膀胱炎その後
この記事の続き。

前回の記事には、抗菌剤を飲ませ終わってから1週間後に再検査って言われてたんだけど、最近すっごく忙しくてなかなか動物病院に高尾にゃんのおしっこを持って行く時間がなく、先日、いい時間に高尾にゃんのおしっこが採取できたので、やっと動物病院に持って行けた。先日って1週間ほど前。

検査の結果は「結晶-、蛋白-、pH7.0、比重1.010、潜血±」だった。

要するに異常なし。比重はこれまでで一番低い値だったが、これは水をたくさん飲ませたことによる効果だろうと言われた。高尾にゃん、ウエットフードにお湯を混ぜて飲ませているが、ずっと60ccだったのが、あるときに嫌がってから40ccに減らしちゃったんだよね。それがまずかったのかも、、と思って、食欲が回復してから以前のように60ccに戻したのだ。やっぱり高尾にゃんはこのくらい水を飲ませなければならないのか。水の適正な量については、詳しくは聞かなかったけど、どうも水は飲ませれば飲ませるほど腎臓にとってはいいとは言われた。

あと、以前膀胱炎をしたときに、血尿がずっと出ていて、これについては「前の獣医さんは何も検査しなかったんですかねえ?」と言われてて、わたしはそれを聞かれた前回の診察の時は、検査したことなどすっかり忘れてたので何もやってない、みたいに答えたのだが、これを読むと、エコーもやったし、レントゲンもやったって書いてあるのね(ちゃんと記録は付けておくもんだ)。なので今回「エコーもレントゲンもやったけど、腎臓の中には石も何も見つからなかった、これ以上血尿が続くようであったら、専門的な病院に診てもらった方がいいと言われてた」と報告した。そして「前回、腎不全と判断されなかったのは、Creが高くてもBUNが高くなかったから、Creが下がったときに異常なしと判断されたみたい」と言っておいた。獣医さんはそれで納得したようだ。「もしかしたらこの猫は慢性膀胱炎なのかも知れない」って言われた。慢性膀胱炎の猫は結構多いそうだ。なので尿検査も今後4~5ヶ月に1回はやった方がいいと言われた。

今かかってる獣医さんだけに言えるかも知れないが、今までの尿検査の結果とか血液検査の結果を表にまとめておくと、獣医さん自身もいろいろ判断しやすくていいかも、と思った。前に血尿出したときと経過がほとんど同じだったから、こちらとしても説明に説得力があるので、よく聞いてもらえる気がした。

高尾にゃんは2月下旬から、ドライフードを腎臓の療法食に変えているのだが、ウエットフードまでは変えていない。ウエットフードまで腎臓の療法食に変えた方がいいかどうか聞いてみたら、尿検査の結果がよっぽどよかったのか(なぜ?そこはよく分からない)「今はまだウエットまでは腎臓の療法食にしなくていい」と言われた。

今後は5月くらいに尿検査と血液検査。この血液検査の結果で高尾にゃんは腎不全かどうかはっきり分かる、というか、もう今の時点で「もともと個体として、この猫は腎臓の機能が生まれつきあまりよくない」と言われてるけど。。でも、もし血液検査の結果、腎不全の兆候がみられなければ、もうちょっと美味しいカリカリもまた復活できるし、この先の長い(と願っている)高尾にゃんの猫生にとっても、その方が絶対にいいよねって思う。高尾にゃんは「まずいもの食べて長生きするくらいなら、美味しいもの食べて早く死にたいニャ!」って口がきけたら絶対に言うと思うんだよね、、

あ~あ、5月の血液検査、高尾にゃんはすっごく嫌がるだろうなあ。ごめんよ、高尾にゃん。
21:04 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
02-10 Fri , 2017
高尾にゃんが初期の腎不全と判明
20170117 001329


ちょうど1週間前のこと。
時間はもう23時半頃で、わたしは風呂に入り終わってもうあとは寝るだけ、だった。

突然高尾にゃんがトイレをあちこち行き来し始めた。頻尿だった。でもどうも見ていたら頻尿だけでなく、なんか粘液質のうんこもしてる。頻うんこって言葉はないと思うけど、頻尿と頻うんこ状態。そのうちトイレじゃない、ただの箱の中とかでもおしっこをし始めて、毛布の上なんかもし始めて大変なことになってきた。

なので慌てて夜間にやってる動物病院に電話。症状を言って、すぐに向かった方がいいかを聞くと、頻尿は膀胱炎、頻うんこは大腸炎の疑いがあるけど、特別ぐったりしてなければそんなに緊急性があるわけじゃないから、朝まで待ってみればと言われた。

そう言われても、そのまま寝ると高尾にゃんはどこでどんなことをしでかすか分からないので、取り敢えずばこが幼少期に使っていたケージを組み立てて、その中に高尾にゃんとトイレを2個、置いて寝ることにした。高尾にゃんは当初、尿意や便意でケージに閉じ込められたこと自体を認識してなかったようだが、少しして落ち着いてきたときに「自分はここに閉じ込められてる!」って気が付いたようで、そこからは「出して~出して~」って哀れな声を出して鳴いていた。彼女はその声を聞いて一晩眠れなかったと言った。

次の日の朝、すぐに動物病院に連れていったら、やはり膀胱炎か大腸炎でしょうと言われ、薬をもらって帰ってきた。そのときは嘔吐はなかったんだけど、家に帰ってご飯をやったら吐いちゃって、そこからずーっと何も口にしないでうずくまってたので、心配になってその日の動物病院が閉まる少し前に駆け込んで、吐き気止めが入っている点滴をしてもらった。

そしたらかなり気分がよくなったみたいで、その日の夕ご飯はペロペロって食べて、それが今週の火曜日(6日)まで続いたのかな。もうよくなったんだと思ってた。ところが火曜日にご飯を食べても吐いてしまうようになって、そしてだんだん元気がなくなって来ちゃった。なので心配で水曜日にまた動物病院に行って、今度は血液検査をしてもらったのね。あ、おしっこは火曜日に行ったときに「取れたら取ってきてください」と言われたんだけど、そのときは取ってなくて。

そしたら、その血液検査の結果で高尾にゃんのクレアチニンの値が2.3で(上限1.6)、獣医さんから「まだ若い猫だけど、腎不全の初期です。ステージは2です」って言われて。大ショック。あ、今回のこの頻尿と頻うんこの症状は腎不全とはまったく関係がなく、たまたま血液検査で見つかった、このステージで見つかることは滅多になく、本当に運がよかったと言われた。その日は点滴をしてもらって帰ったのに、夜もまったくご飯を食べてくれなくて。そしてどんどん調子が悪くなっているようで、微熱もあるようだった。高尾にゃんはしんどいのか、狭いところに入りたがって身を隠していたいようだった。

なので、その次の日(要するに昨日)の朝もご飯を食べないようだったら、もう一回連れていこうって思ってた。獣医さんも腎不全のためには点滴をした方がいいから、点滴は遠慮なくしに来て下さいねって言ってたし(もちろん、今の状況ではまだ輸液に通うほどではない)。その晩はとにかくわたしが不安で不安で。高尾にゃんはぐったり、というか、香箱座りで調子悪そうだし、朝まで持たなかったらどうしようと。

でも、翌日になったらちょっと熱が下がったみたいで、ご飯も半分いかなかったけど、少し食べてくれたんだよね。よかったー!って思って。そして、朝、高尾にゃんが12時間ぶりにトイレに足を運んだところをすかさずお玉を差し込んでおしっこ採取。これを動物病院に持って行った。すると、そこから潜血が出てることが分かり、やはり今回は膀胱炎でしょうって言われた。ちなみに頻うんこだったのは、症状が出た初日だけで、頻尿もすぐに治まってたんだけど。

膀胱炎と診断されて、家に帰って来てから思い出した。高尾にゃんは以前、突発性膀胱炎でしょうと言われたことがあって。そのときにやはり血液検査をしたら、クレアチニンが2.5もあったことがあって、びっくりしたことを。でもあのときは1ヶ月後かなんかに再検査して、1.1に下がってたんだよね。で、そのときの獣医さん(引っ越し前だったので今はかかってない)に「大丈夫です」って言われたので、今回も膀胱炎だしそのケースなんじゃあと思って、そのときの血尿や血液検査をまとめたデータを作って動物病院に持って行って獣医さんに説明した。

すると、腎臓に問題がない猫だったらどういう病気でもクレアチニンが正常範囲を超えることがない。なので高尾にゃんはもともと腎臓があまりよくない体質だったんでは、と言われた。1回でも正常範囲を超えたら、その腎臓の機能は多分、よくても50%くらいになってるだろうって。だから本当はその時点で要観察状態になっていたと。

がーん。

獣医さんが変わると言うことも変わるし、前の獣医さんも結構ベテランでいい獣医さんだと思ってるし、今もそう思ってるけど、高尾にゃんももう6歳過ぎたし、もちろん年齢的にはまだまだ若いんだけど、1歳のときにそう宣告されるより、今の方がまだいいんじゃないかって思った。それ以降血液検査を何度もしたけど、高い値でも上限値を超えることはほとんどなかったのよ(去年基準値を0.1超えてた←でもこのときは掛かり付けの獣医さんがちょうどお休みの日で、別の病院に行ったときに検査したもの)。獣医さんによるとステージ2を今からどの程度維持していくかで寿命が大きく違うらしく、ステージ3や4で発見されたら、あんまりその状態を維持はできないらしい。でもステージ2は多飲多尿が出てくる猫がいるくらいでほとんどは見た目では分からないとのことだった。中には多飲多尿にならない猫もいるらしく、高尾にゃんはもともと水を飲むのが好きじゃない猫なので、水を飲んでるところは今でも見た記憶がない。それで分かったんだから、いいにしておかないと。

今は膀胱炎で血尿を出しているので、抗菌剤は10日は続けて飲んだ方がいいと言われ、最初に病院に連れて行ったときからずっともう飲ませてたんだけど、それを追加で4日分処方された。抗菌剤を飲まし終えて、さらに無症状なようだったらそこから1週間後にもう一回尿検査をして確認をする。

そして、腎不全の方は、2~3ヶ月後にもう一回血液検査をして確認、今度はSDMAというのも検査した方がいいと言われた。このSDMAというのは、クレアチニンの数字が上昇する前から腎不全に反応するものらしい。これが高かったら、クレアチニンの値が下がってても腎不全だと言われた。

高尾にゃん、血液検査が大嫌いなんだよね。今回もものすごい嫌がって嫌がって。動物看護師さんから抑えつけられて。仕方がないことだけど、見ててとてもかわいそうだった。きっと帰っても元気がなかったのは、血液検査をされたのがとってもショックだったんだろうなと思っている。あと、今までの血液検査では、血を取られてもケロッとして帰って来てたんだけど、別室に連れて行かれてたからわたしの見ている前じゃなかったんだよね。きっとわたしが見てる前で身体を押さえつけられて血を取られることは、高尾にゃんにとっては耐え難い屈辱だったんだろう。なんて言ったって、とっても誇り高き猫なのよ、高尾にゃんって。だから今度から血液検査をするときは、わたしは事情を話して診察室から出させてもらおうと思った。

試練が続くけど、頑張っていこうね、高尾にゃん。

【追記】この話の続きはこちら
18:55 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-26 Wed , 2016
高尾にゃん、6歳のお誕生日おめでとう
20161022 200724


10月22日は高尾にゃんの6歳の誕生日だった。

今年もケーキ屋さんで誕生日ケーキを注文したのだが、数年前までは猫のための誕生日ケーキというのがばれるのが恥ずかしくて「たかおちゃん、おたんじょうびおめでとう」というメッセージにしてもらっていたが、去年からなんだかもうその辺は恥ずかしいともなんとも思わなくなって、「たかおにゃん、おたんじょうびおめでとう」ってメッセージにしてもらってる。ただ、ばこの場合は「ばこばこちん、おたんじょうびおめでとう」とは絶対に言えないだろうなとは思ってる。。ばこの呼び方はいろいろあって(特にわたしが)、ばこばこちん、とかばこばこちんことか、結構他ではそのまま話せないような呼び名で呼んでるところがあるんだよね~(笑)

今年は、わたしが試験前で超気持ちに余裕がない中、まぁ、いつもどおりにやった。毎年、人間だけケーキ食べるんじゃ、猫はかわいそうだよねってことで、今年は猫用にかぼちゃのミートパイを特別オヤツとして買って食べさせたんだけど、不評でした(笑)高尾にゃんはミートパイのパイの部分だけが気に入ったみたいだけど(バターが入ってるからか?)それでもちょっとしか口付けなかったし、ばこもお腹が空いたら仕方なく、パイの部分をきれいに残して食べてた。ばこはパイの部分は自分の食べるものではないと思ってたみたい。なので、この「特別オヤツ」作戦はものの見事に失敗した。

20161022 200037


写真撮影のときの、この高尾にゃんのイヤイヤ感(笑)もともとこちらから抱っこされるのは大嫌いな猫なので、毎年の行事とはいえ、かわいそう(笑)てか、完全に人間(そして彼女でなくわたし)の自己満足なのは分かっているが、、しかし自己満足なのは分かってても、1年に1回のこれは許してくれ~って感じ。

最近の高尾にゃん。わたしが夜まで机に向かって勉強してると22時30分に「もうやめニャさい」と邪魔しに来る。もともと高尾にゃんは自分の夕食の時間、21時になると「もうご飯の時間じゃニャいですか?」と言いに来るんだけど、その時間が本当に絶妙で、最近は20時59分になると言いに来る。家の時計は合ってるとは限らないので、どうしてそこまで正確に時間が分かるんだろうって思う。これはずっと思ってることだけど。

ということで、今も賢い高尾にゃんのままなのだった。

猫も6歳と言えば、いよいよ中年に差し掛かろうとしている時期。今まで以上に大切にしてやらなきゃならないと思ってるんだけど、最近は本当にわたしは自分のことで忙しく、高尾にゃんに全然構えてない。そうすると高尾にゃんはご飯を吐出してしまっりするので「ああ、高尾にゃんもままに構えてもらえなくて、いやなんだな」って思うんだけど、ごめん、あと18日は我慢して。

来月、試験が終わったら「にゃんドッグ」に行こうねー。そろそろ健康面でも気になるお年頃だから。
11:31 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
05-16 Mon , 2016
ばこちゃん、3歳のお誕生日おめでとう
20160516 203721


今日は ばこの 誕生日
みんなで 集まって 一緒におめでとう

いくつ いくつ いくつになったかな
また一つ 大きくなった
年の数だけ手を叩こう

ぱん!ぱん!!ぱん!!!

ってことで、ばこは16日に3歳の誕生日を迎えることができました。
まぁでもばこが本当に生まれた日は分かんないんだけどね。推定です。

猫で3歳というともういい大人で、年齢的には「エネルギーのみなぎった男」なんだろうけど、今のばこはうちの中では相変わらず一番年下の甘えん坊の猫、と言った感じ。

それにばこはとても「うるさい男」だ。もーよく鳴いてよく鳴いて。高尾にゃんは寡黙な猫なので、本当に何かあるときにしか鳴かないんだけど、ばこは「今日まだおやつ食べさせてもらってないんですけどねー」とか「もうすぐご飯の時間だろー」とか「お腹空いたから早く食わせろー」とか「高尾ねーちゃんが遊んでくれませんー」とか「まま(ばこにとってはままとは彼女のこと)がどっかに行っちゃったー」とか事あるごとに鳴いてるし、それ以外にも「ばこがさっきからふにゃふにゃ鳴いてるけど、何が言いたくて鳴いてるんだろう?」って分からないこともしばしば。前はご飯の前によく鳴いてたけど、この1年でもっと違う場面でも鳴くようになった印象。しかも声色も何種類か使い分けるようになった。

「ままー」って完全に甘え声のときもあるし、「お腹が空いたんだよ!!」みたいに怒ってるときもある。「ごめんなさいー」って気弱に鳴くこともある。黒猫は顔の表情からは気持ちがうかがえないから、そうなってるのかな?高尾にゃんは鳴かなくても表情から「機嫌が良いね」とか「今は不機嫌だね」ってことがよく分かるんだけどねー。

まぁでもうるさいうるさい。特に朝と晩のご飯の時間前は本当にうるさい。食べる直前まで「お腹が空いたー」と鳴きわめいてる。うちは猫の夕ご飯の時間は21時にしてるんだけど、日によっては1時間も前から鳴いてるときがある。そして、わたしが重い腰を上げて「さあ作るか」というと、毎回毎回「ボクのお皿はこちらです~」ってお皿のあるところに誘導してくれる(朝ご飯以降、お皿は置きっぱなしなので)。そこを「ばこの食べる場所」に決めたのは、このわたしなんですけどね、、ーー;

そしてご飯の用意をする間、高尾にゃんはおとなしく鳥さんのおもちゃで遊んだりしてるんだけど、ばこは用意しているわたしの脚の周りをしっぽでこすりながら「早く!早く!お腹が空いたんだよ!!」って鳴きまくり。まぁなんというか、こちらが用意を始めたら5分しないうちに食べられるから、鳴かなくてもいいとか、そういうことは一切認識していないようで。ちょっと大人になったら分かるかなー、だって毎晩のことだもんねって思ってたんだけど、今のところは完全に大人になってもそこのところは全く認識していないようですーー;そしてご飯はいつも1分ちょっとでペロリと完食。早食いの猫は吐くことがある、というんで、だいぶ心配なんだけど、ばこは今までこういうことでは吐いたことがない。

ばこと高尾にゃんの食べ方はものすごい違いがあるので、食べてる間はばこと高尾にゃんは別々の部屋で食べさせてるんだけど、高尾にゃんがやっと食べ終わったのでばこを部屋から出すと、ばこは一直線に高尾にゃんのお皿の置いてあったところに向かって行って、高尾にゃんの食べ散らかした餌を丁寧になめ回す。「お前はハイエナかっ!」と言いたくなるような姿で。。特においしいオヤツをやったあとは、高尾にゃんのお皿を舐めたあとまた自分のところに戻っていって、自分のお皿を舐め、そしてまた高尾にゃんのお皿のところに戻って。。としつこい、しつこいーー;多分、こういう姿も高尾にゃんに嫌われる一因なんだよね、ばこ。。

現在体重4.9kg。以前、獣医さんから「この猫は骨格からして4キロ台の猫です」って言われたんで、あんまり太らせないようにしてるんだけど、気を緩めるとすぐに5キロになってしまうので注意してる。本当はもうちょっと痩せさせたいんだけど、なんせ今でも食欲が旺盛なので、4.9kgで精一杯。一時は4.8kgまで落としたことはあったけど、結局維持できなかった。

ばこは1歳になるかならないかくらいのときにいきなり血尿が出て、ストラバイト結晶ができててそれが結局尿道に詰まり、おしっこが出なくなったことがあったんだけど、それ以降はご飯の時にご飯に混ぜて強制的に水を飲ませてるので、今はpHも良い具合になってる。もう長い間、獣医さんに行ってちゃんと検査はしてないんだけど、家でpHペーパーがあるので、それで時折チェックしてる。pH低いときでも若干高めなのかなとは思うけど(pH6.4くらいがせいぜいかなあ)、まぁ今のところあまり気にしてない。というか、本当はもうそろそろ獣医さんのところにおしっこ持っていって検査してもらった方がいいかもねとは思ってる。

餌に水を混ぜると嫌がる猫ちゃんはいると思うんだけど(高尾にゃんもあまり好きではないので、ちょっと水の量を増やすとご飯食べなくなる)、ばこはいくら水を混ぜてもまったく気にしない。一応、最低限1回に80ccの水(実際は45度に温めたお湯)はやろうと思ってるんだけど、ばこの場合はいくら飲ませても全然嫌がらないので、一体、どのくらいまで水を飲むんだろうと思って段々増やしたことがある。そしたら1回に100cc以上の水を混ぜてもペロリと飲んでしまったので、怖くなってこちらが止めてしまった(笑)一回100cc以上飲ませると、1回のおしっこの量がものすごく多くなるんだもん。

その他ではまったく病気知らず。あっ!だけど、ばこには困ったことがあって、それは「ウールサッキング」ならぬ「ヒモとか毛皮」とか大好きで、食べちゃんだよね~(これ、去年の誕生日の日記にも書いてある!)。猫のおもちゃで、毛皮が付いた丸いボールなんかありますよね。あれを与えると、転がして遊ばずに毛皮を全部食べちゃったりする。ヒモも食べる。ので、毛皮ボールではもう二度と遊ばせないし(高尾にゃんがこういうの好きなのに!)、羽根の付いたおもちゃは厳重管理、ヒモは例えば人間のスエットのズボンのヒモとか寝間着のズボンに付いてるヒモとかも狙って食べるので、放置厳禁。これ、食べると消化できなくて吐く。ばこが吐くときは、変なものを食べたときだけ。しかも、吐くときの前には「ボク、なんだか気持ちが悪いです~」みたいな「ヨロヨロ~」って鳴くのですぐ分かる。こういうときは下痢もしたりするので、そういうときは病院行き。

ばこが食べちゃいそうな危ないものは、こっちも注意して隠したりするんだけど、ここ1年間の間では、彼女のブラジャーの後ろのホックがある部分の布(幸いホックとは反対側の金属のないところ)を食べてるのを発見した。「こんなものまで食べるの??」って思った。あのときはしばらくうんこが出るか注意したり、うんこが出たら中身は何が出たかを見たりしたんだけど、様子は全然変わりがなかったし、毎回毎回うんこ分解して見てるわけじゃないので、まぁ出ちゃったんだろうと思ってた。けど、数ヶ月経ってこちらが忘れた頃にいきなり「ヨロヨロ~」と言って吐いて、吐いた中身を見たら、そのブラジャーの布きれだったのでびっくりした。あれってすぐに吐いたりするわけじゃないのね。

だから、ものの材料を見て「これはばこが食べそうなものか、そうじゃないか」を考えるクセが付いた。そして、一度食べたものは絶対に次もやるから、絶対にばこの目には触れさせないようにして。これは本当に気をつけてる。まぁでもばこは、高尾にゃんと違って自分で探し出しては食べないので、その点では楽。高尾にゃんは賢いので、こちらが隠してても、人が見ていないときに自分の手をちょいちょいって使って、隠してあるものを引っ張り出してきちゃったりするから。

ばこは異食食いというのはあるけど、気をつけてるから、最近は病気等では病院には行ってない。だから獣医さんにも1年に1度、ワクチン打ちに行く以外は行ってない。しかし、ばこは尿道に結晶を詰まらせたときに少しの期間、動物病院に入院したことがあって、そのとき以来、そこの動物病院の獣医さん始め、動物看護師さんの人からめっちゃ可愛がられるようになった。まぁ、ばこは飼い主だけじゃなく、誰にでも愛想を振りまく猫だからね。。(飼い主冥利に尽きない猫)

去年もワクチンを打ちに行ったときは動物看護師さんの人からめっちゃ歓迎された。獣医さんがワクチンを打つ前にいろいろ健康診断をしたんだけど、聴診器を当てられたときにゴロゴロ言ってたらしく「ゴロゴロ言ってますね」って嬉しそうに言われたし(ホント、飼い主冥利に尽きない猫)、それにワクチンを打ち終わったので、再びキャリーの中に入れようとしても入らない!!病院の、診察台の上の方がいいっていう!!!(本当に飼い主冥利に尽きない猫(-o-))

ばこは、キャリーの中が嫌いなんだよね~。おまけにうちは車がないので、移動は自転車なのだが、自転車で移動中、大声で鳴きまくり!その声はまるで「ボクはこれからこの人に捨てられてしまうんです~」とか「たすけてください~この人に捨てられちゃいます~」とか「この人は今から猫を捨てに行きますよお~」とか、そんな感じの鳴き方としか思えない。で、鳴くと必ず周囲の人が振り返る。去年なんて病院に行く途中、信号待ちしてたらそこには散歩中と思われるどこかの保育園児みたいな子どもがたくさんいて、「猫ちゃんだ」「猫ちゃんだ」って大騒ぎになった(-o-)恥ずかしいったらありゃしない。。だけど、病院などの建物の中に入ると、ぴたっと鳴き止みます。だから病院の待合室ではとてもおとなしい。そして帰りにまた鳴きわめく。。。(-o-)(-o-)(-o-)

ばこはきっと、外で暮らしていくには大変だったろうと思うこともある。人に愛想をふりまく猫なので、もしかすると餌をもらえる家を5軒くらい作って、そこで愛嬌を振りまいてうまく餌をもらえる猫になるだろうとは思うけど(でもそうしたら、でぶでぶの猫になってるね!)、猫同士の争いにはどう考えても勝てそうにない。割と小心者なんだよね。それに戦うことも好まない。猫は一般的に外を見るのが好きだけど、ばこも好きでよく見てる。一度、網戸越しに外を見てたら、どうも好みの猫がやってきたらしく、網戸を突き破って外に出てしまった。そのときは、わたしは外出してたのか家にはいなくて、彼女だけがいたんだけど、どうやらなんか、ばこのいつもの「たすけてください~」系の鳴き声が外からしてくると思ったら、ばこが隣の庭でうずくまってたそうだ。あのときはホント、ばこが変なところに行かなくてよかった!と思ったけど、ばこにとってはもう外は怖くて動けないところなんだなあって思った。それ以来、滅多に網戸は開けないし、開けたときは必ずその部屋に人がいるようにしてるつもり。

そうそう、ばこはもう一つ、生命が危なかったことがあって。これも外を見る関係のことだったんだけど、風呂場の窓から外を覗くことも好きなのね。で、風呂場の窓のところに行くためには、一旦、風呂桶の蓋の上に飛び乗って、そこから風呂場の窓の縁に昇るんだけど、実は、あるとき、風呂桶に水を張りながら、蓋はしてないときがあったのだ。そこへばこがいつもどおり、窓の縁に行こうと、何も考えずに風呂桶のところに飛び乗ったら、蓋がなかったのでそのまま水の中にどぼんと落ちちゃった。あのときもわたしはいなくて、彼女だけが家にいて、しかも彼女の目の前でそれをやったみたいなのね。だから彼女がびっくりしてばこをすぐに風呂の中から引き揚げて、ばこはかろうじて水死は免れたのだけど、あれ、彼女の目の前でやってなかったら、ばこは水死してたはずで。。もうそれ以来、うちでは風呂桶の中に水があるときは絶対に蓋は開けてません。まぁばこも、あれ以降しばらくは風呂場には行かなかったけど。。でも、今はまた風呂場の窓から外を覗いてます。

ばこは、ものすごく人なつっこくて、人はどういう人でもまったく怖がらない猫なんだけど、それ以外のものは結構ビビリなんじゃないかと思う。実は掃除機が怖いみたいなんだよね~。でも、本当にビビリだったら、怖くて逃げ回るか隠れるかすると思うのに、ばこは怖いながらも見たがるんだよね。それがとても不思議。わたしが掃除機をかけてると、半分逃げるような体勢なのに、掃除機をじっと見てる。わたしがちょっと面白がって、掃除機の吸い込み口をほいっとばこのところに向けると、わーって逃げてくのに、気が付くとまた、近くで怖々見ている。これ、一体、なんなんでしょうね~(笑)ちなみに高尾にゃんはまったく動じない。高尾にゃんの本当にそばを掃除機掛けてても「なにそれ」って感じ。高尾にゃんの方が本当は肝が据わってるのかも知れない。ルンバの時もそうだった。

前に、ばこは「天然の睡眠剤」って書いたことがある。眠れないときにばこを連れてきて布団の中でなでなでしてると、知らないうちに寝てる。ばこの毛は本当にふわふわで、撫でるととても気持ちが良い。なので特に冬の間は暖かくて気持ちが良いので彼女は毎晩のようにばこを自分のところに連れてきては撫でて寝てた。ばこは布団の中で暑くなったら出ていく、みたいなことを繰り返してたが、あるときから自ら進んで布団の中に入ってくるようになった。といっても、寝るときではなく、わたしらが既に寝てる明け方の時間とかに。多分、ばこもそのままだと寒いから布団の中で暖かい思いをしたいんだろう。でもこちらとすると、いきなり寝返り打ったら布団の中にばこがいたりするのでびっくりする@@;

まぁ今はもうだいぶ暖かくなったから、こういうことはほとんどないけどね。。ちなみに高尾にゃんは冬になったら布団の上に来てそこで寝る。中には入らないなあ~。人の脚と脚の間で寝るのが好きで、そうすると身動きが取れないーー;

そうそう。高尾にゃんはうちに来てからはほとんど「高尾にゃん」で呼び方が統一されている。けど、ばこは名前の変遷が著しい(来た当初も、そんなことを書いた記事があるが)。ばこの本名は「陣馬」なのだけど、大抵は「ばこ」と呼ばれている。が、「ばこちん」とも呼ばれてるし、そこから「ばこばこちんこ」とも呼ばれてるし、そこから略して「ちんこ」とも呼ばれている。というか、そう言う呼び方はわたししかしないけど(^^;だいたい、わたしが「ちんこ」と呼ぶと、彼女はとても嫌がる(笑)彼女は大抵「じんくん」と呼んでる。病院の動物看護師さんの人からも陣馬は「じんくん」と呼ばれてる。確か、去年のケーキの文言は「じんくん、おたんじょうびおめでとう」だったかな。今年はわたしが注文したので「ばこちゃん、おたんじょうびおめでとう」になってる。まぁわたしもいくらなんでも「ばこちん、おたんじょうびおめでとう」とか「ばこばこちんこ、おたんじょうびおめでとう」とはケーキ屋さんの前では言えないので(^^;

てか、なんで「ばこばこちんこ」かというと、昔、わたしが小さい頃、こういう歌が流行ってたからだ。

アルゼンチンの子ども~子ども~子ども~
アルゼンチンの子ども~
アールゼーンチン子~


「ばこちん」と呼んでるうちにこの歌が思い浮かんで

ばこばこちんの子ども~子ども~子ども~
ばこばこちんの子ども~
ばーこばーこちん子~


って替え歌を作ったのだ(去年のばこの誕生日の日記を読んだら、同じこと書いてた(^^;)。

というわけで、ばこちんは、とても愛くるしいが上に、結構みんなから(わたしから?)弄ばれてると思う。。ちなみに未だかつて、ばこは「しゃー!」って言ったことがない。ばこはなんか割と細かいことは気にしなくて、鈍くて、多分、高尾にゃんと違ってあんまり頭が良くなくて、だから思わぬことをしでかしちゃったりもするけど、でも、大らかで、嫌がることをされても怒らなくて、人なつっこくて、誰にでも愛想を振りまいて、高尾ねーちゃんが大好きで、でも何も考えずに自分のしたいことを高尾にゃんにするから、高尾にゃんは怒って「しゃー」って言って逃げちゃうんだけど、どうして怒られたか分からなくて「高尾ねーちゃんが遊んでくれません~」ってふにゃふにゃ鳴いて、いたずらしてわたしたちに怒られると思ったら逃げずにごろんって寝ころんでお腹出してすぐに降参して、争いを好まない猫で、自分の意に沿わずにだっこされてもある程度は我慢してじっとしてくれる猫で、この猫は本当に性格が良くて憎めない。

わたしはばこを構うと、高尾にゃんが途端に不機嫌になるので、ばこは主に彼女がかわいがってる感じだし、ばこも彼女には信頼を置いてると思う(わたしはそれに加えて「ばこばこちん」とか、ばこの嫌がることたくさん言ってるから(^^;)。

ばこがうちに来たのは生後約2ヶ月半のときだけど、もうそこから3年近くが経った。早いなあ。本当はもうちょっとばこも大人になって、高尾にゃんからどうして嫌われてるかとか、ご飯もらえる直前まで鳴かなくてもちゃんとご飯は食べられるとか考えられるようになればいいんだけど、それはまだちょっと望めないかな。3歳になってもまだまだ「子ども」で「我が家の末っ子」、ばこちんです。

これからも楽しく暮らそーね!
23:22 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-22 Thu , 2015
高尾にゃん、5歳のお誕生日おめでとう!
10月の半ばに風邪を引いたのと、そのあとは仕事で10日ほど忙しくしてたのと、それからは日々忙しかったので日記が後追いになってしまった(日付は変えてるけど、今日は11月7日)。本当はブログに書きたいことがいくつかあって、まぁそれは追々書いていこうと思ってる。って夏の旅行の記録すらまだ全然書けてない(^^;

10月22日は高尾にゃんの5歳のお誕生日だった。

毎年、高尾にゃんのお誕生日はケーキを買ってきてロウソク立ててお祝いしている。もちろんケーキを食べるのはわたしたちで、高尾にゃんには一切食べさせない。高尾にゃんにとっては自分の誕生日は無理矢理抱っこされて写真を撮られる、とっても迷惑な日でしかない(笑)

だいたいお誕生日の数日前に家の近くのケーキ屋さんに行って予約してくるんだけど、今回も同じようにした。予約するケーキ屋さんはいくつかあるんだけど、今回は今年のばこの誕生日のところと同じだったかな。ただ今年のばこの誕生日の時は彼女が予約してきた。今回の高尾にゃんのはわたしが行った。毎年毎年誕生日ケーキであることを告げて、メッセージをつけてもらうんだけど、これまではいつも「たかおちゃん、おたんじょうびおめでとう」というメッセージにしてた。いつも呼んでる「高尾にゃん」には抵抗感があってできなかった。だって猫のお誕生日を祝うためにケーキを予約しているってなんか恥ずかしかったんだもん。

だけど猫を約5年も飼ってると慣れちゃうというか、開き直れるのかな~。今年のメッセージは「たかおにゃん、おたんじょうびおめでとう」にしてもらった。お店の人に「実は猫のなんです~(笑)」って言えた。言う直前まで言おうかどうかちょっと迷ったけど、言っちゃった。そうしたらお店の人は「そうなんですか」ってにこやかに言ってくれた。

当日はわたしは行けなかったので彼女にお店に取りに行ってもらったのだが、わたしが家に帰ったら「なんか猫の絵が描いてあるよ」って言われた。見たらこんなのだった。

20151022 195607


やーん。かわいい!

やっぱあのとき「猫の誕生日です」って言ってよかった。。というか、もっと早く言えばよかった。ていうか、お店の人の心遣いがとっても嬉しい。

そこに「5」のロウソクを立てていろんな角度から高尾にゃんの写真を撮る。が、高尾にゃんは写真を撮られるのが大嫌い(みたい)。毎年、嫌そう~な顔をしてるけど、今年は本当に嫌そうだった。。わたしと彼女が入れ替わり抱っこしたり、部屋を明るくしたり暗くしたり。その間、何枚写真を撮っただろうか。その中で「まだこれはマシかな」ってのはたったの1枚しかなかった。

20151022 200541


これ。これでも相当嫌そうな顔してるけど。でもまだロウソクの方を向いてるので随分マシなのだ。その後、いつも通りわたしと彼女でケーキを食べてお祝いしました。

猫で5歳と言ったら、中年への差し掛かりってことになるのかな。若い若いと思ってたけど、これからはそう思ってはいられないんだよね。そして今までは次の誕生日が来ることはある程度「当たり前」に思ってたけど、これからは「当たり前」に来ないかも知れない。今どきの猫は長寿だから15歳、20歳はさほど珍しくないっていうけど、わたしの知ってる猫は大抵10歳くらいで死んじゃってるので、「もう半分来てしまった」という思いが強い。死に至る病気になるのは(ガンとか)その個体の持っている性質が強く表れると思うので、それはもう仕方がないとは思うものの、その心の準備はしておかねばならないなあと思っている。その代わり猫が長生きすると大抵かかるという慢性腎臓病への発病には十分に気をつけているつもり。ただ最近は午後のオヤツにツナ缶やマグロ缶、ササミ缶、カツオ削り(減塩)とリンやマグネシウムが高いものをやることが多いので(ただ量としてはおやつだから少量だけど)いけないかなあ。でも、猫たちは毎日すっごくそういうおやつを楽しみにしてるんだよね。

高尾にゃんとばこの関係だけど、相変わらず高尾にゃんはばこのことがあまり好きじゃない。けど、たまに高尾にゃんが遊びたい気分満載になったときにばこに仕掛けて追いかけっこや取っ組み合いをしてることもある。そんなことをするとばこは「あれ、高尾ねーちゃんと遊べるんだ」と思って、自分が遊びたいときに高尾にゃんに近づいていくんだけど、そのとき高尾にゃんの気分が乗らないとすぐに「シャー」って言う。なんで、二匹で遊ぶのは高尾にゃん次第みたい。ばこはそのことをよく分かってないようです。ってばこには分かんないよね、そういう複雑なこと(笑)

まぁこういう調子なんで、高尾にゃんとばこが寄り添って寝る、なんてことは全くないし、猫団子なんか夢の又夢というか、もう夢ですらない、って感じだろうか。

でも1年半ほど前に2人で旅行した間にペットシッターさんにうちに来てもらって猫たちの面倒を見てもらったんだけど、今年も9月30日から1泊、彼女と2人で旅行した際にまた同じペットシッターさんに見てもらったのね。そのときに「1年半よりも2匹の距離が近づいている」と言われた。毎日一緒に暮らしているとそういう変化には気付きにくいが、たまに見るとその違いが分かるんだろう。まぁだからといって今後関係が劇的に変わるということはないだろうが、少しでも近づいてるんだったらよかったと思う(双方の猫のストレスのためにも)。

高尾にゃん、ペット保険には入ってるけど、この1年は病気では全く病院へ行かなかった(最後に調子が悪くなったのは去年の7、8月)。毎年何かしら体調を崩してその際に健康診断を受けてたんだけど、こういう調子だったら調子が悪くなくても「にゃんドッグ」受けさせないとダメかなと思っている。

最後に今食べてるご飯。最近はヤラーの多頭飼い用の缶詰をやってたんだけど、高尾にゃんはあんまりそれが好きじゃないのか、次第にダラダラ食いになってきてしまったので、いろいろ調べてアズミラの「ラム&バーレイ」と「オーシャンフィッシュ」の大きな方の缶も与え始めた(ちなみにばこは何でも食べる。一応、今まで食べない餌もあったけど、今はほとんど好き嫌いなく何でも食べる)。それをやるまで高尾にゃんはフィッシュ味があまり好きではないんだと思ってたんだけど、このアズミラの「オーシャンフィッシュ」は大好きみたい。ダラ食いがほとんどなくなった。

どうやら高尾にゃんは同じ味のご飯が続くと飽きてしまうみたい。なので、いくつかの味の缶詰をローテーションして食べさせることにした。今はまだアズミラの「ラム&バーレイ」と「オーシャンフィッシュ」を交互にやってるだけだけど、今後はヤラーの「チキン味」と「フィッシュ味」も復活させて(全然食べないわけではないので)4種類の缶をローテーションしてやろうかと考えている。ドライは今までと同じアーテミス。

今、高尾にゃんにやってる餌の量。
朝と晩:ドライ(アーテミス フレッシュミックス フォーライン)8g、ウエット(上記の缶をローテーション)25g、お湯40g

ドライ、前はもう少し量が多かったんだけど(確か10g)、どうも量が多すぎると残してしまうので8gにした。高尾にゃんはその分、おやつが欲しいみたい。おやつは午後にカツオ削りとか、ツナ缶を少しやって、あとは寝る前にご飯にやってるドライのアーテミスを何粒か(多分トータル10粒以内、ばこは5粒以内←ばこはすぐに太るので制限)やってる。

高尾にゃんはわたしにとっては本当に特別な猫。

今でもわたしの調子がちょっとでもおかしいと感じるときはずっとそばから離れない。こないだ風邪を引いてしまったときもずーっとそばにいてくれた。大抵わたしはベッドに寝てて、高尾にゃんは最近寒くなってきたし、たまたまわたしの足元で寝転がってるのかなあと思ったんだけど、久しぶりにパソコンを立ち上げるためにパソコンにある部屋に移動したら、高尾にゃんもくっついてきて、そのままわたしがパソコンの前にいるとずっとその近くでうずくまってた。そのときに「ああ、高尾にゃんはずっと一緒にいて心配してくれてるんだなあ」って思った。

今年の春頃(既に5月はそうだった)から、わたしが風呂に入る前に一緒に付いてきて、風呂場で撫でてもらうのが習慣になってた。過去形なのは、最近寒くてわたしが裸のままで高尾にゃんを撫でるのがつらくなってきたから、わたしの方から止めさせたんだけど。それでもわたしが歯磨きが終わって風呂に入ろうとすると、風呂桶の蓋のところでちょこんと座って待ってる高尾にゃんは本当にかわいかった。そして、わたしは風呂場の中に入ろうとすると、コロンコロンするのだ。

20150515 003241


こんな感じ。これは今年の5月。お風呂場だとばこが来たりしないから邪魔されずにナデナデしてもらえると思ったのかな。理由はよく分からないけど、こんな感じで来るので、毎晩5分くらいはずっとナデナデしてて。毎日すごく楽しみにしていたようだ。

忙しくて全然構ってやれないときや、外出することが多くて家にいないときが続いたときなどは、家に帰ると即座に膝に乗ってきたりする。やっぱり毎日少しでもナデナデして欲しいんだろうな~。

そして。高尾にゃんはとても頭がいい。頭がいいのは前からそうだけど、日々進化している。朝は彼女が猫のご飯をやる係なんだけど、ばこはうるさく鳴き続けるしか脳がない一方、高尾にゃんはこちらが起きざるを得ない状況を作る。今まではだいたい彼女が起きないときは、わたしの方から言ってもらおうとして、寝る際に外してるメガネなんかをガチャガチャいじって、それでわたしが起きて時間を見て「そろそろご飯を作った方がいいんじゃない?」って言わせるように仕向けてた。が、最近はルンバの上に乗ってルンバを動かすこともあって、高尾にゃんは一体、ルンバを動かせば、ままたちは絶対に起きざるを得ないって、ルンバの動かし方を習得したのも驚くことだけど、あの小さな頭のどこからそういう考えが浮かんでくるんだろうって本当に不思議に思う。

ちなみに最近instagramでアップした中でわりと「いいね」をもらえた高尾にゃん画像。

20150925 144810   20151028 214404


右の画像はハロウィーンのためにわざわざこういう色の「坊ちゃんかぼちゃ」が売ってきたので買ってきたもの。ハロウィーンかぼちゃってのは食べられない、観賞用のでっかいかぼちゃらしいんだけど、この「坊ちゃんかぼちゃ」は食べられるかぼちゃで、しかもあとで食べたんだけどめっちゃ美味しかった。高尾にゃんは特にかぼちゃとか関係ないので買ってきたままのかぼちゃと写真を撮りました。題して「猫とかぼちゃ」。それ以上の意味はありません。

20151030 131305-1


その数日後、確か10月30日だったかに中をくりぬいてハロウィーンかぼちゃにしたかぼちゃと共に、ハロウィーンと言えば黒猫でしょってことで、ばこと記念撮影。ちなみにinstagramの中では猫に魔女の帽子とか被せた画像が結構アップされてたのだけど、黒猫に黒い魔女の帽子を被せても全然面白くないよね、しかも絶対に帽子は嫌がるしってことで、こんな感じに。しかし、ばこはかぼちゃには関心を示さず。猫はかぼちゃを食べないので当たり前か。

ま、こんな感じで今のところわたしたちは猫たちと暮らしてます。
12:00 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-09 Fri , 2015
病院に行って喜ばれるばこちん
20151008 231317


今日、ばこを動物病院に連れて行ってワクチンを打ってもらった。

ばこちんは1歳になるかならないか頃、尿道結石になってしまって、病院で治してもらったことがある。そのすぐあとにわたしたちは1週間くらいの旅行をすることになってしまって、希望では家にペットシッターさんに来てもらって面倒みてもらうつもりだったんだけど、またおしっこが出なくなってしまって、もし発見が遅かったら命に関わってしまうってことで、高尾にゃんだけおうちでペットシッターさんに見てもらって、ばこは病院に入院させたんだよね。そこの病院はペットホテルもやってるところだったので。

旅行が終わってばこを病院に迎えに行ったら、そこの動物看護師さんたちはもうばこにメロメロになってて。なんか、すごいなついてかわいかったらしいの。動物病院にはいろんな猫が来てるけど、ばこみたいにフレンドリーな猫はとても珍しいらしい。なので、それ以降もその動物病院にばこを連れて行くととても歓待される。ばこを連れて行ったとき「高尾ちゃんは元気ですか?」とは聞かれないのに、高尾にゃんだけ病院に連れて行くと必ず「じんくんは元気ですか?」って聞かれる(病院ではばこは「じんくん」と呼ばれている。まぁ「陣馬」だからね)。

最近のばこは本当に健康で滅多に病院にかかることはない。まぁ1年に1回のワクチンの機会しか病院にはまず行かない。それが今日だった(本当は先月だったんだけど、いろいろ忙しかったので。。)。「連れて行ったら病院の人たちは喜ぶだろうなあ」って思ったから、病院には連れて行きやすいのだが、ばこはなぜかキャリーの中に入れて外に出るとすごい声で鳴くのだ。。まるで「この人は、ぼくをどこかに捨ててこようとしてますー!!」とか「ぼくはどこにつれて行かれるのー?怖いですー!」とか、うるさくて「ちょっといい加減にしてよーー;」レベルの鳴き声。

最近、わたしはキャリーバッグは肩に背負う「リュックタイプ」にしてるんだけど(うちは車がなく、自転車で動物病院に行くために普通のキャリーだと前カゴに入らなくて安定しなくて怖いから)、中から猫の鳴き声がすると街行く人は必ずこちらを見る。それがとっても恥ずかしくて。病院に行く途中にでかい道を渡らないといけなくて、そこでは大抵赤信号で待たなければいけないのだが、待ってる最中に周りの人から「猫ちゃんですか!」って必ず声を掛けられる。も~、いい加減にしろ、ばこ、状態。

今年は何事もなければいい、と思ってたら、その大きな交差点ではなぜか秋の交通安全のアピールみたいなのでおばさんたちがたくさんいて、ティッシュを配ってた。しかも時間的に近所の保育園の子どもたちの散歩の時間なのか、先生たちに連れられた子どもがいっぱいいる。「げー」って思ってたら、案の定ばこが鳴いて、保育園の先生が「あ、猫ちゃんの鳴き声がするね」って言い出した。ばこはそんなことつゆ知らずいつものように「ぼくはどこに行くのー?」って鳴いてるものだから、次第に子どもたちも気がつき始め「猫ちゃんだ、猫ちゃんだ」って言い始める。交通安全のためのティッシュを配ってるおばさんも「あら、この中に猫ちゃんがいるの?」って言う。わたし、こういうのが本当に苦手。こういうことで人から注目されたくないし、出かけてるときには知人にも会いたくないタイプだ。なぜかよく分からないけど、関係ない人に自分の行動を知られたくない。犯罪に巻き込まれてアリバイを証明しなければならなくなったときはきっと困るタイプだろうとは思うが(笑)

まぁそんなこんなで信号が青になったので一目散に自転車を走らせて、病院に向かう。以前は病院の中に入ったら鳴くのを止めてたばこは、今回は病院の待合室でも鳴いた。前に患者さん(患畜さん?)がいたので少し待ったが、次に呼ばれる。

診察台の上に載せられたばこはいつもの動物看護師さんから「じんくん、元気だった?」と声を掛けられる。ばこは嬉しそうに喉をゴロゴロならせながら動物看護師さんの手に頭をすりつける。ワクチンなので、事前に体重を測ったりちょっとした健康診断をするんだけど、ばこのお腹に聴診器を当てた獣医さんが「ゴロゴロ言ってますよ、この猫」って嬉しそうだった。獣医さんだから明らかに好きとか嫌いとかは顔に出したりしないけど、この獣医さんも結構ばこのことが好きなんだよね。「かわいいですね」ってこれまで何度も言ってくれてるし。体温を測られるために肛門に体温計を突っ込まれたときも平然としてて周りがびっくりしてた。が、ピピッと鳴る直前にばこは自分の肛門に変なものが入れられてることが初めて分かったようで「あ、やだ!」って身体をくねらせた。ばこ、今頃気がついたのか(笑)「今、気がつきましたね」って獣医さんに笑われたぞ、ばこ。

体重は4.95kgで体温は38.1度だったかな~。ばこの体重の目標は4.8kgなんだけど、なかなか減らない。まぁ獣医さんからは「この猫は体つきから4kg台で」と言われてるんで、ギリギリOKか。今日も別に何も言われなかったし。

いよいよワクチン打たれたんだけど、ここの病院では手足なんかには打ってくれないのね。一般と同じく首の後ろに打たれます。ワクチン打ったところにガンができるっていうんで、手足に打ってくれる病院もあるとか。その方が万が一ガンになったときに手足だったら切断できるから。ただ、わたしは今までいくつかの病院でワクチン打ったけど、手足に打ってくれる病院はなかったなあ~。まぁワクチンについても1年に1度打つ必要はないだとか、ワクチンは身体に負担がかかるとか知ってはいるものの(知ってるどころか、高尾にゃんの場合はワクチンを打つと3日は熱が出て何も食べなくなっちゃって大変なときがあった)、実際、ペットホテルやシッターさんに預けるとなるとワクチンを打っておかないと預かってくれなくなってしまうし、ずっと家の中で暮らしてると言っても、いつなんどき災害が起こって避難所生活になるとも限らないから、まぁ本当はワクチンってそんなに打ちたくはないんだけど、若いうちはそれでも1年に1回は打っておかなきゃなとは思ってる。

ワクチンを打たれてる間もばこはそれに気がつかなかったようできょとんとしてた。獣医さんが「気がついてませんね」って嬉しそうに言った。ワクチンを打った後は「もういいですよ」って言われて、キャリーに入れようとしたんだけど、ばこはキャリーの中が嫌いで入らない。動物看護師さんが「すぐにキャリーの中に入る猫ちゃんが多いのに、じんくんは入りたくないのね~」って言ってた。ちなみに高尾にゃんはすぐにキャリーの中に入る方。ばこは診察室とか知らない人間に囲まれたとしても、それが怖いとか全く思わないみたい。人見知りを全くしないどころか、すべての人間は自分とお友達とでも思っているのか、誰のそばにも行って挨拶してくる。

そういやこないだ、宅配便のお兄さんがうちに荷物を持ってやって来た。ばこはいつもどおり玄関まで出迎えて、お兄さんに向かって「かわいがってください」アピール。お兄さんはばこをたくさん撫でてくれて、その後どう思ったのか、わたしに「自分はこういうものです」って名刺を置いていった。今までうちに荷物を持ってきた宅配便のお兄さんが自分の名刺を置いていったのは初めてのことで、あれはどういう意味があったんだろうって今でも不思議に思ってる。

そんなわけで「病院には1年に1度、ワクチンの時に来るのが一番だよね~」って動物看護師さんたちに言われながら、病院をあとにした。

帰りもまた一苦労。例の交差点で信号待ちしてたら、交通安全のアピールの時間帯が終わったらしく、ティッシュを配ってたおばさんたちがどんどん交差点に集まってきたんだけど、そこでばこが鳴いちゃって「あら、猫?」って又声を掛けられ。中を見て「まぁ真っ黒な黒猫?黒猫って珍しいんでしょ?」とか言われ。わたしもつい「今、病院でワクチン打ってもらったんです」とか、いらない情報を話し。この猫、これがなければ本当に扱いやすいいい猫なんだけどな。ちなみに高尾にゃんはキャリーの中ではにゃんとも鳴かない。病院でもすごくおとなしい。わたしにしてみれば高尾にゃんの方がすごく楽なんだけど、まぁ病院の人たちにはそこまでフレンドリーじゃないからね、高尾にゃんは。

というわけで、1年に1回の病院も終わり。わたしもようやく肩の荷が下りた。

上の写真は昨日のばこ。最近寒くて毛布出したばっかりなんだけど、その毛布を噛みながらフミフミしてるとこ。

ちなみに参考のために今やってる餌を書いておくと、

朝、晩ともドライはアーテミス13g、ウエットはヤラーの多頭飼いの缶詰(チキンと魚を交互に)25g、それにお湯を80cc以上。毎回毎回2分でペロリ。
20:22 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
05-16 Sat , 2015
ばこちゃん2歳のお誕生日おめでとう!
ええと、今はもう7月なんだけど、過去の日付で5月にばこの誕生日会をやったときのことを。

ばこの推定の誕生日は5月16日。
なんだけど、今年はわたし、16日は家にいなかったので、14日に恒例のケーキを買ってきてのお祝いをした。

20150605153629564.jpg


もちろん人間が食べるケーキ。猫はただわけが分からず抱っこされて記念撮影される日。特に誕生日用に何か特別な食べ物を用意するってことはない。だって、猫に「特別」は分からないし。猫にとっては「毎日が特別な日」の方がいいもんね。それに猫にちょっとでも特別なことをやると、すぐに日常だと思っちゃって、それが日常になっちゃうことも多い。そういうときは「まんまと猫にやられてるなー」って思う。例えば、出かける前におやつを食べさせるとすると、猫はもう、わたしたちが出かけようとすると「何かもらえる!」と思って、そわそわし始めるのだ。それを見ると「じゃあ、何かやらなきゃならないかねー」ってわけで、猫の作戦通りまんまとそれが「習慣化」されてしまうのだ。そうやって習慣化してしまったものが、うちにはいくつもある。。多分、それは猫飼ってる家では多かれ少なかれそういうことがあると思うけど。だから「人間が猫にしつけられる」ってのは、全くその通りだよなーって思ったりする。

あ、話が逸れた。

今回のケーキは、彼女がケーキ屋さんに注文しに行った。去年と同じところにしたんだけど、去年はケーキの上に載せるクッキーには「ばこちゃん、おたんじょうびおめでとう」という文字を書いてもらった。けど、今年は「じんくん、おたんじょうびおめでとう」になってた。彼女は陣馬のことを「じんくん」と呼んでいるのだ。高尾にゃんは誰からも、そしてうちに来てから今までずっと「高尾にゃん」としか呼ばれたことがないけど、陣馬は今までたくさんの呼び名がある。わたしは主に「ばこ」って呼んでるけど、「ばこちん」とか「ばこばこちん」と呼んだりすることもあるし「ばこばこちんこ」って呼ぶこともあるし「ばこばこ」って呼ぶこともある。なぜそんなになっちゃうかはよく分からない(笑)

ちなみに「ばこばこちんこ」というのは、子どもの頃に

アルゼンチンの子ども~子ども~子ども~
アルゼンチンの子ども~アールゼーンチン子~

という替え歌が流行ったのをそれをまた替え歌にしたというわけだ(元歌は「ロンドン橋落ちた」)。ちなみにこの歌を歌うと彼女はすごく嫌がります(笑)

まー、それはいいとして。

2歳になったばこちん。高尾にゃんと比較してはいかんと思うけど、未だに何を考えてるかよく分からない猫。ただ「お腹空いた」アピールだけはものすごい。朝ご飯は彼女が用意するが、朝早くから彼女の周りでふにゃふにゃ鳴き始める。晩ご飯は21時でわたしが用意するが、1時間前くらいからふにゃふにゃ鳴き始める。作ってる最中にうるさく鳴く。それはもう、本能の趣くままというか、ただお腹が空いてるから鳴く、と言う感じ。

実は高尾にゃんもものすごく小さい頃(1歳になってない頃)、朝からお腹空いたとふにゃふにゃ鳴くことがあった。が、彼女がそのたびに布団の中に引きずり込んで嫌がらせをしてたら「この方法じゃ無理」ってことをすぐに悟って、それからはベッドの上に置いてあるものを落としたりして、こっちを起こそうという作戦に切り替えた。そしてその作戦でも通じないと分かったら、わたしのメガネをガチャガチャといじり出す。そうするとわたしは時間を見て、彼女に「もう○時になってるよ」って直接彼女に声を掛けるからだ。ちなみに高尾にゃんは朝は8時過ぎないとやらない。本当に遅くなっているときにしかやらない。だから、すごく効き目があるのだ。ばこはそういうことお構いなしに朝の6時から鳴くことがあって、彼女が怒って高尾にゃんにやったように布団の中に引きずり込んでもそこで考えたりはしない。次の日だって同じように鳴き続ける。要するに、なーんも考えてないってことだよね。

まぁ何も考えてないから、こちらとしても扱いやすいと言ったら扱いやすいんだけど。。高尾にゃんはなんかどことなーく計算してて、上にも書いたとおり「いつの間にか習慣化してしまった」ってことがあり過ぎるので怖い猫なのよ。だけどばこはそういうことは一切ないから。

それにばこは性格がとっても穏やかな猫で、しかもとても人なつっこい。家に来る人、それが宅配便のお兄さんであろうが、郵便局のお兄さんであろうが、大工のおじさんであろうが、家電修理のお兄さんであろうが、回覧板届けに来たおばさんであろうが、誰にでも興味があって、挨拶に行ったり、仕事してる最中くっついてくる。一度、宅配便を届けに来た佐川急便のお兄さんにとっても愛想を振りまいて、お兄さんはなぜか知らんが名刺をくれた(笑)家電修理のお兄さんには「こういう猫ちゃんだったら飼いたいですね」って言われ、回覧板届けに来たおばさんも「この猫、なんて名前?陣馬ちゃん?とっても人なつっこい猫ね。陣馬ちゃん、さよなら~」って言って帰って行ったし。

それに、高尾にゃんは大人になるにつれ、抱っこされたり爪切られたりするときにシャーシャー怒るようになったけど、ばこが今まで「シャー」って言って怒るのを見たことがない。高尾にゃんに対しても怒ったところを見たことがない。高尾にゃんはばこのことが嫌いだから、よく「シャー」って言ってるけど。まぁ高尾にゃんがばこのことを「シャー」と言って怒るのは、ばこは全然考えてないからだと思うからだけどね。なんていうか、空気が読めないというのか、相手のことを全然観察して自分が行動しないのね。まぁこういうのも性格なんだろうなあ。。

そんなばこの現在。体重は5.0kg。獣医さんから「この猫は骨格からして体重が4kg台が望ましい」と言われたので、一時は4.8kgまで落としたんだけど、今はちょっと太り気味。食べさせてるものは「ヤラー CAT パテ缶チキンwithスピルリナ&シーウィード」と「ヤラー CAT パテ缶フィッシュwithスピルリナ&シーウィード」を交互に(これはウエット)。ドライは「アーテミス フレッシュミックス フィーライン」。ドライは13g、ウエットは25g、お湯が80ccでそれを一日2回。ばこは去年の5月に一回、尿道結石をやって、詰まらせてしまったことがあるので、それ以来、ばこにも高尾にゃんと同じように食べ物にお湯を混ぜてやってる。ただ、ばこの場合は今は血尿にならないようにお湯を飲ませているというより、お腹を満たすために飲ませている、という方が合ってるかも。というのは、1回のご飯を2分かからないで全部食べちゃう。食べてる姿を見るとすんごいです、ばこは。一気に食べてしまう。「あんまり早く食べると吐くよ」って言いたいくらい。でもこれで吐いたことはないんだけどね。

そうそう、吐くといえば、ばこはほとんど吐かない猫。高尾にゃんはあれこれで毛を吐いたり、ご飯吐いたりしょっちゅうするけど、ばこは今のところ吐いたのは1回だけ。どうやらひもを食べて消化できずに吐いたらしい。あのときは一緒に下痢をして、すぐに病院に連れて行った。

ばこの好物は「ひも」なんだよねー。わたしのスエットのズボンのひもとか、寝間着のズボンのひもとか、もう、ひもが大好きで。だから、すごくひもには注意してます。あと、猫用のおもちゃもすぐに食べてしまう。ネズミの形をしたものとか、毛皮が付いてるファーボールなんか、全部皮を剥ぎ取って食べてしまう。遊ばずに食べちゃうの。だから、そういうのも出しっぱなしにはできないし(高尾にゃんはネズミで遊ぶのが大好きなのに!)、ばこにはネズミで遊ばせない。

あと、段ボール。段ボールを囓るのが大好き。食べないけど。ばこは高尾にゃんに「シャー」って怒られたりするときはストレスがたまるみたいで、当てつけのように段ボールをガジガジ噛むことがある。まぁ食べないので好きにさせてるけど。。

ってことで、まぁ朝晩、お湯を80ccずつ飲ませて、ときどきおしっこのpH計って様子を見てる。ただまだちょっと高めかなあって思うことはある。一時期はpH7.0超えてることがあって「これはもう落ちないのか?」って思うこともあったけど、今はそれよりは下がって、pH6.8くらいかな。ただ、なかなかそれ以下にはならない。またいつか、おしっこ持って病院に行って、ストルバイト結晶があるかどうかを見てもらわなければと思っているのだが、なかなかできてない。。

まぁそんなわけで、こんなばこもいつかは落ち着いて鳴かなくなる日が来るのかねー?って思う。彼女は「ばこはばこなりにちょっとずつ学習してるよ!」って言うんだけど、うーん、、、、(^^;
20:57 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
03-09 Mon , 2015
猫は人間から出てるオーラが見えるのか?
人間からオーラが出てるとは思わないけど(笑)、そういう風にしか思えないことはある。

高尾にゃん。前からよく吐く猫だった。毛の抜け替わる時期なんかは毛とともに吐いたりして。けど、最近は滅多に吐かなくなった。吐くときは、わたしの具合がよくないとき。前にも書いたけど。

今は病的な精神的なつらさはもう起こらないんだけど、日常生きてれば、人間関係とか経済状況とか、いろんな負担があるわけだよね。で、そういうときはずーんって落ち込むんだけど、高尾にゃんはそういうときに吐くの。落ち込んでるときは、わたしは無口になるから一言も話さない。落ち込んでる理由を彼女にわざわざ話すのもいやだし、できれば自分の中で消化したいと思うわけよね。もちろん彼女が原因の時だってあるし。一言も発しないから、彼女はもちろん気が付かないわけ(こういうときに、昨日書いた「そういうふうにできてない」ことに不便を感じたりするんだけど(笑))。だけど、高尾にゃんはどうもわたしが落ち込んでることが分かるみたいなのね。

一言も発してないし、態度も特に変えてるつもりはないのに、なんで高尾にゃんは気が付くんだろう??

それが不思議で不思議でたまらない。そういうことがもう3、4回続いてる。しかも最近はわたしが落ち込んでるときしか高尾にゃん吐かないから、偶然とも思えない。

うーん、精神的に落ち込んでるときは、わたしから出てるオーラの色が変わったりするのかな?(笑)緑が赤になるのかな?(信号じゃあるまいし(笑))ついこの間もすごく調子が悪くなったときに、高尾にゃんにあらかじめ「ままは調子悪いけど、高尾にゃんは吐いちゃダメだよ」って言ったのに、それからすぐに吐いちゃった。もう何ヶ月も吐いてなかったのに。

高尾にゃんも不安になって吐いちゃうんだろうか。それともなんか身代わりになって吐いてくれてるのかな。

というか、高尾にゃんが吐くと、わたしは高尾にゃんのことが心配になって、自分のことより高尾にゃんのことが気になっちゃうんだよね。それでちょっと自分のことを忘れられるというか。

そんな高尾にゃん。ときどきこういう踊りをするんだけど、よその猫もこういうことやるのかな。ちなみにばこはこういう踊りはしません。



こういう踊りは前からするのは何回も見てて、いつか動画に撮りたいって思ってた。で、こないだやっとやってるところを撮れたんだが、彼女に見せると「自分の前ではやったことがない。初めて見た」という。

うーん、どゆこと??
15:38 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
01-02 Fri , 2015
高尾にゃんがうちに来て4年
970.jpg


4年前の今日、1月2日は高尾にゃんがうちに来た日だ。うちって言っても一昨年引っ越したんで、今住んでる家じゃないけど。だから正確に言えば高尾にゃんと出会って4年ってこと。

高尾にゃんと出会った日のことは昨日のことのように覚えてるから「えー、あれからもう4年も経っちゃったの?」って感じだ。4年前の1月3日の日記を読んでもらえば分かると思うけど、高尾にゃんとはペットショップで出会った。なんか前々から猫を飼いたいって言ってて、それで急に思い立って年が明けてすぐの2日にペットショップに行ったんだよねえ。最初から「アメショを飼う」って決めてたから、ネットで検索して。当時住んでるところから電車で1時間くらい行ったところだったかなあ。

アメショは2匹いて、わたしはどっちがいいのか分からなかったんで、彼女に決めてもらったんだった。高尾にゃんにするって決めてからの手続きが長くてねえ。なんかもう家に帰り着いたのが20時頃で。本来なら猫トイレとか猫砂とか餌とかそういうもの一切も同時にそこで買ってくるものなんだろうが、わたしらの場合は電車での移動だったから、高尾にゃんの他、そういう重くてかさばるものを持って帰れなかったんだよね、物理的に。だからそういうのは家の近くのペットショップで買います、って言って、高尾にゃんだけを先におうちに連れて帰ってきたんだった。

で、帰ってきて速攻で高尾にゃんだけ家に置いて、ペットショップへ。ペットショップはもうほとんど閉まりかけてて、急いであれこれ買ったのを思い出す。

家に帰って早速ご飯を作って。なんか恐る恐る作ったよなあ、最初のご飯。確かミルクとふやかしたドライだったかなあ?高尾にゃんはそれを食べて、そして部屋の中をものすごく興奮して走りまわったんだ。あれは狭いケージの中から出られたって嬉しさだったのかなあ?って今も思う。そしてあまりにも興奮して走りまわりすぎて、食べたご飯を吐いちゃったんだよね(笑)あんなことは後にも先にもあれ1回しかなかったけど。

寝るときも大変でさ。わたしは高尾にゃんは段ボールの中で寝かせたかった。わたしはそれまで動物って金魚と鳥以外飼ったことがなくて、動物は動物の場所で寝るんだと思ってた。だけど高尾にゃんはどうやっても段ボールから出て来ちゃって。わたしらが寝てるベッドに来たがって来たがって。何回も段ボールに戻したんだけど出てくる。そしてまだまだ小さかった高尾にゃんはベッドの上に登ることすら難しかったのに、必死で爪を立てて登ってきて、わたしと彼女の枕元で寝たんだよね、結局。高尾にゃんは一体どういう気持ちで2人の枕元を寝る場所だって決めたんだろうね。きっと高尾にゃんは賢いから「ここが自分の家。この人たちがママ」って分かったんだろうなあ~。

飼い始めてからしばらくはわたしは全く慣れなくて。初日に付けた「高尾」って名前でどうしても呼べなくて、猫、猫って呼んでた。初めて「愛しい」って思えたのは、それからしばらくしてワクチンを打ちに行ったあとにぐったりと元気がなくなった姿を見てからだと思う。あのとき「ああ、守ってやらなきゃ」って思ったんだよね、自然に。それからはどんどん高尾にゃんにはまっていって。ここにも書いたけど、今では高尾にゃんとの出会いはどうしても偶然とは思えなくて、何か見えないものの力が働いてるんじゃないかとしか考えられなくて。それくらい、高尾にゃんはわたしにとっては特別な存在になっている。

ずっとずっと健康でいてねって思うけど、実は高尾にゃんはとても繊細な猫で、わたしが精神的に落ち込むと高尾にゃんもなぜか餌を吐いちゃったりするんだよね。わたしの調子が悪いと必ず心配そうな顔をしてわたしのそばにいる。いや、そういえばノロウイルスに罹患して吐きまくってたときはそばにこなかった。病院に行ってひとまず落ち着いたときに初めて高尾にゃんはそばに来た。なんかね、そういうのって単なる偶然とは思えないんだよね。きっと自分が力になれるときとそうじゃないときが高尾にゃんには分かってるんじゃないかと思う。

「いやいや、猫がそんなこと分かるはずがない」って思うかも知れないけど、でも、いろんな場面で「高尾にゃんはわたしのことを思ってくれている」ってことがすごく多いの。ばこからはそういうのは感じないんだけどね。。だから、高尾にゃんはわたしにとっては本当に特別な猫。

さてさてこのブログ。結構「猫 血尿」で検索されて引っかかることが多いんだけど、今の高尾にゃんは去年の10月の誕生日の時とちょっとお湯の量が違ってます。っていうのは、60cc、飲まなくなっちゃったんだよね。お湯が多いと「多くてこんなの食べられません」って顔してご飯食べるのを拒否するようになって。で、一時は30ccに減らしたのかな。それでようやくまた食べるようになった。けど、1回30cc、1日計60ccはちょっと少なすぎる。と思って、高尾にゃんには内緒でこそっと5ccずつ増やして、40ccずつにした。まぁ水を飲ませる目的は尿の中に結晶を作らせないためだから、pHを測ってそれなりに低かったら別に元の60ccに増やさなくてもいいだろうと思った。

で、しばらく40ccにしたところで尿のpHを測ったら、なんかすごく低くて6.0くらいだったかな。ちょっとね、これじゃ逆にシュウ酸カルシウムの結晶が出来るんじゃないかって心配するくらいの値だったんだけど。でもこれだとストルバイト結晶はできないpHなので、餌に混ぜるお湯の量は40ccにした。今のところ40ccだと拒否しないで食べてくれる。

朝:アーテミス(ドライ)10g、ジウィーピーク(ウエット)25g、お湯40cc
夜:アーテミス(ドライ)10g、ジウィーピーク(ウエット)25g、お湯40cc

体重は3.6kgで変わらずだけど、なんかちょっとあるとすぐに体重が減っちゃうので、おやつ(最近は猫用ジャーキーとか、ばこが昔まずくて食べなくなった療法食の残りとか(^^;)は少し多めにやってる。

そんなわけで、高尾にゃん、5年目もよろしくね。5年目だけじゃなくずっとずっとよろしくね。

【画像】昨日の高尾にゃん。鏡餅ならぬ猫鏡餅(笑)
22:25 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
10-23 Thu , 2014
高尾にゃん、4歳のお誕生日おめでとう!
20141023203322e3a.jpg


今日じゃなくて、本当は昨日が高尾にゃんの誕生日でした。昨日はわたしが夜出かけてて都合が悪かったので、今日、恒例のお誕生日会をしました。

お誕生日会、と言っても、人間用のケーキ買ってきて、食べるのは人間で、高尾にゃんはむしろ無理矢理抱っこされて写真撮られたりするのでとってもいい迷惑で、それに誕生日だからと言って特別な餌がもらえるわけでもなく、何一ついいことはないけど(笑)

しかし、高尾にゃんも4歳かぁ~。まだまだ若いと思ってたけど、あと数年で中年になっちゃうのね。。まぁ猫は中年の期間が異様に長い動物らしいので、中年になったからと言ってすぐに年老いちゃうってことはないし、それにわたしは高尾にゃん自身は「永遠の子猫」だと思ってるのでいいんだけどね。まぁ歳を取って心配なのは病気にかかることだけど、まだ4歳だったらそれもないかな。

過去の日記にもちょろっと書いたけど、高尾にゃんは確か7月中旬辺りに嘔吐と下痢を同時にして、それから病院通いが始まった。治ったと思ったらまた下痢して、治ったと思ったらまた嘔吐して、って本当に心配で、いろんな検査をしたんだけど、結局原因は分からなかった。毛玉症だとかいろんなことを言われたけどさ。。しかも「もしかしたら膵炎かも知れないからまた血液検査をしましょう」と言われて(膵炎って何回も検査しなければ出てこない可能性もあると言われた)、でも高尾にゃんは血液検査は本当に大嫌いで、暴れてしまうので手足から血液が採れなくて、毎回首から取ってるのね。それがかわいそうでさ。だから考えに考えた挙げ句、検査は受けさせず、絶食から少量ずつのご飯にして、それでどうなるか見てみた。

そうしたらどうやらある餌が原因だったようで、その餌に戻したら下痢になっちゃった。その餌っていうのは、高尾にゃんが体調を崩す直前ではなく、少し前からやってて、だから原因としては考えにくいなと思ってたんだけど、でも結局下痢になったのはそれが大きかったみたいだ。なので、その前にやってた餌に戻したら下痢はしなくなった。嘔吐はね、見ている限りだけど割と精神的なものが大きいような気がしている。特にばことの関係においてね。

餌は本当に徐々に徐々に元通りにしていったんで、元に戻ったのはつい最近。それまでは1日3回に分けてやってたし。体重が下痢と嘔吐を繰り返して食べられないうちに3.6kg→3.4kgになってしまって、随分気になってたのだ。しかも最初の2日くらいは絶食させてくれと言われ、高尾にゃん、どんなにお腹空いてるだろうかと思うと身が引きちぎれる思いだったんだけど、まぁ心を鬼にして絶食させましたよ。それから少量ずつ1日3回与えたんだけど、やっぱり体重の減少が気になってね。まぁでも少量でも食べてたからそれ以上やせはしなかったかな。ちょっとずつ食べる量を多くして、最後は体重が元通りになるようにちょっと多めに餌をやったところ、無事元の3.6kgに戻ったので、それからは1日2回に餌を戻した。

取り敢えず今はこんな感じの餌。

朝:アーテミス(ドライ)10g、ジウィーピーク(ウエット)25g、お湯60cc
夜:アーテミス(ドライ)10g、ジウィーピーク(ウエット)25g、お湯60cc

しかし、、ばことの関係は本当にあんまりよくなくて。仲がすごく悪いって感じではないんだけど、いいわけではない。高尾にゃんはいつもなんだかイライラしてる感じがするので、何かリラックスできる方法はないかと思ってるんだけど、ばこは高尾にゃんのことが大好きでいつもくっつきまくるんだよね。だからばこを別室に隔離してその間に高尾にゃんとだけ遊ぼうとしても、ばこが泣きわめき、高尾にゃんもそれがとても気になる様子で到底遊びに集中できない。

もうどうすればいいのかね、、しかもわたしがばこと遊ぶと高尾にゃんはとても気に入らないみたいで、それが吐く原因になったりしてるみたい。彼女がばこと遊んでやる分には一向に構わないみたいなんだけど。わたしと高尾にゃんの間の絆って、わたしもそうなんだけど、高尾にゃんにとっても特別みたいなんだよね。もちろんそこまで思われててすごく嬉しいんだけど、そうなるとわたしはあんまりばこを構えないってことになって、それはそれでかわいそうな気もする、、

なんで、2匹にしてよかったかと言われると、うちはとても微妙な感じ。もちろんばこはばこでとてもかわいい猫なので、今さら手放しはしないけど。

まぁばこがもうちょっと大人になってくれればいいのかなあとも思ってるけど、どうなのかな。こればっかりは時間が経ってみないと分からないことだからね。

とにかく、高尾にゃん、今年1年も病気しないで元気に過ごそうね。

4歳のお誕生日おめでとう。
21:37 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
07-31 Thu , 2014
ばこがうちにきて1年
今日はばこがうちに来てちょうど1年。1年前の7月31日にばこはうちに来た。

あれから1年かあ~。なんかもうずっとうちにいた気がする。1年とは言わず、2年も3年も。いや、高尾にゃんがうちに来てからすらまだ3年半なんだけど(^^;わたしらがこの地に引っ越してきてからもまだ1年半なんだけど。時間の認知の歪みがすごいな、わたし。

ばこは今、1歳と2ヶ月半くらい?1年前に来たときは、体重1kgちょっとだったけど、今は5.0kgの堂々とした体格に。というか、一時は5.3kgくらいあってお腹がたぽたぽしてたんで、今ダイエット中でここまで減らした。動物病院の獣医さんからはばこの体格だったら4kg台まで落とした方がいいかねえ~と言われているので、あと100gか200g減が目標。しかし猫の体重を落とすのは難しい。。

少し前ですが、こんな猫になりました。

201407311811411a7.jpg


ばこは病気知らず、と言いたいところなんだけど、つい最近血尿を出して治療中。高尾にゃんと違ってばこは水を飲む猫だ!と感動してたんだけど、それでも飲み方が足りなかったみたい。。ばこの場合は石が尿道に詰まっちゃって、一回、膀胱洗浄をした。石って言うか、細かい砂みたいなのがたくさん膀胱に入ってたそうだ。見せてもらったけど。。ただ、今のところ、経過は良好で、昨日、病院におしっこ持って行くつもりだったのに、昨日病院が開いてる時間にばこはおしっこをしなかったので行けず、今日はおしっこ採取に失敗して全く取ることができなかったので、今日も行けず、、明日は行くことができるかな?

実は高尾にゃんとの関係はあんまりよくありません。ばこは高尾ねーちゃんのことが大好きなんだけど、高尾にゃんはばこのことはあんまり好きじゃないみたいなんだよね。。まぁそれは分かる。だってばこっていきなり高尾にゃんのことを後ろから抱きついてきたりするんだもの。。(もちろんばこは去勢済みです)あと、せっかく高尾にゃんの頭をペロペロしてても、これまたいきなり手で高尾にゃんの頭を抑えつけてペロペロしようとするんだもの。。高尾にゃんは乱暴なことが嫌いなんだよね。

乱暴と言えば、ばこは若いからか遊び方が激しい。ちょっとしたおもちゃでも目の前で振ると食いつきがよくてよくて。そして周りのことは全く見えなくなる。ジャンプしてあっちこっちに当たりまくる。だもんで、高尾にゃんはすごい遠慮がちになる。わたしが高尾にゃんと遊ぼうとしてもばこが先に出てくるし、例えばこを別室に閉じ込めて高尾にゃんとだけ遊ぼうと思っても、おもちゃを振るとその音でばこがここから出せ出せと鳴きだし、高尾にゃんはその鳴き声が気になって遊びに身が入らない。正直、もうどうすりゃいいのって思ってる。。

てなわけで、高尾にゃんが今回、体調を崩したのも、一因はばこによるストレスなのかな~なんて思わないこともない。。

ただ、最近はちょっとだけいい関係になってるんだけどね。これは今日の午前中のばこと高尾にゃん。

20140731181142363.jpg


こんな感じでちょっとずつ距離は短くなってるような気はするんだけどね。それもこれも、ばこは高尾にゃんが大好きだからなんだけど。。

うちにきて1年経って、ばこの性格もなんとなく分かるようになった。小さい頃は本当に物怖じしなくて人なつっこかったんだけど、その反面、何を考えてるのかさっぱり分からなかった。高尾にゃんはかなり小さいときに「お座り」を覚えさせられたんだけど(餌を与える前に「お座り」と言ったらちゃんとお座りするようになった)ばこは何度言っても分からない。基本的に餌をもらうために何かをする、何かをしたら餌をもらえるという概念自体が分かっていないようだ。高尾にゃんの時はそんなことを教えなくても共通認識としてちゃんとあったもんだから、そこが分からない猫がいるとは全く思わなくて。そしてそこから認識させることすらどうやっていいのか分からなくて。だから「まぁばこは仕方ないよね」で諦めた。

性格は相変わらず人なつっこくて、家に人が来ると誰彼構わずついて回る。うちにきた電気工事のおじさんとか、宅配便の人とかに愛想を振りまいて「こういう猫だったら飼ってみたいですね~」とか「かわいい猫ですね」っていつも言われる。

人に対してまったく恐れがないので、大らかなのかと思いきや、ちょっと神経質なところもある。雷が怖いみたいだし(高尾にゃんは全然怖くないみたい)、おしっこを取られるのが嫌いで、こっちがおしっこを取ろうとする気配を察するとなかなかトイレに行かない。しかもこっちがお風呂に入ってるとか、絶対に取れない状況の時にトイレに行く。こういうところはなかなかの頭脳派だ。

しかもしつこい。ばこは気に入ったおもちゃをガジガジするのが大好きなのだが、遊ばないときはいつも本棚の上の方に引っかけて置いている。それを執念深く下から飛んで取ろうとしたり、上から取ろうとしたり。1日何回もやる。こっちが危ないと思って本棚の中に隠しても(ガラスの扉になっている)外から見えるもんで、なんとかして取ろうと狙っている。絶対に忘れない。この執念深さは別のところにも発揮されてて、「いけません」と言われたことを何度も何度もやる。高尾にゃんなんか「いけません」って言われると、いけないことは人が見ている前ではやらない。いないときにこっそりやったりする。けどばこは怒られても何度も何度もやる。かといってばこも馬鹿じゃない。いけないことをやるときは、ばこがムシャクシャしているときだ。

ばこは高尾にゃんと「怒られる」という認識が違っているらしい。高尾にゃんは「怒られたら嫌だから、ママ達が見てないときにやろう」と思っているらしいが、ばこは「怒られる」ということは「自分に声を掛けてもらえる」と思っている。だからばこ自身が遊んで欲しいとか、何か声を掛けてもらいたいとき、ムシャクシャしてて構って欲しいときにわざと悪いことをする。「ばこ!」と怒ると「にゃーん」と甘えた声を出す。まぁかわいいといえばかわいいんだけどねー。

基本、ばこは高尾ねーちゃん大好きなのだが、人間にも甘えてくる。高尾にゃんのように寝ころんでいると身体の一部にぴたっとくっついてきたりはしないのだが、わたしが寝ている夜中に知らないうちにわたしの枕元に来て寝ているとか、朝、わたしが遅くまで寝ていると、ご飯を食べたあとのばこが「にゃーん」と言いながらベッドに上がってきて、わたしが布団の中に「入る?」と言って空間を空けてやるとその中に入ってきてゴロゴロ言ったりする。「撫でてください」ってやってくることもある。ただ、人間にはあまりくっつきたがらない猫だ。

あとそれから案外忍耐強い。高尾にゃんは拘束されるのが大嫌いだから、ちょっとでも撫で撫でするために拘束したりすると、もうしっぽをぶるんぶるん振って「嫌です!!」ということを主張し、そこから逃れようと抵抗し、一瞬のスキを付いて逃げていく。けどばこは逃げない。嫌な素振りはするけど割と黙って撫でられている。時々諦めたように「ふーっ」と深いため息を付いたりすることがある。まぁこっちもかわいそうだから5分くらいで解放するけどね。

あと、ばこは割と暑がりだと思う。今の季節、高尾にゃんは猫ベッドで寝てるけど、ばこは基本は床の上で伸びている。こんな風に。

201407311811431b0.jpg


これ、今日の朝です(笑)こんな風に安心しきった様子でどこでも転がるので、うっかりして踏んづけそうになる(笑)

ってわけで、ばこもこの家に来て1年かー。これからも末永く高尾にゃんと2匹で暮らして欲しいと思ってるんだが、高尾にゃんの具合があんまり良くないんだよね、、昨日から3たび下痢をし始めて、今日は嘔吐も復活。夜になってまた動物病院に行ってきた。もう、体重がどんどん減って来ちゃって、わたしは泣きそうです、、どうか1日も早くよくなりますように。。
22:57 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
07-29 Tue , 2014
高尾にゃんの具合が悪い
彼女のことは一段落付いたと思いきや、今度は高尾にゃんが吐いたり下痢したりしてね。その前はばこが血尿出したりしたんで、わたしは彼女が骨折して以降、自分の病院を含めて本当に病院通いが続いている。まぁ今では彼女の病院には付いて行かないけど、動物病院に連れて行くのは今はどうしてもわたしじゃないとダメだし、うちは車がないので、わたしがその都度動物病院に猫を抱えて自転車で行かなきゃならない。まぁすごい遠くにあるわけじゃないけど、かなり大変な思いをしている。わたし自身、全く別のことで今、精神的に大ダメージ受けてて、調子があんまりよくないんだよね。。ふう、いつになったら終わるんだろ、この試練。まぁ人の人生に試練なんてないとわたしは思ってるんだけどね~。因果関係はあるが。

高尾にゃん、確か7月10日だったかの朝、ご飯を食べたあと吐いてね。午前10時頃だったかな。いつもは吐くとしたらご飯を食べた直後に吐くんで、数時間後ってのはほとんどないことなのね。しかもそのときに発見したんだけど、トイレじゃないところに下痢をしてて。毛布の上だったんだけど、高尾にゃんはよく毛布だったり布だったりラグだったりタオルだったり、まぁそういうところで時たまウンコすることがあって。そういうときは布がぐじゃぐじゃになってるから「あれ?」って感じで分かるんだけど、このときもそうだったから、直感的に「これはばこじゃなくて高尾にゃんだ」って。今まで吐いて下痢をすることなんて1回もなかったんで、すぐに動物病院に連れて行って診てもらった。

「梅雨時は動物もよく体調を崩して吐いたり下痢したりする」って言われて、吐き気止めと下痢止めの注射をされて、吐き気止めと下痢止めの薬が出て「これで様子をみましょう」と言われた。でね、ここから2日間くらいは下痢がまだ出てたんだけど、それ以降はちゃんとしたウンコになって。だけど吐くことだけは止まらなくてね。1日1回は必ず吐いてた。だけど、吐くタイミングがバラバラでね。食べたものをすぐ吐くときもあれば、朝、ご飯を食べる前に吐いたり、内容も透明な中に毛が入ってるのだったり、茶色だったり、いろいろで、何が原因か分からないの。高尾にゃんはもともとグルーミングが好きで、毛を吐くことが多いのね。多いと言っても何もやらないと1週間に1度程度かな。ブラッシングを2日に1回くらいやると吐かない。だけど、このとき毎日ブラッシングしても、毎日吐いてね。明らかに変だと。なんで、この1週間後くらいだったかな、前の晩吐いて、朝ご飯食べたあとも吐いたんで、また動物病院に連れて行った。

実は高尾にゃん、今年の2月にも吐いて病院に行って、そのとき血液検査してもらったのね。結果は全く異常なしで。なので「もう1回血液検査しても前とあんまり変わらないと思います」って言われて、取り敢えずはレントゲンだけ写してもらった。結果は異常なし。考えられるとしたら膵炎だって言われたけど、膵炎はもっとたくさん吐いたりするんだそうだ。で、そのときは下痢は止まってたんで、ちょっと薬が変わって、吐き気止め2種類が出た。ああ、あのときは確か、水分補給のために皮下点滴をしてもらったんだっけ。

家に帰って吐き気止めを飲ませてたんだけど、吐き気は治まらなくて、しかもまた下痢になって来たので、その数日後だったかなー、また病院に連れて行ってね。確かそのときは出した便を持っていったのかな。で、糞便検査をやってもらったんだった。虫はいないって言われたけど、やっぱり腸の調子がよくなくて、悪玉菌が増えている、これはおそらく大腸炎でしょうって言われて、吐き気止めと整腸剤をもらって帰ってきたんだよね。これでよくならなかったら、念のため、血液検査をしましょうってそのときに言われた。

で、その日の夜から朝に掛けて高尾にゃんは6回も下痢してね。しかもまずいことに次の日はいつも行く動物病院は休診日で。でもこれだけ下痢をしてたら放っておけないってことで、ちょっと離れた、初めて行く動物病院に連れて行くことにした。そこで「これこれこうで、病院かかってたんだけど今日は休診日で」って説明して、診察してもらうことになった。

診察室で今までの経緯を詳しく話したら「どこまで治療しますか?」って言われた。まぁそりゃそうだろう。次の日はいつも行ってる動物病院は開くし。取り敢えずつなぎで診てもらってもいいわけだしね。けど、わたしは高尾にゃんがかわいそうで、早く原因を究明して対応して欲しかったので「検査して欲しい」って言った。そこの病院の先生も「これだけ長く吐くのと下痢が続いているのは何か異常がある証拠で心配です」と言った。なので、血液検査とまたレントゲンを取ってもらった。結果は異常なし。だけど、膵炎の可能性があるから、外部に出して検査してもらうって言われた。それからこれからしばらく毎日皮下点滴しに来てくれって言われて、あとはご飯の量をいつもの半分に減らすように言われた。高尾にゃんは食欲だけはいつもと変わらなかったんで、これはちょっとかわいそうだったんだけどね。

それが先週の火曜日のことで、わたしはそこから毎日病院に高尾にゃんを連れて皮下点滴に通った。木曜日に膵炎の結果が出て、膵炎じゃないって言われた。金曜日だけは疲れ果てて頭が痛くて身体が動かなかったので、彼女に行ってもらった。。彼女は今はまだ自転車に乗れないのでタクシーで連れて行った。それでも高尾にゃんは金曜日の夜までは毎日吐いてたんだよね。。下痢も木曜日までしてた。

それだからか「異物を飲み込んでいないか、バリウム検査をしてみましょう」って金曜日言われたそうで、土曜日の朝にわたしが連れて行った。前日の21時以降は飲み食いさせるなって言われて。まるで人間の検査と同じだなって思った(笑)バリウム検査は、バリウムを飲ませて何時間後にレントゲン、って感じで何枚も撮るんだそうだ。検査が終わったら家に電話が来るって言われたんで、待ってたんだけど、18時を過ぎても電話がかかってこなかったんで、こちらから電話しちゃった。そしたら「まだ終わってません」って言われて。高尾にゃん、大丈夫かなって思った。まぁそれから30分くらいしたら「終わりましたから迎えに来てください」って言われたんで、すぐに行ったけど。

結果は何も飲み込んでないってことだった。だけど胃は確かにかなり荒れていると。それに、これから出てくるウンコの中になんか異物っぽいものがある。毛には見えない、でも何か分からないので、ウンコが出てきたらほぐして中身を見て下さい、って言われた。

帰ってきた次の日の夜に高尾にゃんはウンコした。最初の方は黒かったけど、途中からバリウムが混じった白いウンコが出てきた。仕方がないのでその出てきたウンコをジップロックというビニールの袋に入れて、そこの中にお湯を入れて、ロックしてビニールの外側からウンコを揉んで、ウンコの水溶液を作った。もちろんわたしだってこんなことはやりたくないけど、かわいい高尾にゃんのためだものね。そしてウンコの水溶液を今度はペーパータオルで漉した。漉したものを何度か洗ってまた漉して、それで出てきた内容物を調べた。ほとんどが毛だった。でも、毛に混じってなんか、ザラザラした砂粒みたいなのがたくさん出てきた。「これってバリウムの粒なんだろうか?」と思ったが、よく分からなかったので、内容物を取り敢えず乾かして、次の日にラップに包んで病院に持って行った。水溶液を濾過して内容物を調べる、なんて、小学校か中学校の理科の実験みたいで実はちょっと楽しかった(笑)だから理科の実験も日常生活に全く役に立たないわけじゃなく、どこで何が役に立つかなんて全然分からないよなって思った。

バリウム検査で異常がなかったら、最後にエコー検査をしましょうって言われてたので、バリウム検査から1日おいて、エコー検査をした。これが昨日。エコー検査も前日21時以降は絶食だそうだ。

高尾にゃんはもともと病院に連れて行くのはそんなに苦じゃない。キャリーバッグの中に入るのは好きじゃなくて嫌だって言うけど、入ってしまえばにゃんとも鳴かない。自転車で連れて行くときも何も言わない。一方ばこは泣きわめく。まるで「今からこの人は猫を捨てに行くんですー!ばこは捨てられちゃいますー!助けて下さいーーーー!」って言わんばかりに泣きわめく。街行く人に振り返られてとっても恥ずかしい思いをする。でも高尾にゃんは鳴かないのでそういう思いをすることもない。

病院で診察の順番を待っているときも鳴かない。キャリーの中でおとなしくじっとしている。診察室に呼ばれて診察台の上に乗せられても鳴かない。体温を測るために肛門の中に体温計を入れられるのは嫌みたいだけど、だからといって爪を立てたりすることもない。前はフーとかシャーって言うときもあったんだけど、今はされるがままで耐えている。

血液検査はさすがに抵抗するので、手からは取れなくていつも首から取るのだけど、それ以外の、今回やったレントゲンとかバリウムとか、すっごくおとなしくしてたそうで、いつもいつも検査してくれた人から「高尾ちゃんはやりやすかったです」と言われる。

それだから、わたしも高尾にゃんはとっても病院につれて行きやすいんだけど、それがなんだか却って不憫でね。高尾にゃん、ごめんね、ごめんねっていつも思う。さすがにバリウム検査で9時間くらい病院にいたときは一刻も早く帰りたかったらしく、わたしが迎えに行って、先生から検査の結果を聞いているときにニャーニャー小さい声で鳴いて「早く帰りたいよう」って言ってた。

わたしもさ、高尾にゃんが半日家にいないともう寂しくて。高尾にゃんはわたしが家にいるときはなにげにそばにいつもいてくれて、わたしがベッドに寝ころんでいると足元に来るし、わたしが机に向かっていると同じ部屋の中で転がっているし、ほとんどいつも、わたしの視界の中にいるんだよね。それがいないとなると、妙に寂しくてね。「ああ、いつも高尾にゃんの存在に慰められてるんだなあ」って実感したの。

なので、エコー検査でまた半日くらい病院、って言われて「うーん」って思ったんだけど、まぁこれが最後の検査だからと。高尾にゃんは、一時は餌の量が半分になったけど、金曜日の夜からは通常の量に戻ってた(いつも食べてるのじゃなく、療法食だけどね)。けど、土曜日は検査で朝から晩まで食べられず結局1食、日曜日はちゃんと食べたものの次の日の朝は何も与えられないので随分お腹が空いていたと思う。病院で体重測ったらかなり体重が減ってた。そして前日出したウンコの中身、わたしじゃ判断付かないので持っていって見てもらったんだけど、やっぱり何か分からないようだった。明確な異物ではなかったんだよね。まぁ異物って普通、紐とかプラスチックとか、そんなのらしいから。ちなみに出てきた砂粒みたいなのはバリウムじゃないって言われた。バリウムは粒じゃないそうだ。高尾にゃん、あんた、どこで何舐めたの。。??ただ、毛が多く混じっていたことから「毛玉症」と言えるかもと言われた。あ、もしエコー検査で異常がなかったらね。ただ、家に帰ってきて毛玉症(毛球症)について調べたら、消化器官に毛玉がたまる病気なんだってね。最悪の場合はたまった毛玉を手術で取り出さなきゃいけないんだとか。でも、先生はそういう意味で言ったんじゃないみたい。なるべく毛を排出することがこんな状態(吐き気や下痢)にならなくさせる対処法だと。そのためには餌を毛玉ケアの餌に変えるとか(実はもともと高尾にゃんの餌は毛玉ケアの餌なのだが)サプリを与えるとか、そういう対処方法しかないと言われた。要するに根本的な薬はないってことね。今回みたいに吐き気や下痢になったときに、対症療法として吐き気止めとか下痢止めが出るくらいしかないみたい。

まぁそんな説明をされたあと、高尾にゃんはエコー検査で病院に預けて、それからわたしは一旦家に帰った。エコー検査はバリウムとは違ってそんなに長いことかかる検査じゃないって言われてたけど、確かに病院から電話がかかってきたのは16時頃だったかな。なので、電話がかかってきてすぐに迎えに行った。

検査の結果はこれも異常なし。だから、朝に言った毛玉症でしょうねーと言われた。まぁわたしはバリウム検査、エコー検査ともう最悪のことしか考えてなかったので、少しホッとしたんだけどね。だって、ネットで調べれば調べるほど怖い名前の病気しか引っかかってこなかったんだもの。もちろん、最終的には内視鏡検査ってのがあるらしい。けどこの検査は全身麻酔をしなければならないのと、高尾にゃんの年齢を考えたら、そこまでしなくていいんじゃないかなあってことで、一応検査はこれで終了ってことになった。吐くのは金曜日の夜から止まってたし、下痢もその前の夜から止まってたので、餌も療法食から通常のものに変えていいですよー、ただし1週間くらい掛けてちょっとずつね、と言われた。薬はまだ飲ませないとダメで、もしかしたらまた吐き出したり下痢をしてしまう可能性もあるんだと。今止まってるからってずっと止まってるとは限らないですって言われた。ただ、次の通院は何もなければ薬が切れたときで、また吐き始めたりしたらそのときにすぐに来てくださいと言われた。

ってわけで、ようやく今のところは病院通いから解放されたのだけど、高尾にゃんはここ毎日病院に行ってたから警戒してるのか、今日は午前中ずっと部屋の隅のカーテンの影に隠れていた。

もうさ、本当に大変だったですよ!しかも、明日はばこのおしっこを取ってまた病院につれて行かなければならない。。上にも書いたとおり、ばこは病院につれて行く間、ひんひん泣きわめくのでつれて行きにくい。。まぁ病院の建物に入ってしまえばまた鳴かなくなるんだけど(診察室でも泣きわめくことはない。鳴くのは外でだけ。なんでだろ?)。

正直、大変な日々を送っております。。いや、おりましたって過去形にしたい。。今後、高尾にゃんが再び悪くなりませんように!

2014072916374689e.jpg
昨日、検査が終わったあとの高尾にゃん。「やれやれ、えらい目に遭った」
18:48 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
07-01 Tue , 2014
猫は天然の睡眠剤
もう今日から7月になっちゃったね。今年も半分終わったわけか。なんか早いような、、

わたしは前回の精神科の診察(先月17日)の数日後から睡眠剤を飲むのを止めている。「もうなくても眠れるだろうな~」って思ったので止めた。

飲むのを止めてから何か変わったってことはない。止めた日の眠りはすごく浅かったけど、あれっていつもそうなんだよね。でもわたしが飲んでるハルシオンは超短期しか効かない薬なので、眠りの深さには大して影響はないはずなんだよね。それでも止めた日はそういうことが起こるってことは、睡眠剤って精神的に影響するもんなんだよなって思う。いや、睡眠剤自体が精神への影響を及ぼしているんじゃなく、飲むという行為が安心感をもたらすというか。飲んでないと「眠れないんじゃないか」と不安に思う。不安に思うと本当に眠れなくなる。

睡眠剤を切るとき、一番やっかいなのがこれだ。飲んでも飲まなくても大して変わりないって思ってるのに、飲まないと不安になって眠れなくなる。睡眠っていうのは物理的に薬が効く以上に精神的なものの影響が強いと思う。

わたしはもう今まで何度も睡眠剤を切ってはまた使い、を繰り返してるので、睡眠剤を切ることにもある程度慣れている。睡眠剤を切るコツは「睡眠剤の力で寝ていると感じられるときは絶対に薬を止めないこと」かな。睡眠って本当に大切で、眠れないと今度は精神に影響を及ぼす。眠れないことで気分が悪くなって落ち込んだりする。それは本末転倒だから。「睡眠剤を飲まないと眠れない身体になるんじゃないか、依存症になるんじゃないか」って思いがちだけど、まぁわたしの場合の話だけど、数年飲んでても別に依存症にはならなかった。わたしは中途覚醒がひどかったので、導入剤だけじゃなくユーロジンなんかも飲んだけど、あれを飲んでも中途覚醒は治らなかったな。結局、中途覚醒を治すには、うつ病自体がよくならないと無理だった。睡眠剤はハルシオンの他にはドラール、マイスリー、ロヒプノール、ロゼレム、アモバンなんかを飲んだことあるかな。でもアモバンは苦くて1回で変えてもらった。ロゼレムは全く効かなかったのでこれもすぐ止めた。長く飲んだのは、ドラール、マイスリー、ロヒプノール、ハルシオンかなあ。もちろんいっぺんに処方されたわけじゃないけどね。一番酷いときは3種混合だったかな?ドラール、ロヒプノール、ユーロジンとか、マイスリー、ロヒプノール、ユーロジンとか。今は睡眠剤の3種混合はできないらしいけどね。ドラールは朝起きたときに頭が痛くなる副作用が出たので中止になったことを思い出す。あと、睡眠剤としてデパスが出ることがあるらしいけど、わたしはあれでは全く眠くならなかった。デパスは確か抗不安薬として1日3回飲んでた時期があったけど、結局効果は全く感じられない薬だったな。

睡眠剤じゃないけど、ジプレキサは眠りに多大な影響を及ぼした。寝ても寝ても眠くて全く起きられない。量を減らすと途端に睡眠が浅くなる。減らしたあと睡眠の深さが元に戻るまでに1週間くらいはかかったかなー。

まぁ「こんなに飲んでても大丈夫かな」って思っても眠れるうちはしばらくそれを続けてたほうがいいと思う。そのうち何となく「これ、なくても眠れるような気がする」って思うようになる。そしたら試しに飲んでる量の2/3にするとか1/2にしてみる。眠れなくて不安になったときは元に戻す。「まだ、今は減らす時期ではなかったんだ」と思って。わたし、別に薬使って眠れてるんならそれでいいじゃんって思うんだよね。だってその方が楽なんだもの。わたしが薬止めたいと思うのは、単に寝る前に薬飲むのがめんどくさいのと、薬の効果の前に眠れるようになっちゃうから、薬の意味をなさないなと思うから。そういう状態なのにわざわざ飲みつづけてるのって馬鹿みたいだからね。そして薬止めてて、また何かあって眠れないなと思ったら、頑張らずにすぐ薬は再開しちゃう。だって眠れない方がつらいんだもの。それに別に飲んでたって時が来たら止められるから。睡眠は精神の影響を受けやすいのでちょっとでも止めることに不安に感じたらそれはまだ時期じゃないってこと。決して焦らない。

毎日、コンスタントに眠れだすと、だんだん「薬飲まなくても眠れるんじゃないか」って思って来る。わたしの場合、薬止めても大丈夫かなって思い出すのは、薬を飲んだ直後なのに眠れること。薬って効き始めるまでに時間がかかるから、本来薬が効いて眠くなるのなら、15分から1時間くらい待たないとダメだ。けど、それ以前に寝ちゃうってことは、要するにそれは自力で寝てるってことなんだよね。それが実感できるようになればだんだんと「薬飲まなくても眠れる自信」が付いてくる。まあ睡眠剤の止めどきのタイミングってこんな感じかな、わたしは。とにかく睡眠剤を止めるためには「自力で眠れる自信」がなければダメだと思う。ここで焦って自信がないのに睡眠剤を止めちゃって、それで眠れないってことが分かると、精神的に余計に「睡眠剤がなきゃ眠れない」って思いこんでしまって(身体が自然にね)、逆に止めづらくなっちゃうんだよね。だからわたしはよほど自信がない時じゃないと「止めよう」とは思わない。

でもいっぺんに睡眠剤を飲まなくするのはちょっと不安なので、取り敢えず「止めよう」と思ったときは、それまで飲んでた薬を半分にして寝てみる。わたしは今回、金ハルだったのだけど、しばらくは半分に割ったのを飲んで寝てた。それでしばらく寝てみて、それでも眠れると思ったら、薬を止める。薬を飲む、飲まないっていうのは本当に安心感が違うんだよね。どんなに「半分にしても眠れたんだから飲まなくても大丈夫だ」って思っても、やっぱり薬を飲む行為ってなぜか安心感があったりするんだよね。それがたとえ半分でも。それを振り切るのは結構大変だ。

なので、話が最初に戻るが、薬を飲まずに寝た最初の日って眠りが異常に浅かったり、途中で目を何度も覚ましちゃったりするんだろう。ただ、次の日にはもう普通通り眠れるけどね。これで何日も眠りが浅かったりするようであれば、それはまだ身体が睡眠剤は必要だって言ってることなので、無理しないで薬を復活させた方がいい。復活させても「飲まなきゃ眠れない身体になっちゃったんだろうか」なんて思わない。今はまだ、自分は薬が必要なんだって、ただそれだけのこと。いつかは飲まなくて済む日が来るのは確かだから。

てなわけで、今は睡眠剤は飲んでないんだけど、その代わり最近いい睡眠剤を見つけてね。

それは、猫。

うちは高尾にゃんは拘束されるのがすごく嫌いなのでできないのだが、ばこは比較的従順に身体を撫でさせてくれる。なので、寝る前に「ばこちゃん、一緒に寝よ」と言ってばこをベッドに連れて行って、横で寝かせてあとはひたすら撫でる。

ばこの毛はふわふわでとっても気持ちが良い。それに撫でるとすぐにゴロゴロ言い出して、それを聞いてるわたしまで気持ちがよくなってきてしまう。そうしていると、知らないうちに半分くらい寝てたって分かるときがある。意識ははっきりしててあれこれ考えてるつもりだったのに、ふと我に返ると今考えてたことが何も思い出せない、みたいな。そうなるともうばこがいなくても大丈夫。すぐに眠れる。ばこは何分か経つと布団の中に入っているのが暑くて耐えられなくなるみたいで出ていく。残念ながら朝まで一緒に寝てくれることはない。ただ、ばこも撫でられているうちに眠くなるのか、布団から出たところでぱったり寝てしまうことはある。だいたいがわたしの枕元なんだけど、そうなるとばこに枕の大半を占領されてしまう。が、まあそれは全然構わない。

わたしが眠くならないうちにばこが出て行ってしまうことも多々ある。けど、それでも不思議とその後絶対に眠れるんだよね~。

というわけで、今のところ、睡眠剤代わりのばこがわたしを眠らせてくれる確率は100%。そう、一度たりとも眠れなかったことはないのだ。これってすごい。昨日なんか昼間にちょっと寒かったので、布団にくるまって、布団の中でiPadを見てたりしたのだが、ばこがぐるぐる言いながら布団の中に入りたいとやってきて(ばこは自ら布団の中に入ってくることも多々ある。撫でて欲しいのかな)布団の中に入れてやり、撫でてたら、別に昼寝する気は全くなかったのにその後、数時間眠ってしまった。。そう、ばこを撫でると寝たい、寝たくないにかかわらず、自動的に寝てしまうのだ。。

これは本当にすごい天然の睡眠剤だ!もうばこは手放せない!!

ちなみに今飲んでる薬は、リーマス100mgのみ。ジプレキサも処方されてるんだけど勝手に止めてます。前々から0.5mg飲んでも効き目ないんじゃないの?って思ってたし(なんせ1/5錠だしね)、2月か3月にジプレキサが復活したのもうつが酷くなったというんじゃなくて、背中が痛くて仕方なくなっていやいや飲まされた、っていうのが理由だったので、痛くなくなった今、止めてみて、それでまた痛くなったらジプレキサが効いてたんだなって分かるから。わたしは背中が痛くなったのは、冬で寒かったからじゃないかなって思ってるんだけど、前回はタイミング的に重なってしまったのでよく分からなかったのだ(主治医と意見が対立した)。なので夏に一回どうなるか試してみたかったんだよね。まぁ次の診察の時に主治医には言います。睡眠剤は止めてみようと思ってるって言ったんだけど、ジプレキサについては言うのを忘れてしまったので。

ハルシオンには30日処方のしばりがあるので、これが出されてる間は1ヶ月に1回は病院に行かなければならない。それがとてもめんどくさい。そういうことも睡眠剤切りたいなって思う理由にはなっている。ジプレキサは今処方されてるのは0.5mgで、薬局で粉状にしてるみたいなのね。これがめっちゃ時間がかかるのよ、処方の時に。シートでほいっと出されるのは簡単なんだろうがね。それでわたしは薬局で長く待たされるのがものすごくいやなのだ(誰だって待たされるのは好きじゃないと思うけど)。ってわけで、こういうのも薬を切りたい理由の大きい理由になっていたりする。だいたいこの1年間以上、わたしは全く落ち込んでないのだ(小さな落ち込みはそりゃあるけど、それは生きてりゃ落ち込むこともあるだろうよ。この世で落ち込まない人などいるんだろうか?)。反復性うつ病は安定してからも数年病院に通わないといけないらしいが、その点はもう分かってるのでいいのだが、それでも飲む薬は最小限にしたいよなって思っている。
12:55 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
05-16 Fri , 2014
ばこにゃん、1歳のお誕生日おめでとう!
201405162225438bd.jpg


きょうは ばこの たんじょうび
みんなで あつまって いっしょにおめでとう
いくつ いくつ いくつになったかな
またひとつ おおきくなった
としのかずだけ てをたたこう

ぱん!

ってことで、陣馬は今日、1歳の誕生日(推定だけど)を迎えた。

高尾にゃんのときと同じように、人間用のケーキをケーキ屋さんで注文し、そして陣馬はいつも通りのご飯で、うちらが夕食後にケーキを楽しんだのだった(笑)

陣馬は今、「ばこ」とか「ばこにゃん」と呼ばれている。ケーキ屋さんにケーキを注文するときに「じんばちゃん、おたんじょうびおめでとう」か「ばこちゃん、おたんじょうびおめでとう」か迷ったんだけど、ばこちゃんでいいかなってことになって、ばこにした。しかし、ケーキ屋さんに「メッセージを付けて下さい」って言ったのはいいんだけど、いざ口に出して「ばこちゃん」と言おうとするとなんか恥ずかしくて言えなかったので「こういうのでお願いします」と言って書いてきた。

ばこはうちに来て、今10ヶ月半くらいになるのかな?

最初は何を考えているのか分からなかったし、高尾にゃんなら生後数ヶ月でマスターできたご飯前の「おすわり」が、ばこは何回やらせようとしても意味すら理解できないみたいだったし(これは今でもそう)、なんていうのかな、「この猫と意思疎通できる日が来るんだろうか?」って思ってたけど、最近、だんだんばこはこういうのが好きなんだよね、とか、こんなことがしたいのねってことが分かるようになってきた。

第一、高尾にゃんと比べると、ばこはおしゃべりなのだ。高尾にゃんは滅多に鳴かないが、ばこはよくにゃんにゃん鳴く。ムシャクシャするときも鳴くし、ここに行きたいのにドアが閉まってて行けないってときも鳴く。あと寂しいときなのかな、わたしたちがいない部屋にわざわざ行って鳴いたりする。

悪いこともする。悪いことっていうのは、人間にとって都合の良くないことなんだけど、例えばテレビの裏に入ったりする。テレビの裏にはケーブルテレビの配線だの、電話の配線だのが結構あって、ここに入られるとコンセントから抜けちゃったりするのね。だから入ったら怒るんだけど、ばこはどうやら悪いということは分かっているようだ。だけど入るので、わたしたちから「ばこ!」って怒られると「にゃーん」って鳴く。

あと夜寝る前に高尾にゃんとばこにおやつ(といっても普段与えているカリカリを何粒か)を与えてるんだけど、ばこは「ばこおいで~」というとちゃんと来る。なかなか賢い。

それからばこは高尾にゃんと比べても、それ以上に人間が好きみたい。わたしが寝ていると布団の近くまでやってくるので、布団を持ち上げながら「ばこにゃん入る?」っていうと、入ってきてしばらくじっとしている。暑いのはあまり好きじゃないみたいで、しばらくして暑くなったら出ていくけど、高尾にゃんは全くこういうことが嫌いなので、わたしたちはそれを楽しんでいる。わたしが寝ころんでテレビ見てても知らないうちに足元に来て一緒にゴロゴロしてたりする。

ばこはとってもかわいい猫なのだ!

わたしはそれをようやく最近認識した。小さい頃は「こんな猫、何を考えているのか分かんなくてかわいいと思えない」って思ってたけど、最近ようやく心の底から「ばこにゃんかわいいね~」って言えるようになった。どうやらわたしは子猫はあんまりかわいく思えないみたい。だからこれからもっともっとかわいく思えるようになるんだろうな~。

今のばこは、体重が5.2kgで、ちょっとお腹がたぽたぽしているので減量中だ。ただ、上から見るとくびれはあるように見えるんだよね~。お腹の皮がたぽたぽするのは、この猫の特徴なのかしら。体重については今度、動物病院に行く機会があったら聞いてみるつもり。

高尾にゃんとの関係は、、残念ながら、あんまりよくない。ケンカばかりしている。もうね~、これは仕方ないのかなって思ってる。冬は割と近づいて寝てたりして「おっ、これは」って思ったこともあったんだけど、彼女が入院したりしてる間、わたしがバタバタしてたらケンカばっかするようになっちゃった。今まではずっと家にわたしも彼女もいて当たり前だったから、猫たちはその環境の変化に敏感に反応しちゃったんだよね。彼女が退院して、二匹ともかなり落ち着いたと思うんだけど、でもまだ骨折前と同じような状態じゃないと思う。まぁ今は彼女がまだあんまり一人で動けなくて、わたしがバタバタしてるからね。。そういうところも猫の態度は影響していると思う。

まぁでもばこはばこなりにかわいくなってきたし、これから2歳、3歳となるうちに、まだまだ今よりももっと意思疎通ができるようになるんじゃないかと思うと楽しみだ。
23:18 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12-27 Fri , 2013
覚え書き(猫の名前変遷)
20131227234929859.jpg      2013122723493002a.jpg


●高尾にゃん

猫ちゃん→みーこ(子猫の時、みーみー鳴いていたから)→高尾ちゃん→高尾にゃん

●陣馬にゃん

陣馬にゃん→みーこ(みーみーうるさいから)→じんばこ→ばこ→ばこばこ→ばにゃん
                           ↓
                           くろいこちゃん→くろいこ
                           ↓
                           陣馬うんこ教教祖→教祖→ウンドバー(ドイツ語の「ウンダバー(素晴らしい)」から)→うんこドバ男

ちなみに「陣馬うんこ教」というのは、1日2回うんこすると健康になるという教えを元にした宗教(笑)。陣馬にゃんは今のところ、1日2回うんこしてます。思えば高尾にゃんもそうだったんだけど。突然ドイツ語が出てきたのは、最近、Eテレで語学番組ばっか見てるから。「美しい(と思われる)言葉」って質問でドイツの人が「ウンダバー」って答えてたのを聞いて。

しかし、名前の変遷を見てみると、陣馬にゃんはいじられキャラ、ってとこなのかな?(^_^)
16:50 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-22 Tue , 2013
高尾にゃん、3歳のお誕生日おめでとう!
otanjyoubi1.jpg  otanjyoubi2.jpg  otanjyoubi3.jpg


今日は高尾の3歳の誕生日。

毎年やってるように、ケーキを頼んで高尾にゃんと一緒に写真撮って、それからわたしたちがそのケーキを食べた(^^;

高尾にゃんは特になにもなし。誕生日だからと言って特別な餌をやるとか、そんなことは全くしなかった。だって猫には分からないからね、今日が特別な日だって。猫は一日一日の日常が大切。一日特別なことをするんなら、それ以外の日も特別なことをやらねばね。

1年前の日記を読んだのだが、体重は3.6kgみたいなんだよね。今の高尾にゃんも体重は3.6kg。ただ、この間動物病院で測ったら、3.56kgだったので、厳密には3.6kgはない。ここの家に来てから運動量が増えたのか、高尾にゃんの体重はずっと3.5kgだった。いつも同じ餌(ドライ+ウエット+水60ml)をやってたのだけど、どうも水を飲むのがあんまり好きじゃなくなったらしく、すごいダラダラ食いになったんだよね。一匹のときはそれでもよかったんだけど、陣馬にゃんが来てから、餌を取られるようになっちゃって、それでいつしか水を高尾にゃんの好きな鶏のささみのゆで汁に変えて、餌もドライとウエットをちょっと減らす代わりに鶏のささみ肉の細切れを与えるようになったの。

高尾にゃん、水をささみのゆで汁にしたら目の色変えて食べるからさ。逆にそれがなくなってただの水にすると途端に食べなくなるの。なんで、ちょっと甘やかして今はずっと鶏のささみのゆで汁を与えてる。そうしたら体重が少し増えたみたいで、うちの体重計に載せると3.6kgになった。まぁ体重は1年前と比べても維持されてるので、OKかな。とにかく太らせないようにしなくてはね。

ただ、わたしの方が4、5日に1回、肉屋さんから鶏のささみ肉を買ってきて、ゆでて、肉は細かく切る、という作業をしなくてはならなくなったのでちょっと面倒。だけどこないだ気が付いた。面倒は面倒だけど、とにかく高尾にゃんが喜んでくれれば自分は満足するんだって。わたしは人のためにご飯を作ることに全く喜びは感じないので、これはすごく意外だった。自分にもこういう感情があるんだなーって少し驚いた。

陣馬にゃんが来て、今はほとんどケージから出して家の中を好き勝手に歩きまわらせてるけど、お世辞にも高尾にゃんとは仲が良いとは言い難い。陣馬にゃんはとにかくやんちゃで、人の気持ちなど丸っきり考えてないように見える。なので、高尾にゃんの長いしっぽがくねくね回ってるのがとてつもなく面白く見えるらしく、すぐに手を出してしまう。高尾にゃんの気持ちも考えず、「遊ぼう」と言って何回も何回もちょっかいを出す。高尾にゃんにしてはすごく迷惑だから、シーハー言って怒るのだが陣馬にゃんは全然堪えない。だからちょっと高尾にゃんは以前より怒りっぽくなったり神経質になったように思える。わたしは高尾にゃんの心のケアをしてるつもりなんだけど、それでは足りないって言ってるように見える。

ときどき2匹にしてよかったんかなって思うこともある。けど、今はこれでやるしかない。。もうちょっと時間が経って、陣馬にゃんがもう少し分別が付いてくれるといいのになって思っている。

とにかく、高尾にゃんには1分でも1秒でも長生きして欲しい。これからも大切に育てていきます。

【画像左】高尾にゃんが加入しているペット保険会社から送ってきたお誕生日おめでとうハガキ
【画像中】お誕生日ケーキを前にする高尾にゃん
【画像右】今日の高尾にゃん(とってもかわいく撮れた)
23:10 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-26 Mon , 2013
猫の気持ち
高尾2013.8.27


昨日の夜のことだった。

うちでは今、うちに来て約3週間経った陣馬にゃんのためにケージを買って、その中で過ごさせている。尤も一日中ずっと、ってわけじゃなく、日に何回かはケージの外に出して遊ばせている。といっても寝室の一部屋だけだけどね。そして部屋の中に放しているときは、上の猫、高尾にゃんと接触しないように部屋は閉め切っている。

昨日は夜、肌寒くて、でも、彼女は暑かったらしく部屋に冷房を入れていたので、わたしは寝室に逃げ込むことにして、ついでに陣馬にゃんをケージから出して、一人で遊ばせてた(余談だが、陣馬にゃんは一人でも際限なくオモチャに食らいついて遊ぶ猫だ)。わたしはベッドに寝ころびながらiPadの画面を見てた。

そのうち、陣馬にゃんは寝ころんでるわたしのお腹の上に登ってきて、座りこんじゃったんだよね。喉はゴロゴロ鳴ってた。実はこの行動、高尾にゃんもよくやるの。てか、高尾にゃんはわたしが寝る直前にわたしのお腹の上に乗ってくるのね。オヤツがもらえるから来るのだけど(オヤツといっても普段食べてるドライフード)。だいたい毎晩、こうやって寝る前に高尾にゃんがわたしのお腹の上に来て、来たら6粒、ドライフードをオヤツとして与えてるのだ。そして陣馬にゃんは当然のことながらこれを毎晩ケージの中から見てるわけで。まぁだから高尾にゃんのマネをしてやったとは言わないけどね。まだ小さいから覚えてるとは思えないし。

だけど、わたしはそのとき「陣馬にゃんもせっかく来たんだからちょっとやらなきゃ」と思って3粒だけやったんだよね。そのほかはわたしは全然陣馬にゃんには構って遊んでやったりはしなかったんだけど、彼女によるとかなり長い間、部屋を閉め切って陣馬にゃんと一緒にいたらしい。途中、隣の部屋から高尾にゃんがこっちを伺ってるような感じは分かってたんだけど。磨りガラス越しに高尾にゃんのシルエットが見えたし。そのとき高尾にゃんはかなり気にしてるなあとも思ったんだけど。

「さ、陣馬にゃんはもうケージの中に入ろうね」と言って、陣馬にゃんをケージに入れ、部屋の扉を開け放ったと思ったら。高尾にゃんがばーっと今までわたしが寝ころんでた枕付近に座って動かなくなった。「高尾にゃん、ごめんね~」って言いながらずっとなでなでしてたんだけど、全然動かない。10分くらいなで続けたらようやくそこから腰を上げたので、わたしはそのあとPCの前に座ってネット見てたりした。高尾にゃんはわたしと同じ部屋に来たんだけど、いつもなら膝の上に乗ってゴロゴロしたりしてるのに、昨日はこちらに背を向けて窓の外なんか見てる。

そのうち「もう寝なきゃね」と思って歯磨きしに洗面所に行って、歯ブラシ持って彼女のいる部屋に行ったんだけど、高尾にゃんも同じ部屋に来て、そしてなんと彼女の膝の上に乗った!高尾にゃんは彼女の膝の上には滅多に乗らなくて、乗るときはだいたいわたしがいなくて寂しいときだから、わたしが目の前にいるときに彼女の膝の上に乗ることなんてほとんどないのよ。そして彼女の膝に乗ったままずっと動かない。でも目線はわたしの方をずっと見てるのね。わたし、それ見て「あー、高尾にゃんはまだ許してくれてないんだなあ」って思った。それどころかもしかしたら高尾にゃんはわたしに嫉妬心を起こさせるために彼女の膝の上に乗ってるんじゃないかとすら思えてきた。じっとこっちを見続けてる高尾にゃんから「さっき、ままは高尾にゃんにどういう思いをさせたか分かってるの?」って言われてるようだった。

わたしはだいたい歯磨きはいつも30分くらいやってるんだけど、昨日は歯を磨いている間ずっと彼女の膝の上に乗っていた。それでもわたしが歯磨きを終えて洗面所に行ったときは彼女の膝から降りて洗面所まで付いてきたりした。そしてまた部屋に戻ったら、わたしからちょっとだけ離れた距離で座ってこっちを見てた。手を伸ばすとギリギリで触れるくらいの距離。わたしが手を伸ばして高尾にゃんに触りながら「ごめんね、ごめんね」って言った。そしてもう風呂に入ろうと思って「高尾にゃん、わたしはもうお風呂入るよ。高尾にゃんは来ない?」って言ったのね。高尾にゃんは不思議な猫で、いつもはわたしが歯磨きしてる間、ずっと浴室の風呂の蓋の上でじーっとわたしが風呂に入るのを待ってるんだ。そしてわたしが歯磨き終えて浴室に入ってシャワーを出すと、水が嫌いなのでサッサと出ていくのだ。だからわたしは昨日は「高尾にゃん、来ない?」って聞いたのだけど。

そしたら、まるでわたしの言葉が分かったように高尾にゃんはすたすたと風呂場に向かって歩き出した!これにはわたしもびっくり。そして浴室の中に入って、いつものように浴室のタイルの上でごろにゃんってして、そして出ていった。「高尾にゃん、許してくれたの?」って思った。

風呂から出たら出たで、いつもまだやることがあって(笑)、わたしが風呂入ってるときは高尾にゃんは部屋で一人で遊んでるらしいんだけど、わたしが風呂から出たって分かったら、再び洗面所に来て、そして洗面所に置いてある洗濯機の上に乗って身体を洗濯機の上に置いてある手ふきのタオルにこすりつけてごろにゃんするんだよね。まるで自分もタオルで自分の身体を拭いているように。昨日は風呂入りながら「風呂から出て、高尾にゃんがいつものように洗濯機の上でごろにゃんしたら本当に許してくれてるんだろうな」って思った。

果たして風呂から出たら、、高尾にゃんが来た!そしていつも通りに洗濯機の上でごろにゃんしている。「あー、よかった、高尾にゃん、許してくれたんだ」って思った。

それから寝間着着て、しばらく彼女のいる部屋で寝転がってた。そしたら高尾にゃんはわたしのお腹の上に乗っておとなしくしてた。でもその姿は「高尾にゃん、寂しかったんだよ」って言ってるように思えた。高尾にゃんは大抵、寂しいときに人の上に乗ってくるからね。「高尾にゃん、ごめんね」ってずっと撫でていた。

もう寝るのでベッドの上に寝転がったら、高尾にゃんはいつものようにオヤツをもらいにわたしのお腹の上に乗っかってきた。なのでいつも通り、オヤツを6粒やった。いつもなら食べた後は「もう用はありませんっ!」とばかりに走り去っていくのに、昨日は食べ終わった後もずっとわたしのお腹の上にいて、しかもケージの中にいる陣馬にゃんをじっと見つめている。陣馬にゃんも高尾にゃんのことを見つめている。

長い間、二匹で見つめ合ってたんだけど、いきなり高尾にゃんが陣馬にゃんのそばに行ってシャーって言いながら手を出した。びっくりした。今まで、ケージ越しにご対面をすることはもちろんあったんだけど、好奇心旺盛で恐れを知らない陣馬にゃんの方がいつも高尾にゃんに向かって手を出してたから。高尾にゃんの方はそれをちょっと離れたところ(陣馬にゃんの手が届かない範囲)で見つめて、決して相手しなかったのに。陣馬にゃんは向こうから手を出されて「なんだこいつ」と思ったのか、高尾にゃんに向かって手を出し始めた。わたしはどうしていいのか分からず、彼女に「高尾にゃんがー!」って言うだけだった。。

彼女が「なになに?」って寝室に来て、まだ何も言わないのに高尾にゃんは悪いことをしたと思ったのか、バーッと走って部屋の外に逃げていった。

ちょっとしてどこにいるか見てみたら、猫ベッドでいつも通り寝てた。

この一件でわたしは考えさせられた。高尾にゃんがどんなにわたしを大切に思っているか。わたしは今までも相当高尾にゃんばかりを敢えて、かわいがるようにしてた。けど、高尾にゃんはそういうわたしの態度では「高尾にゃんは大切にされてる」って思わなかったってことだよね。これには深く反省した。今回は、高尾にゃんが許してくれるまで謝れて、高尾にゃんも納得したようだけど、納得できなかったら身体の中にたまっていくんだろうなって思った。高尾にゃんは陽気な性格で誰にでもフレンドリーだけど、一方、ものすごい繊細な心を持ってるんだよね。陣馬にゃんが来て数日経ったときも全然飲み食いしなくなっちゃって、丸1日、おしっこに行かなかったときがあった。そのときはすぐに動物病院に連れて行って、そこでいろいろ検査してもらったりしたのだけれど。検査では異常はなかったけど、やっぱり精神的に混乱しちゃってたのかな、って思う。

でも逆にこの昨日の一件でわたしはすごく感動したの。高尾にゃんが何を考えて、どういう行動してるか分かるんだ!ってね。正直、言葉が通じない猫とここまで感情のやりとりができるとは思ってなかった。もちろん全部が全部分かるとは思わないけど、ある程度は通じるんだなって。でも「ある程度」って自分が思った以上だった。そしてこの一件で高尾にゃんはわたしのことをとても愛してくれていることがよく分かった。普段、なんともないときに抱っこしたり執拗になでなですると嫌がる猫なんだけどね。自分が寂しいときだけわたしのところに来て、なんて自分勝手!って思うんだけど、これが猫の愛し方なのかなあって。

高尾にゃんにとっては、陣馬にゃんを迎えてどうだったのか、それはまだよく分からない。将来仲良くなってくれるかも知れないし、全然そうじゃないかも知れない。陣馬にゃんを迎えたのは、100%、わたしたちの都合だから高尾にゃんには悪いことしたなあって思ってる。でももうそういう道を歩き出しちゃったし、高尾にゃんにはこれで納得してもらうしかないのだけれど。でも出来る限り高尾にゃんには負担が少ないようにって思ってる。陣馬にゃんにはちょっとかわいそうなんだけどね。。陣馬にゃんもとっても人なつっこい猫で、人間を見るとすぐにゴロゴロ言い出すんだよね。。すぐに噛み付くのが困りものなんだけど。

まぁ、というわけで、今回は悲しい思いをさせてしまったけど、これからも猫の気持ちが分かってやれる暮らしを続けたいと思います。猫はいいよね、犬と違ってちやほやしてもしつけとか関係ないから。思う存分ちやほやできる。もちろんダメなことはダメって言ってますけどね。猫はよく分かってるよ。ダメなことは人の前ではしないから。見てないところでやります(爆)でもそれも猫らしいって言えば猫らしいよね。
18:18 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
08-01 Thu , 2013
陣馬にゃん来たる
P1030208.jpg  P1030209.jpg  P1030202.jpg


昨日、うちにもう一匹猫が増えた。

まぁ予てから考えてたんだよね。3月に引っ越したのももう一匹増えても大丈夫なところに引っ越したい、という理由があったし。しかし、いろいろあって当初希望してたところから猫を迎え入れることは断念したのと、どうせそこから迎え入れられないのなら、前々から思ってた、保護団体から猫を引き取ろうと。いや、猫を引き取るというのは、初めて猫を飼うときもちょっと考えてた。だけど、保護団体から譲り受けるとき、適格審査みたいなの受けるじゃん。それでいきなり知らない人にわたしと彼女の関係をカミングアウトするのが怖かったんだよね。。実際、保護団体の条件の中には「同性カップルはお断わり」ってところもあって。カミングアウトしたにもかかわらず「条件に合いませんから」って言われたらどうしよう、と思って、結局、そういう条件はない、お金を払えば大丈夫なペットショップで猫を買ってしまったわけ。それとアメショをどうしても飼いたいなとも思ったし。

ちなみにペットショップで購入したことは全然後悔してない。だって、ペットショップで買わなかったら、今の猫との出会いはなかったわけだからね。もうすごくすごく今の猫はかわいくてね。姿もかわいいけど、性格もかわいい。家に彼女と2人揃ってるのが当たり前になってて、彼女がどこかに出かけるとすごく寂しがってわたしのあとをついて回ったりする。トイレに入った後は「きれいにして下さい」とばかりにニャーニャー鳴くし、わたしらが寝る前には必ずベッドのそばに来ておやつ(と言っても普段やってるドライフード)をねだる。本当にかわいいったらありゃしない。だから、今の猫をペットショップで買ったことは全然後悔してない。

今回、とある保護団体から譲り受けたわけだけど、やっぱり最初はカミングアウトするのが怖かった。だから問い合わせフォームに記入するときには詳しいことは書かなかった。でもそうしたら折り返しメールが来て「お二人はどういうご関係ですか」って。。仕方ないからカミングアウトしたメールを送ったけどね。ただ結果的に言うとその団体は同性カップルということで断わることはない、って言われた。最初のメールは第一関門みたいなもんで、実際に譲渡していいかを判断するのは直接面談してからなんだよね。その面談で聞いたんだけどさ。そこ、結構大きい団体なので、ぐぐったら出てくるはず。同性カップルで保護猫を迎え入れようとしている人は探してみたらいいと思います。

昨日、その保護団体が保護している猫を見に行ったんだけど(そこ、猫カフェみたいなことをやってるのでよかったら見に行くだけでもいいと思う)まぁわたしは猫選ぶのに向いてないと思った。正直、子猫は全然かわいいと思えなくて、かわいいと思ったのはうちじゃ引き取れない高齢猫だった。うちは既に猫がいるし、その猫との関係性を考えたとき、うちの猫より高齢の猫は引き取れない。でもすごくすごくかわいい猫だった。なんであの歳になってあそこに引き取られたのかは分からないけど。。いい人に巡り会えるといいなあって思った。

うちに連れ帰った猫はねー、まぁ人なつっこそうだったからかな。でも子猫の性格は変わりますからねって言われたけど。。どうなんだろう?

昨日の夕方、家に持って帰った直後は、うちの猫は「なんだなんだ?」って思ってたようだったけど、すぐに慣れちゃって、見向きもしなくなった。あ、新しい猫はしばらくはケージ暮らし。今、2ヶ月半くらいなんだそうだが4ヶ月になるまでは猫白血病が陽性か陰性か検査しても分からないんだそうだ。そしてこの病気は簡単にうつってしまうため、検査して陰性だって分かったあとじゃないと一緒にしないでくれって言われたんだよね。まぁうちの猫も猫白血病の検査は多分してないのでもしかしたらうちの猫の方が陽性なのかも知れないが。。(今度検査に行ってくる)

まぁうちの猫の性格からして、初対面ではシャーシャーいうことはないだろうと思ってたので予想通りかな。新しく来た猫の方はケージから出たがって出たがって、起きてるときはみゃーみゃー鳴いてうるさいのだけど、うちの猫はいくらみゃーみゃー鳴こうが全然お構いなし、って感じ。今はケージに近づこうともしない。新しい猫の方が部屋の中(もちろん一部屋のみ)に放すとおっかなびっくりって感じ。背中を丸めて毛を逆立てて走ってた。1日経ってだいぶ慣れたと思うけどね。保護団体で譲り受けるときに「この猫、ドライフードはあんまり好きじゃないです。だからウエットフードを上に少しトッピングしてやってください」って言われたけど、家に来て最初のご飯はよく食べました。おしっこは来てすぐにしたし、うんこは今日見たらやってたし。今のところは問題なしかな。ただちょっとおしっこの色が濃い気がするけど。。明日辺りに一回、健康診断に行ってくるので、そのとき先生に話してみようと思っている。

というわけで、これからは2匹になるわけだけど、どうなるかな。一緒にするのはまだ先のことだし、今は2匹飼ってると言っても別々なので、別個に飼ってる、って感じなのだ。だからまだ実感は湧かない。

それにわたし、つくづく子猫は苦手だ。。子猫は遊ぶと限りなく遊ぶような気がするのだが、わたしは1分くらいで飽きてしまって、あとは彼女に遊んでもらってる。彼女が遊ぶと30分くらいは遊んでる。すごいなー。

そうそう、名前は「陣馬」にした。うちの猫の名前が「高尾」だからね。本当は狭間とか山田とかにしよーよって言ったんだけどそれはすべて却下された。小仏とか景信はどう?って聞いたんだけど、それも却下された。。よって「まぁこれでいいかな」というのが「陣馬」だったわけ。別に登山が趣味ではないんだけど。

18:59 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
11-14 Wed , 2012
寂しい。。
明日から4泊5日の日程で札幌に行ってくる。

そのため今日はわたしたちがいない間、猫の世話をしてくれる友達が猫を引き取りにうちに来た。

わたしは猫が友達んちに行くのが寂しくてね。

っていうか、今、寂しい。

洗濯物たたんでるときによく邪魔しに来たなーとか、
新聞読んでるときによく新聞の上に乗って読めなくなってたよなーとか、
PCの前に座ったらほとんど必ず膝の上に乗ってきてそこで寝てたよなーとか、
ときにはPCのモニターの前に座りこんでマウスの矢印を追っかけてたよなーとか、
テレビ見てるときに枕にしてる座椅子のクッションで爪研ぎしてたなーとか、
爪研ぎしたあとにわたしのお腹の上に乗ってきて、一緒にテレビ見たなーとか、

何かをやるたびに猫がいないことを思い知らされる。

まぁ、わたしの心の奥深くに猫が住み着いちゃってるのは猫がいるときでも分かってたけどさ。

彼女が「せっかく猫を預けて面倒見てもらってるんだから、ろんたこは悲しむんじゃなくてその分旅行を楽しんで来なきゃ」って言うんだけど、旅行先でも猫のこと、思い出しちゃうかな。それとも環境が変わるから案外猫のことは忘れて楽しんで来られたりして。うーんでも今のところどっちか想像も付かないや。

とにかく明日から行ってきます。
天気予報では旅行の後半に雪マークが付いてたので戦々恐々としてます←超寒がり
20:57 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-22 Mon , 2012
祝!2歳
P1020836.jpg   P1020846.jpg

今日はうちの猫、高尾の2歳の誕生日。

去年もケーキを買ってお祝いをしたので、今年も同じようにケーキを買ってお祝いした。

と言っても、猫はなんのこっちゃか分からないのでいつも通り。わたしらだけが夕食後にケーキとコーヒー飲んでお祝いした(笑)

猫がいる生活、ってのは飽きなくていい。毎日毎日よく飽きもせず「かわいい」って思い続けられるものだと思うけれど。でも本当にかわいいんだもの、仕方がない。

去年の日記を見返すと、体重は3.1kgでもうこれ以上太らせないようにしなければって書いてあるけど、今の体重はなんと3.6kg。ちゃんとカロリー計算して与えていたはずなのに、体重は増えて行ってたので、規定量よりも随分少なめに餌を与えるようにしたのだが、それでも止まらずこのような体重に。ただここのところはだいぶ体重も落ち着いては来ているけれど。

この幸せが今後も長く続きますように。
21:53 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10-19 Fri , 2012
まねっこ猫
P1020799.jpg

猫は習慣性の動物と言うが、いつの頃からかうちの猫、わたしが風呂から出ると風呂場の入口で待ってるようになっていた。そしてわたしがタオルで身体を拭き始めるのと同時に猫は洗濯機のところに置いてある顔拭き用のタオルの上にゴロゴロ寝転がるのだ。

最初はなんでそういうことをするのか分からなかったんだけど、想像するにもしかしてわたしが身体を拭いているから猫もマネしてタオルに身体をこすりつけてるのか知らん?と思い始めた。というか、どう考えてもそう見えるんだよね。

猫は人間の2、3歳程度の子どもに似てるっていうけど、こういう姿を見るとさもありなん、という気がする。まーわたしは人間の子どもを育てたことはないのだが。ただ猫は人間の子どもと違って気に入らないことがあっても泣きわめくことはないし、人の気の引き方などは人間の子どもよりも圧倒的にうまいような気はするんだけどね。

そんなうちの猫もあと数日すれば2歳の誕生日。

先日、誕生日ケーキ(もちろん人間が食べる用で猫には食べさせない)を注文しに行ってきた。来週の月曜日はケーキを囲んでお祝い!猫の誕生日プレゼントは来月に健康診断を受けさせることって、猫にとってははた迷惑なことかも知れないが、ちゃんと健康診断受けさせて、一日でも長く一緒に過ごせるようにね。
20:11 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
08-22 Wed , 2012
頭もしゃもしゃ
少し前から彼女に聞かされてたんだけど、夜中、わたしが眠っている間にうちの猫がわたしのそばにやってきて、そしてわたしの頭をもしゃもしゃ舐めているらしい。わたしはそれに全然気が付かないほどぐっすり寝てるらしいのだが、端で見ていると猫はわたしの頭を抑えつけてガシャガシャ舐めているのでわたしが起きるんじゃないかと思い「ろんたこが起きるから止めなさい」と言って止めさせてるんだそう。

確かにうちの猫はわたしの頭というか髪の毛が好きみたいで、風呂上がりに髪の毛を乾かさないで寝ころんでたら、いつの間にかやってきて、頭をグシャグシャに舐めるときはあった。

しかし、それを寝てる間にやるなんて。

と思ってたら、昨日、部屋の電気は真っ暗にして消してたんだけど、わたしがまだ寝付けないうちに、猫がやってきた。「あら、猫ちゃんまだ寝てなかったのね」と思ったら、いきなりわたしの頭をゴリゴリ舐め始めた。それが痛いのなんのって!

「高尾ちゃん、痛いから止めて!」って言って止めさせたけど、、

わたしが寝てる間、こんな感じで舐めてるんだろうか。というか、わたしが寝てるとき、暗い部屋でなんでいきなりわたしの頭を舐めたいっていう気になるんだろうか。

謎だ。。
21:08 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
07-20 Fri , 2012
名前のある猫
うちの猫は3つの言葉が分かる。「高尾」という自分の名前と餌やおやつを与える前に言う「おすわり」と上がってはいけないところに上がったときに言う「降りなさい」という言葉だ。

特に名前を呼ばれたあとは「なに?」とでも言うように、じっとこっちの顔を見つめている。振り返ってこちらを見ることもあるし、正面からこちらを見ることもある。

少し前のことだけど、猫カフェに行った。そこは普通の猫カフェではなく、動物愛護団体が自分たちの保護した猫をオープンカフェ形式にしているところで、そこにいる猫たちは里親を待っている状態だ。まだワクチンを打つ前の子猫が圧倒的に多く、それらの猫は外には出せないのでケージの中にいるんだけど、中にはもう少し大きくなったのもいて、そういう猫は外に出されて客は触れたり抱っこしたり遊んだりできる。

わたしは普通の猫カフェにも行ったことがあるんだけど、昼間と言うこともあるだろうがそれなりに歳を取った猫が多かったためか、ほとんどは寝ている状態だった。だから猫カフェって行ってもあんまり面白くない印象だったんだけど、こないだ行ったところは小さい猫が多かったからか、部屋の中の埃(?)の固まりで遊んでたりして、それで遊んでるうちに別の猫とぶつかって猫同士の追いかけっこが始まったり、動きがあってなかなか面白かった。それに以前猫カフェに行ったときはまだ猫を飼ってなくて、どうやって触っていいのか分からなかったりもしたんだけど、今は家に猫がいるから、寝てても嫌がられないような猫のさわり方が分かってたりする。そういうこともあって、より猫カフェが楽しめたんじゃないだろうかという気がした。

「結構楽しかったね」と言って彼女と帰ってきたのだが、家に帰ってからうちの猫の名前を呼んではたと気が付いた。猫カフェのあそこにいた猫は多分名前が付いてない。まぁ名前が付いた猫の方が名前が付いてない猫よりどうだこうだと言う気はない。だがあそこにいた猫は確かに人のことは気にしなかったけれど、人と触れ合おうとかそういう気持ちは全くなく、猫は猫の世界で生きている、という感じだった。

名前がないことについてどうだこうだ言う気はないけれど、あそこでは里親捜しをしてるところだから、将来は誰かの飼い猫になるわけで、そうするとほぼ間違いなく名前は付けられるよね。だから「早く誰かに飼われて、名前が付けられるといいなあ」とも思った。

うちの猫は名前を呼ばれるとこちらの顔をじっと見つめる。お腹が空いたときは「お腹空いた」と催促するようにこちらを見つめる。遊んで欲しいときも、甘えたいときもこちらを見つめる。

そういうときは「ああ、信頼されてるんだな」と思って嬉しくなる。やはりうちの猫はわたしにとっては特別な猫なんだということを、猫カフェに行ってから、さらに強く感じるようになった。
21:41 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
07-14 Sat , 2012
猫の餌 その2
前の日記の続き。

猫の餌、実はまだイノーバの缶が8缶くらい残ってて、予定ではジウィピーク(ラム)→イノーバ2缶→ジウィピーク(ベニソン)→イノーバ2缶→ジウィピーク(ベニソン&フィッシュ)→イノーバ4缶(この間にジウィピーク缶を新たに注文)って流れで行こうと思ってた。だけど、ジウィピークのラムを食べさせたあと予定通りにイノーバにしたら、猫が全然食べないの!!昨日の昼なんかちょっと匂いを嗅ぐだけで、もう最初から全く食べなくて、夏だし悪くなるといけないから3時間過ぎたところでお皿を下げたんだけど、そのときまででも1/4くらいは残してるから「もしかして食欲自体なくなってるのかも?」と思ってちょっと心配したんだよね。最近いよいよ暑くなってきてるし、食欲自体が問題だったら、病院にも連れて行かなければならないし。だけど「イノーバが嫌いすぎて食べない」って可能性もなきにしもあらずかも、って思ったので、夜はイノーバ缶がちょうどなくなるときでもあったので、本来ならまた新しいイノーバ缶を与えてみる予定だったんだけど、前倒しでジウィピーク(ベニソン)を与えてみたんだよね。といっても、イノーバが半分以上で、ジウィピークの方は少し混ぜた程度だったんだけど。

だけど、、猫、食べる食べる。結局昨日の夜の餌は何事もなくほとんどいっぺんに全部食べた。まぁ昼の餌を1/4くらいは食べてなかったからお腹もだいぶ空いていたんだろう。

しかし、今日の昼も夜もやっぱり同じようにガツガツ食べてほとんどいっぺんでなくなった。そうなると「やっぱりイノーバ、好きじゃなかったんだな」って思うんだよね。猫はそれまでイノーバしかやってなかったから「こんなもんかも」と思って渋々食べていたが、あるときなんか美味しそうな餌に変わって「やった!」と思ったのもつかの間、また元の餌に戻ったので「この餌は食べたくない!」って食べなくなったんだろう。我が儘と言えば我が儘なんだけど、まぁ仕方ないか。でもそこまで嫌ってるとは思わなかったので、ジウィピークをやるのはもっとイノーバ缶を消費してからの方がよかったかも。。でももう遅い(^^;まぁ缶詰はまだ1年以上消費期限があるので、またイノーバの味を忘れた頃(半年後くらい?)にやってみようと思っている。そのときも食べなかったら、、どうしよう(^^;;

ちなみにジウィピーク、ベニソンもラムとは臭いもあまり変わらないし、肉がゴロッとしてるのも同じ。色はベニソンの方がちょっと明るめかな。ラムはすごく黒かったけど、ベニソンは茶色っぽい。

それから前の日記では、3種類のうちどれが一番食いつきがいいかを観察してみて、どれかに決めようと思ってたんだけど、3種類あるんだったら、ローテーションで食べさせるのがいいかなあと思い始めた。今のところ、2種類やったけど、食いつきに差は見られないみたいだし、無理にどれか一つに決めなくてもいいかと思ってね。

しかし、喜んで猫が食べてくれるのはいいけど、この餌、わたしにとっては臭くってねー。前も書いたけど、ウェットフードはお湯に溶かして与えてるので、溶かすのに別の皿を使っているのだが、その皿を洗うと必ず手に臭いが付いてしまって、嫌なんだよね。この臭いが毎日毎日わたしの手に付くのかと思うとちょっとなぁって思う。台所に手洗い用の石けんを置いておこうかな。
22:13 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
07-07 Sat , 2012
猫の餌
P1020622.jpg

以前、猫の血尿のことについて書いた日記の中でやってる餌について「ドライフードはNow!、ウェットフードはイノーバ、おやつにカリフォルニアナチュラルのチキン&ライスをやってる」って書いたんだけど、あれから少しして、Now!がリニューアルを控えているのかなんなのか分からないけど、手に入らなくなってしまった。ので、おやつにやってたカリフォルニアナチュラルのチキン&ライスを代わりにやることにした。うちの猫、これが大好きみたいだったからね。正直、Now!より好きみたいだった。Now!をやってた頃はあんまり「ご飯早くくれ」って催促がなかったし、餌をやっても残すことが多かった。それがカリフォルニアナチュラルにしたら、毎回毎回「早く~!」って催促と、実際に餌をやったらいつもこれだけはペロリなんだよね。まだ餌の皿の中にはウェットフードが残ってるのに、先にドライフードだけペロッと食べちゃうの。そのくらい、うちの猫はカリフォルニアナチュラルのチキン&ライスが好きみたい。

ただ一つ引っかかったのが、ドライのカリフォルニアナチュラルもドライのイノーバも両方「ナチュラ社」ってところのフードなんだよね。別にこれはこれでいいのだろうけれど、なんとなく「何かがあったときのために」別々の会社のフードにした方がいいような気がしてね。あと猫が高齢になるまで、いろいろな餌を食べさせていろいろな味に慣れておいた方が、病気したときの餌の好き嫌いが出にくくなる、というのも聞いたりして、じゃあウェットフードを変えてみようかなって思ったの。

いろいろな猫の餌のサイトを見たんだけど、ウェットフード、いろいろな種類のがある割に「100gで300円以上するの?うげっ、これ、すごい高いじゃん」というのがたくさんあって、必然的に選択の幅が狭くなってしまったんだけどね。結局ジウィピークのウェットフードにすることにした。これにした理由は、レバーが入ってることなんだよね。前の日記にも書いたけど、膀胱の壁を強くするためにはビタミンAを与えるのがいいらしいんだけど、猫ってカロチンをビタミンAに分解する酵素がないらしいんだよね。だからビタミンAを含む動物性食材から直接摂らなければならないらしく、それが多量に含まれてるのはレバーなんだって。だから餌の中にレバーが入ってる、ってところを評価してこの餌にしてみることにしたんだけどね。で、ジウィピークのウェットフードってベニソン(鹿肉)、ベニソン&フィッシュ、ラムの3種類あって、これはお試しに一缶ずつ買ってみて食べさせてみてどれが一番気に入るかで決めなくっちゃって思って、昨日からその中の「ラム」を与えているのだけれど。

うちの猫は基本、嫌いで「これは絶対に食べない」ってのはない。ただ傾向としてはチキンが好きで、ターキーはあまり好きじゃないらしい。そして本来なら餌の新旧交代をするためには少しずつ古い餌に新しい餌を混ぜて逆転させる必要があるらしいんだけど、うちの猫はいっぺんに新しい餌にしても全然躊躇しないで食べちゃうんだよね。ってことで、昨日の晩は少しイノーバも入ってたけど、大部分はジウィピークになったのをやってみたら。

というか、このジウィピークのウェットフード、缶を空けるとなんか色が悪くてね。イノーバのウェットはあけると肌色で丸でツナ缶みたいな感じ。匂いもすごくいい。だけどジウィピークのウェットは色が黒々として匂いはなんというか、、うんこ臭い(彼女は「これ、ラムの匂いだよ」って言ってたけど)。そしていつも水分摂取させるためにお湯でウェットフードを溶かして与えてるのだが、イノーバの方はきめが細かく、割とサラサラした感じになるのに、ジウィピークのウェットはなんだかきめが粗く、ゴロゴロしてる。溶こうと思っても溶けない。しかもお湯はなんだか黒々した色になってて、見た目はすごくまずそうなのだ。

「こんなに気持ちが悪そうなの、ちゃんと食べるかなあ」と思ってやってみたら、なんの。すっごい食いつきがいい。イノーバより食いつきがよくて、いつもならウェットフードは少し残すのが一気に全部ペロリ。昨日の晩は「夜だからかな」(夜はいつもだいたい全部ペロッと食べるので)と思っていたが、今日の昼間に同じようにやったけれど、やっぱり昼間もペロリと食べたので、もしかしたらうちの猫はこっちの方が好きかも知れない。まぁ気に入ってくれればそれに越したことはないのだけれどね。

ってわけで、今後はドライフードはカリフォルニアナチュラルのチキン&ライス、ウェットフードはジウィピークになりそうだ。

尿のpHは、毎月測るつもりが、いつもコロッと忘れてしまって、ほとんど測ってない。体重も気が向いたときだけ。こんなんじゃいかんと思ってはいるのだが。。つい、めんどくさくなってしまって。。
16:58 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
07-02 Mon , 2012
いきなり
今日、病院の会計待ちで座ってるときに突然隣の席に座られて声かけられた。

なんでもわたしの着てたTシャツにべったり猫の毛が付いていたことと、ジーンズのお尻側に猫の飾り物をぶら下げていることから、わたしを「猫を飼っている猫好き」と判断したらしい。ジーンズにぶら下げてる猫は座ってると見えないから、わたしがこの椅子に座る前からずっと観察してたんだろうか。話しかけてきた人は「わたし、最近猫の保護活動をしてるのよね」と言っていた。

「猫、家でたくさん飼ってるでしょ?」
「いえ、一匹だけですけど。。」
「そうなの?服に猫の毛がいっぱいついてたから、たくさん飼ってるんだと思ってた」
(そんなのいちいち取るのめんどいし、別に気にならないから取ってないだけなんですけどね(^^;)

「ところで猫に去勢避妊手術してる?」
「はい。してますよ」
「あー、やっぱり。いや、なんとなく外見からちゃんとこの人は手術やってるなって思ったのよ」
(避妊手術の勧めだったのかな?それにしては既に「やってる」と予想してたみたいだから理屈に合わないけど。。)

「外にいっぱい猫いるでしょ?」
「まー、そんなに多いとも思えないし、それに外に出して飼ってるなと思えるような猫ばかりなんですよ、うちの周り。野良猫はあんまりいないんじゃないかな」
「野良猫だったら避妊手術したあとに耳カットをやってるから、手術してるかどうか分かるんだけど、でももし飼い猫だったとしたら、勝手に手術はできないし、もしかしたらしてるかも知れないけど見分けがつかないのよねー。今の時期は猫の繁殖期だから子猫がたくさん生まれるでしょ。保護する方も大変なのよね」
(も、もしかしてわたしに保護活動を一緒にやろうとか言い出さない?(どきどき))

という会話のやりとりをしてたら「あら、ごめんなさい。それじゃ」と言って突然去っていった。

なんだったんだ、あれは。
一体、あの人は何が目的でわたしと話したのだろうか。
不思議だ。
17:33 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
05-22 Tue , 2012
ただいま執筆中
P1020499_20120522180553.jpg   P1020502.jpg


うちの猫が新しい「猫語の教科書」を書くらしい。どんな内容になるのか楽しみだ。

(ってそれを発見したらわたしが訳さなくちゃいけないってこと?できるかなぁ(笑))

乞うご期待←
18:10 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
04-24 Tue , 2012
連れてって?
P1020440.jpg


今日さー、わたしと彼女が散歩に行こうと思って、うちの猫を寝室に閉じ込めて出かける準備してたら、なんとうちの猫、知らないうちに寝室に置いてあるキャリーバッグの中に自ら入っていた!

普段は自分からその中に入ったことないし、キャリーバッグの中に猫を入れるときは病院に行くときだけだし。

ということは、もしかして2人で出かけると思ったうちの猫「自分も外に連れてけ」って意味で自らキャリーバッグの中に入ったのか?

ちなみに散歩から帰った後に見てみたら、やっぱりキャリーバッグの中に入ったままだった。わたしらが出かけているときもずっと入っていてその中で寝てた様子。
18:41 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
03-22 Thu , 2012
分かるのか
P1020316.jpg


今日はカウンセリングから帰ったあとは絶望的な気分で、帰ってすぐに布団の中に潜り込んで「どうしよう、どうしよう」って考えていたのだが、次第に泣きたくなって泣いてしまった。そうしたら、それまで足元でおとなしくしてたうちの猫が、わたしが頭を抱えて「ヒックヒック」泣いていたら、むっくりと立ちあがり、枕元に来て、頭を抱えている手をペロペロ舐め始めた。

それでも泣いていたら、どこかに行ってしまった。

あとで彼女に聞いたら、どうやら猫は彼女のところに行ったようで。「あれ、高尾ちゃん、どうしたの」と言って猫に付いていったら、わたしが泣いているのを発見したそうだ。

猫、わたしが泣いてると思って彼女を呼びに行ったのかなあ。
そういうことってあるのかなあ。
22:40 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
03-18 Sun , 2012
猫血尿顛末記
P1020311.jpg


うちの猫がずっと血尿が出てて動物病院に通っていたことは、日記にちょくちょく書いていたが、ここでそのことをまとめておこうと思う。というのは、うちの猫がストラバイト結晶と血尿を出しているって分かったのが生後4ヶ月のときで、それからずっとわたしはネットで一生懸命そのことについてぐぐって調べたりしたんだけど、子猫のときに療法食食べさせたとか、そういうのが全く見当たらなかったからだ。

このブログは「猫ブログ」とは認識されてないみたいで、猫のことで引っかかってたことはないのだけれど(笑)、まぁ何かの拍子に引っかかるかも知れないので「うちの猫の場合はこうでした」としか言えないのだけれど、何かの参考になればと。

うちの猫は飼い始めたときはペットショップから勧められたヒルズの「サイエンス・ダイエット」のキトン用をやっていたのだけれど、猫を飼うに当たっていろいろ調べてたら、そういうフードの中にはエトキシキンとかBHAとかっていう、これは合成酸化防止剤なのだけれど、発がん性がある、と書いてあった(中には発がん性などない、って書かれてるのもあったし、人間だって食べてるから大丈夫だって言うのもあったし、酸化防止剤が効いてない餌をやる方がよっぽど毒だって言うサイトもあった)。それに加えてトウモロコシとか、ビートパルプだとか、本来、猫は肉食なのに、餌を増量するためにそういう栄養にならない穀物を混ぜた餌があるってことを知って、うちの猫にはそういうのは一切使われてない、いわゆる「プレミアムフード」って呼ばれてる餌をやろうってそのときに思い、取り敢えずいろいろなサイトを見て良さそうだったアカナの「ワイルドプレイリー」って餌をやってた。あ、ここで注意すべき点は、中には食物アレルギーがある猫もいるってことで、必ずしも穀物が入ってない餌が一番いいってわけじゃないことだ。うちの猫はそういうアレルギーはないみたいだったので「動物性タンパク質」が多く含まれた餌をやりたい、と思ったのだ。

そして、去年の2月の終わりだったか、いつも行ってた(以前ワクチンを打ったりしてた)動物病院で無料の健康診断があることを知り、早速申し込んで翌月3月7日に尿を採取して病院に行ったんだよね。そうしたらさ、明らかに見た目で血尿が出てること、尿の中に結晶(ストラバイト)が含まれてることを指摘されたのだ。確かにそれまで黄色かった尿があるときから色がちょっと褐色になったなあって思ってたんだけど、それがまさか血尿だとは全く気が付かなかった。検査結果は潜血+++だった。でも見た目は全然おかしいってこともなかったし、トイレに長く入ってるってこともなかったし、少ししか尿が出ないってこともなかった。要するに一般的に「猫下部尿路疾患(F.L.U.T.D)」が発覚されると言われる症状が全くなかった、ってことだ。ちょっと尿の色が褐色かなって思う程度で。なので、この健康診断を受けなければ、もっとひどい状態になって初めて病院に行くことになってただろうと思って、だから本当にラッキーだったと思うのだけれどね。

で、確かこのときは何も言われないで2週間後、また再検査に来るように言われた。

2週間後の3月21日にまた尿を採取して病院に行った。尿の色は黄色になっていたものの、そのときの潜血はやはり+++。

獣医さんからは尿路疾患用の療法食(ロイヤルカナン、pHコントロール0)を与えるように指示され、1ヶ月後にまた来て下さいってことになった。なんせ結晶が出ているので、それを溶かさねばってことで、0だったわけだけどね。もちろん「療法食」という言葉すら知らなかったわたし。家に帰ってぐぐりまくり、どういうものかを調べまくった。結晶の元であるマグネシウムが極端に減らされ、水をよく飲んで尿を大量に出させるために塩分が非常に高い餌だと言うことが分かった。わたし自身はBHAが含まれているロイヤルカナンをやるのはあまり好まなかったが、一番大切なのは結晶と血尿を止めなければってことなので、そこは目をつぶってその餌を与えた。

ただね、そこで問題になったのは「どのくらいの量の餌をやったらいいのか」ってことだった。基本的に療法食って成猫用なんだよね。それを子猫にどのくらい与えたらいいのか、素人のわたしは分からなかったの。pHコントロールの餌の表を見ると最低でも体重が3.0kgからしか書いてなくて、その当時2キロ弱しかなかったうちの猫は一体どのくらいやったらいいのか分からなかったのよね。で、獣医さんに聞き、教えてもらった量を食べさせた。その量は単に体重に比例した量から計算したものだったと記憶している。

そして約1ヶ月後の4月16日に尿を採取して病院に行った。そうしたら結晶も出てなくて、血尿も-になっていた。療法食はあまり食べさせたくなかったので、普通の餌に戻しますって言ったら、では、このまま様子を見てまた1ヶ月後に来て下さいってことになった。

わたしは療法食をやっている1ヶ月間、マグネシウムの少ないプレミアムフードはないかっていろいろ調べてた。もう既に1回結晶出しちゃってる猫にとっては、マグネシウム含有量は0.09%以下の餌がいいってことだった。なので今度は「イノーバ」って餌を食べさせた。イノーバはマグネシウムの量は0.09%以下だし、なかなか人気のあるプレミアムフードのようだったので。で、1ヶ月後の5月20日にまた病院に行ったのだけれど。

結果は再びストラバイト結晶が出てて、血尿も+++に戻っていた、、だから再び療法食に戻して2週間後に来るように言われた。

6月3日に病院に行った。このときは結晶もなくなり潜血も-になっていた。が、タンパク質が±で、白血球が500出てますね、と言われた。そして1ヶ月後にまた再検査ってことになった。

その間、わたしは「今度こそ」と思って、今度は療法食ではないけれど、F.L.U.T.Dに配慮したプレミアムフード、と言われているワイソング「ユーレティック」って餌にした。この餌自体も少し塩分が高く、猫に水を飲ませるようになっているらしい。

そして7月31日にもう何度目になるのか分からないけど、病院に行った。そうしたらまたストラバイト結晶が出ていて、血尿も出て、潜血反応は+++に戻っていた。獣医さんからは「この猫は普通の餌じゃなくて、一生療法食を食べさせた方がいいですね」と言われてしまった。すごくショックだった。まだ1歳にもなってないのに、あの、塩辛い餌を一生食べさせるのはなんとしても嫌だと思った。だって猫って年を取るとそうでなくても慢性腎不全になりやすいっていうのに、腎臓に負担がかかる塩辛い餌を食べさせてたら、寿命が縮んでしまうんじゃないかって思ったから。まぁこのときはストラバイト結晶が出てしまっていたので、療法食を食べさせるしかなかったのだが。

そして、毎回、病院に行くたびに体重も測っていたのだが、このときに成長期のただ中である猫の体重が減ってしまっているのが分かった。そのときに診てもらった獣医さんは今までの獣医さんと違った人だったのだが、その獣医さんに「どのくらいの餌をやってますか」と言われたので「一日○○グラム(既に忘れてしまった)やってます」と答えたら「成長期の猫にその量は少なすぎます」と言われた。そして療法食は体重に応じてやるんじゃなくて、子猫のときは必要カロリーに応じてやるんだと教わった。そして新しい餌の量を教えてもらって帰ってきたんだけど。。

もうすげーショックだった。確かに猫は異常に餌を欲しがるなあって思ってたんだけど、これってうちの猫が食いしん坊だったってことじゃなく、餌自体が全然足りなかったってことなんだよね。これは今でも悔いている。このときに十分な餌を与えていたら、もっと大きく育っていたのではないかと。。(今のうちの猫の体重は3.4kgで比較的小さい方だ)。確かにあのときのわたしは無知で、子猫のときの療法食の与え方を書いたサイトも全然見つからなかったので、獣医さんの言われるままに餌を与えていたわけだけど、本当に猫には申し訳ないことをしたと今でも思っている。

そして1ヶ月後の8月26日に病院へ行った。そうしたらタンパク質は+だけれど、結晶も血尿も出てなかった。確かpHコントロール0は一袋与えた時点で終わりにして、それ以来はずっとpHコントロール2を与えてたんだけど(いつからだったかは失念)、でもやっぱり塩辛い餌はやりたくなかった。だからF.L.U.T.Dに配慮していて、しかも塩辛くないヒルズの「c/d」をやってみることにした。確かにこの「c/d」の中にも食べさせたくない内容の成分が入っていたのだが、でも取り敢えず塩辛くないだけマシか、と思ってやってみたのだった。

確かこのときまでにF.L.U.T.Dのことについては、いろいろ詳しく調べていて、結晶や血尿が出ているということは、尿の比重が高くて、そしてpHも高いことを知った。そして家では尿の比重は測ることは出来ないけれど、尿のpHはpH試験紙を買えば測ることが出来る(犬猫用品のサイトで売ってます)ので、早速pH試験紙を注文して猫が家でおしっこをするたびにpHはいくつかをチェックしていた。pHはその時々で変化し、餌を食べたあとの尿はpHが高くなるということだった。そして1日1回でもpHが6以下になっていれば、結晶はできないことも知った。

【参考】ねこのおしっこのとり方は、うちでは猫がトイレに入ったときを見計らって、股の間に「おたま」を差し込み、それで尿を採取、それにpH試験紙を漬けてpHを測ってます。

あとは1日にどのくらい水を飲むかということも大切なことだと知った。で、家の中に水飲み場を1箇所だけじゃなく部屋ごとに1箇所ずつ置いたり、よく水を飲むようになります、という陶器の皿を買ったりしたのだが、そういうことは全然効果がなく、うちの猫は1日に飲まなければならない水の量を随分下回る水の量しか飲んでいないことが分かった。なので無理矢理水を飲まそうと注射器を買って、無理矢理口を開かせて飲ませたりしたのだが、1回に5ccくらいしかやれない。それに猫は無理矢理口を開くのが嫌で暴れまくるもんだから、到底十分な量の水を与えることはできなかった。

それから尿のpHを下げると言われてる「メサジル」もおやつ代わりにやったこともあったなあ。なんか全然食べない猫がいるって読んだけど、うちの猫はこの「メサジル」がめっちゃ好きだった。だけどそれによってpHが下がったという実感はなかったな。

そして「c/d」を与えているときに、また血尿が出た。その日はちょうどいつも行く病院が休みだったこともあって、少し離れてはいるけれどまぁまぁ近い病院に連れて行って診てもらった。

そうしたらやはり潜血は+++で、ストラバイトも+、pHは8もあり、比重も1.050以上と正常値を超えていた。そのときのことはここに詳しく書いてあるんだけどね。「膀胱の中に結石がないかエコー検査をしてみましょう」と言われ、検査をしたところ、それには異常がなかったものだから「膀胱炎ですね」と言われ、そして飲み薬を2週間分もらって帰ってきた。

そして2週間後の9月30日にまた病院に行ってきたのだけれど、潜血反応は+になったものの、結晶も++で、pHは8、比重も1.050以上と非常に高く、引き続き飲み薬を3週間分もらって帰ってきたわけだけどね。確かそこで「餌は何をやってますか」って話になって「c/dです」と答えたと思う。そしたら「積極的に水分を取るために、ドライフードだけではなく、ウエットフードを与えた方がいいですよ」と言われた。わたしは「ドライフードとウエットフードの割合はどのくらいがいいですか?」と聞いたら「2:1くらいですかね」と言われた。

そこでね、わたしは「ああ、だったらもう、ウエットフードにお湯を混ぜて強制的に水分を取らせてしまおう」って考えた。そして餌もね、c/dでダメなんだから、もう自分がやりたいと思うプレミアムフードに変えちゃえ、それで治そうと思った。それから、前の病院はやっぱり餌の量を間違えて教わったのもあって、ちょっと信用できなくなったから、新しい病院に変えちゃえ、こっちの方がちょっと遠いけどって思って、それ以来、前の病院には行かなくなった。

餌はね、ウエットフードは前に与えていた「イノーバ」のウエット缶をやることにした。マグネシウムが少ないしね。そしてドライフードは穀物不使用のオリジン「6フレッシュフィッシュ キャット」をやることにし、そしてそれに加えて人間用のサプリメントとして売られているネーチャーメイドの「DHA」を餌を与えるときに1滴垂らすことにした。もともと「6フレッシュフィッシュ キャット」は魚メインの餌だから、DHAは豊富に含まれてはいるんだけど、それをさらに強化したかったんだよね。DHAをやる、というのは、血尿を抑えるために膀胱の粘膜を強化したいって思ったからで、でも調べて行くうちに膀胱の粘膜を強化するのはDHAよりビタミンAだと言うことを途中で知ったのだが。。ただ猫ってビタミンAの元であるカロチンをやっても身体で分解できないらしい。なので直接やるためにはレバーのゆでたのを与えるって書いてあったんだけど、さすがにそこまではできなくてね。それはやらなかった。ちなみにDHAを与えたら、毛づやがものすごくよくなった。モフモフ感が上がったというか。

そして、尿のpHを下げるためにカッテージチーズを作っておやつ代わりにやっていた。メサジルはあんまりpHには影響がないみたいだったし効果がないと判断して。カッテージチーズも酸性食品で、尿を酸化させる(=pHを下げる)効果があるらしい。カッテージチーズは売ってるのもあるけど塩分を含んでるのが気に入らなかったので、手作りでね。でも作り方はすごく簡単。200ccの牛乳を人肌くらいに温めて、そこに大さじ1のレモン汁を入れて分離させる。それをガーゼで漉して、ガーゼに残ったものがカッテージチーズ、というわけだ。始めの頃はカッテージチーズそのままやってたんだけど、最後の方はここでも水分補給させようと思って、20ccのお湯に混ぜてやってたら、急に味が薄まってまずくなったのか途中からだんだん食べなくなってしまった。でもカッテージチーズ自体は3ヶ月くらいは作ってやってたと思う。

それから肝心の餌に混ぜる水の量だが、最初は朝30cc、昼と夜は40ccの計110ccやってた。朝はね、事情があってドライフードのみなの。だから、ちょっと水を減らしてたんだけど、でもそれでも全然変わりなくペロッと食べるってことで徐々に水を増やし、今では朝は50cc、昼と夜は40ccずつの計130ccやってる。ただ、昼と夜は最低40ccってことで、だいたい45~50ccになることが多い。だから少なくとも餌を食べるときに飲んでいる水の量はおよそ140cc以上ってところかな。それに加えてドライフードの水分も確か10%くらいあったし、ウエットフードはそれ以上の水分を含んでる。だから餌を食べることによって摂取する水の量は150cc以上はあるだろう。猫に必要な水分量って体重によって変わってくるんだけど、うちの猫の場合は130ccくらいでよかったと思う。ただ、これも計算式がたくさんあって、中には200ccってのも出てくるんで、本当はどれが正しいのかはわたしにはよく分からない。ただ、餌によって水分を摂取させるのは多分これが限度。そしてうちの猫の場合、餌にお湯を混ぜても抵抗感なくペロペロ食べる。これはすごく楽だった。

しかしそれによって自然に飲む水の量が減ったのは確か。今ではおそらく30ccも飲んでないんじゃないかな。だいたい水入れから水を飲む姿を見たことがないし。手を入れて遊んでいるところは何度も見たことがあるけど(苦笑)

そして再度1ヶ月後の受診。10月24日。結晶は消えていた。pHも6だった。けれどまだ尿の比重は1.050以上と高いし、潜血も+++。このときはよく覚えてないんだけど、飲み薬も出ず、また再度1ヶ月後ってことだったと思う。でも療法食を食べさせずに結晶が消えていたことは嬉しかったのを覚えてる。この方向で間違ってなかったんだって思った。

10月下旬から12月上旬にかけて、わたしが入院してしまったので、次に病院に行ったのは12月16日。尿のpHは6.5と少し上がってたが、尿の比重が1.048と少し下がった。けれど潜血はまだ+++のまま変わらず。結晶は今回もなかった。そのときにまた血尿の原因をさぐるために膀胱のエコー検査をしたのだけれど、異常は見つからず。「突発性膀胱炎でしょう」と言われた。F.L.U.T.D(猫下部尿路疾患)と突発性膀胱炎ってのは違うんだよね。突発性膀胱炎はストレスから来るんだそうだ。と言われても、何がストレスなんだかさっぱり分からない。これはちょっと途方に暮れてしまった。飲み薬を出すことも考えられたが、突発性膀胱炎はあんまり効かないって言われたんだっけ、なんか納豆菌が入ってるとかいうサプリメントが1ヶ月分処方された。

ストレスが原因と言われ、わたしたちは考えに考えた挙げ句、トイレを変えてみた。うちの猫、割と深く砂を掘るのが好きみたいだったので、少し小さめだけどその分深いトイレだったのね。それを浅く広いトイレに変えてみた。それと共に今まで毎回おしっこをするごとに測っていたpHを測ることも止めてみた。もしかしたらこれもストレスの一因なのかもって思えたから。

そうしたら、摂取水分量は変わらないはずなのに、1日に行くおしっこの回数が約2倍に増えてね。今までは1日3回ほどだったのが、5~6回くらいになった。それまでは随分大きな「おしっこ玉」だったのが、小さいのがいくつもになって、それまでおしっこに行くのを我慢してたのかなあ~って思ったりして。それだったら早く変えてやればよかったんだけど、まさかこんなに変わるとは変えてみるまでは思わなかったからね。

で、年が明けて今年の1月23日、病院に行った。潜血は++と前回より1つ+が減ったものの、まだ潜血反応は見られたけど、比重が1.029とすごく下がった。そしてpHも6でまあまあ。「尿の比重は理想的ですが、血尿が出ている原因がねぇ。もしかしたら砂が膀胱にあるのかも知れない」ということで、前回はエコーをやったんだけど、今回はレントゲンと血液検査をやった。そしたらさ、レントゲンは異常なしだったんだけど、血液検査のクレアチニンの値が正常範囲が0.8~1.5のところがなんと2.5もあった!クレアチニンというのは、腎臓に関係する値で、これが高いと腎臓病の恐れがある。ただもう一つの腎臓に関係する値のBUNは20.6と正常値の範囲内にあった。「これだけじゃ腎不全とは言えませんね」と獣医さんに言われたんだけど、もう心配で心配でね。まだ1歳ちょっとなのに腎不全になってしまったらどうしようって、ホント、そればっかり思っちゃって。血尿の方はこれ以上続くようだったら精密検査のためにもう少し大きい病院で検査した方がいいと言われたし。ダブルパンチだったな、あのときは。そして再検査のため、1ヶ月後にまた血液検査をしましょうってことになって。

それからは今度は腎不全について調べまくった。中には「腎不全はクレアチニンの値がまず高くなって、それからBUNが高くなる」って書いてあるのを読んで「うちもまさかそれに当てはまるのでは。。」と随分心配になったりもした。腎不全になったらさ、プレミアムフードどころじゃない。それこそ一生療法食だ。なので、腎臓に負担を掛けない餌はどれがいいかって、随分探した。腎不全を起こした猫の餌は、タンパク質とリンが低めに設定される。うちの猫は今までオリジンっていう穀物不使用でタンパク質とリンがめっちゃ高い餌を食べさせていた。そのことはちょっと気になってたけど、まぁ若い猫だから大丈夫だろうって思ってた。けど、やっぱり今のままではまずいよね、ってことで、いろいろ調べて「Now!」って餌に変えることにした。ただ、この餌の成分がね、タンパク質は30%、F.L.U.T.Dに関連するマグネシウムの値も0.09%と合格点なのだが、肝心のリンの値がどこを探しても載ってなくてさ。これは製造元に直接聞くしかない、ってんで、この餌はカナダで生産されているのだが、そこのサイトから「リンの含有量を教えてくれ」って英語でメールしてさ。まぁ日本語で何を言うかはわたしが考えて、それを彼女に英語に訳してもらって質問したのだが。

そうしたら、よく分かんないけどすぐに返事が来てね。カナダとの時差はどうなってんだろうって思ったんだけど、すんごく早い対応だった。そしてそこには「Thank-you for your enquiry. This food is .60% Phosphorus, and our foods meet AAFCO nutrient requirements.」と書いてあって。そりゃ、AAFCO(米国飼料検査官協会)基準に適合した餌だってのは最初から分かってたけど(笑)、リンの値が0.6%とこれも合格点(腎疾患にとっては高い値だが、F.L.U.T.Dにとっては合格点)だったので、すぐに注文。それから2、3日後にはドライフードはオリジンから「Now!」に変えた。

そして迎えた3月7日。血尿はね、前回+++から++に下がってたし、このまま水を飲ませれば多分なくなるだろうと思ってたけど、やっぱ一番心配だったのはクレアチニンの値でね。まぁその顛末というのはここに書いてあるんだけどさ、結果的には血尿も-でクレアチニンの値も1.1に下がっていた。BUNの値も17.8と。そして尿の比重は1.021、pHは6。「よく水飲ませてますね。理想的な比重値ですよ」と言われた。体重は3.3kgからなぜか3.45kgに増えていて、ちゃんとカロリー計算して前と同じだけのカロリーの餌をやってるつもりだったのに、なんでこんなに増えたんだろうと思った。体重に関しては「もうこれ以上太らせない方がいいです」と言われたが、結果的に「もう健康ですので来なくていいです。次は健康診断のために半年後に」と言われ、万々歳だった。

しかし。。。

「健康になったから」というので打ったワクチンの影響でそれから2日連続病院に通うことになるとは思わなかったね。。

今は食欲は完全に元通りになって、普通の生活に戻った。餌の量はカロリー計算してないけど、少し減らした。水分の量は変わらず。カッテージチーズはもうやってない。おやつとして朝10時にカリフォルニアナチュラル「チキン&ライス」を1日5粒ずつ、穴の空いたペットボトルの中に入れて遊ばせながら食べさせている。

とまあ、全体的に言えばこういうことだった、ということだ。ここまで来るのにちょうど丸1年かかったことになる。思えば長い道のりだった。4ヶ月のときからホント、何回病院に通ったことだろう。でもまあ、獣医さんに言われたように一生療法食ではなく、今、わたしが与えたいと思っている餌を与えているし、途中で餌を極度に制限して痩せさせてしまった後悔はあるけれど、全体的に言えばうまくいったんじゃないかと思っている。まぁただ、小さい頃に散々「フードジプシー」させてしまったと言われれば、それは否定できない。しかしうちの猫は本当に好き嫌いがない猫で、なんでもよく食べる。それにはとても救われている。療法食も嫌がらずに食べたしね。

それにうちの猫はとても病院に連れて行きやすい猫で、これも本当に助かった。病院でも「にゃん」とも鳴くこともなくじーっとしている。まぁ熱を測るために肛門に体温計を突っ込まれたときは「シャー」って言ってたが、それでもすごくおとなしくてね。毎回病院に連れてくたびにケージに入れて持って行くのだが、ケージの中に入るのも嫌がらない。すっごく扱いやすい猫だ。そういうのって生まれつきだろうからね。その点は本当によかった。

とまあ、取り敢えずうちの猫の場合を長かったけど、つらつらと書いてみた。

これからは1ヶ月に1度くらい尿のpHチェックをしてみるつもり。それであまり高くないようであれば、9月頃に健康診断に行く予定。これからずっと健康でいてくれるといいな。

【注】「一生療法食をやりたくない」というのは、あくまでもわたしの考えであって、そのことを押しつけるつもりはありません。療法食を食べていても長生きする猫はいますし、それは個々人の価値観で考えることだと思っています。

【追記】
「猫 血尿」でよく引っかかっているので、その後の餌の移り変わりを書いた記事をリンクしておきます。もう時間が経っちゃって古い情報もあるけど。なお、今のところ血尿、結晶とも再発はしていません。

2012年7月7日「猫の餌」

2012年7月14日「猫の餌 その2」

2013年10月22日「高尾にゃん、3歳のお誕生日おめでとう!」

2014年10月22日「高尾にゃん、4歳のお誕生日おめでとう!」

2015年1月2日「高尾にゃんがうちに来て4年」

【追記追加】
2017.2.8に再び膀胱炎と診断され、血液検査をしたらCREの値が上限値を超えており、慢性腎不全ステージ2と言われました。3ヶ月後に再検査をする予定。

2017年2月10日「高尾にゃんが初期の腎不全と判明」
18:48 | 二人と猫のこと | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
| ホーム | 次ページ
AX